2025年12月26日

こちら予備自衛英雄補?! TOP

『こちら予備自衛英雄補?!』は、2026年1月8日(7日深夜)から同年3月12日(11日深夜)まで、中京テレビの制作により、日本テレビ系「水曜プラチナイト」枠(毎週水曜深夜0:24-0:54)で放送された。全10話。主演は菊池風磨。

各話あらすじ(2026年1月8日 - 3月12日)全10話
第1話 2026年1月7日「嘘がつけないどん底ヒーロー誕生!?」
2000年代初頭、世界では超人的能力を持つヒーローが戦力として活躍する一方、憲法上の制約から日本にはヒーローが存在しなかった。ある理由から「嘘をつかない」と決めて生きてきたフリーターのナガレは、社会に馴染めずどん底の生活を送っていたが、ある日、防衛省に極秘招集される。そこには年齢も職業も異なる6人がおり、全員が特殊な能力を秘めていた。彼らは日本初の「予備自衛英雄補」に選ばれたのだ。能力を封印してきたナガレは、国家の思惑と向き合う中で、思わず嘘をついてしまい――。


第2話 2026年1月14日「サエの能力?!」
ナガレ(菊池風磨)たちが予備自衛英雄補になる中、会社員のサエ(のん)だけは仮承諾のまま、人と関わることを避け孤立していた。7人でおそろいのコスチュームを決める話では、赤色リーダーを巡って対立が激化し、サエの反論癖に業を煮やしたナガレから「辞めればいい」と突き放される。そんな最中、フジワラ(丘みつ子)が頭を負傷し意識不明に。サエは覚悟を決めて能力を使おうとするが、それは“人を傷つけてしまう力”だった。サエの能力の正体と、フジワラが重傷を負った理由が明らかになっていく。


第3話 2026年1月21日「罪を犯したヒーロー?!」
大学研究職員のミズノは、過去に前科があることが発覚し、防衛省職員マドズミから取り調べを受け、防衛大臣クロカワにも事実を知られてしまう。一方、無言を貫くミズノを怪しんだナガレたちは、罪の内容を勝手に推測して騒ぐ。取り調べ後、戻ってきたミズノは自ら罪を告白。能力を発動するには“ある罪”を犯す必要があったと明かし、その衝撃的な能力に一同は言葉を失う。同時に拘置所では、ある人物への死刑執行が告げられていた。


第4話 2026年1月28日「ウチらの能力しょぼくね?」
ナガレたち予備自衛英雄補の面々はチュータがミズノの盗聴器を“拾った”と主張するも、皆の私物を次々出してしまい事情を説明。渋々自身のコンプレックスと能力を明かすが、そこへ覆面の銃撃隊が乱入し7人は監禁される。絶体絶命の危機にチュータは汚名返上のため能力を使う決意をし、仲間と共に敵を撃退しようとするが、予備自襲撃の裏に巨大な黒幕の影が迫る一方、拘置所では死刑囚の脱走が起きていた。


第5話 2026年2月4日「筋肉男と次々合体!…まさかの別人に!」 ※『news zero』(23:00 - 翌0:09)拡大放送のため、10分繰り下げ(0:34 - 1:04)。
ユタニが「融合転生」の能力でチュータと合体し、奇妙な男が出現する。ナガレたちは奮闘して元に戻すがチュータは茫然自失となる。ユタニは過去の苦悩を打ち明け、「次は誰が合体しますか?」と煽り、予備自のメンバーが次々合体して驚愕の姿に変わる。一方、脱獄した死刑囚シロタが防衛省に向かい、受付女性を人質に取り第6会議室に侵入、その目的が明かされようとしていた。


第6話 2026年2月11日「オレがサエさんを守る!」 ※『news zero』(23:00 - 翌0:09)拡大放送のため、10分繰り下げ(0:34 - 1:04)。
死刑囚シロタ“ニトロ”が第6会議室に侵入し、受付女性を人質に防衛大臣との面会を要求。制止に入ったユタニは触れられただけで爆発し重体となる。圧倒的な能力と狂気にナガレたちは恐怖するが、ニトロは自分が初代ヒーロー計画の一員で、黒川大臣と因縁があることを示唆。なぜ英雄になれず死刑囚となったのか、その過去が浮かび上がる。やがて標的はサエに向き、彼女を守ろうとしたナガレも倒れるが、7人は結束し最強の敵に挑む。


第7話 2026年2月18日「ナガレ覚醒!本物のヒーローになる!?」
ニトロ事件から2日後、意識を取り戻したサピピの前に謎のマッチョ老人が現れ騒然。見舞いに来た仲間たちの中にナガレの姿はなく、不穏な空気が漂う。サピピは戦闘で自分が皆を救ったと明かし、隠してきた特別な能力の存在が浮かび上がる。2週間後、防衛省に集められたナガレたちは、黒川大臣からニトロに手を出したことを非難される。自分たちが“予備自衛英雄補”に選ばれた理由に疑問を抱くナガレに、黒川は真の目的を告げ、彼らの過酷な修行が始まる。


第8話 2026年2月25日「ナガレがサエに愛の告白!?」
黒川大臣(高杉亘)を見返し真のヒーローになるため、ナガレ(菊池風磨)ら7人は過酷な修行を終えて再集結する。一方、国連ヒーロー迎撃軍を率いるアレス・ノーランが小天体破壊作戦に挑み、世界の命運は“真のヒーロー”に託される。居酒屋でその様子を見守るナガレは、サエ(のん)から想いと関係性を問いただされ動揺。さらに国内ではヒーロー保有の機運が高まり、予備自衛英雄補の記者会見が開かれるが、週刊誌記者の質問で事態は思わぬ方向へ進んでいく。


第9話 2026年3月4日「全員号泣!命懸けのミッションへ!」
記者会見後、防衛省と予備自は大炎上。SNSではユタニ(後藤剛範)が話題になる一方、サエ(のん)らには誹謗中傷が殺到し士気は低下。さらに「リーダーの力不足で解散間近」との報道が出て、内部リーク疑惑も浮上する。そんな中、国連軍が破壊した小天体の破片が2日後に東京へ衝突するとの極秘情報が政府に届くが、総理やクロカワ防衛大臣(高杉亘)らは責任の押し付け合いで打開策を見いだせない。追い詰められたクロカワはナガレ(菊池風磨)たちに協力を懇願。反発しつつも、予備自の“ある能力”で日本を救える可能性が示され、涙と覚醒、衝撃の人物登場とともに初出動へ向かう。


最終話 2026年3月11日「コンプレックスが地球を救う!?」 ※『ミラノ・コルティナ五輪「スノーボード女子スロープスタイル決勝」』(22:10 - 翌0:14)放送のため、1時間30分繰り下げ。
ナガレたちは小天体の地球衝突を阻止するため、急いで天文台へ向かうが、途中でスピード違反により警察に止められてしまう。ナガレの機転でなんとかその場を切り抜け、天文台に到着する頃にはタイムリミットまで残りわずかとなっていた。小天体を動かすにはチュータの能力が必要だが、発動には命に関わるほどの激痛が伴うため、彼は怖気づいてしまう。そこでナガレは、サエの「痛病置換」の能力でチュータの痛みを自分が引き受ける決断をする。覚悟を決めてチュータに薙刀を向けた瞬間、追ってきた警察官に銃を突きつけられる。残り時間はわずか1分。さらに仲間たちの能力も絡み合う中、予備自の7人は自らのコンプレックスを力に変え、地球を救うミッションに挑む。


ドラマ概要
加藤浩次が原作・脚本・監督で初めて挑む、全く新しいクセだらけのヒーローストーリー。フリーターの流偉月(菊池)ら7人が秘密裏に呼び出されたのは防衛省。実はそれぞれ”クセだらけの能力”を秘めていた。どん底7人がコンプレックスで地球を救うため、奮闘する。


キャスト
ナガレ / 流偉月(ながれ いつき)〈28〉
演 - 菊池風磨(幼少期:平野稜真、小学生時:牛山陽太、中学生時:渡邉斗翔)
ある日突然予備自衛英雄補(ヒーロー)に選ばれたフリーター。嘘をつくと少しだけ体が浮き上がる(最高30cm)「空中浮遊」の能力を持つため、嘘をつけない。

サエ / 火尾紗衣(ひお さえ)〈28〉
演 - のん(幼少期:野田あかり)
人と関わらないようにしている会社員。予備自衛英雄補に選ばれる。「痛病置換」(痛みのロシアンルーレット)の能力を持つ。

予備自衛英雄補
チュータ / 元木忠大(もとき ただひろ)〈21〉
演 - 森永悠希
弁護士の両親を持つ裕福な家庭の大学生。実家暮らし。「観念動力」(痛み1回 2センチぐらい)の能力を持つ。

ユタニ / 油谷土門(ゆたに どもん)〈43〉
演 - 後藤剛範
冬でもタンクトップを着ているトラック運転手。「融合転生」(他人に融合することで転生を行う)の能力を持つ。

サピピ / 金谷幸子(かなや さちこ)〈17〉
演 - 小宮山莉渚(幼少期:このか)
アイドルの推し活に励む高校生。「時間停止」(時間を3秒停められる。ただし変顔になってしまう)の能力を持つ。

フジワラ / 藤原曰子(ふじわら えつこ)〈86〉
演 - 丘みつ子(幼少期:藤田紗衣)
年金生活の無職の老人。「最大跳躍」(コントロール不能)の能力を持つ。

ミズノ / 水野学(みずの まなぶ)〈52〉
演 - 戸次重幸
プライドの高い研究員。「自在操糸」(蜘蛛のように尻から糸を吐く)の能力を持つ。

防衛省
灰田健志(はいだ たけし)
演 - 安藤理樹
防衛大臣秘書官。マドズミへのパワハラがひどい。

クロカワ / 黒川稔(くろかわ みのる)
演 - 高杉亘
防衛大臣。

マドズミ / 窓隅光(まどずみ ひかる)〈53〉
演 - 六角精児
防衛省大臣官房広報課広報室部員 兼 人事教育局人材育成課予備自衛英雄補育成計画推進室主任調整官。妻と小学生の子どもが2人いる。

その他
ニトロ / シロタ ハジメ
演 - 奥野瑛太(第3話 - )(幼少期:森島律斗)
謎の死刑囚。刑務官に執行はあしただと教えられ、脱獄する。初代ヒーロー計画のメンバー。 「衝撃爆破」(触れたものを爆発させる)の能力を持つ。

ゲスト
第1話
官房長官
演 - 児玉頼信(第2話・第4話・第9話)

ナガレの母親
演 - 大山真絵子
嘘を付くと「空中浮遊」するナガレを次第に虐待するようになる。

店員
演 - 松山尚子
ナガレが小学生の時、母親に連れられ行った玩具店の店員。

相談員
演 - 羽村純子
ナガレを母親から引き離した児童相談所の相談員。

面接官
演 - 数ヒロキ
就活生ナガレの面接をした面接官。

女性
演 - 伊沢晶
嘘のつけないナガレに食べ方が汚いと指摘された女性。

槍杉
演 - 百成瑛(第2話)
サピピの推しのアイドル。

先生
演 - たんたん
ナガレの中学生時の先生。

同級生
演 - 與那覇琉生、吉田奏佑
ナガレの中学生時の同級生。

ナレーション
声 - 須黒清華
マドズミが会議で流した防衛省ビデオのナレーション。

ナレーション
声 - 屋良有作(第2話 - 第4話・第8話)
ドラマ冒頭のヒーローの説明ナレーション。

司会
演 - 上山元気(中京テレビアナウンサー)(第2話 - 第4話・第8話)
予備自衛英雄補たちの記者会見の司会。

第2話
サエの同僚
演 - 高井千帆、石川古都
サエの職場での同僚。

祖母、祖父
演 - 吉田恵利子、原岡見伍
サエの祖父母。サエが「痛病置換」の能力で治療した祖母の痛みが祖父に移ってしまう。

第3話
刑務官
演 - 伊藤ひろし(第4話)
拘置所の刑務官。

女性
演 - 結城陽葵
22年前、夜の路上で執拗にナンパされ悲鳴をあげる女性。ミズノが助けに向かった。

第4話
合体A
演 - 河野翔(第5話・第8話)
ユタニが「融合転生」の能力を使ってチュータと合体した姿。本人は仲西祐貴と名乗る。

相川美咲
演 - 水谷果穂(第5話 - 第8話)
防衛省・A棟受付。


演 - 俵広樹、YOHEI、田中大地
突然、予備自衛英雄補たちの会議室に乱入してきた覆面姿の男たち。実はマドズミが雇った左官だという。

第5話
運転手
演 - 水野智則
シロタを防衛省まで乗せたタクシーの運転手。

サラリーマン
演 - 木村新吾
帰宅中にシロタに襲われ、服を奪われたサラリーマン。

チンピラ
演 - 菅原しん
25年前、ユタニと喧嘩となってナイフで刺した時に「融合転生」し、2年間も合体していた。

合体人
演 - 稲田崇光
25年前、ユタニが「融合転生」してチンピラと合体した姿。

合体B
演 - 矢幡晃一
ユタニとマドズミが合体した姿。

合体C
演 - 山岡竜弘
ユタニとナガレが合体した姿。

合体D
演 - 武田真治
ユタニとミズノが合体した姿。見た目は芸能人の武田真治まんまだが、本人は竹山伸と名乗る。

第6話
ソニック、ゴリラ
演 - KiLa、太田隆司(いぬ)
20年前、ニトロと対立した初代ヒーロー計画のメンバー。

老人
演 - くりひろし(第7話)
ユタニとフジワラが合体したマッチョ姿の老人。本人は吉田と名乗る。

警察
演 - 野田たけし
20年前、ニトロを連行する警官。

第7話
森田
演 - 村上航(第8話)
相川美咲に謝礼を渡し取材する「週刊新春」記者。

園長
演 - 世志男
幼少期のニトロが過ごした園の園長。

アナウンサー
演 - 福本義久(第9話)、平山雅(いずれも中京テレビアナウンサー)(第8話・第9話)
幼い頃のサピピが「瞬間移動する奇跡の少女 幸子ちゃん」として出演した番組「news everyday」の司会。

第8話
イクノ
演 - 村本明久
予備自衛英雄補新編行事の記者会見で質問する毎朝新聞の記者。

カメラマン
演 - 小笠原奨吾
予備自衛英雄補たちのビジュアル撮影をするスチールカメラマン。

マナー講師、ダンス講師
演 - 金沢きくこ、YOULI
記者会見に向けて予備自衛英雄補たちを訓練する。

メーカー
演 - 山口一郎(サカナクション)
予備自衛英雄補たちのグッズ制作メーカーの担当者。

第9話
総理大臣
演 - 浅木信幸
国連軍が破壊した小天体から出た100メートル超の破片が東京に衝突することについて閣僚を集め緊急会議を行う。

副総理
演 - 谷藤太
同会議メンバー。

外務大臣
演 - 井上浩
同上。

国土交通大臣
演 - 兎本有紀
同上。

山上
演 - 見寺剛
ユタニに取材する「週刊元朝」記者。

アナウンサー
演 - 望月杏夏(中京テレビアナウンサー)
防衛省前で出勤してくるマドズミを「news everyday. 」で突撃取材する。

スタッフ
原作 - 加藤浩次と愉快なヒーローズ
原作・脚本・監督 - 加藤浩次
脚本 - 左子光晴(ヨーロッパ企画)
音楽 - 青山翔太郎(NF)
音楽プロデュース - 山口一郎(サカナクション、NF)
主題歌 - サカナクション「いらない」(NF Records、Victor Entertainment)
オープニング画 - Chroism
制作 - 笠井知己(中京テレビ)
編成 - 辻村享、加藤義広、奥谷莉里花、安藤愛優美(中京テレビ)
広報 - 竹内千尋、小澤昌史、小見早苗、嶋唯菜、鈴木詩織(中京テレビ)
チーフプロデューサー - 栗田美和(CTV MID ENJIN)
制作プロデューサー - 加藤幸二郎(AX-ON)
演出・プロデューサー - 本多繁勝(AX-ON)
プロデューサー - 柴田裕基(AX-ON)、田上リサ(AX-ON)
制作 - CTV MID ENJIN
制作プロダクション - AX-ON
制作協力 - 82style
製作著作 - 中京テレビ


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