各話あらすじ
第1話 2026年4月8日「3つの強盗傷害事件を追え!」 視聴率 8.7%
警視庁が試験導入した移動捜査課、通称「一番星」。リーダーの赤瀬(井ノ原快彦)率いるチームは、若手刑事の蕾(佐藤勝利)らと共に、警察同士の縄張り争いを飛び越え現場へ急行する。
港区と文京区で起きた連続緊縛強盗の捜査に乗り出すが、所轄同士の対立は根深く、現場は非協力的なムード。そんな中、3件目の現場が千葉県だと判明し、今度は警視庁と県警の争いまで勃発しそうになる。
自首した男の証言から阿久津(菅生新樹)という若者が浮上するが、蕾と桃子(土屋太鳳)はその供述に違和感を抱く。整備士の緑川(北大路欣也)が残した「ノイズをよく聞け」という言葉を頼りに、チームはあらゆる境界を突破して爆走する。
第2話 2026年4月15日「境界を越えた男」
神奈川県警に自首した男・国枝の供述と、世田谷区で発見された射殺体の身元が一致する。二つの県境にまたがる事件を合同捜査に持ち込むため、赤瀬率いる「移動捜査課」が出動。警察庁の指揮のもと、トラック「一番星」が合同捜査本部となり、黄沢蕾が運転する取調室車も合流する。
しかし、被疑者の国枝は神奈川県警と警視庁で正反対の供述を繰り返し、捜査を攪乱。拳銃の入手経路についても口を閉ざす不可解な態度を見せる。翻弄される蕾たちが、赤瀬の命により国枝の過去を徹底的に洗い直すと、事件の裏に隠された意外な事実が浮かび上がる。
第3話 2026年4月22日
山梨県で強盗殺人事件が発生し、現場で遺体を発見した母親の友里恵は動揺を見せる。防犯カメラの映像から、東京都八王子市に住む深沢が浮上。警視庁が捜査に参入し、都県を跨ぐ広域犯罪となったことで、赤瀬率いる移動捜査課が現場へ急行する。しかし、過去の経緯から山梨県警と警視庁は激しく対立しており、合同捜査は難航する。
桃子や蕾らが深沢の任意聴取を行うが、被害者側との接点は見つからない。そんな中、須黒は友里恵の首元のアザと深沢の娘の部屋にある遺留品に注目する。さらに、深沢の自宅に違和感を抱いた蕾は、その正体に気づき捜査は急展開を迎える。移動捜査課は東京と山梨を奔走し、二つの家族に隠された事件の真相へと迫る。
ドラマ概要
土屋太鳳と佐藤勝利がW主演を務め、「踊る大捜査線」シリーズなどを手掛けた君塚良一が脚本を担当する新たな刑事ドラマ。取調室、留置施設など複数の役割を持ったトラックで事件現場へと走る移動捜査課のうち捜査本部となる1号車、通称“一番星”を舞台に、ワケありな7人の刑事たちがチームとなって事件へ挑む。
キャスト
仲沢桃子(なかざわ ももこ)
演 - 土屋太鳳
移動捜査課に所属するノンキャリアの刑事。
黃沢蕾(きざわ つぼみ)
演 - 佐藤勝利
移動捜査課に配属される新人刑事。
須黒半次(すぐろ はんじ)
演 - 横田栄司
ノンキャリアの刑事。
白鳥浩志(しらとり こうじ)
演 - 田中幸太朗
捜査本部車のドライバー。整備を担当。
緑川宗一郎(みどりかわ そういちろう)
演 - 北大路欣也
通称:メカじぃ。移動捜査課をバックアップする立場である自動車整備のプロ。
天尾美青(あまお みお)
演 - 優香
ノンキャリアの刑事。
赤瀬則文(あかせ のりふみ)
演 - 井ノ原快彦
移動捜査課の課長で、チームリーダー。
スタッフ
脚本 - 君塚良一
音楽 - Justin Frieden
主題歌 - 矢沢永吉「BORDER」(Z+MUSIC / UNIVERSAL SIGMA)
ゼネラルプロデューサー - 服部宣之(テレビ朝日)
プロデューサー - 川島誠史(テレビ朝日)、出井龍之介(東映)、榎本美華(東映)、堀口純平(東映)
監督 - 星野和成、本橋圭太
制作 - テレビ朝日、東映
番組公式サイト
ボーダレス〜広域移動捜査隊〜 - Wikipedia


