『ザ・ロイヤルファミリー』は、2025年10月12日から同年12月14日まで、TBS系「日曜劇場」枠(毎週日曜21:00-21:54)で放送された。全10話。主演は妻夫木聡。
各話あらすじ(2025年10月12日 - 12月14日)全10話 平均視聴率 10.56%
第1話 2025年10月12日「ゴールイン」 ※ 初回15分拡大(21:00 - 22:09) 視聴率 11.7%
大手税理士事務所に勤める栗須栄治(妻夫木聡)は挫折を抱え、希望を失っていた。そんな中、人材派遣会社ロイヤルヒューマン社の競馬事業部調査を依頼される。創業者・山王耕造(佐藤浩市)は競馬に情熱を注ぐが、息子・優太郎(小泉孝太郎)や妻・京子(黒木瞳)は赤字続きの事業に反対。栗須は北海道で耕造の馬主活動に同行し、ライバル馬主との競りや愛馬への思いに触れる。さらに元恋人・加奈子(松本若菜)と再会し、競走馬の現実を知ることで心が揺さぶられる。報告を終えた後も耕造と加奈子の情熱に影響を受け、栗須は税理士として、人として新たな挑戦に踏み出していく。
第2話 2025年10月19日「逃げ馬」※15分拡大(21:00 - 22:09)視聴率 10.4%
栗須(妻夫木聡)は耕造(佐藤浩市)に誘われロイヤルヒューマンへ入社し、競馬事業部の専任秘書に任命される。競馬嫌いの耕造の妻・京子(黒木瞳)への対応も任務の一つだった。ある日、息子・優太郎(小泉孝太郎)が「年内に中央競馬で1勝できなければ競馬事業部を廃止すべき」と提案し、耕造はそれを了承。栗須は有望馬ロイヤルファイトの勝利を目指し、美浦トレセンを訪れるが、耕造の強引さが調教師・田所の反発を招き決裂する。新たな調教師探しに奔走する栗須は、加奈子(松本若菜)から優秀な調教師・広中(安藤政信)の存在を聞き、その厩舎を訪ねることに――。
第3話 2025年10月26日「庭先取引」 視聴率 10.3%
牧場経営に悩む加奈子(松本若菜)は、父・剛史(木場勝己)がこだわる「庭先取引」が原因で馬主との関係が破綻し続けていることに頭を抱えていた。一方、栗須(妻夫木聡)は耕造(佐藤浩市)の娘・百合子(関水渚)の誕生日会で、京子(黒木瞳)から山王家と馬の深い因縁を聞く。ロイヤルヒューマン社はイザーニャの活躍で一息ついたものの、その後イザーニャとファイトが相次いで負傷。有馬記念制覇を夢見る耕造と栗須は、新たな名馬を求め北陵ファームのセリに挑むが、宿敵・椎名(沢村一樹)も同じ馬を狙っていた。
第4話 2025年11月2日「メイクデビュー」 視聴率 9.0%
栗須(妻夫木聡)は調教師・広中(安藤政信)に誘われ、耕造(佐藤浩市)が1億円で購入した競走馬ロイヤルホープの育成牧場を訪れる。だが馬は極端に警戒心が強く、誰も扱えずジョッキーも決まらない。栗須と広中は地方競馬の騎手・佐木(高杉真宙)に希望を託すが、彼には過去の問題と中央競馬の免許という高い壁が立ちはだかる。栗須は記者・平良(津田健次郎)の協力で粘り強く交渉を進める一方、ロイヤルヒューマン社ではスキャンダルが発覚し、優太郎(小泉孝太郎)が対応に追われていた。
第5話 2025年11月9日「日本ダービー」 視聴率 11.0%
耕造(佐藤浩市)に隠し子がいることが発覚。問い詰めた栗須(妻夫木聡)は、相手が元ホステスの中条美紀子(中嶋朋子)で、現在前橋の病院に入院していると聞く。耕造とともに見舞った栗須は、美紀子から大学生の息子・耕一(目黒蓮)の存在を知らされ、彼女の援助を自ら申し出る。これをきっかけに耕造との信頼関係はさらに深まるが、妻・京子(黒木瞳)は動揺を隠せずある行動に出る。一方、ロイヤルホープがデビュー戦で勝利し、チームロイヤルは日本ダービー出走を決意する。
第6話 2025年11月16日「有馬記念」 視聴率 10.4%
いつもあと一歩で勝利に届かないロイヤルホープだが、応援するファンは確実に増えていた。しかし、栗須(妻夫木聡)は耕造(佐藤浩市)に2017年の有馬記念終了後、来年の有馬記念を最後に自身もロイヤルホープも引退すると告げられ驚きを隠せなかった。それは事前の家族会議でも伝えられ、次期社長へは優太郎(小泉孝太郎)と突然命じたため、優太郎も戸惑いを隠せないでいた。さらに、耕造があることを告白したことで、栗須は急遽、耕造の隠し子・耕一(目黒蓮)に会いに行くことに・・・。有馬記念レース当日、雨の中スタートがきられる!
第7話 2025年11月23日「口取り式」 視聴率 10.5%
耕造は息子・耕一に関係を拒まれ悩み続け、栗須は2人を仲直りさせようと奔走する。ロイヤルホープの引退と野崎ファーム行きが決まった頃、耕一から耕造に会いたいと連絡が入るが、再会は口論に終わり本心は聞けずじまい。栗須が加奈子に相談すると、耕一は反対ではなく耕造を“心配”しているのではと示唆される。栗須は再度の場を設けるが耕一は提案を拒否。そこで栗須が耕一を外に呼び出すと、ついに耕一が衝撃の本心を告白し、さらに意外な提案まで飛び出して、耕造と栗須を驚愕させる。
第8話 2025年11月30日「相続馬限定馬主」 視聴率 10.6%
耕一(目黒蓮)は亡き耕造から相続馬限定馬主としてロイヤルファミリーを継ぎ、栗須に連れられて訪れた北陵ファームのセリ市で展之(中川大志)と知り合う。新馬を巡る縁から意気投合し、古い慣習を変えようとする展之の姿勢に惹かれていく。一方、デビュー戦後のロイヤルファミリーは調子が上がらず、耕一の大胆な提案も広中に却下され、チーム内に不協和音が生じる。さらに耕一は若手馬主の会に招かれ、新たな価値観に心が傾きはじめる。
第9話 2025年12月7日「鐙〜あぶみ〜」 視聴率 10.3%
チームロイヤルは、2年後の有馬記念優勝という大きな夢に向けて栗須と耕一を中心に結束を強めていた。主戦ジョッキーとなった翔平は秋のGT戦線に挑むが、突然のトラブルに巻き込まれてしまう。一方、耕一のライバル展之は父も成し遂げられなかったクラシック三冠制覇に挑戦。度重なる不運で有馬記念出場は絶望視されるが、栗須と耕一はチームと夢を守るため奔走し続ける。
最終話 2025年12月14日「ファンファーレ」 15分拡大(21:00 - 22:09) 視聴率 11.4%
ロイヤルファミリーは、失明という絶望の淵から奇跡の復活を遂げた。だが、栗須(妻夫木聡)と耕一(目黒蓮)が夢見続けた“有馬記念の舞台”に立つためには、重賞レースでの勝利という、険しく厳しい条件が立ちはだかる。
その一方で、展之(中川大志)のソーパーフェクトが圧倒的な快進撃を続けていた。クラシック三冠を制し、まさに“時代の覇者”として、有馬記念の最有力候補に名乗りを上げていた。
それぞれの想いを胸にチームロイヤルは決起集会を開き、結束を確かめ合う。その場で耕一は静かに、しかし揺るぎない覚悟を口にする・・・。耕造(佐藤浩市)と出会い、GT制覇を夢見て歩み始めた栗須。数え切れぬ挫折の先に、ついに──運命の扉が開く!
原作概要
『ザ・ロイヤルファミリー』は、早見和真による競馬を題材にした小説。『小説新潮』に掲載され、2019年10月30日に新潮社から単行本が刊行された。2019年度JRA賞馬事文化賞受賞作。第33回山本周五郎賞受賞作。
ドラマ概要
早見和真原作、妻夫木聡主演の人間と競走馬の20年にわたる壮大な物語。競馬の世界を舞台に、ひたすら夢を追い続けた熱き大人たちが、家族や仲間との絆で奇跡を起こしていく姿を描く。税理士の栗須(妻夫木)は、挫折の中で馬主である山王と出会ったことをきっかけに、止まってしまった人生が大きく動き出していく。
キャスト
栗須栄治(くりす えいじ)
演 - 妻夫木聡(18歳時:中田昊成)
人材派遣会社「株式会社ロイヤルヒューマン(ロイヤルヒューマン社)」競馬事業部の専属秘書。前職は大手税理士事務所「L&U税理士事務所」の税理士。
競馬とは無縁の生活を送っていたが、山王耕造との出会いから人生が一変する。
山王耕造(さんのう こうぞう)
演 - 佐藤浩市
ロイヤルヒューマン社の創業者、代表取締役社長。「ロイヤル」を冠する競走馬の馬主(うまぬし)。勝負服は「橙、白V字、袖水色2本輪」であったが、佐木隆二郎からダサいと指摘されたため「黒、赤鋸歯形、袖白一本輪」に変更する。
相馬眼がないと自覚しており、馬に携わる人を見て購入を決める。
中条耕一(なかじょう こういち)
演 - 目黒蓮(幼少期:木村優来)
耕造の隠し子。2014年時点で大学生。劇中における語り部を務める。
母子家庭で育ち、2003年に母・中条美紀子の影響で競馬に興味を持つ。父譲りの競馬好きと母譲りの相馬眼で、明和大学ではサークルの競馬研究会に所属する。2018年、美紀子が亡くなる直前に父・耕造の存在を知らされるが、援助を断り美紀子が残した貯金を取り崩して生活する。
2022年に大学院を卒業し、学習塾の講師となる。同年に耕造が亡くなると、ロイヤルファミリーの相続馬限定馬主となる。耕造の夢を継承するだけでなく、ロイヤルファミリーを獲得賞金で養うことを考える。
山王家
山王優太郎(さんのう ゆうたろう)
演 - 小泉孝太郎
耕造の長男。ロイヤルヒューマン社人事部の人事統括本部長。耕造の後継者候補。
赤字続きである競馬事業部の撤廃を目論む。
山王京子(さんのう きょうこ)
演 - 黒木瞳
耕造の妻。ロイヤルヒューマン飲食事業部に従事。
馬主だった父が母を蔑ろにしていた影響で、大の競馬嫌い。しかも、自身が観戦したレースで耕造の所有馬が勝ったことはなく、競馬嫌いに拍車をかけている。
山王百合子(さんのう ゆりこ)/佐木百合子(さき ゆりこ)
演 - 関水渚
耕造の長女。2011年時点で大学生。
競馬好きであるが、オッズなど賭け事については無知。また、競馬に関する家庭の問題には一切関与しないなど、中立的な立ち位置を保っている。7話にて、佐木隆二郎と結婚し、男児(耕太郎)を出産し、幸せな家庭を築いている。
野崎ファーム
野崎加奈子(のざき かなこ)
演 - 松本若菜
栗須の元恋人。シングルマザー。北海道日高地方の生産牧場「野崎ファーム」に従事。
東京の大学生の時に栗栖と交際していたが、その間は競馬に関する会話が一切なく、2001年に別れている。
野崎剛史(のざき たけし)
演 - 木場勝己
加奈子の父。野崎ファームの牧場主。
生産馬がG1レースに勝利する夢を持っており、覚悟がある馬主を見極めるため庭先取引にこだわる。2024年に身体を悪くし、牧場主としての仕事ができなくなってしまう。
野崎翔平(のざき しょうへい)
演 - 三浦綺羅(少年期) / 市原匠悟(青年期)/梶晃啓(ロイヤルファミリー騎乗単走追い切りシーン)
加奈子の息子。2011年時点で小学4年生。
中央競馬で騎手になる夢を持つ。中学生のころから乗馬クラブに通い始め、佐木隆二郎をライバルと定める。2018年には、中学を卒業して競馬学校騎手養成課程に在籍している。2021年にデビューし、2024年からロイヤルファミリーの主戦騎手を務め重賞4連勝を飾り、G1初挑戦となった天皇賞秋にて落馬、右踵を骨折。治療し、復帰するも着順が伸び悩み、スランプに陥る。
広中厩舎
広中博(ひろなか ひろし)
演 - 安藤政信
美浦トレーニングセンター・広中厩舎の調教師。2010年に管理馬で朝日杯フューチュリティステークスを制するなど、若手調教師のホープ的存在。「先生」と呼ばれることを遠慮して、「ちゃん」付けで呼ばれることが多い。
加奈子とは友人であり、変わり者と思われている。競走馬の知識に長け、冷静な分析と緻密な計画を得意とする。その一方で、馬以外のことは疎かになり、時々忘れ物をする。
安川すみれ(やすかわ すみれ)
演 - 長内映里香
広中厩舎の調教助手。
耕造への第一印象は最悪だったが、所有馬には愛情を持つ。
遠山大地(とおやま だいち)
演 - 秋山寛貴(ハナコ)
広中厩舎の厩務員。
ロイヤルホープやロイヤルファミリーに噛まれることが多い。
その他
椎名善弘(しいな よしひろ)
演 - 沢村一樹
人材派遣会社の最大手「株式会社ソリュー」のCEO(最高経営責任者)。
耕造より若いながらも、G1レースに何度も勝利している。喜怒哀楽を一切表に出さない一方で、勝利には貪欲。耕造の相馬眼を唯一見抜いており、セリで耕造が興味を持った馬を必ず落札する。
椎名展之(しいな のぶゆき)
演 - 中川大志(第8話 - )
椎名善弘の息子。大学在学中に起業したベンチャー企業「ネオループ株式会社」のCEO。勝負服は黒、赤十字襷、袖黄縦1本縞など、父が一時期使用した柄を採用している。
2022年、馬主登録の資格を取得する。その後、有志で「若手馬主の会」を発足し、旧世代が築いた伝統や格式の脱却を目論む。
相磯正臣(あいそ まさおみ)
演 - 吉沢悠
椎名の秘書。レーシングマネージャー。
競走馬に関する一切を椎名から任されているものの、椎名の予期しない言動に困惑することがある。
栗栖とは会釈をする程度であったが、2022年より展之の秘書となると、栗栖に愚痴をこぼすようになる。
佐木隆二郎(さき りゅうじろう)
演 - 高杉真宙 / 横山武史(第5話 実際のレース)
中央競馬の騎手。2014年初旬までは岩手競馬・盛岡競馬場所属の騎手。平良恒明から「出遅れ王」と呼ばれる。
金髪で言動はチャラいが、荒れ馬の操縦に長けている。移籍前は若手ながら岩手競馬のリーディングジョッキーであり、2013年のG1レース「帝王賞」では勝利争いにも加わっている。
2014年に中央競馬に移籍すると、デビュー戦となったロイヤルホープの新馬戦を勝利で飾り、以後芙蓉ステークスや東京スポーツ杯でも上位入賞するなど活躍を続けている。一旦年度途中から黒髪にしていたが、日本ダービー以降は成績が低迷したため、2018年からは金髪に戻している。2021年には百合子と結婚し、第一子・耕太郎が生まれている。2022年にはフリー騎手となっており、ロイヤルファミリーの主戦騎手だったが、2023年に耕一から主戦の降板を打診された後は、椎名展之所有のソーパーフェクトに騎乗することとなる。
平良恒明(たいら つねあき)
演 - 津田健次郎
スポーツ紙「東日スポーツ」に所属するフリーライター。耕造からは「聞屋(ぶんや)」と呼ばれる。
大物調教師と揉めて競馬界から干されかけた時、耕造に助けられている。そのころから耕造と仲が良く、祝勝会にも参加する。耕造のエリート然としない行動から、「中央競馬になくてはならない人」と評価している。
ゲスト
第1話(ゲスト)
林田純次(はやしだ じゅんじ)
演 - 尾美としのり(第2話・第3話)
北海道日高地方の生産牧場「林田牧場」の牧場長。ロイヤルファイトとロイヤルイザーニャの生産者。
1999年に息子を亡くしており、彼が命名した「イザーニャ」の最後の産駒(ロイヤルイザーニャ)を購入してくれた耕造に恩義を感じている。しかし、日高地方の牧場経営衰退に抗えず、2012年に牧場を廃業する。
金城史朗(かねしろ しろう)
演 - 渡辺憲吉(第2話)
ロイヤルヒューマン社競馬事業部の専属秘書。
耕造に従順で、税理士の栗栖にも丁寧な対応をする。しかし、長年にわたる横領により会社を去る。その際も、競馬資料が整然とまとめられており、後任となった栗栖を助けることになる。
田所功(たどころ いさむ)
演 - 吉田ウーロン太(第2話)
美浦トレーニングセンター・田所厩舎の調教師。ロイヤルファイトとロイヤルイザーニャを管理していたが耕造と衝突し、両頭は広中厩舎に転厩することとなる。
栗須栄治の上司
演 - 渋江譲二
L&U税理士事務所の社員。栗須の上司。
2010年から仕事に身が入らない栗栖を心配し、ロイヤルヒューマン社から依頼された際にも同行する。
栗須栄治の父
演 - 池下重大
税理士。
数年前(2005年ごろ)から一緒に仕事をするよう栗栖に連絡をしていたが、2010年に急死する。
栗須栄治の姉
声 - 高柳知葉
父の一周忌になっても故郷に戻ってこない弟・栗栖を心配し、何度も電話をかける。
山田昭(やまだ あきら)
演 - 中村シユン(第2話・第6話・第7話)
山王家の執事。
終始穏やかな対応で、山王家の家族間の問題には一切関与しない。
竹田仁美(たけだ ひとみ)
演 - 上田遥(第2話・第4話 - 第6話)
ロイヤルヒューマン社の社長秘書。
優太郎と親しく、2018年からは彼の社長秘書となる。
セリの参加者
演 - 納谷真大
北海道千歳にある北陵ファームで開催されたセリの参加者。
武豊、丸田恭介、菅原隆一、今村聖奈
演 - 武豊(実際のレース:津村明秀)、丸田恭介(第3話)、菅原隆一(実際のレース:長岡禎仁)、今村聖奈(括弧内を除き、いずれも本人役)
新潟競馬場の3歳未勝利戦に出場した騎手。武はウイングドイル、菅原はロイヤルファイトに騎乗する。
騎手
演 - 勝浦正樹
新潟競馬場で耕造と談笑した騎手。
競馬実況
声 - 小沢光葵(TBSアナウンサー)(第2話・第5話・第7話)
ロイヤルファイト
演 - ナムラジュノー2025(第1話 当歳馬) / アドマイヤテンプウ2024(第1話 1歳馬) / オースミムーン(第1話 3歳馬パドック) / シゲルヤマアラシ(第1話 実際のレース) / シトパレード(第2話 広中厩舎)
耕造が所有する競走馬。鹿毛の牡馬。管理厩舎は美浦トレーニングセンター・田所厩舎、のち広中厩舎。
2011年、新潟競馬場の3歳未勝利戦に出場し、終盤の追い上げも及ばずハナ差で勝利を逃す。さらなる飛躍を期待されるが、翌2012年に故障する。その後引退し、2019年には北海道の乗馬クラブにて乗用馬として働いている。
ロイヤルイザーニャ
演 - ミニクイアヒルノコ2025(第1話 当歳馬) / オスタークラング2024(第1話 1歳馬) / サトノレギオン(第2話 3歳馬本馬場入場) / クロゴウ(第2話 CG切替前のレースシーン) / マッドクール(第2話 騎手目線カメラ) / サンカルパ(第2話 実際のレース)
耕造が所有する競走馬。芦毛の牝馬。管理厩舎は美浦トレーニングセンター・田所厩舎、のち広中厩舎。
生まれつき左前足が曲がっている脚部不安を抱えており、なかなか買い手がつかなかったが、2008年にロイヤルファイトとともに購入される。田所厩舎ではダートの短距離戦で惨敗続きだったが、転厩後に血統面に着目した広中の提案により、2011年に中山競馬場の3歳未勝利戦で芝の中距離に出走して初勝利する。しかし、ロイヤルファイトと同じく2012年に故障する。
イザーニャ
演 - ミニクイアヒルノコ
ロイヤルイザーニャの母馬。生産地は林田牧場。
名前の由来はスペインの地名(Izaña)で、林田の息子により名付けられている。
エイミーズチャンプ2010
演 - エムオールビー2024
北陵ファームでセリに出された仔馬。鹿毛の牝馬。
2011年、耕造と椎名による壮絶な競り合いの末に、2億9,000万円で椎名に落札される。
ウイングドイル
演 - マイネルファンロン(パドック・口取り式) / ウインガナドル(実際のレース)
椎名が所有する競走馬。
新潟競馬場の3歳未勝利戦に出場し、武騎手による逃げの戦略で勝利する。
山王耕造の写真に写る馬
演 - マイネルホウオウ
出走馬
演 - ウインガナドル、エテレインミノル、エンドゲーム、スティーマーレーン、ウィズワンアセント、ライブリハナメ、ベルウッドデナリ、ガーランドワルツ、コスモストレンジ、シゲルヤマアラシ、トモジャプリマ、ファウスト
2011年8月7日、新潟競馬場の3歳未勝利戦(芝2,000メートル)に出場した競走馬。
第2話(ゲスト)
戸崎圭太
演 - 戸崎圭太(本人役) / 津村明秀(実際のレース)
中山競馬場の3歳未勝利戦に出場した騎手。ロイヤルイザーニャに騎乗する。
沢
演 - もろいくや
荻野厩舎の調教師。リーディングトレーナー・荻野立秋(おぎの たてあき)の弟子。
栗須から転厩の受け入れを依頼されるが、2頭分を管理するための空きがないため断る。その際に、3歳未勝利戦が終了する期日が迫っていることを教える。
騎手
演 - 江田照男(カメオ出演)
栗栖と沢のやり取りのとき奥にいた騎手。
オーンレジス
演 - オーソレミオ(実際のレース)
椎名が所有する競走馬。
中山競馬場の3歳未勝利戦に出場する。レースの終盤に追い込みをかけるが、ロイヤルイザーニャに逃げ切られる。
出走馬
演 - サンカルパ、オーソレミオ、スマートオリーブ、ゴールドエクリプス、カランセ、ホノノディーヴァ、タガノフィナーレ、トーホウダブリン、パンケーキ
2011年9月第3週、中山競馬場の3歳未勝利戦(芝2,000メートル)に出場した競走馬。
第3話(ゲスト)
灰沢、嶋
演 - 橋洋(第9話・第10話)、橘龍之介
日高地方の生産牧場主。スナック日女の常連客。
北陵ファームの煽りを受けて同業者が廃業しており、安くても競走馬を売ることを第一に考えている。そのため、勝負にこだわり高く売ろうとする野崎ファームを馬鹿にする。
野村(のむら)
演 - 野口雄介
北陵ファームの社長。
西平
演 - 加賀谷圭
野崎ファームから去ろうとする馬主。
剛史から「勝つ気はあるのか」と聞かれたことに激怒し、謝罪する加奈子に日高地方の牧場の厳しい現状を述べる。
ママ
演 - 小橋亜樹
日高地方にある「スナック日女」のママ。
北陵ファームの男性
演 - 吉田哲哉(カメオ出演)
椎名たちが北陵ファームに到着した際に、車のドアを開ける男性。
ロイヤルハピネス
演 - フロジストン(第3話) / リアンヴェリテ(第5話 口取り式の写真)/フォークアート(第7話 出産シーン)
耕造が所有する元競走馬。黒鹿毛の牝馬。2012年時点で21歳。
耕造の愛人・中条美紀子の勧めにより購入される。1995年にG3レース「中山牝馬ステークス」で勝利をするものの、京子ら山王家の人々は誰もその勇姿を見ていない。
林田牧場で繁殖牝馬として繋養しているが、2012年の廃業にともない野崎ファームに預託される。そして2019年、28歳にしてロイヤルホープとの牡馬(ロイヤルファミリー)を超高齢出産した。
ロイヤルホープ
演 - シーチェンジ2025(第3話・第4話 当歳馬) / シーチェンジ2024(第4話 1歳馬) / マイネルホウオウ(第4話 - 第6話 メンコ着用ゲート入り直前、第4話 口取り式) / ワンダーヴィーヴル(第4話 - 第6話 広中厩舎、メンコ非着用ゲート入り直前) / マスカレードボール(第4話 ジョッキーカメラ) / クロワデュノール(第5話 皐月賞ジョッキーカメラ) / ジョバンニ(第5話 日本ダービージョッキーカメラ冒頭) / マスカレードボール(第5話 日本ダービージョッキーカメラ) / エフフォーリア(第5話 日本ダービー実際のレース) / アスコリピチェーノ(第6話 ジャパンカップ実際のレース) / ダノンデサイル(第6話 有馬記念ジョッキーカメラ)/ダテノイグナイト(種牡馬)
耕造が所有する競走馬。栗毛の牡馬。生産牧場は野崎ファーム。騎手は佐木隆二郎。
野崎剛史が勝利にこだわり、アメリカで種付けをした産駒。とても臆病であるが、隆二郎との相性が良く、機嫌が良い時は尻尾を3回振る。
2014年の2歳新馬戦では下位人気予想を覆し、1番人気のヴァルシャーレに勝利する。その後も東京スポーツ杯で勝利、弥生賞で2着に入るなどクラシック戦線の注目馬となったが、2015年の皐月賞では1番人気にもかかわらず16着に沈み、日本ダービーではヴァルシャーレに追い上げられ2着に甘んじる。菊花賞3着以降、こつこつ好走するが勝てず、ドバイ遠征という荒療治でドバイゴールドカップを久々の重賞勝利。
しかしG1勝利に届かず、天皇賞秋、ジャパンカップ、連続2着惜敗。引退レースの有馬記念では、大逃げを展開するもイマジンドラゴンに勝利することはできなかった。引退後は野崎ファームで種牡馬入りした。
カツノミラクル
演 - シーチェンジ
ロイヤルホープの母馬。
野崎加奈子の横を歩いた繁殖牝馬
演 - ケンタッキーミント
第4話(ゲスト)
佐木隆文(さき たかふみ)
演 - 天宮良
隆二郎の父。盛岡競馬場・佐木厩舎の調教師。片足が不自由。
競馬学校を辞めた隆二郎を引き受けていたが、栗栖から説得されている姿を見て、中央競馬への移籍を後押しする。デビュー戦当日は妻とともに上京するものの、耕造らに挨拶するだけで隆二郎には会わず、盛岡の厩舎に戻って応援している。
佐木朝美(さき あさみ)
演 - 那須佐代子
隆二郎の母。
息子が中央競馬の試験に合格した時、真っ先に喜ぶ。デビュー戦当日、隆二郎が好物の和菓子「ごま摺り団子」を栗栖に託す。
松井亮介(まつい りょうすけ)
演 - 大西利空 / 川田将雅(松井紹介時のカットイン) / クリストフ・ルメール(実際のレース)
中央競馬の人気騎手。有名騎手を父に持つ。
競馬学校にいた2003年、椎名から期待を掛けられていた隆二郎に嫉妬して、田舎者として馬鹿にしたため喧嘩沙汰となる。相手は自主退学したが、自身は父の名声のおかげで中央競馬にとどまる。
2014年の2歳新馬戦では椎名所有の競走馬・ヴァルシャーレに騎乗しており、同レースでロイヤルホープに騎乗して中央競馬デビューを果たす隆二郎と再会する。相変わらず隆二郎を挑発するものの、レースでは外から豪脚を伸ばすロイヤルホープに惜敗する。
2018年の有馬記念もヴァルシャーレに騎乗している。
中条美紀子(なかじょう みきこ)
演 - 中嶋朋子(第5話・第7話)(若いころ:澤村菜央〈第8話〉)
耕一の母。元は銀座のホステス。
前橋の病院に入院しており、耕造が見舞いに訪れている。耕造に妊娠したことを告げず、女手一つで耕一を育てる。耕造の影響で競馬好きになり、勝馬投票券を当てられる相馬眼を持っている。ロイヤルハピネスの名づけ親で、1995年のG3レース「中山牝馬ステークス」では勝利する姿を見届けており、口取り式にも参加している。
2015年の日本ダービーでは、勝馬投票券の馬連(普通馬番号二連勝複式)でロイヤルホープとヴァルシャーレを予想し的中させる。その翌月、耕造に会うよう耕一に言い残し永眠する。
鍋島太蔵
演 - 半田周平
週刊誌「週刊世相」の記者。
耕造に関する2つのスキャンダルを握っており、それをネタに優太郎と裏取引する。
岡林
演 - 遠藤たつお
割烹で耕造から接待される社長。
ロイヤルヒューマン社から港湾に二重派遣されていた派遣社員の新たな受け入れ先となる。
育成スタッフ
演 - 黒部弘康
記者
演 - 相樂孝仁
平良の横で取材している競馬記者。
ヴァルシャーレの勝利が確実と予想する。
中央競馬の騎手
演 - クリストフ・ルメール、四位洋文(いずれも静止映像)
語りの人物が中央競馬の騎手として例に挙げた騎手。ルメールはアーモンドアイの騎乗時、四位はウオッカに騎乗し勝利した日本ダービーの映像が使用されている。
競馬実況
声 - 渡部峻(TBSアナウンサー)(第8話)
ヴァルシャーレ
演 - ライトクオンタム(第4話 実際のレース) / ディーイストワール(第5話・第6話 切り替え前のレースシーン) / スズカワールド(第5話 輪乗り) / シャフリヤール(第5話 実際のレース)
椎名が所有する黒鹿毛の競走馬。2歳新馬戦及び引退レースの有馬記念の騎手は松井亮介、日本ダービーの騎手は北村友一。
2014年、東京競馬場の2歳新馬戦ではレースの序盤から逃げ切りを図るも、佐木隆二郎騎乗のロイヤルホープによる終盤大外からのごぼう抜きで敗北する。しかし、2015年の皐月賞と日本ダービーで二冠を達成し、ロイヤルホープに対する雪辱を果たす。菊花賞で敗北して三冠馬の称号を逃したものの、2018年シーズンでは古馬戦線で同馬主のイマジンドラゴン、ライバルのロイヤルホープと競り合う。引退レースの有馬記念では写真判定にて3着となる。
出走馬
演 - ライトクオンタム、アンリーロード、ラブリーハーツ、キャルキューレ、クラシカルビジュー、アドマイヤサジー、シエルリーナ、コウテツレディー、ヴォードヴィル、イスティント、ブリーゼ
2014年6月第3週、東京競馬場の2歳新馬戦「メイクデビュー東京」(芝1,600メートル)に出場した競走馬。
第5話(ゲスト)
北村友一
演 - 北村友一(本人役) / 福永祐一(実際のレース)
日本ダービーに出場した騎手。ヴァルシャーレに騎乗する。
競馬実況
声 - 熊崎風斗(TBSアナウンサー)(第7話・第9話)
出走馬
シャフリヤール、エフフォーリア、ステラヴェローチェ、グレートマジシャン、サトノレイナス、タイトルホルダー、ヴィクティファルス、グラティアス、バジオウ、ワンダフルタウン、レッドジェネシス、タイムトゥヘヴン、ヴィクティファルス、バスラットレオン、ディープモンスター、アドマイヤハダル
2015年5月31日、東京競馬場のG1「日本ダービー」(芝2,400メートル)に出場した競走馬。
第6話(ゲスト)
野瀬(のせ)
演 - 金井勇太
JRAの職員。中山競馬場の管理者。
栗栖を早朝の競馬場に案内する際に、ロイヤルホープのファンであることを告げる。
大学生
演 - てっぺい右利き、中山雄斗、中島侑香
明和大学の学生。耕一と同じ競馬研究会のメンバー。
競馬実況
演 - 藤森祥平(第10話)、小笠原亘(第10話)(いずれもTBSアナウンサー)
イマジンドラゴン
演 - ジャンタルマンタル(ジャパンカップ実際のレース) / コーストライン(有馬記念実際のレース)
椎名が所有する競走馬。黒鹿毛の牡馬で、レースでは黒いメンコを着用している。
2018年シーズンではジャパンカップを制して同レースで2着だったロイヤルホープのG1戴冠を阻み、連勝かつ有終の美で有馬記念の制覇を目指す。レースではロイヤルホープの大逃げに惑わずレースに徹し、最終コーナーでヴァルシャーレとの一騎打ちとなる。しかし、一旦失速したロイヤルホープも再び盛り返してその争いに飛び込み、写真判定に持ち込まれたものの、ハナ差で競り勝つ。
有馬記念の競走馬たち
シンボリルドルフ、ミホシンザン、ニシノライデン、スダホーク、トウカイテイオー、ビワハヤヒデ、ゴールドアクター(いずれも実際のレース)
有馬記念で顔のアップを映された栗毛馬
演 - ベアキングダム
出走馬
ビジン、ホウオウエクレール、ヒシゲッコウ、ホウオウリアリティ、セブンデイズ、マイネルコロンブス、タイムオブフライト、ジャンカズマ、サザンナイツ、コーストライン、アスティ、ホウオウエーデル、ミルキーヴォイス、ラブパイロー
2018年12月23日、中山競馬場のG1レース「有馬記念」(芝2,500メートル)に出場した競走馬。
第7話(ゲスト)
看護師
演 - 市原茉莉
山王耕造が入院する病院の看護師。
坂井瑠星
演 - 坂井瑠星(本人役)(第10話)
2022年、2歳新馬戦「メイクデビュー東京」に出場した騎手。ディップバビロンに騎乗。その後、レインボーキャップに騎乗(第10話)。
ロイヤルファミリー
演-フォークアート2025(第7話 当歳馬) / ブレイヴソルジャー(第7話 野崎ファーム) / デルマドワーフ(第7話 美浦トレーニングセンター) / ベアキングダム(第7話 切り替え前のレースシーン) / ジョバンニ(第7話 ジョッキーカメラ) / ディヴァイネスト(第8話 切り替え前のレースシーン) / ジェイパームス(第8話 実際のレース)
ロイヤルホープとロイヤルハピネスの産駒。栗毛に星の流星を持つ栗毛の牡馬。レース時は橙色のシャドーロールを着用する。
父・ロイヤルホープ同様に気性難で、広中が耕一に短距離を勧めるほどだった。2022年の新馬戦、佐木隆二郎の騎乗で初勝利を飾るものの、以降は故障が相次いで勝利が遠のき、2023年春のクラシックを棒に振る。2024年、主戦騎手を野崎翔平に変更して3連勝する。その後重賞を4連勝するも、2024年天皇賞秋にて落馬、競走中止。検査の結果、軽度の骨折となり野崎ファームで静養するが、ロイヤルファミリーが涙を流す等目に右目に異常を訴え、大きな馬の診療所で角膜実質膿瘍と診断された。治療は傷ついた角膜を切除し、他の馬からの角膜移植することになるが、執刀できる医者がおらず、このままだと失明、競走馬引退の危機となっていた。
しかし耕一が説得して来日した佐渡が執刀したことで事なきを得た。さらに、静養中に馬体が成長し、単走追い切りで良化が見込まれたことで有馬記念への出走が一歩近づいた。
ディップバビロン
演 - ミルトクリーガー(馬場入り) / シュタールヴィント(実際のレース)
椎名が所有する競走馬。ヴァルシャーレの産駒。黒鹿毛の牡馬。
2022年の新馬戦、ロイヤルファミリーに差し切られ、2馬身差の2着に敗れる。
ワルシャワの2016
耕造が所有する繁殖牝馬。アメリカ産。名前のみの言及。
2019年、ロイヤルホープと交配するために購入される。しかし、産駒が気性難になる可能性が高いこと、父方の先祖馬・モロッコデザインの産駒に重賞馬がいないことを耕一が指摘する。
出走馬
シュタールヴィント、ロゼル、ピンキープロミス、シルバーニース、トーセンカタリーナ、ホウオウバーデン、ネッロランバンテ、エイチエヌバンビー、クレアチョウサン、サウスシーパール、トゥルーキーノ
2022年6月25日、東京競馬場の2歳新馬戦「メイクデビュー東京」に出走した競走馬。
第8話(ゲスト)
渡部(わたべ)、秘書
演 - 志賀圭二郎、明逸人
北陵ファームで行われたセリに参加した会長とその秘書。
男性
演 - 折居志信
「若手馬主の会」のメンバー。
サラリーマン
演 - 三木一輝、井上賢司
会員制バーのサラリーマンたち。
展之らと飲んでいた耕一を馬鹿にしており、店の外で因縁をつけ警察沙汰となる。
小高(おだか)
演 - 川手祥太
南麻布警察署生活安全課の刑事。
競馬実況
清原正博、喜入友浩(第9話・第10話)(いずれもTBSアナウンサー)
ソーパーフェクト / ソーライディンの2022
演 - ライブリースプライト2024(第8話 1歳馬) / ムイトオブリガード(第8話 口取り式) / アスコルティアーモ(第8話 実際のレース)/リアンドール(皐月賞、東京優駿口取り式)/ミュージアムマイル(第9話皐月賞)/ドゥラメンテ(第9話 東京優駿)
椎名展之の所有馬。黒鹿毛の牡馬。ライムカットの産駒。
2023年、北陵ファームのセリにて3,900万円で展之に落札される。2024年の佐木騎手騎乗の2歳新馬戦、他を圧倒する差しで鮮烈な初勝利を飾る。その後、クリストフ・ルメールに乗り変わりクラシック2冠を達成し、菊花賞に挑む。
出走馬
リメリック、スカイライト、レイククレセント、デイジー、ディヴァイネスト、メイショウウミカゼ、ミスティカルレイ、エリカビーナス、ポジティブスピン、ロンドンライフ、メテオクイン、イデアイゴッソウ、メイユーヴ、シントーローズ、アネッコ、ルトレフル
ロイヤルファミリーが5着となった、2023年秋の東京5レース2勝クラスに出走した競走馬。
出走馬
ジェイパームス、ヴィルトブリーゼ、ルクスビッグスター
ロイヤルファミリーが勝利した、2024年の東京9レース2勝クラスに出走した競走馬。
出走馬
アスコルティアーモ、クインズカムイ、オーヴァルブルーム、コントラポスト、ダット、ハイファイヴ
ソーパーフェクトが勝利した、2024年の新馬戦に出走した競走馬。
第9話(ゲスト)
沢渡有希(さわたり ゆうき)
演 - 市川実日子
数少ない馬の角膜移植ができる日本人獣医師。かつては栗東におり、現在はフランスのシェルブール大学獣医学部勤務。かつて栗東トレセンの獣医時代に耕造と会話したことがあり、あまり良い印象を持ってない。
クリストフ・ルメール
演-クリストフ・ルメール(第10話)/クリストフ・スミヨン(皐月賞 レースシーン)/ミルコ・デムーロ (東京優駿レースシーン)
ソーパーフェクトに騎乗することとなったベテラン外国人騎手。
高橋安忠
演 - 東根作寿英
ロイヤルファミリーの右目を角膜実質膿瘍と診断する獣医師。
オーナー
演 - 水野智則(第10話)、濱田万葉(第10話)
治療中のロイヤルファミリーが育成牧場に移るまでの間、治療と牧場の仕事を手伝うと手を挙げてくれた日高の牧場のオーナーたち。
職員
演 - BT
耕一に拙いフランス語で沢渡有希のことを尋ねられ、はぐらかしてその場を後にしたシェルブール大学の職員。
ヒタフォン
演-オネストジョン
野崎翔平が騎乗して初勝利を飾った時に騎乗した競走馬。ノザキファームの壁に額縁入りの写真として飾られている。
野崎加奈子の横を歩いた繁殖牝馬
演-チュウワキャリア
美浦トレーニングセンターにて追い切り中の栗毛馬2頭
演-デルマドワーフ、ベアキングダム
野崎翔平がリハビリ中に騎乗した競走馬
演-メイショウダッサイ
レインボーキャンプ
椎名義弘が所有している競走馬。2024年の天皇賞秋に出走していた。
出走馬
ドウデュース、タスティエーラ、ホウオウビスケッツ、ジャスティンパレス、マテンロウスカイ、ベラジオオペラ、ソールオリエンス、レーベンスティール、ステラヴェローチェ、ニシノレヴナント、ノースブリッジ、キングスパレス、リバティアイランド、ダノンベルーガ、シルトホルン
2024年10月27日 天皇賞(秋)に出走した競走馬たち。
怪我を乗り越えた騎手・競走馬
北村友一/トウカイテイオー
語りの人物が競走馬・騎手の怪我として例に挙げた騎手、競走馬。トウカイテイオーは怪我で休養し、364日ぶりの復帰戦の勝利を飾った有馬記念の映像(鞍上、田原成貴)。北村友一は2021年5月の落馬事故で大怪我を負い長期のリハビリの経験がある。映像はクロワデュノールに騎乗して勝利した2025年東京優駿のもの。
第10話(ゲスト)
佐木耕太郎(さき こうたろう)
演 - 平野稜真(幼少期)/ 平野詩乃(幼児期、第7話)
隆二郎と百合子の息子。
矢作調教師
演 - 矢作芳人(本人役)(ノンクレジット)
レインボーキャンプの調教師。騎乗する坂井に声を掛ける。
スタッフ
原作 - 早見和真『ザ・ロイヤルファミリー』(新潮文庫刊)
脚本 - 喜安浩平
音楽 - 横山克
主題歌 - 玉置浩二「ファンファーレ」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
演出 - 塚原あゆ子、松田礼人、府川亮介
調教師監修 - 大竹正博
騎手監修 - 川島信二
競馬指導 - 勝浦正樹
プロデュース - 加藤章一
協力プロデュース - 大河原美奈、小夏実
編成 - 佐藤礼子、中野翔貴
製作 - TBSスパークル、TBS
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