各話あらすじ(2026年1月7日(6日深夜) - 3月25日(24日深夜))全12話
第1話 2026年1月6日「妻としても女としても負けた女」
千春(内田理央)は、夫の司(伊藤健太郎)が研修医時代からパートを掛け持ち、長年経済的に彼を支えてきた。そして30歳を越え、司との子供を熱望し不妊治療をするが授かれずにいた。そんな中、司の元患者で資産家の娘・えみる(中村ゆりか)が司の子を妊娠するという衝撃の事態が起きる。えみるに司を略奪され、離婚することになった千春は多額の慰謝料を受け取るが、虚しさで自暴自棄になる。しかしあることをきっかけに、千春は略奪婚をしたえみるに復讐の念を燃やし、司を略奪し返そうと決意する。
第2話 2026年1月13日「裏の顔持つどす黒い王子様」
子供の誕生を前に幸せいっぱいな司(伊藤健太郎)とえみる(中村ゆりか)。司は昔から優秀な兄と比べられ母親から心無い言葉を浴びせられていたことで、何とかして認められたいと考えていた。えみるの父親の資金援助で開院したクリニックで院長に就任したことで、自分はもう“失敗作”ではないと言い聞かせる。一方で、慰謝料を使い果たした千春(内田理央)は、勤め先の主任・黒川(谷川昭一朗)のある頼みを聞くことでお金を得るが_?
第3話 2026年1月20日「幸せにしがみつく狂気のお姫様」
司(伊藤健太郎)との子を流産したえみる(中村ゆりか)。一方千春(内田理央)は予想外の妊娠が発覚し、決断を迫られる。司は泣き続けるえみるを励ましながらも、兄と比べ蔑むように笑う母親・藍子(街田しおん)の顔が頭に浮かび苛々していた。「離婚までしてえみると一緒になったのに、結局また振り出しか・・・」ある日千春の前にヒロキ(小野塚勇人)の友人だというナオ(松本大輝)という怪しい情報を持った青年が現れる。
第4話 2026年1月27日「どん底女は堕胎した子の夢を見るか?」
自分をゆすってきたナオ(松本大輝)のスマホから、えみる(中村ゆりか)が裸で男性に腕枕されている写真を見つけた千春。ナオの情報提供により、相手は人気ライバーの海斗(ISSEI)だと分かる。一方、えみると母親の間に挟まれ我慢の限界がきた司(伊藤健太郎)は、事務員の梅田(川島鈴遥)との距離が近付きつつあった。「全てを奪ったあの女の裏の顔を知りたい」えみるのお気に入りが海斗だと知った千春は、海斗との接近を試みる。
第5話 2026年2月3日「黒い姫のイタい化けの皮」 ※『ワールドビジネスサテライト』(3月10日 22時 - 23時4分)拡大放送のため、6分繰り下げて0時36分 - 1時6分の放送。
千春(内田理央)はえみる(中村ゆりか)の正体を調べることが生きる活力になっていた。一方えみるや母親・藍子(街田しおん)からの子作りの圧に苛立ち、事務員の梅田(川島鈴遥)の優しさに惹かれ始める司。司から突き放されたえみるは高額のスパチャを投げ、海斗(ISSEI)とふたりで会う約束を取り付ける。そんな中ナオ(松本大輝)の協力により海斗と接近した千春は、海斗から想像していなかった事実を告げられる。
第6話 2026年2月10日「嘘と精子と新たな不倫」 ※『ワールドビジネスサテライト』(3月10日 22時 - 23時4分)拡大放送のため、6分繰り下げて0時36分 - 1時6分の放送。
千春(内田理央)と司(伊藤健太郎)が別れる原因になったえみる(中村ゆりか)の妊娠が、実は司の子供ではなかった!?千春は情報を持つえみるのセフレ海斗(ISSEI)に更なる証拠を集めるよう指示を出すが、海斗に騙され男に襲われてしまう。一方、司と事務員・梅田(川島鈴遥)の浮気を怪しんだえみるはクリニックを訪れる。そんな中、えみるに無精子症を疑われ検査を受けた司は検査結果に愕然とする。
第7話 2026年2月17日「時計じかけの不倫劇と異常な愛情」 ※『ワールドビジネスサテライト』(3月10日 22時 - 23時4分)拡大放送のため、6分繰り下げて0時36分 - 1時6分の放送。
精子の検査を受けた司(伊藤健太郎)は医者から衝撃的な事実を告げられる。一方千春(内田理央)はナオ(松本大輝)の助けもあり、海斗(ISSEI)からえみる(中村ゆりか)に関する証拠を手に入れることに成功。以前のえみるの妊娠への疑惑が確信へと変わる。そんな中、久しぶりに兄・隆(苗代泰地)と対面した司は心無い母親(街田しおん)の言葉から劣等感に苛まれ、事務員の梅田(川島鈴遥)の家へ足が向いてしまい?
第8話 2026年2月24日「サレ妻シタ女毒プリ…集結!」
念願の子供を授かり大喜びのえみる(中村ゆりか)は父親と母親を家に呼びパーティーを開くが、無精子症であることが分かった司(伊藤健太郎)は喜ぶことができないでいた。“夢を叶える代償にえみると両親に一生縛られるのか_?”一方、千春(内田理央)はえみるのセフレ・海斗(ISSEI)から証拠を入手し、前回のえみるの妊娠が司ではなく海斗との子供だったと確信を得る。
第9話 2026年3月3日「羊たちの沈黙と絶叫」
意を決して司(伊藤健太郎)のクリニックを訪ねた千春(内田理央)は、思いがけずえみる(中村ゆりか)と司の幸せそうな姿を見てしまい愕然とする。苦しくなった千春は逃げるようにクリニックをあとにするが、ひょんなことから司は千春がクリニックを訪れていたことを確信する。司から直接会って謝罪したいと言われた千春は行くべきか悩む。そんな中、司の浮気相手の梅田(川島鈴遥)から、司は衝撃的な事実を告げられて_?
第10話 2026年3月10日「シタ夫の家庭をぶっ壊すまで」 ※『ワールドビジネスサテライト』(3月10日 22時 - 23時4分)拡大放送のため、6分繰り下げて0時36分 - 1時6分の放送。
千春(内田理央)は司(伊藤健太郎)の浮気相手・梅田(川島鈴遥)から司が無精子症だと告げられる。一方司は、えみる(中村ゆりか)と梅田の間に挟まり身動きがとれなくなっていた。司を奪い合うえみると、梅田。そんな中、梅田が発した「司が愛しているのは元妻の千春だけ」という言葉に憤慨したえみるは、千春に対して酷い嫌がらせをする。司とえみるにあらためて憤りを感じた千春は、司に対しある行動に出る。
第11話 2026年3月17日「死すべき野獣」
自分の告げ口により司(伊藤健太郎)とえみる(中村ゆりか)の夫婦仲を壊すことに成功した千春(内田理央)だが、なぜか喜ぶことができない。司はクリニックを休業し姿を潜ませ、えみるはそんな司を探し回っていた。やっとの思いで司を探し出したえみるだが、別れを告げられ半狂乱に。「えみるのこと一生支えるって約束したよね_?」えみるは鞄の中からナイフを取り出し、司に向かって振り上げる。
最終話 2026年3月24日「私の愛した地獄の決着」 ※『開運!なんでも鑑定団【春SP!世界初カラオケ機&伝説絵師の超大作に衝撃値】』(3月24日 18時25分 - 22時10分)放送のため、15分繰り下げて0時45分 - 1時15分の放送。
司から距離を置かれたえみるはショックのあまり思いがけない行動に。その行動を目にした千春は、自分がえみるを追い詰めたからだと自責の念にかられる。このままではいけないと、実の母親・早苗との関係に終止符を打つ決意をした千春は母親のもとへ。お金も、母親も、幸せな家庭への憧れも全て手放すことにした千春は思い出の場所で司と再会。本音で司と語り合い、最後の決断を下す。
原作概要
『略奪奪婚 〜デキた女が選ばれる〜』(りゃくだつだつこん デキたおんながえらばれる)は、山田芽衣による日本の漫画作品。ぶんか社の電子雑誌『ダークネスな女たち』にてVol.50(2022年1月6日発売)からVol.68(2023年7月6日発売)まで連載された。
ドラマ概要
山田芽衣の同名漫画を、内田理央主演、伊藤健太郎と中村ゆりか共演でドラマ化。子どもが出来ずに悩む千春(内田)の前に夫・司(伊藤)の子どもを妊娠したという資産家の娘・えみる(中村)が現れる。その後、千春は離婚することになるも、あることをきっかけにえみるに復讐し、司を略奪し返そうと決意する。
キャスト
佐久間千春(さくま ちはる)
演 - 内田理央(幼少期:吉田帆乃華)
幼なじみの司と結婚するが子どもができず、夫の不倫相手のえみるが妊娠したため、突然離婚を言い渡される。そして慰謝料や財産分与でもらった金はすべてホストのヒロキに貢ぎ、自暴自棄な生活を送っている。
相葉司(あいば つかさ)
演 - 伊藤健太郎(幼少期:吉田奏佑)
千春の元夫。精神科の勤務医だったが、えみると再婚して彼女の親に出資してもらい「相葉メンタルクリニック」を開業する。
桐嶋えみる(きりしま えみる)
演 - 中村ゆりか
司の現在の妻。勤務医時代の司の患者。親が資産家。
周辺人物
ナオ
演 - 松本大輝
元ホスト。千春に協力することになる。
梅田亜衣
演 - 川島鈴遥
「相葉メンタルクリニック」の事務員。
海斗
演 - ISSEI
人気ライバー。えみるの元恋人。
ヒロキ
演 - 小野塚勇人
千春が貢いでいる人気No.1ホスト。
相葉藍子
演 - 街田しおん
司の母。長男を溺愛しており、次男の司には無関心。
佐久間早苗
演 - 野村真美
千春の母。男と金にだらしなく、千春によく金の無心をしている。
スタッフ
原作 - 山田芽衣『略奪奪婚 〜デキた女が選ばれる〜』(ぶんか社)
脚本 - 上野詩織、国井桂
監督 - 上田迅、長尾くみこ、弓座翔平、伊野部陽平、渡邉浩仁(イカロス)
音楽 - 菅野みづき
オープニングテーマ - Faulieu.「LOOP」(Faulieu.Records)
エンディングテーマ - the shes gone「ダーリンレス」(UK.PROJECT)
チーフプロデューサー - 森田昇(テレビ東京)
プロデューサー - 北川俊樹(テレビ東京)、渡邉浩仁(イカロス)
撮影 - 松宮まなぶ
照明 - 高崎信
制作 - テレビ東京、イカロス
製作著作 - 「略奪奪婚」製作委員会
番組公式サイト
略奪奪婚 〜デキた女が選ばれる〜 - Wikipedia


