2018年01月18日

BG〜身辺警護人〜 第2話

2018年1月25日(木)拡大スペシャル
第2話「裁判官夫婦の裏の顔 48時間の命…脱出確率0%の壁!!」

 人権派で知られる裁判官・行永辰夫(田中哲司)の自宅で自転車に放火される事件が発生。一審で死刑判決が言い渡された「老人ホーム殺人事件」の判決を控える行永への脅迫行為と見た警察は捜査を開始する。

 裁判官の行永には警視庁のSPが付くが、妻・亜佐美(大塚寧々)にはSPがつかないため、彼女の警護は章(木村拓哉)ら、日ノ出警備保障の身辺警護課が担うことに。しかし相変わらずSPの落合(江口洋介)は章たちを邪魔者扱いし、亜佐美は「武器も持たない一般人に護ってもらうなんて…」とボディーガードが付くことに難色を示すのだった。

 夫の行永がSPたちに護られながら外出すると一転、亜佐美は章とまゆ(菜々緒)を小間使いのように扱い、食器洗いや玄関の掃除を命じ始める。さらに、外出したいという亜佐美のワガママに振り回されながら買い物を続ける中、章は亜佐美を監視する何者かの視線に気付き…?

 やがて、亜佐美が夫に隠していた秘密の生活が見えてくる…。判決まで残り24時間!狙われているのは、夫か、それとも…!?

第1話 2018年1月18日「45歳の新人ボディーガード!!観客2万人の命を守れ」
第3話 2018年2月1日「現金1億円を守れ!! 地上50mからの救出」

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科捜研の女 第17シリーズ 第10話

第10話「マリコVSメイク達人 白玉粉が暴く変身美女のウラの顔」2018年1月25日

 起業アドバイザー・川村ゆず(冨樫真)の撲殺遺体が自宅の床下収納から発見された。ゆずの遺体の横には白骨化した遺体が寄り添うように横たわっている。白骨遺体の頭蓋骨にもゆずと同じ位置に骨折が見られ、さらに古びた化粧ポーチも落ちていた。

 マリコ(沢口靖子)らの鑑定の結果、白骨遺体は男性、骨粗しょう症ぎみだったことが判明する。白骨遺体の頭蓋骨の傷とゆずの傷跡を比較、同じ凶器で同じ角度から殴られていたことがわかり、同一犯による犯行である可能性が浮上する。化粧ポーチにあった化粧品はすべて25年前に発売された古いものばかり。白骨遺体が男性だったことからこの化粧ポーチは、犯人が落としたものかもしれないと予想された。

 マリコは亜美(山本ひかる)を連れて、ゆずが通っていたメイクアップ教室へ生徒を装い潜入。遅れてやってきた土門(内藤剛志)らの聴取で、講師の関根えり子(芳本美代子)がゆずとは古い友人だったことがわかる。学生時代にアルバイト先でゆずと知り合ったえり子だったが、1カ月ほど前25年ぶりに突然訪ねてきたという。25年ぶり…。マリコは現場で見つかった化粧品との一致に引っかかる。

 えり子がアルバイトをしていた団子屋を訪ねた土門(内藤剛志)らは、25年前にアルバイトをしていた店員の中田光夫(金時むすこ)から、えり子とゆずが北島しのぶというもう一人のアルバイト女性と「団子三姉妹」として店のPRに一役買っていたことを知らされる。中田によると、えり子とゆずは当時タカと呼ばれる青年と三角関係にあったとか。

 マリコは呂太(渡部秀)と頭蓋骨から生前の顔を復顔することに。そこから現れたのは、思いもよらぬ人物のもので…!?

科捜研の女2017スペシャル 2017年10月15日「決死の大追跡!猛毒を運ぶ逃亡犯VS最新鋭ドローン!!ドモンを襲う暴走列車…マリコ、涙の検視!衝撃ラスト」
第1話 2017年10月19日「衝撃スタート!緊縛マリコVS新人研究員の凍死実験!?」
第2話 2017年10月26日「マリコVS刺繍名人!変色する刺繍糸の殺人トリック!?」
第3話 2017年11月2日「折り鶴が見た殺人/マリコの上空200キロ探査!殺人犯が飛ばした折鶴の謎」
第4話 2017年11月9日「マリコの殺人コンサート!?火を放つ指揮棒と小麦の謎」
第5話 2017年11月16日「マリコVS美人科学者 抱きつくと死ぬ男達と内出血の謎」
第6話 2017年11月23日「京都民泊おもてなし殺人!?マリコのお泊りグッズ鑑定」
第7話 2017年11月30日「マリコVS現場保存のできない美人警察官!?衝撃ラスト」
第8話 2017年12月14日「私は誰!?記憶喪失の殺人犯VSマリコの最新脳指紋鑑定」
第9話 2018年1月18日「姿なき狙撃犯VS監禁されたマリコ!脱いだ晴れ着で銃弾鑑定!?」
第11話 2018年2月1日「週刊誌スキャンダル殺人!脅迫文の筆跡とバナナの謎」

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2018年01月17日

anone 第3話

#3「親に捨てられた少女と母になれなかった女。ニセ札がお金では買えない真実の絆を生んだ!」2018.01.24

亜乃音(田中裕子)の裏金目的で忍び込んだ印刷工場でハリカ(広瀬すず)に見つかり、どさくさに紛れてハリカを誘拐してしまったるい子(小林聡美)と舵(阿部サダヲ)。

カレーショップへ戻ると、なんとそこには会社の上司に拳銃を発砲し逃走中の西海(川瀬陽太)が潜伏していた。

ハリカを亜乃音の娘だと思い込んでいる舵たちは“裏金を隠しもつ女”の娘だと西海に告げる。
すると西海は、ハリカを人質にとり亜乃音から身代金を取ろうと言い出し、るい子を亜乃音の元へと向かわせるのだった。

一方、荒らされた自宅を見た亜乃音は、ハリカの仕業と思いつつも少しだけ打ち解け合い弾んでいた心に寂しさを感じる。そんな中、亜乃音の元をかつての林田印刷所の従業員だった中世古理市(瑛太)が訪ねてくる。
理市が久々に工場に現れたのにはある目的があるのだが…。

一方、舵は拳銃をちらつかせる西海の隙をついてハリカを逃がそうとするが、舵の人柄を知ったハリカは舵を置いて逃げることができず…。

その頃、西海の指図で身代金の取り立てに亜乃音の元へ来たるい子は、ハリカが亜乃音の娘ではないことを知る。

しかし、亜乃音が選んだ行動はとても意外なもので…。

第1話 2018年1月10日「ある犯罪が出会うはずのない5人の運命を絡ませた!偽物から始まる真実愛、感動の物語」
第2話 2018年1月17日「あの謎の札束の真相とは?触れ合う孤独な2つの魂を引き裂いたのは誤解が招いた誘拐事件」
第4話 2018年1月31日「叶わない願い。幽霊の娘と暮らす母の究極の愛」

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相棒 Season16 第13話

2018年1月24日(水) よる9:00〜10:09
300回記念スペシャル(前篇)
第13話「いわんや悪人をや」

横領罪で懲役10年の刑に服していた元法務大臣の瀬戸内米蔵(津川雅彦)が、仮出所の日を迎えた。身元引受人は、瀬戸内の兄弟弟子である尼僧の蓮妙(高橋惠子)。また、どこから情報を得たのか、出所の瞬間を狙って週刊誌の記者・風間楓子(芦名星)が取材に来ていた。さらに、実家の寺に戻った瀬戸内のもとに、旧知の間柄である元衆議院議員の片山雛子(木村佳乃)が現れ、意外なことを願い出る。

その後瀬戸内は、檀家総代の息子で、幼い頃から知る常盤臣吾(矢野聖人)とも再会。荒れた寺の手入れを手伝ってもらっていると、二人は墓地の一角で白骨遺体を発見する。瀬戸内から連絡を受けた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)が捜査に乗り出すが、遺体の身元は不明。そんな中、広報課長の美彌子(仲間由紀恵)から意外な情報がもたらされる。

身元不明遺体と美彌子に思わぬ関係が?
議員辞職した雛子の意外な申し出とは…!?
瀬戸内と特命係が再び不可解な事件と対峙する!

第1話 2017年10月18日「検察捜査」
第2話 2017年10月25日「検察捜査〜反撃」
第3話 2017年11月1日「銀婚式」
第4話 2017年11月8日「ケンちゃん」
第5話 2017年11月15日「手巾(ハンケチ)」

第6話 2017年11月22日「ジョーカー」
第7話 2017年11月29日「倫敦からの客人」
第8話 2017年12月6日「ドグマ」
第9話 2017年12月13日「目撃しない女」
第10話 2018年1月1日(月)元日スペシャル「サクラ」

第11話 2018年1月10日「ダメージグッズ」
第12話 2018年1月17日「暗数」
第14話 2018年1月31日 300回記念スペシャル(後篇)

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きみが心に棲みついた 第2話

第2話「歓迎会で大バトル!恋愛ターミネーター×方言萌え女」
2018.1.23 o.a

 今日子(吉岡里帆)は慕っていた先輩の堀田(瀬戸朝香)ではなく、星名(向井理)が率いるプロジェクトチームに参加することになった。同じチームの八木(鈴木紗理奈)は、威圧的な態度で今日子の企画を一蹴する。加えて星名が何か仕掛けてくるのではないかと今日子は不安でいっぱいになる。

 そんな時、堀田から吉崎(桐谷健太)が取材のため会社を訪れると聞き、喜び勇んだ今日子はハイヒールにミニスカートという自分らしくない格好で出社する。そしてその勢いのまま、仕事以外で関わるつもりはないと星名の誘いを断ることに成功した。しかし、吉崎とはすれ違い続けてしまう。一方、その吉崎は星名を紹介されていた。吉崎と共に取材に訪れたスズキ(ムロツヨシ)は星名の爽やかさの裏に何かあると違和感を覚える。

 星名の歓迎会に参加した今日子は、同期の飯田(石橋杏奈)と星名が親しげに話す様子にショックを受ける。必死にもう星名は関係ないと自分に言い聞かせるが、二人が手をつないでいることに気付いてしまい・・・。

第1話 2018年1月16日「冬の恋は三角形!恋ヘタ女×超誠実男×支配男の恋」
第3話 2018年1月30日「目を覚ませダメ女!あの男の闇は深い…」

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2018年01月16日

FINAL CUT 第3話

ストーリー#3「特ダネは大誤報!?」2018.01.23 ON AIR

人気司会者・百々瀬塁(藤木直人)率いる番組「ザ・プレミアワイド」は当時、なぜ警察よりも早く恭子への犯人扱いを始めたのか?慶介はプロデューサーの井出(杉本哲太)、ディレクター真崎(水野美紀)を問い詰めるも、「番組の方針で」という曖昧な答えしか得られないでいた。

ある日、慶介は、12年前に番組ADだった現ディレクターの小池(林遣都)が、ネットの中で“神”扱いされていることを知る。昔は報道志望だったものの、今や小さなネタばかり追いかける“暇ネタ”担当になっている小池が、職場とは全く別の顔を持つことを知った慶介は、大地(木雄也)と共に、今回のターゲットとして小池の動向を追い始める。

そんな中、小池は、ある中学校で生徒に暴言を吐いた女性教師・沢渡(関めぐみ)を取材し、話題を呼ぶ。しかし、その結果、沢渡は世間から厳しい目を向けられることに。そして、第2弾放送の前に、予想外の展開が起きた小池は、良心と誤報のはざまで岐路に立たされることに…。

一方、慶介は、12年前の真犯人と疑う男の妹、雪子(栗山千明)と若葉(橋本環奈)にも接触を続けていたが、雪子から「兄が死んだ」と衝撃の告白を受けて…。

第1話 2018年1月9日「母のため僕はテレビに復讐する」
第2話 2018年1月16日「消された目撃証言」
第4話 2018年1月30日「母を犯人にした男」

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2018年01月15日

海月姫 第2話

2018.1.22放送 第2話「初恋の試練天水館が消滅!?尼〜ず最大の危機」

『天水館』の朝。大慌ての倉下月海(芳根京子)が広間に駆け込み、ジジ様(木南晴夏)たちに目白先生が〆切日を間違えていたことを報告。目白先生はBL漫画家で、収入の乏しい“尼〜ず”たちは時にアシスタントをしていた。ともあれ、明日に迫った〆切に間に合わすべく、月海たちは原稿の仕上げを始める。そんな時、男同士が抱き合うカットを見た月海の動きが止まった。

月海は鯉淵修(工藤阿須加)に水族館で抱きしめられたことを思い出ししたのだ。月海を千絵子(富山えり子)たちが心配していると、蔵之介(瀬戸康史)が現れた。月海は修に抱きしめられたことを蔵之介に確認するとますます混乱。そんな月海をよそに蔵之介が手を洗おうと台所の蛇口をひねると排水管が破裂!

月海の部屋で体を拭いて着替えを借りる蔵之介。その時、蔵之介は修から月海の母の話を聞いたと話す。そして、ふと気落ちがわかると漏らす蔵之介。月海は聞き返そうとするが、蔵之介が濡れた服を脱ぎ始めたので部屋を出た。

排水管の修理代は20万円。だが、ほぼニート状態の月海たちに持ち合わせなどあるはずがない。すると、蔵之介は“尼〜ず”たちの蒐集品をフリーマーケットで売ろうと提案。一応、自分たちの持ち物を出品する“尼〜ず”たちだが、大事なオタクグッズを売るつもりなど鼻からない様子。だが、月海が作ったクラゲのぬいぐるみが普通に売れて評判も良い。これに目をつけた蔵之介はネット販売を思いつく。

第1話 2018年1月15日「月9史上最も奇妙な三角関係!?人は誰でも自分のままで輝ける!」
第3話 2018年1月29日「初デート!暴かれたシンデレラの魔法とウソ」

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トドメの接吻 第3話

#3「愛なきキスの契約!?神の力で百億の令嬢を救え!襲いかかる黒幕狂気の刃!」2018/1/21

キス女・宰子(門脇麦)から旺太郎(山ア賢人)を守るふりをしていつも側にいた和馬(志尊淳)は、旺太郎への愛が報われなかった嫉妬と逆恨みから旺太郎と心中しようとする。間一髪のところでなんとか一命を取り留めるが、負傷を負った旺太郎。病院で今までの出来事を思い起こし、宰子のキスに7日前にタイムリープする能力があることに気づき、宰子を利用しない手はないと思い立つ…。

初乗り会の後に美尊(新木優子)が旺太郎を訪ねていたことを知った尊氏(新田真剣佑)は「旺太郎が12年前の沈没事故の真相を探っているのかもしれない」という社長秘書・郡次(小市慢太郎)の忠告が気になっていた。郡次と尊氏は沈没事故について何か秘密を隠しているようで…。

そんな中、旺太郎の冷たい態度に逆上した逃走中の和馬が、美尊を道連れに死ぬと言い出す。旺太郎が大学に駆けつけるも間に合わず、美尊は和馬に襲われ顔に大怪我を負ってしまう。尊氏と美尊の母・京子(高橋ひとみ)から責められ、並樹家に近づく術を絶たれた旺太郎は、宰子のキスの能力を利用してタイムリープしようと思い付く。早速宰子の居場所を突き止め、戸惑う宰子に迫り自分からキスをして…。

和馬から美尊を守るため再び時を遡った旺太郎。しかし、今度はキャンパスで旺太郎に気づいた尊氏と長谷部(佐野勇斗)が駆けつけ、思い描いた通りには行かず…。だが一方で、旺太郎は郡次が尊氏の叔父であり、尊氏は並樹家の養子だということを知る。

美尊を振り向かせて成り上がるため、旺太郎は再び宰子のもとへ。追われる立場から一転、旺太郎は“キス女”宰子につきまといその力を利用しようと躍起になるが…。

第1話 2018年1月7日「落とせ百億の女!金と権力を狙うNO.1ホストに贈られたのは死のキス!?」
第2話 2018年1月14日「なぜ俺は殺される?百億の令嬢狙う男に迫る真犯人の影…!?衝撃ラスト必見」
第4話 2018年1月28日「血の繋がらない兄のプロポーズ!?闇に堕ちた御曹司…新たな敵に逆転なるか」

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2018年01月14日

99.9-刑事専門弁護士- SEASON II 第2話

第2話「26年越しの事実!!犯人は透明人間!?水晶が導く父の冤罪の謎」2018年1月21日よる9時放送 20分拡大スペシャル

深山(松本潤)は、美由紀(野々すみ花)から連絡を受けて、故郷の金沢を訪れていた。美由紀は、26年前に、深山の父親・大介(首藤康之)が逮捕された殺人事件の被害者・美里の妹だった。美由紀が深山に渡したのは見覚えのない水晶の遺留品。

当時、事件現場に落ちていて、美里の遺留品として警察から母親に返されていた。しかし、それは美里のものでもなく、大介のものでもなかった。そうだとすると、現場に第三者がいたという新たな証拠なのか…。

その遺留品をもとに、深山はもう一度26年前の事件に隠された0.1%の事実を追い求める。そして、それは大介の事件の担当検事だった宿敵・大友検事正(奥田瑛二)との対決も意味していた。

そんな中、金沢地方検察庁には、以前、深山が担当した事件の検察官だった丸川貴久(青木崇高)が人事異動で赴任していた。深山は丸川に調査の協力を仰ぐのだが…。

一方、舞子(木村文乃)は、斑目法律事務所の所長・斑目春彦(岸部一徳)から打診を受け、事件の調査に加わることになり金沢へ向かう。

そして、家族で休暇中だった佐田(香川照之)も、斑目の策略で金沢に向かうことになる。

果たして、26年前の父親の無実は証明できるのか!26年目に解き明かされる驚愕の事実とは!?

第1話 2018年1月14日「型破りな弁護士が返ってきた!!元裁判官からの依頼!?逆転不可能な事件に挑め」
第3話 2018年1月28日「前代未聞の出張法廷裁判官の思惑」

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オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜 第7話

EPISODE 7「光と影の双子…出生の秘密に隠された母の思い!第七の女登場」2018.01.20 O.A

 沙羅(知英)の娘・萌絵(庄野凜)が、エレナ(知英)に連れ去られる。エレナに殺意はなく、ただ萌絵と話したかったのだ。そんな萌絵は、エレナをまじまじと見つめ「ママもエレナも本物」と言う。混乱するエレナ……その直後、萌絵は交通事故に遭ってしまう。

 冴子(麻生祐未)から連絡を受け、病院に駆け付けた沙羅は、萌絵が身に着けていたマフラーから、エレナが連れ出したことを知る。理華(知英)を呼び出し、拳銃を借り受ける沙羅。「どうするつもり?」「エレナを殺す」

 その頃、エレナは震えていた。そこに沙羅から電話が入る。沙羅の呼び出しに応じるエレナ。だが、そんな様子を宇賀神(大杉漣)が見ていて……

 一方、病院では、理華と冴子が鉢合わせしてしまう。クローンの存在を知ってしまう冴子……だが、冴子自身、抱えていた秘密があった。なぜ冴子が沙羅を引き取ったのか?そこには、驚きの事実が隠されていて…

 金城(岡田浩暉)は真緒子(知英)の違和感に気付き始めていた。少しずつ身元不明の被害者の正体に迫りつつある捜査。ついに金城は沙羅の存在に気付く。

 その頃、ダイアード社の脇田(竹中直人)はとある人物の指示で計画を推し進めようとしていた。すべてのクローンを管理下に……泉(知英)の元に愛子(佐津川愛美)を。理華には弁護士を差し向け、取引に応じさせようとする。

 そんな中、ダイアード社のことを調べていた槙雄(山崎育三郎)は、ダイアード社に忍び込んでいた。ダイアードの本当の目的にあと一歩まで近付く槙雄。そんな中、社長室である女性と遭遇。その顔を見た槙雄の表情が驚愕に変わり…。

第1話 2017年12月2日「BBC初リメイク1人7役!自殺した女の顔は自分と瓜二つ」
第2話 2017年12月9日「危険ななりすまし…狙われた命。同じ顔の女と謎の追跡者の影」
第3話 2017年12月16日「追跡者の影!射殺犯から戦慄のメッセージ終わらない殺人の嵐」
第4話 2017年12月23日「銀髪の暗殺者!偽物を削除する目的とは!?大杉漣、遂に登場!」
第5話 2018年1月6日「第二章突入!崩れる絆…嘘をついているのは誰!?竹中直人登場」
第6話 2018年1月13日「夫を拷問!?疑心暗鬼恋人、隣人、家族…愛する人は敵か味方か」
最終話 2018年1月27日「家族とは絆とは…悲しき暗殺者の選択は孤独な姉妹達の物語完結」

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2018年01月13日

もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜 第2話

#02「愛犬逃走クビの危機!替え玉作戦で姉ちゃん豹変」2018.1.20 o.a

家族の危機を乗り越え、北沢家の一員として少しだけ認められた気がする秀作(山田涼介)。と思う間もなく博文(小澤征悦)が血と泥にまみれて帰ってきた。浜野谷院長(柴俊夫)の愛犬ジョンを逃してしまい、探し回っていたという。ジョンがなつけば昇進できると、こっそり手なずけようとしたらしい。

ジョンがいなくなる直前に一緒にいたことが浜野谷院長にバレてしまい、72時間以内に見つけないとクビと宣告されたピンチの博文は、そっくりな犬を探すという知晶の無謀な提案にのる。賛成できない秀作を外して作戦は着々と進むが、楠木(千葉雄大)が活躍し、知晶に頼られていくのを見た秀作は、北沢家での自分の立ち位置が脅かされる危機を感じて…。

第1話 2018年1月13日「セレブ一家の爆笑スキャンダル!末っ子悲壮な決意で証拠隠滅大作戦」
第3話 2018年1月27日「メイド喫茶事件に親父も参戦!激うまカレーの真相」

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2018年01月12日

アンナチュラル 第2話

ep2 2018.1.19 OnAir
Unnatural Death #2 死にたがりの手紙
ラテ欄「一家無理心中…自殺に見せかけた事件の真相!?」

ミコト(石原さとみ)らUDIメンバーは警察の依頼により、集団練炭自殺の現場に出向く。
そこには4人の遺体があり、刑事の毛利(大倉孝二)は事件性がないと主張するが、ミコトは解剖することを決める。

解剖の結果、3人は一酸化炭素中毒で自殺と断定された。ところが、ひとりの少女の死因は“凍死”であることが判明。さらにその少女の胃の中から、解読不可能なダイイングメッセージが発見される。間違いなく事件であると確信したミコト、六郎(窪田正孝)らUDIメンバーは、所長の神倉(松重豊)に止められながらも、身元不明の少女が残したメッセージの意味を必死で解読しようとする。

そんな中、ある理由から突然ミコトは六郎を温泉に誘う。温泉地へと向かったミコトと六郎は、驚くべき事実を突き止める。

だが、そんな2人を絶対絶命のピンチが襲う!!
集団自殺に見せかけた事件の真相とは一体?

第1話 2018年1月12日「名前のない毒」ラテ欄「名前のない毒…連続不自然死の謎を解け」
第3話 2018年1月26日「予定外の証人」ラテ欄「無実の男を救えるか!?勝率0.01%の逆転裁判」

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リピート〜運命を変える10か月〜 第2話

「束縛する女飼い犬人生からの脱却運命を変える」2018年1月18日(木)よる11時59分〜0時54分※一部地域を除く

篠崎鮎美(貫地谷しほり)たちと一緒に、10カ月前の世界にリピートした仲間の高橋(福田転球)が亡くなった。原因は交通事故で、高橋はリピートした瞬間、トラックを運転していてハンドル操作を誤ったらしい。

「即死だったようです」と風間(六角精児)は鮎美らに説明をした。「話が違うじゃないか!リピートすればいいことがあるとか言っておいて」と天童太郎(ゴリ・ガレッジセール)などは不満を言うが、坪井(猪野広樹)はリピートのおかげで東大の二次試験がうまくいったし、鮎美も無事プロポーズを受けることができていた。また毛利圭介(本郷奏多)も「俺はこれから競馬で儲けるつもり」と話していた。

 2017年のホワイトデーが一週間後に迫っていた。鮎美は一樹(松田悟志)から「実家の両親に会わせたい」と連絡を受けるなど、交際は順調だった。一方、圭介は、古いカメラを取り出して物思いにふけっていた。かつて圭介はカメラマンを志していたのだが、兄弟子の佐久間(林大介・かたつむり)に盗みの疑いをかけられて師匠のもとを追い出されていた。圭介にとって、ホワイトデー3月14日というのは、その佐久間が圭介の働くキャバクラに偶然現れて、ケンカになった日だった。圭介が「あんたは、師匠に見込まれていた俺に嫉妬して、俺をはめたんだ」と佐久間に言ったため、激昂した佐久間と殴り合いになったのだ。

 そしてその折、圭介は佐久間のカメラレンズを壊してしまい弁償することになった。その金100万円を圭介は恋人の町田由子(島崎遥香)から借りることになり、そのせいで、由子に束縛されることになったのだった。圭介はこの3月14日の出来事をなんとしても阻止したいと思っていた。

 数日後の3月12日、鮎美は一樹の実家の豪邸を訪れていた。一樹の母は地味な鮎美が気に入らないらしく、ほほ笑みながら何かと鮎美にケチをつける。鮎美はなんとか笑顔で切り抜けるが、疲れ果ててその場を後にした。

 3月14日のホワイトデーの日、鮎美の働く図書館に、リピート仲間の主婦、横沢佐知子(手塚理美)が現れた。「実はもうすぐ夫の癌が判明するの。だから、リピート前には申し込めなかった“社交ダンス発表会”に今から申し込む。それが夫の夢だったから」と佐知子。「頑張ってください!私も見に行きます」と応援する鮎美。その時、鮎美のもとに天童から呼び出しがかかる。

 鮎美が天童のカフェに行くと、天童と圭介がいた。圭介は天童に「前の世界で起きなかったことが起きている」と相談していたのだった。例えば圭介のもとには前の世界では会うことのなかったキャバ嬢のミナミという女性が現れていた。その話をしていると、圭介のもとにキャバクラの店長から電話が入る。ミナミが倒れて人手不足のため、バイトに出てほしいと言うのだ。圭介はその日、佐久間とのケンカを警戒してバイトを休んでいたのだが、行くことになった。天童と鮎美は心配になりこっそり圭介の後をつける。

 圭介がキャバクラに出勤していると佐久間が現れた。佐久間は圭介に嫌味を言って挑発するが、圭介は受け流す。ケンカは回避できたと思われたが、佐久間が「おまえ、カメラをやめて良かったよ。師匠も言ってた。おまえの写真には何かが足りないって。結局おまえはカメラマンとしてダメなんだよ」と言い、その言葉にショックを受けた圭介は佐久間を殴ってしまう。そしてカメラレンズは壊れてしまい圭介が弁償することになる。それを見ていた鮎美は、その圭介を心配しつつ、「……彼、カメラマンになりたかったんだ」と呟く。

 だが圭介は、弁償代の100万円を由子から借りることなく返済した。競馬で儲けたお金があったからだった。そして圭介は由子に別れを告げたのだった。

 翌日、佐知子が鮎美のもとに来た。ダンス会場が、台東区で起きている連続放火事件に巻き込まれて燃えてしまったのだと言う。その放火事件はリピート前にはなかったものだが「放火のせいで発表会が二週間後に延期になっちゃって。主人の癌告知は3日後なのに」と泣く佐知子。そこで鮎美が「この図書館のイベントスペースでやりませんか!明日は休館日で使えますから!」と提案する。

 そして、翌日、イベントスペースで、佐知子とその夫・正明(酒井敏也)の社交ダンスが披露されることになった。ギャラリーには鮎美のほかに圭介や天童などもいた。そして佐知子は正明とラストダンスを踊る。感無量の佐知子が涙を流す姿に、「佐知子さんの願いが叶って良かった」と鮎美も喜んだ。

 その帰り道、鮎美と圭介が歩いていると、一樹の車を見かける。「一樹さんだ」と鮎美が駆け寄ろうとすると、一樹は助手席に乗せていた女性とキスをしていた。「まさか……」鮎美はショックを受ける。公園のベンチに座り、思わず鮎美は圭介に愚痴る。「おかしいと思ってた。あんな理想的な人が私と結婚したいなんて。つい夢見ちゃった」と泣く鮎美に「夢くらい見てもいいだろ」と圭介。鮎美は圭介にもカメラマンという夢があったことを思い出す。そして圭介は「あんたの夢はまだ終わっちゃいない。ちゃんと相手と話をして確かめろ」と言うのだった。

 だがその翌日、鮎美に衝撃のニュースが走る。テレビを見ていると、台東区の連続放火事件に、佐知子が巻き込まれて死亡したというニュースが流れて……

第1話 2018年1月11日「運命を変える10か月!衝撃のどんでん返し」
第3話 2018年1月25日「運命のバス事故から命救えるか?狂気の合鍵女」

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2018年01月10日

anone 第2話

#2「あの謎の札束の真相とは?触れ合う孤独な2つの魂を引き裂いたのは誤解が招いた誘拐事件」2018.01.17

かつて更生施設で一緒だった“カノン”こと紙野彦星(清水尋也)の病気を治すには、お金が必要であることを知ったハリカ(広瀬すず)は、「林田印刷所」の名前を頼りに亜乃音(田中裕子)の元を訪ねる。そこで再会を果たすのだが、亜乃音の持っていたあの札束の衝撃的な真相を知ることとなる。

さらに札束の出てきた床下の穴から、15年前に失踪したはずの亜乃音の娘・玲(江口のりこ)が、死んだ亜乃音の夫・京介(木場勝己)と写っている写真が発見される。
探していた娘が、隠れて夫と会っていたことに亜乃音はショックを受ける。

一方、舵(阿部サダヲ)が幼なじみの西海(川瀬陽太)に言われるままカレー店を乗っ取られようとしていることを知ったるい子(小林聡美)は、札束を燃やして捨てる人間がいるくらいだから、世界には裏メニューがあると、何かたくらみを抱いている様子…。

そして、写真の情報をもとに玲の足跡を辿るハリカと亜乃音が知るのは更に切ない現実で…。

第1話 2018年1月10日「ある犯罪が出会うはずのない5人の運命を絡ませた!偽物から始まる真実愛、感動の物語」
第3話 2018年1月24日「親に捨てられた少女と母になれなかった女。ニセ札がお金では買えない真実の絆を生んだ!」

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相棒 Season16 第12話

2018年1月17日(水) よる9:00〜9:54
第12話「暗数」

警視庁副総監の衣笠(大杉漣)が、青木(浅利陽介)と会食後、2人の暴漢に切りつけられる事件が発生。衣笠は7年前、県警本部長時代に、カルト集団の一斉検挙を指揮した経緯があり、その関連も視野に入れて緊急対策チームが編成される。

いっぽう、青木から事件の話を聞いた右京(水谷豊)と亘(反町隆史)は、独自の捜査に乗り出し、衣笠家を訪れる。周囲は警備が強化され、許可のない者は門前払いだったが、以前、事件の目撃者として特命係と知り合った衣笠の娘・里奈(桜田ひより)の計らいで話を聞けることに。衣笠家には、4年前にも脅迫めいた手紙が届いており、母の祥子(筒井真理子)はそれで体調を崩して今も療養先から戻ってないという。以来、家事は晃子(長野里美)という家政婦が担っているというが、彼女の存在に引っ掛かるものを感じた右京は周辺を調べ始める。

副総監襲撃と4年前の脅迫事件に繋がりが!?
渦中の衣笠家で働く家政婦の“秘密”とは…?
過去と現在が交錯する事件に特命係が光を当てる!

第1話 2017年10月18日「検察捜査」
第2話 2017年10月25日「検察捜査〜反撃」
第3話 2017年11月1日「銀婚式」
第4話 2017年11月8日「ケンちゃん」
第5話 2017年11月15日「手巾(ハンケチ)」

第6話 2017年11月22日「ジョーカー」
第7話 2017年11月29日「倫敦からの客人」
第8話 2017年12月6日「ドグマ」
第9話 2017年12月13日「目撃しない女」
第10話 2018年1月1日(月)元日スペシャル「サクラ」

第11話 2018年1月10日「ダメージグッズ」
第13話 2018年1月24日 300回記念スペシャル 「いわんや悪人をや」(前篇)

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リピート〜運命を変える10か月〜 第1話

「運命を変える10か月!衝撃のどんでん返し」2018年1月11日(木)よる11時59分〜0時54分※一部地域を除く

 篠崎鮎美(貫地谷しほり)は図書館司書。本音を言えない性格で、職場の後輩からは「結婚の予定もない女」と冷やかされ、図書館に通う子どもたちからも「結婚しないの?」「笑顔が怖い」とからかわれる始末。
 だが、そんな鮎美は、実は一年半前に、イケメンの一流商社マン、久瀬一樹(松田悟志)と運命的な出会いをして交際していた。現在、一樹はパリに出張しているものの交際は順調、鮎美は「そろそろ結婚?」と期待していた。

 一樹の帰国の日が近づいてきた頃、鮎美の携帯に奇妙な電話が入る。見知らぬ男からで、男は「今から一時間後、午後6時45分に地震が起きます。三宅島で震度4、東京で震度2です」と鮎美に告げた。

 その後、鮎美が自宅で夕食を取っていると、一樹からラインが来る。「帰国したら話したいことがある」との一樹のメッセージに、「もしかして……プロポーズ!?」と鮎美。その時だった。鮎美の目前が揺れた。「地震?」と鮎美がテレビのニュースを見ると、電話の男の予言通り午後6時45分に三宅島で震度4、東京で震度2の地震が発生したと報道されていた。そこに先ほどの男から電話がくる。「私は風間と言います。私の言うことを信じてもらえましたか?」と男、風間(六角精児)は言った。鮎美が「あなた、予知能力があるんですか?」と驚くと、「そんな特殊能力はありません。ただ、未来から過去のある時点に戻って人生をやり直したことがあります。タイムスリップに近いものと言えばいいでしょうか。私はそれを『リピート』と呼んでいます」と風間。「リピート……?」と戸惑う鮎美に、「今度あなたをリピートに招待したいのです。興味がありましたら、今度の土曜、横浜中華街の『回龍亭』にいらしてください」と風間。

 同じ頃、フリーターの毛利圭介(本郷奏多)はキャバクラでボーイのアルバイトをしていた。たちの悪い客や圭介を口説くキャバ嬢をうまくあしらい、淡々と仕事をする圭介。その圭介が家に戻ると、彼女の由子(島崎遥香)が来ていた。「バイトなんか辞めなよ。金ならあたしがあげるから」と札束で圭介を弄び、圭介を自分の犬扱いする由子。そんな由子に心底うんざりしている圭介。

 数日後、『回龍亭』には8人の見知らぬ男女が集まった。鮎美、圭介、そしてカフェ経営者の天童太郎(ゴリ)、トラック運転手の高橋和彦(福田転球)、主婦の横沢佐知子(手塚理美)、リケジョの大森知恵(安達祐実)、会社員の郷原俊樹(清水圭)、予備校生の坪井要(猪野広樹)だった。

 風間が現れ「みなさん、もし人生をやり直すことができたらどうします?」と尋ねる。「やり直せるのか?」と驚く一同に、「ただし戻れるのは一回限り、10か月前に限ります。それでも次に何が起こるか分かっているのですから、仕事のミスだってなくせるし、競馬で大儲けだってできます」と風間。それでも半信半疑の鮎美たち。「まだ信じられない方のためにもう一度地震を予告します。来週の日曜7時45分に東京で震度3の地震があります。参加を決めるのはその時で結構です」と風間。

 その数日後のクリスマスイブ、鮎美は帰国した一樹とともにレストランで食事をしていた。「いつでも来い、プロポーズ!」とドキドキしている鮎美に、一樹は「別れよう」と別れを切り出した。「どうして?!」と想定外の事態に驚く鮎美。「思えば2月の鮎美の誕生日のことが原因だった」と一樹は語りだす。

 10か月前の鮎美の誕生日の日、一樹は鮎美にプロポーズをするつもりだったが、鮎美はディナーの席に現れなかった。鮎美の図書館で子どもがケガをしてしまいその対応に追われていたからだ。鮎美はその後、諦めて帰ろうとしていた一樹になんとか追いつくが、大雨が降り二人はずぶ濡れになった。

 その時のことを現在の一樹は「俺たち“タイミングが合わない”ってことだよ。別れる運命なんだ」と言い、鮎美は完全にフラれてしまう。その時、7時45分になり、震度3の地震が起きた。「地震!」と鮎美には、風間の「リピート」のことが思い起こされた。「私、戻りたい!やり直したい!」と鮎美。

 2018年1月11日、風間との約束の日、鮎美を含め圭介や天童ら8人全員が風間のもとに集まった。風間はその鮎美らを、ある洞窟へと案内した。すると洞窟に一筋の光が現れた。そしてその時空の裂け目が一同を呑み込んだ…。

 気付けば鮎美は、2017年2月24日に戻っていた。それは一樹との誕生日ディナーの前日。「明日……明日だ!」と鮎美は気合いを入れた。翌朝、図書館に出勤した鮎美は子どもがケガをしないように出しっぱなしのカートを片付け、子どもたちのケガをうまく回避させた。そして、ディナーにも間に合い、「俺たちは結ばれる運命だよ」と一樹から無事プロポーズを受けるのだった。

その後、リピートした面々は風間に呼ばれて集まった。鮎美以外の面々もいいことがあったのかご機嫌でいる。だがそこに高橋の姿はない。その時、風間が「残念なことが起きました。私たちの仲間になるはずだった高橋さんが亡くなりました」と言った。「え?」と鮎美。その時、運命の歯車が狂い始め……

第2話 2018年1月18日「束縛する女飼い犬人生からの脱却運命を変える」

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隣の家族は青く見える 第1話

ストーリー #1「のぞきたくなる!!ひとつ屋根の下に住む家族達の秘密とは!?」2018.1.18

スキューバダイビングのインストラクターをしている五十嵐奈々(深田恭子)とおもちゃメーカーに勤務する大器(松山ケンイチ)夫妻は、小さなアパートで暮らしながら資金を貯め、コーポラティブハウスを購入する。同じコーポラティブハウスに住むのは、結婚を控えたバツイチのスタイリスト・川村亮司(平山浩行)とネイリストの杉崎ちひろ(高橋メアリージュン)のカップル、二人の娘を持つ商社マンの小宮山真一郎(野間口徹)と深雪(真飛聖)夫妻、そしてこのコーポラティブハウスの設計も手掛けた建築士の広瀬渉(眞島秀和)だ。

子どもが大好きな奈々と大器は、1年ほど前から子作りを始めていた。そんな矢先、大器の妹・琴音(伊藤沙莉)が、家業の焼き鳥店で働く糸川啓太(前原滉)の子を妊娠。夫の健作(春海四方)と店を切り盛りする大器たちの母・聡子(高畑淳子)は大喜びし、次は奈々の番だと期待を寄せる。

奈々たちが帰宅すると、共有スペースでは小宮山一家が餅つきをしていた。さっそく手伝い始める奈々たち。その際、奈々は、渉を訪ねてきた青木朔(北村匠海)と出会う。実は朔は渉の恋人で、渉と一緒に暮らすつもりでいた。

早く子どもが欲しいと願う奈々は、大器を説得し、不妊治療専門のクリニックを訪れる。そこで奈々たちは、1年以上避妊していないにもかかわらず妊娠に至らないのは不妊症と言える、という片岡医師(伊藤かずえ)の言葉にショックを受け……。

第2話 2018年1月25日「ひとつ屋根の下で、大波乱の顔合わせ!!」

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BG〜身辺警護人〜 第1話

2018年1月18日(木)初回拡大スタート!
第1話「45歳の新人ボディーガード!!観客2万人の命を守れ」

 極寒の路面補修工事現場――警備員の島崎章(木村拓哉)が勤務する現場に一台の黒塗りの車が通りかかる。助手席には黒っぽいスーツを着た男・落合義明(江口洋介)、そして後部座席にはサングラス姿の立原愛子(石田ゆり子)が座っていた。記者たちに追われ急を要する気配を察した章が抜け道を指示すると、急発進した車はコーンを飛ばして疾走。その様子を章はただ見送るのだった。残された記者の中には、週刊「時論」の記者・犬飼悟(勝地涼)の姿もあり…。

 その翌日、章は日ノ出警備保障の社長・今関重信(永島敏行)に呼ばれ、本社へ。そこで身辺警護課の新設とそこへの着任を打診される。数年前、とある出来事をきっかけにボディーガードの世界から身を引いていた章は、一度はその打診を固辞するが、今関の強い希望で受け入れることに…。

 高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)、そして村田五郎(上川隆也)といった、各部署から集められたメンバーとともに“新人ボディーガード”として身辺警護課に着任した章は、厳しい訓練を終え、ついに初の任務に就く。依頼人は隅田川で開催されるマラソン大会のスポンサーである会社会長の大久保佐助(伊武雅刀)。当日、大会に出席する際の警護が任務の内容だった。

 その頃、厚生労働大臣の愛子は“元ファン代表”を名乗る人物から脅迫状を受け取っていた。「退陣なくば、死の号砲が鳴る」という文面に警視庁SPの落合は、スターターとしての参加が予定されているマラソン大会への出席を取りやめるよう進言。しかし愛子は、脅迫に屈することはしない、と参加への決意を新たにする。

「立原大臣の脅迫事件に巻き込まれるのは御免」と、執拗に警備を強化するよう迫る大久保。しかし章と高梨の間で、警備に対する考え方に食い違いが生じる。そんな中、ついにマラソン大会の日を迎えることになるが…!?

第2話 2018年1月25日

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きみが心に棲みついた 第1話

第1話「冬の恋は三角形!恋ヘタ女×超誠実男×支配男の恋」
2018.1.16 o.a

下着メーカーに勤める今日子(吉岡里帆)は、職場の先輩・堀田(瀬戸朝香)らに連れられて、人生初の合コンに参加していた。自己評価が低いため、すぐに挙動不審になってしまう今日子は、学生時代に“キョドコ”とあだ名を付けられていたほど。合コンでも焦って「ありのままの自分を好きになってくれるなら、誰でもいいから付き合いたい」と口走り、周りをドン引きさせてしまう。

そんな今日子に、漫画編集者の吉崎(桐谷健太)は厳しい言葉を投げかける。しかし、今日子は吉崎の言動から、彼なら自分を変えてくれるのではないかと、先に帰ろうとした吉崎に追いすがり、突如「付き合ってください」と迫るのだった。

翌日、今日子は会社で堀田に昨日の態度を注意されてしまう。それでも、仕事に真摯に取り組む今日子を高く評価していた堀田は、自分が立ち上げる新プロジェクトのチームに今日子を引き抜こうとしていた。 その夜、道で偶然吉崎と出会った今日子は、2人で話しているうちに前向きに変わろうという気持ちが芽生えていく。

まさに、自分を変えるために動き出そうとしたその時、驚くべき人物が今日子を呼び止めた。それは、大学時代に今日子がどうしようもないほど強く惹かれ、その感情を利用して、今日子をひどく傷つけた男・星名(向井理)だった。一番会いたくて、一番会いたくなかった星名との再会に今日子の心は大きく揺れる・・・。


第2話 2018年1月23日「歓迎会で大バトル!恋愛ターミネーター×方言萌え女」

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2018年01月09日

FINAL CUT 第2話

ストーリー#2「消された目撃証言」2018.01.16 ON AIR

中村慶介(亀梨和也)は、12年前に起きた女児殺害事件で、百々瀬塁(藤木直人)司会のワイドショー番組『ザ・プレミアワイド』によって、母・恭子(裕木奈江)を犯人扱いされ、結果、母親を自殺で失った。そして現在、警察官となった慶介は、愛する母を奪ったメディア関係者への復讐(ふくしゅう)のために動き始める。最初のターゲットは番組プロデューサー・井出正弥(杉本哲太)。さらに、事件当時、捜査線上に浮かんだ男の家族である小河原雪子(栗山千明)と若葉(橋本環奈)の姉妹に、慶介はそれぞれ別人を装って近づいていた。

そんな慶介が運営する16ディア被害に関する通報サイトに、今度は、『ザ・プレミアワイド』のディレクター・真崎久美子(水野美紀)についての相談が寄せられる。スクープのためなら手段を選ばない真崎の取材によって、殺人事件の容疑者が逮捕直前に逃亡してしまったという。かつて、言葉巧みに恭子に近づき、インタビューを行った真崎に裏切られた過去がある慶介は、次なるターゲットとして真崎への制裁を決意する。

そんな中、逃亡中の容疑者から真崎の元に一本の電話がかかってくる。そこで持ち掛けられた“ある条件”に真崎は…。はたして、慶介が激しい怒りとともに突き付ける公開されると真崎の人生を終わらせる映像…ファイナルカットとは?

第1話 2018年1月9日「母のため僕はテレビに復讐する」
第3話 2018年1月23日「特ダネは大誤報!?」

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anone 第1話

#1「ある犯罪が出会うはずのない5人の運命を絡ませた!偽物から始まる真実愛、感動の物語」2018.01.10

林田亜乃音(田中裕子)はその日、自宅1階の廃業した印刷工場の床下で、大量の1万円札の束を見つけ…。

一方、通称“ハズレ”こと辻沢ハリカ(広瀬すず)は、清掃のアルバイトをしながら同年代の美空(北村優衣)と有紗(碓井玲菜)と共にネットカフェに寝泊まりしている少女。
スマホのチャットゲームの中でだけ会える闘病中の“カノン”さん(清水尋也)と日々の他愛ない会話を交わすのが楽しみだ。

ある日、友人とのドライブ中に札束の入ったバッグが捨てられているのを見たという有紗の記憶を頼りに、 ハリカたちは「柘」という町を目指すことに。「つげ」は、かつてハリカが祖母(倍賞美津子)と暮らした 幸せな記憶のある町の名前で…。

一方、医者から半年の余命宣告を受け店を畳もうとしていたカレー屋店主・持本舵(阿部サダヲ)は、の客・青羽るい子(小林聡美)と意気投合し、二人で死に場所を探す旅に出ていた。

カレー屋のワゴンで二人が流れ着いたのは柘という町。捨てられた大金がきっかけとなって、出会うはずのない人たちの運命の糸が引かれようとしていた。

第2話 2018年1月17日「あの謎の札束の真相とは?触れ合う孤独な2つの魂を引き裂いたのは誤解が招いた誘拐事件」

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FINAL CUT 第1話

ストーリー#1「母のため僕はテレビに復讐する」2018.01.09 ON AIR

12年前、中村慶介(亀梨和也)の母・恭子が経営する保育園の園児が何者かに殺害された。警察による捜査が進むなか、百々瀬塁(藤木直人)が司会を務めるワイドショー番組『ザ・プレミアワイド』は、恭子がまるで犯人であるかのように事件を取り上げた。番組がきっかけで、世間からの誹謗(ひぼう)中傷にさらされ、次第に追い詰められた恭子は、ついに自ら命を絶ってしまう――。

その後、12年の時を経て、美術館で働く小河原雪子(栗山千明)は、絵の勉強をしているという男性と出会う。妹の若葉(橋本環奈)が思いを寄せてデートを繰り返している相手とは知らず、好感を抱く雪子。しかし、その男性の正体は、それぞれ素性を隠して姉妹に近づいた慶介だった……。

慶介は幼なじみの野田大地(木雄也)とともに、メディア被害を受けた人々の相談を受けるサイトを立ち上げていた。そんな中、娘の心臓移植のために『ザ・プレミアワイド』の取材を受けたという母親・江藤喜美子(矢田亜希子)からの相談が寄せられる。事実と異なる内容に編集され、放送されたという喜美子は、プロデューサーの井出正弥(杉本哲太)のごう慢な対応についても困惑していた。かつて、井出、真崎久美子(水野美紀)、小池悠人(林遣都)、皆川義和(やついいちろう)らに苛烈な取材攻勢を受けた慶介は、再び同じ過ちを繰り返す井出を陥れるために動き始める。

一方、新宿中央署では、12年前の事件の捜査資料を見ている副署長の高田清一郎(佐々木蔵之介)の姿があった……。

そしてついに井出との対決の時を迎える慶介。そこで突きつける、公開されると井出の人生を終わらせる映像――“ファイナルカット”とは?


第2話 2018年1月16日「消された目撃証言」

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2018年01月08日

海月姫 第1話

2018.1.15放送 第1話「月9史上最も奇妙な三角関係!?人は誰でも自分のままで輝ける!」

ある朝、『天水館』自室のベッドで目覚めた倉下月海(芳根京子)は、隣を見てビックリ。なんと上半身裸の男が寝ているではないか…なぜ男が?月海は昨晩のことを思い起こす。

それは10時間前、夜9時頃のこと。月海は久しぶりに近所の熱帯魚店でお気に入りのクラゲを見に行った。クラゲオタの月海がクララと名前までつけている。月海は、その水槽にタコクラゲ・クララの天敵であるミズクラゲが一緒に入っていることに気づいた。熱帯魚店の店員に注意しようと思う月海だが、相手はオシャレな男性店員。月海には大苦手の人種だ。。それでもクララのためと月海は勇気を振り絞って注意するのだが、店員は専門外らしく追い出され、店の前で倒れてしまう。

そんな店員を注意するスタイル抜群の美女が月海を助けてくれた。月海がわけを話すと、その美女はクララを買ってしまおうとお持ち帰り。美女はクララを持つ月海とともに『天水館』まで来ると部屋まで見たいと言い出した。クララの恩人を良いことに美女は月海の部屋に勝手に泊まることにしてしまい…。

そして、次の朝、目覚めた月海が大声を出すことに。美女が上半身裸の男、鯉淵蔵之介(瀬戸康史)に変身していたのだ。蔵之介によると女装は趣味らしい。月海の声を聞きつけた住人たちが集まってくる。慌てる月海は『天水館』は男子禁制の尼寺のようなところだと蔵之介に説明。メイクを直した蔵之介が月海と部屋を出ると、独特な住人たちがいて…。

第2話 2018年1月22日「初恋の試練天水館が消滅!?尼〜ず最大の危機」

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トドメの接吻 第2話

#2「なぜ俺は殺される?百億の令嬢狙う男に迫る真犯人の影…!?衝撃ラスト必見」2018/1/14

旺太郎(山ア賢人)は自分を襲う“キスで殺す女”(門脇麦)から「あなた、狙われてるか」という謎の言葉を残され混乱する。心配しボディガードを買って出た和馬(志尊淳)から暫く出歩かない方がいいと言われる旺太郎だが、どうしてもモノにしたい100億円の女・美尊(新木優子)の友人の菜緒(堀田茜)から指名を受け出勤する。

しかし、美尊に会うための糸口を探っている最中、店のバックヤードで旺太郎の栄養ドリンクを飲んだ同僚ホスト・柿崎が倒れて騒ぎに。さらに旺太郎のロッカーから毒物が見つかり、容疑者にされてしまう!和馬の助けで警察署から逃げ出した旺太郎は、イブの夜ロッカーにあった赤いルージュの「デンジャラス」というメモが毒入りドリンクの警告だったのではと思い、店へと急ぐ。すると毒物騒ぎで閉店へと追いやられた店にキス女からの呼び出しの電話がかかってきて…。

警戒しながら待ち合わせ場所に向かった旺太郎だが、なんと突然背後から包丁で刺されてしまう!意識の遠のく中、現れたキス女が再び「あなた、狙われてるか」という言葉とともに死のキスをして…。

目を覚ますと、そこは7日前のナルキッソス。旺太郎は毒入りドリンクを飲もうとしている柿崎を危機一髪のところで止め、容疑者になる運命を回避する。そんな中、再び興信所の根津(岡田義徳)が現れ、旺太郎の弟・光太の捜索協力を仰ぐため、父・旺(光石研)の居所を教えて欲しいと話す。しかし、旺は出所後、行方不明になっており…。過去と決別したい旺太郎は根津を追い返す。

そして、並樹乗馬倶楽部の初乗り会の日。長谷部(佐野勇斗)や布袋(宮沢氷魚)から煙たがられながらも美尊の気を引こうとする旺太郎は、真凛(唐田えりか)や他の部員たちが美尊に遠慮して本音を言えない中、間違いを諌め叱ってくれる尊氏(新田真剣佑)を美尊が慕っている様子を見る。しかし、二人で話すチャンスを得た矢先、立てかけられた鉄骨が突如旺太郎目がけて倒れてきて…!!血を流し身動きが取れない旺太郎と混乱する美尊の前に再びキス女が現れて…。

そんな中、ただ一人旺太郎がタイムリープをしていることを知る春海(菅田将暉)は、キス女について意外な考えを話すが…。さらに、並樹グループの社長秘書・郡次(小市慢太郎)は旺太郎の過去を嗅ぎ回っていて…。未だ謎に包まれたキス女の狙いとその言葉の意味とは!?

第1話 2018年1月7日「落とせ百億の女!金と権力を狙うNO.1ホストに贈られたのは死のキス!?」
第3話 2018年1月21日「愛なきキスの契約!?神の力で百億の令嬢を救え!襲いかかる黒幕狂気の刃!」

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99.9-刑事専門弁護士- SEASON II 第1話

第1話「型破りな弁護士が返ってきた!!元裁判官からの依頼!?逆転不可能な事件に挑め」2018.1.14 PM9:00 OA 初回25分拡大スペシャル

深山大翔(松本潤)は、99.9%有罪とみなされた案件でも、残された0.1%の事実を自らが納得するまでとことん追及する刑事専門弁護士。そんな超型破りな弁護士・深山に振り回されて、刑事事件専門ルームの室長はなかなか定着せず、所長・斑目春彦(岸部一徳)は頭を抱えていた。

そこで、斑目から白羽の矢が立ったのは、民事の仕事に戻っていた敏腕弁護士・佐田篤弘(香川照之)。
所長の打診に全身全霊で抵抗する佐田だったが、刑事事件専門ルームの後任を探すまでの兼務ということと、後任が見つかったら、マネージングパートナーを譲るということを条件に渋々承諾。
こうして、再び深山と佐田の名コンビが復活する。

そんな中、とある殺人事件の弁護依頼が舞い込む。依頼人は、加害者・鈴木二郎の娘・加代。
鈴木が借金をしていた沢村ファイナンスの社長が殺害され、鈴木は、その事件の容疑者として逮捕・起訴されていた。そして、依頼人・加代の親友で、付き添いとしてやってきたのは、元裁判官・尾崎舞子(木村文乃)だった。舞子はエリート裁判官として、順調にそのキャリアを重ねていたが、ある事件がきっかけで裁判官を退官。司法の世界から距離を置いていた矢先に、加代に相談されて、やって来たのだ。

しかし、舞子が、深山たちに求めたのは、加代の父親の無実を証明することではなく、情状酌量だった。舞子は裁判官時代の経験から、調書を見る限り加代の父親の犯行であることは明らかだと考えていた。

そのため、状況証拠から有罪は免れない事件でも0.1%の事実を追求する深山と、真っ向から対立する。一方、舞子の優秀な経歴を知った佐田は、あることを画策する――。

調書だけを見れば、有罪は確実。裁判で覆すことは困難に見えるこの殺人事件…果たして深山たちは事実を明らかにすることができるのか?

第2話 2018年1月21日「26年越しの事実!!犯人は透明人間!?水晶が導く父の冤罪の謎」

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2018年01月07日

オーファン・ブラック〜七つの遺伝子〜 第6話

EPISODE 6「夫を拷問!?疑心暗鬼恋人、隣人、家族…愛する人は敵か味方か」2018.01.13 O.A

 槙雄(山崎育三郎)に真緒子(知英)を監視させていたのは、ダイアード社という巨大医療機関だった。沙羅(知英)は槙雄の語る言葉に、彼もまた操られていただけなのだと知る。槙雄がモニターになったのは、医療ミスをした弟を救うために取引をしたからだったのだ。沙羅に銃を突きつける槙雄。「お前を引き渡して全部終わりにする」そんな槙雄に、沙羅は撃つなら撃てと言うが…。

 そんな中、エレナ(知英)は沙羅に興味を持ち始めていた。沙羅の前に唐突に現れるエレナ。話をしようと入ったレストランで、むさぼるように料理を平らげる。エレナにとって、そんな「普通」の生活は初めてだったのだ。沙羅はエレナの育ってきた環境に思いをはせる。宇賀神(大杉漣)の「教育」について淡々と語るエレナに、沙羅は同情し、殺人をやめるよう説得しようとするが、エレナは夜中までに他のクローンの居場所を教えなければ沙羅を殺すと通告する。

 理華(知英)と泉(知英)に、一部始終を報告する沙羅。泉は、自分たちが先手を取るためにもそれぞれのモニターを把握することが必要だと告げる。理華は夫の勇(岩尾望)こそ、自分のモニターだと疑っていた。白黒はっきりしたい理華は夫を拷問してでも、真実を聞こうと決意する。一方、泉の前にも、新たな人物が現れる。同郷の研究生の愛子(佐津川愛美)だ。明らかに怪しい愛子を泉は利用しようとする。そんな中、理華から呼び出された沙羅が彼女の家に駆け付けると、なぜか勇が椅子に縛り付けられていて…。

 成り行きで理華の振りをすることになる沙羅。何故か、理華の親友・綾乃(滝沢沙織)や仲間たちとのパーティーに参加することに。何とかごまかそうとする沙羅だったが、そんな中、綾乃にも不審な行動が見え隠れしてくる。
 泉は愛子を疑いつつ、素朴な彼女に親しみを感じ始めていた。泉は愛子に誘われ、ある科学者の講演会に出かけることに。そこにいたのは……ダイアード社の脇田(竹中直人)だった。泉は脇田がいかなる人物が気づかぬまま心酔してしまい…。

第1話 2017年12月2日「BBC初リメイク1人7役!自殺した女の顔は自分と瓜二つ」
第2話 2017年12月9日「危険ななりすまし…狙われた命。同じ顔の女と謎の追跡者の影」
第3話 2017年12月16日「追跡者の影!射殺犯から戦慄のメッセージ終わらない殺人の嵐」
第4話 2017年12月23日「銀髪の暗殺者!偽物を削除する目的とは!?大杉漣、遂に登場!」
第5話 2018年1月6日「第二章突入!崩れる絆…嘘をついているのは誰!?竹中直人登場」
第7話 2018年1月20日

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明日の君がもっと好き 第1話

2018年1月20日(土)よる11:05〜
序章(第一話)「出逢い」
ラテ欄「この冬最高のヒューマン・ラブストーリー開幕!」

 老舗造園会社で働く松尾亮(市原隼人)は、クライアントのオフィスビルにレンタル植木を納めに行く。搬入作業中、突風でめくれた里川茜(伊藤歩)のスカートについ目がいってしまうが、あくまで条件反射に過ぎず女性に強い興味があるわけではない。茜がたとえ、男性社員から“高嶺の花”と仰がれる才色兼備の社長秘書だったとしてもだ。

 そんな茜に新入社員の城崎遥飛(白洲迅)が突然、「一緒にお茶なんか無理っぽい?」と、人懐っこく声をかけてくる。10歳以上年下の遥飛の言動に一瞬、面食らう茜。取り合いこそしないが、その屈託のなさには思わず笑みがこぼれる。だが、茜が背を向け歩き出した途端、後ろ姿を追う遥飛の目からは、さっきまでの無邪気さが消えてなくなっていた…。

 亮はある晩、勤務先の社長・丹野文彦(柳葉敏郎)から、娘の丹野香(森川葵)と結婚し家業を継いでもらえないかと話を切り出される。中学卒業後、家出同然で東京に来てからずっと住み込みで働いてきた亮にとって、社長は親も同然。香もまた一緒に育ってきた妹のような存在で、突然の話に亮は困惑するばかり…。

 当の香はその頃、フェミニンな装いに身を包みガールズバーで働いていた。昼間は化粧っ気もなく工事現場で働き、夜は美しく着飾りガールズバーで接客する香は、性的アイデンティティーを完全に見失っていた。そんな香のもとに、新規客の黒田梓(志田未来)がやってくる。女性客は少数。最初は緊張気味の梓だが、夫の愚痴を聞いてもらううちに同年代の香とすっかり打ち解けていく。

第2話 2018年1月27日「月齢」ラテ欄「衝撃ラブストーリー!秘密の禁断のキス」

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もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜 第1話

#01「セレブ一家の爆笑スキャンダル!末っ子悲壮な決意で証拠隠滅大作戦」2018.1.13 o.a

エリート警察官の北沢秀作(山田涼介)は、敏腕弁護士の姉、知晶(波瑠)と、天才外科医の兄、博文(小澤征悦) 、難関私立中の学園長である父、泰蔵(中村梅雀)に、名家の一員として様々なプレッシャーをかけられ続ける、ちょっとしんどい人生を送ってきた。

そんな中、北沢家に母親が亡くなって以来の危機が訪れる。

泰蔵が好きになった女性に裸の写真を撮られ、金を要求されたのだ。厳格な父のまさかの告白にショックをうける秀作。これが世に出れば北沢家は終わる。博文と知晶は医者と弁護士の職業倫理に反してでも何とかしようと奔走し、秀作にも協力させようとする。

そして“平成の華麗なる一族”の北沢家で執事見習いを始めたばかりの楠木(千葉雄大)は、この一家の一大事を口外すればクビだとベテラン執事の小岩井(浅野和之)から釘をさされる。

そんな中「家族を守りたいが法律は犯せない」と葛藤し追い詰められた秀作は、女性を説得しようと、警察の中でも説得のスペシャリストであるSITのホープ、尾関(小瀧望)に相談するが…。

第2話 2018年1月20日「愛犬逃走クビの危機!替え玉作戦で姉ちゃん豹変」

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トドメの接吻 第1話

#1「落とせ百億の女!金と権力を狙うNO.1ホストに贈られたのは死のキス!?」2018/1/7

歌舞伎町のホストクラブ『ナルキッソス』で源氏名「エイト」を名乗るNo.1ホストの堂島旺太郎(山ア賢人)は、偽りの愛で女性を夢中にさせ、金が尽きたらポイ捨てするクズ男。外面はきらびやかな生活を送る旺太郎だが、実はある理由で大金が必要なため、生活を切り詰め質素な暮らしを送っている。

クリスマスイブの日、同僚ホストの和馬(志尊淳)から個人資産100億円のホテル王・並樹グループのご令嬢・美尊(新木優子)が来店していると聞いた旺太郎は、恰好の金づる・美尊に狙いを定める。しかし、男子トイレに現れた真っ赤なルージュの不気味な女(門脇麦)に突然キスを奪われ、なんと命を落としてしまう…!

意識の戻った旺太郎の目の前に広がるのは見覚えのある1週間前の景色で…。すでに体験したことがデジャビュのように繰り返される状況に混乱しつつも、旺太郎は前回とは違う方法で美尊を落とそうとアプローチするが…。予測不能・神出鬼没の“キスで殺す女”によってまたしても殺されてしまうのだった。以来、執拗に旺太郎の唇を狙うキス女に襲われる度、旺太郎は時間をループしてしまうように…。

3度目のイブの夜、キス女の奇襲から逃れ、なんとか朝を迎えた旺太郎の部屋に興信所の根津(岡田義徳)が現れ、旺太郎の母・光代(奥貫薫)から弟・光太の捜索を頼まれたと知らされる。実は旺太郎にはトラウマとなっている過去のある事故があった…。12年前、父の旺(光石研)が船長を務めるクルーズ船『プロメテウス』のクリスマスクルーズに光太を連れて忍び込んだ際、二人は運悪く沈没事故に巻き込まれてしまい…。

 そして大晦日。並樹家の乗馬倶楽部のパーティーに和馬と共に参加することに成功した旺太郎は、美尊が政略結婚のため気の乗らない見合いを強要されていることを知る。そんな中、馬房で暴れている馬に襲われそうになった旺太郎を助けたのは並樹家の長男で妹想いの完璧人間・尊氏(新田真剣佑)だった。並樹家を取り巻く社交界に足を踏み入れた旺太郎は、美尊に思いを寄せる幼馴染の御曹司・長谷部(佐野勇斗)や乗馬倶楽部の部員・布袋(宮沢氷魚)など上流社会の人間から「ホスト」と見下されながらも金と権力を手に入れるため美尊に近づくチャンスを伺う。

しかし、そんな旺太郎を邪魔するかのように“キスで殺す女”が何度も旺太郎を殺しに現れて…!!再びループする時間の中で、旺太郎はキス女から逃げるのに手を貸してくれたストリートミュージシャン・春海(菅田将暉)にだけ自分の体験を打ち明ける。春海は旺太郎の体験は「タイムリープ」だと話し…。果たして謎に包まれたキス女の正体は何なのか。そして執拗に旺太郎を邪魔するその狙いとは…!?

第2話 2018年1月14日「なぜ俺は殺される?百億の令嬢狙う男に迫る真犯人の影…!?衝撃ラスト必見」

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2018年01月06日

ホリデイラブ 第1話

第1話「夫の帰還」2018年1月26日

 自宅でネイルサロンを経営する高森杏寿(仲里依紗)は、愛する夫・純平(塚本高史)と娘・七香(渋谷南那)に支えられ、ごく普通の幸せな家庭を築いていた。そんな折、大手ゼネコンに勤務する純平が思いがけず、地方へ単身赴任することになる。これに伴い、家族が一緒に過ごせる時間は、純平が帰ってこられる週末だけに…。だが、3人の関係性は以前と変わらず家族愛でいっぱい。この“絵に描いたような幸せ”が崩れてしまう日がまさか訪れるなんて…。杏寿は想像すらしていなかった――。

 そんなある日、杏寿のネイルサロンに新規の女性客・坂口麗華(壇蜜)が来店。杏寿にふと、夫との関係に悩んでいるのではないか、と尋ねてくる。最近では純平から女として見てもらえていない気がして、ちょっぴり不満に感じていた杏寿は、当たらずとも遠からずの指摘に当惑。そこへ畳み掛けるように、麗華から「ご主人以外の男性から見たら、あなたは充分、素敵な女性よ」と言われ、心のざわめきを覚えるが…!?

 一方、純平の単身赴任先には、新しいパート事務員・井筒里奈(松本まりか)が入社してくる。これまで職場に存在しなかった、女らしくて可愛いらしい里奈の登場に男性社員たちは大喜び。社内はパッと華やぐのだが…。その矢先のこと。一体何があったのか、顔に多数のアザを作った純平が、杏寿のもとへ帰ってくる!

第2話 2018年2月2日

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