各話あらすじ(2026年4月4日 - 6月6日)全10話
第1話 2026年4月4日「護りに来た、未来から」
大手出版社・文鳥出版の神尾くるみは、少女漫画誌「ヴァイオレット」編集部に異動したばかりの敏腕記者。早く結果を出して週刊誌に戻りたいと焦るが、担当するベテラン漫画家・榎モカ子の作品は低迷していた。そんな中、謎めいた新人アルバイト・時沢エータが現れ、常識外れの言動で周囲を驚かせるうえ、なぜかくるみのことを以前から知っているという。さらに隣人としても関わるようになり戸惑うくるみは、モカ子から信頼を失い落ち込むが、その夜、常識を覆す衝撃の出来事に巻き込まれる。
第2話 2026年4月11日「ハート、学習しました」
少女漫画編集者の神尾くるみは、ある日突然、隣室の壁を突き破って現れた新人アルバイトの時沢エータに驚愕する。エータの腕からは機械が露出しており、彼は未来から彼女を護るためにやってきたアンドロイドだった。
直後に現れたくるみの子孫・レオによれば、タイムトラベル事業で成功した自分たちの一族を妬む競合他社が、過去に遡って先祖であるくるみの命を狙っているという。突飛な話を疑うくるみだったが、周囲は献身的に寄り添うエータを彼女の恋人だと勘違いし、騒動は拡大していく。そんな中、くるみは担当する漫画家・榎モカ子から呼び出しを受ける。未来からの刺客の影が忍び寄る中、奇妙な共同生活が幕を開ける。
第3話 2026年4月18日「ハート、学習しました」 ※30分繰り下げ(23:30 - 翌0:00)
未来から来たアンドロイド・時沢エータと暮らし始めた編集者・神尾くるみは、常に監視される落ち着かない日々に頭を抱えていた。くつろぐ概念がなく、スーツのまま床で充電するエータに対し、くるみは「人間らしく生活してほしい」と不満を漏らす。エータがその言葉に従い奮闘する中、編集部の副島らがエータの歓迎会を企画する。
一人になりたいくるみはエータを会へ送り出し、自身は残業に励むことにする。しかし、エータの不在を突くように、くるみの身に予期せぬ危機が襲いかかる。絶体絶命のピンチに陥った主を救うため、人間らしさを学び始めたアンドロイドは間に合うのか。未来の技術と現代の日常が交錯する中、二人の絆を試す事態へと発展する。
第4話 2026年4月25日「作ってもらう料理の味」 ※10分繰り下げ(23:10 - 23:40)
少女漫画編集者・神尾くるみ(臼田あさ美)を見守り続けてきたアンドロイド・時沢エータ(宮舘涼太)は、自炊しないくるみの食生活を目の当たりにして、栄養が偏っているのではと気になりはじめる。
一方、くるみは人にぶつかって倒れそうになったとき、エータに抱きとめてもらい、なぜかドギマギ! しかもくるみが担当する漫画家・榎モカ子(山ア静代)の作品をエータがすべて読んでくれていたことを知り、なんだかうれしくて…!?
そして休日、昼まで寝るつもりが朝早く目覚めてしまったくるみは、何をしたらよいか迷いながらエータとまったりな時間を共有する。久しぶりに誰かと一緒に過ごす休日に、くるみの心は…!?
第5話 2026年5月2日「ハートに火がつきました」 ※10分繰り下げ(23:10 - 23:40)
神尾くるみが転倒した際、支えようとしたエータと至近距離で見つめ合う形になり、互いに動揺を隠せず意識し合うようになる。くるみは眠れぬ夜を過ごし、エータも体温や鼓動の異変に戸惑う。
一方、ファッション誌編集者の富野からカップルコーデ企画のモデル依頼が届き、エータはくるみの親友の力になりたいと受諾する。以来、エータは美容やポージングの練習に励み準備を進める。撮影当日、同僚たちが見学に来たことでくるみは緊張し表情が固くなるが、現場では予想外のトラブルが次々と発生する展開となる。
第6話 2026年5月9日「元彼の接近は要注意!」
須東峻一郎との突然の再会に、編集者のくるみは動揺する。ハリウッド映画化の打ち合わせで一時帰国したという彼に対し、アンドロイドのエータは過剰な警戒心を示し、会話に割って入るなど牽制を強める。その態度はまるで嫉妬のようだが、くるみは自分の思い過ごしだと否定する。一方でエータ自身も峻一郎を意識しすぎる自分に戸惑い、“予測不能な事態”の予感を抱えていた。
そんな中、峻一郎から仕事の相談を名目に食事へ誘われ、くるみはエータを説得して店へ向かうが、直後に悪天候が迫り思わぬ悲劇が訪れる気配が漂う。
第7話 2026年5月16日「温泉で予定外の告白」
雷で意識を失ったアンドロイドのエータは早朝に目覚めるが記憶を失い、警護対象である編集者くるみのことも認識できなくなっていた。未来から来たレオの修理で元に戻るものの、くるみと元恋人・峻一郎の存在を思うと胸が疼き、アンドロイドらしからぬ失敗を繰り返す。
一方くるみも峻一郎から復縁を持ちかけられ、エータへの想いを自覚して動揺する。週末、漫画家モカ子に誘われ温泉へ向かうが、なぜか峻一郎とエータも同行し、三角関係の火花が散る中、エータはレオから究極の選択を迫られる。
第8話 2026年5月23日「人は気持ちが溢れると」
温泉旅館と“ロイヤル南風”を去ったエータの失踪に、くるみは未来へ帰ったのではと不安を募らせる。しかし置き手紙を残して戻ってきた彼の姿を見て安堵する。くるみは漫画家・榎モカ子のサイン会準備に奔走する一方、エータは恋心を自覚し、自分には彼女を守る資格がないと苦悩していた。
さらに元カレ須東から“運命の決断”を迫られたくるみは動揺し、迎えたサイン会当日には不審者を発見する。くるみの命を狙う者かもしれない緊迫の中、エータは重大な選択を迫られる。
第9話 2026年5月30日「エータに残された時間」
エータとくるみは互いの想いを確かめ合い、エータは編集部で堂々と交際を宣言する。くるみとの時間を共有するためスマホを持ち歩くようになるなど、2人は穏やかで幸せな日々を過ごしていた。そこへ未来からレオが現れ、エータの“未来への帰還手続き”がすでに始まっていると告げる。
帰還すればくるみに関する記憶はすべて消去されるという残酷な事実に、エータは手続き中止を懇願するが叶わない。さらにレオは、2人の出会いを揺るがす衝撃の真実を明かす。直後、くるみに最大の危機が迫り、2人の恋と未来は大きく揺さぶられていく。
最終話 2026年6月6日「きみを護りたい!」
くるみは黒エータに襲われ時空の歪みに閉じ込められるが、エータは危険を承知で救出に向かい、衝撃で深刻なダメージを負う。レオから、初期化機能まで壊れれば廃棄される可能性を聞いたくるみは、悲しみを抑えて未来へ帰るよう諭し、残された3日間を笑って過ごそうと提案する。
別れが迫る中、2人は切なさを抱えながら思い出を重ねていくが、最後の夜に恐れていた異変が起きてしまう。 《イケメン年下アンドロイド》と《働くアラフォー女子》――一筋縄ではいかない2人の恋が迎える結末とは…!?
ドラマ概要
Snow Man・宮舘涼太が連ドラ初主演を務め、400年後の未来からやって来たアンドロイドを演じるSFラブコメディー。現代に転送された一体のアンドロイド・エータ(宮舘)に組み込まれたプログラムは、何者かに狙われているヒロイン・くるみ(臼田あさ美)を護ること。アラフォー編集者とアンドロイドの恋模様が描かれる。
キャスト
時沢エータ(ときさわ エータ)
演 - 宮舘涼太
神尾くるみに迫る危機から守るために400年後の未来からやってきたアンドロイド。
神尾くるみ(かみお くるみ)
演 - 臼田あさ美
少女漫画誌の編集者。以前は週刊誌の記者。
文鳥出版
ヴァイオレット
文鳥出版が手がける少女漫画誌。
副島昂樹(そえじま こうき)
演 - 松倉海斗
編集部員。明るいムードメーカー。アルバイトとして入るエータをサポートする。
谷口楓(たにぐち かえで)
演 - 長井短
編集部員。漫画・アニメオタク。名門大学の出身。
秋本梨沙(あきもと りさ)
演 - 矢吹奈子
編集部員。計算高いところがある。エータに好意を抱き、アプローチを仕掛ける。
西門夏芽
演 - 金井美樹
小田原和夫(おだわら かずお)
演 - 勝村政信
編集長。とある理由からくるみを『ヴァイオレット』へと異動させる。
その他
富野美晴
演 - 佐藤江梨子
赤松明久
演 - 丸山智己
末次真治
演 - 岩男海史
周辺人物
榎モカ子(えのき モカこ)
演 - 山ア静代
くるみが編集担当を務める漫画家。ヴァイオレットで『ふと恋してみたら』を連載中。繊細で扱いにくいところがある。
時沢レオ
演 - 番家天嵩
田島紬(たじま つむぎ)
演 - 水嶋凜
モカ子のチーフアシスタント。モカ子との相性は抜群。
南風董子
演 - 石田ひかり
スタッフ
脚本 - 関えり香
音楽 - 沢田完
主題歌 - Snow Man「SAVE YOUR HEART」(MENT RECORDING)
監督 - 宮田和弥、飛田一樹、竹園元(テレビ朝日)
プロデューサー - 神田エミイ亜希子(テレビ朝日)、島本講太(ストームレーベルズ)、石塚清和(ファインエンターテイメント)、卜部龍(ファインエンターテイメント)
制作 - ファインエンターテイメント
制作著作 - テレビ朝日、ストームレーベルズ
番組公式サイト
ターミネーターと恋しちゃったら - Wikipedia


