2025年07月01日

レプリカ 元妻の復讐 TOP

『レプリカ 元妻の復讐』は、2025年7月7日から同年9月22日まで、テレビ東京系「ドラマプレミア23」枠(毎週月曜23:06-23:55)で放送された。全12話。主演はトリンドル玲奈。

各話あらすじ(2025年7月7日 - 9月22日)全12話
第1話 2025年7月7日「サレ妻が整形し宿敵に復讐」
花屋で働く伊藤すみれ(トリンドル玲奈)は、一見優しげで穏やかな女性。しかしその正体は、幼少期から幼馴染の花梨(宮本茉由)に虐げられ、愛する夫も略奪され、すべての幸せを奪われた藤村葵だった…。顔も名前も変えて新たな人生を装いながら、幸せを謳歌する宿敵・花梨に近づいていく。微笑みの裏に潜むのは、長年抑えてきた怒りと憎しみ。周囲を巻き込みながら、すみれの壮絶な復讐劇が静かに幕を開ける――!


第2話 2025年7月14日「整形サレ妻 復讐スタート」
整形を経て、伊藤すみれ(トリンドル玲奈)として新たな人生を歩み出した葵。その真の目的は、自分からすべてを奪った女・花梨(宮本茉由)への復讐だった。まずは元夫・桔平(木村了)に偶然を装って接近し、彼の心に入り込んでいく。さらに桔平の妻である花梨にも、何気ない笑顔と社交辞令を武器に、友人として徐々に距離を詰めていくすみれ。そして花梨の結婚記念日に、ある罠を仕掛けるが、それはまだ序章に過ぎなかった――


第3話 2025年7月21日「整形した元妻、元夫を誘惑」
元夫・桔平(木村了)を奪い返すことを誓ったすみれ(トリンドル玲奈)は、バーテンダーのミライ(千賀健永)と手を組み、桔平と花梨(宮本茉由)をキャンプでのダブルデートに誘い込む。すみれはキャンプ中に巧みな策略を巡らせ、花梨がミライと密会している現場を桔平に目撃させることで、花梨の不貞を印象付けることに成功。さらに、二人の仲を険悪にさせつつ、自身は桔平との距離を縮めるため親密なキスを交わす…。


第4話 2025年7月28日[「不倫した元夫、ハメられる」
桔平(木村了)との旅行中、すみれ(トリンドル玲奈)はミライ(千賀健永)と連携し桔平の会社にクレームの電話を入れさせ、桔平を緊急で呼び戻す計画を実行。花梨(宮本茉由)に嘘をついて旅行に来ていた桔平は、会社に不貞行為が露呈し、子会社への出向を命じられる…!花梨は桔平の単身赴任を自由に満喫できると大喜び。桔平はすみれに救いを求めるが、すみれは桔平の社会的信用を失墜させるため次の復讐計画を進めていき――。


第5話 2025年8月4日「宿敵の女王が遂に標的に!」
すみれ(トリンドル玲奈)は花梨(宮本茉由)を夜の酒場に連れ出し、男達にちやほやされる喜びを思い出させる。それで浪費させると、効率の良いバイトとして、レンタル恋人の仕事を紹介する。全ては花梨を堕とすための罠だ…。一方、すみれの正体が葵だと知る者から謎の脅迫状が届き、事態は急変。不穏な空気が漂い始める。復讐は果たして順調に進むのか、それとも破綻するのか!?そんな中、ミライの秘めた過去が明かされる…


第6話 2025年8月11日「女王様、屈辱のコスプレ姿」
桔平(木村了) の緊急帰京と、謎の脅迫者のため、すみれ(トリンドル玲奈)の復讐計画は立て直しを迫られる。脅迫状の文面から、犯人は桔平に近しい人間だと思われた。そこですみれは、花梨(宮本茉由)を借金漬けにする策、桔平からの逃亡、そして脅迫状の犯人捜しという三つの問題を、同時に解決するための奇策を思いつく。一方、花梨は金策のため、レンタル恋人の中でも極太客を紹介されるが、それは危ない男だった…


第7話 2025年8月18日「罠にかかったクズ元夫」
すみれ(トリンドル玲奈)は脅迫状の犯人を桔平(木村了)の同僚・芝田(山崎紘菜)だと目星をつけると、ハッタリで彼女を追い詰める。実は芝田は桔平に秘かな想いを寄せており、彼を守ろうとしていた。すみれは芝田に対し、自らの復讐の目的を打ち明けると、桔平の赴任先にまで会いに行く。だが、そこで桔平からの思わぬ逆襲に会う…一方、花梨(宮本茉由)は、IT企業CEO金城樹(古屋呂敏)との出会いに舞い上がっていた…


第8話 2025年8月25日「セレブ社長とW不倫の罠」
すみれ(トリンドル玲奈)は花梨(宮本茉由)をIT企業CEO金城(古谷呂敏)と引き合わせる。リッチな金城に舞い上がる花梨。だが金城もまた、花梨に相応しいクズだった。すみれは無名の俳優田森圭(葉山奨之)をニセの彼氏に仕立てると、花梨、金城とのWデートを企てる。その一方ですみれは、加速する復讐計画に、これ以上ミライ(千賀健永)巻き込んではいけないと思い始めてもいた…。孤独を抱え、すみれは次なる一手へ――。


第9話 2025年9月1日「W不倫セレブに痛恨の一撃」
すみれ(トリンドル玲奈)は田森(葉山奨之)を、投資家の彼氏に仕立て、花梨(宮本茉由)の嫉妬心を煽ることで、金城(古屋呂敏)との不倫関係を進展させようとする。ところが、あることがきっかけで田森の正体が露呈、咄嗟にごまかそうとするが――。更にすみれは、金城の妻・桜子(横山由依)と手を組み、金城のスキャンダルを週刊誌にタレコミ、その一方で、花梨には桔平との離婚と転籍を促す等、復讐の策略を進行させる。


第10話 2025年9月8日「震えて聞け!戦慄の告白」 ※23:12〜
金城(古屋呂敏)は、自らのスキャンダルを表沙汰にした黒幕がすみれであることに気づく。一方、花梨(宮本茉由)は、すみれ(トリンドル玲奈)の策略で金城と別れた上、住んでいたマンションからも追い出される。金銭に困った花梨は、危険なパパ活に手を出し、ついに一線を越えてしまう。そんな中、金城がすみれの前に現れると、彼女の正体は藤村葵だと告げる。そして、すみれに対しとんでもない要求を突き付けてくる――。


第11話 2025年9月15日「ズタボロ女王の反撃」
すみれ(トリンドル玲奈)はついに暴露本『レプリカ』を発売。子供の頃からの花梨(宮本茉由)の虐めから、整形、復讐に至るまでの全貌を自ら明らかにする。それは、これまですみれが関わった多くの人々に衝撃を与えた。花梨には世間の注目が一気に集中し、実家から勘当され、住むところも失い、完全に孤立する。すみれは、ミライ(千賀健永)や芝田(山崎紘菜)の心配をよそに、復讐の総仕上げとして最後の一手を仕掛ける――。


最終話 2025年9月22日「整形復讐、ついに決着!」 ※ 最終回は『世界!ニッポン行きたい人応援団★完成まで約2年! 究極の“絞り染め”技法を学ぶ』(20:54 - 22:09)放送の影響で15分遅れて23:21 - 翌0:10の放送。
暴露の反動で傷つくすみれ(トリンドル玲奈)に、ミライ(千賀健永)は復讐中止を懇願するが、すみれはそれを振り切って、ミライと決別する。そして花梨(宮本茉由)との最終対決に向け、動画配信の準備を着々と進め、すべてを賭けた一日に挑もうとしていた。だが花梨も、最後の反撃を準備していた…復讐の先に残るのは希望か、それとも破滅か――。「私は、伊藤すみれを終わらせる」整形復讐エンターテインメント、ついに終幕!


原作概要
『レプリカ 元妻の復讐』(レプリカ もとつまのふくしゅう)は、原作:タナカトモ、作画:真田ちかによる日本の漫画作品。『ゼノン編集部』(コアミックス)内の「コミックタタン」レーベルにて2020年11月13日より連載中。

ドラマ概要
タナカトモ/ひらいはっちの同名漫画を原作に、トリンドル玲奈が主演を務める整形復讐エンターテインメント。かつて自分をいじめていた同級生に夫だけでなく仕事、友人、社会生活の全てを奪われた葵(トリンドル玲奈)が整形し、すみれ(トリンドル玲奈・2役)と名前を変えて別人として元夫と同級生に復讐していく姿を描く。

キャスト
伊藤すみれ(いとう すみれ) / 藤村葵(ふじむら あおい)
演 - トリンドル玲奈(幼少期:池谷美音)
幼稚園生時代、花梨から「葵ちゃんって、なんかブスじゃない?」と侮辱され、それ以来、高校卒業まで理不尽なイジメを受け嘲笑され続けてきた。葵本人も自身の容姿を客観的に捉えており、ルッキズム全盛の世の中で生きていくためには、持ち前の頭の良さに磨きをかけることしかないと考えていた。いずれは、国立大学に進学し、堅実な仕事に就くことを目標として勉学に勤しむ毎日を送るが、そのことも頭の悪い下品な花梨から攻撃される対象にもなった。

国立大学に現役入学したことで花梨と疎遠になり、安寧な日々を手に入れる。大学時代に葵の内面に好感を持ってくれた天文部所属の先輩・藤村桔平と交際が始まり、容姿だけで判断しない桔平と将来をともにする関係にまで発展した。

社会人になってから桔平との結婚生活が始まり、慎ましく穏やかに日々を送っていたがいつからか桔平に女性の影を感じるようになった。桔平の素行調査を依頼するとその浮気相手は、かつて葵を苦しめ続けた花梨であった。桔平から離婚を申し入れられ受諾した半年後、花梨から結婚を知らせるハガキが届き、葵の傷心は怒りや殺意と憎悪へと変わり二人に対して積年の復讐を決意する。

美容整形手術を受けて“葵”を微塵も感じさせないほどの美人の容姿を手に入れ、“伊藤すみれ”という仮の名を名乗る。元妻の“葵”だと気づかない桔平と花梨に“すみれ”として近づき、社会的に抹殺する壮絶な復讐劇を開始する。

藤村花梨(ふじむら かりん)
演 - 宮本茉由(幼少期:津久井有咲)
葵の幼馴染で葵の復讐相手で桔平の後妻。幼い頃から子どもモデルを務めるほど整ったルックスで、本人も自信を持っているが、実際は意地の悪い風貌に加え性格ブスで親しい友人が一人もいない上に頭が悪い上下品で人望もなく知性と教養に欠けている。チヤホヤされることが当たり前、常に自分が一番良い扱いをされないと気が済まないという傲慢で我儘で非常識で自己中心的で身勝手な性格の女王様気質の腹黒い超勘違い性悪馬鹿女。結婚前モデルをしていたが、仕事内容はスーパーのチラシや通販のカタログ程度で、全く売れていない落ち目で無名の三流モデルだった。

 葵とは幼稚園から高校まで一緒という幼馴染の関係であるが、頭脳明晰な葵と違って成績の悪い落ちこぼれである花梨とは、仲が良かったことは一度もない。花梨にとって気が弱くてブスな葵はイジメ・侮蔑の対象であり、同級生らと毎日嫌がらせを繰り返してたが、頭脳明晰な葵が国立大学に入学したことで疎遠になっていた。

社会人になり適齢期を迎えた頃、偶然知り合った藤村桔平の妻が葵であることを知る。いわゆる三高の男性と結婚した葵に憤りを感じ、夫を奪って困らせてやろうと計画する。桔平に近づいて女の武器を使い、いとも簡単に落とした泥棒猫。桔平と結婚後、専業主婦となったが、元々タイプでもなく趣味も合わない堅物で面白味のない夫に男としての魅力を感じず飽きてきていた。そんな折、たまたま知り合って懇意になった“すみれ”から、「花梨にはもっとハイスペックな男性の方が相応しいのではないか?」と耳打ちされ、セレブが集まるパーティーに誘われる。旧姓は草壁。

藤村桔平(ふじむら きっぺい)
演 - 木村了
花梨の夫で葵の元夫。大学時代まで女性との交際経験もなく垢抜けず、誠実さだけが取り柄の天文オタクであった。葵に対しても、外見ではなく内面を評価して好意を抱き、交際。一流企業「ゼモン」に就職後、結婚。平穏な生活を送っていたが、容姿端麗な花梨に誘惑され、騙されて逢瀬に溺れる。女性との交際に疎い桔平は花梨の思惑を知らず、一途な愛情と思い込んでしまった。

 葵と離婚後、僅か半年で花梨と再婚するが、元々ステータス欲しさに桔平を手に入れた花梨に疎まれ始めていた。そんな折、復讐に乗り出した葵が作り出した“すみれ”の優しさに心を奪われる。すみれの復讐により、だんだんと壊れていく。

桐谷ミライ(きりたに ミライ)
演 - 千賀健永(幼少期:渡邉斗翔)
バー「Core」のバーテンダー。元ホスト。すみれの協力者。
父親が不倫の果てに母と自分を捨てて新しい家庭を持ったことを今でも許せずにいる。母は精神疾患を患い、自殺した。そのため、不倫を肯定し、不倫略奪婚をした花梨と優柔不断な桔平の二人を軽蔑している。

当初からすみれが何かを企ていることに気付き、すみれに探りを入れる。すみれの復讐計画の原因が不倫であることわかり、自身の過去と重なったことからすみれの復讐に協力する。

一方ですみれがあまりにも危険な行動をするのではないかとすみれの身を案じるなどすみれに対して特別な感情も抱くようになる。すみれが命の危険に晒されそうになった時は身を挺してすみれを守った。

周辺人物
芝田春江
演 - 山崎紘菜(第4話・第6話 - 第8話・第11話・最終話)
桔平の会社の社員。誰に対しても分け隔てなく接する桔平に憧れ、淡い恋心を抱いている。

すみれが桔平への復讐を企ていることに気付きやめさせようとするが、すみれから桔平の本性を知らせるため、桔平に幻滅した。また、花梨が桔平を金銭の観点でしか見ていないことに憤りを感じ、すみれの復讐に協力する。

金城樹
演 - 古屋呂敏(第7話 - 第11話)
新興IT系企業「タタン・ソリューションズ」のCEO。強気な姿勢でマスコミにも頻繁に取り上げられるイケメン実業家。私生活では妻である桜子にDVを日常的に行い、複数人囲っている愛人や女遊びも黙認させている。既婚者であることは公表していない。独身と偽り、遊ぶための女性と知り合うために参加しているセレブパーティーで、すみれの画策によって引き合わされた派手なルックスの花梨を気に入る。

田森圭
演 - 葉山奨之(第8話・第9話・第11話)
すみれが花梨と金城とダブルデートするために恋人役として雇う、劇団「ホット」の売れない役者。

金城桜子
演 - 横山由依(第9話 - 第11話)
樹の妻。資産家令嬢。お嬢様育ちで世間知らずなため、桜子の実家の資産狙いだった樹の本質を見抜けず結婚してしまった。結婚後、常に樹のDVに晒され、度重なる浮気や女性関係も黙認することを強いられていた。離婚することも出来ず、思い余って自殺を図ろうとした時にすみれと出会う。


演 - 入江甚儀(第7話 - 第11話)
金城樹の秘書。

原田幸枝
演 - 櫻井淳子(第1話・第4話・第6話・第11話)
すみれが働く花屋の店主。

ゲスト
第1話
花梨の取り巻き - 阿佐辰美(第11話)
青田(桔平の会社の後輩) - 平田雄也(第2話)
高校教師 - 諌山幸治
鎌田和朗
春宮みずき(第2話 - 第5話・第8話 - 最終話)
櫻井智
あらいしずか

第2話
藤原シンユウ(第4話)
堤下(桔平の上司・品質管理センターの部長) - 西村和彦(第4話)

第4話
赤井(桔平の同僚) - 若林時英(第6話・第7話・第11話・最終話)
花山菜々子(桔平の同僚) - 虻川美穂子(第6話・第7話・第11話)
木瀬あやか(桔平の同僚) - 桃月なしこ(第6話・第7話・第11話)
ホテルのスタッフ - 飯山さな
電話の音声案内 - 永島楓月(第5話・第11話)

第5話
進藤直人(イベント会社「ギブステージ」代表) - 松田大輔(第6話・第9話・第10話)
桐谷ミライの母(故人) - 田中里衣(第8話)
荒木(レンタル恋人の客・ホスト時代のミライの同僚) - 鈴木凌平
桐谷ミライの父 - 西村誠治(第8話)
バー「Whiskey Dust」の客 - 篠原雅史、杉田統
ミライの父の不倫相手 - 柊木千愛(第8話)
武田(モデル事務所のマネージャー) - 川端大亮

第6話
極太客(レンタル恋人の客) - 河相我聞(第7話)
サイトウ(レンタル恋人の客) - TAIGA

第7話
長谷川奈央

第9話
堀田(週刊誌「女性エイト」編集者) - 須藤公一
「ギブステージ」社員(進藤の部下) - 伊勢大貴(第10話)
藤村花梨の父 - 山下禎啓(第11話)

第10話
真部(出会い系の男) - 林家三平(第11話)
郵便配達員 - 立川義幸
青野日向子
松上順也

第11話
動画配信者(「裏マッチョ通信」配信者) - 西野創人(コロコロチキチキペッパーズ、最終話)
花屋の客 - 伊藤修子
看護師(桔平が入院している病院の看護師) - 宮澤佐江
花梨の客 - 松本実
記者 - 秋宮はるか、住吉晃典、お宮の松、菊池泰生
ホテル従業員 - あいだあい
動画配信者 - 馬目羽琉、 植野大樹
平岡純米
西野実見
伊藤亜斗武

最終話
シガ(反社の男) - 板橋駿谷(第11話)
レポーター - 中田陽菜子
シガの手下 - 木田佳介
スミレ(葵から四葉のクローバーをもらう小学生) - 池谷美音(二役)

スタッフ
原作 - 『レプリカ 元妻の復讐』タナカトモ / ひらいはっち(ゼノンコミックス / コアミックス)
脚本 - 吉田康弘、遠山絵梨香、青塚美穂
監督 - 本橋圭太、瀬野尾一、山下和徳
音楽 - 遠藤浩二
オープニングテーマ - Kis-My-Ft2「CHEAT」(MENT RECORDING)
エンディングテーマ - Dios「B.U.G.」
特殊メイク - JIRO
チーフプロデューサー - 中川順平(テレビ東京)
プロデューサー - 江川智(テレビ東京)、渡邊竜(松竹)、松田裕佑(松竹)
制作 - テレビ東京、松竹
製作著作 - 「レプリカ 元妻の復讐」製作委員会


番組公式サイト
レプリカ 元妻の復讐 - Wikipedia

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僕達はまだその星の校則を知らない TOP

『僕達はまだその星の校則を知らない』(ぼくたちはまだそのほしのこうそくをしらない)は、2025年7月14日から同年9月22日まで、関西テレビ制作・フジテレビ系列の「月曜22時」枠(毎週月曜22:00-22:54)にて放送された。全11話。主演は磯村勇斗。

各話あらすじ(2025年7月14日 - 9月22日)全11話
第1話 2025年7月14日「臆病な弁護士・スクールロイヤーが男女共学化高校へ」 ※初回15分拡大(22:00 - 23:09) 視聴率 4.6%
弁護士の白鳥健治(磯村勇斗)は、かつて不登校を経験した過去を持つ、感覚派でマイペースな人物。現在は小さな法律事務所で働き、恩人の所長・久留島(市川実和子)の命で「濱ソラリス高校」にスクールロイヤーとして派遣される。同校は男女別の高校が合併したばかりで混乱が続き、特にジェンダーレス制服への反発が強かった。そんな中、生徒会長と副会長が同時に不登校になる異常事態が発生。原因不明のなか、健治は模擬裁判「制服裁判」で解決を図ろうとする――。


第2話 2025年7月21日「失恋はいじめか?」
「学校が好き」という生徒の言葉に心を動かされた健治(磯村勇斗)は、スクールロイヤーの仕事を続ける決意をする。珠々(堀田真由)のディベート授業で男女の距離が縮まりつつある中、藤村(⽇向亘)が元恋人・堀(菊地姫奈)と新恋人・井上(山田健人)への怒りから暴力を振るい、不登校に。健治は藤村の言い分を「いじめ」と捉え、スクールロイヤーとして守ると誓う。職員室では恋愛のもつれと片付けられがちだが、健治は堀と井上を“加害者”と見なし、いじめ対策委員会の調査を訴える。しかしその主張は、学校内に大きな波紋を広げていく。


第3話 2025年7月28日「男女共学化で盗撮事件発生!?」
廃部となった天文部を復活させたいと願う元部員・高瀬佑介(のせりん)は、1年生・江見芽衣のためにも行動を開始し、珠々(堀田真由)に顧問就任を相談する。一方、2年生・三木美月(近藤華)はクラスメートの内田圭人に盗撮されたと訴え、健治(磯村勇斗)は事実確認に動く。三木の証言や目撃情報から、性的な意図が疑われる中、証拠保全の必要性から慎重な対応が求められる。健治は校長ら限られた人物に共有し、珠々が内田のスマホを確認することに。同時に、高瀬は天文部復活の鍵を生徒会規約に見出し…。


第4話 2025年8月4日「生徒の個人情報が漏えい!?」
健治(磯村勇斗)が天文部の指導員を申し出たことで、生徒たちは本格的に部員集めを開始。しかし、1年梅組の成績一覧が全校生徒のタブレットで閲覧できる事件が発生。天文部入部希望の江見(月島琉衣)は成績最下位と評価内容を晒され、深く傷つく。原因は副校長・三宅(坂井真紀)の誤操作による情報漏えいだった。学校側は謝罪せず最小限の公表で済ませようとし、三宅には自主退職を促す方針に。健治はその対応に疑問を抱くが、受け入れられず…。


第5話 2025年8月11日「天文部夏合宿!明かされる過去」
天文ドームの閉鎖により合宿中止の危機に直面した天文部だったが、江見の提案で顧問・健治(磯村勇斗)の家での合宿が浮上。健治は可乃子(木野花)らの心配に悩むが、生徒たちの思いに心を動かされ、合宿を決行する。合宿当日、天文部のメンバーに加え、生物科学部の内田も参加。健治の家では可乃子の温かな歓迎のもと、夜の観測準備が進む。珠々(堀田真由)は台所でリラックスした健治の姿に惹かれ、健治も珠々に過去の思いを語り始める。


第6話 2025年8月18日「秀才にカンニング疑惑!?」
夏休み終盤、尾碕(稲垣吾郎)は20年ぶりに健治(磯村勇斗)の父・誠司(光石研)と再会し旧交を温める。2学期、健治は夏合宿を経て珠々(堀田真由)を意識し始め、天文部は整備済みのドームで観測会を計画。その矢先、北原(中野有紗)から予備校で有島(栄莉弥)がカンニングしていたと相談を受ける。有島は医者の息子で成績優秀だったが最近伸び悩み、父が推薦入試への変更を希望。井原(尾美としのり)らは次のテストで見極めようとするが、健治は事前に更生を促すべきと主張し、テスト当日なぜか自ら教壇に立つことに。


第7話 2025年8月25日「先生と恋は罪か?」
スクールロイヤーの健治(磯村勇斗)は教師や生徒からの信頼を得て相談も増える一方、珠々(堀田真由)への好意が目立ち始める。保健室登校を続ける島田聖菜(北里琉)から「先生を好きになるのは罪か」と問われ、彼女が同年代男子を避け家庭にも問題を抱えていると知る。元担任の巌谷(淵上泰史)も島田を気にかけていた。そんな中、巌谷と健治は有島の父の強権的対応を正そうとするが、巌谷は聖菜と連絡を取っていたことが発覚し、条例違反容疑で警察に任意同行を求められてしまう。


第8話 2025年9月1日「親の離婚…18歳、大人って?」
健治(磯村勇斗)は文化祭準備を支えるため登校日を増やしたいと久留島(市川実和子)に願い出る。許可は得るが、生徒思いが行き過ぎ尾碕(稲垣吾郎)の怒りを買わぬよう釘を刺される。一方、珠々(堀田真由)は元議長団の北原(中野有紗)の体調不良と欠席を気にかける。北原は父・亘平(神尾佑)の侮辱に耐えかね、母と妹と共に家を出て生活していた。父からの面会要求を拒否する北原を守ろうと健治は助言するが、多額の寄付者でもある父は納得せず、ついに弁護士を伴い学校へ乗り込んでくる。


第9話 2025年9月8日「文化祭!2人きりのプラネタリウム」
文化祭に訪れた可乃子(木野花)と誠司(光石研)は、学校嫌いだった息子・健治(磯村勇斗)がスクールロイヤーとして生徒に囲まれ笑顔を見せる姿に驚き、誠司は安堵する。しかし突然の父の来訪に健治は動揺し逃げ出そうとするが、旧知の尾碕(稲垣吾郎)と誠司の再会を目の当たりにして混乱し倒れてしまう。保健室で誠司が尾碕との縁を語り謝罪する姿に、健治の胸には複雑な思いが芽生える。やがて文化祭特別上映で珠々(堀田真由)と2人きりになり…。


第10話 2025年9月15日「 さようなら、スクールロイヤー」
推薦入学が決まった斎藤(南琴奈)が突然欠席を続け、鷹野(日高由起刀)は心配して連絡するが反応はない。一方、健治(磯村勇斗)は山田(平岩紙)から待遇悪化の相談を受け、組合を通じた労使交渉を助言するが、尾碕(稲垣吾郎)の逆鱗に触れ解雇を言い渡される。そんな中、斎藤が大麻所持容疑で逮捕される衝撃の報が入る。斎藤は友人から預かった物だと主張し、健治や山田は無実を信じるが、学校には介入権限がなく、母が雇った弁護士に委ねられる。久留島(市川実和子)は利益相反を懸念し健治を牽制するが、鑑別所で斎藤と面会した健治は、家族や鷹野の願いを受け、弁護に挑む決意を固める。


最終話 2025年9月22日「最終回!学校裁判…僕達の幸いを求めて」
生活指導と演劇部顧問を外され学校を訴えると主張する山田(平岩紙)に、健治(磯村勇斗)は労働審判を勧め、自ら弁護人になる決意を固める。尾碕(稲垣吾郎)から過去の件を理由に非難されても怯まず反論する姿勢を見せる健治。卒業式の日、生徒たちと再会し進路を聞くが、山田を伴い裁判所へ向かう。学校側との和解は難航し、定年を迎えた誠司(光石研)が広津家を訪れる中、意外な来訪者も現れる。舞台は法廷へと移り、健治と尾碕の再対決が始まる。


ドラマ概要
磯村勇斗の民放連続ドラマ初主演作。独特の感性を持つがゆえに何事にも臆病で不器用な主人公が、少子化による共学化で揺れる私立高校にスクールロイヤー(学校弁護士)として派遣される。そこで法律や校則では簡単に解決できない若者たちの青春に、必死に向き合っていく学園ヒューマンドラマ。


キャスト
白鳥健治(しらとり けんじ)〈32〉
演 - 磯村勇斗(幼少期:田村奏多)
久留島法律事務所 弁護士。事務所の所長によって「濱ソラリス高校」にスクールロイヤーとして週3日派遣される事になる。祖母・可乃子と2人暮らし。

幸田珠々(こうだ すず)〈27〉
演 - 堀田真由
合併前の男子校「濱浦工業高校」の元教師で「濱ソラリス高校」3年桜組の担任教師。担当教科は現代文で、宮沢賢治の大ファン。健治のサポート役を任された。

尾碕美佐雄(おざき みさお)〈51〉
演 - 稲垣吾郎
濱ソラリス高校を運営する「学校法人・濱学院」の理事長。少子化によって、男子校「濱浦工業高校」と女子校「濱百合女学院」を合併することを提案。

濱ソラリス高校
教職員
山田美郷(やまだ みさと)
演 - 平岩紙
3年梅組担任。生活指導。「濱百合女学院」の元教師。

巌谷光三郎(いわや こうざぶろう)
演 - 淵上泰史
3年葵組担任で学年主任。「濱百合女学院」の元教師。

黒岩 宗政(くろいわ むねまさ)
演 - 篠原篤
2年桜組担任。体育教師。「濱浦工業高校」の元教師。

菊池沙良(きくち さら)
演 - 西野恵未
養護教諭。

永井玄也(ながい げんや)
演 - 根岸拓哉
パソコン部顧問の化学教師。

ジョン・コリンズ
演 - チャド・マレーン
英語教師。職員室のムードメーカーのような存在。

小島敏夫(こじま としお)
演 - 諏訪雅
警備員。

三宅夕子(みやけ ゆうこ)
演 - 坂井真紀
副校長。「濱百合女学院」の元校長。

井原久(いはら ひさし)
演 - 尾美としのり
校長。「濱浦工業高校」の元校長。

生徒
鷹野良則(たかの よしのり)
演 - 日高由起刀
3年葵組。柔道部所属の生徒会長。

斎藤瑞穂(さいとう みずほ)
演 - 南琴奈
3年梅組。弓道部所属の生徒会副会長。

藤村省吾(ふじむら しょうご)
演 - 日向亘
3年桜組。サッカー部副キャプテン。麻里佳に一目ぼれして付き合うこととなる。

北原かえで(きたはら かえで)
演 - 中野有紗
3年葵組。放送部所属の生徒会・議長団議長。

江見芽衣(えみ めい)
演 - 月島琉衣
1年梅組。保育ルームを運営する母親と同様に、自身も保育士を目指す。実は、天文台に憧れた過去があり、入学したときはすでに天文部が廃部となり、失望してしまった。

三木美月(みき みつき)
演 - 近藤華
2年桜組。美術部所属。

内田圭人(うちだ けいと)
演 - 越山敬達
2年桜組。生物科学部所属。ナミテントウの研究で中学生の時に賞を受賞しており、「むし田くん」というあだ名で呼ばれていた。

堀麻里佳(ほり まりか)
演 - 菊地姫奈
3年桜組。バレー部所属。省吾と付き合う。ともに暮らす祖母を介護する母を手伝う。

高瀬佑介(たかせ ゆうすけ)
演 - のせりん
3年桜組。合併前の男子校では天文部所属。

島田聖菜(しまだ せいな)
演 - 北里琉
2年桜組。合併後の教室になじめず、1、2週間で保健室登校となるが、とある教師に恋心を抱くようになる。母親は兄を溺愛しており自分にまったく関心がなく、父も家族に無関心で、家庭内で孤立している。

有島ルカ(ありしま ルカ)
演 - 栄莉弥
3年葵組。バスケ部所属だったが、勉強のために2年で早期退部する。生徒会・議長団副議長。

久留島法律事務所
健治が勤める法律事務所。
久留島かおる(くるしま かおる)
演 - 市川実和子
所長。

緒川萌(おがわ はじめ)
演 - 許豊凡(INI)
健治の先輩。中国出身。

健治の関係者
広津可乃子(ひろつ かのこ)
演 - 木野花
健治の祖母。健治の一番の理解者。

白鳥誠司(しらとり せいじ)
演 - 光石研
健治の父親。公立中学校の校長。健治のことが理解できず疎遠となっている。

ゲスト
第1話
白鳥芙美
演 - 村川絵梨(第3話・第5話・最終回)
健治の母。

辻琴音
演 - 外原寧々(第2話 - 第4話・第6話 - 最終回)

五木真琴
演 - 金谷みひろ(第3話 - 第5話・第10話・最終回)

八雲郁美
演 - 川口真奈(第3話 - 第5話・第9話 - 最終回)

三島有希
演 - 阪上はづき(第5話・第8話・第9話・最終回)

国木田奨
演 - 橋本和太琉(第2話・第6話・第7話・最終回)
3年桜組生徒。

寺田理人
演 - 富樫庵(第2話・第6話・第7話・最終回)
3年桜組生徒。

吉田修、鴨居ユキ
演 - 笹本旭(第2話・第5話)、畠中一花(第2話・第5話)
幼い白鳥健治をいじめる小学校のクラスメイト。

白鳥健治の祖父
演 - 市川兵衛(第3話・第5話)
広津可乃子の夫。故人。

第2話
藤村太一
演 - 足立智充
3年桜組の省吾の父。息子がいじめにあったのは本当か?、と学校に問い合わせてくる。

井上孝也
演 - 山田健人(第1話・第4話 - 第7話・第9話 - 最終回)
藤村省吾とつかみ合いの喧嘩になる3年葵組の生徒。3年桜組の堀麻里佳の新しい交際相手。

堀麻里佳の祖母
演 - 栗山千栄
認知症で徘徊癖がある。

藤村瑠衣
演 - 安藤セナ
省吾の妹。

店員
演 - 池内祥人
白鳥と幸田が入った中華料理店の店員。

第3話
白鳥由奈
演 - 野村麻純(第7話 - 第9話・最終回 / 幼少期:千原ゆら、第1話・第5話)
健治の姉。父・誠司と暮らしている。

阿川啓二
演 - 林優大

芥川将司
演 - 松藤史恩
生物科学部に所属する生徒。内田圭人から写真を送ってもらい喜ぶ。

柳川
演 - 西浦心乃助
白鳥誠司の中学の生徒。学校で盗撮した動画をネットで販売していた。

馬場ひろみ
演 - 長田涼子
白鳥誠司の中学の教師。

柳川の両親
演 - 高久慶太郎、大浦理美恵
息子の盗撮を穏便に済ませてほしい、と誠司らに懇願する。

エドガー
演 - 花音
尾碕理事長が飼っているボルゾイ。

第4話
長谷川
演 - 田村健太郎(第8話 - 最終回)
学校法人・濱学院の顧問弁護士。

樋口優菜
演 - 星乃あんな(第8話・第10話・最終回)
江見芽衣の隣の席の1年梅組生徒。

生徒
演 - 川口莉奈
流出した成績表/学習評価メモのスクリーンショットを撮っていた。

生徒
演 - 梅乃唯歌
流出した成績表/学習評価メモを親に送っていた。
ナレーション
声 - 道岡桃子
三宅副校長が妄想する、1年梅組の個人情報漏洩問題を報じる「NEWS FACT」の番組ナレーション。

江見果歩
演 - 安藤玉恵
芽衣の母。自宅で「えみ保育ルーム」を営んでいる。シングルマザー。

第5話
山崎
演 - 中島妙子(第7話)
白鳥健治が小学生の頃の担任教師。

弁護士
演 - 児島功一
久留島かおるの「フィデリア法律事務所」勤務時代の先輩。

第6話
吉見倫子
演 - 藤田悠未
スクールカウンセラー。

直木
演 - 野口聖古
22年前、尾碕美佐雄と白鳥誠司が教員だった頃の同僚。

有島雪乃、有島セイラ
演 - 市原茉莉、照井野々花
3年葵組のルカの継母と妹。

校長、教頭
演 - 岸田真弥、荒木誠
22年前、尾碕と誠司が教員だった頃の学校の校長と教頭。健治が通っている小学校の教師と生徒を訴えようとしたことで誠司を呼び出す。

有島一彦
演 - 池内万作(第5話)
ルカの父親。大病院に勤める医師。三者面談で学校を訪れる。実は子どもに教育虐待をしている。

第7話
刑事
演 - 松本誠
青少年保護育成条例違反の容疑で巌谷光三郎に任意同行を求める神奈川県警の刑事。

警察官
演 - 豊田豪(第9話)、竹井ゆず(第9話)
2年桜組の島田聖菜を補導する制服警官。

第8話
田山百花
演 - 呉城久美(最終回)
濱ソラリス高校の取材をする記者。取材後、「お兄さんはまだ学園の理事をしているのか?」と尾碕理事長に耳打ちする。

北原歩生
演 - 稲垣来泉
3年葵組のかえでの妹。中学生。父の暴言・暴力を恐れており、家を出て母、姉と3人暮らし。

土岐良義
演 - 山崎潤
北原亘平の弁護士。かえでに会うため学校に押し掛けてきた亘平に同行する。

AI
演 - 松井佐祐里
北原歩生がスマホで会話しているAIの声。

北原亘平
演 - 神尾佑(第9話)
かえでの父。会社役員で投資で儲けており、学校にも多額の寄付をしている。ある日、かえでに会いたい、と学校に電話をしてくる。モラハラで妻を馬鹿にする発言をし、機嫌が悪いと物を投げたりしていた。

北原かすみ
演 - 安藤裕子
亘平の妻、かえでと歩生の母。元々夫とは喧嘩が絶えなかったが、かえでの進路でもめたことをきっかけに、家を出て娘2人と3人暮らししている。自立するため仕事を探している。

第9話
斎藤早紀子
演 - 遊井亮子(第10話)
斎藤瑞穂の母。

小椋冬馬
演 - 本島純政
斎藤瑞穂の幼馴染で中学まで同じ学校だった。瑛大付属高校生。千景と共に濱ソラリス高校の学園祭を訪れる。

千景
演 - 田畑志真
瑞穂の幼馴染で中学まで同じ学校だった。瑛大付属高校生。薬のODをしている。

上田亜紀
演 - 梶原叶渚
瑞穂が冬馬に頼まれて誕生日プレゼントを届けに行く須賀川中学の学生。

アナウンサー
演 - 松井佐祐里(第10話)
斎藤家のテレビで14歳の少女が逮捕のニュースを読むアナウンサー。

第10話
草野
演 - 桜井聖
瑞穂の母の会社の顧問弁護士。瑞穂の付添人弁護士となる。

斎藤則夫
演 - 川口貴弘
瑞穂の父。

恩田
演 - 河野安郎
斎藤瑞穂を担当する神奈川東家庭裁判所の判事。

志賀潤子
演 - 金子ゆい
斎藤瑞穂を担当する神奈川東家庭裁判所の調査官。

法務教官
演 - 菊原結里
瑞穂の面会に付き添う少年鑑別所の法務教官。

折口真奈、野上奈々
演 - 森湖己波、大和奈央
長く学校を休んでいる斎藤瑞穂が何かやらかしたのか、それとも大学の推薦が決まってサボっているのか、と噂する同級生。

最終話
滝沢
演 - 千葉雅子
山田美郷原告裁判の裁判官。

息子
演 - 齋藤翔真
山田美郷の息子。

スタッフ
脚本 - 大森美香
音楽 - Benjamin Bedoussac
主題歌 - ヨルシカ「修羅」(Polydor Records)
監督 - 山口健人、高橋名月、稲留武
プロデューサー - 岡光寛子(関西テレビ)、白石裕菜(ホリプロ)
制作協力 - ホリプロ
制作著作 - 関西テレビ


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明日はもっと、いい日になる TOP

『明日はもっと、いい日になる』(あしたはもっと いいひになる)は、2025年7月7日から同年9月15日まで、フジテレビ系「月9」枠(毎週月曜21:00-21:54)にて放送された。全11話。主演は本作が「月9」ドラマ初出演にして初主演となる福原遥。

各話あらすじ(2025年7月7日 - 9月15日)全11話 平均視聴率 5.59%
第1話 2025年7月7日「刑事が児童相談所へ出向!?」※初回30分拡大(21:00 - 22:24) 視聴率 7.1%
刑事として人を助けたいという夢を追う夏井翼(福原遥)は、突然、海辺の児童相談所へ出向を命じられる。戸惑いながらも『浜瀬市児童相談所』で働き始めた翼は、保育士の南野丞(柳葉敏郎)や福祉司の蜂村太一(風間俊介)、心理司の蒔田向日葵(生田絵梨花)らと出会う。現場では、蔵田総介(林遣都)と共に訪れた家庭でアザのある男児を目撃するが、蔵田の慎重な対応に疑問をぶつける翼。翌日、同じ男児への虐待通告が入り、翼は児相の現実と向き合うことになる。


第2話 2025年7月14日「万引きした少年の真相と無賃乗車繰り返す少女の想い」 視聴率 6.4%
警察から児童相談所に、コンビニで万引きをした少年の通報が入り、夏井翼と蔵田総介が現場に向かう。少年は名前も話さず、盗んだ飲食物を手放そうとしない。彼を一時保護した際、小さなフィギュアに「りずむ」と書かれていたことに気づく。後日、翼は子どもたちを祭りに連れて行くが、少年が突然手を振り払い逃走。同じ頃、近隣駅で10歳の少女が3度目の無賃乗車をしていたとの連絡が入り、翼たちは彼女の隠された事情を探ることになる。


第3話 2025年7月21日「育児相談で訪れたのは翼の同級生蔵田の過去明らかに」 視聴率 5.7%
児童相談所に一時保護されている安西叶夢・奏夢兄妹の母・夢乃(尾碕真花)が突然現れ、「子どもを返せ」と翼(福原遥)に詰め寄る。夢乃は激しく感情をぶつけ、「お前のせいで家族が壊れた」と叫ぶが、蜂村(風間俊介)は冷静に引き取りの条件として生活の安定を説明する。その後、翼は蔵田(林遣都)と共に育児相談の面接に同席。訪れた母親・屋島美穂(富田望生)は、娘の成長に不安を抱いていた。相談後、美穂が小学校の同級生だったことを翼は思い出す。


第4話 2025年7月28日「児童心理司のアフターケアと涙」 視聴率 5.7%
児童相談所の夏井翼(福原遥)は心理司の蒔田向日葵(生田絵梨花)と共に、保護中の兄弟・叶夢と奏夢を迎える。叶夢の描いた絵から家庭の問題に気づいた向日葵。そんな中、所長・桜木が駆け込み、叶夢の母・夢乃(尾碕真花)が翼の発言で精神的苦痛を受けたとして慰謝料を請求してきたと報告。児相の対応により夢乃は態度を軟化する。一方向日葵は、以前から関わっていた女子高生・葉月(白鳥玉季)と再会するが、その夜、葉月が再び補導されてしまう。


第5話 2025年8月4日「放火少年に教わった愛の伝え方」 視聴率 5.7%
夏井翼(福原遥)は一時保護所の子どもたちに紙芝居を披露し、兄弟の叶夢と奏夢に絵を気に入られる。翼は、母・夢乃も再会のため努力していると伝える。一方、蜂村(風間俊介)は、面会を控える息子・功太が突然訪れ「母とケンカした」と訴えるも、母・沙織は否定。不審を抱く中、神社放火で補導された蓮(正垣湊都)と祖父・茂(螢雪次朗)に対応。母を亡くした蓮に冷淡な茂に、蜂村は寄り添いの言葉を求めるが、逆に「自分なら何と声をかけたか」と問われ、言葉に詰まる。


第6話 2025年8月11日「消えたこどもの無垢な願い」 視聴率 4.6%
夏井翼(福原遥)は一時保護所で兄妹の叶夢と奏夢から母との家族の絵を受け取り、心を動かされる。その夜、小学校に忍び込んだ少年・一ノ瀬愁(谷利春瑠)が保護されるが、両親や住所を「知らない」と語る。住基ネットにも登録がなく、蔵田(林遣都)は他市に問い合わせる。翌朝、愁の情報が届き、蜂村(風間俊介)が該当マンションを訪ねるも不在。近隣住民によると、母子は半年前に住んでいたが現在の所在は不明で、愁は“消えたこども”=居住不明児童の可能性が浮上する。


第7話 2025年8月18日「蔵田と夢乃、重なる過去」 視聴率 5.5%
夏井翼(福原遥)は元同僚・梶(西山潤)から、安西叶夢(千葉惣二朗)と奏夢(小時田咲空)の母・夢乃(尾碕真花)が匿名犯罪グループ「トクリュウ」と関係している可能性を聞く。受け子の供述に「ユメノ」「金髪」の記載があったためだ。翼が夢乃の帰宅を待ち訪問すると、彼女は警戒しつつも部屋に招き入れるが、話を避けて追い返す。翼は子供たちの描いた家族の絵を渡し報告へ戻る。所長・桜木(勝村政信)は夢乃の更生プログラム中止を提案するが、蔵田(林遣都)や蜂村(風間俊介)は慎重な判断を求める。


第8話 2025年8月25日「涙の退所式、仲良し3人組に別れ」 視聴率 5.2%
野良信子(小林きな子)が支援する岩本花蓮(吉田萌果)の里親委託が最終段階に入り、橋本智・千佳夫妻も真剣に準備を進めていた。実母の退院は当分先で、花蓮にとっても最良の選択と見られるが、仲の良い野口風雅や坂西青葉らは花蓮の変化に動揺し、安西兄弟も母に会いたいと不安を募らせる。宿泊交流が順調なら委託は正式に進む予定となり、退所式の準備も進行。送迎を担った夏井翼は、花蓮が「上手にできるかな……普通の家族」とつぶやいたことが気になり……。


第9話 2025年9月1日「新たな命ときょうだい児の想い」 視聴率 4.8%
一時保護所で過ごす子どもたちを見守る翼(福原遥)らのもとに、13歳の橘柊果(畠桜子)が「保護してほしい」と訴え来所する。両親からの暴力や無視を語るが痕跡はなく、所長の桜木(勝村政信)は安全を優先し一時保護を決定。駆けつけた両親は虐待を否定し、面会を望むが制止される。心理テストでも虐待を示す反応はなく、蔵田(林遣都)は証言の食い違いを指摘。それでも翼はSOSと受け止め、姉・菫玲に会いに病院へ。そこで菫玲が障がいを抱え、柊果が“きょうだい児”である事実が明らかになる。


第10話 2025年9月8日「過去と対峙、蔵田と実父との再会」 視聴率 5.2%
夏井翼(福原遥)は、安西叶夢と母・夢乃(尾碕真花)の面会が決まったと報告する。一方夢乃の前に元夫・亮(杢代和人)が現れ復縁を望むが、困惑する。そんな中、虐待通告を受け翼と蔵田(林遣都)が現場へ急行し、物置に閉じ込められた少年を救出。蔵田は負傷しつつ父親を警察に引き渡す。少年を見送りながら自身の過去を思い出す蔵田の前に実父・総一郎(板尾創路)が現れる。彼は手紙を送り続けていたが里親・南野(柳葉敏郎)が隠していたことを知り、蔵田は怒りをぶつける。


最終話 2025年9月15日「こどもの小さな“声”を聞け」 視聴率 5.6%
夏井翼(福原遥)と蔵田総介(林遣都)は、虐待通告を受け曽根ヶ丘団地へ。応援の蒔田向日葵(生田絵梨花)は10歳の峯田蒼空(松野晃士)が父・寛治(平原テツ)に怒鳴られる場面を目撃し、声をかけるが突き飛ばされ負傷する。蜂村太一(風間俊介)は団地全体の家庭調査を指示。翼は芦屋陸(長尾翼)と遭遇するが、陸は逃走。やがて立ち入り調査により蒼空を保護するも、母・蘭(入山法子)が意図的に撮影した映像をネットに流し、児相を「横暴」と糾弾。翼たちに前代未聞の危機が迫る。


ドラマ概要
児童相談所を舞台に、子どもたちの純粋な思いに胸を打たれる夏井翼(福原遥)らが、その親までも救っていく姿を温かく描く。神奈川県警で働く翼にある日突然辞令が下り、児童相談所へ出向することに。異動を受け入れられないまま新人児童福祉司として働くことになった翼は、蔵田総介(林遣都)とバディを組む。

キャスト
夏井翼(なつい つばさ)
演 - 福原遥(小学生時:沢田つかさ)
神奈川県警所轄警察署強行犯係の刑事。ある日、児童相談所への出向を命じられ、新人児童福祉司として働くことになる。

蔵田総介(くらた そうすけ)
演 - 林遣都(幼少期:城戸晴慶)
児童相談所で働くベテラン児童福祉司。翼のバディで指導係。父親からネグレクトを受けた過去を持っており、9歳の時に児童相談所に保護された。しかし、問題行動を繰り返して児童相談所と一時保護所を行き来する毎日を送り、最終的に里親に預けられたことで何とか落ち着いた。成人後は児童福祉司になったものの、交際していた向日葵と結婚の話になった際、「自分が家庭を持てるのか」「自分の子供にも同じようなことをしてしまうのではないか」と思うようになり、恐怖を覚えている。

浜瀬市児童相談所
蒔田向日葵(まきた ひまわり)
演 - 生田絵梨花
児童心理司。

蜂村太一(はちむら たいち)
演 - 風間俊介
ベテラン児童福祉司で翼が配属された班のリーダー。一児の父だが、離婚しているためあまり会えていない。

桜木里治郎(さくらぎ さとじろう)
演 - 勝村政信
所長。

野良信子
演 - 小林きな子
児童福祉司。

桐谷聖夜
演 - 濱尾ノリタカ
児童福祉司。

その他
演 - 有岡紗香(さやね、保育士)、井川俊、伊吹空次朗、大嶋七海(波野、児童福祉司)、織野友貴、川畑光瑠(ひかり、保育士)、黒木こなつ(こなみ、保育士)、近藤幼菜(上原、児童福祉司)、佐々木敦子(大森、児童福祉司)、重徳宏(児童心理司)、菅原貴志(児童福祉司)、鈴木悠貴、高田舟(西辻、児童福祉司)、圓岡晃汰(児童福祉司)、中井健勇(児童心理司)、中里ゆい(松本、児童心理司)、日向ほの(保育士)、福結稀、布施柚乃(保育士)、古米翔大(児童福祉司)、maica、MAHO(佐藤、児童心理司)、丸山龍星(小野、児童心理司)、柳ひとみ、山根愛(児童福祉司)

一時保護所
南野丞(みなみの じょう)
演 - 柳葉敏郎
課長兼保育士。「じょーさん」と呼ばれる。以前は児童相談所で所長をしており、蔵田はそのときの部下である。
また、蔵田の里親でもある。

栗原芽衣
演 - 莉子
新人保育士。

野口風雅
演 - 二ノ宮陸登
1年近く家に帰れてない。

坂西青葉
演 - 市野叶
父子家庭で父親が入院中。最終話にて父親が退院した為退所した。

岩本花蓮
演 - 吉田萌果
母親が精神不安定で、子どもを育てられる状況にない。第8話にて里親のところに行く為退所した。

子どもたち
演 - 赤松那音、石川誉、かんりんか、鈴木碧桜、日影琉叶、前田織音、秋葉星

浦ヶ崎警察署
作間拳史
演 - 飯田基祐
刑事課長。

梶合気
演 - 西山潤
強行犯係。

周辺人物
財前元気
演 - 町田悠宇
委託弁護士。

安西夢乃(あんざい ゆめの)
演 - 尾碕真花(幼少期:佐藤恋和)
第2話より登場している翼のクライアント。無職。家は貧乏であり、猛暑による断水が起きている。ネグレクトの自覚のないシングルマザーで、そのネグレクトの件を翼たち児相に警告され、息子の叶夢と奏夢を一時保護された際、逆恨みして翼を訴えかけたが、本人も頭を冷やして取り下げた。その後、ちゃんと子育てのための指導を向日葵から受けているなど、真面目に取り組んでいるものの、まだ悪い交友関係は続行しており、交際相手は闇バイトの親玉・トクリュウの関係者の我孫子である。交際中はトクリュウの一員として、マッチングアプリで知り合った田中から金銭を騙し取る美人局を行っている。本人は生活のためにあくまで「ただのバイト」だと言い聞かせていたものの、遂に捜査の手が及び始めた事で万が一のために叶夢と奏夢を翼たちに託し、逃亡生活を送った。

しかし、トクリュウに追い詰められた挙句で翼たちに助けを求め、壮絶な過去を全て話した。母親からネグレクトを受けた過去を持ち、高校生の頃には家出している。その頃には亮と出会って結婚し、叶夢と奏夢を産んだものの、その後に離婚し、シングルマザーとして2人の息子を育てようとするが、生活費が足りず闇金に手を出してしまい、利息と引き換えにトクリュウのメンバーとして働かされる。トクリュウから脅迫を受け、辞めようとするも叶わなかった。その後、翼の尽力もありトクリュウの手から逃れ、再び息子達と共に暮らすため就職活動をし、なんとか運送会社への就職が決まった。

安西叶夢(あんざい どりむ)
演 - 千葉惣二朗
ボーダーの服を着たボロボロの格好で目撃される男の子。夢乃の息子。長男。弟の奏夢の異変を察知し、家を飛び出して助けを求めていたところ、浜瀬児童相談所が依頼を受けて保護される。その結果、状況を知ることができ、奏夢の保護と夢乃への警告に繋げることが出来た。最終話にて夢乃と共に退所した。

安西奏夢(あんざい りずむ)
演 - 小時田咲空
第2話より登場している脱水症状を起こしてしまった夢乃の息子。次男。母親の夢乃からネグレクトを受けていたものの、叶夢や翼たちの協力で浜瀬児童相談所に保護される。夢乃に対する愛情は純粋。最終話にて夢乃と共に退所した。

ゲスト
第1話
芳村加奈〈38〉
演 - 徳永えり
子供への虐待が疑われるシングルマザー。

芳村拓斗〈8〉
演 - 土屋陽翔
加奈の息子。

加藤雅也〈44〉
演 - 濱津隆之
翼が取り逃がした連続強盗犯。

男性
演 - 福澤重文
電車で女子高生に痴漢していた。

女子高生
演 - 梨里花
電車で男性に痴漢されていたのを翼が目撃する。

警備員
演 - 黒田浩史(第2話)
浜瀬市児童相談所の警備員。

実の母
演 - 伊藤雨音
蔵田が受け持つ家庭の母親。蔵田と翼に塩をかける。

佐藤
演 - 淺越岳人
蔵田が受け持つ家庭の男性。妻の由美と娘に逃げられた。

女性
演 - ふるかわいずみ
強盗事件のあった「オギノ宝石店」の近くで翼に聞き込みされる女性。

住人
演 - 得田舞美
芳村家の隣の住人。

品村
演 - 北乃美杏
拓斗が通う汐乃浦小学校の担任教師。

第2話
森崎野乃花〈10〉
演 - 山田詩子
無賃乗車を繰り返す小学生。

森崎由利
演 - 野村麻純
野乃花の母。

森崎圭吾
演 - 永岡佑
野乃花の父。

猪俣健一
演 - 佐々木道成(第6話)
安西叶夢が万引きしたコンビニと森崎野乃花が無賃乗車しようとした駅に臨場し、児相に連絡してきた浦ヶ崎署の刑事。

店員、男性
演 - 竹良光、日野出清
鈴音駅近くのショッピングモールの「サマー感謝祭」福引抽選会場で諍いになる係員と客の男性。

第3話
屋島美穂
演 - 富田望生(幼少期:増留優梨愛)
育児に悩む母親。実は翼の三崎台小学校時代の同級生で、給食袋をとられて困っていたのを翼が助けてあげたことがあった(第1話)。

屋島達哉
演 - 前原瑞樹
美穂の夫。トラックの運転手。

屋島愛菜〈3〉
演 - 永井花奈
屋島夫婦の娘。

唐木
演 - 津村知与支(第4話・第7話)
安西夢乃が雇った弁護士。

女性
演 - 菅原亜未
ぬいぐるみを羨ましがって泣く愛菜に声をかける女性。

第4話
石田葉月(いしだ はづき)〈17〉
演 - 白鳥玉季
女子高生。中学1年時に深夜徘徊で保護され、それ以来ずっと蒔田が相談に乗っている。

長野敦(ながの あつし)
演 - 駒木根葵汰
葉月の彼氏。バー「TRUE」の店長。

石田和也
演 - 小手伸也(友情出演)
葉月の現在の父親。葉月は連れ子だったので、彼女と血縁関係はなく、子育てにも関心がない。

石田真理子
演 - 木本夕貴
葉月の現在の母親。和也の再婚相手。

女性
演 - 南山あずさ
敦のバーで彼と金銭トラブルで揉めていた女性。

男性
演 - 鳴水涼
敦のバーの常連客。

第5話
工藤功太
演 - 三浦綺羅(第1話・第4話・最終話)(幼少期:大野夏希)
別れた妻と暮らす蜂村の息子。中学一年生。

工藤沙織
演 - 笛木優子(最終話)
蜂村の元妻。

糸川蓮〈13〉
演 - 正垣湊都
八汐神社の裏で放火をしたとして補導された少年。

木田茂
演 - 螢雪次朗
蓮と一緒に暮らしている祖父。

糸川吾郎
演 - 平山祐介
蓮の父親。広島に2年前から単身赴任中。

糸川恵
演 - 安藤聖
蓮の母親。大腸がんで去年亡くなっている。

我孫子
演 - 遠藤雄弥(第6話・第7話)
夢乃の連れのヤバそうな男。実はトクリュウのトップ。

男性
演 - 大迫一平
工藤沙織のいとこ。父親の施設のことで沙織に色々相談していた。

神主
演 - 画大
八汐神社の神主。

第6話
グエン・チ・リン
演 - フォンチー
1年前に日本人夫と別れ、一人で息子を育てているベトナム人女性。

一ノ瀬愁〈7〉
演 - 谷利春瑠
リンの息子。小学校に忍び込み、警察に通報されたことで浜瀬市児童相談所にやってくる。

小坂尊(こさか たける)
演 - 笠原秀幸
出入国在留管理局 浜瀬出張所の入管職員。

小林保、小林清美
演 - 平賀雅臣、しのへけい子
リンが働くクリーニング屋「小林ランドリー」の店主夫婦。

教師
演 - 吉田悟郎
夜忍び込んだ一ノ瀬愁を理科室で発見し通報した清喜小学校の教師。

女性
演 - アサヌマ理紗、横内亜弓、志武明日香
転居前のリン親子が住んでいたマンションの住民たち。

従業員
演 - 伊藤圭太
リン親子がよく利用していたスーパーマーケット「トップ」の従業員。

ひかり
演 - 川畑光瑠
一ノ瀬愁を病院に連れて行った一時保護所の保育士。

職員
演 - 河西剛徳、佐久間梨奈
出入国在留管理局 浜瀬出張所の入管職員。小坂の部下。

第7話
小山内亮
演 - 杢代和人(第9話・第10話)
夢乃の元夫。叶夢と奏夢の実父。

田中
演 - 中野マサアキ
夢乃がマッチングアプリで誘い、ボッタクリバーに連れて行った男性。

夢乃の母
演 - 寒川綾奈
幼少期から夢乃をネグレクトし、さまざまな男性と交際して遊び回るような不倫行為をしていた。

刑事
演 - 松木研也
浜瀬市児童相談所に夢乃の聞き込みに来た刑事。

巻機有希子(まきはた ゆきこ)
演 - 畑優子(第8話)
里親支援センターのスタッフ。

第8話
橋本智、橋本千佳
演 - 森田甘路、朝夏まなと
岩本華蓮を養子として迎えたいと願う夫婦。

真野健斗
演 - 島村龍乃介(第9話)
栗原芽衣を職場まで迎えに来た彼氏。


演 - 久留栖るな
花蓮が公園で拾ったおもちゃの持ち主の男の子の母親。

さやね
演 - 布施柚乃
叶夢と奏夢がママに会いたいとグズっていると南野に報告する一時保育所の保育士。

AOAO
演 - AOAO
岩本花蓮が好きなアイドルグループ。

配送員
演 - 瀬戸口祥侑
安西が働いた工場の配送員。

第9話
橘柊果
演 - 畠桜子
児童相談所に「私を保護してください」と訴える13歳の女子中学生。

橘菫玲
演 - 今野百々菜
柊果の姉。先天性疾患の二分脊椎症による歩行障害児。

橘桜、橘治
演 - 西原亜希、金子岳憲
柊果の両親。

松原トム
演 - 堀丞
菫玲のリハビリを担当する理学療法士。

南野瞳
演 - 櫻井淳子(第10話・最終話)
丞の妻。蔵田の里親。子宮内膜症の為子供が授けられなかった。

第10話
蔵田総一郎
演 - 板尾創路
幼少期の総介を虐待していた父親。現在は九州在住。

川本悠真〈9〉
演 - 白鳥廉
父親によってしらかば台公園南側の家の物置に閉じ込められていた少年。189番通報で駆け付けた蔵田が南京錠を破壊して救った。

川本
演 - 阿部翔平
息子の悠真を物置に閉じ込めていたのを“しつけ”だと言い張る父親。翼と蔵田が悠真を児童相談所へ保護した後、警察に逮捕された。

配達員
演 - 新田健太
宅配ピザの配達員。曽根ヶ丘団地で虐待の疑いがある子供・蒼空を目撃したと通報した。

最終話
峯田蒼空〈10〉
演 - 松野晃士(第10話)
向日葵が見かけた父親の寛治に怒鳴られており、顔に痣のある少年。寛治にDVを受けている母親の蘭を守る目的で庇っていたが、後に翼たちの協力で浜瀬児童相談所に保護されるが、寛治にDVを受けている蘭の事を心配し、家に帰ろうとするも帰れなかった。

その後は傷ついた内臓の治療で病院へ行ったが、やってきた寛治に連れ去られるものの、駆け付けた翼たちに保護され、再度児童相談所へ戻った。

峯田寛治
演 - 平原テツ(第10話)
蒼空の父親。厳格な性格のパチンコ依存症であり、パチンコに負けると妻の蘭や息子の蒼空をゴミ扱いして八つ当たりをする。蒼空と家に帰宅途中、階段で声をかけた向日葵を突き飛ばした。家に訪れた翼たちを知らんぷりをするも取り押さえられる。

その後、病院で治療している蒼空を別の場所へ連れ去り、蘭を庇っている蒼空を蹴ったが、取り押さえられた蘭を暴力や罵言を浴びせられてしまう。翼たちが駆け付けた最後は蔵田に叱られ、鉢峰たちが駆け付けた後、向日葵を突き飛ばした件を含む傷害などの容疑で警察に逮捕される。

峯田蘭
演 - 入山法子(第10話)
蒼空の母親。両親は亡くなっており、友達もいない。パチンコ依存症の夫の寛治から暴力や束縛などのDVを受けており、息子の蒼空から守ってくれている。寛治が逮捕された時は悔やんでしまい、児相職員の鉢峰たちに連行される。

芦屋陸
演 - 長尾翼(第10話)
曽根ヶ丘団地の2階に住む少年。最初は友達がいなかったが、後に蒼空と友達になって公園で遊んだり、蒼空の家を訪れたりしていたが、寛治が蒼空を虐待している様子を見てボイスレコーダーで録音し、蒼空を児童相談所へ保護する役割を作った。

女性
演 - 吉田結衣(カーネーション)
家庭訪問した翼と総介に塩を撒く恭介の母親。

記者
演 - 末廣拓也
峯田寛治がネットに上げた動画を観て児童相談所に押し掛けた記者。

スタッフ
脚本 - 谷碧仁(劇団時間制作)、大北はるか、中園勇也、本田隆朗、蓼内健太
音楽 - カワイヒデヒロ
主題歌 - JUJU「小さな歌」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
演出 - 相沢秀幸、下畠優太、保坂昭一
プロデュース - 宮ア暖
制作プロデュース - 熊谷理恵、三浦和佳奈
制作協力 - 大映テレビ
制作著作 - フジテレビ


番組公式サイト
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