2026年05月20日

100日後に別れる僕と彼 TOP

『100日後に別れる僕と彼』(ひゃくにちごのわかれるぼくとかれ)は、2026年5月27日(26日深夜)から同年7月1日(6月30日深夜)毎日放送の「ドラマイズム」枠(毎週火曜深夜1:26-1:56)で放送中。全6話。主演は伊藤健太郎と寛一郎。

各話あらすじ
第1話 2026年5月26日「#僕と彼の100日間」
性的少数者のためのパートナーシップ宣誓制度について受けたインタビューの様子が、「萌える」とSNSで広まり、世間の注目を集めることになった、春日佑馬と長谷川樹の同性カップル。そんな2人の同棲生活を100日間撮影するドキュメンタリー。春日佑馬の働く職場や母校、実家などを訪れ、佑馬と樹の日常、そして彼らを知る者たちとの関係を捉えていく――。しかし、彼らを追ううちにカメラはある衝撃の事実を捉えることに。2人の嘘と本音が交錯する100日間の記録です。


第2話 2026年6月2日「偽りの“恋人ごっこ”」
ドキュメンタリー制作のため、志穂と山田は同性カップルの佑馬と樹を取材する。パートナーシップ宣誓で注目された二人だったが、実際はすでに恋人関係を解消し、“元恋人”として同居を続けているという秘密を抱えていた。撮影中は仲の良いカップルを演じる一方、普段の生活には冷たい空気が流れ、理想の姿を社会に示したい佑馬と、嘘を演じ続けることに違和感を覚える樹との溝は深まっていく。事情を知らない志穂と山田は、佑馬の勤務先「ウェイブス」で上司の久保田にも取材を実施。そんな中、佑馬はこれまで胸の内に秘めていた本当の想いを樹に打ち明け、二人の関係に大きな転機が訪れる。


第3話 2026年6月9日「それぞれの無理」
佑馬(伊藤健太郎)と樹(寛一郎)はすれ違いが続いていた。一方、志穂(鳴海唯)は撮影に協力的な佑馬に比べ、自由奔放な樹に対し、良い画が撮れず悩まされていた。そんな中、佑馬と樹はこのドキュメンタリーを企画した志穂の先輩ディレクターでもある尚美(野村麻純)の出産祝いを兼ね、志穂らと彼女の自宅を訪問することになる。訪問後、佑馬らが帰っていく中、一人尚美の家に残った志穂だったが、憧れの先輩の“思わぬ本音”を目の当たりにすることになり――。


第4話 2026年6月16日「壊れていく“理想”」
樹(寛一郎)が山田(山田健人)の家に泊まっていることを知った志穂(鳴海唯)は、過度に出演者と近づく山田の行動を非難する。しかし、日出(竹中直人)から、樹の自然な姿を撮るための作戦だったと諭され、複雑な思いを抱える志穂。その後、折り返し地点となる取材で佑馬(伊藤健太郎)の実家を訪れた志穂ら。カメラの前で「理想のカップル」として振る舞い、周囲を騙し続けることに限界を迎えた樹は 、再び佑馬とぶつかってしまい…。一方、仕事のコンペを勝ち取った佑馬は久保田(工藤阿須加)、志穂、山田と祝杯をあげることに。泥酔した佑馬は志穂たちに支えられながら自宅マンションへ帰宅するも、そこに待ち受けていたのは衝撃的な光景で――。


第5話 2026年6月23日「本当の“君”を探す」
佑馬(伊藤健太郎)と樹(寛一郎)が破局していた事実を知った志穂(鳴海唯)と山田(山田健人)は、長谷川樹という人間に向き合うため、彼の「ゆかりの場所」を巡る取材を佑馬と始めることにする。樹のSNSを手がかりに、様々な場所を訪れ、取材を行う3人だったが、そこで聞く樹の印象は、佑馬と志穂にとって全く異なるものだった…。さらに、樹の元職場のバーでは、樹がバーを辞めた信じがたい本当の理由が明らかに。真実を知った佑馬は、樹を連れ出し、二人の思い出の地・江ノ島へと向かう。二人が出した、切なくも誠実な答えとは――。


最終話 2026年6月30日


原作概要
『100日後に別れる僕と彼』は、浅原ナオトによる小説。2023年5月19日にKADOKAWAから単行本が刊行され、2025年5月25日に角川文庫から文庫本が刊行された。

ドラマ概要
浅原ナオトの同名小説を伊藤健太郎と寛一郎のW主演で実写化。世間の注目を集めた佑馬(伊藤)と樹(寛一郎)の同性カップルに、同棲生活を100日間撮影するドキュメンタリー取材の依頼が舞い込む。同性愛者への理解を広めたい佑馬はそれを受諾するが、佑馬と樹はすでに破局しており、カメラの前で仲の良い恋人を演じることにする。

キャスト
春日佑馬(かすが ゆうま)〈28〉
演 - 伊藤健太郎
広告プランナー。

長谷川樹(はせがわ いつき)〈27〉
演 - 寛一郎
佑馬の元恋人。無職。

茅野志穂(かやの しほ)〈29〉
演 - 鳴海唯
佑馬と樹に密着するドキュメンタリー企画のディレクター。

ライジング・サン
山田健太朗(やまだ けんたろう)〈21〉
演 - 山田健人
AD兼カメラマン。ドキュメンタリーの撮影を担う。

森尚美(もり なおみ)〈33〉
演 - 野村麻純
ディレクター。志穂の先輩。産休中。前述のドキュメンタリー企画を立ち上げる。

日出勲(ひので いさお)〈64〉
演 - 竹中直人
社長。意図せず旧態依然な言動を行なってしまう所がある。

周辺人物
久保田慎也(くぼた しんや)〈39〉
演 - 工藤阿須加
佑馬が勤める広告代理店「ウェイブス」の社員で上司。

片桐明日奈(かたぎり あすな)〈30〉
演 - 光宗薫
女性の性的マイノリティの支援団体「マージナル・ウィメン」の代表。レズビアン。佑馬はサークル時代の後輩。

柴崎
演 - 阿佐辰美
明日奈のサークル時代の後輩。

佑馬の母
演 - 堀井美香

佑馬の父
演 - 戸田昌宏

スタッフ
原作 - 浅原ナオト『100日後に別れる僕と彼』(角川文庫 刊)
脚本 - 三浦直之
音楽 - macaroom
オープニング主題歌 - がらり「単純ないきもの」
LGBTQ監修 - 柳沢正和、河本みま乃(弁護士)
監督 - 草野翔吾
制作プロダクション - C&Iエンタテインメント
製作 - 「100日後に別れる僕と彼」製作委員会、毎日放送


番組公式サイト

100日後に別れる僕と彼 - Wikipedia

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