2025年12月25日

マトリと狂犬 −路地裏の男達− TOP

『マトリと狂犬』は、2026年1月21日(20日深夜)から同年3月25日(24日深夜)まで、毎日放送「ドラマイズム」枠(毎週火曜深夜1:28-1:58)にて放送された。全9話。主演は西畑大吾。


各話あらすじ(2026年1月21日(20日深夜) - 3月25日(24日深夜))全9話
第1話 2026年1月20日「狂気の始まり」
六本木のクラブで起きた薬物殺害事件。客がコカインの過剰摂取でウエイターを刺し、自らも死亡した。この客に薬を売ったのは、「薬物の売人」をしていた梅沢恭之介(西畑大吾)だった。梅沢はかつて俳優だったが、暴力沙汰を起こしたことで無職となり、借金苦に半グレの一味となり、転落人生を送っていた。一方、この事件を追う麻薬取締官(通称・マトリ)の黒崎徹(細田善彦)は、現場で警視庁薬物銃器対策課・警部補の葛城彰斗(向井理)と対立しながらも、独自の勘と捜査で薬の入手ルートを追っていた。そんな中、いつものように梅沢が、仲間とアパートで麻薬のパケを作っていると、そこにマトリがガサ入れにやってきて――。早くも絶体絶命の窮地に!?


第2話 2026年1月27日「もう一人の狂犬」
半グレのボス・松原努(平埜生成)からガサに入られた穴埋めとして巨額の上納金を要求された梅沢(西畑大吾)。無理な返済に、松原から「簡単に稼げる方法を教えてやる」と、千葉で有名な人気タレント・加賀響(九条ジョー)を新たな顧客にするよう命じられる。マトリの黒崎(細田善彦)は、その計画を逆手に取り、梅沢に加賀へ接触して証拠を掴むよう指示する。そんな矢先、梅沢に松原から新たな薬物取引の指示が…。しかし、向かった先で待ち構えていたのはまさかの刑事・葛城(向井理)で!?さらに葛城から究極の選択を突きつけられた梅沢が選んだ道はいったい――。


第3話 2026年2月3日「人気タレントの裏の顔を暴け!」 ※『news23』(2月3日・10日 23時 - 翌0時6分)拡大放送のため、10分繰り下げて1時9分 - 1時39分の放送。
黒崎(細田善彦)からの情報により薬物疑惑が浮上した人気タレント・加賀響(九条ジョー)の捜査を始めたマトリ。黒崎の「スパイ」として加賀の監視を命じられた梅沢(西畑大吾)だが、半グレ組織からも加賀から被害を受けた女性・北川美咲(野崎萌香)の拉致を指示される。不満を募らせながらも、加賀の尾行を続ける梅沢。誰かと店の前で待ち合わせをしていた加賀のもとにやってきたのは、美咲とは別の女性で…。そして梅沢は、黒崎がなぜそこまで「麻薬犯罪」に執着するのか――その過去の一端を覗くことになり――。


第4話 2026年2月10日「潜入、闇の社交場」 ※『news23』(2月3日・10日 23時 - 翌0時6分)拡大放送のため、10分繰り下げて1時9分 - 1時39分の放送。
黒崎(細田善彦)の命令で加賀(九条ジョー)が狙う新たな標的・杉原葵(森田想)を監視していた梅沢(西畑大吾)は、薬物の禁断症状に苦しむ葵と接触する。梅沢は、葵を救うため加賀逮捕への協力を約束させ、得た情報を黒崎に流す。しかし、黒崎からは加賀が来るという六本木のクラブに行けと無茶振りをされ、ウェイターに変装して潜入することに!?さらには、警察・葛城(向井理)からも無茶な指示があり…追い詰められた“ダブルスパイの潜入捜査”、その行方は――。

※2026年2月18日は『ミラノ・コルティナ五輪 スピードスケート団体パシュート決勝&女子フィギュア』(2月17日 22時 - 翌2時15分)放送のため放送休止。

第5話 2026年2月24日「狂犬の暴走」
警察には認められていないおとり捜査権を行使し、梅沢(西畑大吾)と共に加賀(九条ジョー)の逮捕に向かった黒崎(細田善彦)。逃走した加賀は、屋上へ追い詰められると飛び降り自殺をほのめかし抵抗する。しかし、そんな加賀に対して、黒崎は信じられない行動を起こす。そうして加賀を逮捕した黒崎は、加賀のコカイン使用の証拠を押さえるために更なる異常な行動に出て──!一方、マトリに逮捕の手柄を横取りされた葛城(向井理)は梅沢に対して激しく怒り、“マトリか警察”どちらについた方が得か考えろと脅されてしまい――。


第6話 2026年3月3日「狂犬が生まれた日」
葛城(向井理)から呼び出された梅沢(西畑大吾)はそこで黒崎(細田善彦)の過去を聞き、黒崎の「麻薬」への執念の理由を知ることに。そして、葛城からはマトリを欺き、コカインの入手先を警察にリークするよう新たなミッションが告げられる。一方、黒崎は加賀(九条ジョー)の取り調べを続けていた。しかし、その取り調べ方法は常軌を逸していて…。そんな取り調べにより加賀からコカインの入手先を吐かせるも、黒崎は梅沢に失敗は許されない命がけの命令を突きつける。そんな中、加賀の被害者だった葵(森田想)は薬の誘惑に負けてしまい―。


第7話 2026年3月10日「潔癖症の組長」
葵(森田想)が逮捕され、梅沢(西畑大吾)は葵を救えなかった悔しさを滲ませていた。そんな中、葛城(向井理)から新たに指定暴力団・佐伯組への潜入捜査を命じられる。葛城と別れ、自宅に戻った梅沢だったが、そこで待ち伏せていたのは半グレの松原(平埜生成)だった!上納金を納めない梅沢に対し、松原は激しい暴行!?そして、松原からも佐伯組への手伝いを強要された梅沢は、佐伯組へ潜入する羽目になるも、佐伯組組長の佐伯竜(深水元基)は極度の潔癖症であり、その異様さに怯える梅沢。果たしてミッションは成功するのか。


第8話 2026年3月17日「裏切りの代償」
佐伯組に潜入していた梅沢(西畑大吾)は、組長の佐伯(深水元基)に気に入られ、コカインの密輸取引を任されることになった。コカインの密輸ルートを特定し、葛城(向井理)にすぐさま報告した梅沢の潜入捜査は順調にみえたが…。任務を終えようとした直後、佐伯組の組員たちに囲まれ、絶体絶命の窮地に!コカインの横流しを疑われ、佐伯から激しい拷問を受ける梅沢。そこへ傷だらけの松原が連れてこられて――。そんな絶体絶命の状況の中、黒崎(細田善彦)が突入してくるも…!?梅沢に訪れた最大の危機!果たしてこの危機から逃れることはできるのか――。


最終話 2026年3月24日「狂犬たちの終焉」
佐伯組に拘束された梅沢(西畑大吾)は、マトリの潜入捜査官だと偽り取引を持ちかけるが、佐伯(深水元基)は信用を得る証として、「黒崎(細田善彦)を殺せ」と梅沢に命じる。そんな絶体絶命の窮地から負傷した黒崎を連れて脱出を試みる梅沢はある衝撃の行動に出るが、更なる地獄が待ち受けていて!?命がけの梅沢、そして振り回された黒崎と葛城(向井理)という狂犬たちの闘いの結末はどうなるのか…麻薬を巡る狂気と欲望、土壇場で信じられるのは誰なのか――。狂犬たちの運命はいかに――。


原作概要
『マトリと狂犬 −路地裏の男達−』(マトリときょうけん ろじうらのおとこたち)は、原作:田島隆、漫画:マサシによる日本の漫画。『ヤングチャンピオン』(秋田書店)にて、2020年No.11(5月12日発売)から連載中。

ドラマ概要
麻薬の怖さと裏社会のリアルを描いた同名漫画を西畑大吾主演で実写化。売れっ子子役からの転落人生で薬物の売人をしていた梅沢(西畑)は、ある事件をきっかけに麻薬取締官の黒崎(細田善彦)に捕まり、逮捕しない代わりに「俺のS(スパイ)になれ」と脅迫される。その矢先、梅沢は警部補の葛城(向井理)に捕まってしまう。

キャスト
梅沢恭之介(うめざわ きょうのすけ)〈28〉
演 - 西畑大吾
元子役 → 麻薬の売人。事件をきっかけにマトリ/警察のダブルスパイとなる。

黒崎徹(くろさき とおる)
演 - 細田善彦
麻薬取締官。薬物犯罪への異常な執念を持ち、強引な捜査手法をとる「狂犬」。

葛城彰斗(かつらぎ あきと)
演 - 向井理
警視庁薬物銃器対策課の警部補。出世のためなら手段を選ばない。「警察の狂犬」を自称する。

スタッフ
原作 - 田島隆・マサシ『マトリと狂犬 −路地裏の男達−』
監督 - 品川ヒロシ、松下洋平
脚本 - 服部隆、品川ヒロシ
脚本監修 - 田島隆
音楽プロデューサー - 田井モトヨシ
音楽 - 武史(山嵐)、田井千里、鈴木俊介
オープニング主題歌 - オレンジスパイニクラブ「blur」(WARNER MUSIC JAPAN)
エンディング主題歌 - Gero「イノチケズリ」(WARNER MUSIC JAPAN)
アクション - 富田稔
制作プロデューサー - 前田利洋、武井哲、岡田敏志、島田力規王
プロデューサー - 内部健太郎、尹楊会
制作プロダクション - THE EINS、PADMA
制作協力 - 吉本興業
製作幹事 - エイベックス・ピクチャーズ
製作著作 - 「マトリと狂犬」製作委員会、毎日放送


番組公式サイト
マトリと狂犬 −路地裏の男達− - Wikipedia

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posted by Dhunting | Comment(0) | TrackBack(0) | 2026年冬ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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