2021年01月13日

君と世界が終わる日に TOP

『君と世界が終わる日に』(きみとせかいがおわるひに)は、日本テレビとHuluの共同制作で2021年1月17日から同年3月21日まで、毎週日曜22時30分 - 23時25分にSeason1が日本テレビ系列『日曜ドラマ』にて放送された、全10話。同年3月21日からSeason2がHuluで配信予定。全6話。主演は本作が日本テレビ系列の連続ドラマ初主演となる竹内涼真。


各話あらすじ 平均視聴率 7.77%
第1話 2021年1月17日「俺が絶対守る人間vsゾンビ!!命がけで挑む闘い」 視聴率 8.4%
 自動車整備工の響(竹内涼真)は、恋人で研修医の来美(中条あやみ)に求婚しようとしたその日、トンネル崩落事故に巻き込まれる。数日後、響が脱出すると街の状況は一変。生ける屍(しかばね)のような化け物に襲われてしまう。やがて同級生の警察官・等々力(笠松将)と上司・本郷(大谷亮平)、大学生の佳奈恵(飯豊まりえ)ら生き残りと遭遇した響は、絶望的な状況の中で来美を捜す。
 
第2話 2021年1月24日「絶対見捨てない仲間がゾンビに!?迫る決断の時!!」 視聴率 8.2%
 来美(中条あやみ)と無線でつながった響(竹内涼真)は、来美が口にした「春海交差点」へ向かう。一方、自衛隊のトラックに救助された来美は、医師のジアンが行う子どもの手術を手伝う。そんな中、宇和島(笹野高史)の様子に異変が。彼の扱いを巡り、響と等々力(笠松将)は対立するが、同行している引っ越しアルバイトのミンジュン(キム・ジェヒョン)がある事実を明かす。

第3話 2021年1月31日「裏切り者は誰!?生死を賭けた人質交換必ず救う!!」 視聴率 8.0%
 「横須賀駐屯地」を目前に突然の銃撃を受けた響(竹内涼真)らはその場から逃亡。研究者の首藤(滝藤賢一)やジアン(玄理)らが集まる同駐屯地内では、自衛官・桑田(浅香航大)が銃撃戦の報告書が書き換えられていることに気付き、不審に思う。そんな桑田に来美(中条あやみ)は、外部調査への同行を懇願。一方、疲弊した響らはたどり着いた複合施設で生き残りの若い女性と遭遇し…。

第4話 2021年2月7日「ついに会える!?引き裂かれた恋人たち反撃開始!!」 視聴率8.4%
 美亜(芳根京子)の裏切りで、生ける屍(しかばね)を‘ゴーレム’と呼ぶ坪井(小久保寿人)ら「刀集団」に捕まった響(竹内涼真)ら。発電機の修理で響だけが地下から連れ出される中、桑田(浅香航大)らと周辺を訪れた来美(中条あやみ)が刀集団に拉致され、それを知った首藤(滝藤賢一)はある指示を出す。地下では、響の助けを待つ佳奈恵(飯豊まりえ)に、等々力(笠松将)は響が裏切ると言い捨てる。

第5話 2021年2月14日「生き残るためにもう手段は選ばない!!ゆがむ正義」 視聴率 7.2%
 結月(横溝菜帆)の持病の薬を探しに向かった響(竹内涼真)とミンジュン(キム・ジェヒョン)は、‘ゴーレム’に襲われていた記者らを助ける。1人は妻子を捜しており、それは紹子(安藤玉恵)と結月のことだった。駐屯地では、突然現れた等々力(笠松将)の話に来美(中条あやみ)の様子が一変。一方、響らは訪れた病院でジアン(玄理)と遭遇する。同じ頃、夫と再会した紹子は…。

第6話 2021年2月21日「今夜真実が明らかに!!敵地に乗り込み見たものは」 視聴率 7.1%
 船で横須賀駐屯地を目指す響(竹内涼真)達は、流れ着いた小さな島で坪井(小久保寿人)らと再会する。駐屯地では、幹部を掌握する首藤(滝藤賢一)が司令官の牛込(神保悟志)と対立。特殊な遺伝子を持つ来美(中条あやみ)が、自責の念から首藤の研究に協力する一方で、響は島に住む男性から駐屯地に関する不気味な忠告を受ける。やがて、響は坪井らと共に駐屯地に乗り込むが…。

第7話 2021年2月28日「死なせない!!仲間のゾンビ化を止める最後の賭け」 視聴率 7.1%
 ‘ゴーレム’となった母に動揺する響(竹内涼真)は駐屯地に駆け付けた島の住人・御前崎(宇野祥平)の注射で意識を失う。響を捜す佳奈恵(飯豊まりえ)とミンジュン(キム・ジェヒョン)は勝利(田中奏生)と来美(中条あやみ)に遭遇し、もめた末に勝利とミンジュンが負傷。島で目覚めた響は、首藤(滝藤賢一)の元部下である御前崎から衝撃の事実を聞かされる。そこへジアン(玄理)が現れ…。

第8話 2021年3月7日「探し続けた恋人が敵に…!! 憎しみ募る残酷な再会」 視聴率 7.1%
 響(竹内涼真)はミンジュン(キム・ジェヒョン)の死に憤る甲本(マキタスポーツ)に冷静に態勢の強化を提案。その裏で自責の念に苦しんでいた。駐屯地には‘ゴーレム’が侵食。等々力(笠松将)は、首藤(滝藤賢一)の研究のためだけに生きる来美(中条あやみ)に胸を痛め、安全な場所として島の調査を願い出る。一方、紹子(安藤玉恵)は佳奈恵(飯豊まりえ)の響への思いに気付き、後押しする。

第9話 2021年3月14日「もう一度会いたい!!希望をつなぐ最後の人質交換」 視聴率 7.8%
 来美(中条あやみ)に弓を射てしまった響(竹内涼真)はがくぜんとする。意識がない来美が駐屯地へ運ばれる中、佳奈恵(飯豊まりえ)の話を聞き、敵視することに疑問を抱き始めた桑田(浅香航大)は独自に調査を開始。そのことで首藤(滝藤賢一)に追われ、島に逃げて来る。絶望を抱える響は駐屯地の状況を知り、拘束した等々力(笠松将)の元へ。そんな中、紹子(安藤玉恵)の容体が悪化する。

最終話 2021年3月21日「すべての謎が明らかに!!なぜゾンビは生まれた」 視聴率 8.4%
 響(竹内涼真)に銃を向け、決別する来美(中条あやみ)。首藤(滝藤賢一)の元に戻る来美の‘洗脳’ぶりを甲本(マキタスポーツ)が嘆く一方で、ラジオで港に集まるよう呼び掛けるシェルターの存在が明らかになり、一同は翌朝、港に向かうことを決めた。やがて、皆が寝静まった深夜。捨てきれない思いを抱く響は、等々力(笠松将)や桑田(浅香航大)と言葉を交わした後、1人で島を出る。


概要
トンネル滑落事故に巻き込まれた主人公が、“生ける屍”がさまよう変わり果てた街で、引き裂かれた恋人と再会するため生き延びるゾンビアクション。主人公で、終末世界を生き抜くたくましいサバイバー・間宮響を竹内涼真、その恋人・小笠原来美を中条あやみが演じる。脚本は濃密な人間ドラマに定評のある池田奈津子、演出は菅原伸太郎が務める。

日本テレビとHuluによる共同製作で、地上波でSeason1を完結させた後、HuluオリジナルとしてSeason2を配信。これまでの地上波連ドラの域を超えた圧倒的なクオリティーとスケールで、ゾンビサバイバル×ラブストーリー×ミステリーの三つの軸が絡み合う極限の人間ドラマを描く。


ストーリー
自動車整備工・間宮響(竹内涼真)は、高校時代からの恋人・小笠原来美(中条あやみ)と同棲中。しかし、ひそかにプロポーズの準備をしていたその日、不運にもトンネル滑落事故に巻き込まれ閉じ込められてしまう。

4日後、響が命からがらトンネルを脱出すると、世界は一変していた。大破した交通網。届かない電波。ラジオからは緊急避難指示が繰り返され、街中には血痕が。そして、誰もいない街をさまよう“生ける屍”。たった1人取り残されてしまった響は、来美を必死に捜すが、どこにも見当たらない。やがて響は街が警戒区域として封鎖されてしまったこと、そして、わずかに生き残った人々の存在に気付く。


キャスト(Season1)
間宮響(まみや ひびき)〈26〉
演 - 竹内涼真(16年前:小林未来)
本作の主人公。自動車整備工の青年。
16年前、母を病気で亡くした直後、父が失踪して周囲からは父に捨てられたと言われるが、父が言い残した「必ず帰ってくる」という言葉を信じ、今でも父の帰りを待っている。

医療品の入手のために侵入した横須賀駐屯地の敷地内で来美を目撃し、等々力に連れ去られる来美を追跡して、暗闇の通路内で一度は接触に成功するが、首藤に指示された自衛官たちに襲われ監禁されてしまう。その後、佳奈恵とミンジュンに救出されるも再び来美を探すために駐屯地内を彷徨い、亡くなったはずの母・琴子がゾンビ化しているのを目撃し、彼女の拘束を解き、それが切っ掛けでミンジュンが琴子に噛まれることになる。

ミンジュンがゾンビとなった響の母・琴子に噛まれゾンビ化し、彼の頭をナイフで刺して介錯することになるが、その遠因を作り出したミンジュンの足をナイフで刺した駐屯地の女性の話を甲本や佳奈恵から聞かされ、その女性が来美とは知らずにミンジュンの仇討のために復讐を誓う。(第7話)

小笠原来美(おがさわら くるみ)〈26〉
演 - 中条あやみ
研修2年目の研修医。響と同棲している。高校時代、響とはともに弓道部に所属していた。
首藤による精密検査で、ゴーレムウイルスを無力化する完璧な抗体を作ることが出来る100万人に1人の特殊な抵抗遺伝子が備わっていることが判明する。

等々力から響は死んだと聞かされ放心状態となり、負傷搬送されてきた自衛官の検診が散漫だったため、見落とした自衛官がゾンビになり、襲われた愛奈がゾンビ化したことを首藤に責められ、責任感から抗体を採取する人体サンプルになることを申し出る。

ゾンビ化し愛奈がテロリストの男に首元を刺され殺されたと彼の兄・勝利から聞かされ、そのテロリストとされる男が響とは知らず愛奈の仇討のために復讐を誓う。(第6話)

間宮家
間宮拓郎(まみや たくろう)
演 - 小市慢太郎
響の父。16年前、響の母が病死した直後「必ず帰ってくる」という言葉を言い残し失踪している。響が高校生の頃、富士山麓で遺留品が見つかったが依然として消息不明の状態。

間宮琴子(まみや ことこ)
演 - 臼田あさ美
響の母。16年前、首藤が主治医を務める病院で病死したはずが、横須賀駐屯地の首藤のラボにゾンビ化した状態で檻の中に閉じ込められていた。後に彼女の死が病死ではなく、首藤に遺伝子治療の違法な治験でウイルスベクターを投与されたことによるものであったことが御前崎により明かされる。(第6話・第7話)

駐屯地に響を連れ戻しに来たミンジュンにより頭をナイフで刺され絶命する。(第7話)

放浪グループ
崩壊したトンネルから脱出した響が避難場所までの移動を共にする生存者たち。

等々力比呂(とどろき ひろ)〈26〉
演 - 笠松将
警察官。機動捜査隊所属。階級は巡査部長。
響と来美の高校時代の同級生。本郷の部下。
ショッピングモールから逃走する際、負傷した隊員を搬送する自衛隊の一団を目撃し、上司の本郷を射殺された報復で弓矢を放ち撃ち殺し、放浪グループがテロリストと誤認される切っ掛けを作る。放浪グループで意見の対立する響と自分のどちらについていくかを問いかけたところ、全員が響に追随したため、ひとりになり孤立してしまう。その後、横須賀駐屯地に引き返し自衛官になりすまし来美に接触し、この駐屯地はおかしいので抜け出そうと誘うが、来美から響の消息を尋ねられると響は死んでしまったとウソをつく。(第5話)

駐屯地に侵入した不審者として自衛隊に拘束されていたが、来美が響の生存を知ると面倒なことになるため、首藤から半ば強制的に来美を監視する役目を言い渡される。(第7話)

柊木佳奈恵(ひいらぎ かなえ)〈21〉
演 - 飯豊まりえ
大学3年生。人に心を閉ざすところがあったが、ゾンビたちから逃げ延びるため放浪グループでともに協力し合う生活を送ったことで心を開くようになり、特に危険を顧みず放浪グループのために全力を尽くす響を信頼し、響に好意を抱くようになる。

志願してミンジュンと駐屯地に取り残された響の救出に向かうが、テロリストと誤認した来美がミンジュンの右太ももをナイフで刺したことが切っ掛けでゾンビ化してしまったため、猿ノ島に帰還後、甲本や響にその女性のせいでミンジュンがゾンビ化したと告げ、響が恋人の来美と知らずミンジュンの仇討の相手とみなす原因を作る。(第7話)

本郷大樹(ほんごう だいき)〈35〉
演 - 大谷亮平
警察官。機動捜査隊所属。階級は警部補。
市民の安全を守る警官として職務を全うしようとする正義漢。避難場所とされていた横須賀駐屯地のゲート前に到着するが、自衛隊から左胸を狙撃され死亡する。(第2話)

宇和島雅臣(うわじま まさおみ)〈68〉
演 - 笹野高史
小説家。右前腕をゴーレムに噛まれ徐々にゴーレム化が進行したため、両手を等々力に拘束されて見捨てられそうになり、響が責任をもって保護し一緒に避難することを主張するが、一時避難していた建物をゾンビの集団に襲撃された際に外側からゲートを施錠して残りの生存者を逃がし、自身はゴーレムに襲われ死亡する。(第2話)

甲本洋平(こうもと ようへい)〈46〉
演 - マキタスポーツ
引越し業者。普段は上司としてミンジュンに威張った態度を取っているが、響を助けるためにゾンビ化した響の母・琴子にミンジュンが噛まれてしまった際は、彼のことを心から心配し、遠因を作った響を責め立てる。(第7話)

三原紹子(みはら しょうこ)〈40〉
演 - 安藤玉恵
介護士。結月の母。
1年前にDVが原因で離婚した狛江が封鎖区域の外から追いかけてきたため怯えるが、結月が母を守るためにゾンビに襲わせ殺そうとしたので、娘の罪を被り、自分が狛江をゾンビに襲わせ殺そうとしたとウソをつく。(第5話)

三原結月(みはら ゆづき)〈10〉
演 - 横溝菜帆
小学生。紹子の娘。喘息の持病があり、定期的に薬を摂取する必要がある。
母にDVを働いていた狛江を憎んでおり、母を守るため狛江に遊ぼうと血の付いた船に誘い出し、ゾンビに襲わせ殺そうとした。父親を殺す凶行を響たちに咎められるが、これまで生き延びるために響たちがやってきたことと同じで何がいけないのかと反論され、誰も言い返すことができず全員が口を閉ざしてしまう。(第5話)

吾妻伸二(あづま しんじ)〈36〉
演 - 鈴之助
バイク便のライダー。避難の途中でゴーレム化して結月を襲撃しようとしたため、響が放った弓矢で頭を撃ち抜かれる。(第1話)

ユン・ミンジュン〈24〉
演 - キム・ジェヒョン
韓国人の青年。ジアンの弟。引っ越し屋のアルバイトで、甲本の部下。
医療品を探しに来た病院でジアンと再会するが、首藤の研究に邪魔な存在として姉と対立することになる。(第6話)

日本で初めてできた友人である響を救出するため再度駐屯地に侵入するが、その際テロリストと見做した来美からナイフで右太腿を刺される。負傷したため逃走するが、足から滴る血に誘い出されたゾンビ化した響の母・琴子が佳奈恵を襲ってきたため琴子の頭をナイフで刺して殺し、相討ちで左手首を噛まれてしまう。猿ノ島に帰還後、響に彼の母・琴子を殺してしまった事を懺悔する。響がジアンの協力で駐屯地から桑田一尉に腹部を銃撃されながらもゴーレムウイルスの治療薬を入手して投与されるが、不完全な治療薬であったためゴーレム化を止めることが出来ず、最後は響に介錯され頭をナイフで刺されて息を引き取る。(第7話)

狛江聡(こまえ さとし)
演 - 長谷川朝晴(第5話)
記者。三原紹子の夫。封鎖区域の外から妻子を探すため封鎖区域に侵入してきた。
ゾンビに囲まれていたところを結月の喘息の薬を探していた響たちに発見、救出され、放浪グループに合流し紹子、結月と再会する。実は紹子とはDVが原因で1年前に離婚しており、嫉妬深さから紹子、結月の行方を捜していた。ゾンビから守ってくれた響になびいていると嫉妬し紹子に暴力をふるったので、母を守るため結月が狛江に遊ぼうと血の付いた船に誘い出し、ゾンビに噛まれ殺されそうになる。響達と封鎖区域外に脱出することを望んでいたが、ゴーレムへの変化が始まっており、響は放浪グループには「ゾンビになってしまった」とだけ触れたが、避難していた船内で響によって首を絞められ息の根を止められている。(第5話)

小池(こいけ)
演 - 井上依吏子(第5話)
狛江と共に封鎖区域の外から封鎖区域内の様子を取材するために侵入してきた記者。ゾンビに囲まれていたところを響たちに救出されるが、程なく再びゴーレムに襲われて噛みつかれてしまう。(第5話)

駐屯地グループ
避難場所の一つとなった横須賀駐屯地を拠点とする生存者たち。

首藤公貴(しゅとう こうき)〈46〉
演 - 滝藤賢一
人間をゾンビ化するゴーレムウイルスの研究者。政府からの特命で横須賀駐屯地に駐留している。
16年前、響の母が入院していた病院の主治医であったが、その正体は遺伝子治療のためにゴーレムウイルスを開発した張本人であった。

来美が等々力から響は死んだと聞かされ放心状態となり、負傷搬送されてきた自衛官の検診が散漫だったため、見落とした自衛官がゾンビとなり愛奈を襲いゾンビ化してしまったことを責めたて、来美が抗体を採取する人体サンプルに申し出る状況に誘導する。

牛込浩二郎(うしごめ こうじろう)〈55〉
演 - 神保悟志
自衛官。一等陸佐。横須賀駐屯・自衛隊のトップ。ワクチン開発を理由に指揮系統に横槍を入れる首藤のことを疎ましく思う。

日増しに環境が悪化する駐屯地から避難者全員を輸送し、自衛隊を撤退させることを幹部たちに主張するが、ワクチン開発の件で首藤に半ば洗脳されてしまった幹部たちから反対されてしまう。その後、駐屯地内で謎の失踪を遂げ、地下通路の奥にあった施設内でゴーレム化した姿で等々力に発見される。(第6話)

桑田陸斗(くわた りくと)〈28〉
演 - 浅香航大
自衛官。一等陸尉。横須賀駐屯地・中隊長。
職務に忠実であるが、首藤がテロリストという共通の敵を作り、みんなの不安を煽っているのではないかと疑問を抱くようになる。(第7話)

沢健太郎(さわ けんたろう)
演 - 堀家一希
自衛官。三等陸尉。桑田の部下。忠誠心の厚い、桑田の相棒。
海野を等々力に弓矢で殺されたことから、テロリストと見なした刀集団や放浪グループの生存者たちを憎悪し隊の命令を無視して復讐しようとしている。

海野航(うみの わたる)〈18〉
演 - 坪根悠仁
新人自衛官。ショッピングモールのゾンビからの抗体採取、刀集団の殲滅の任務に就くが、負傷したため仲間の自衛官に搬送されていたところを、上官の本郷を射殺された恨みを持つ等々力から復讐として、背後から弓矢を放たれ殺害される。(第4話)

三角(みすみ)
演 - 金井勇太
自衛官。二等陸佐。警察官の本郷をテロリストと言った首藤の証言を信じ、本郷射殺の報告書を書き換えたが、その証拠となる映像を首藤が盗んでいたことから不審に思い首藤を問い詰めようとするが、首藤からコーヒーに毒を盛られて殺害される。(第4話)

ジアン〈31〉
演 - 玄理
日韓新興感染症対策機構の研究者。ミンジュンの姉。横須賀駐屯地で研究に尽力。冷静沈着。
弟のミンジュンが響の母・琴子に噛まれゾンビになる恐れが出た際は響を巻き込み芝居を打ち、治験者から採取してつくった治療薬を響に入手させ、ミンジュンを救おうとする。(第7話)

葛島俊(かつしま しゅん)〈26〉
演 - 八木拓海
研究員。ジアンの部下。横須賀駐屯地で研究に尽力。

橘勝利(たちばな しょうり)〈15〉
演 - 田中奏生
避難所で来美が出会った兄妹の兄。避難中にゾンビの襲撃を受けトラックから外に投げ出された際に木の杭が右胸に刺さる重傷を負うが、ジアンと来美の緊急オペで一命を取り留める。(第3話)

妹がゴーレム化したのは来美のせいだと彼女を責めるが、父母にいつ会えるか尋ねる愛奈に苛立ってしまい、「一人で縄跳びでもしてろ」と言ったばかりに妹がゴーレムに襲われてしまったことが一番の原因であると悔やんでいたところ、医療品を入手するために駐屯地に侵入した響がナイフで愛奈の首元を刺して殺害したことから、響をテロリストと見なし響への復讐を誓う。(第6話・第7話)

橘愛奈(たちばな まな)〈8〉
演 - 新津ちせ
避難所で来美が出会った兄妹の妹。来美を母親のように慕う。
来美が等々力から響は死んだと聞かされ放心状態となり、負傷搬送されてきた自衛官の検診が散漫だったため、見落とした自衛官がゴーレムとなり襲撃された為、ゴーレム化してしまう。(第5話)
医療品を入手するために駐屯地に侵入した佳奈恵を襲ったため、響にナイフで首元を刺され絶命する。(第6話)

刀集団
ゴーレムウイルスが蔓延する以前に感染した疑いで横須賀市内の研究所に隔離され、隠蔽のため避難指示後も閉じ込められていた集団。研究所から抜け出しショッピングモールに潜伏していたが、現在は猿ノ島に移動している。

中越美亜(なかごし みあ)〈22〉
演 - 芳根京子
有名女優。響たちがショッピングモールまで辿り着いた際にナイフで襲いかかるが、ゾンビ化した彼氏が同施設内にいるために離れられず、仕方なく刀集団の命令に従って襲いかかったので仲間に入れてほしいと響たちに願い出る。しかし、その説明は響たちに近づいて内情を探るための嘘であり、坪井に人質に取られた佳奈恵と銃器を交換する場に結月を人質にして現れ、隠し持っていた銃器で佳奈恵を奪還しようとしていた響たちに銃器を差し出すよう要求する。(第3話)

刀集団をテロリスト集団とみなしていた自衛隊がショッピングモールに突入するが、ゾンビ化した彼氏がいることは本当で、彼を見捨て自衛隊に投降することも逃げ出すこともできず、ゴーレム化した彼氏を抱き締め、彼氏に噛まれて自身もゴーレム化する道を選ぶ。彼氏と共に残ることを決意した直前に出会った響にゾンビが火と熱に弱いことを教えている。(第4話)

坪井(つぼい)〈30〉
演 - 小久保寿人
武装でゾンビを撃退しながらショッピングモールに潜伏している刀集団のリーダー。佳奈恵を人質に取る。(第3話)
地元の有力者の子息で周りから忖度されていたが、ゴーレムウイルスに感染した疑いで隔離されると、これまで忖度していた人たちから見捨てられ人間不信に陥る。一方でいつ裏切るか分からないとうそぶきつつも同じように隔離された人たちからは以前のように「坊ちゃん」と慕われたことから、リーダーシップを発揮し彼らを守っていた。しかし、自衛隊からテロリスト集団とみなされていたことで襲撃を受け、大半が殲滅されてしまう。(第4話)

横須賀駐屯地へボートを使い海路で行きつこうとしたが難破・漂流し猿ノ島に辿り着いた響たち放浪グループよりも先に猿ノ島に到着しており、医療品の入手という共通の目的で利害が一致したため、放浪グループと共闘して横須賀駐屯地に海路で侵入するが、日暮れの撤収時間を過ぎても戻ってこない響を残して猿ノ島に引き返す。(第6話)

ハル〈29〉
演 - 田中道子
刀集団のメンバー。人質に取った佳奈恵の束ねた後ろ髪を刀で切断し、「次は首をはねる」と響たちを脅迫する。(第3話)

さくら
演 - 鈴木咲
刀集団に保護されている少女。刀集団から逃走を図る響が落とした来美への婚約指輪を拾い、後にその指輪を来美に渡したことで、来美は響が近くに居たことを知る。(第4話)

筧(かけい)
演 - 諏訪太郎
刀集団に保護されている高齢男性。負傷していた左足を来美に応急処置してもらう。ゴーレムウイルスに感染した疑いで隔離された集団の一員で避難指示後も閉じ込められ存在を隠蔽されようとしていたが、坪井がゾンビの襲撃を防ぎながらショッピングモールへ避難させてくれたので、彼に感謝をしている。(第4話)

坪井の主導のもと猿ノ島まで辿り着いたが、負傷した左足を更に悪化させており、その事が坪井が放浪グループと共闘し、横須賀駐屯地に医療品を入手するために侵入することを決意させる。(第6話)

猿ノ島グループ
観光に使われていた無人島。

御前崎(おまえさき)
演 - 宇野祥平
猿ノ島に刀集団が流れ着く以前から生活していた医師。猿ノ島に流れつき喘息で苦しむ結月に漢方を処方し治療にあたる。日韓新興感染症対策機構で首藤の部下だった研究者で、ゴーレムウイルスの研究に取り憑かれ常軌を逸した研究を進める首藤を危険視している。(第6話)

ミンジュンと佳奈恵が駐屯地に取り残された響を救出するのに同行し、響を発見して鎮静剤を注射して猿ノ島に連れ帰り、響の母・琴子が首藤によって遺伝子治療の名目で違法な治験でウイルスベクターを投与されゴーレム化した最初の犠牲者であったことを告げる。(第7話)

スタッフ
脚本 - 池田奈津子
演出 - 菅原伸太郎、中茎強、久保田充
特殊メイク造型ディレクター - 石野大雅
感染症監修 - 上昌広、真下知士
音楽 - Slavomir Kowalewski、A-bee
主題歌 - 菅田将暉「星を仰ぐ」(Epic Records Japan)
挿入歌 - 安田レイ「Not the End」(SME Records)
自衛隊監修 - 越康広
自衛隊指導 - 長谷部浩幸
弓道指導 - 弓馬術礼法小笠原流
劇中料理 - 赤堀博美
レシピ監修 - 鳥羽周作
VFX - Spade&Co.(スペード・アンド・カンパニー)
アクション監督 - 柴原孝典
ガンエフェクト - 早川光
カースタント - タカハシレーシング
チーフプロデューサー - 加藤正俊、茶ノ前香
プロデューサー - 鈴木亜希乃、鬼頭直孝、伊藤裕史
協力プロデューサー - 白石香織
制作 - 福士睦、長澤一史
制作協力 - 日テレアックスオン
制作著作 - 日本テレビ、HJ Holdings,Inc


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