2025年09月23日

推しの殺人 TOP

『推しの殺人』(おしのさつじん)は、2025年10月2日から読売テレビ製作・日本テレビ系の深夜ドラマ枠「木曜ドラマ」(毎週木曜夜11:59-0:54)で放送中。主演は田辺桃子と横田真悠と林芽亜里。

各話あらすじ
第1話 2025年10月2日「【3人の共犯者】隠蔽殺人×未解決連続殺人事件」
大阪を拠点に活動する3人組アイドル「ベイビー★スターライト」のルイ、テルマ、イズミは、ある事件で“殺人”を犯してしまう。罪を隠そうとする彼女たちだが、警察や探偵の追及、マネージャーの疑念、さらには元メンバーの裏切りに直面する。加えて、日本中を震撼させる未解決連続殺人事件に巻き込まれ、次々と試練が降りかかるなか、共犯者として絆を強め、アイドルとして輝こうと必死に抗い続ける。栄光か破滅か、命を懸けたサスペンスが幕を開ける。


第2話 2025年10月9日「【隠蔽工作の綻び】共犯者に向けられる疑惑の目」
地下アイドル「ベイビー★スターライト」のルイ、テルマ、イズミは、社長・羽浦を殺害し山に埋める。防犯カメラも処理し共犯関係を誓い合い同居を始めるが、元メンバーのミチルに発覚し口止め料を要求される。ルイは刑事となった幼なじみ・望月と再会し動揺。さらにマネージャー土井が羽浦の失踪を疑い、警察と調査会社に調査を依頼。秘密が暴かれる危機に3人は追い詰められていく。


第3話 2025年10月16日「【最悪の結末】隠蔽殺人の罪がついに…」
地下アイドル「ベイビー★スターライト」のテルマ(横田真悠)とイズミ(林芽亜里)は、元メンバー・ミチル(なえなの)に脅され、多額の借金返済のため彼女の代わりにデートクラブで働く契約を結んでしまう。恐怖と屈辱の中で「このままじゃ終われへん」と決意をつぶやくテルマ。一方、ルイ(田辺桃子)は、遺体を埋めた場所に花が植えられ、掘り返された痕跡があることを2人に言えずにいた。やがて調査会社の下谷(テイ龍進)や刑事の望月(曽田陵介)が接近し、失踪した羽浦の謎が再び3人を追い詰めていく――。


第4話 2025年10月23日「【罪の代償】緊急逮捕…明らかになる謎の真相!」
人気アイドルグループ「ベイビー★スターライト」の3人は、所属事務所社長・羽浦(田村健太郎)殺害の疑いをかけられる。下谷(テイ龍進)が凶器とされるトロフィーを探してルイ(田辺桃子)の部屋を訪れ、ルイとイズミ(林芽亜里)は追及に動揺するが、テルマ(横田真悠)の機転で難を逃れる。しかし直後、連続殺人事件の捜査が進展し、被害者たちの隠し口座や合成麻薬の存在が判明。警察は新たな容疑者としてイズミに逮捕状を発行。突然の逮捕に、テルマたちは衝撃と混乱の中で真相を求めて抗う。


第5話 2025年10月30日「【裏切りと亀裂】新証拠と謎多き過去が明らかに」
「ベイビー★スターライト」のプロデューサーに河都(城田優)が就任し、6周年ライブ開催が決定。テルマ(横田真悠)とイズミ(林芽亜里)は盛り上がるが、河都と過去があるルイ(田辺桃子)は不信感を拭えない。事件の鍵を握る久保(水間ロン)は依然行方不明で、望月(曽田陵介)は久保の部屋に残された「クラブ ガーデン」の名刺に注目する。そんな中、弁護士・矢崎(増田貴久)と河都の妻・麗子(加藤ローサ)が現れ、ルイと河都の不倫疑惑を追及。さらに、ルイが7年前に河都名義のマンションに住んでいた事実が判明し、彼女はさらなる窮地に追い込まれる。


第6話 2025年11月6日「 【明かされる謎】窮地の共犯者が辿り着いた真相」
羽浦(田村健太郎)の遺体が発見され、河都(城田優)は「ベイビー★スターライト」メンバーが関与していると断言。ルイ(田辺桃子)に事件当夜の行動を突き止め、今後を話し合うよう命じる。SNSに不倫疑惑が出たが、それはルイがグループを守るために仕組んだことだった。しかしテルマ(横田真悠)とイズミ(林芽亜里)には真相を伝えられず、関係がぎくしゃくする。ルイはついにアイドル引退を決意。一方、警察が逮捕した久保(水間ロン)は殺人を否認し、スマホからも証拠は見つからない。望月(曽田陵介)は被害者全員が関わっていたエスコートクラブ「ガーデン」の実態を追っていた――。


第7話 2025年11月13日「【正体不明の脅迫】東京進出も再び窮地に…」
河都(城田優)の暴力に必死で抵抗した「ベイビー★スターライト」の3人は、河都を倒すが、後に死体が消えていることに気づく。ルイ(田辺桃子)は現場に落ちていたハンカチから、誰かが河都を救出したと推測。数日後、ルイが投稿した告発動画により、河都の悪事が報道され、警察は彼を連続殺人事件の容疑者として追跡する。「ベビスタ」は被害者として注目を浴び、東京進出が決定する。しかし届いたファンレターには「お前たちの罪を忘れるな」と書かれており、彼女たちの未来に新たな不穏な影が忍び寄る。


第8話 2025年11月20日「【脅迫者の正体…連続殺人の謎…新たな刺客…】」
「ベイビー★スターライト」へ届いた脅迫状の差出人はミチルではなく、羽浦殺害後のルイたちの動きを監視していた“何者か”の存在が浮上する。河都の可能性もあるが、彼は行方不明のまま。イズミの妊娠を土井に打ち明けた3人は協力を得て活動を継続し、やがてイズミは無事出産。しかし届いた祝い花は、羽浦を埋めた場所に置かれていた花と同じで、ルイは監視の気配に恐怖を覚える。一方、連続殺人事件ではミチルが新たな犠牲に。望月はルイたちに危険を感じないか確認する。河都の妻・麗子は、娘の美鈴から「パパにもうすぐ会える」と告げられ、動揺を隠せなかった。



原作概要
『推しの殺人』(おしのさつじん)は、遠藤かたるによる小説。2024年2月6日から宝島社文庫から文庫本が刊行された。

ドラマ概要
「このミステリーがすごい!」大賞文庫グランプリを受賞した遠藤かたる氏の「推しの殺人」を実写ドラマ化。3人組地下アイドルとして活動する高宮ルイ(田辺桃子)、早川テルマ(横田真悠)、沢北イズミ(林芽亜里)は、ある日殺人を犯してしまい、自分たちの罪を隠ぺいしようとする。

キャスト
高宮ルイ(たかみや ルイ)
演 - 田辺桃子

早川テルマ(はやさか テルマ)
演 - 横田真悠

沢北イズミ(さわきた イズミ)
演 - 林芽亜里

周辺人物
河都潤也(かわと じゅんや)
演 - 城田優

矢崎恭介(やじま きょうすけ)
演 - 増田貴久

スタッフ
原作 - 遠藤かたる『推しの殺人』(宝島社文庫)
脚本 - 泉澤陽子、神田優
監督 - 柴田啓佑、頃安祐良、的場政行、遠藤健一
チーフプロデューサー - 山本晃久(読売テレビ)
プロデューサー - 中山喬詞(読売テレビ)、清家優輝(ファインエンターテイメント)
協力プロデューサー - 岡本浩一(読売テレビ)
制作協力 - ファインエンターテイメント
制作著作 - 読売テレビ


番組公式サイト
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小さい頃は、神様がいて TOP

『小さい頃は、神様がいて』(ちいさいころは かみさまがいて)は、2025年10月9日からフジテレビ系「木曜劇場」枠(毎週木曜22:00-22:54)にて放送中。主演は北村有起哉。

各話あらすじ 平均視聴率 3.82%
第1話 2025年10月9日「生きてるんだけどあの約束」 ※初回15分拡大(22:00 - 23:09) 視聴率 5.0%
東京郊外の三階建てマンション「たそがれステイツ」には、三組の個性豊かな住人が暮らしている。一階は、地域活動に熱心な夫・永島慎一と、関心の薄い妻・さとこのシニア夫婦。二階は、社交的な奈央と内気な志保の女性カップルで、家具のない部屋にテントを張って幸せに同棲している。三階には、食品会社勤務の夫・渉、主婦兼パートの妻・あん、映画監督志望の娘・ゆずが暮らす小倉家。かつて大学受験を通じて出会った渉とあんは結婚し、20年の時を経て平穏な家庭を築いていた。

台風が襲来した夜、慎一の提案で住人たちは小倉家に集まり、一夜を共に過ごす。交流の中で距離が縮まり、ささやかな絆が芽生える。だがその後、あんは渉に「20歳になったら離婚する」という過去の約束をまだ守るつもりだったと告白。静かな日常に波紋が広がり、三つの家族はそれぞれの生き方を見つめ直していく──。


第2話 2025年10月16日「決めたとおりに離婚します」 視聴率 4.0%
台風の夜に絆を深めた「たそがれステイツ」の住人たち。翌晩、小倉あん(仲間由紀恵)は夫・渉(北村有起哉)に「子どもが二十歳になったら離婚する」という過去の約束が今も生きていると告白する。息子・順はすでに独立し、娘・ゆず(二十歳まであと54日)を前に衝撃を受ける渉は反論。二人は娘に気付かれぬよう外出し、車中で激しく言い争いながらも、かつてよく訪れた洗車場で共に洗車を始める。

そのころ、二階の奈央(小野花梨)と志保(石井杏奈)は深夜の散歩に出かけ、偶然見つけたリサイクルショップで理想のキッチンカーに出会うが、高額に手が出ず落ち込む。翌日、ゆずが夜出かけると知った渉は、妻・あんと二人きりを避けるため、一階の慎一(草刈正雄)に助けを求めるのだった。


第3話 2025年10月23日「涙のラジオ体操」 視聴率 3.3%
シェアハウス「たそがれステイツ」に住む三世帯が一堂に会し、小倉あん(仲間由紀恵)は夫・渉(北村有起哉)に「母親ではない自分を取り戻したい」と離婚の本心を告白する。渉は沈黙し、気まずい空気が漂う中、永島さとこ(阿川佐和子)の夫・慎一(草刈正雄)のとぼけた発言で場が和む。娘・ゆず(近藤華)から「帰れない」と連絡が入り、渉とあんを気遣った一同は男女に分かれて過ごすことに。三階では渉が「離婚が怖い」と本音を漏らし、慎一も家族への後悔を語る。

一方、二階ではあんとさとこが奈央(小野花梨)と志保(石井杏奈)と語り合い、親子への思いを優しく受け止める。翌朝、慎一夫妻の呼びかけで全員がラジオ体操に参加し、渉は忘れていた大切な記憶を思い出す。


第4話 2025年10月30日「良くない?もう離婚するなら」 視聴率 3.3%
「たそがれステイツ」の永島夫妻が不在となり、代わりに小倉渉(北村有起哉)がラジオ体操の当番を務める。渉は妻・あん(仲間由紀恵)に離婚をほのめかし、あんは苛立ちを覚える。娘のゆず(近藤華)は両親の離婚を既に知っており、複雑な思いを抱く。屋上で植物に水やりをしていたあんは虹を見つけ、奈央(小野花梨)や志保(石井杏奈)と心和むひとときを過ごすが、慎一とさとこの不在が気にかかる。その後、あんと渉は車内で離婚の話をするもすれ違い、口論に。そんな中、さとこから一本の電話が入り、物語は新たな展開を迎える。


第5話 2025年11月6日「 繊細すぎる天使」 視聴率 3.8%
永島慎一(草刈正雄)とさとこ(阿川佐和子)が「たそがれステイツ」に帰還し、孫の凛(和智柚葉)と真(山本弓月)を迎えて住民たちは温かく「お帰り&ようこそパーティー」を開く。夜、消防士の順(小瀧望)が自身の過去を語り、あん(仲間由紀恵)はその内容に違和感を覚える。翌朝、慎一は気分が沈むが、さとこの励ましと住民たちの明るさに笑顔を取り戻す。一方、ゆず(近藤華)は奈央(小野花梨)と志保(石井杏奈)を題材に映画を撮り始める。その夜、あんは同窓会へ行き、帰宅後に渉(北村有起哉)と気まずい空気に。そんな中、翌朝さとこが目覚めると、凛の姿が消えていた。


第6話 2025年11月13日「おでんの告白」 視聴率 3.5%
「たそがれステイツ」の三階に住むゆず(近藤華)は、二階の奈央(小野花梨)と志保(石井杏奈)の恋愛ドキュメンタリーを撮影していた。幼い頃から他人が苦手な志保と、笑顔で自分を守ってきた奈央は、高校時代からの恋人同士。夢だったキッチンカー購入が難しいと知ったゆずは胸を痛める。一方、父・渉(北村有起哉)は離婚を伏せたまま順(小瀧望)と過ごし、母・あん(仲間由紀恵)は順が真実を知っていたと悟る。家族の過去の記憶が蘇り、ゆずと順は心の内を語り合う。やがて皆でおでんパーティーを開くが、穏やかな時間の中にそれぞれの想いが静かに交錯していく。


第7話 2025年11月20日
「たそがれステイツ」で開かれたおでんパーティーの席で、順(小瀧望)は幼い頃から両親の離婚予定を知っていたと告白し、渉(北村有起哉)とあん(仲間由紀恵)は涙を流す。あんは娘・ゆず(近藤華)に二十歳の誕生日に離婚するつもりだったと謝罪し、夫婦は正直な思いを語り合う。渉は離婚後もあんを困らせたくないと金銭面の配慮を示す。一方、奈央(小野花梨)と志保(石井杏奈)はキッチンカー購入を断念するが、ゆずが一日だけ借りて皆で映像作品を制作。笑顔あふれる撮影が行われる。後日、あんは渉の頼みで会社に書類を届けるが、それは重要なものではなかった。


ドラマ概要
北村有起哉主演、岡田惠和脚本で描くホームコメディー。渉(北村)とあん(仲間由紀恵)が住むマンションには、現在3家族が住んでいる。19年前、あんは渉に「子供が二十歳になったら離婚する」と約束。ある嵐の夜、近くの川が氾濫しそうになったことをきっかけに、初めて住人たちは一晩同じ場所で過ごし、渉はそこでついあんとの約束を口走ってしまう。

キャスト
小倉渉 (おぐら わたる)
演 - 北村有起哉

小倉あん(おぐら あん)
演 - 仲間由紀恵

周辺人物
樋口奈央 (ひぐち なお)
演 - 小野花梨

高村志保(たかむら しほ)
演 - 石井杏奈

小倉順 (おぐら じゅん)
演 - 小瀧望

小倉ゆず (おぐら ゆず)
演 - 近藤華

永島さとこ (ながしま さとこ)
演 - 阿川佐和子

永島慎一 (ながしま しんいち)
演 - 草刈正雄

スタッフ
脚本 - 岡田惠和
演出 - 酒井麻衣
プロデュース - 田淵麻子
制作プロデュース - 熊谷理恵、渡邉美咲
制作協力 - 大映テレビ
制作著作 - フジテレビ


番組公式サイト
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緊急取調室 5th SEASON TOP

『緊急取調室』(きんきゅうとりしらべしつ、英称:Emergency Interrogation Room)は、2014年からテレビ朝日系「木曜ドラマ」枠(毎週木曜21:00〜21:54)で断続的に放送されている刑事ドラマシリーズ。主演は天海祐希。

5th SEASON(第5シリーズ)はテレビ朝日系列の木曜21時枠(21:00〜21:54)で、2025年10月16日から放送中。

各話あらすじ 平均視聴率 9.23%
第1話 2025年10月16日「橙色の殺人」 視聴率 10.8%
都心地下の大規模蓄電施設計画を巡り、工事関係者がペンチで撲殺される事件が連続発生。世間は反対派の犯行と見るが、真相は不明。報道番組で政府を糾弾し犯人を挑発した車いすキャスター倉持真人の父が自宅で殺害され、倉持自身も襲撃される。警視庁は「キントリ」を再結集し捜査を開始。家政婦の証言や妻・利津子の言動から、有希子は倉持本人にも疑惑を抱き始める。

第2話 2025年10月23日「鈍色の鏡」 視聴率 9.3%
国家プロジェクト幹部連続殺人に続き、人気キャスター倉持真人(山本耕史)の父・磯貝信吾(竜雷太)が同様の手口で殺害される。取調班「キントリ」は真犯人の自白を得るが、磯貝殺害だけは否認。そこへ倉持の別居中の妻・利津子(若村麻由美)が「私が殺した。夫も知っている」と衝撃の告白をする。だが倉持は驚きを見せ、本当に知らなかった様子。利津子は犯行を裏付ける証拠を示し動機を語り始めるが、夫婦の証言は食い違う。嘘をついているのは誰か――夫婦の愛か偽りか、真実を懸けた同時聴取が激化していく。

※2025年10月30日は日本シリーズ第5戦延長につき、次週へ順延された。

第3話 2025年11月6日「黄金色の山」 視聴率 8.1%
動画配信者・樋口結花(清水くるみ)が山中で遭難し、重体で救出されるが、近くで山岳救助隊員・土門翔(羽谷勝太)の遺体が発見される。事故と思われたが、司法解剖で殴打痕が見つかり殺人の可能性が浮上。携帯も消えていた。重要参考人は隊長・布施正義(戸次重幸)で、誠実な人柄と完璧な供述に「キントリ」も疑念を抱く。有希子(天海祐希)は誘導尋問を提案するが、同じ山岳部出身の梶山(田中哲司)は反対。そんな中、意識を取り戻した結花が突然震え出し、梶山は真相を探るため現場の山へ向かう。


第4話 2025年11月13日「漆黒の記憶」 視聴率 8.7%
金銭トラブルからパパ活相手一家を殺害・放火し、最年少の女性死刑囚となった佐藤礼奈(大原櫻子)。弁護士・清原美香(高岡早紀)に「もう一人殺した」と告白し、真壁有希子(天海祐希)らキントリが取調べに乗り出す。だが清原は人権を理由に立会いを要求し、取調べは膠着。礼奈は無邪気な笑顔で翻弄し続けるが、突如「歯科医アキヤマをダムに突き落とした」と供述。実際に遺体が発見され、捜査は急展開する。やがて有希子は礼奈の言動に違和感を覚え、清原立会いのもと真相に迫る。


第5話 2025年11月20日
与党「民自党」初の女性幹事長・矢代樹(高橋ひとみ)の17歳の養子・卓海(坂元愛登)が、私人逮捕系動画配信者「ケルベロス」を殺害したと自首。国会会期中のスキャンダルに官邸は動揺し、真壁有希子(天海祐希)ら「キントリ」が極秘で取り調べを開始するが、卓海も樹も沈黙を貫く。家族からも有力情報は得られず捜査は難航。さらに情報漏洩でネットが炎上し、警察と政府への不信が拡大する。そんな中、沈黙していた樹が突然捜査協力を申し出、有希子と母親同士の対決が始まる。


ドラマ概要
天海祐希主演のシリーズ最新作。天海演じるたたき上げの取調官・真壁有希子が、可視化設備の整った特別取調室で取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」のメンバーと共に、凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げる姿が描かれる。連続ドラマ4作品とドラマスペシャル2作品を経て、今シーズンと劇場版で完結する。

キャスト
天海祐希 /真壁有希子 役
元・警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の刑事。かつて女性初の捜査一課特殊班(SIT)の長として活躍するも、犯人との交渉に失敗し、キントリに配属された。以前は一匹狼タイプだったが、事件の捜査を通してキントリチームに連帯感を覚え、チームの一員としての役割を大切にするように。犯罪を強く憎み、被疑者を「マル裸にする」を信条に取調べに臨んできた。キントリ解散後は警視庁「特殊犯捜査係」に所属していたが、このたび再召集され、キントリに戻ってくる。

田中哲司 /梶山勝利 役
警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の管理官。警察組織の階級主義や、縄張り争いのしがらみに苦慮する一方、出世も目論む中間管理職。冷徹な判断力と要領の良さで出世を重ねてきた。決断力で部下を引っ張る男。昔からよく知る有希子の交渉能力に目を付け、キントリ・メンバーに抜擢した。キントリ・メンバーには絶大な信頼を寄せる。キントリ解散後は、捜査一課の管理官としてさまざまな事件の捜査に関わってきたが、ふたたびキントリの指揮を執ることに。

速水もこみち /渡辺鉄次 役
警視庁捜査一課、殺人捜査第一係の刑事。かつて上司だった監物大二郎とコンビを組み、周囲から「もつなべコンビ」と呼ばれる。恐怖心や駆け引きの機微というものを持たない怪力男。敬愛してやまない監物の命令ならば、どんなことでも従順に従う。キントリチームとの関係をうまく利用していけばいい、という合理的な面も垣間見える優秀な刑事。

鈴木浩介 /監物大二郎 役
警視庁捜査一課、殺人捜査第一係の刑事。かつて部下だった渡辺鉄次とコンビを組み、周囲から「もつなべコンビ」と呼ばれる。自分たちが検挙した犯人を横取りしていく緊急事案対応取調班(通称・キントリ)に対し不満はあったが、今では「俺たちはパシリじゃねぇ」と言いつつ協力している。

大倉孝二 /磐城和久 役
警視庁副総監。刑事部部長時代から、過去の不正などによる警察不信、警察批判を払しょくすべく、「開かれた警察」をモットーとしている。梶山勝利をライバル視しており、彼が率いるキントリの活躍を内心では面白く思っていないが、彼らをうまく利用し、自分のポジションを確立しようとしている。

塚地武雅 /玉垣松夫 役
警視庁「サイバー犯罪対策室」の刑事。退職した捜査一課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の刑事・中田善次郎の穴を埋める形で、キントリにも一時在籍してきた。画像から人の心理状態なども瞬時に読み取ることができる“画像解析のエキスパート”。このたび再召集され、キントリに戻ってくる。

でんでん /菱本進 役
元・警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の刑事。刑事人生の大半がマル暴一筋で、見た目も物言いもまるでホンモノ。おだてたり、脅しや取引をもちかけたり…と、海千山千の経験で被疑者を落とす。以前は女性警察官など邪魔だと思っており、キントリ在籍中は有希子のことを「おばはん」と揶揄したりもしたが、有希子の能力は十分認めていた。キントリ解散後は、運転免許試験場の免許課主任となり、充実した毎日を送っていたが、このたび再召集されキントリに戻ってくる。

小日向文世 /小石川春夫 役
元・警視庁捜査一課「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」の刑事。公安部出身で、キントリチームきっての頭脳派。被疑者にはソフトに対応するが、その実、徹底した洞察力を発揮して追い込んでいく。普段はいつも笑顔。だが、誰も彼が本当に笑っているとは思っていない。有希子をからかったり、皮肉を言ったりすることもあるが、有能な同僚として認めている。キントリ解散後は警察学校の教官となり、後進の育成に精を出していたが、このたび再召集されキントリに戻ってくる。

生島勇輝/しんじ
緊急事案対応取調班(通称・キントリ)のメンバーが仕事終わりによく訪れる居酒屋『しんじ』の店主。妻・かやのと二人三脚で店を切り盛りしている。

中村静香/かやの/
緊急事案対応取調班(通称・キントリ)のメンバーが仕事終わりによく訪れる居酒屋『しんじ』の店主。夫・しんじと二人三脚で店を切り盛りしている。

スタッフ
脚本:井上由美子
音楽:林ゆうき
演出:常廣丈太
プロデューサー:都築歩、残間理央、⽊ 萌実、松野千鶴子
主題歌:「My Answer」/緑黄色社会
制作協力:アズバーズ
制作著作:テレビ朝日


緊急取調室各シーズンあらすじ
FIRST SEASON(第1シリーズ)は、テレビ朝日系列の木曜21時枠(21:00〜21:54)で、2014年1月9日から同年3月13日まで放送された。全9話。
SECOND SEASON(第2シリーズ)は、2017年4月20日から同年6月15日まで、毎週木曜 21:00〜21:54で放送された。全9話。
THIRD SEASON(第3シリーズ)は、2019年4月11日から同年6月20日まで、毎週木曜 21:00〜21:54で放送された。全10話。
4th SEASON(第4シリーズ)は、2021年7月8日から同年9月16日まで、毎週木曜 21:00〜21:54で放送された。全9話。


番組公式サイト
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25時、赤坂で Season2 TOP

『25時、赤坂で Season2』は、2025年10月2日(1日深夜)から、テレビ東京の「水ドラ25」枠(毎週水曜深夜1:00-1:30)にて放送中。主演は駒木根葵汰と新原泰佑。

前作
『25時、赤坂で』は2024年4月19日(18日深夜)から6月21日(20日深夜)まで、テレビ東京の「木ドラ24」枠にて放送された。主演は駒木根葵汰と新原泰佑。

各話あらすじ
第1話 2025年10月1日「結ばれた先に」
ドラマ「昼のゆめ」をきっかけに一躍時の人となり、超人気俳優・羽山麻水(駒木根葵汰)と遂に恋人となった白崎由岐(新原泰佑)。二人は多忙を極めながらも自宅で逢瀬を重ね、甘い日々を過ごしていた。次なる仕事は「昼のゆめ」の続編スペシャルドラマ。顔合わせでは佐久間はじめ(宇佐卓真)や山瀬一真(南雲奨馬)といった変わらない顔ぶれが集結する。そんなある日、羽山と白崎の恋人関係を揺るがす事件が起こってしまい…。


第2話 2025年10月8日「別れよう、俺たち」
ドラマ「昼のゆめ」をきっかけに一躍時の人となり、超人気俳優・羽山麻水(駒木根葵汰)と遂に恋人となった白崎由岐(新原泰佑)。二人は多忙を極めながらも自宅で逢瀬を重ね、甘い日々を過ごしていた。次なる仕事は「昼のゆめ」の続編スペシャルドラマ。顔合わせでは佐久間はじめ(宇佐卓真)や山瀬一真(南雲奨馬)といった変わらない顔ぶれが集結する。そんなある日、羽山と白崎の恋人関係を揺るがす事件が起こってしまい…。


第3話 2025年10月15日「恋人はライバル」
別れの危機を乗り越え、羽山(駒木根葵汰)と白崎(新原泰佑)は同棲を決意する。思い出いっぱいの部屋に別れを告げ、引越しを終えた二人は公私共に次のステージへと進み始める。白崎は憧れの演出家が手掛ける舞台「雨と懺悔」のオーディションを受けることになり、そこで訳あり顔の俳優、黒木蛍太(夏生大湖)と出会う。一方の羽山も原作小説への思いを胸に秘めオーディション参加に意欲を見せるのだが白崎はそのことを知らず…。


第4話 2025年10月22日「負けたくない」
舞台「雨と懺悔」のオーディションを順調に勝ち進んだ白崎(新原泰佑)はある日、会場で羽山(駒木根葵汰)と鉢合わせてしまう。お互い知らぬまま同じ役を競い合っていた二人は驚きを隠せないが、演出家の前でそれぞれの演技をぶつけあうことになり…。オーディション後、佐久間(宇佐卓真)や山瀬(南雲奨馬)との飲みの席でも話題はオーディションで持ちきりに。家に帰れば恋人だが、仕事場ではライバル。果たしてその結果は…⁈


第5話 2025年10月29日「選びたい 選ばれたい」
舞台「雨と懺悔」のオーディションを順調に勝ち進んだ羽山(駒木根葵汰)と白崎(新原泰佑)。最終審査を前に、羽山は明野(片山萌美)からある特別な映画の主演の話が来ていることを告げられる。やりたい仕事とやるべき仕事の間で大きな決断を迫られた羽山が相談をしたのは…。一方、白崎も篠田(橋本淳)から聞いたある仕事の件でショックを受け、複雑な想いを抱えたまま最終審査を迎えることに。二人の俳優の夢と恋の行方は⁈ 


第6話 2025年11月5日「経験と記憶と感情」
舞台の稽古期間に入った白崎(新原泰佑)は、演出家の青山(中村まこと)からの厳しい指導に苦悩し、見事な芝居で応える共演者・黒木(夏生大湖)の姿にも追い打ちをかけられる。一方、羽山(駒木根葵汰)の主演映画も撮影準備に突入。やる気に満ち溢れる羽山だったが監督からの要望は羽山にとって新しいアプローチが必要で…。自宅で過ごす親密な時間にお互いが癒し癒されながら、二人は自身の演技の壁に立ち向かっていく。


第7話 2025年11月12日「お前に何がわかんだよ」
舞台の稽古中、スランプに陥っていた白崎(新原泰佑)は、共演者の黒木(夏生大湖)に主役の座を奪われてしまうのではないかという恐怖に苛まれていた。ある日、演出家の青山(中村まこと)からも調子の悪さを指摘され、ついに稽古を外されてしまう。状況を打開するために白崎が恋人の羽山(駒木根葵汰)にリクエストしたこととは⁈一方、羽山の元には長らく疎遠にしてきた母・はるか(雛形あきこ)からの連絡が入り…。


第8話 2025年11月19日
舞台の稽古を通じて仲を深める白崎(新原泰佑)と黒木(夏生大湖)に対し、羽山(駒木根葵汰)の心中は穏やかでない。ある日、飲みの席で白崎、佐久間(宇佐卓真)、山瀬(南雲奨馬)も交え、黒木と初対面した羽山は二人の微妙な距離感に嫉妬心を燃やし、帰宅後白崎にこれまでにない表情を見せる。また一方、幼い頃の羽山たち家族を置いて単身イギリスに渡っていた小説家の父から手紙が届くと、そこには意外なことが書かれていて…


原作概要
『25時、赤坂で』(にじゅうごじ あかさかで)は、夏野寛子による日本のボーイズラブ漫画。『号外 on BLUE』(祥伝社)2nd Season Vol.8(2017年11月25日発売)より連載を開始し、『on BLUE』(同)に移籍しVol.34(2018年4月25日発売)より連載中。

ドラマ概要
夏野寛子の同名漫画が原作で、2024年に駒木根葵汰×新原泰佑W主演でドラマ化され話題となった「25時、赤坂で」の続編。結ばれた羽山(駒木根)と白崎(新原)のその後と、原作で人気を博す“舞台編”を描く。晴れて恋人となった羽山と白崎は、多忙なスケジュールの隙間を縫い、羽山の家で甘くいとおしい時間を過ごす。

キャスト
羽山麻水
演 - 駒木根葵汰

白崎由岐
演 - 新原泰佑

佐久間はじめ
演 - 宇佐卓真

山瀬一真
演 - 南雲奨馬

青山慶一郎
演 - 中村まこと

藤岡隆史
演 - 石田佳央

三原望
演 - 篠原悠伸

野澤玲子
演 - 町田マリー

川田明日香
演 - 今川宇宙

牧田大輔
演 -福津健創

羽山はるか
演 - 雛形あきこ

スタッフ
原作 - 夏野寛子『25時、赤坂で』(祥伝社 on BLUEコミックス)
監督 - 安川有果、船曳真珠、芳賀俊
脚本 - 青塚美穂、阿相クミコ
主題歌 - SIRUP「KIRA KIRA」(A.S.A.B)
LGBTQ+インクルーシブディレクター - ミヤタ廉
インティマシーコーディネーター - 西山ももこ
プロデューサー - 江川智(テレビ東京)、千葉貴也(テレビ東京)、木村綾乃(The icon)
制作 - テレビ東京、The icon
製作著作 - 「25時、赤坂で」製作委員会


番組公式サイト
25時、赤坂で - Wikipedia

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推しが上司になりまして フルスロットル TOP

『推しが上司になりまして フルスロットル』は、2025年10月9日(8日深夜)からテレビ東京系(毎週水曜深夜0:30-1:00)で放送中。主演は鈴木愛理。

前作
『推しが上司になりまして』は、2023年10月5日(4日深夜)から同年12月21日(20日深夜)まで、テレビ東京系「ドラマNEXT」枠(毎週水曜24:30〜25:00)にて放送された。全12話。主演は鈴木愛理。

各話あらすじ
第1話 2025年10月8日「社長秘書と最推し俳優のまさかの出会い!」
アパレル商社・TAKASHIROの社⻑秘書として働く南愛⾐(鈴木愛理)の推しは、ブレーク中のイケメン俳優、氷室旬(八木勇征)。仕事と推し活に生きがいを感じながら、楽しく潤った毎日を送っていた。ある日、社長の高代慶太郎(加藤茶)が突然倒れ、緊急入院してしまう。その後、旬が舞台を降板するというニュースも入ってきて…!絶望する愛衣の前に、顔を隠した不審者が現れる!その正体はなんと…!


第2話 2025年10月15日「喜んで!初めての推しの手伝いとは…!?」
愛衣(鈴木愛理)の推しである人気俳優・氷室旬(八木勇征)は、アパレル商社TAKASHIROの社長(加藤茶)の孫で、次期社長候補だった! 推しにやらかしてしまいいたたまれない愛衣は「推しの目の及ばぬところへ」と、異動を考える。しかし、社長就任記者会見の資料を作った流れから、推しと二人きりで会見準備をすることになった愛衣はキュン死寸前! 記者会見も波乱万丈!その時旬が取った行動とは?


第3話 2025年10月22日「社長初日に秘書失格!?字幕放送」
新社長に就任した旬(八木勇征)を秘書として支える決意をした愛衣(鈴木愛理)。あらゆる問題を秘書としてクールに解決しながらも、旬の一挙一動にオタク心が高鳴りっぱなし! 初仕事の取引先の社長、朝霧青(IKKO)は、旬を明るく迎え入れるが“新社長”というより“芸能人”として見ているようで…。連続ドラマの撮影現場に同行した愛衣。クランクアップを迎えた旬の複雑な思いを感じ取り、思わず言ってしまったこととは!?


第4話 2025年10月29日「公私ともに急接近!停電の夜」
社長室で目が覚めた愛衣(鈴木愛理)。自分の肩で眠る旬に気づき大混乱! 翌日、アパレル業界誌の取材中、旬を挑発する編集長のロレンツォ・マルディーニ(パンツェッタジローラモ)に我慢できなくなった愛衣は…。なぜか銭湯に行くことになった二人。その後、急な仕事で会社に戻った2人を突如停電が襲う!暗闇が苦手な旬を落ち着かせようとする愛衣だったが、予期せぬ事態に…!


第5話 2025年11月5日「嬉し恥ずかし推し宅訪問」
愛衣(鈴木愛理)は、社長の旬(八木勇征)と二人きりの夜を過ごして以来、ポーっとしてしまう日々。ある日、推し友のひかる(東雲うみ)に、旬の最後の舞台挨拶付き映画上映会に誘われる。むしろスターと自分の遠い距離を認識できると思った愛衣は、映画館に向かうのだが、まさかの最前列でオタバレの危機に!さらに、ひょんなことから旬の自宅を訪れたことで、予期せぬ事態が巻き起こり…!


第6話 2025年11月12日「ドレスのキス…ついに一線越え?」
一緒にマンションに入る姿を激写され、ネットを炎上させてしまった愛衣(鈴木愛理)と旬(八木勇征)。二階堂(濱津隆之)と薄井(すがちゃん最高No.1)が駆けつけ作戦会議をした結果…。▼別の日、旬と会長(加藤茶)の病室を訪れた愛衣は、偶然耳にした二人の会話に心動かされる。▼急遽旬とあるパーティーに参加した愛衣。帰り道、旬から思いがけない言葉を告げられ…。いよいよ二人の恋が始動する!


第7話 2025年11月19日 ※「経済WEEK」のため、放送時間変更。
愛衣(鈴木愛理)は旬(八木勇征)に告白され、自分が<旬オタク>を隠し続けてることを悩む。ある日、愛衣が二階堂(濱津隆之)と食事に行くと、波留(ミチ)を連れた旬に遭遇してしまう。愛衣は2人の距離の近さに複雑な気持ちに。一方旬もあることを考えていて…。翌日、同僚の遥(山岸理子)が、愛衣が旬グッズを持っていることに気付いてしまい、大ピンチ!その時旬がある行動を取り…。愛衣がいよいよ告白する!?


原作概要
『推しが上司になりまして』(おしがじょうしになりまして)は、漫画:森永いと、原作:東ゆきによる日本の恋愛漫画。DPNブックス内の「カフネ」レーベルで連載中。

ドラマ概要
2023年に放送された「推しが上司になりまして」(テレ東)のテーマはそのまま、新たな世界観で展開。前作に続き、鈴木愛理が主演を務め、アパレル商社を舞台に社長秘書と社長が繰り広げる恋模様を描く。社長秘書として働く愛衣(鈴木)は氷室旬の舞台降板に絶望する。そんなある日、“推し”である旬が愛衣の会社の“社長”として現れる。

キャスト
中条瞳(なかじょう ひとみ)
演 - 鈴木愛理
OL。突如引退したはずの舞台俳優「桐生斗真」が自分の上司として会社に現れパニックになる。
推していることを隠しながら、ひたむきに彼を支え続ける。

桐生斗真(きりゅう とうま) / 高城修一(たかしろ しゅういち)
演 - 片寄涼太(GENERATIONS)
元舞台俳優「桐生斗真」。現在は瞳の上司「高城修一」。
舞台俳優を引退後、父が経営する会社に就職する。

主要人物
南愛衣(みなみ あい)
演 - 鈴木愛理
アパレル商社 TAKASHIROの社⻑秘書で、イケメン俳優 氷室旬の推し活に励む。

氷室旬(ひむろ しゅん) / 高代旬(はかしろ しゅん)
演 - 八木勇征(FANTASTICS)

周辺人物
高代慶太郎(たかしろ けいたろう)
演 - 加藤茶

二階堂隆弘(にかいどう たかひろ)
演 - 濱津隆之

原かなえ(はら かなえ)
演 - かなで(3時のヒロイン)

目黒司(めぐろ つかさ)
演 - 見津賢

早見すず(はやみ すず)
演 - 古田愛理

高代颯(たかしろ はやて)
演 - 福澤侑

薄井武尊(うすい たける)
演 - すがちゃん最高No.1(ぱーてぃーちゃん)

白石波留(しらいし はる)
演 - ミチ

南友(みなみ とも)
演 - ゆうたろう

吉田ひかる(よしだ ひかる)
演 - 東雲うみ

ロレンツォ・マルディーニ
演 - パンツェッタ ジローラモ

朝霧青(あさぎり けい)
演 - IKKO

桜木和樹(さくらぎ かずき)
演 - ⾼野洸

ゆりやんフレンチブル
演 - ゆりやんレトリィバァ

高代慶次郎(たかしろ けいじろう)
演 - オーイシマサヨシ÷

愛衣のマンションの住人
演 - 末吉9太郎

TKGカンパニー
瞳と修一が勤務する会社。
中村和馬
演 - 渡辺佑太朗
新規事業イベント推進部の社員。

真島明日香
演 - 稲田美紀(紅しょうが)
新規事業イベント推進部の社員。

藤井元久
演 - カルマ
新規事業イベント推進部の社員。

青木玲奈
演 - 福田愛依
新規事業イベント推進部の社員。

木山慶介
演 - 徳重聡
本部長。

スタッフ
原作 - 東ゆき、漫画:森永いと『推しが上司になりまして』(DPNブックス)
脚本 - 綿種アヤ、阿相クミコ、東ゆき、川村庄子(テレビ東京)
音楽 - 福廣秀一朗
監督 - 本田隆一、久万真路、佐藤恵梨子
主題歌 - 鈴木愛理 - 「一生☆キミ推し」(Epic Records Japan)
オープニングテーマ - 岩田剛典「Reaching for Your Light」
主題歌振付 - 槙田紗子(アシスタント:松本梨菜)
チーフプロデューサー - 山鹿達也(テレビ東京)
プロデューサー - 川村庄子(テレビ東京)、小田彩(アクシーズ)
制作 - テレビ東京、アクシーズ
製作著作 - 「推しが上司になりまして フルスロットル」製作委員会


番組公式サイト
推しが上司になりまして - Wikipedia

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