2025年09月24日

パパと親父のウチご飯 TOP

『パパと親父のウチご飯』(パパとおやじのウチごはん)は、2025年10月4日から同年12月6日まで、テレビ朝日系「オシドラサタデー」枠(毎週土曜23:00-23:30)で放送された。全10話。主演は松島聡と白洲迅。松島は本作が地上波の連続ドラマ初主演となる。

各話あらすじ(2025年10月4日 - 12月6日)全10話
第1話 2025年10月4日「ワケありシングルファーザー同士で共同生活!?」
晴海昌弘(白洲迅)と千石哲(松島聡)はルームシェアをしながら子育てに奮闘していたが、子どもたちが朝食を食べないことに悩んでいた。ある日、千石はスーパーで出会った料理教室主宰の壇ゆかり(蓮佛美沙子)に誘われ、晴海と共に子ども向け料理「おうちカレー」に挑戦。そこでかつて元恋人・真希(山下リオ)と重要な話をしたカフェだと気づく。完成したカレーを手に幼稚園へ行くと、愛梨が友達を叩いたと報告を受け、叱ってしまう千石。しかし清一郎に「愛梨は悪くない、話を聞いてあげて」と諭され、心揺さぶられるのだった。


第2話 2025年10月11日「共同生活のきっかけはぎっくり腰!?」
愛梨(棚橋乃望)が幼稚園の友だちを招いてパーティーをしたいと言い出し、千石哲(松島聡)は「楽しい家だと見せるチャンス」と快諾。晴海昌弘(白洲迅)と共に料理で子どもたちをもてなそうと決め、愛梨と清一郎(櫻)を連れて壇ゆかり(蓮佛美沙子)の料理教室でミニピザ作りに挑戦する。楽しい時間の中で、千石は愛梨が自分を「パパ」と呼んだことがないと気づき複雑な思いに。迎えたパーティー当日、清一郎は寂しそうな健(加藤大樹)を誘い、賑やかに始まるが、突然健の母(野村麻純)が険しい表情で現れ、健を強引に連れ帰ろうとして場の空気が一変する――。


第3話 2025年10月18日「新たな仲間はモンスターバイト!?」
接骨院を経営しながら子育てに奮闘する千石哲(松島聡)は、金銭的な負担を感じてアルバイトを募集。そこへ現れたのは金髪ピアスの青年・阿久津竜也(猪俣周杜)。明るい性格を買って採用するが、価値観の違いに戸惑う日々が続く。ある日ミスを叱責すると、阿久津は「クビでいい」と去ってしまう。落ち込む千石は、晴海(白洲迅)らと共に亡き師・杉田(田中要次)の家を訪れ、恩師の妻・貴美子(竹内都子)の手料理ハンバーグに癒される。弟子として育ててくれた恩を思い出し、阿久津への思いを語る千石に、貴美子と晴海から意外な言葉が――。


第4話 2025年10月25日「逃げたモンスターバイトを強制連行!?」
ハワイで暮らす愛梨(棚橋乃望)の母・真希(山下リオ)とテレビ電話で話す千石哲(松島聡)は、愛梨の成長を喜びつつ、接骨院を辞めた阿久津竜也(猪俣周杜)の行方を案じていた。ある日、カフェで阿久津が女性・樹里(柳ゆり菜)と金銭トラブルを起こす場面に遭遇。千石は彼を自宅に連れ帰り、食事を振る舞って再び働くよう励ます。千石の誠実さに心を動かされた阿久津は復帰を決意するが、後日、樹里の彼氏(中山雄斗)が接骨院に押しかけて騒動に。迷惑をかけまいと再び去ろうとする阿久津に、千石は「逃げるのか」と真正面から問いかけるのだった。


第5話 2025年11月1日「優しすぎるのはダメなこと…?」
晴海昌弘(白洲迅)は息子・清一郎(櫻)との日々を記した日記を、月1回の面会で元妻・涼子(朝倉あき)に渡しており、その行動に千石哲(松島聡)は驚く。ある日、清一郎が発熱し、楽しみにしていたじゃがいも掘りに行けないと駄々をこねる。晴海は「自分と暮らしてから清一郎がわがままになった」と悩み、涼子のもとで暮らす方が幸せなのではと苦悩。さらに母から「清一郎を実家で引き取りたい」と言われ動揺する。だが千石に「優しさはお前の強さ」と励まされ、晴海は再び父として清一郎と真剣に向き合う決意を固める。


第6話 2025年11月8日「おやじ、家出する!?」
母に会えず我慢ばかりの愛梨(棚橋乃望)は朝食を拒み、父・千石哲(松島聡)は思わず怒鳴ってしまう。自己嫌悪に陥った千石はバイクで山へツーリングに出るが、スマホの電池切れとガス欠で帰れなくなる。連絡が取れず心配する晴海(白洲迅)と阿久津(猪俣周杜)。愛梨は自分のせいで父が帰らないと不安に。晴海は千石との思い出を語りながら焼きそばを作り、愛梨を励ます。夜になっても帰らぬ千石は山中の小料理店で親子の話を聞き、娘への想いを募らせるのだった。


第7話 2025年11月15日「幸せな家で育ったヤツにわかるかよ!?」
幼稚園前で千石哲(松島聡)の母・美智子(中村優子)を見かけた晴海昌弘(白洲迅)は、彼女を壇ゆかり(蓮佛美沙子)のカフェへ誘う。愛梨(棚橋乃望)を遠くから見たいと語る美智子の連絡先を千石に渡すが、母に何もしてもらえなかった千石は拒絶する。実は美智子と連絡を取り続けていたのは、千石を見守る杉田夫妻(田中要次・竹内都子)だった。皆の思いを理解しつつも母と向き合えない千石。やがて愛梨の誕生日が近づき、千石は料理教室で祝いの準備を始める。その頃、美智子も再び動き出していた――。


第8話 2025年11月22日「親権を渡せ?」
晴海は清一郎との穏やかな日々を幸せに感じていたが、元妻・涼子から再婚と親権の相談を持ちかけられ、不安を覚える。子どもたちの展覧会で、清一郎の絵に“黒髪の人物”が描かれていることに気づいた晴海は、会場で涼子と再婚相手・保岡と対峙。保岡は父子のルームシェアを「奇妙」と断じ、早急に親権を渡すよう迫るため、晴海と千石は強く反発する。緊迫をママ友の言葉が和らげるが、その後清一郎が失踪。涼子から「一緒にいる」と連絡が入り、晴海は迎えに向かうも、電話越しに清一郎が「パパに会いたくない」と告げショックを受ける。やがて晴海は清一郎の絵を手がかりに、彼の胸に秘めた“ある想い”に気づくのだった。


第9話 2025年11月29日「おやじとバイバイなの?」
千石のもとに、ハワイにいる真希から「来週帰国できそう」と連絡が入り、娘・愛梨と会える喜びとともに、再び愛梨がハワイへ連れて行かれてしまう不安が募る。真希が帰国後もハワイに戻る考えを示す一方、久々に再会した愛梨はどこか距離があり、真希は千石と愛梨の仲の良さに複雑な気持ちを抱く。夕食の席で真希が「日本に戻ろうか」と口にしたことで千石は感情を爆発させてしまう。翌日、2人は冷静に話し合い、愛梨の気持ちも尊重して今後を決めることに。千石は不安を抱えながらも、ゆかりの「家族に正解はない」という言葉に励まされる。


最終話 2025年12月6日「家族のレシピ」
千石哲は真希と話し合った末、愛梨がハワイへ行く決断をしたことを受け入れ、寂しさをこらえて送り出す覚悟を決める。カフェでは仲間たちが集まり「いってらっしゃいパーティー」が開かれるが、別れの近さに千石の胸は締めつけられる。ゆかりの助言で千石は思い出のカレーと、10カ月の思いを込めたお弁当を愛梨のために準備し、涙ながらに最後の夜を過ごす。翌朝、見送りには行けないと告げた千石だが、晴海の「本当に別れていいのか」という言葉に心を揺さぶられ、ついに愛梨へ本心を伝えるため走り出す。


原作概要
『パパと親父のウチご飯』は、豊田悠による日本の漫画。『月刊コミック@バンチ』(新潮社)にて、2014年6月号から連載を開始。同誌が『月刊コミックバンチ』にリニューアルした後も引き続き連載され、2020年9月号をもって完結した。

ドラマ概要
豊田悠の原作を松島聡と白洲迅のW主演で実写化する新感覚のホームドラマ。突然元カノから娘を預けられた、接骨院を営む千石哲(松島)と、妻と離婚し、息子を引き取った漫画編集者の晴海昌弘(白洲)。シングルファーザーとして子育てに奮闘することになった2人は、慣れない生活を助け合うべく、ルームシェアを始める。

キャスト
千石哲
演 - 松島聡

晴海昌弘
演 - 白洲迅

愛梨
演 - 棚橋乃望

清一郎
演 - 櫻

周辺人物
阿久津竜也
演 - 猪俣周杜(timelesz)

檀ゆかり
演 - 蓮佛美沙子

檀茜
演 - 伊礼姫奈

真希
演 - 山下リオ

スタッフ
原作 - 豊田悠『パパと親父のウチご飯』(新潮社バンチコミックス刊)
脚本 - 嶋田うれ葉、山西竜矢
音楽 - 伊藤ゴロー
主題歌 - timelesz「レシピ」(Over The Top)
演出 - 佐藤快磨、樹下直美
プロデューサー - 高橋宜嗣(テレビ朝日)、島本講太(ストームレーベルズ)、大塚安希(MMJ)、村山太郎(MMJ)
制作協力 - MMJ
制作 - テレビ朝日、ストームレーベルズ


番組公式サイト

パパと親父のウチご飯 - Wikipedia

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posted by Dhunting | Comment(0) | TrackBack(0) | 2025年秋ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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