2026年03月31日

時すでにおスシ!? TOP

『時すでにおスシ!?』(ときすでにおスシ)は、2026年4月7日から同年6月9日まで、TBS系「火曜ドラマ」枠(毎週火曜22:00-22:57)にて放送中。全10話。主演は永作博美。

各話あらすじ(2026年4月7日 - 6月9日)全10話 平均視聴率 5.51%
第1話 2026年4月7日「イクラなんでもな出会い」 視聴率 5.9%
夫を亡くし、息子の独立を見送った待山みなとは、子育てを終えた喪失感に包まれ、自分の生き方を見失っていた。そんな中、友人の勧めで鮨アカデミーへの入学を決意し、“母親”ではなく一人の人間として新たな一歩を踏み出す。しかし、厳格な講師・大江戸の指導や、個性豊かなクラスメイトたちとの価値観の違いに戸惑い、理想と現実のギャップに苦しむ。第二の人生に挑む中で、みなとは自分らしい生き方とは何かを模索し、迷いながらも前に進もうとする。


第2話 2026年4月14日「アジと自分の味」 視聴率 4.9%
大江戸の言葉で「鮨アカデミー」に通い続ける決意をしたみなと。しかし、基礎練習が続く日々に痺れを切らした胡桃が大江戸に直談判したことで、事態は急展開を迎える。「アジの一品料理で自分の味を表現できれば、握り修業に進ませる」という課題が出されたのだ。意気込む胡桃をよそに、みなとは己の強みを見出せず葛藤する。そんな折、離れて暮らす息子・渚との再会を通じ、みなとは自身の料理の原点を思い出す。一方、学長の横田から指導の遅さを指摘されていた大江戸だったが、その懸念は的中し、クラス内で不測の事態が発生してしまう。みなとは自身の味を見つけ、次なるステップへ進めるのか。


第3話 2026年4月21日「サバとサバイバル」 視聴率 5.7%
「よこた鮨アカデミー」に衝撃が走る。講師の大江戸がかつて弟子を殴り、店を閉店に追い込んだという過去の不祥事が発覚したのだ。事実を認めた大江戸に対し、学長の横田は出勤停止を言い渡す。講師不在の事態に困惑するみなとたちだったが、大江戸を厳しく追及した胡桃は、クラスメイトの森から「和を乱している」と責められ孤立してしまう。完璧主義ゆえに自分を追い込み、心身に異変をきたす胡桃。バラバラになったクラスの状況を危惧したみなとは、事態を打開すべく奔走する。一方、大江戸は自らの原点を見つめ直すため、師匠・土方のもとを訪れていた。それぞれの葛藤が交錯する中、物語は新たな局面を迎える。


第4話 2026年4月28日「ホタテと掘った手」 視聴率 5.5%
みなとは亡き夫・航の命日が近づき、毎年思い返してしまう後悔に心を曇らせていた。よこた鮨アカデミーにはフランス人留学生セザールが加わり、貝を扱う授業で苦戦しつつも刺激を受ける。歓迎会では仲間が自分の夢を語り合うが、みなとは輪に入りきれず孤立を覚える。一方、大江戸の周囲では不穏な動きが続き、澪と名乗る女性から強硬手段を示唆する電話が入る。さらにパグを預かることになり、事態は思わぬ方向へ転がり始める。


第5話 2026年5月5日「巻き込まれ、巻き寿司」 視聴率 5.7%
鮨アカデミーの授業が折り返しに入り、みなとは大江戸との進路面談で将来像の曖昧さに戸惑う。一方、鮨職人を志していた森は進路アンケートを白紙で提出し悩みを抱えていた。そこへ母・温子が怒りを爆発させ乗り込んできたことで、森が家族に秘密で大学を辞め、祖父の鮨屋を継ぐために入学していた事実が明らかになる。みなとは温子に寄り添い話を聞くうちに“姐さん”として慕われ、思わぬ騒動へ巻き込まれていく。


第6話 2026年5月12日「イカはうまイカ?」 視聴率 5.5%
みなとは大江戸と森の実家を訪れたことで周囲に冷やかされ、大江戸を意識し始める。授業は後半に入り、みなとはイカの握りに苦戦するが、そこへ新幹線運転士研修中の渚が倒れたとの知らせが届く。実家で療養する渚を気遣うみなとだが、渚は心を閉ざし、世話を拒むばかりか彼女に衝撃的な言葉を投げつける。みなとは寄り添いたい思いと届かない距離の狭間で揺れ、渚の抱える痛みにどう向き合うべきか葛藤する。


第7話 2026年5月19日「エブリデイ、ブリ」 視聴率 5.9%
みなとは渚に誘われ、かつて家族で訪れた特別な場所へ向かうが、渚の抱える思いの核心にはまだ触れられず、親子の距離に揺れる。一方、大江戸の前には元妻の澪が再び現れ、引っ越し準備を理由にパグのホタテを押しつけて去っていく。大事な予定を抱える大江戸はみなとに助けを求め、みなとは快く預かるが、その後の迎えをきっかけに大江戸は初めて待山家を訪れることになる。

鮨アカデミーでは出世魚・ブリを扱う授業が行われ、生徒たちは自らの成長や変化を意識する。授業後、みなとは澪と遭遇し、大江戸を巡る複雑な関係がさらに動き出す。


第8話 2026年5月26日「エビとAB」 視聴率 5.0%
大江戸に誘われ水族館へ行く約束をしたみなとは、泉美に恋の可能性をからかわれつつも自分の気持ちをつかみきれず、まずは遊ぶ感覚を取り戻すべきだと諭される。

一方、鮨アカデミーでは“エビ”の握りに挑む授業が佳境を迎え、立石はボウリング大会への情熱を燃やしていた。みなとは当初気乗りしなかったが、立石の勢いに触発され遊びのリハビリに向き合い始める。やがて彼の素性に迫る思わぬ事実を知り、日常の中に潜む新たな一面と向き合うことになる。


第9話 2026年6月2日「思いを込めて握りマグロう!」 視聴率 5.7%
鮨アカデミーの授業はいよいよ最終段階に入り、客を前に鮨を握る“カウンター試験”が迫っていた。みなとたちは客役と握り役に分かれて実習を重ね、大江戸から技術だけでなく「人と真正面から向き合う仕事」であると教えられる。胡桃が印象に残る客について尋ねると、大江戸はある人物を思い浮かべつつ多くを語らなかった。

そして迎えた試験当日、大江戸クラスは円陣で士気を高め、それぞれの思いを胸に握りへ挑む。そんな中、思わぬ人物が鮨アカデミーを訪れ、試験の空気が揺れ始める。


最終話 2026年6月9日「「時すでに遅し(ではなく)時すでにおスシ!?」」 視聴率 5.3%
大江戸は講師としてのやりがいを感じつつも、再び自分の手で客に鮨を握りたい、店を持ちたいという本音をみなとに打ち明ける。みなともまた、新店舗の店長を引き受けるべきか迷い、自分のこれからを考えていた。

一方、鮨アカデミーは最終日を迎え、卒業課題は“渾身の一貫”。仲間たちは学んだ日々を振り返りながら、それぞれの未来を見据えて一貫に思いを込めて握る。やがて卒業式の時が訪れ、全員が無事に巣立てるのかが問われる中、みなとと大江戸の選択もまた前へ進むための大きな一歩となっていく。


ドラマ概要
“飯炊き3年握り8年”と言われるすし職人の世界と、現代の価値観が交差する「鮨アカデミー」を舞台に描かれる人生応援ドラマ。子育ての一区切りを迎えた主婦・待山みなと(永作博美)は、ひょんなことから3カ月で鮨職人になれる“鮨アカデミー”へ入学。そこでの出会いを経て、みなとは「自分のため」に生きる一歩を踏み出していく。

キャスト
待山みなと(まちやま みなと)〈50〉
演 - 永作博美
スーパー「ふくとく」社員。泉美に誘われて「よこた鮨アカデミー」に入学する。

大江戸海弥(おおえど うみや)
演 - 松山ケンイチ
よこた鮨アカデミー講師。
みなとが鮨アカデミーに入学する少し前から「ふくとく」の常連客となり、鮮魚コーナーでは眼光鋭くなることから「さかな組長」とあだ名を付けられている。

よこた鮨アカデミー
柿木胡桃(かきのき くるみ)〈35〉
演 - ファーストサマーウイカ
大手コンサルタント企業勤めで、キャリアチェンジのため鮨を習いにきた。

森蒼斗(もり あおと)
演 - 山時聡真
大学を中退して鮨アカデミーに入学した青年。

立石船男(たていし ふなお)
演 - 佐野史郎
リタイア後の趣味として鮨を習いに来た老紳士。

セザール
演 - Jua
外国人クラスからみなとたちのクラスに移ったフランス人留学生。

魚野目
演 - 園田あいか
よこた鮨アカデミー事務員。

横田宗満(よこた むねみつ)
演 - 関根勤
よこた鮨アカデミー学長。

ふくとく
崎田愛華(さきた あいか)
演 - 杏花
アルバイト。バンド活動をしており、正社員への打診を躊躇している。

沼田大(ぬまた まさる)
演 - 平井まさあき(男性ブランコ)
鮮魚担当の正社員。3児の父親。

待山家
待山渚(まちやま なぎさ)
演 - 中沢元紀(幼少期:杉本伊織)
みなとの息子。春より新幹線の運転士になるため、研修所がある三島の社宅住まいとなる。

待山航(まちやま わたる)
演 - 後藤淳平(ジャルジャル)
みなとの夫。14年前に不慮の事故で亡くなっている。

周辺人物
磯田泉美(いそだ いずみ)
演 - 有働由美子
みなととは高校時代からの親友。ピラティスのインストラクター。

推しのハリウッド俳優が鮨好きなことから、みなとと一緒に鮨アカデミーに行くことを誘うが、直前に怪我(捻挫)で入院して入学を断念する。

小宮山蘭子(こみやま らんこ)
演 - 猫背椿
カラオケスナック「べてらん子」のママ。

ゲスト
第3話
土方洋司
演 - 金田明夫
大江戸の師匠である元鮨職人。

常澤義男
演 - 本多力
鮨アカデミーで大江戸の代理として臨時講師を務める。

柿木仁
演 - 青木マッチョ
胡桃の夫。

弟子
演 - 松永拓野
大江戸が特に目をかけていた。

第4話
アナウンサー
声 - 南後杏子(TBSアナウンサー)
『THE TIME,』の「関心度ランキング」を読み上げる。

澪(みお)
演 - 土居志央梨(第7話)
大江戸の元妻。パグ犬(ホタテ)を大江戸に預ける。

第5話
森克己
演 - でんでん
蒼斗の祖父。焼津市で寿司屋を営む。

森温子
演 - 佐藤江梨子
蒼斗の母。

研修所の教官
演 - 保田賢也(第6話)
熊井健太

演 - 山田健人(第6話 - 第9話)
渚の同期。

第6話
児玉
演 - 綾乃彩
研修所の人事担当。

第9話
西川太陽
演 - 丸山隆平(第8話)
大江戸がやっていた店の常連だった男性。

北見
演 - 山崎竜太郎
西川の後輩。

魚市場の男性
演 - 小手伸也
立石の孫

演 - 佐藤遙灯・佐藤大空
「カウンター試験」で客として祖父の鮨を食べに来た。

アナウンサー
声 - 蓮見孝之(TBSアナウンサー)
渚の研修風景を取材したテレビ番組『潜入お仕事大応援団』のナレーター。

最終回
清水将企
演 - リリー(見取り図)
鮨アカデミーの生徒。

スタッフ
脚本 - 兵藤るり
音楽 - 青木沙也果
主題歌 - Creepy Nuts「Fright」(Sony Music Labels Inc.)
演出 - 坪井敏雄、岡本伸吾、金子文紀、馬田翔永
特別協力 - 銀座おのでら、GINZA ONODERA 鮨アカデミー、東京すし和食調理専門学校、JR東海
編成プロデュース - 松本友香
プロデュース - 益田千愛、鈴木早苗
協力プロデュース - 國府美和
製作著作 - TBSテレビ


番組公式サイト
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