2025年02月12日

相棒 Season23 第16話

2025年2月19日(水)よる9:00〜9:54
第16話「花は咲く場所を選ばない」

2か月前、小手鞠(森口瑤子)に誘われて一面の菜の花畑を訪れた右京(水谷豊)は、そこで虻川希美(松井愛莉)という女性と出会う。希美は、日本画の巨匠・虻川徹の娘で、自身もすでに高い評価を受けている美大生。小手鞠は、芸者時代に徹夫妻と交流を持ち、希美とも顔見知りだという。その菜の花畑は1年前、徹が心臓の病気で急死した場所でもあった。2か月後、画商の男性が刺殺される事件が発生。現場の状況などから、希美が容疑者として浮上する。警察は、画商が徹の死にかかわっていて、それを知った希美が殺意を抱いたのではないかと疑っていた。

捜査に乗り出した右京と薫(寺脇康文)は、行方が分からなくなっている希美を捜すため、被害者の画商が最近、推していた倉田ひかり(山谷花純)という画家から事情を聞く。ひかりは、希美と同い年の美大生だが、境遇の違いから接点はなかったと語る。そんな中、徹の遺産をめぐって、驚くべき事実が明らかになる。

日本画の巨匠の死は病死か、他殺か?
容疑者の美大生はなぜ姿を消したのか!?
特命係が菜の花に隠された殺意に迫る!

第1話 2024年10月16日「警察官A」ラテ欄「警察官A〜要人暗殺の罠!姿なき首謀者」
第2話 2024年10月23日「警察官A」ラテ欄「警察官A〜逆転殺人!真犯人は二人いる!!」
第3話 2024年10月30日「楽園」
第4話 2024年11月6日「2つの顔」
第5話 2024年11月20日「幽霊ホテル」
第6話 2024年11月27日「薔薇と髭の夜明け」
第7話 2024年12月11日「復讐者は笑わない」
第8話 2024年12月18日「瞳の中のあなた」
第9話 2025年1月1日「最後の一日」
第10話 2025年1月8日「雨やどり」
第11話 2025年1月15日「33人の亀山薫」
第12話 2025年1月22日「細かいことが気になる患者」
第13話 2025年1月29日「レジリエンス」
第14話 2025年2月5日「中園照生の受難」
第15話 2025年2月12日「キャスリング」
第17話 2025年2月26日「盗まれた死体」

相棒 Season23 TOPへ
2024年秋ドラマ(10-12月)TOPへ
2024年秋ドラマ視聴率一覧へ


『相棒 Season23 第16話』の上へ

『ドラマハンティングP2G』のトップへ

posted by Dhunting | Comment(0) | TrackBack(0) | 2024年秋ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アポロの歌 TOP

『アポロの歌』(アポロのうた)は、2025年2月19日(18日深夜)より毎日放送の「ドラマイズム」枠(深夜1:28-1:58)にて放送中。主演は佐藤勝利(timelesz)と石あかり。

各話あらすじ
第1話 2025年2月18日「【手塚治虫原作】「愛の試練」の始まり──何度生まれ変わっても、結ばれる前に死ぬ…?」
幼少期の母親とのトラウマが原因で、愛を憎むようになった近石昭吾(佐藤勝利)は、皮肉にも母親と同じように人妻と寝てはお金を受け取る退廃的な日々を送っていた。そんな中、幼馴染でBAR「アガペ」で働く渡ひろみ(石あかり)から呼び出された昭吾は、ひろみが長らく昭吾へ抱いてきた想いを知ってしまう。

2人の距離が近づいたある夜、過去のトラウマが原因でひろみを死なせてしまった昭吾は、深い眠りの中で「愛」を説く女神に出会い啓示を受ける。それは「何度生まれ変わっても一人の女性を愛し、結ばれる前に死ぬ」というものだった――!
終わらない“愛の試練”に挑むパラレル・ラブストーリー、第一章!


第2話 2025年2月25日「【手塚治虫原作】幼馴染が人気歌手に転生─?(第二世界「歌手シグマ」編)」
女神の啓示で目覚めた昭吾(佐藤勝利)は、同じようでどこか違う街並みや自身への違和感に戸惑っていた。下田(西垣匠)からの電話でシグマという人気歌手の取材現場へ行くことになった昭吾だが、目の前に幼馴染のひろみ(石あかり)と瓜二つの女性が現れる。

昭吾に全く見覚えはなく、ひろみとは正反対に高飛車な様子のシグマだが、とあるスキャンダルをきっかけに、昭吾の家へやってきて…!?
世界をさすらい繰り返す“パラレル・ラブストーリー”、第二世界「歌手シグマ」編、開幕!


第3話 2025年3月4日「【手塚治虫原作】歌手シグマ編、完結!芽生える愛と罪の告白」
昭吾(佐藤勝利)が朝目覚めると、シグマ(石あかり)が朝食を準備し、順子(河井青葉)とクロスワードパズルで盛り上がっていた。初めて見た母親の笑顔に戸惑いながらも温かな気持ちが芽生え、少しずつシグマと惹かれあっていく昭吾だが、マスコミに追われるシグマにとっては、平穏な時間に限りがあった。 マネージャーの榎(池内博之)に連れ戻され、ジェットヤマベ(ふかわりょう)と対峙したシグマは、失われた自分らしさを模索しながら「アポロの歌」という新曲を提案するが…!?

一方、限られた時間の中でシグマと落ち合った昭吾は、これまで抱えてきた罪を初めて打ち明ける――
世界をさすらい繰り返す“パラレル・ラブストーリー”、第二世界「歌手シグマ」編、完結。


第4話 2025年3月11日「【手塚治虫原作】合成人「シグマ王」編、開幕!幼馴染が、人間を支配する王に転生!?」
下田(西垣匠)に助けられた昭吾(佐藤勝利)は、母・順子(河井青葉)の奇妙な拒絶に戸惑いながら、基地へ案内されることに。そこでは、ひろみとそっくりな女性の肖像画が飾られ、「シグマ王」と呼ばれていた――!

元々人間が作り出した合成人が、逆に人間を支配していること、そして合成人の頂点に君臨し人間を虐殺する命令を出しているのが「シグマ王」であるという説明を受けた昭吾は、暗殺部隊=レジスタンスとしての使命を言い渡される。それは、「シグマ王を暗殺し、人間の尊厳を守ること」だった――。

理解する間も無く、シグマ王暗殺のため康子(森田想)と宮殿に忍び込むことになった昭吾は、ひろみとそっくりなシグマ王と対峙することとなり…!?

世界をさすらい繰り返す“パラレル・ラブストーリー”、第三世界「シグマ王」編、開幕!


第5話 2025年3月18日「【手塚治虫原作】止まらない!前代未聞の愛のアプローチ!?」
シグマ王(石あかり)に生かされた昭吾(佐藤勝利)は、王の秘書として雇われ宮殿で生活することに。

合成人の頂点に立つ者でありながら、人間が持つ愛の感情を知りたいというシグマ王から「愛の行為」を何度も強要される昭吾は、下田(西垣匠)から言い渡された暗殺の使命と、ひろみそっくりのシグマ王の間で揺れ動く――

幾度となくシグマ王の暗殺を試みる昭吾だが、シグマ王についに愛の感情が芽生え始めー!?
世界をさすらい繰り返す“パラレル・ラブストーリー”、第三世界「シグマ王」編、クライマックスに突入!


第6話 2025年3月25日「【手塚治虫原作】シグマ王の決断、偽昭吾の誕生─」
山部(ふかわりょう)によって老婆へと姿を変えられたシグマ王(石あかり)を連れ、秘密裏にレジスタンスのアジトへ逃げ込んだ昭吾(佐藤勝利)。

しかしレジスタンス・リーダーの下田(西垣匠)により、昭吾が連れている老婆がシグマ王であることが暴かれ、怒りの抑えられないレジスタンスのメンバーたちと対立することに。

想い合う昭吾とシグマ王、二人に課せられる更なる試練とは…?

しばらくして、一時的にレジスタンスの支部で榎(池内博之)と過ごす昭吾だが、一方合成人の宮殿では恐ろしい事態が起きていた──
世界をさすらい繰り返す“パラレル・ラブストーリー”、第三世界「シグマ王」編、いよいよ終盤へ!


第7話 2025年4月1日


原作概要
『アポロの歌』は、1970年4月から11月に『週刊少年キング』(少年画報社)において連載された手塚治虫の漫画作品。

ドラマ概要
手塚治虫原作の壮大なSF青春ストーリーを現代解釈した、終わらない“愛の試練”に挑むパラレルラブストーリー。幼少期のトラウマで愛を憎むようになった近石昭吾(佐藤勝利)は、ある日、決定的な間違いを犯し、幼なじみの渡ひろみ(高石あかり)を死なせてしまう。行きついた世界で、昭吾は女神にある罰を言い渡される。

キャスト
近石昭吾
演 - 佐藤勝利(timelesz)
大学生。あることが原因でひろみを死なせてしまう。

渡ひろみ
演 - 石あかり
昭吾の幼馴染。歌手志望。バーで勤めている。

周辺人物
下田(しもだ)
演 - 西垣匠
昭吾の友人で、同じ大学に通う大学生。

康子(やすこ)
演 - 森田想
ひろみが働くバーの同僚。

順子(じゅんこ)
演 - 河井青葉
昭吾の母親。ラブホテルの従業員。

山部(やまべ)
演 - ふかわりょう
謎の男。

榎(えのき)
演 - 池内博之
昭吾の大学の教授。

スタッフ
原作 - 手塚治虫『アポロの歌』より
監督・脚本 - 二宮健
音楽 - haruka nakamura
オープニング主題歌 - Dragon Ash「The Lilly」(Victor / MOB SQUAD)
エンディング主題歌 - 家入レオ「No Control」(ビクターエンタテインメント)
プロデューサー - 上浦侑奈(MBS)、山邊博文(ギークサイト)、前田月(ギークサイト)
制作プロダクション - ギークサイト
製作 - 「アポロの歌」製作委員会、MBS


番組公式サイト

アポロの歌 - Wikipedia

『アポロの歌 TOP』の上へ

『ドラマハンティングP2G』のトップへ

posted by Dhunting | Comment(0) | TrackBack(0) | 各ドラマTOPページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月07日

離婚弁護士 スパイダー 〜偽りと裏切り編〜 TOP

『離婚弁護士 スパイダー 〜偽りと裏切り編〜』(Season2)は、2025年2月8日(7日深夜)から、日本テレビ系の「Friday's EDGE」枠(毎週金曜深夜0:30-0:59)で放送中。主演は高橋メアリージュン。

前作
『離婚弁護士 スパイダー 〜慰謝料争奪編〜』(Season1)は、2024年10月5日(4日深夜)から同年11月23日(22日深夜)まで、日本テレビ系の「Friday's EDGE」枠(毎週金曜深夜0:30-0:59)で放送された。全8話。主演は高橋メアリージュン。


各話あらすじ
第1話 2025年2月7日「vs“恋愛詐欺”集団!首謀者は…?」
飛鳥(高橋メアリージュン)の元夫・達也(金子ノブアキ)が刺された事件から1か月後――。美雲法律事務所では純(樋口幸平)と麻衣香(渋谷凪咲)が、話題のお悩み相談系ライバー“呪い少女・萌ちゃん”(川島海荷)の動画を観ていた。

そんな中、依頼者・宮田佳代(広岡由里子)が、“夫が歳の離れた若い女性と浮気をしている”と相談に訪れる。定年退職を控えた夫・宗助(おかやまはじめ)が突然若作りし始め、なんと夫婦の資金から700万円をその女性に渡していた。佳代は、夫が詐欺にあっているのではないかと飛鳥に訴える。飛鳥の依頼で、麻衣香が調査に動き出す。

一方達也にも、若い女性に貸した1000万円が返って来ず、取り返して欲しいとの依頼が舞い込む。達也はバーテンダー兼調査員の玲於(寺西拓人)に、調査を依頼する。


第2話 2025年2月14日「狂気のオフ会に潜入!“恋愛詐欺”の闇が露わに…」
飛鳥(高橋メアリージュン)は依頼人・佳代(広岡由里子)の離婚弁護を行うため、彼女の夫・宗助(おかやまはじめ)に不倫の証拠を突きつける。

一方麻衣香(渋谷凪咲)は、宗助の不倫相手の由美が参加しているオフ会に潜入すると、“男に負わされた心の傷を、別の男に貢がせてリベンジする『G活』と呼ばれる恋愛詐欺”の指南を萌が行っていた。証拠を押さえた麻衣香だったが、萌のパートナー・ハル(とまん)に気づかれてしまう。

飛鳥は由美に、宮田夫妻の離婚による慰謝料として700万円を請求。由美の態度に違和感を感じた飛鳥が由美のマンションを訪れると、そこには萌がいた。飛鳥は“自分の犯した罪からは逃げられない”と言い放つも、萌は“傷ついた女子を救済している”だけでやっていることは飛鳥と同じだと返し、2人は一触即発に―。


第3話 2025年2月21日「“恋愛詐欺”裁判!隠された2億円の行方…」
組織的な恋愛詐欺の容疑で逮捕された萌(川島海荷)、由美(冨手麻妙)や梓(玉井らん)は全員起訴されるも、指南役の萌は証拠が一切見つからない。しかも飛鳥(高橋メアリージュン)と達也(金子ノブアキ)の司法修習生時代の同期の弁護士・沢崎(吉田ウーロン太)が萌の弁護人を務めることが発覚。

裁判が始まると由美や梓は過去の男性に対する恨みから“誰でもいいから恨みを晴らしたいと思ってしまった”と答える。そして、萌から恋愛詐欺の指南を受けたことは認めず、オフ会で行われていたのは鬱憤を晴らすための“ただのカラオケだった”と証言した。

一方、麻衣香(渋谷凪咲)の調査により、ハル(とまん)は本名が須藤晴臣という男性で、萌とは十代の頃、家出中に出会ったことが明らかに…!


第4話 2025年2月28日「恐怖!知らない間に入籍…マッチングアプリの罠」
美雲飛鳥(高橋メアリージュン)のもとに、一ノ宮沙織(水谷果穂)が血相を変えてやってくる。婚姻届を提出しようとしたら、既に戸籍上、自分は結婚していることになっていたのだ。しかも、中川隼人(橋本淳)という全く知らない男性と。

沙織のストーカーが婚姻届を無断で提出した可能性を疑う飛鳥は、麻衣香(渋谷凪咲)に隼人と接触させるが、そこに自分を沙織だと名乗る別の女性が現れる。その女は沙織の高校の同級生、金井絵里(安藤輪子)だった。むしろ隼人が沙織になりすました絵里に騙されていたのだ…。しかし、沙織は、高校の同級生である絵里のことを全く覚えておらず、混乱する…。

一方、達也(金子ノブアキ)は一連の調査報告に違和感を覚え、玲於(寺西拓人)に追加で調査を依頼するが、これが後に衝撃の真相にたどり着くことに…。


第5話 2025年3月7日「虐待、いじめ…なりすまし夫婦それぞれの過去」
一ノ瀬沙織(水谷果穂)になりすました高校の同級生、金井絵里(安藤輪子)。さらに、絵里の結婚相手の中川隼人(橋本淳)もなりすましのニセモノであったことが判明。

現在モンゴルに滞在中の本物の中川隼人(西村瑞樹)と飛鳥(高橋メアリージュン)は、リモート通話を行い、無断で提出された沙織との婚姻歴を白紙に戻す第一歩を踏み出す。

一方、ニセモノの隼人は姿を消したまま。絵里は憔悴しており、「彼を本当に愛していた」と飛鳥に打ち明ける。心配した飛鳥は、慰謝料請求の依頼を絵里から受けることで、真相に迫ろうとする。

はたまたその一方で、達也(金子ノブアキ)は玲於(寺西拓人)から“隼人になりすましていた男は、他人になりすましながら結婚詐欺を繰り返している悪人である”ことを報告される…。


第6話 2025年3月14日「記憶消失!知らない男との結婚生活」
“結婚した記憶をなくしても婚姻関係は有効なのか?”
有名な小説家の松嶋ツカサ(大谷麻衣)が飛鳥(高橋メアリージュン)と達也(金子ノブアキ)に相談に来た。取材旅行中に起きた事故で意識不明の重体となり、目を覚ますと知らない男・陽平(伊島空)が“夫”だと名乗ってきたというのだ。

ツカサは事故の影響で直近2年間の記憶を失っていた。2年前、担当編集だった片岡幹人(オジンオズボーン篠宮暁)と結婚間近だったはずで、陽平との結婚を無効にしてほしいと依頼する。婚姻を無効にするのは困難だが、実態を調査してみると、陽平に怪しい過去があることが分かる…。

飛鳥は麻衣香(渋谷凪咲)に調査を依頼するため、純(樋口幸平)に連絡を取ってもらおうとするが、珍しく返事がない。そのころ、おびえた様子で夜道を歩く麻衣香に忍び寄る影が…。


第7話 2025年3月21日 ※25:15〜
飛鳥(高橋メアリージュン)は電話越しに麻衣香(渋谷凪咲)の悲鳴を聞き、達也(金子ノブアキ)と共に事務所へ駆けつける。荒らされた室内で泣いている麻衣香を抱きしめる飛鳥だが、襲った元夫・坂下武司(渋谷謙人)の姿は見当たらない。翌日、麻衣香は “もう調査の仕事はできない”と告げて事務所を飛び出す。

一方、片岡幹人(オジンオズボーン篠宮暁)と再会し、昔の気持ちを思いした松嶋ツカサ(大谷麻衣)は、陽平(伊島空)と離婚して2年前から生きなおすと決心する。急いで離婚を進めようとするツカサに、飛鳥と達也は違和感を抱く。

その頃、麻衣香は元夫の坂下に呼び出され、昔、犯罪に加担していた様子を収めた映像をネットにばらまくと脅される。さらにもう一度手を組んで金儲けをするなら映像を返すと脅迫してきた…!



ドラマ概要
高橋メアリージュンが、型破りな調査で“クソ夫”たちを徹底的に叩きのめす離婚弁護士・美雲飛鳥を演じる痛快リーガル・エンターテインメントのセカンドシーズン。飛鳥の元夫で弁護士の一ノ瀬達也を金子ノブアキが演じる。恋愛詐欺集団やなりすまし結婚に関わり傷ついた女性たちを守るため、飛鳥は奮闘する。

キャスト
美雲飛鳥
高橋メアリージュン

池本純
樋口幸平

伊原麻衣香
渋谷凪咲

朝比奈玲於
寺西拓人

一ノ瀬達也
金子ノブアキ

スタッフ
脚本
国井桂、本山久美子、木滝りま

演出
及川拓郎、宮脇亮、太田勇

音楽
中村佳紀

主題歌
東京スカパラダイスオーケストラ
「教えてウロボロス feat.宮崎朝子 (SHISHAMO)」
(cutting edge / JUSTA RECORD)

制作
吉田絵

プロデュース
中村圭吾

スーパーバイザー
川邊昭宏

プロデューサー
濱谷晃一、玉井大路、難波裕介、
松本基弘、石尾純、武末大作、西原宗実

協力プロデューサー
神崎良

制作協力
PROTX

製作著作
日本テレビ


番組公式サイト

『離婚弁護士 スパイダー 〜偽りと裏切り編〜 TOP』の上へ

『ドラマハンティングP2G』のトップへ

posted by Dhunting | Comment(0) | TrackBack(0) | 各ドラマTOPページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月05日

相棒 Season23 第15話

2025年2月12日(水)よる9:00〜9:54
第15話「キャスリング」

右京(水谷豊)が山荘でチェスを指している。道に迷ったという口実で、その場に入り込んでいるようだ。チェスの相手で山荘の主は、奥田剛(佐野史郎)という男性。奥田は、今から15年前に都内で発生し、いまだ解決されていない母子殺害事件の被害者遺族だった。

しかし、奥田自身にも疑わしいところがあり、警察に疑われた過去が。奥田と2人きりの山荘でチェスを指しながら、そうした事件の概要と現在の捜査状況について淡々と語る右京。

そんな中、右京は都心に残っていた薫(寺脇康文)にメッセージを送り、奥田のアリバイ確認を依頼する。何か事情があると察した薫は、さっそく行動を開始。右京と奥田は、それを皮切りに、チェスになぞらえた壮絶な頭脳戦に突入していく。

チェスの相手は右京さえ欺く策士
孤軍奮闘する桙ェ絶体絶命の窮地に!?

第1話 2024年10月16日「警察官A」ラテ欄「警察官A〜要人暗殺の罠!姿なき首謀者」
第2話 2024年10月23日「警察官A」ラテ欄「警察官A〜逆転殺人!真犯人は二人いる!!」
第3話 2024年10月30日「楽園」
第4話 2024年11月6日「2つの顔」
第5話 2024年11月20日「幽霊ホテル」
第6話 2024年11月27日「薔薇と髭の夜明け」
第7話 2024年12月11日「復讐者は笑わない」
第8話 2024年12月18日「瞳の中のあなた」
第9話 2025年1月1日「最後の一日」
第10話 2025年1月8日「雨やどり」
第11話 2025年1月15日「33人の亀山薫」
第12話 2025年1月22日「細かいことが気になる患者」
第13話 2025年1月29日「レジリエンス」
第14話 2025年2月5日「中園照生の受難」
第16話 2025年2月19日「花は咲く場所を選ばない」

相棒 Season23 TOPへ
2024年秋ドラマ(10-12月)TOPへ
2024年秋ドラマ視聴率一覧へ


『相棒 Season23 第15話』の上へ

『ドラマハンティングP2G』のトップへ

posted by Dhunting | Comment(0) | TrackBack(0) | 2024年秋ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年02月01日

トーキョーカモフラージュアワー TOP

『トーキョーカモフラージュアワー』は、2025年1月20日(19日深夜)から同年3月30日(29日深夜)朝日放送テレビ「ドラマL」枠(毎週月曜 0:10 - 0:40)・テレビ朝日(毎週土曜深夜2:30-3:00)で放送中。全10話。主演は松倉海斗。


各話あらすじ
第1話 2025年1月18日「コリドー街でワンナイトする色白男子」
まれも育ちも山形県のウブな色白地方男子・宏人(松倉海斗)は、突然の会社の辞令で山形支社から東京本社へ転勤することに。
「東京に出れば、何かが変わる―」

そんな期待を胸に、25歳で初めて東京での生活を始める。まずはマンション探し。オシャレな部屋を物色しながらテンションも上がる宏人。しかし恵比寿1LDKで21万円(管理費込み)という値段に思わず驚愕してしまう。
「山形なら21万円あれば8LDKくらい住めますけど」そう返すものの不動産屋さんには「ココ東京なんで…」と呆れられる始末。

そして出社初日。
田舎者だと馬鹿にされないように、見栄と虚勢いっぱいで同僚に挨拶する宏人。華の金曜日を理由に早速、先輩社員の野田(さや香新山)に飲みに誘われ、右も左も分からないまま付いていく宏人だったが…。

一方、とあるWEBデザイン会社では、曽根ちゃん(片山友希)と目黒ちゃん(樋口日奈)が初デートでお持ち帰りされちゃった後輩・松田ちゃん(優希美青)の話を聞きながら恋バナで盛り上がっていた。そして曽根ちゃんは目黒ちゃんから彼氏のバーテンダー亮くん(松本怜生)を紹介したいと誘われ、BAR「エル」に行く約束をしてしまう。

イケメンで小説家志望の亮くんにメロメロの目黒ちゃんだが、曽根ちゃんにはその魅力が一切分からずタバコをふかしている。

そんな時、お店に入ってきた2人の男。ナンパ目的丸出しでやってきた彼らこそ宏人と野田先輩だった!
この偶然の出会いが運命を狂わせることをまだ宏人は何も知らない…。

華やかな大都会トーキョーで寂しさを抱え生きるイマドキ男女の本音と嘘。
人気芸人ヒコロヒーが仕掛ける毒舌系エモチルラブコメディ開幕!


第2話 2025年1月25日「ワンナイトのおかわり狙う色白男子 」
生まれも育ちも山形県のウブな色白男子・宏人(松倉海斗)は、BARで偶然出会った年上女性の曽根ちゃん(片山友希)とまさかのワンナイト!

運命的な恋の始まり…と思いきや、連絡先を交換しないまま別れてしまう。曽根ちゃんが忘れられない宏人はBAR「エル」にひとり立ち寄るが、姿はなく… 広いトーキョーで曽根ちゃんの面影をやみくもに追いかけ続ける。

一方の曽根ちゃんは、同僚の目黒ちゃん(樋口日奈)から、彼氏でバーテンダーの亮くん(松本怜生)との恋の悩みについて相談を受けていた。聞けば、別の女の子とイチャついている所を目撃してしまい、嫉妬のあまり恋の駆け引きを間違ってしまったという。

アラサーの年齢に突入し、亮くんとの結婚を真剣に考え始めている目黒ちゃんは、「亮くんに嫌われちゃったんじゃないか…」と心底不安で仕方がない様子。曽根ちゃんを強引に誘い、亮くんが働いているBARへ向かうのだが、店にはいつもと変わらない亮くんの姿が。

安堵の表情を浮かべる目黒ちゃんだが、結婚話に一切興味を示さない亮くんには、とある秘密があって…


第3話 2025年2月1日「嘘つき男の叱られそうな恋愛論」
生まれも育ちも山形県のウブな色白男子・宏人(松倉海斗)は、ワンナイトの相手・曽根ちゃん(片山友希)のことが忘れられず、出会ったBARへふらりと立ち寄ろうとする。
すると曽根ちゃんとまさかの再会!しかし…。

曽根ちゃんは、大失恋で号泣する同僚・目黒ちゃん(樋口日奈)の介抱中で、タイミングの悪さを指摘される宏人。

帰り際になんとか電話番号を教えてもらった宏人は、残業続きの慌ただしい日々の中で、合間を縫って曽根ちゃんに電話をしてみるが一向に繋がらず。勇気を振り絞って、デートの誘いのショートメールを送信してみる。

一方、結婚を考えていたバーテンダーの彼氏・亮くん(松本怜生)が実は既婚者で子どもまで居たことを知った目黒ちゃんは、一生分の涙を流し尽くしたと「亮くんと別れる」覚悟を決める。

そして新しい恋を求めて、会社の後輩・松田ちゃん(優希美青)から紹介された公務員・森本(霜降り明星せいや)とデートに漕ぎつけるのだが…。


第4話 2025年2月8日「濡れるトーキョー初デート」
「この番号、絶対違う人のですよね?」
「…バレたか」
曽根ちゃん(片山友希)から連絡先を教えてもらい、メッセージを送っては返信を待ち続けていた宏人(松倉海斗)だったが…
曽根ちゃんが教えたのはウソの電話番号だったことが判明。困惑する宏人に曽根ちゃんは悪びれることもなく
「今週の土曜日、ひま?」と宏人をデートに誘う始末。

曽根ちゃんに振り回されながらも東京での初デートに舞い上がる宏人は、会社の後輩・馬場くん(大倉空人)から理想のデートプランについてアドバイスを受けるのだが…

そんな矢先、野田先輩(さや香新山)から大量の仕事を頼まれてしまう。休日出勤をすれば、デートを諦めるしかない。

果たして曽根ちゃんとの初デートは成功するのか!?


第5話 2025年2月15日「運命変える決断!ふるさと行の乗車券」
「私の勝手じゃない?」
宏人(松倉海斗)は、念願だった曽根ちゃん(片山友希)とのデートをついに果たしたのだが他の男性との約束があると立ち去ってしまう曽根ちゃんを黙って見送る事しかできず…。さらに仕事でも野田先輩(さや香新山)から頼まれた仕事が上手くいかず思い悩んでいた。
「東京しんど…」

憧れていたはずの東京での暮らしに孤独感と辛さを感じ始める宏人。そんな時、地元・山形の中学時代の友達から電話が。それは、山形での同窓会の誘いだった。

東京での生活に行き詰まりを感じていた宏人は意を決して同窓会への参加を決める。最初のうちは同級生達も物珍しさから東京の話に興味を示してくれるもののすぐさま飽きられてしまう始末。山形の同窓生たちとの間に、いつの間にか生まれてしまった微妙な距離と温度差。東京での順調な暮らしぶりを装う自分自身に一層の虚無感に襲われる宏人。

そんな宏人に声をかけてきたのは…同級生の一人・木崎(松岡広大)。
彼が思わぬ形で宏人を救うことになるのだが…


第6話 2025年2月22日「そういうのじゃないキス」
山形での同窓会を終え、曽根ちゃん(片山友希)の連絡先も思いきって消去。
気分新たに東京での慌ただしい日常に戻った宏人(松倉海斗)は、通勤途中にあるベーカリー・カフェで昼食のピザパンを買ってから出勤するのが日課になっていた。毎日のように同じピザパンを買う宏人のことを、店員の弥恵(秋田汐梨)は気になっている様子。

そんなある日の帰り道。宏人は偶然、仕事終わりの弥恵と出くわす。お互いなんとなく意識している様子のさなか、弥恵が思いきって宏人を夕飯に誘う。

一方、曽根ちゃん(片山友希)の職場では、とある男性社員の社内不倫が発覚し、噂をさらに広げようとする松田ちゃん(優希美青)をはじめ女子社員たちが大いに盛り上がっていた。だが、自らも不倫状態にある目黒ちゃん(樋口日奈)だけは「私も道ならぬ恋をしているし…」と手を震えさせていた。

ダメだと心では分かっているものの、妻子持ちバーテンダー亮くん(松本怜生)への想いを断ち切れない目黒ちゃん。仕事を終えるとBARへと立ち寄り、「家に行ってもいい?」という亮くんの誘いを断れない。しかしこの日の選択が破滅への始まりだった…


第7話 2025年3月1日「幸せになる道が2つある」
焼き鳥デートの帰り道。キスを交わした宏人(松倉海斗)と弥恵(秋田汐梨)。
2人の仲は一層深くなり、宏人は弥恵を自宅に招き、弥恵も宏人のために手料理を振る舞う関係に。

「キスしたって…それ、彼女じゃないですか!?」
弥恵との体験談を嬉しそうに話す宏人に対して後輩の馬場くん(大倉空人)は祝福モード。だが野田先輩(さや香新山)は嫉妬なのか「都会に怯えていた俺の可愛い田舎っぺがね…」と面白くない表情を浮かべるばかり。そんな幸福感に包まれた宏人に野田先輩は何気なく、「彼女の一体どこが好きなの?」と問いかける。すると宏人は…。

一方、妻子持ちバーテンダー亮くん(松本怜生)との関係を断ち切れない目黒ちゃん(樋口日奈)。自宅で一晩を共にした翌朝、亮くんを残して仕事に出かけるがお掃除ロボットから届いた部屋の画像には、亮くんと見知らぬ女性が写っていた!すぐさま亮くんに電話する目黒ちゃんであったが、亮くんは「誰も来ていない」と嘘をつき…。

物語は衝撃のクライマックスへ向けて加速していく!


第8話 2025年3月8日「しあわせ芝居が終わる時」
優しく尽くしてくれる弥恵(秋田汐梨)のことを大切にしたいと思いながらも曽根ちゃん(片山友希)のことが忘れられず、自分の気持ちに迷いを感じている宏人(松倉海斗)。

そんなある日、宏人の職場に挨拶しにきた取引相手の女性。偶然にもその相手がなんと…曽根ちゃんだった!突然の再会にア然となる宏人とは対照的に、ビジネスモードで冷静沈着に名刺交換をする曽根ちゃん。宏人は思いきって曽根ちゃんの気持ちを確かめようとするのだが、そして…。

「この人は誰…?」
閉店後のBARでは、目黒ちゃん(樋口日奈)が自宅で見知らぬ女性と逢引きしていた妻子持ちの彼氏・亮くん(松本怜生)の本心を確かめようとしていた。証拠写真を突きつけた挙句「私は亮くんの何?」と逃げ道のない質問を投げる目黒ちゃんに悪びれることなく、セフレが居ることを認める亮くん。それでも、のらりくらりとカモフラージュし続ける亮くんの言動に目黒ちゃんはついに別れを決意。別の男性との出会いを求めてマッチングアプリを始めようとするのだが…。


第9話 2025年3月22日「カモフラージュなき告白」
宏人(松倉海斗)は、一途に好きでいてくれた弥恵(秋田汐梨)に別れを告げた。
そんな心苦しい一部始終を野田先輩(さや香新山)に報告すると「その子はメロンソーダだったんだな」と野田先輩流の恋愛解説で宏人は本心を見抜かれる。

そんな最中、大崎課長(船ヶ山哲)から1本の電話が…!?
実は社内で東京に来て半年しか経たない宏人に山形への転勤話が持ち上がっているという。山形支社の社員が突然2人も辞めて、欠員が出ているということなのだが。東京に居る意味を見出せない宏人は心が揺れ動いてしまう。

しかし後輩の馬場くん(大倉空人)は、「会いたい人がいるだけで、十分ここにいる理由だと思います」と宏人の転勤に猛反対する。

「一体、自分は誰に遠慮しているのだろう?」
東京に来て以来、見栄や虚勢を張り、自らの本音を隠し続けてきた宏人。覚悟を決めてカモフラージュが解けた時…
彼は思わぬ行動に出るのであった。


最終話 2025年3月29日
山形のアンテナショップでデートした後、宏人(松倉海斗)は勇気を振り絞って想いを告げ
その気持ちを受け入れたかのようにみえた曽根ちゃん(片山友希)。2人の新たな人生が幕をあけるのかと思った矢先
「結婚するの、私…」
曽根ちゃんから飛び出したあまりにも衝撃的な報告に言葉を失う宏人。

しかしその裏には…曽根ちゃんから宏人への1つの嘘が隠されていた。曽根ちゃんがこれまでカモフラージュし続けてた宏人への想いとは…
その想いが飽和の量を超えた時、2人の人生は大きな転機を迎えるのであった。

芸人・ヒコロヒーが紡ぎ出すエモチルラブコメディ最終回!
衝撃のエンディングとは…!?


原作概要
『トーキョーカモフラージュアワー』は、松本千秋による日本の漫画作品。『ヤングキング』(少年画報社)にて2019年21号(10月15日発売)より連載中。紙の単行本では、3巻以降は『ニュートーキョーカモフラージュアワー』のタイトルで刊行されている。

ドラマ概要
Travis Japan・松倉海斗が連ドラ初主演を務め、ヒコロヒーが連ドラ初脚本を担当する“毒舌系エモチルラブコメディー”。松本千秋によるコミックを原作に、華やかな大都会で寂しさを抱え生きるイマドキ男女の本音とうそを描く。松倉は、会社の辞令で転勤が決まり、山形から上京することになった宇都宮宏人を演じる。


キャスト
宇都宮宏人〈25〉
演 - 松倉海斗
三津井商事社員。山形県出身。

曽根ちゃん〈27〉
演 - 片山友希
WEBデザイン会社「Design Bella」社員。

三津井商事
馬場くん〈22〉
演 - 大倉空人
宏人の後輩。青森県出身。

野田先輩〈32〉
演 - 新山(さや香)
宏人の先輩。

大崎課長
演 - 船ヶ山哲
宏人の上司。

Design Bella
目黒ちゃん〈27〉
演 - 樋口日奈
曽根ちゃんの同僚。

松田ちゃん〈25〉
演 - 優希美青
曽根ちゃんの後輩。

みつきパイセン〈32〉
演 - 星野奈緒
曽根ちゃんの上司。

その他
亮くん〈27〉
演 - 松本怜生
BARを経営する若きバーテンダーで、目黒ちゃんの彼氏。

ゲスト
第1話
駒沢
演 - 矢野聖人
宇都宮が東京の部屋を探すのに利用する不動産屋の営業。こだわりだらけの不動産屋。

森永(宇都宮の山形での先輩社員) - 中村公隆
社員(宇都宮の山形での同僚社員) - 掛裕登
- 仁藤妃南乃、倉中るな
女将(山形の定食屋の女将) - 今野ひろみ
ナレーター(テレビ番組のナレーション) - 大仁田美咲(ABCテレビアナウンサー)
社員 - 井上流太朗(第2話)、久野木貴士(第2話)、成枝竜斗(第2話)
加藤四朗、平岡佐智男

第2話
田中
演 - 齊藤京子
グチが止まらない女。

男性(曽根の麻雀仲間) - 津村和幸、鶴谷嵐
季実夏 - 高井真菜
亮の妻 - 麗良
杏樹(亮の娘) - 江原璃莉
咲耶、望月はな

スタッフ
原作 - 松本千秋『トーキョーカモフラージュアワー』(ヤングキングコミックス / 少年画報社)
脚本 - ヒコロヒー、富安美尋
監督 - 吉川鮎太、八十島美也子、室井岳人
主題歌 - Travis Japan「Tokyo Crazy Night」(Capitol Records / ユニバーサル ミュージック ジャパン)
プロデューサー - 南雄大(朝日放送テレビ)、櫻田惇平(ホリプロ)
制作プロダクション - ホリプロ
製作著作 - 朝日放送テレビ


番組公式サイト
トーキョーカモフラージュアワー - Wikipedia

『トーキョーカモフラージュアワー TOP』の上へ

『ドラマハンティングP2G』のトップへ

posted by Dhunting | Comment(0) | TrackBack(0) | 各ドラマTOPページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする