2011年03月02日

相棒 Season9 第18話(最終回スペシャル)

最終回2時間スペシャル 「亡霊」 2011年3月9日(水)8:00〜9:48pm

左翼過激派の幹部で70年代、数多くのテロ事件に関与した本多(古谷一行)の死刑が執行された。国外に逃亡していた本多だったが、若いテロリストたちに娘の茉莉(内山理名)を人質にテロ計画への協力を求められると、一昨年密かに帰国。右京(水谷豊)らの活躍もあり、逮捕されると死刑判決を受けていた。

が、獄中の元法務大臣・瀬戸内(津川雅彦)から呼び出された右京(水谷豊)は、本多が生きて釈放されたらしい、と告げられる。
瀬戸内の話は本当なのか?右京は娘の茉莉(内山理名)が本多の遺体を引き取らなかったことに疑問を抱き、尊(及川光博)とともに茉莉の自宅へ。

が、茉莉は不在、身元不明の他殺体を発見する。その殺害方法などから右京は本多が茉莉を訪ねてきていたことを確信。瀬戸内の言う通り、本多は釈放されたらしい。やがて、本多釈放に衆議院議員の雛子(木村佳乃)が関与していた疑いが浮上して…。

国民を欺いてまで本多を釈放した理由とは?今は亡き小野田(岸部一徳)までをも巻き込んだ国家の陰謀に右京と尊が迫る!


第1話 2010年10月20日「顔のない男」

第2話 2010年10月27日「顔のない男〜贖罪」

第3話 2010年11月10日「最後のアトリエ」

第4話 2010年11月17日「過渡期」

第5話 2010年11月24日「運命の女性」

第6話 2010年12月1日「暴発」

第7話 2010年12月8日「9時から10時まで」

第8話 2010年12月15日「ボーダーライン」

第9話 2010年12月22日「予兆」

第10話 2011年1月1日「聖戦」

第11話 2011年1月12日「死に過ぎた男」

第12話 2011年1月19日「招かねざる客」

第13話 2011年1月26日「通報者」

第14話 2011年2月2日「右京のスーツ」

第15話 2011年2月16日「もがり笛」

第16話 2011年2月23日「監察対象杉下右京」

第17話 2011年3月2日「陣川警部補の活躍」


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CONTROL〜犯罪心理捜査〜 第9話

「仲間の為に!犯人との心理戦」

瀬川里央(松下奈緒)と民間人女性を人質に、真犯人をつかまえることを要求して倉庫にたてこもった塚原洋二(柏原崇)。倉庫の外にいる小板橋正次(勝村政信)ら捜査課の面々も、南雲準(藤木直人)の助言もあって真犯人が他にいる可能性を感じ始める。

そんな中、特殊犯捜査係(SIT)が到着。指揮権をとった警視正の楢崎啓一(丸山智己)は、拡声器で真犯人は必ずみつけると約束したうえで民間人女性を開放して欲しいと訴える。それは人質を救うための楢崎のウソだったが、警察に不信感を抱く塚原は疑って訴えを受け入れなかった。そのまま数時間が経過しマスコミや野次馬が集まる中、現場に保護司の蓑田(小野武彦)がやってきた。楢崎に頼まれ、拡声器で必死の説得を試みる蓑田。その声を聞き、蓑田に迷惑をかけていることに心を痛めながらも返答をしない塚原。

そんな塚原の姿を見た里央は、寺西景(横山裕)も本気で信用し心配していることを伝えた。そして、捜査課が真犯人を見つけると約束して人質を開放することを承諾させた。それを電話で告げられた小板橋は、楢崎にSITの強行突入を止める約束を取り付けた。

民間人女性が解放されると、里央は塚原から三角割りの技術を教えたという刑務所で同じ房にいた2人の人物の名前を聞き出し、小板橋に知らせる。さっそく捜査に取り掛かる捜査課だが、楢崎は捜査課に内緒で早朝の強行突入に向けて準備を始めていた。
早朝、突入準備を始める楢崎に小板橋は抗議をするが、聞き入れられない。準備を察した塚原は裏切られたと思い床と自分に灯油をかけてライターを手にした。里央を通して日没までに犯人を連れてこないと火をつけると連絡が入り、突入は中止になった。

その頃、ようやく2人の所在がつかめた。寺西や岩崎幹也(北村有起哉)らが捜査に向かう中、現場の警察車両の中で南雲と蓑田は待機を。塚原の行動に同情し、無実を信じる蓑田。

2人のうち1人のアリバイが成立した。残りの1人・青木尚典は開店前のパチンコ店で並んでいたが寺西らを見て急に逃げ出した。すぐにつかまえ、その知らせは小板橋たちや里央と塚原にも伝わった。しかし、取調べで青木が白状したのは別の窃盗事件だった。それにより殺人事件があった日のアリバイが証明されることになり捜査は振り出しに戻った。
日没まで時間がないと捜査資料を読み直す寺西たち。

そんな中、倉庫の塚原が殺人事件のあった家は窃盗には条件が悪くプロなら入らないとつぶやいた。杉浦幸造(泉谷しげる)も同じ感想を抱いていたことから、窃盗に入られた家には犯人だけにメリットがあるはずと共通点を探すと、すべてが1年以内にリフォームした家だった。そして、そのリフォームを手掛けたのは蓑田の会社であることが判明。すぐに蓑田を捜査課に呼び自供を迫るが、蓑田は関係ないと言い張るばかり。そうしているうちに日没が迫り、現場のSITは再び強行突入の準備を始めた。倉庫では、塚原が里央の手錠を外し出て行くように指示する。里央は人生に絶望した塚原が死のうとしていることを察し、仲間が必ず真犯人を連れてくるはずだからとこの場に留まることを告げる。

すると、倉庫の外から再び蓑田の声が。出てきて欲しいと言う蓑田の声に、自分はやってないと主張する塚原。そして、蓑田は自分が犯人であることを告げる。呆然とする塚原。
倉庫から塚原に手錠をかけた里央が出てきた。寺西に連れられ歩く塚原の前では、目を伏せた蓑田も岩崎に手錠をかけられる。警察車両に乗りこむと塚原は寺西に「ありがとう」と言葉を残す。そんな2人の様子を見ていた里央はこみあげるものを隠し…。


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2011年03月01日

四十九日のレシピ 第4回(最終回)

「家族の処方箋」

総合テレビ 2011年3月8日 午後10時放送
※BSハイビジョンでは2月25日〜3月18日の毎週金曜日夕方6時から放送

乙美(風吹ジュン)が望んだ「四十九日の大宴会」が数日後に迫っていた。良平(伊東四朗)と百合子(和久井映見)は乙美の人生を年表にして展示しようと考えたが、広大な空白を埋められない。百合子は乙美と親しかった聡美(吉行和子)から、乙美の人生は踏み切り板のようなものだと聞かされる。親が子を支えるように、踏み切り板となって次の世代を前にとばすための人生だったのだという。

大宴会の前日、急にブラジルへ帰国することになったハルミ(渡部豪太)の送別会が開かれた。別れがつらい良平は、酒に酔って寝たふりをしてしまう。大宴会当日、珠子(水谷八重子)ら親戚は非常識な四十九日に面食らい、大宴会は失敗かと思われた。だが、ある女性(佐津川愛美)の訪問をきっかけに信じられないような奇跡が生まれる。


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美しい隣人 第9話

「零れたミルク」

絵里子(檀れい)の実家から駿(青山和也)が姿を消した。絵里子は沙希(仲間由紀恵)が連れ去ったと確信。東京にいた慎二(渡部篤郎)が急ぎ自宅に向かう。

 沙希は、駿と手をつなぎ幸せそうに眠っていた。沙希に出て行けとついに言い渡す慎二。しかし、呆然とたたずむ沙希が語り出したのは、駿と同い年の息子を事故で亡くしたという哀しい過去だった。怒りを忘れ、泣き出した沙希をやさしく受け止める慎二。

 そのとき、絵里子が自宅に帰ってきた。慎二の胸で泣く沙希に逆上し、駿を誘拐した沙希を警察に突き出すよう慎二に言う絵里子。突然、沙希が開き直ったように笑い出した。「ここは私の家よ!」と詰め寄る絵里子に、「あなたが捨てた家をもらっただけ」と平然と答える沙希。激怒した絵里子が沙希につかみかかると、ぶつかった拍子に部屋にあった大鏡が倒れてきて――。

 その夜、絵里子は誘拐事件だと警察に訴えるが、ただの痴情のもつれ、それどころかケガを負わせた側の人間として全く取り合ってもらえない。打ちのめされる絵里子。

 翌日、病院に沙希を見舞った慎二は、沙希にはっきりと訣別を言い渡す。あっさりと受け入れる沙希。だが別れ際、「やっぱり、誰かが幸福になると、どこかで誰かが不幸になってる」とつぶやく沙希に、ふと不気味なものを感じる。

 沙希は忽然と姿を消して一週間がたった。だが絵里子の平穏な生活は戻らず、夫の愛人にケガをさせたと好奇の目にさらされていた。沙希の忌まわしい思い出から一刻も早く逃れたい絵里子は、自宅を売却しようと決意する。
不動産屋に表示された絵里子宅の写真。「これ、私の家だったの。今でも私のものなんだけどね」そこには楽しげに話す沙希の姿があった。

 慎二は、絵里子とやり直せる望みをかけていた海外赴任の話が白紙になったことに絶望し、離婚を受け入れると絵里子に告げる。だが、絵里子は沙希の思うつぼにはなりたくないと拒否。

 結局、表面上は以前と同じように暮らし始めた絵里子一家。しかし、絵里子の心は沙希への恐怖と怒りに常に支配されていた。いつまた現れるかもしれない沙希の影におびえ、ときに思い出したように慎二の裏切りを激しく責め立てる絵里子。慎二はそんな絵里子との暮らしに疲れ、夫婦の関係は冷え切っていた。

 ある日、絵里子は加奈(鈴木砂羽)から沙希の本当の名字は“筧”だったと聞かされ、雅彦(高知東生)が沙希の夫だと直感。沙希は池で亡くなった男児の母親だったのだ。駿に執着した理由を察して同情するが、やはり沙希を許すことはできない。

 静かな爆弾を抱えながら暮らすような日々が過ぎ、ある日。絵里子に叱られた駿が「本当のママに会いたい」と言い出した。駿の真剣な様子に、ハッとなる絵里子。「駿、本当のママって誰だと思ってるの?」絵里子の耳に入ってきたのは、あの女の名前だった。怒りにうち震えんばかりの絵里子は、家を飛び出し、ついにある場所へ向かった…。


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2011年02月28日

隠密八百八町 第9回(最終回)

最終回「敵討ち」

総合テレビでの最終回放送が、2011年3月26日の午後7時45分〜8時59分となりました。

 ついに喜八郎(津川雅彦)は、35年前、庄左衛門から託された備忘録を又十郎(舘ひろし)に手渡した。両親と兄の死の真相を知った又十郎は、今も生きている敵(かたき)はいるのかと喜八郎に問いただす。

一方、老中・水野忠成(前田吟)と奥右筆・遠藤(益岡徹)は隠密組の実態をつかみ、隠密組の壊滅を剣客の犬飼(田中要次)に命令する。おとき(釈由美子)、春之丞(宝海大空)、源兵衛(池田努)、そして喜八郎も犬飼たちの急襲にあうが、危機一髪脱出に成功する。

しかし、魔の手は又十郎の養女・千代(足立梨花)にまで伸びていた。千代を人質に取られた又十郎は単身、犬飼の待つ寺に向かおうとするが、喜八郎たち隠密組の仲間たちが作戦を考え犬飼たちに対抗することになる・・・。


第1回 2011年1月8日 「その男、又十郎」

第2回 2011年1月15日「結成!隠密組」

第3回 2011年1月22日「金の亡者たち」

第4回 2011年1月29日「火におつる涙」

第5回 2011年2月5日「命の氷砂糖」

第6回 2011年2月12日「大奥・鬼退治」

第7回 2011年2月19日「駆け込み人・孫七」

第8回 2011年2月26日「埋蔵金騒動」


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最上の命医 #9

「緊急事態!命と小児オペに奇跡を」

命は、がんに冒されていた。
胆のうがんから肝臓への多発性転移で、既に移植も出来ない状態だという。
ショックを隠せない真中と危に、命は自分の病気のことを口止めし、翌日に控えた乳児の肺動脈閉鎖症のオペを執刀すると主張する。ところが、突然意識を失い倒れてしまう。

そのまま入院した命の代わりに、ハーバードに留学経験を持つエリート心臓血管外科医・波賀が、なぜか手術を執刀することになる。
波賀は、何かと注目を浴びる命を敵視し、ここぞとばかりに名乗りを上げてきた。
さらに波賀は、小児外科医局で、命ががんであることを暴露。命が不在の中、小児外科に不安感が漂い、小児外科の行方に暗雲が立ち込める。

平理事長から次期院長の有力候補であることを告げられた奠は、看板である命のいない小児外科など、経営のマイナスでしかないと切り捨てる。
そんな奠の前に、15年前の奠を知る女性が現れる…。

小児外科チームは、波賀の執刀に憤りと不安を感じながらも、命が不在の小児外科を守るため、万全の態勢で波賀をサポートする。
しかし手術当日、予期せぬ最悪の事態が発生する…!


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大切なことはすべて君が教えてくれた 第8話

「辞職」

 夏実(戸田恵梨香)と修二(三浦春馬)の双方の両親が上村家で会った。夏実の父・克実(新井康弘)は、土下座して謝罪しようとする修二の父・博一(春海四方)を制し、修二のことを応援してあげてほしいと話す。その際、博一たちは、夏実がある男性と交際していることを教えられた。相手の男性は、夏実が妊娠していることも了解済みなのだという。兄の孝一(新井浩文)からそのことを聞かされた修二は、複雑な心境だった。

 学校で修二に会った夏実は、交際相手のことに触れ、迷っている、と打ち明けた。その相手のことを好きかどうかもまだわからないが、一緒にいると落ち着くのだという。

 その夜、夏実は、さやか(篠田麻里子)とともに、有悟(福士誠治)と食事する。さやかを全力でもてなして外堀を埋めるつもりだ、と堂々と言う有悟。さやかは、そんな有悟が夏実に対して真剣な気持ちであることを感じ取る。

 一方、ひかり(武井咲)は、母・由梨(宮本裕子)が家を手放すつもりでいることを知る。環境が変われば、事故でこの世を去ったひかりの姉・ゆかりのことを思い出さずに生きていける、というのだ。続けて由梨は、4年間十分悲しんだのだから、忘れるときがきた、とひかりに告げた。その後、亜弥(内田有紀)に電話をしたひかりは、姉の命日に、事故で行けなくなったあのときの旅の続きがしたい、と話す。

 明稜学園高校の2年生たちは進路指導を受けることになっていた。修二も、2年1組の生徒と個別面談を行い、進路に関するアドバイスをする。そんな折、英語準備室を訪れた直輝(菅田将暉)は、夏実のバッグから落ちた母子手帳を見てしまう。それがきっかけで、夏実が結婚もせずに子どもを産もうとしていることが公になり…。


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Dr.伊良部一郎 第6話

「水着で不倫デート!!人妻の誘惑…」

編集者の加奈(中山忍)は、女性ファッション誌の編集部でバリバリと仕事をこなすキャリアウーマン。しかし、職場では責任重大な仕事を任され、家庭ではリストラされた夫・尚人(泉政行)を抱え、プレッシャーやストレスを感じているせいか、お腹がゆるくなる体調不良に悩まされていた。人知れず診察室に相談に訪れた加奈だったが、伊良部(徳重聡)から「ストレスの治療法なんてない」と突き放され、「運動でもしてみたら?」と勧められる。そこで水泳を始めてみた加奈は、泳ぐことに思ってもみなかった解放感を感じる。

水泳を始めて以来、体調不良も改善し、以前にも増して仕事に打ち込むようになった加奈。そんな折、伊良部とマユミ(余貴美子)が職場にやってくる。真意のほどは定かではないが、2人は加奈が通っているスイミングクラブにまでついてくる。そこで偶然、伊良部は男を連れた茜(原幹恵)と遭遇し、いつものように罵り合いを始める。加奈は、周囲など気にせず言い争う2人の様子に圧倒されながらも、何か思うところがあるようで…!?

その後、通っているスイミングクラブが休館になったことをきっかけに、加奈の体に再び異変が起こる。家でも職場でも、プールで泳ぐイメージが頭から離れず、奇妙な妄想にとらわれるようになってしまったのだ。いっぽう、伊良部は茜との言い争いの中で、慰謝料を賭けて水泳対決することを約束させられる。カナヅチの伊良部は、見事なフォームで泳ぐ加奈に特訓を頼むが、なぜか行く先々のプールで入場を断られ…!?


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2011年02月27日

スクール!! 第8話

「この手で殴りたい」

教育委員会の方針で、新宮小学校が廃校になるかもしれない、と聞いた成瀬誠一郎(江口洋介)は、何としても学校を守ろうと心に誓う。そして、ともに話を聞いた脇谷九重郎(塩見三省)に、この件を内密にするよう念押しする。

学校へ戻った成瀬は、校庭で体育の授業をしている5年生を微笑ましく見る。と、走りだそうとした原翔子(荒川ちか)が、その場にしゃがみ込んでしまう。 大橋仁(塚本高史)が駆け寄ると、翔子は過呼吸を起していた。

保健室に運ばれた翔子は落ち着きを取り戻すが、岡本幸恵(市川実和子)は、その様子から翔子がいじめなど、過度のストレスにさらされているのではないか、と言う。
その後、職員会議で翔子が何かに怯えているようだったと報告すると、桐原伊織(西島秀俊)は、家庭内暴力(DV)の可能性を示唆。それを聞いた武市かの子(北乃きい)らは驚くが、桐原はDVを受けた児童が、いじめっこになるケースがある、と話す。

早速、成瀬は大橋とともに翔子の自宅を訪ねる。応対したのは翔子で、両親は留守にしているという。成瀬が家に上がろうとすると、翔子がそれを押し止め「不法侵入だ」と大声をあげた。

すると、その声を聞き兄のアキラ(竹内寿)が出てきた。アキラは、翔子の学校の校長だという成瀬に、礼儀正しくあいさつを返した。
結局、成瀬と大橋は家に上げてもらえず、引きあげることに。その様子を、二階からアキラが見ていた。

その日の夜、翔子が自室のパソコンで「DV110番」というサイトを見ていると、アキラが部屋に来て、成瀬に自分のことを話しただろう、と迫ってくる。

翌朝、校長室にいた成瀬に、桐原がファイルを差し出した。それは、ここ10年で、統廃合の候補にされながら廃校を免れた学校の資料だという。現状を知った桐原は、その資料から対策を考えようというのだ。と、かの子が駆け込んできて、翔子が病院に運ばれたと告げた。

病院に駆け付けた成瀬は、医師から、翔子のケガは捻挫だが、捻挫の仕方が不自然なのと、身体にいくつもアザがあることから、DVの可能性があると告げられる。

学校へ戻った成瀬は、かの子、大橋から、翔子の父親とは連絡がつかず、母親も多忙を理由に来院を拒否していると聞く。そんな両親の態度に驚きつつも、成瀬は、大橋に5年生クラス全員で翔子の見舞いに行けるよう調整してほしいと頼む。それを了解した大橋は、成瀬、かの子とともに5年生クラスの前にやってくる。

その頃、クラスでは、欠席している翔子を新たないじめのターゲットにしよう、と盛り上がっていた。

それを聞いた成瀬は教室に入り、いじめられる人間の心の痛みを考えたことがないのか、と聞く。
すると、児童たちはいじめっ子の翔子が罰を受けるのは当然だ、とか、いじめないと自分がいじめられる、などと、反論しはじめた。
自分に都合のよい屁理屈ばかり言う児童たちに怒った成瀬は、黒板を叩き、自分はこの手でお前らを殴って、自分が感じている痛みを教えてやりたいが、それはしない、なぜならば、自分のなかにお前たちへの愛がないからだと告げた。

人の心の痛みがわからない、想像しようともしない、お前たちの本当の姿を知って、自分のなかの愛はきれいさっぱりなくなった、と言うのだ。さらに、愛がないのに殴れば暴力になるから、自分は殴らない、と言い放った成瀬は「新宮小学校はつぶす」と宣言し、教室を後にした。

同じ頃、病院のベンチでアキラから立て続けに送られてくる携帯メールを見ていた翔子は、武市幹城(岸部一徳)に声をかけられた。自分のことをあれこれ聞いてくる武市が煩わしい翔子は、松葉づえをつきながら、その場を立ち去った。

ところが、その後、再び武市に声をかけられた。
翔子がDVを受けていると確信した武市は、アキラが待つ家に帰る必要はない、うちに行こう、と誘うが、翔子は猛烈に反発。すると、その拍子に松葉づえが武市の脚に当たってしまう。驚く翔子に、武市は大丈夫だと言って、再度、うちに行こう、誘った。
が、次の瞬間、武市は苦しんで道端に倒れ込む。

その頃、校長室にいた成瀬は、桐原からもらった資料を見ながら、自分は一体何をやっていたんだ、と涙を浮かべていた――。


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タグ:スクール!!

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冬のサクラ 第8話

「命が尽きる、その時まで」

山形で祐(草g剛)と再会した萌奈美(今井美樹)は、琴音(森迫永依)の理解もあり、山形の病院で治療を受けることになった。「ママはここに入院するんだよ」という琴音の言葉と、萌奈美の強い意志に圧された航一(高嶋政伸)は、琴音とともに東京へと引き返した。

 一安心する萌奈美だが、病状はさらに進んでいて、やりたい事があれば今のうちにしておくよう、担当医から伝えられる。萌奈美はその言葉を聞き、命のともし火が少しずつ消えていくのを感じるのだった…。祐は萌奈美が山形で治療することを受け、またこちらで暮らすと肇(佐藤健)に連絡する。と、その後日、祐の荷物を届けに肇が実家へ帰ってきた。

 肇は、萌奈美には「失語症」などの症状が出るだろうと伝えると、祐が後悔しないように今のうちにきちんと思いを伝えた方がいいと、祐に知らせに来たのだ。そんな肇は、母に「ありがとう」と伝えられなかったことを後悔していると言い残して東京へと戻った。


 ほどなく「やりたいことを存分にやらせてあげてください」と担当医から聞いた祐は、萌奈美の外出許可を取ることに。そんな時、駐在所の中里(山崎樹範)から電話が入った。祐の父親と名乗る男が訪ねてきたというのだ。一度は拒絶したものの、祐は母がいつも呼んでいた「雄一さん」という名前を思い出す。駐在所に駆けつけた祐は、片岡雄一(篠田三郎)という男と対面する。そして、雄一と母親の関係を知った祐は、萌奈美に自分の気持ちは伝えないと心に決める。

 一方、東京では、執刀を予定していたオペをそのままに、航一が突然、姿を消してしまう。航一が行方不明になったことで石川総合病院は大騒ぎに…。


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2011年02月26日

TAROの塔 第2回

「青春のパリ」

 昭和42年、「大阪万博」のプロデューサーに就任した岡本太郎(松尾スズキ)は、建築家の丹下健三(小日向文世)から、万博のシンボルゾーンに設置予定の大屋根の模型を見せられる。未来の空中都市を表現した巨大な屋根を前に、太郎は強い妄想に駆られる。それは、大屋根を突き破ってそびえるベラボーな塔の姿であった。

 太郎芸術に決定的な影響を与えたのはパリである。昭和4年、新聞社の特派員に任命された一平(田辺誠一)は、かの子(寺島しのぶ)と18歳になる太郎(濱田岳)を連れパリを訪れた。芸術の都の空気に触れ、太郎は本格的に画家を志す。離れ離れになることを恐れるかの子だったが、「パリで生きる人間になって苦しみや歓びを描かなければ、誰の心もうてない」と太郎を突き放す。

単身パリに住む決意をし修行に励む太郎だったが、書きたい絵が見つからない。そんな時に出会ったのがピカソであった。国境も人種もない抽象画の世界に感動し、ピカソを乗り越える決意をする。

一方、日本では献身的な一平の助けもあり、かの子も自らの小説を完成させようとしていた。「別れて初めて親子になれる」ことを実感する太郎とかの子。ほどなくして、かの子が脳溢血で倒れる。


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TAROの塔 第1回

「太陽の子」

昭和42年、「大阪万博」の開催を控え「人類の進歩と調和」というテーマを具現化するプロデューサーとして、岡本太郎(松尾スズキ)に白羽の矢が立つ。アバンギャルドの旗手として時代の先端を走る太郎にとって、万博という国家プロジェクトは無縁のことであった。就任を迷う太郎の脳裏に、母の記憶がよみがえる。

 明治44年、太郎は、漫画家・一平(田辺誠一)と歌人・かの子(寺島しのぶ)の長男として生まれた。芸術にしか興味のないかの子は、幼い太郎を柱に縛りつけ歌創りに没頭し、小説家志望の学生・堀口茂治(成宮寛貴)と恋に落ちるなど、母としての愛情を全く子に注がない。だが、太郎はそんな母に決定的な影響を受けてゆく。

 「人類の進歩なんかくそくらえ!」万博プロデューサーを引き受けた太郎は、就任会見でテーマに真っ向から異を唱える。それは、国家イベントと戦う決意の表明であり、「世間の常識と戦うのが芸術家」という岡本家の魂の代弁でもあった。その傍らには、太郎の養女となった敏子(常盤貴子)の姿があった。


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デカワンコ 第8話

「コレって最終回!?」

五十嵐(佐野史郎)は殺人を犯していないのではないか――。
そう考え始めた一子(多部未華子)に新たな事件の一報が入る。

歌舞伎町で男が銃で撃たれ死亡。被害者は暴力団構成員で、犯人はやはり構成員のリュウと判明した。一子たちはリュウを逮捕するが、組織犯罪対策部の朝倉(小沢仁志)が覚醒剤取引を潰すためにリュウを泳がせていたのにと怒鳴り込んで来る。しかし、重村(沢村一樹)の取調べで、殺しの動機そして翌日の覚醒剤取引について情報を聞き出す。が、現場に行ってみると怪しい取引はなかった。

リュウの話はガセネタだったのか……。だが小松原(吹越満)は「お前らの動きはお見通しなんだよ」と言うヤクザ風の男の言葉にハッとする。これはガセじゃない、警察の捜査情報が事前に漏れたのだ。

五十嵐のほかに警視庁内に情報を流している者がいる。
そもそも五十嵐は本当に犯人なのか――?
だがそのとき、五十嵐が警察病院から脱走したというニュースが飛び込んできて――?!


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ヘブンズ・フラワー The Legend of ARCANA episode 8

アイ (川島海荷) に、「 本当の父親は、草壁隆志 (石丸幹二) だ 」 と告げた 真中 (荒木宏文)。「 思考回路をカットしろ 」 と命令する シオン (綾野剛) に、アイは 「 本当のことが知りたい 」 と草壁に会いに行く決心を告げる。

すると、信越第四ダウンに向かう二人の前にシオンが立ちはだかった!真中を殺し、アイをラストガーデンに連れ戻そうとするシオン。「 真中と行くことに決めた。シオンを憎みたくない 」 というアイにシオンは…。

同じ頃、星龍の ラン (竹富聖花) と ナルキ (中野裕太) も信越第四ダウンへ向かっていて…。

アイと真中は草壁に会うことが出来るのか !?


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2011年02月25日

LADY〜最後の犯罪プロファイル〜 Episode 9

「最後の事件…最悪の24時間」

柘植(ユースケ・サンタマリア)に結城(木村多江)の身辺捜査を秘密裏にさせていた真鍋理事官(久世星佳)が公園で刺殺体となって発見された。
捜査要請を受けたCPSでは寺田(要潤)が現場の公園に赴くが、現場捜査を開始した寺田は犯人の逃走経路と思われる道筋になんと翔子(北川景子)の名刺を発見する。翔子とは事件の捜査を受けた時点で、すでに連絡が取れなくなっており、CPSでは翔子と同居している妹の舞子(岡本杏理)とも連絡が取れなくなっていることから翔子が姉妹で今回の事件に巻き込まれているのではと懸念する。

一方、翔子は何者からか舞子の誘拐を示唆するメールを受け取り、舞子を救うべく誘拐犯の指示に従って単独行動していた。
翔子は誘拐犯の男の指示で舞子の居場所の鍵を握るという一人の男・鳴海和馬(風間俊介)と落ち合うが、鳴海は記憶障害で自分が誰なのか自分に関する全てを忘れている男だった。

愕然とする翔子は電話をかけてきた誘拐犯から舞子は鳴海の家に居ると知らされ、一人でプロファイリングして鳴海の家を見つけなければ、舞子は死ぬと告げられる。
翔子は仕方なく、鳴海の所持していた持ち物からプロファイリングを行い始めるが、そこに柘植が姿を現し…。


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バーテンダー #5

来客もなく暇なラパンに"銀座のゴッドマザー"と呼ばれる伝説の女性バーテンダー、早苗(室井滋)が現れる。早苗は新入りの溜(相葉雅紀)にジンフィズを注文。新人時代に早苗にカクテルをこき下ろされたことがある三橋(光石研)は溜に、全力で頑張れと耳打ちする。早苗にけなされて再起不能になったバーテンダーも多いらしい。

緊張する三橋や杉山(荒川良々)が見守る中、早苗は溜が作ったカクテルに合格点を付ける。そこへ、美和(貫地谷しほり)が学生時代にインタビューしたピアニストのマリ(芦名星)を連れて来店する。早苗はマリと親子だと言うが、マリはたちまち不機嫌になる。溜は早苗の店と名曲の名前にちなんだカクテルをマリに作る。だがマリは激怒して溜にカクテルをかけると、店を出ていってしまう。


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悪党〜重犯罪捜査班 第6話

「刑事を続ける理由…愛する人へ」

 横浜市内の街角のゴミ捨て場で、チンピラ風の男の無残な刺殺体が見つかった。深夜に拷問された上、見せしめのようにゴミ捨て場に遺棄されていたことから、富樫正義(高橋克典)らは、暴力団の仕業だと推測。そこに、遅れてやってきた飯沼玲子(内山理名)は、被害者の男の顔を見てゾッとする。殺されていた男は、以前、玲子の同棲相手である西村和也(敦士)を拉致した手荒な連中の一人だったのだ。しかも、和也が今日の早朝、ひどくうろたえた様子で帰ってきたことを思い出した玲子は、慌てて自宅へと戻る。

 まもなく、殺されていたのは、黒紅コーポレーションの社員・平林邦夫と判明。黒紅コーポレーションは、表向きは医薬品、医療機器の卸会社だったが、暴力団も手を焼くほど非情な組織で、覚醒剤の密売に関わっている新興勢力だった。黒紅コーポレーションに乗り込んだ里中啓一郎(小泉孝太郎)は、代表の酒井伸一郎(風間トオル)と対面する。酒井は右手が義手で、拳銃の不法所持と密売で5年ほど服役していた過去を持つ人物だった。里中に「富樫さんはお元気ですか?」と尋ねる酒井。そして「いまは清く正しく生きています」と言い、殺された男に心当たりはないと言い切る。

 その後、里中は県警警務部長の前島隆造(村上弘明)から、12年前に酒井の右腕を奪ったのは富樫だと聞かされる。当時係長だった石黒孝雄(梅沢富美男)と共に拳銃の密売組織を追っていた富樫は、その組織を率いる酒井から家族に危害を加えると脅されるが、脅しに屈しなかった。すると酒井は、本当に富樫の妻・紀子(森脇英理子)を襲わせたのだ。前島曰く、そのときに富樫の中で凶暴な野獣が目覚め……富樫は酒井に発砲した。石黒が止めようと飛びかかったため、銃弾は急所を外れ、酒井の右腕に着弾したのだ。

 石黒が、罪を軽減する代わりに富樫の発砲はなかったことにするという取引を酒井としたため、そのような記録は残されていなかった。「いずれにせよ、黒紅コーポレーションに関わると、横浜港町署や富樫くんの古傷が痛むことになるよ」と忠告する前島。そして、「私を信じて忠誠心を見せなさい」という前島に、里中は考えた末、「お見せすることはできません」と答える。

 里中から12年前のことについて質問を受けた石黒は、富樫を呼び出すと、「奥さん、目覚める可能性はないのか?お姑さんや娘さんに本当のことを話してもいいんじゃないか」と切り出す。それに対し、「目を覚ます可能性が少しでもあればそうしています」と答える富樫。12年前、傷ついた紀子から「刑事を続けてください」と言われた富樫は、紀子の手を握り返すこともできず、病室を出て行く。その足で酒井への復讐に向かったのだが、その間に紀子は屋上から身を投げてしまった…。それから12年間、紀子は目を覚ますことなく植物状態で入院していたのだ。

 酒井を張り込む富樫のもとに、病院から紀子の様態が急変したとの連絡が入る。急いで病室へと向かった富樫が紀子の手を握ると、意識不明のはずの紀子が、その手をかすかに握り返してきた。富樫の問いかけに反応はないものの、紀子の意思を受け取った富樫は、担当医を待つことなく病室を出て、捜査へと戻る。

 黒紅コーポレーションの前へと戻った富樫の前に里中が現れた。いまのあなたを一人きりで酒井のもとに向かわせるわけには行かないという里中。そこに石黒からすぐに戻るよう連絡が入る。しかし、里中は必ず連絡をするようにと言って富樫をその場に残し、自分一人で署へと戻る。さらに、柴田安春(鈴木浩介)や山下学(平山浩行)、津上譲司(八神蓮)も招集されるが、玲子だけ連絡がつかなくなった。

その頃、玲子は自宅にいた。やはり和也は黒紅コーポレーションから覚せい剤を盗み出し、追われる身になっていたのだ。そんな和也に船のチケットと金を渡し、後は自分が何とかするから逃げるようにと指示する玲子。そして、和也から覚せい剤を受け取り、酒井たちのもとへと走る。

 一方、柴田の携帯には前島から、「黒紅コーポレーションが関西系暴力団と取引をするところに、村雨組を乗り込ませろ」という連絡が入る。即答できない柴田に、恫喝とも言える命令を下す前島。柴田は仕方なく、村雨組に連絡を入れる。

 酒井の写真を手に、聞き込みを続ける富樫のもとに玲子から連絡が入った。「刑事辞めます。これから自分の男が盗んだ覚せい剤を返しに行きます。死んでも後悔しません」と言って電話を切る玲子。急いで署に戻った富樫は事情を説明し、玲子を見つけ出すための協力を仰ぐ。それを聞いた山下が、柴田が何か知っているはずだと言い出した。それに対し、とぼける柴田だったが、富樫に問い詰められ、取引場所を白状する。同じ車で取引場所へと向かう富樫と里中。そこへ、紀子が息を引き取ったという連絡が入った。

 その頃、取引場所へと到着した玲子の前に、酒井と部下たちが現れた。覚せい剤を酒井に渡し、全部なかったことにして欲しいと言う玲子だったが、酒井に「半分しか入っていない。盗んだ奴はどこにいるか教えろ」と言われ、唖然とする。和也は玲子に嘘をついて残り半分を隠し持ったまま逃げたのだ。そこへ、里中たちが現れ、黒紅コーポレーションや関西系暴力団、村雨組の連中も取り押さえられた。

 玲子を人質にその場から逃げ出そうとする酒井の前に富樫が現れる。酒井に銃を向ける富樫。許しを乞う酒井を前に、富樫の脳裏には12年前の出来事が浮かぶ。銃を下ろす富樫に酒井がホッとした次の瞬間、その銃が酒井の太ももを撃ち抜いて…。自由になった玲子は、高飛びしようとしている和也のもとへ。残りの覚せい剤は後から気づいたという和也に銃口を向ける玲子。追いかけてきた富樫が和也を殴り倒すが、玲子はそれを制すると、富樫に銃を向ける。そして「二度と私の前に現れないで」と和也を逃がすのだった。「クビですね、私」という玲子に「いや、死ぬまで刑事続けろ」と言葉をかける富樫。

 深夜、前島から連絡を受けた石黒は、港町署を去る準備をしていた。覚せい剤の取引場所に里中たちを行かせたため、前島の逆鱗に触れ、他の警察署の資料課に左遷となったのだ。石黒は、今回の酒井に対する拳銃使用は、里中から人質の玲子が危険な状態にあったという証言があり、お咎めなしになると富樫に語る。「ミイラ取りがミイラか」とつぶやき、部屋を出ていく石黒。その頃、里中は自分の判断が正しかったのかと嘔吐するほど苦悩していた…。数時間後、遺体安置室でようやく紀子の遺体と対面する富樫だった…。


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2011年02月24日

示談交渉人 ゴタ消し #09

「結婚詐欺」2011.03.03 ヨル11:58OA

 外務省キャリア、佐伯翔子の前に娘の千香と結婚の約束をしたという本庄俊夫が現れる。本庄は、母親の手術代として千香に100万円を騙し取られ、その後連絡が途絶えたという。白虎のもとに相談にやってきた翔子は、自己啓発セミナーに通ってから千香の様子がおかしくなったと説明。千香はセミナーの講師、速水周介と付き合っているらしく、翔子は速水との縁を切らせ、千香を連れ戻して欲しいと白虎に頼む。

 白虎と翔子は千香のマンションを訪ねる。千香は結婚詐欺なんて知らないと関与を否定。その時、部屋の奥から速水が現れる。白虎が結婚詐欺の話をすると、速水は言葉巧みにはぐらかす。だが、白虎は速水の仕草からウソをついている事を見破る。白虎たちが帰った後、速水は積極的に人と付き合う研修と称し、たくさんの男性と会うように千香を諭す。

 夜、白虎と彩乃は速水が主催するセミナー「前向きに恋愛したい人の体験講座」の会場へ。速水は彩乃が記入したプロフィールから父親がいない事を知り、カモが来たとほくそ笑む。

 セミナーが始まると、速水は彩乃に過去を打ち明ける事を促し、父親と縁遠い事がトラウマになっていると彩乃に指摘する。父親の話題を出されて驚く彩乃。そして彩乃は小さい頃に父親が家を出て行った事を打ち明ける。すると、他の受講生たちは父親がいなくなったのは、彩乃のせいだと次々に非難の言葉を浴びせる。彩乃が混乱すると、速水は彩乃にやさしい言葉をかけて慰める。その時、白虎が会場に現れる。

 白虎は速水が千香にもマインドコントロールをかけていたと指摘。白虎は本庄にメールを送っていたのが速水だった事も見破っていた。千香は速水が自分に成り済まし、本庄とメールしていた事実に驚く。だが、マインドコントロールされた千香は、独りぼっちの自分を受け入れてくれた速水の事を信じると告げる。

 後日、白虎は翔子を呼び出し、千香を助けるために翔子も変わらなければならないと指摘。千香がセミナーに通い始めたのは親の愛情で満たされていなかった事が原因だった。だが、国際会議を間近に控え、忙しい翔子は千香の事より仕事を優先しようとする。白虎は仕事を取るなら、この件から手を引くと伝える。一旦は仕事を取った翔子だったが、考えを改め、娘と向き合う事を決意。
翌日、白虎と翔子は千香のマンションに乗り込んで…。


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外交官・黒田康作 #08

「最後のターゲット」

黒田康作(織田裕二)と大垣利香子(柴咲コウ)は、霜村毅(香川照之)の潜伏先を突き止めるのだが、瑠衣(夏帆)の妨害で取り逃がしてしまう。その後、瑠衣も君島祐太朗(西島隆弘)とともに姿を消してしまった。

黒田は、斉藤修助外務大臣(近藤正臣)に呼び出されて、霜村に関する事件の調査を中止するよう命令される。しかし、黒田は西園寺守(田中圭)が独自に探し出した霜村のレポートを受け取り、再び調査に乗り出す。そんな黒田に新居田一彦管理官(田中哲司)が接触。公安に指揮権を奪われた新居田は、黒田に秘密裏の合同捜査を持ちかけてきたのだ。

新居田は逮捕された山路貴繁(岩松了)の自白だと、霜村の次の狙いがブライトン・ジャパンの新経営陣発表の時だと話す。黒田は、それまでに瑠衣と祐太朗に会いたいと利香子に連絡する。利香子は2人の潜伏先を追っていた。
黒田はジョン(イ・ビョンホン)に連絡して新たな調査を依頼。

一方、利香子は教会のシスターから瑠衣たちの目撃情報を得ていた。その日は日曜日。利香子は、教会の近くに瑠衣たちが通っていた中学校があることに気づく。中学校に向った利香子は瑠衣たちを発見。逃げようとするのだが、利香子の連絡でやってきた黒田に行く手を阻まれる。その時、祐太朗が倒れてしまった。

黒田は湊教授を殺害したのは祐太朗だろうと突きつける。祐太朗は全てを告白した。発見したアトロン薬害の新しい資料を基に、湊教授に霜村が話し合いを申し出たのだが拒否された。それを知った祐太朗が、弾みで湊教授を突き飛ばしてしまったのだ。その様子を柏田に見られ、脅されていたのだ。祐太朗が相談すると、霜村はアメリカから柏田と話すと帰ってくる。だが、霜村が柏田を殺害した可能性は否定されていた。

黒田は、祐太朗に霜村の次の目的を聞く。山路が告白したと言う黒田に、祐太朗は霜村の邪魔をするはずがないと否定。この時、黒田はブライトンの新経営陣発表の場が霜村の目的ではないと悟る。そして、新居田に矢田部誠一郎元総理(平泉成)が目標だと連絡した。

その頃、矢田部は外交会議に出席していた。会議場には、すでに霜村と佐々木藍子(片瀬那奈)が潜り込んでいる。また、観上祥子外務副大臣(草刈民代)は霜村への外務省の内通者が悠木圭一(萩原聖人)と知り、自首を促していた。圭一は、ブライトンに会社を乗っ取られた日和製薬社長のひとり息子。その後、社長夫婦は自殺。圭一は、会議が終わってから話をしようと祥子を促す。その途中、取り出した拳銃を祥子の背中に押し付けた。

霜村は、矢田部の控え室に潜入。やはり、拳銃を突きつけて…。


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告発〜国選弁護人 第8話(最終話)

「最後の証言」

 見知らぬ男に刺された岡部(橋爪功)は病院に運ばれ、緊急手術が行われる。その数日後、佐原(田村正和)は娘の鶴子(相武紗季)を伴い、秩父を訪れていた。31年前に大物代議士・川辺鉄太郎の不正を嗅ぎつけ、石川松子(市原悦子)を脅迫していたルポライターの樋口(大浜直樹)を、彼女が突き落としたという秩父・武甲山の吊り橋に立った佐原は、女の力で男を突き落とすことは困難と推測。樋口を殺したのは、当時、川辺の秘書を務めていた代議士の藤尾定道(浜田晃)ではないかとの思いを強くする。

 さらに、松子が発行人を務める「月刊潮流」の表紙を描いている画家・柏原泰三(工藤俊作)が、その事件を目撃していたとの情報を入手した佐原は、柳田検事(西村雅彦)に事実確認を依頼。柳田に呼び出された柏原は、事件を目撃したことを認め、松子から口止め料として現在住んでいる家と、「月刊潮流」の表紙の仕事をもらったと白状する。また、樋口を橋から突き落としたのは松子ではなく、一緒にいた男性だったというが、その顔は見えなかったらしい。ただ、佐原と柳田は、その男は藤尾だと確信していた…。

 一方、退院を待たずに病院を抜け出した岡部は、藤尾との密会を果たした後、松子のもとを訪れていた。岸田麗子(釈由美子)の無罪判決のために全力を尽くすと宣言する岡部に、「あなた、藤尾と契約をしたのね」と問う松子。しかし、岡部は何も答えずに部屋を出ていく。

 その後、赤堀事件で弁護した赤堀波子(木村多江)から励ましの手紙を受け取った佐原は、真実を明らかにするため、岡部と法廷で対決することを決意。松子に面会し、31年前の真犯人が藤尾であることを改めて確認した佐原は、それを証言して欲しいと依頼。松子も「日本のため」と快諾する。そして、麗子の裁判が間近になった頃、佐原は柳田を訪ね、検察側の証人として法廷へと立つ決意を伝えるのだった。

 翌年の春、麗子の第1回公判が始まった。岡部は麗子の全面無罪を主張し、佐原によって麗子は罪人に仕立てられたのだと明言する。そして、佐原が証人として法廷に立つ日、3回にわたり合計7千万円もの大金が振り込まれている通帳のコピーが届く。誰の通帳なのか、鶴岡(近藤芳正)に調査を頼む佐原。この日は、鶴子が晴れて佐藤健吾(山口智充)と結婚する日でもあった。純子(真矢みき)は、裁判に勝って鶴子の望み通り岡部を連れてきて欲しいと佐原を送り出す。

 証言台に立つ佐原に対し、弁護人質問に立った岡部はなぜか、自ら藤尾の不正献金に言及する。それに対し、傍聴席に松子が姿を現したのを確認した佐原は、なぜ岡部が麗子の弁護人になったのかを知るために聞いてもらいたいものがあると言い、松子から受け取った16年前の岡部と松子の会話の録音を再生。それを聞いた岡部は慌てて再生を止めさせるが、傍聴席に座っていた松子が、岡部に嘘をついていたと発言、殺したのは自分ではなく、藤尾だったと告白する。裁判長に発言を止められても、自分は事件現場を見たと続ける松子。佐原は松子の発言を受け、岡部が時効前日に松子から殺人の告白をされたものの、自首を勧めなかったことを知った麗子から脅迫され、今回の弁護を引き受けたことを指摘。麗子の弁護人を降りることが正義ではないかと言い放つ。

 そのとき、鶴岡が傍聴席に飛び込んできた。今朝届いていた通帳のコピーは、鶴岡のもので振り込み人が藤尾の秘書だと判明したのだ。「私が藤尾代議士の走狗、手先になっている証拠でもあるのか」と言う岡部に通帳のコピーを差し出す佐原。すると岡部は着席してしまい、「負けた」とつぶやく。その様子に慌てた麗子は立ち上がり、山縣検事(北村有起哉)の殺害も、波子に対する殺人教唆もすべては藤尾の命令だったと言い放つ。

 閉廷後、すぐに藤尾は殺人教唆の罪で逮捕され、国会最大派閥の藤尾派は崩壊した。佐原は通帳のコピーを届けたのは岡部の仕業ではないかと問うが、岡部はそれには答えず、「僕は君に殺された。しかし、藤尾を逮捕させて実に気持ちがいいねぇ」と言うと、鶴子へのプレゼントだと言って蛙のブローチを佐原に渡す。岡部は藤尾を逮捕させるため、自らが悪者になって、麗子の弁護を引き受けたのだ。

 数時間後、純子の店で鶴子の結婚パーティが開かれる。岡部は姿を現さなかったが、佐原はスピーチで、妻が亡くなったときに岡部が励ましてくれた話をする。あれから頼れる人のいない貧しく悲しい人々とだけ国選弁護人として付き合ってきた。そうすることで自分の傷を癒してきたのかもしれない。でも今日は本当に幸せだと語る佐原。そして、穏やかな顔でピアノを弾き始めて…。


第1話 2011年1月13日「夫殺しの女vs法廷の悪女!!99%有罪の壁」

第2話 2011年1月20日「疑惑の女・完結編」

第3話 2011年1月27日「単身赴任殺人!!アリバイトリックの壁」

第4話 2011年2月3日 「連続殺人〜鬼畜と呼ばれた母」

第5話 2011年2月10日「火を見た女!?連続殺人の点と線」

第6話 2011年2月17日「夫を二度殺した女!?消えた証人」

第7話 2011年2月24日「最終章〜殺人時効の女帝!!」


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ホンボシ〜心理特捜事件簿〜 第7話

「vs地検の女!!女装殺人を仕組む頭脳の正体!?」

元厚生労働省の官僚、明石孝俊(春田純一)が、駐車場で射殺された。なぜか明石は女物のコートとウィッグを身につけて女装していた。明石は薬品会社からリベートを受け取って危険な副作用のある抗がん剤を認可した嫌疑で、東京地検から追及されていた人物だった。結局は明石の部下・神林悟(井上剛)の自殺で疑惑は幕引きとなり、不起訴になったものの、マスコミに追われて辞任。その後、京都市内のホテルに潜伏していることが発覚していた。

 明石が潜伏していたホテルを捜索したところ、桐島孝作(船越英一郎)たちは、小包の空き箱と手紙を発見する。差出人は、明石の元部下で現在は市内の財団法人に天下りしている小野寺太郎(伊庭剛)となっているが、当の小野寺は「私が出したものではない」と迷惑そうに否定する。

 そんなとき、東京地検検事・島田千恵(高橋ひとみ)が、桐島たちのもとに乗り込んできた。千恵はずっと明石を追ってきた検事で、捜査情報を逐一報告するよう言い渡す。

 そんな中、監視カメラの映像から、射殺犯が判明。木下哲宏(加藤虎ノ介)という男だった。木下はかつて殺人容疑で逮捕起訴されたが、結局、遺体が見つからず、無罪になった男だった。桐島は、千恵が逮捕された木下を見て一瞬、表情を変えたことを見逃さなかった…。実は無実となった殺人事件を担当した検事は、ほかでもない千恵だった…!?


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2011年02月23日

美咲ナンバーワン!! 第8話

「辞めないで!!先生」

大学合格者が発表になり、御堂学園の3年生は有名大学に多数合格。ご機嫌の鶴橋教頭(戸田恵子)は、美咲(香里奈)たち2年生の担任教師たちにもハッパをかける。

そんな中、いつも元気な三国(田中圭)が、このところ元気がない。美咲は、三国から今学期で学校を辞めなければならないと打ち明けられる。実は、三国は金沢の造り酒屋の息子で5年だけ教師をしたら家業を継ぐ約束をしていて、その期限が近づいてきて落ち込んでいるのだと言う。

一方、唯(大政絢)は、最近、誰かにつけられている気がすると言い出し、唯にストーカーがいるのではないかという疑いが持ち上がる。和真(藤ヶ谷太輔)、亮介(北山宏光)、長瀬(市川知宏)、星田(大野拓朗)たちは犯人を捕まえようと唯を警護するが、犯人らしき人物を見つけることができない。

しかし、唯と4人が別れた直後、唯から和真のケータイに「誰かにつけられている」というSOSの連絡が入る。4人は唯のもとに駆け付け、唯に近付こうとしていたストーカーらしき男を捕まえる。なんと、それは三国のクラスの生徒・柏原(桜田通)だった―――。


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相棒 Season9 第17話

「陣川警部補の活躍」

捜査1課の陣川(原田龍二)が、行きつけのコンビニで万引きの現行犯、門馬(中村靖日)を捕まえた。初めての取り調べで緊張する陣川に門馬は、1年前に資産家の会社会長宅から500万円を盗んだと自供する。

当時、住み込みで会長の運転手をしていた門馬は会長夫妻が寝室に入った後、書斎の金庫から現金と宝石類、オルゴールを盗み、盗品を見ず知らずの相手に売ったという。事件は単なる窃盗では終わらず、会長は警察に通報した直後に脳梗塞を起こして倒れ、その座を退くことになったのだった。

尊(及川光博)や捜査1課の面々が陣川の手柄に驚く中、右京(水谷豊)は、今は下町に住んでいる門馬がなぜ陣川や会長の家から近い店で万引きしたのか気になる。右京は尊や陣川と共に会長宅を訪れ、妻の摩耶子(霧島れいか)に話を聞く。


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2011年02月22日

四十九日のレシピ 第3回

「別れ道」

総合テレビ 2011年3月1日 午後10時放送
※BSハイビジョンでは2月25日〜3月18日の毎週金曜日夕方6時から放送

百合子(和久井映見)は夫の浩之(宅間孝行)と今後のことを話し合うため、東京へ戻る。だが不倫相手の亜由美(野波麻帆)がその現場を見とがめたことから、同行していた井本(徳永えり)も巻き込んで修羅場になる。

そのころ、百合子と井本がいなくなった熱田家では、良平(伊東四朗)とハルミ(渡部豪太)が二人きりで乙美(風吹ジュン)の四十九日に行う大宴会の準備をしていた。一人で生きていくことの寂しさを感じた良平は、先妻の万里子(笛木優子)と後妻の乙美を亡くしたことに、後悔の念を募らせる。

一方、修羅場の揚げ句に亜由美の息子、カイト(小山颯)の世話をする羽目になった百合子は、初めて幼い子供と濃密に触れ合い、母親の幸せのようなものを感じて胸がいっぱいになる。


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美しい隣人 第8話

「反撃の瞬間(とき)」

 沙希(仲間由紀恵)は自分が慎二(渡部篤郎)の浮気相手だと明かし、微笑みあせ浮かべながら、がく然とする絵里子(檀れい)を残し去っていった。夫の浮気に加え、沙希の裏切りと、自分を傷つけて楽しむ別人のような態度を目の当たりにし、出口のない絶望感に襲われる絵里子。 やっとの思いで、大阪にいる慎二(渡部篤郎)に連絡しようとするが、絵里子の電話に応対した亜美(藤井美菜)はわざと取り次がず、電話を切られてしまう。

 まもなく、携帯電話の着信に気づいた慎二が絵里子に電話をかけてきた。思いつめた様子で「沙希さんだったのね」とつぶやく絵里子に、何も答えられない慎二。夫の裏切りを確信した絵里子は、荷物をまとめ、駿(青山和也)を連れてついに家を出る。行くあてもなく車を走らせる絵里子。

 一方、動揺した慎二が電話をかけると、沙希は自ら絵里子に浮気をバラしたと告げる。慌てて東京に帰ろうとするも、大事な取引先との接待を命じられ、足止めを食ってしまう慎二。しかしその夜、常務からアメリカに新設する子会社にくるよう打診され、絵里子とやり直すチャンスとその場で受諾する。

 翌朝。沙希は真由美(三浦理恵子)や美津子(草笛光子)のもとを訪ね、絵里子が駿を連れて家を出たと報告。絵里子が駿を虐待していたようだと不安気に話し、駿を心配するそぶりを見せながら、絵里子の実家が長野で小さな病院を開いていることを聞き出す。

  その夜、絵里子と話し合おうと帰宅した慎二は、家に灯りが点いているのを見てほっと胸をなで下ろす。ところが、中にいたのは沙希だった。絵里子の目を盗んで作っていた合い鍵を使い、勝手に上がり込んでいたのだ。

 あ然とする慎二をよそに、沙希は絵里子が捨てた家を代わりにもらっただけだと告げ、慎二や駿も今や自分のものだと言い出す。さらに沙希は慎二を自分の家に連れて行き、駿のために用意した子ども部屋を見せる。常軌を逸した沙希の言動が理解できず、凍りつく慎二。

 慎二は絵里子を連れ戻そうと長野へ。沙希から逃れて家族でアメリカに渡り、すべてを忘れてやり直そうと告げる。だが絵里子は「あの人には皆が騙されたけど、あなただけはそうならないで欲しかった」と沙希に心が揺らいだ慎二を非難。強い嫌悪を露わにする絵里子に、慎二はひとり帰るしかなかった。

 翌日、外で遊んでいた駿がちょっと目を話した隙にいなくなった。血の気がひく絵里子。沙希だった。何の疑いもなく手を引かれてついてくる駿。沙希は駿を立ち止まらせると、やさしく告げた。「あの人は本当のお母さんじゃないの。本当のお母さんは…私なの」


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タグ:美しい隣人

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CONTROL〜犯罪心理捜査〜 第8話

「逃亡!?過去を消せない犯罪者」

殺人事件現場となった家にやってきた瀬川里央(松下奈緒)。被害者は帰宅時に窃盗犯と遭遇。乱闘中に突き飛ばされた弾みで庭石に頭を強打したのが致命傷となり死亡した。窃盗事件は立て続けに起きていて、これが4件目だった。どれも職人技ともいえる巧妙なガラス切り技術が使われていて、所轄の刑事から容疑者は窃盗の前科者で1年前に出所している塚原洋二(柏原崇)だと教えられる。しかし、寺西景(横山裕)は塚原再犯説を強く否定する。

6年前、窃盗を続けていた塚原を逮捕したのは警官の寺西だった。任意同行を求め塚原の元へ向かう途中、寺西は里央に6年前に塚原を捕まえたときに言われた「やっと盗みがやめられる。ありがとう」という言葉を信じていると話す。

塚原は犯行をきっぱりと否定。すっかり塚原を信じている寺西の言動に驚く里央だが、その後に会った保護司の蓑田和夫(小野武彦)もやはり更正して真面目に働いているという。寺西と蓑田は、塚原が真面目に働いて社会復帰できたら別れた妻子とよりが戻せると、出所から1年間必死で頑張って過ごしてきたことを知っていたのだ。妻子と再会する日は翌日で、改めて塚原の無実を信じる寺西。

分室で一部始終を南雲準(藤木直人)に報告する里央。南雲は、客観性を失っている寺西を心配する。また、その影響で塚原は犯人じゃないと思いかけている里央に「騙されてはいけない」と言葉を残す。その後、塚原が犯人の可能性を疑う里央に寺西は怒りをあらわにする。捜査会議でも塚原が犯人である可能性が提示されるが寺西は潔白だと言い張る。そんな中、話したいことがあると塚原が蓑田と一緒に捜査課へやってきた。塚原は事件当日、一晩中同僚の長谷川と一緒にいたためアリバイがあると訴える。喜ぶ寺西だが、南雲はその表情から敵意を読み取った。長谷川から一緒にいたとの証言も得られたため塚原は警察を後にする。

翌日、約束の日となり別れた妻子の元へ向かう塚原。しかし、今回の事件のことで警察が妻の暮らすマンションにも何度か訪ねてきたことや、週刊誌に記事が載ったことで、世間体を気にした妻から子供が帰ってくる前に帰って欲しいと涙ながらに頭を下げられた。帰り道に偶然会った娘にも父親と名乗ることも、用意したプレゼントも渡すこともできずに終わり、会社へ行くと社長からクビを宣告された。さらに長谷川は塚原が事件の犯人であると思っていて窃盗額の半額をよこせと言ってきた。

長谷川がアリバイは脅されて証言したと警察に話したことで塚原に逮捕状が出た。それが塚原に呼び出されて会っていた寺西にも伝わった。自暴自棄になっている塚原は寺西をも疑い逃亡する。警察に追われ、逃げた先の倉庫で民間人女性を人質に立てこもった。扉が閉まる直前に倉庫内に駆け込んだ里央だが、塚原の指示により手錠で鉄筋につながった状態に。寺西や小板橋正次(勝村政信)ら捜査課のメンバーと共に南雲も現場にやってきた。塚原は人質を解放する条件として、自分の無実を証明しろと訴え…。


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2011年02月21日

最上の命医 #8

「地獄に堕ちる名医」

命、危、真中、坂本、不知火、山田の6人体制で、小児外科は新たなスタートを切った。

ある日、真中のもとに父・孝典が原因不明の出血をしたとの連絡が入る。
人工心臓をつけているために抗血液凝固剤を飲んでいる孝典は、一度出血をすると血が止まらなくなってしまう…。

事態を知った命も、真中に付き添い帝大病院へと向かう。
孝典は、重症の潰瘍性大腸炎だった。
放っておくとガン化する可能性もあるため、大腸を全摘出して人工肛門を作るのが最善の方法だが、人工肛門を作ってしまうと心臓移植の対象者に選ばれる可能性は限りなく低くなってしまう。

心臓移植の道を諦めきれない真中に、命は腹腔鏡を使って大腸を摘出し、人工肛門を付けなくて済む手術法を提案する。しかし、命の提案する方法はリスクが高く、帝大病院の主治医たちは許可が出せないと反対する。

そこで命は、平聖中央病院に転院させて、自分に手術をさせて欲しいと真中に申し出るが、父・孝典と、祖父である平理事長との30年以上の確執を知る真中は、転院などあり得ないと悲観する…。

一方、危は、兄の奠から日本の医療システムを変える、ある壮大な構想を打ち明けられる。

そして命の検査結果を入手し、命の体に何が起こっているかを知った神道は…。



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タグ:最上の命医

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大切なことはすべて君が教えてくれた 第7話

「求婚」

 夏実(戸田恵梨香)は、教頭の鶴岡(風間杜夫)をはじめとする同僚教師たちに、妊娠していること、そして、修二(三浦春馬)とは結婚せずシングルマザーになることを報告する。同僚たちは、父親になりたいが資格がない、などと煮え切らない態度を見せる修二に対し、教師としての自覚はあるのか、と怒りをぶつける。そんな彼らに、修二が妊娠を知ったのは昨日のことだと打ち明ける夏実。鶴岡は困惑しながらも、生徒たちには妊娠していることを明かさないで、健康上の理由で休職すると伝えることを決める。夏実が教師を続けるかどうかは1年後に改めて話し合う、というのが鶴岡の提案だった。合わせて鶴岡は、修二に対し、いままで通り教師を続けてその責任を現場で感じるよう命じた。

 放課後、修二は、ひかり(武井咲)から進路希望に関する相談を受ける。転校先の学校はエスカレーター式に大学に行けるのだという。修二は、そんなひかりに、10年後に何をしていたいか書いてみればいい、と助言した。

 英語準備室を訪れた修二は、改めて夏実に、父親になれないかと尋ねる。しかし夏実の返事は同じだった。夏実は、求められることを察してその通りにやるのではなく、いま何がしたいのか、と逆に修二に問いかけた。修二は、一瞬ためらいながらも、ひかりをひとりにしたくない、と答え…。

 そんな折、夏実は、父母に誘われて、海外生活をしていたころに知り合った山下一家と食事をする。夏実を、山下家の息子で独身の商社マン・有悟(福士誠治)と引き合わせるためだった。

 一方、駿陽大学附属病院を訪れたひかりは、亜弥(内田有紀)と夏実が電話で話しているのを偶然聞いてしまい、夏実の妊娠を知ってしまう。


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Dr.伊良部一郎 第5話

「カリスマ女優の暴かれた秘密!?」

カリスマ女優のカオル(浅野ゆう子)と、所属事務所の社長・光代(阿知波悟美)が、突然、伊良部(徳重聡)の診察室にやってきた。何事かと戸惑う伊良部を尻目に、カオルは持ってきたエクササイズマシンで一心不乱に体を動かし始める。世間的には自然体の生き方を売りにしているカオルだが、その実は体重の増加や美ぼうの衰えにおびえ、居ても立ってもいられないでいた。この日も、食べざるをえなかったロケ弁のカロリーを消費しようと、光代の幼馴染みであるマユミ(余貴美子)の勤め先に場所を借りに来たのだった。

そんな中、カオルはライバル女優・さと美(秋本奈緒美)とW主演するドラマ撮影のかたわら、有名人の素顔を映すドキュメンタリー番組の密着取材を受けることに。これまでは、光代のサポートもありダイエットとアンチエイジングにとりつかれている裏の顔を隠し通してきたものの、多忙な仕事と密着取材の中ではごまかし切れそうもない。信頼する光代から「一度医者に診てもらった方がいい」と、勧められたこともあり、カオルは再び伊良部の診察室を訪れる。

カオルの様子を見て、強迫観念にとらわれていると察した伊良部は、突拍子もない治療法を口にする。そして、「この症状は一歩間違えると死んじゃうからね」と、冗談とも本気とも取れる忠告をするが、当のカオルはまったく聞く耳を持たず、怒って帰ってしまう。ところが、その翌日、ドラマの撮影現場に伊良部が姿を現す。父親のコネを使い“医療監修”という名目で急きょスタッフに加わったらしいのだが、伊良部はそこでも再びカオルを困惑させる行動に出て…!?


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スクール!! 第7話

「何が教師の限界だ」

成瀬誠一郎(江口洋介)と武市かの子(北乃きい)は、行方不明の伊藤かすみ(伊藤綺夏)の自宅を訪ねた。自宅には、母親の春江(舟木幸)と再婚相手の小林宗司(甲本雅裕)がいたが、かすみは戻っていなかった。そんなところへ、警察から電話がかかってくる。かすみは、放火魔の逮捕に協力したとして、警察署に連行されていたのだ。成瀬らは、かすみを引き取るが、かすみの表情は浮かないままだった。

同じ頃、職員室にいた桐原伊織(西島秀俊)は、かすみからの非難の言葉を思い返していた。

翌朝、登校中のかすみは、放置された自転車に近づくと、カゴのゴミに火をつけようとした。と、そこへ、成瀬が声をかける。成瀬は、かすみと一緒に登校することにしたと言うと、母親と再婚のことを話したかと聞く。しかし、かすみはそれには答えず、自分は大丈夫だから、と言って立ち去ってしまう。

授業中、かすみの異変に気付いた大橋仁(塚本高史)は、声をかけるが、受け流される。しかしその後、かすみの事情を知った大橋は、自分も成瀬のように、かすみの心の扉を叩き続けよう、と決心する。

放課後、成瀬はかすみに声をかけ、小林が勤めるスーパーに行こうと誘うが、小林には会いたくない、と一蹴されてしまう。その後、公園にやって来たかすみは、桐原からのメモがついた受験資料に火をつけた。が、人の気配を感じると、慌てて炎を踏み消し、燃え残った資料をゴミ箱に捨てた。

同じ日の夜、成瀬、かの子、吉村百合子(堀内敬子)、武市幹城(岸部一徳)は、小林ら地元の消防団に混ざって、夜回りに参加していた。すると、小林が、かすみが燃やした資料を見つける。

その資料を持ち帰った成瀬は、かすみの心の傷が深いことに衝撃を受け、自分は何を言ってやればいいのか、と途方にくれる。それを聞いた武市は、何を言うかも大切だが、誰が言うかも大事だ、と話した。

翌早朝、成瀬は桐原にかすみの件を話し、かすみが桐原に助けを求めているように思えてならないから、声をかけてやってほしい、と頼む。それを黙って聞いていた桐原は、成瀬に過去を打ち明けはじめた。以前、桐原は家庭でのストレスをいじめで発散していた児童を救おうと、その児童と徹底的に向き合った。しかし、その児童は、いじめていた児童に「自分は担任にひいきされているから、誰に助けを求めてもムダだ」と脅していた。結果、いじめられていた子が、自殺を図るという事件が起こった。
桐原は、子どもには子どもの世界のバランスがあって、大人が無理に介入しようとすれば、不幸が起こることがある、と思い知ったというのだ。それを聞いた成瀬は、目の前で倒れている人がいるのに、理屈をこねている場合か、と声を荒げる。

そんなところへ、かの子が飛び込んできて、資料を燃やしたことを小林に叱られたかすみが家を飛び出した、と告げた。成瀬は、桐原に声をかけると、職員室を飛び出して行く。と、桐原も成瀬を追うように、駆け出した。

成瀬、桐原、かの子、大橋が手分けしてかすみを探すうち、成瀬が、とある廃屋の前でかすみの自転車を見つける。そして、建物のなかにいるかすみに声をかけるが、かすみはドア越しに「来ないで」と拒む。そこへ、追いついた桐原とともに、成瀬はドアを蹴破って建物のなかへ。
かすみは、床に灯油をまいたと言い、ライターを掲げた。説得しようとする成瀬らにかすみは、自分がいい子にしていれば父親が帰ってくると信じていたこと、小林が優しい人だとはわかっているが、それを認めれば、昔に戻れない気がして許せなかった、そんな自分が嫌いなので全部を消してしまいたい、と涙ながらに心情を吐露した。
すると、突然、桐原が歩み出てかすみの頬を打った。一同が息をのむなか、桐原は、「君ならつらい過去を乗り越えられるから頑張りなさい」と告げた。その言葉は、かすみの心に届いた。

数日後、学校では、「父親参観祭り」が開催され、多くの父親たちが授業参観に訪れた。活気づく学校に、成瀬は笑顔になる。

同じ頃、病院に検査の結果を聞きに訪れた武市は、医師(山本圭)から、病気は胃がんで助かる確率は50%だと告げられていた…。


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