各話あらすじ
第1話 2026年4月1日「鬼女だけは敵に回してはいけない」
ネット上でわずかな情報から個人を特定し、不祥事を暴いて炎上に追い込む“鬼女”たち。主婦の暇つぶしから始まった行為は次第に過激化し、有名人や政治家をも破滅させる影響力を持つまでになっていた。平凡な主婦・星野明香里は、その裏で鬼女として活動し、迷惑系配信者の特定に執念を燃やす。社会的制裁を下す快感に溺れる彼女のもとに、ある日「炎上させてほしい人物がいる」と謎の依頼が届く。断れば次は自分が標的になるかもしれない恐怖に直面する。
第2話 2026年4月8日「国民的俳優の裏の顔を晒せ!」
15年前から「既婚女性掲示板」で活動し、ネット晒しで快感を覚える“鬼女”の明香里(石田ひかり)。彼女は現在も家族に隠れて特定活動に没頭していた。ある日、パート先の後輩の恋人である無名女優・翔子が、人気俳優の手塚から性的関係を強要されたことを知る。弱者に付け入る卑劣な手口に怒った明香里は、SNS写真の瞳の映り込みを解析するなど、執念深く手塚の正体を暴こうと画策する。
しかし、善人を装う手塚の特定は難航。さらに明香里の元に「協力しなければ家族を炎上させる」という謎の脅迫DMが届く。自らの身元も特定されているかもしれない恐怖の中、彼女は家族を守りつつ、傲慢なスターを炎上の淵へと追い込めるのか。
第3話 2026年4月15日「子供の夢を奪う転売ヤーを晒せ!」
世の不正を暴き、社会的制裁を与える「鬼女」こと明香里の次なる標的は、子供の夢を奪う悪質な転売ヤーである。警察が違法ではないと静観する中、1個150円の菓子のおまけが高額で取引され、子供たちが涙を流す現状に明香里の怒りが爆発する。彼女は驚きの手口で転売ヤーのアジトを特定し、制裁へと動き出す。
一方、謎の人物・ヒイラギによる奇行は激化の一途を辿っていた。明香里の隠し撮り写真が大量に送り付けられるだけでなく、その不穏な魔の手はついに娘の咲良にまで及び始める。正義の執行と家族に迫る危機の二面性を孕みながら、物語は緊迫の度合いを増していく。
第4話 2026年4月22日「美魔女インフルエンサーの嘘を暴け!」
明香里は、これまで大物プロデューサーや人気俳優らの不正を暴き、社会的に葬ることで快感を得てきた。彼女が次なるターゲットに定めたのは、フォロワー100万人を超える美魔女インフルエンサー・海老原麗華である。誰もが羨む美のカリスマとして君臨する麗華だが、その裏では自身の人気を悪用し、主婦たちから大金を巻き上げる投資詐欺に手を染めていた。
明香里は内に潜む“鬼女”の牙を剥き、麗華の交友関係を徹底的に調査して詐欺のほころびを突き止める。執念燃やす明香里の攻撃は次第に激化し、その矛先はついに自らの家族である娘の咲良や息子の歩夢にまで及び始める。
ドラマ概要
主演の石田ひかりが、“ネットの特定班”という裏の顔を持つ主婦を演じる、サイコホラーサスペンス。過去に主婦を見下した発言をした人物を吊し上げた快感が忘れられない星野明香里(石田)は、誰かを炎上させることで心を整えてきた。だが、ある日、ヒイラギと名乗る謎の人物からDMが届き、平穏だったはずの日常が一変する。
キャスト
星野明香里(ほしの あかり)〈48〉
演 - 石田ひかり
星野家
星野咲良(ほしの さくら)〈17〉
演 - 熊井戸花
星野歩夢(ほしの あゆむ)〈14〉
演 - 三浦綺羅
星野透(ほしの とおる)〈47〉
演 - 竹財輝之助
周辺人物
金井静香(かない しずか)〈42〉
演 - 伊藤修子
若宮和樹(わかみや かずき)〈21〉
演 - 井内悠陽
里中萌(さとなか もえ)〈17〉
演 - 宮迫翠月
スタッフ
脚本 - 佐藤友治
音楽 - 伊藤翼
主題歌 - hitomi「Tokey-Dokey」(maximum10)
演出 - 木村ひさし、坂本栄隆、雨宮由依
チーフプロデューサー - 栗田美和(CTV MID ENJIN)
プロデューサー - 次屋尚(CTV MID ENJIN)、林弘幸(CTV MID ENJIN)、有賀聡(ワタナベエンターテインメント)、加藤康介(ワタナベエンターテインメント)
制作 - CTV MID ENJIN
制作協力 - ワタナベエンターテインメント
製作著作 - 中京テレビ
番組公式サイト
鬼女の棲む家 - Wikipedia


