各話あらすじ 平均視聴率 4.60%
第1話 2026年7月5日「200年の時を超えた謎」 視聴率 5.0%
遺伝子学を研究する大学院生・七瀬悠は、4年前の豪雨で行方不明となった義妹・紫陽の葬儀を止めるため葬儀場へ向かう。紫陽は生存していると信じる悠は、恩師から依頼された古人骨のDNA鑑定を進めるが、その骨のDNAが紫陽と完全一致するという衝撃の結果を得る。200年前の骨と現代の紫陽のDNAが一致するという矛盾に悠は強い吐き気を覚えつつも真相を追い始める。やがて教授の姪・唯が現れ、思いもよらぬ事実を告げることで、悠は時を超えた謎へと踏み込んでいく。
第2話 2026年7月12日「200年前の人骨の秘密」 視聴率 4.2%
遺伝子学を研究する大学院生・七瀬悠は、恩師から依頼された古人骨のDNA鑑定を行い、行方不明の義妹・紫陽と完全一致するという謎に直面する。さらに教授の姪・唯が現れ、失踪した従妹・真理の捜索を共に進めようと提案する。調査の中で二人は発生生物学の権威・仙波佳代子の関与を疑い接触を試みるが、悠は義父の京一から古人骨の入手経路に問題があると警告され、これ以上関わるなと制止される。それでも悠は真相に迫ろうと決意を固める。
第3話 2026年7月19日「古人骨と義妹を巡る謎」
義理の父・京一に強制入院させられそうになった悠は、唯に一連の経緯を打ち明ける。唯は、京一が古人骨の件に関わっている可能性を疑い始める。一方、週刊誌編集長の平間は記者・小野寺の自宅を訪れるが、家は荒らされ資料も消えていた。直後に「小野寺」から着信が入り不穏さが増す。悠と唯は佳代子が事件の真相を知っていると確信し、紫陽と200年前の人骨のDNA一致という謎へ迫っていく。物語は真相に近づくほど深い闇を露わにしていく。
第4話 2026年7月26日
七瀬悠は牛尾と対峙し、緊迫した状況に追い込まれる。一方、義父の京一は仙波から「ログゼロ」の早急な処理を迫られ、日江製薬を巡る不穏な動きが各方面で進行していた。黛と多田は不審死事件の捜査から悠の関与を疑い、その行方を追跡する。悠は唯と合流し、200年前の人骨が発掘されたループクンド湖に事件の核心があると推測する。さらに週刊誌編集長の平間は中国企業からの情報を得て、製薬会社の闇を掴み始める。京一の部下・前原も証拠隠滅を図り、事態は複雑に絡み合っていく。果たして「ログゼロ」の正体とは何か。
原作概要
『一次元の挿し木』は、松下龍之介による小説。第23回『このミステリーがすごい!』大賞文庫グランプリ受賞作。
ドラマ概要
2025年「このミステリーがすごい!」大賞・文庫グランプリを受賞した松下龍之介の同名小説を、山田涼介主演で実写ドラマ化。遺伝子学を研究する大学院生・悠(山田涼介)は、4年前に行方不明になった妹・紫陽の生存を信じ続けていた。そんな悠のもとに、ある日、ヒマラヤ山中で発掘された「200年前の人骨」のDNAが、妹のものと完全に一致したという報告が入る。
キャスト
七瀬悠(ななせ はるか)
演 - 山田涼介
主人公。大学院で遺伝学を学んでいる。4年前に行方不明になった義妹を探し続ける。
石見崎唯(いしみざき ゆい)
演 - 白石聖
ヒロイン。悠が所属する研究室の教授・石見崎明彦の姪。
七瀬紫陽(ななせ しはる)
演 - 堀田真由
悠の義理の妹。4年前の豪雨で行方不明となっている。
仙波佳代子(せんば かよこ)
演 - 鈴木保奈美
世界的に著名な発生生物学者。
七瀬京一(ななせ きょういち)
演 - 佐々木蔵之介
大手製薬会社・日江製薬の主幹研究員かつ代表取締役。悠の義父。
日江製薬
前原幹夫(まえはら みきお)
演 - 木戸大聖
七瀬京一の右腕的存在。
警視庁
黛良子(まゆずみ りょうこ)
演 - 土居志央梨
事件を追う刑事。多田の部下であり相棒。
多田宗幸(ただ むねゆき)
演 - 和田正人
刑事。黛とバディを組み、事件を捜査する。
新明阿
日江製薬の買収を進める中国企業。
香島強(かしま つよし)
演 - 笠原秀幸
日本支部所属のエリート。
報道関係者
平間孝之(ひらま たかゆき)
演 - 小手伸也
週刊「東邦ジャーナル」編集長。巨大な陰謀の渦中に身を投じ、悠に協力する。
小野寺洋一(おのでら よういち)
演 - 猪塚健太
フリーの記者。平間の元部下。事件の真相に迫る。
七瀬家
七瀬楓(ななせ かえで)
演 - 小橋めぐみ
悠の実母。7年前に亡くなっている。
仙波家
仙波友江(せんば ともえ)
演 - 藤井美菜
佳代子の義理の娘。
神立大学
石見崎明彦(いしみざき あきひこ)
演 - 正名僕蔵
遺伝子分類学者。悠の恩師であり、京一の旧友。
新橋郁恵(しんばし いくえ)
演 - 田畑志真
石見崎研究室に所属する大学院生。悠の後輩。
その他
春日陽子(かすが ようこ)
演 - 松下由樹
謎の女性。
牛尾(うしお)
演 - 吉原光夫
正体不明の謎の男。
スタッフ
原作 - 松下龍之介『一次元の挿し木』(宝島社)
脚本 - 高田亮、清水匡
演出 - 城定秀夫、頃安祐良、日貴士
主題歌 - LANA
チーフプロデューサー - 中間利彦(読売テレビ)
プロデューサー - 中山喬詞(読売テレビ)、安部祐真(読売テレビ)、清家優輝(ファインエンターテイメント)、岡田健人(ファインエンターテイメント)
制作協力 - ファインエンターテイメント
制作著作 - 読売テレビ
番組公式サイト
一次元の挿し木 - Wikipedia


