各話あらすじ
第1話 2026年4月13日「先生、港町の水産高校に赴任する」 視聴率 6.0%
福井県小浜市の若狭水産高校に赴任した新米教師・朝野は、廃校の危機や無気力な生徒たちに直面する。しかし、ダンスに打ち込む生徒・奈未の姿に触発され、「やってみなきゃわからない」と一念発起。地元の漁業を脅かす大型クラゲ問題の解決に向け、生徒たちと動き出す。
一方、JAXAのエンジニア・木島は宇宙飛行士の夢に破れ、専門外の「宇宙日本食」開発部署へ異動を命じられる。不本意ながらも、上司の東口と共に厳しい認証基準作りに挑むことになる。
「自分たちの作ったサバ缶を宇宙へ飛ばす」という突拍子もない、けれど熱い目標。情熱を取り戻した教師と生徒、そして完璧主義のエンジニアたちの運命が交錯し、壮大な挑戦が幕を開ける。
第2話 2026年4月20日
統廃合の危機に瀕する若狭水産高校。新米教師の朝野峻一は、伝統の「サバ缶製造」を復活させることが存続の鍵になると考え、生徒たちに実習への参加を呼びかける。しかし、生徒たちの反応は冷ややかで、リーダー格の生徒・海斗からも「大人の都合を押し付けるな」と反発されてしまう。さらに、製造設備の老朽化や予算不足といった現実的な壁が次々と立ちはだかる。
校長の西園寺からも厳しい条件を突きつけられる中、朝野は諦めずに一人で実習室の掃除を始める。そのひたむきな姿を目の当たりにした黒瀬は、冷徹な態度を取りながらも密かに朝野の動向を注視していた。一方、海斗はある思いを抱えながら、かつて父親が働いていた実習室を遠くから見つめる。
原作概要
『さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち』(さばのかんづめ うちゅうへいく さばかいどうをうちゅうへつなげたこうこうせいたち)は、小坂康之と林公代によるノンフィクション書籍。本作は、12年間にわたる「宇宙食サバ缶」開発プロジェクトの集大成として、中心人物である小坂康之の視点からライターの林公代が取材・構成し、2022年1月17日にイースト・プレスより書き下ろしで刊行された。
ドラマ概要
新米高校教師・朝野(北村匠海)が、“宇宙食開発”の夢に挑戦する福井県の水産高校の生徒たちを見守りながら夢を応援し、共に成長していく軌跡を描く学園ドラマ。教師になるという夢と海の近くで暮らしたいという願いをかなえて若狭水産高校へ赴任してきた朝野だったが、統廃合の危機にある高校だったことを知る。
キャスト
朝野峻一(あさの しゅんいち)〈24〉
演 - 北村匠海
菅原奈未(すがわら なみ)〈17〉
演 - 出口夏希
寺尾創亮(てらお そうすけ)
演 - 黒崎煌代
福井県立若狭水産高校
生徒
木村琉空(きむら りく)
演 - 山下永玖
菊池遥香(きくち はるか)
演 - 西本まりん
福原凪沙(ふくはら なぎさ)
演 - 夏目透羽
佐々木柚希(ささき ゆずき)
演 - ゆめぽて
教師
黒瀬正樹(くろせ まさき)
演 - 荒川良々
小浜市の人々
田所明正(たどころ あきまさ)
演 - 八嶋智人
浜中道夫(はまなか みちお)
演 - 三宅弘城
浜中和子(はまなか かずこ)
演 - 村川絵梨
百瀬弦(ももせ げん)
演 - 佐戸井けん太
檜山香織(ひやま かおり)
演 - 熊切あさ美
寺尾家
寺尾瑠夏(てらお るか)
演 - 吉本実由
寺尾茂信(てらお しげのぶ)
演 - 迫田孝也
JAXA
皆川有紀(みながわ ゆき)
演 - ソニン
東口亮治(ひがしぐち りょうじ)
演 - 鈴木浩介
木島真(きじま まこと)
演 - 神木隆之介
その他
伊東蒼
スタッフ
原案 - 小坂康之、林公代『さばの缶づめ、宇宙へ行く 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち』(イースト・プレス)
脚本 - 徳永友一
語り - 井上芳雄
音楽 - 眞鍋昭大
主題歌 - Vaundy「イデアが溢れて眠れない」(SDR/Sony Music Labels Inc.)
演出 - 鈴木雅之、西岡和宏、橋洋人
プロデュース - 石井浩二
プロデューサー - 野田悠介、中沢晋(オフィスクレッシェンド)
制作協力 - オフィスクレッシェンド
制作著作 - フジテレビジョン
番組公式サイト
さばの缶づめ、宇宙へいく 鯖街道を宇宙へつなげた高校生たち - Wikipedia


