『相棒 Season24』は、2025年10月15日から、テレビ朝日系の「水曜21時」枠(毎週水曜日21:00 - 21:54)で放送中。
『相棒』(あいぼう)は、2000年からテレビ朝日・東映の制作で放送されている刑事ドラマシリーズ。
2000年6月から2001年11月にかけてテレビ朝日系「土曜ワイド劇場」で単発ドラマとして放送され、2002年10月から連続ドラマとしてシリーズ放送されている。派生作品として劇場版4作とスピンオフ映画2作が公開されている。
各話あらすじ 平均視聴率 9.62%
第1話 2025年10月15日「死して償え〜疑惑の殺人?人間国宝の闇」 ※初回15分拡大(21:00〜22:09) 視聴率 10.4%
右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、死刑確定事件の再捜査を極秘に開始する。対象は15年前、講談師・瀧澤青竜(片岡鶴太郎)の屋敷で起きた息子殺害事件。破門弟子・田埜井(菅原卓磨)が強盗殺人の罪で死刑判決を受けたが、本人は殺害を否認していた。冤罪なら屋敷にいた家族や弟子に疑惑が及ぶ。薫は青竜の娘・青蘭のカルチャースクールに潜入、右京は内弟子として屋敷入りに成功する。一方、警察上層部も動きを察知し緊張が走る中、右京は真相解明へ驚きの行動に出る。
第2話 2025年10月22日「死して償え〜白骨は語る!右京の奇策」 ※15分拡大(21:00〜22:09) 視聴率 10.2%
右京(水谷豊)は瀧澤家の納屋で年季の入った人骨を発見し、捜査一課が動き出す。瀧澤青竜(片岡鶴太郎)一家が事情聴取を受け、呉竜(青柳尊哉)が経緯を語るが、一同に反省の色はない。美和子(鈴木砂羽)と野々宮(細川直美)は、死刑囚・田埜井(菅原卓磨)の事件と今回の白骨発見を結び付ける報道を画策。検事総長・臥龍岡詩子(余貴美子)も注視する中、右京は呉竜の自白に疑念を抱き、真実を暴くため瀧澤一家に罠を仕掛ける。白骨事件の背後には国家権力の闇が潜み、時を超えて繋がる二つの事件がついに交錯する。
第3話 2025年10月29日「警察官B」 視聴率 9.5%
右京(水谷豊)に憧れて警察官となった高田創(加藤清史郎)は、交番勤務を経て刑事に昇進し、特命係との交流を深めていた。そんな中、高田の管轄で元刑事の女性が殺害される。被害者は半年前に担当した暴行事件の加害者から逆恨みされ、退職していた。警察はその男を容疑者として追うが、右京と薫(寺脇康文)は遺体の痕跡から別の関係者に疑いを向ける。一方、高田は被害者の元同僚刑事と協力し、被害者のマンションをうろつく不審な男を職務質問する。
第4話 2025年11月5日「みんな彼女を好きになる」 視聴率 8.3%
ある夜、右京(水谷豊)は紅茶店で出会い意気投合した熊井エリザベス(かたせ梨乃)と食事を楽しむが、見送り直後に初老の男・米村(吉満寛人)から「彼女を悲しませるな」と殴りかかられる。米村は大手通信会社の会長で、右京がエリザベスをもてあそんだと主張。しかし右京には覚えがなく、薫(寺脇康文)と共に2人の関係を調べることに。調査の結果、米村とエリザベスの間に意外な過去と深い因縁が判明し、“右京襲撃事件”は思わぬ展開を迎える。
第5話 2025年11月12日「昭和100年」 視聴率 9.8%
名門・榮明大学の事務局長が遺体で発見され、そばには「昭和百年の同志へ」と書かれた手紙が残されていた。右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は調査を進めるうち、手紙の署名が昭和元年に同大学で起きた未解決殺人事件の被害者と同名であることに気づく。しかも現場も当時と同じ場所だった。手紙には「真実を告発してほしい」との言葉があり、二人は現理事長・若松元徳(橋洋)や、怪しい動きを見せる学生・令華(黒崎レイナ)から話を聞く。やがて令華の祖父で前理事長の若松寛(堀内正美)が過去の事件に関わる鍵を握っていると判明。大学一族が長年隠してきた“解いてはならない謎”が、ついに明らかになろうとしていた。
第6話 2025年11月19日「ティーロワイヤル」 視聴率 9.2%
右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、SNSに関する通報の調査を命じられる。死亡届を出さずに年金を受け取っていた娘の件をきっかけに、次々と雑多な案件を押し付けられる中、右京は更新が止まったダンス動画に不審を抱く。調べると投稿者は殺害され、裏で“事件師”と呼ばれる孫崎(矢島健一)が関与していた。孫崎は他人のトラブルに介入し、非合法な手段で利益を得る伝説的存在。被害者の生存偽装を進める孫崎たちに対し、右京と薫は真相を突き止めようと知恵比べに挑む。
第7話 2025年11月26日「息子」 視聴率 9.6%
角田が特命係に依頼したのは、かつて保護して以来交流があった若者・里吉詩郎の捜索だった。半年間連絡が途絶えた里吉は、突然バイトを辞めアパートも引き払っていた。右京と薫が調べると、彼の転居先は“弱者支援”を掲げ国からも評価される実業家・長手が率いる団体であることが判明。しかし長手には謎めいた一面があり、里吉の失踪にも関わっている可能性が浮上。人探しの捜査は、弱者救済の裏に潜む闇へとつながっていく。
※2025年12月3日は『ザ・タイムショックZ 〜最強雑学クイズ王SP〜』(18:30 〜 21:54)放送のため、休止。
第8話 2025年12月10日「梟は夜に飛ぶ」 視聴率 9.7%
右京(水谷豊)と小手鞠(森口瑤子)は、薫(寺脇康文)と美和子(鈴木砂羽)がボランティアをしている児童館を訪れる。施設の絵本作家・並木弥生(中田喜子)が穏やかに読み聞かせをする中、右京は侵入の形跡を発見。その直後、付近で殺人事件が発生し、犯人は逃走中。事件現場で右京たちは、弥生の絵本のフクロウのイラスト入りメモに「いしや」「☆18」と書かれた暗号を見つける。被害者は飲食店勤務の女性で、容疑者は交際相手の男と判明。警察は痴情のもつれとみて捜査するが、右京たちは弥生が事件に関与している可能性を感じ、自宅を訪れる。逃走中の男の行動と暗号の意味が、現代の事件を衝撃の過去へとつなげる。
第9話 2025年12月17日「カフカの手紙」 視聴率 9.6%
住宅街で老人の遺体が発見され、そばには3000万円入りの紙袋が落ちていたが、捜査一課は事件性なしと判断。右京と薫が身元確認を担当することになり、捜査を進めると、公園で子供たちに“カフカさん”として手紙の読み聞かせをしていた人物だと判明する。老人は、人形をなくして悲しむ少女のため“人形からの手紙”を創作していたという。さらに近所の喫茶店で、彼が使っていた封筒の手がかりを追う中、老人の正体と3000万円の謎に隠された衝撃の事実が浮かび上がる。
第10話 2026年1月1日(木) 元日スペシャル「フィナーレ」 ※21:00〜23:15 視聴率 10.8%
クリスマス・イブ、右京と薫は美和子、小手鞠と共に、脅迫状を受け取ったミステリー作家・美作章介に招かれ、孤島・聖島のホテルへ向かう。聖島は「悪霊を鎮めるため五人を人柱にした」という伝承が残る不吉な島で、その逸話は美作の代表的推理小説の題材でもあった。ホテルにはマネージャーや出版社関係者、作家見習いらが集まり、因縁めいた関係や小さなトラブルが表面化する。脅迫状には「血塗られた夜をプレゼント」と記され、美作の挿絵と酷似していた。過激なファンからの被害を案じた美作は特命係に捜査を依頼するが、嵐に閉ざされた孤島のホテルで密室殺人が発生。小説になぞらえた連続殺人の惨劇が現実となり、特命係は運命的な聖夜の陰謀に挑む。
第11話 2026年1月7日「老人と寧々」 視聴率 9.0%
数年前の事件で知り合ったミステリーマニアの大学生・大門寺寧々と再会した薫は、彼女が学内の読書サロンで起きた奇妙な事件を追っていると知る。事件とは、蔵書のミステリー小説の余白にネタバレを書き込む人物がいるというものだった。怒り心頭の寧々は、管理人の蘇我と共に犯人探しを続けていた。興味を持った右京はサロンを訪れ、そこで思わぬ騒動に遭遇する。さらに薫が伊丹ら捜査一課を率いて合流し、現場は緊張感に包まれる中、右京と寧々は“連続ネタバレ書き込み犯”の正体解明に乗り出す。
第12話 2026年1月14日「特調係 陣川公平」 視聴率 9.3%
陣川(原田龍二)が、5年間未解決だった連続窃盗事件を解決し表彰されるという珍事が起きる。経済事件担当の陣川が窃盗事件を追っていた理由は、速水了子(山下リオ)と共に非公認部署「特調係」を立ち上げ、未解決事件を独自に捜査していたためだった。用度係の了子の鋭い推理と観察眼が功績を上げたが、逮捕された犯人は三億円のヴァイオリン盗難だけを否認。その謎の解明を右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)に依頼する。捜査が始まる中、関係者とみられる人物が転落死体で発見され、事件は急展開を迎える。
第13話 2026年1月21日「信用できない語手」
右京(水谷豊)が行きつけの紅茶店で出会ったのは、政財界のフィクサー・浦神鹿(毎熊克哉)だった。浦は24年前、家族4人を殺され唯一生き残った被害者で、被疑者死亡で終結した事件の再捜査を依頼する。一方、捜査一課は大手建設会社会長と愛人の殺害事件を追っていた。右京と薫(寺脇康文)は浦の過去を洗い直すが、公安刑事・松永(橋本良亮)から浦に関する衝撃の事実を知らされる。やがて過去と現在の事件に不気味な共通点が浮かび上がり、浦の挑発的な言動に翻弄されながら、特命係は驚くべき真相へと迫っていく。
ドラマ概要
水谷豊演じる警視庁「特命係」の刑事・杉下右京が、相棒の亀山薫(寺脇康文)と共に難事件に挑む、国民的刑事ドラマの新シーズン。25周年を迎える同シリーズには、前作に続き、森口瑤子、鈴木砂羽、川原和久、山中崇史、篠原ゆき子、杉本哲太、仲間由紀恵、石坂浩二らが出演する。
キャスト
水谷豊 /杉下右京 役
名推理で事件の謎を解き明かす特命係の係長。キャリアとして警察庁に入庁後、警視庁に出向となり、経済事件などを扱う捜査二課で辣腕を振るう。しかし、切れモノ過ぎるゆえに上層部からにらまれ、特命係という閑職に追いやられてしまう。以降、配属された部下が次々に辞めていくため、“特命係は人材の墓場”などと揶揄されていた。それでも好奇心から度々事件に首を突っ込み、事件解決に挑む。
寺脇康文 /亀山薫 役
出戻りで特命係に復帰した右京の“初代相棒”。親友が殺害された事件をきっかけに警視庁を退職し、腐敗が蔓延する南アジアの小国・サルウィンに移住。その後、教え子たちが腐敗政権を打倒し、親善使節団の一員として一時帰国した際、右京と再会。新政府のリーダーをめぐる事件に巻き込まれた結果、サルウィンからの退去を命じられ、妻の美和子と共に帰国。捜査一課の伊丹憲一の“口利き”によって特命係に復帰した。
亀山美和子 - 鈴木砂羽
小出茉梨 - 森口瑤子
伊丹憲一 - 川原和久
芹沢慶二 - 山中崇史
出雲麗音 - 篠原ゆき子
益子桑栄 - 田中隆三
角田六郎 - 山西惇
大河内春樹 - 神保悟志
社美彌子 - 仲間由紀恵
衣笠藤治 - 杉本哲太
甲斐峯秋 - 石坂浩二
スタッフ
エグゼクティブプロデューサー - 桑田潔(テレビ朝日、season21 - )
チーフプロデューサー - 佐藤凉一(テレビ朝日、season21)
プロデューサー - 高野渉(テレビ朝日、season21 - )、古草昌実(テレビ朝日、season22)、西平敦郎・土田真通(東映、season21 - )
アシスタントプロデューサー - 佐藤七星(テレビ朝日、season21 - )、吉川史樹(東映、season23第18話、最終話)
ラインプロデューサー - 松原剛(season21第11話、第14話 - 最終話)、磯崎憲一(season21 - )、橋本憲(season22 - )
選曲 - 谷川義春(ニートネスト / season19 - )
PRディレクション - 佐藤恵梨子(season21 - )
EED - 鶏冠井健人(season19 - )、沼本涼樹(season21 - )
CG・VFX - 後藤洋二(テレビ朝日クリエイト / season22 - )ほか
タイトルバック - 朝日広告社・岩下みどり(ILCA / season21 - )
相棒
各シーズンあらすじ
相棒 season1相棒 season2相棒 season3相棒 season4相棒 season5相棒 season6相棒 season7相棒 season8相棒 season9相棒 season10相棒 season11相棒 season12相棒 season13相棒 season14相棒 season15相棒 season16相棒 season17相棒 season18相棒 season19相棒 season20相棒 season21相棒 season22相棒 season23
番組公式サイト相棒 - Wikipedia
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