2023年01月31日

星降る夜に 第4話

2023年2月7日(火)よる9:00〜
第4話「2度目のキスーー君が大好きだと伝えたい。」

 まっすぐで、強くて、どこまでも優しい――音のない世界で自由に飛び回る柊一星(北村匠海)の本質に心惹かれ、10コの歳の差を超えて、彼のおでこにそっとキスをした雪宮鈴(吉高由里子)。「ステイ」状態解除により、また一歩距離を縮めた2人は、胸躍る新たな日常の扉を開くことに。

 仕事の休み時間に、一星にリモートで手話を教わったり、一星のバックパック世界旅行時代の友人が経営するギリシャ料理店でデートをしたり…。鈴は一星を介し、これまで知らなかった世界へどんどん足を踏み入れるようになり、徐々に明るく、いきいきと生きるように変わり始める―。

 そんなある日、鈴が勤める「マロニエ産婦人科医院」に食品会社に勤めるキャリアウーマン・佐藤うた(若月佑美)が来院。担当医の佐々木深夜(ディーン・フジオカ)が妊娠6週目だと伝えるも、うたは“喜び”とはかけ離れた表情を浮かべる。新たな命が芽生えたことを心から祝福する深夜は、彼女の意外な反応に戸惑い、どんな事情があるのだろうか…と心配するが、看護師の蜂須賀(長井短)から「気持ちが分かる。自分も別に子供好きじゃないんで」と正反対の意見を述べられ、「ぜいたくな悩みだ」と本音をぶつけてしまう―。

第1話 2023年1月17日「人は恋で生まれ変わる--教えてくれたのは10歳下のあなたでした。」
第2話 2023年1月24日「恋は出会いから、加速へー10歳差ピュアラブ、本格始動。」
第3話 2023年1月31日「明かされる10年前の秘密ー君の涙が教えてくれたこと」
第5話 2023年2月14日「俺じゃお前を守れない…? 明かされる5年前の殺人」

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罠の戦争 第4話

#04
2023.2.6

「権力をふりかざす奴と闘いたいなら、お前も力を持て」――。鷹野(小澤征悦)から、次の総選挙で犬飼(本田博太郎)の地盤を継いで出馬するよう打診された鷲津(草g剛)。鶴巻(岸部一徳)からも党の公認を約束されるが、肝心の選挙資金が足りない。鶴巻と鷹野は、地元の有力者で後援会長の鰐淵益男(六平直政)を味方につけるよう助言するが、当の鰐淵は犬飼との関係が深く、地盤を継ぐのは犬飼の息子・俊介(玉城裕規)だと考えていた。さらに、個人的にも犬飼に何やら借りがあるようで…。

鷲津家では、可南子(井川遥)が鷲津の出馬に反対していた。鷲津自身も降って湧いたような話に戸惑い、眞人(杉野遥亮)と梨恵(小野花梨)に議員になりたいわけではないと伝える。一方で、泰生(白鳥春都)の一件で犬飼をホテルに呼び出したという人物に心当たりがあることから、選挙を口実に、その人物に近づこうと考える。

後日、鷲津は早速、鰐淵の元を訪ねるが、案の定、恩知らずとののしられて取り付く島もない。実は、地盤を奪われることに危機感を覚えた俊介が、鷲津を陥れるために悪いうわさを吹き込んでいたのだ。一筋縄ではいかないことを悟った鷲津は、相手の弱みを探すべく、梨恵に鰐淵に関する資料を集めてほしい依頼。後日、敵の懐に入り込むべく、可南子が鰐淵家を訪ねることになるが、呼び鈴を鳴らすと、中から突然、女性の悲鳴が聞こえて…。

第1話 2023年1月16日
第2話 2023年1月23日
第3話 2023年1月30日
第5話 2023年2月13日

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女神の教室〜リーガル青春白書〜 第5話

ストーリー05「学生たちに魔の手が襲い掛かる!? 照井が抱えたトラウマとは 」 2023.02.06

柊木雫(北川景子)は藍井仁(山田裕貴)が実施したゼミ選抜テストの結果が気になっていたが、藍井は里崎健一郎(小堺一機)に翌週まで合格発表を延期すると報告。照井雪乃(南沙良)、真中信太郎(高橋文哉)、桐矢純平(前田旺志郎)、水沢拓磨(前田拳太郎)、天野向日葵(河村花)ら学生たちも発表の延期に疑問を抱いていた。

そんな中柊木は、真中に自宅の門にかかっていたという鳩のレプリカを見せられた。イタズラにしては悪質な出来事を、柊木は「何かの罪に問えるか」と学生たちに問う。すると水沢がバイト先のマンションにカラスの死骸が落ちていたことを思い出し、向日葵も自転車のサドルに鳥の糞がついていたこと、そして桐矢は郵便受けに複数の黒い折り鶴が入っていたことを明かす。些細ではあるものの鳥に関連した嫌がらせに疑問を持った柊木は、藍井にも学生たちの身の回りで起きたことを相談。しかし、誰にでも起こりうることが重なっただけだと取り合ってもらえない…。

イタズラについて考えながら学内の売店に向かった柊木はそこで雪乃に出会うが、痴漢被害に遭ったと話す女子学生の声に反応した雪乃は怯えてしゃがみ込む。過呼吸になる雪乃を落ち着かせるために背中をさすろうとする柊木。だが、雪乃はその手を払いのけてその場を去ってしまった。

学生たちに藍井ゼミ選抜テストの自己採点結果をリサーチして回る真中。そのさなか雪乃に会うとイタズラの件を話す。すると雪乃は、自身のカバンにも身に覚えのない鳥の写真が入っていたと明かす…。

第1話 2023年1月9日「北川景子主演! 新たな青春群像劇が始まる!」
第2話 2023年1月16日「タトゥー入浴拒否を巡る激論バトル!!」
第3話 2023年1月23日「黙秘権を巡るディベート!」
第4話 2023年1月30日「ついに明かされる真中の裏の顔!!」
第6話 2023年2月13日「犯行動機は柊木の過去に!? 柊木は一体何を犯したのか?」

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2023年01月30日

ブラッシュアップライフ 第5話

第5話「徳を積み直す」
2023年2月5日(日)放送

人生3周目の麻美あさみ(安藤サクラ)は日本テレビに入社して5年、ドラマ『家売るオンナ』の制作真っ只中。
仲村トオル(仲村トオル)の衣装合わせがあったり、再び現場が一緒になった臼田あさ美(臼田あさ美)とスタジオ前室で楽しく会話したり、小学校からの同級生でヘアメイクを担当するごんちゃん(野呂佳代)とお昼を食べに行ったり、忙しくも楽しく過ごす。

夜は地元から遊びに来てくれる夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)と相変わらずたわいもないおしゃべりをして疲れを吹き飛ばす。そうして地道にがんばっていたら、ついにプロデューサーデビューのチャンスがきた。麻美が企画したドラマは、同じ人生をやり直す女性の物語『ブラッシュアップライフ』……もちろん実体験。しかし、脚本家や監督からは、不倫を阻止するぐらいでは内容が地味だと言われてしまい……。

仕事に追われる中、徳を積まないと来世も人間に生まれ変われない麻美は、ふと大事なことを思い出す。祖父と玲奈ちゃん(黒木華)のことだ。2周目のように薬の間違いを正さないと祖父は死んでしまうし、薬局時代の同僚・宮岡(野間口徹)との不倫を阻止しないと玲奈は不幸になってしまう。でも3周目の麻美は薬剤師じゃないから、つじつまが合わないことが多すぎて……。麻美は仕事の合間を縫って地元と東京を行ったり来たりで2周目以上に悪戦苦闘!

前の人生とのつじつま合わせに孤軍奮闘の麻美!祖父の命は!?玲奈ちゃんの不倫は!?そして念願のプロデューサーデビュー作は一体どうなる!?波瀾曲折のテレビ局編の行方は――!!

第1話 2023年1月8日「脚本バカリズム! 人生を赤ちゃんからやり直す」
第2話 2023年1月15日「脚本バカリズム!2周目の人生は徳を積む」
第3話 2023年1月22日「脚本バカリズム!1周目で死んだあの日に奇跡が起こる」
第4話 2023年1月29日「脚本バカリズム!人生3周目はテレビ局勤務」
第6話 2023年2月12日「脚本バカリズム!人生3周目で緊急事態!テレビ局編完」

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2023年01月28日

大病院占拠 第4話

第4話「突入」
2023年2月4日 放送

武蔵(櫻井翔)は廃ビルでの爆発から危機一髪のところで逃れ、急いで現場指揮本部に引き返すが、青鬼との交渉再開時刻にわずかに遅れてしまう。怒った青鬼は裕子(比嘉愛未)の頭に銃を突きつけ、武蔵に「あること」を問う――国民の視線が集まる中、武蔵の答えは――。

さらに青鬼は、次の標的として人質の中から知事・長門(筒井真理子)を選び、「午後11時5分までに、ある人物の死の真相を突き止めてください。できなければ知事を殺します」――

ある人物とは、4か月前に死亡した界星堂病院の医師で、死因は急性心筋梗塞とされていた。武蔵が調べを進めると、その死の裏に院長・播磨(津田寛治)の名が浮上する…。

そんな中、人質のひとり、佐渡(阪田マサノブ)が不穏な動きを――。やがて武蔵はある駆け引きを鬼に提案し、再び青鬼と相まみえることになる。しかし、実はそこには鬼の大きな狙いが潜んでいて…。

そして――新たに明らかになる鬼たちの正体!
息つく間もない衝撃の第4話!!

第1話 2023年1月14日「大占拠」ラテ欄「襲われた病院…犯人は鬼 敏腕捜査官が壮絶戦に立ち向かう!」
第2話 2023年1月21日「大配信」ラテ欄「直接対決開始!首謀者青鬼の頭脳戦に…危機迫る妻の命を救え」
第3話 2023年1月28日「大交渉」ラテ欄「緊迫の交渉戦!人質の隠す罪とは?遂に鬼の素顔が明らかに!」
第5話 2023年2月11日「大救出」ラテ欄「急げ娘の大救出作戦、開始全ての鬼が仮面を外す遂に正体判明」

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2023年01月26日

忍者に結婚は難しい 第5話

STORY 05 2023.02.02

仕事を終えた草刈蛍(菜々緒)は、唐揚げ用の鶏肉を求めて精肉店を訪れる。今朝出かける前に、悟郎(鈴木伸之)と約束したからだった。悟郎は、今日も蛍が家に帰ってきてくれると知って大喜びし、蛍のためにノンアルコールのビールを買って帰るとはしゃいでいた。

だが、帰宅する悟郎の表情は朝とは一変していた。昼間、伊賀の本部に呼び出され、赤巻議員の遺体発見直後の防犯カメラ映像を確認するよう求められたのだ。そこには、蛍によく似た背の高い女性が映っていた。映像に残っていたその女性は、悟郎にも見覚えのある、蛍とまったく同じ癖の動きをしていた……。伊賀の上層部には、とっさにわからないと答えた悟郎。

家に帰るのをためらう悟郎は、忍者居酒屋『NINNIN』に立ち寄り、赤巻議員の事件や爆弾テロ騒ぎの際の蛍の言動を頭の中で検証する。しかし、決定的な証拠となるような出来事は思い当たらず、混乱するばかりだった。

いつまでたっても帰って来ない悟郎に憤る蛍だったが、そこへ妹の月乃雀(山本舞香)から、姉の楓(ともさかりえ)が意識不明で病院に救急搬送されたという連絡が入る。蛍は、ちょうどそのタイミングで帰ってきた悟郎をなんとか誤魔化し、病院へと向かうが……。

第1話 2023年1月5日
第2話 2023年1月12日
第3話 2023年1月19日
第4話 2023年1月26日
第6話 2023年2月9日

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警視庁アウトサイダー 第5話

2023年2月2日(木)よる9:00〜
第5話

 出頭して自らの罪を洗いざらい告白する…。そう約束した“マル暴”時代の元上司・藤原要(柳葉敏郎)が何者かに射殺され、桜町中央署刑事・架川英児(西島秀俊)はショックを隠せない。藤原を殺した男が、蓮見光輔(濱田岳)の父・梶間優人(神尾佑)の冤罪事件にからんでいることを直感した架川は、光輔から10年前の事件の全貌を聞きだす。

 光輔によると、長野県警の生活安全部刑事だった優人がホステス殺人の容疑をかけられたのは当時、県警の会計係長だった”折原大吾”の証言によるところが大きいという。折原は、優人と被害者・歌川チカ(水崎綾女)が愛人関係にあったという根も葉もないデタラメを証言したのだ。殺された藤原もまた、別件で信濃一家を調べている最中、あるリストから折原の存在に行きついたと話していた…。おそらく、折原という男が何かを握っているに違いない…。

 その矢先、管内の雑木林から死後5年ほど経過した若い男の白骨死体が見つかる。まもなく、遺体の身元が暴力団“仁英組”の構成員・楠本貴喜(横山涼)と判明。彼は生前、裏稼業から足を洗いたいと考えていたようで、更生して清掃会社を営む元暴力団員・小松崎実(デビット伊東)に相談を持ちかけていたことがわかる。だが、架川、光輔、水木直央(上白石萌歌)が捜査をはじめたところ、組織を抜けたいと思っていたはずの楠本が組長をあおって傷害事件を起こすなど、矛盾する行動を取っていたことが明らかになっていき…!?

 そんな中、自身のペン型ボイスレコーダーと直央のペンを取り違えたことに気づいた、架川。自分たち2人の秘密の取り引きを、直央に知られてしまったのか…!? 架川は意を決して、直央を呼び出すが…。

第1話 2023年1月5日
第2話 2023年1月12日
第3話 2023年1月19日
第4話 2023年1月26日
第6話 2023年2月9日

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スタンドUPスタート 第3話

第3話「娘と母の黒い記憶…欲求ビジネスのあるべき姿」
2023年2月1日放送

『サンシャインファンド』の社長・三星大陽(竜星涼)は、起業家と銀行をつなぐ会社『スタートマッチ』を興した林田利光(小手伸也)をオフィスに呼び、御手洗光一(内藤秀一郎)という男と引き合わせる。

御手洗は、家業としてパチンコグループを経営しており、新たなブランディング展開として社内起業し、遊戯と交流の場を兼ねた複合施設を作ろうとしていた。実は御手洗は、大陽とは小学校の同級生なのだという。御手洗が持参した事業計画書を読んだ林田は、グループ自体の経営も安定していることから、銀行からの融資は可能と判断する。

ところが、『みその銀行』の融資担当で、かつては林田の部下でもあった羽賀佳乃(山下美月)は、「パチンコ関係というのはちょっと……」と言って御手洗への融資を拒否する。融資が通るものと思い、お祝いの準備をしていた大陽たちは驚きを隠せなかった。

ほどなく、事情を知らない『ハイパースティック』社長の小野田虎魂(吉野北人)や起業を目指す大学生・立山隼人(水沢林太郎)もお祝いに駆けつけた。「融資は別の銀行からでも良い」といって明るく振る舞い、場を盛り上げようとする林田たち。後日、大陽は御手洗にもう一度、羽賀から融資を引き出すために会いに行こうと提案するが…。

第1話 2023年1月18日「一歩踏み出せば人生はいつだって変えられる」
第2話 2023年1月25日「全てを失った男が気づく大切な事と特別な1日」
第4話 2023年2月8日「会社は何の為にある?売却して知る本当の想い」

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2023年01月25日

リバーサルオーケストラ 第4話

#4「頑張れ受験生家庭と音楽…ママ団員の選択とは!?」
2023.02.01

初音はつね(門脇麦)の復帰ステージ会場に三島みしま(永山絢斗)が現れ、突然のハグ!思いがけない再会に硬直する初音に、三島が囁いた言葉とは…!?初音と三島は幼い頃から同じヴァイオリン教室に通う、幼なじみだったのだが…。

発表会の成功で自信をつけた団員たちは、もっと大勢の人にオケの存在を知ってもらうために「出張オーケストラをやろう!」と大盛り上がり。自分たちからいろんな場所に足を運んで演奏するのだ。朝陽あさひ(田中圭)も「オケと市民との距離が近くなる」と賛成し、初音に実施案を提出するよう命じる。

同時に定期演奏会の準備も進めたい朝陽は、演奏会の曲をチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルト(通称チャイコン)に決め、初音をソリストに指名。初音にとっては小学生の頃から弾いているオハコの曲だったが、10年前に逃げ出したステージで弾くはずだった曲でもある。初音はミスを連発し、スランプに…。

一方、ヴィオラのみどり(濱田マリ)は家庭とオケとをうまく両立できずに悩んでいた。大学受験真っただ中の一人娘・亜美あみ(凛美)はろくに口を利いてくれないし、夫も音楽が“仕事”だと思っていない。まともな練習場所もなく苦労しながらも、なんとかオケを続けたいみどりだが、演奏会への出演が危ぶまれる事態が発生する…!

定期演奏会を前に問題山積!果たしてポンコツオケの打開策は――!?

第1話 2023年1月11日「逆転劇開幕 元・天才バイオリニストの地方公務員はポンコツ楽団の救世主!?」
第2話 2023年1月18日「安月給で生活できない!?地方オケの問題児を救え」
第3話 2023年1月25日「波乱の初舞台敵は豚汁!?団員逃亡でスカウト作戦」
第5話 2023年2月8日「練習場がナイ 最強コンビ崩壊!?波乱の酒蔵合宿」

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相棒 Season21 第15話

2023年2月1日(水) よる9:00〜9:54
第15話「薔薇と髭と薫たち」

薫(寺脇康文)は、海外渡航前から顔馴染みだったゲイバーのママ・ヒロコ(深沢敦)と再会。ところが、その矢先、公園で男性の遺体を発見する。男性は鬼塚という著名なルポライターで、妻はノエル美智子(大島さと子)というペンネームで少女向け小説を手掛ける人気作家だった。鬼塚の手には、なぜか美智子のデビュー作が握られており、何らかのダイイングメッセージとも思われた。

事件に興味を持った右京(水谷豊)が、美智子から事情を聞くと、鬼塚が死亡した晩、彼女も同じ公園で炊き出しのボランティアをしていたことが判明。鬼塚は、そこに集まった生活困窮者を取材中、何らかのトラブルに巻き込まれたのか? そんな中、ヒロコが聞き捨てならない情報をもたらす。困窮者を食い物にしていた半グレ集団が、鬼塚を脅していたというのだ。

有名記者の死は、事故か、殺人か…!?
遺体はなぜ妻の小説を手にしていたのか?
現代社会の深き闇に特命係が切り込む!

第1話 2022年10月12日「ペルソナ・ノン・グラータ〜殺人招待状」
第2話 2022年10月19日「ペルソナ・ノン・グラータ(後篇)」
第3話 2022年10月26日「逃亡者 亀山薫」
第4話 2022年11月2日「最後の晩餐」
第5話 2022年11月9日「眠る爆弾」
第6話 2022年11月16日「笑う死体」
第7話 2022年11月30日「砂の記憶」
第8話 2022年12月7日「コイノイタミ」
第9話 2022年12月14日「丑三つのキョウコ」
第10話 2022年12月21日「黒いコートの女」

第11話 2023年1月1日 元日スペシャル「大金塊」
第12話 2023年1月11日「他人連れ」
第13話 2023年1月18日「椿二輪」
第14話 2023年1月25日「まばたきの叫び」
第16話 2023年2月8日

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2023年01月24日

星降る夜に 第3話

2023年1月31日(火)よる9:00〜
第3話「明かされる10年前の秘密ー君の涙が教えてくれたこと」

「雪宮鈴、好きだ」――。
 雪降る夜に、真っすぐな瞳で、踏切越しにあふれる思いを伝える一星(北村匠海)。不意の告白に驚き、立ち尽くす鈴(吉高由里子)に走り寄り、2人は見つめ合い、キスを…するのかと思いきや。

「待て。まてまてまて」――あまりの展開の速さ、そして一星が10歳下であることへの戸惑いが入り混じり、鈴は一星のキスを寸前で制止。「なんで?」と子犬のように不満を訴える一星に、鈴は言い放つ、「とりあえずステイ」。しかし、その胸は密かに恋の予感に躍っていて――。

 翌日、おもむろに手話教室への申し込むボタンをぽちりと押す鈴。そこで、遺品整理のポラリスの社長・北斗千明(水野美紀)と遭遇し、2人は居酒屋で意気投合!遺品整理士の仕事について聞いてゆくうちに、一星が遺品整理を目指した理由が、7年前、彼の両親が亡くなったことがきっかけだと知る。お節介なほどに遺族に寄り添おうとする一星が抱えた思いを、はからずも知ることになった鈴は…?

 一方、鈴の勤務先であるマロニエ産婦人科医院では、たまにはみんなで息抜きに釣りに行こう、と院長・麻呂川三平(光石研)が奮起!しかし当日やってきたのは、麻呂川と45歳の新人産婦人科医・佐々木深夜(ディーン・フジオカ)のみ! しかも、結婚記念日だったことをうっかり忘れていた麻呂川がまさかの途中離脱…。釣れた魚を託されたものの、料理なんてほぼできないし…と困り果てた鈴は、深夜の家で彼の手料理を振る舞われることに。

 魚をさばく深夜に、ふと「どうして医者になったの?」と問いかける鈴。すると深夜から、思わぬ“悲しい過去”を知らされることに。更に、彼がマロニエ産婦人科にやってきた理由、そして「雪宮先生みたいな医者になりたい」と語る理由は、10年前、2人は既に出逢っていたからだ――という真実も明らかに…。

 衝撃の事実に胸をしめつけられ、思わず涙する鈴。そんな鈴の涙に、思わず触れようと手を伸ばす深夜。そんな2人の姿を、運命のいたずらか、一星が目撃してしまい…?

明かされる一星と深夜の過去。
近づいたはずの、2人の距離は、波のように揺れ動く――。
深夜が伝えたかった“もう1つの想い”とは――?

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2023年01月23日

罠の戦争 第3話

#03
2023.1.30

鷹野(小澤征悦)の調べによると、泰生(白鳥晴都)の一件は当初、事件として捜査されていたが、何者かの圧力により事故扱いになったという。そのうえ、バスの中で老女に席を譲るよう泰生に促された男が、泰生を追うようにしてバスを降りたことが分かる。

永田町では、亨(草g剛)が虻川(田口浩正)に変わって政策秘書へと昇進し、一方で、民政党幹事長の鶴巻(岸部一徳)が、幹部たちを集めて次の総選挙が早まりそうだと通達していた。鷹野からその話を聞いた亨は、犬飼からすべてを奪うチャンスがきたと奮い立ち、犬飼の政治生命を絶つために必要な材料を集めようと、虻川の裏帳簿のコピーを調べ始める。

すると、事務所資金が俊介(玉城裕規)のために私的流用されていることが判明。お坊ちゃん気質なうえに気が短い俊介は、逆上してあちこちで暴力沙汰を起こし、そのたびに示談金を支払って解決していたのだ。

俊介が逆恨みで暴力を振るったことを知った亨は、すぐさま泰生の事件を思い出し、その脳裏には、ある疑惑が。そこで、毎日犬飼と行動をともにし、ときに犬飼と俊介の親子げんかに巻き込まれて閉口している運転手の牛尾(矢柴俊博)に目をつけ、事件当日の犬飼親子の様子を聞き出そうとするが…。

第1話 2023年1月16日
第2話 2023年1月23日
第4話 2023年2月6日

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女神の教室〜リーガル青春白書〜 第4話

ストーリー04「ついに明かされる真中の裏の顔!!」2023.01.30

藍井仁(山田裕貴)のゼミ・通称“藍井塾”の選抜テストが、急遽予定より前倒しで実施されることに。藍井ゼミに何としてでも入りたい学生たちは、柊木雫(北川景子)の講義でも授業そっちのけでテスト対策に夢中になってしまう。柊木は藍井に「まったく授業にならない」と抗議するが、藍井は学院長の守宮清正(及川光博)からも了承を得ていると反論。照井雪乃(南沙良)に至っては、試験の勉強に集中するため実務演習の出席を辞退してしまった。

真中信太郎(高橋文哉)、桐矢純平(前田旺志郎)、水沢拓磨(前田拳太郎)、天野向日葵(河村花)らも選抜テストに備える中、藍井から雪乃が実務演習を辞めたと聞かされ動揺。柊木は学生たちの焦りを察しながらも、新たな事案を提出する。

今回柊木が学生たちに課すのは、民事事件に関する事案。とび職の一人親方Aが元請け業者の工務店B社から依頼を受けて仕事中、マンションの2階から転落してケガを負い、1ヶ月後に硬膜外出血を起こして急死。原因は転落事故だった。Aの妻は転落防止ネットの設置を怠ったB社に損害賠償請求したが拒否されている――。どのような結論が妥当か、次の授業までに検討するよう学生たちに指示した柊木。

そんな中、真中は久しぶりに会った学生時代の友人たちとの飲みの場で、一流企業に就職した彼らの近況を知る。選抜テストに集中したい真中だが、友人と自身の状況を比較して焦りを募らせる。さらに妹の美羽(山口まゆ)からは、真中自身が学生時代に就職活動で失敗した会社から内定をもらったと報告され…。

ついに選抜テスト当日。予想以上の問題数が出題される中、スラスラ問題を解く雪乃、そして考え込みながらも解き進める桐矢、水沢、向日葵たち。一方、真中は最近のイライラから問題に集中することが出来ないうちに時間が過ぎてしまい…。

第1話 2023年1月9日「北川景子主演! 新たな青春群像劇が始まる!」
第2話 2023年1月16日「タトゥー入浴拒否を巡る激論バトル!!」
第3話 2023年1月23日「黙秘権を巡るディベート!」
第5話 2023年2月6日「学生たちに魔の手が襲い掛かる!? 照井が抱えたトラウマとは 」 2023.02.06


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2023年01月22日

ブラッシュアップライフ 第4話

第4話「「脚本バカリズム!人生3周目はテレビ局勤務」
2023年1月29日(日)放送

麻美あさみ(安藤サクラ)は2周目の人生も33歳で死んでしまった。結構な徳を積んだはずなのに、告げられた来世はまたしても人間ではなく…。今度こそは!と始めた3周目の人生。

大学に進学した麻美は、1周目と同じ文学部を選択したことで元カレ・田邊(松坂桃李)と再びクラスメートになる。彼とは良い思い出がないから二度と付き合わない、と思っていたのだけど……なんだかんだで優しいので、もう一度付き合うことにするが……。

大学を卒業した麻美は、たくさんの人を楽しませて大量の徳を積もうと思い、日本テレビに入社。東京で一人暮らしを始める。入社早々、『24時間テレビ』に携わり、それが終わるとドラマ班に配属。『Woman』ではキャストの臼田あさ美さんと仲良くなって「私がいつかプロデューサーやる時、主演やってくださいね」と大それた約束をしたり、『花咲舞が黙ってない』の衣装合わせでヘアメイクの仕事についた同級生のごんちゃん(野呂佳代)と再会したり、人生3周目にして麻美の世界は大きく広がる。もちろん夏希(夏帆)と美穂(木南晴夏)とは今も仲良しで、疲れたときは地元に帰っておしゃべりをすれば癒される。

そんなある日、麻美はふと大事なことを思い出す。確か今日は、ミタコングが痴漢の冤罪で捕まる日だ…。とはいえ3周目の麻美は東京にいて夜まで仕事。地元に戻って助けることは物理的に不可能なのだが……。

地方公務員、薬剤師の後は、まさかのドラマプロデューサー!でも2周目の人生で修正したアレやコレは一体全体どーなっちゃうの!?奇想天外な人生やり直しのテレビ局編が幕を開ける――!!

第1話 2023年1月8日「脚本バカリズム! 人生を赤ちゃんからやり直す」
第2話 2023年1月15日「脚本バカリズム!2周目の人生は徳を積む」
第3話 2023年1月22日「脚本バカリズム!1周目で死んだあの日に奇跡が起こる」
第5話 2023年2月5日「特を積み直す」

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大病院占拠 第3話

第3話「大交渉」
2023年1月28日 放送

青鬼の次なる標的はタレント医師・土佐大輔(笠原秀幸)。鬼が示した土佐の殺害時間・午後8時20分までに土佐の罪を明らかにしなければ、土佐の命はない…。残された時間はわずか。武蔵(櫻井翔)は青鬼のヒントをもとに『クラブ・タンゴ』へ急ぐ――。

『百鬼夜行ちゃんねる』はバズり始め、登録者数は約30万人に到達。県警のSNSには国民からの応援メッセージや土佐に関するタレコミ情報が次々と届き始める。

一方、ICUに閉じ込められたままの裕子(比嘉愛未)は、看護師のしおり(呉城久美)が重い病を患っていることを知り、彼女を解放してほしいと橙鬼に訴えるが…。

そんな中、県警宛てに多数のタレコミ情報が届く。その中に、去年のハロウィンの映像が。去年のハロウィンの日に『クラブ・タンゴ』で何が行われていたのか。そして同じ日、界星堂病院ではある人物が死亡していた――!

果たして土佐の罪は!?
武蔵と青鬼の息をのむ交渉バトル!
そして早くもあの鬼の素顔が明らかに――!!

第1話 2023年1月14日「大占拠」ラテ欄「襲われた病院…犯人は鬼 敏腕捜査官が壮絶戦に立ち向かう!」
第2話 2023年1月21日「大配信」ラテ欄「直接対決開始!首謀者青鬼の頭脳戦に…危機迫る妻の命を救え」
第4話 2023年2月4日「大突入」ラテ欄「突入警察の逆襲!!人質奪還作戦VS青鬼…新たな色の鬼が出現!」

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2023年01月19日

忍者に結婚は難しい 第4話

STORY 04 2023.01.26

甲賀忍者の草刈蛍(菜々氏jは、イベント会場を狙ったテロの際、仕掛けられた爆弾が爆発する直前に、夫の悟郎(鈴木伸之)が自分のことをかばったことに不審を抱く。悟郎は爆弾があることを知っていたのではないか、という疑念だった。一方、伊賀忍者の悟郎も、蛍のカバンの中から爆弾を仕掛けた場所を記した地図を見つけ、蛍がテロに関わっているのではないかと疑っていた。二人は、ともに相手からさりげなく情報を引き出そうとするが……。

同じころ、伊賀忍者の音無祐樹(勝地涼)は、自宅のリビングで、イベント会場に設置した監視カメラの映像をチェックしていた。翌朝、伊賀の本部に報告書を提出しなければならなかったのだ。だが、映像を見ていた音無は、何かに気づき、焦り始める。夫の様子がおかしいことに気づいた妻の恵美(筧美和子)は、「今日の爆発のこと?」と声をかけた。すると音無は、「任務のことに口出しするな」と言い放って家を出ていってしまう。

あくる日、郵便局に出勤した悟郎は、郵便局長で伊賀忍者でもある熊沢治(六角慎司)から、音無が本部からの呼び出しを無視し、姿を消したことを知らされる。伊賀の本部は、音無が第2の爆弾のことを知っていた一人であることから、彼が甲賀に爆弾のことを教えた内通者ではないかと疑っているらしい。一方、蛍のもとへは、家を出て行ったきり連絡が取れない夫のことを心配した恵美が娘の杏(河野彩吹)を連れて訪ねてきて……。

第1話 2023年1月5日
第2話 2023年1月12日
第3話 2023年1月19日
第5話 2023年2月2日

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警視庁アウトサイダー 第4話

2023年1月26日(木)よる9:00〜
第4話

 警視庁生活安全部の参事官・黒石元警視正(井上肇)が自宅アパートで自殺した。黒石は組織犯罪対策部の部長候補と目されていたが、数カ月前、若い女性との不倫が週刊誌に報じられて依願退職したばかりだった。

 知らせを聞いた桜町中央署刑事・架川英児(西島秀俊)は、がく然! 黒石は架川にとって何かと目にかけてくれた“恩人”だったのだ。まもなく、黒石が死の直前、架川に手紙を遺していたことが判明。「あれは罠だ。私ははめられた。君も気をつけろ」というメッセージを読んだ架川は、蓮見光輔(濱田岳)、鑑識の仁科素子(優香)を巻き込んで誰が黒石を罠にはめたのか真相を探りはじめる。また、水木直央(上白石萌歌)には黒石のスキャンダル相手・森沢未央(喜多乃愛)に接触するよう依頼して…!?

 やがて背後に暴力団“鷲見組”がからんでいることに気づいた架川と光輔は、真実を求めてウラ社会の大物のもとに乗り込む。その相手とは、鷲見組の敵対組織“一途会”の最高顧問・手嶌春(浅野ゆう子)。彼女は、情報提供の見返りにとんでもない要求を突きつけるが…!?  そして、春が示した糸口から、アウトサイダートリオを揺るがす衝撃の新事実が浮かび上がることに…!?

 そんな中、光輔の素性を怪しんでいた警視庁人事一課・羽村琢己(福士誠治)は“なりすまし”の証拠を入手すべく、さらなる暗躍を開始して…。

第1話 2023年1月5日
第2話 2023年1月12日
第3話 2023年1月19日
第5話 2023年2月2日

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2023年01月18日

スタンドUPスタート 第2話

第2話「全てを失った男が気づく大切な事と特別な1日」
2023年1月25日放送

自称“人間投資家”の三星大陽(竜星涼)は、兄の大海(小泉孝太郎)が社長を務める『三ツ星重工』の定例株主総会に出席。4年前、大海にリストラされた造船所の現場責任者・武藤浩(塚地武雅)を起業させると宣言する。「リストラだって次へのスタートアップ。人は資産なんだ」という大陽に対し、「起業は博打の世界。人は強いリーダーを求めている」と返す大海。三ツ星重工の副社長で、大海と大陽の叔父である義知(反町隆史)は、そんなふたりのやり取りを楽しそうに聞いていた。

その数ヵ月ほど前、大陽は、イベント会社『エンジョイ・メーカーズ』の副社長・福島あかね(岡本玲)に声をかけていた。『エンジョイ・メーカーズ』は、社長の東城充(野村周平)が大学時代に同級生のあかねに声をかけて起業した会社だった。だが、今ではロックフェスなどの大きなイベントはすべて東城が仕切り、あかねは創業当時から世話になっている地方の会社や町内会などの小口案件のやり取りのみを命じられていた。そんな中、東城は、あかねに相談もなく勝手に子会社を作り、持ち株比率を自身が80%、あかねを20%として、彼女をそこに追いやってしまう。

同じころ、大陽は、大学の起業サークルに所属する立山隼人(水沢林太郎)と、その仲間のギャル3人組と知り合い……。

第1話 2023年1月18日「一歩踏み出せば人生はいつだって変えられる」
第3話 2023年2月1日「娘と母の黒い記憶…欲求ビジネスのあるべき姿」

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リバーサルオーケストラ 第3話

#3「波乱の初舞台敵は豚汁!?団員逃亡でスカウト作戦」
2023.01.25

初音はつね(門脇麦)は蒼あおい(坂東龍汰)を下宿人として家に招き、妹・奏奈かんな(恒松祐里)と3人での同居生活が始まった。奏奈は蒼を意識して家事を張り切るが、初音は誰が居ようとジャージ姿でお構いなし。それより気掛かりなのは、市長の修介しゅうすけ(生瀬勝久)をはじめとする市役所の職員たちにヴァイオリニストであることを黙ったままなこと。10年ぶりのステージ復帰を前に、本当に舞台に立てるのか自信がなかなか持てないのだ。

本番に向けて盛りあがる玉響に、突如悪い知らせが飛び込んでくる。ティンパニの木之崎(篠崎史門)があいさつもなく辞めてしまったのだ。吹奏楽発表会の本番まであと4日…オケの大黒柱であるティンパニがいなくなり、玉響は大ピンチ!

練習後、初音は朝陽あさひ(田中圭)からメモを渡され、そこに書かれた『藤谷耀司ふじたにようじ』という男をティンパニとしてスカウトしてくるよう命じられる。玲緒れお(瀧内公美)と蒼とともに東京のライブハウスを訪ねた初音は、そこでドラムを叩く藤谷をじっと見ているうちに、ふと思い出し……「あ――っ!!」。果たしてその人物とは…!?

降りかかる数々の妨害…ティンパニは無事加入なるか!?そして、初音と玉響の初めての公演はうまく行くのか――!?

第1話 2023年1月11日「逆転劇開幕 元・天才バイオリニストの地方公務員はポンコツ楽団の救世主!?」
第2話 2023年1月18日「安月給で生活できない!?地方オケの問題児を救え」
第4話 2023年2月1日「頑張れ受験生家庭と音楽…ママ団員の選択とは!?」

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相棒 Season21 第14話

2023年1月25日(水) よる9:00〜9:54
第14話「まばたきの叫び」

美和子(鈴木砂羽)が取材先の民家で襲われる事件が発生。さらに、現場からホームヘルパーの男性の遺体が発見される。室内を物色した形跡や手口から、窃盗犯の仕業と思われた。美和子は、その家に住む柳沼勝治(忍成修吾)という元受刑者の妻を取材しようとして事件に巻き込まれたらしい。勝治は15年前、通り魔殺人を犯し、長年服役していたが、間もなく出所となった半年前、脳梗塞で倒れ、寝たきりに。世話は、獄中結婚した聖美(陽月華)という女性が担っていた。

美和子の取材テーマは、その妻の心境を掘り下げることだった。捜査に乗り出した右京(水谷豊)と薫(寺脇康文)は、勝治と聖美の夫婦から事情を聞く。勝治は、体を動かすことも話すこともできなかったが、瞬きや端末への視線入力で意思疎通は可能だった。すると勝治は、「犯人は私も殺そうとしていた」と証言。聖美によると、勝治の出所後、悪質な嫌がらせが頻発しているという。勝治は、15年前の逮捕当時、遺族の感情を逆なでする言動を取っていたため、いまだ恨みの火が消えていないことも考えられた。

出所した元受刑者の周囲で起きた凶悪事件
獄中結婚した女性にはどんな思いが…!?
関係者たちの闇に特命係が光を当てる!

第1話 2022年10月12日「ペルソナ・ノン・グラータ〜殺人招待状」
第2話 2022年10月19日「ペルソナ・ノン・グラータ(後篇)」
第3話 2022年10月26日「逃亡者 亀山薫」
第4話 2022年11月2日「最後の晩餐」
第5話 2022年11月9日「眠る爆弾」
第6話 2022年11月16日「笑う死体」
第7話 2022年11月30日「砂の記憶」
第8話 2022年12月7日「コイノイタミ」
第9話 2022年12月14日「丑三つのキョウコ」
第10話 2022年12月21日「黒いコートの女」

第11話 2023年1月1日 元日スペシャル「大金塊」
第12話 2023年1月11日「他人連れ」
第13話 2023年1月18日「椿二輪」
第15話 2023年2月1日「薔薇と髭と薫たち」

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2023年01月17日

星降る夜に 第2話

2023年1月24日(火)よる9:00〜
第2話「恋は出会いから、加速へー10歳差ピュアラブ、本格始動。」

 星降る夜に出逢った、音のない世界で生きる遺品整理士・柊一星(北村匠海)――ちょっと図々しいけれど、慈しむような優しさにあふれる彼と“運命の再会”を果たした産婦人科医・雪宮鈴(吉高由里子)。亡き母の遺品整理を通し、まっすぐで温かい一星に心を救われた鈴は、あの日返し忘れていたマフラーを手に、海で写真を撮る彼に会いにゆく。覚えたての手話で感謝を伝える鈴、すると一星はきらめくような笑顔を見せ、そのまま突然「ありがとうって言うなら、お礼して」と切り出し、強引に鈴を映画館へ引っ張っていく。

 流されるままに、一星と共に映画を楽しみ、ハンバーガーを食べる鈴。2人の年齢が“10歳差”だと知っても、「たった10コだろ」と気にも留めないわりに、ソースを口元にくっつけたり、むくれたり、何かと子どもっぽくて無邪気な一星。かと思えば、仕事終わりの鈴をグイグイと居酒屋に誘い、親友の佐藤春(千葉雄大)を巻き込んで、遺品整理現場で見つけた伝説のAVの話や、彼が旅してきた世界の友達の話に花を咲かせるなど、鈴を非日常へと引き込んでゆく。そんな、うらやましいほど自由な彼と接するうち、窮屈に生きがちだった鈴の心は徐々にほぐれていき…。

 一方、鈴の勤務先である「マロニエ産婦人科医院」では、出産を終えたある妊婦(清水くるみ)が「子どもなんていらない」と言い放ち、その場は騒然。中でも45歳の新人産婦人科医・佐々木深夜(ディーン・フジオカ)はひときわ沈みこんでしまう――。無事この世に生を受けたのに、祝福されない命があることに納得いかない深夜。そんな彼に、自らが抱える医療裁判について鈴は語り出し…?

 そんな中、匿名妊婦が我が子を置き去りにして、病院から逃亡!? 鈴からその話を聞き、いてもたってもいられず、逃げた母親を探そうと立ち上がる一星。だが、鈴はそんな一星を引き留めて…。

恋は出会いから、加速へ――。
10歳差ピュアラブ、本格始動。
雪が舞い散る踏切で、一星が鈴に伝えたかった想いとは――?

第1話 2023年1月17日「人は恋で生まれ変わる--教えてくれたのは10歳下のあなたでした。」
第3話 2023年1月31日「明かされる10年前の秘密ー君の涙が教えてくれたこと」

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2023年01月16日

罠の戦争 第2話

#02
2023.1.23

泰生(白鳥晴都)が歩道橋から突き落とされた事件をもみ消そうとする犬飼(本田博太郎)に、激しい怒りの炎を燃やす亨(草g剛)は、息子の命を軽んじた犬飼を失脚させようと決意。私設秘書の梨恵(小野花梨)、新人秘書の眞人(杉野遥亮)の協力を得て、まずは大臣の懐刀である、政策秘書の虻川(田口浩正)を排除する作戦に打って出る。

女性秘書に対するパワハラ、釈明会見での原稿ミスと、犬飼のイメージを失墜させるミスを立て続けに起こした虻川だったが、それでも地位は盤石。亨によれば、虻川は事務所の金庫番で、犬飼も知らない金の流れをすべて把握しているため、うかつにクビにはできないという。亨は、虻川の生命線ともいえる裏帳簿を何とかして手に入れようと画策。その思惑に気づかれないよう、眞人には虻川の動きを見張ってほしいと頼む。

翌日、眞人は仕事を教わる名目で、朝から虻川と一緒に犬飼の地元へ。亨に言われた通り、犬飼失脚のため、虻川の行動に目を光らせるが、そこには、今は亡き大切な家族への思いが秘められていた――。

一方の虻川は、亨が自分を陥れようとしていることをすでに察知していた。そして、亨が雑誌記者の熊谷由貴(宮澤エマ)と手を組み、犬飼の息子・俊介(玉城裕規)の不正を暴こうとしていることを知った虻川は…。

第1話 2023年1月16日
第3話 2023年1月30日

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女神の教室〜リーガル青春白書〜 第3話

ストーリー03「黙秘権を巡るディベート!」 2023.01.23

柊木雫(北川景子)は、刑事の風見颯(尾上松也)に話がしたいと呼びよめられた。風見は自身が担当した事件について、柊木の裁判官としての意見を聞きたいと言う。しかし、柊木は実際に裁判を見聞きしていないため軽はずみな見解は出来ないと断る。

その翌日、実務演習の講義で柊木が新たに学生たちに課した事案は「黙秘権」。郊外の森で男児A君の死体が発見され、森にはA君と男Xが並んで歩く足跡が残されていた−。証拠はそれだけで目撃者もなく犯行を認めるためにはXの証言が必要だが、黙秘権を行使されたら起訴出来たとしても無罪となる可能性が高い。

藍井仁(山田裕貴)が呆れる中、柊木は黙秘権について肯定派を真中信太郎(高橋文哉)、水沢拓磨(前田拳太郎)、天野向日葵(河村花)、否定派を照井雪乃(南沙良)、桐矢純平(前田旺志郎)に分けてディベートさせる。そのような中でも司法試験の勉強に一心な雪乃は「ディベートでは喋らない」と、ペアとなった桐矢を突き放す。

早速ディベートが開始されるも、肯定派の意見に桐矢は追い詰められる。その時、雪乃が口を開くも、黙秘権は行き過ぎた加害者擁護だと珍しく荒ぶった態度を見せる。その言葉は被害者の痛みを代弁するかのようで…。ジャッジを任された藍井は桐矢たち否定派の勝利を告げる一方で、雪乃の感情的な発言は弁論ではないと切り捨てる。柊木は次回の講義は否定派と肯定派を入れ替えてディベートをすると告げその日の講義は終了。講義後、柊木は加害者擁護に感情的な雪乃について藍井に相談するが…。

第1話 2023年1月9日「北川景子主演! 新たな青春群像劇が始まる!」
第2話 2023年1月16日「タトゥー入浴拒否を巡る激論バトル!!」
第4話 2023年1月30日「ついに明かされる真中の裏の顔!!」

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ブラッシュアップライフ 第3話

第3話「1周目で死んだ日」
2023年1月22日(日)放送

徳を積むために2周目の人生を送る麻美あさみ(安藤サクラ)は26歳になった。勤務先が家の近所の調剤薬局に変わったことで自転車通勤になり、朝はこれまでより30分も長く寝ていられる。上司の宮岡(野間口徹)も仕事が丁寧で良い先輩だ。

そんな中、祖父の体調が良くないことを知った麻美は、薬剤師の知識を活かし、祖父が常用している薬の飲み合わせが悪いことを指摘。正しい薬を処方してもらうと祖父は元気になって、麻美は2周目で最大の徳を積むことに成功する。そんな中、1周目で付き合っていた田邊(松坂桃李)の近況を意外な形で知った。

麻美は33歳になり、1周目で死んだあの日がやってくる。33年前と同じように夏希なつき(夏帆)と美穂みほ(木南晴夏)と一緒に『モンターニャ』で食事を楽しむ麻美は、一人で店に来ていた同級生(黒木華)と偶然再会。なんだか雰囲気が変わり、彼氏もできて幸せそう…。「彼氏どんな人?」興味津々で写真を見せてもらうと――写っていたのは麻美もよく知るとある人物だった――。

麻美が知る限り、その人は既婚者で……何も知らない友人に麻美は事実を伝えられるのか!?そして、この後トラックにはねられる“予定”の麻美の運命やいかに――!

第1話 2023年1月8日「脚本バカリズム! 人生を赤ちゃんからやり直す」
第2話 2023年1月15日「脚本バカリズム!2周目の人生は徳を積む」
第4話 2023年1月29日「脚本バカリズム!人生3周目はテレビ局勤務」

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2023年01月15日

大病院占拠 第2話

第2話「大配信」
2023年1月21日 放送

武蔵(櫻井翔)は自爆型ドローンの追撃を振り切り、病院のエアダクトに逃げ込む。現場指揮本部のさくら(ソニン)から、エアダクトがICUにつながっていることを無線で伝え聞いた武蔵は、そこに人質がいないか確認するためエアダクトの中を進んでいく…。

一方の鬼たちは、動画配信チャンネル『百鬼夜行ちゃんねる』を開設。「チャンネル登録者数が10万人を超えたら病院内のライブ配信を行います」と告知すると、登録者数は瞬く間に増えていき――。

武蔵はICUに閉じ込められている裕子(比嘉愛未)を含めた人質全員の無事を確認するが、再びドローンの追撃を受ける!白鬼との手に汗握る攻防が続く中、青鬼が裕子をおとりに武蔵を呼び出す。張りつめた緊張感の中、ついに武蔵と鬼との直接対決―。そんな中、ついに全国民に向けて『百鬼夜行ちゃんねる』のライブ配信が始まる――!!

武蔵の運命は!?
鬼たちの暴走が加速する怒濤の第2話――!!

第1話 2023年1月14日「大占拠」ラテ欄「襲われた病院…犯人は鬼 敏腕捜査官が壮絶戦に立ち向かう!」
第3話 2023年1月28日「大交渉」

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2023年01月13日

忍者に結婚は難しい 第3話

STORY 03 2023.1.19

気持ちがすれ違い続ける蛍(菜々氏jと悟郎(鈴木伸之)は、ついに離婚することで同意する。そんな中、蛍にある指令が下る。それは、チャリティーイベントを狙った爆弾テロを阻止せよ、というものだった。

だが、実はこの爆弾テロ情報は、赤巻議員を殺害した甲賀忍者をおびき出すために、伊賀が仕組んだ罠だった。イベントのパーティーでは、甲賀が支持している野党・未来党の党首が挨拶をすることになっていたからだ。悟郎たちの働く郵便局の局長であり伊賀忍者である熊沢治(六角慎司)は、ボランティアの郵便局員としてイベントに悟郎たちが潜入し、テロの阻止に動きだす甲賀者を捕らえよと命令する。

一般参加者に怪しまれないよう、パーティーには家族同伴で参加しなければならない。悟郎が蛍との離婚を決意したことを知る同僚の音無祐樹(勝地涼)は、手伝ってくれなければ離婚届は出さない、と蛍に言ってみてはどうかと助言するが……。

一方、蛍や父親の月乃竜兵(古田新太)は、このイベントが伊賀の罠である可能性についても考えていた。蛍は、かつて爆弾テロ事件を防いだことがあるという竜兵に、爆弾を作りそうな人物を調べてほしいと頼む。

そんな折、蛍と再会した悟郎は、恐る恐るパーティーのことを切り出す。会場への潜入方法に苦慮していた蛍は、不機嫌そうな態度を見せつつもこの好機に飛びつき……。

第1話 2023年1月5日
第2話 2023年1月12日
第4話 2023年1月26日

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2023年01月12日

警視庁アウトサイダー 第3話

2023年1月19日(木)よる9:00〜
第3話

 桜町中央署の新人刑事・水木直央(上白石萌歌)は帰宅途中、フラフラと街中をさまよい歩く幼い女の子を見かけて保護する。その女児・多村凛(いろは)は母の加奈子(寒川綾奈)と2人暮らしだというが、夜遅くなっても母親が帰ってこないため、行方を捜していたと話す。

 最近、地域で若い独身女性の失踪事件が2件続いていることから、直央は加奈子も含めて3人とも同一犯に誘拐されたのではとにらみ、架川英児(西島秀俊)と蓮見光輔(濱田岳)に事件性があると主張。警視庁組織犯罪対策部への返り咲きを狙う架川は上層部への点数稼ぎのため、直央とともに捜査に乗り出す。

 まもなく、加奈子がシングルマザーであることを隠してマッチングアプリに登録していた事実が判明。失踪した2人の女性も同様にマッチングアプリに登録していたことがわかり、それらの糸口から、“人類総帥”と名乗って覆面ライブ配信を行う謎の男の存在が浮上! さらに、イケメン生物学者・山野井昭(味方良介)も事件の背後に見え隠れして…。

 そんな中、架川は、警視庁組織犯罪対策部時代の元上司・藤原要(柳葉敏郎)に頼んで、光輔の過去に探りを入れてもらう。だが、それが思わぬ事態を招くこととなり…。

第1話 2023年1月5日
第2話 2023年1月12日
第4話 2023年1月26日

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スタンドUPスタート 第1話

第1話「一歩踏み出せば人生はいつだって変えられる」
2023年1月18日放送
三星大陽(竜星涼)は、「資産は人なり」「資産を手放す投資家はいない」を理念とする自称“人間投資家”。投資会社『サンシャインファンド』の社長として、会社組織で上手くいかない人や生きづらさを抱えている人たちに、「スタートアップ<起業>しよう!」と声を掛けては彼らの持つ可能性を見いだしてきた男だ。

そんな大陽は、実は財閥系大企業『三ツ星重工』前会長の次男坊だった。三ツ星重工は現在、大陽の兄・大海(小泉孝太郎)が代表取締役社長を務め、先代のころからの副社長である叔父の義知(反町隆史)とともに会社を支えていた。大海は、社長就任後すぐに大規模なリストラなどの社内改革を断行し、巨額負債を返済して三ツ星重工をよみがえらせていた。

ある日、大陽は、ゲーム会社『ハイパースティック』の社長・小野田虎魂(吉野北人)らと一緒にクラブで飲んでいた。虎魂は、中卒で前科持ちという過去があったが、大陽からの出資でスマホ向けゲームアプリを開発し、若くして成功した起業家だった。その店で大陽は、林田利光(小手伸也)という中年男に出会う。かつて、メガバンク『みその銀行』の融資部門次長だった林田は、あることがきっかけで左遷され、子会社『リリーフ保険』に出向させられていた。銀行員時代の古い名刺を使ってホステス相手に自慢話をしている林田に興味を抱いた大陽は、「起業家と銀行のマッチメーカーとして起業しないか?」と声を掛けるが……。

第2話 2023年1月25日「全てを失った男が気づく大切な事と特別な1日」

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星降る夜に 第1話

2023年1月17日(火)よる9:00〜
第1話「人は恋で生まれ変わる--教えてくれたのは10歳下のあなたでした。」

 のどかな海街にある「マロニエ産婦人科医院」で働く35歳の産婦人科医・雪宮鈴(吉高由里子)。ある医療裁判がきっかけで、大病院を追われた彼女は、命の始まりと終わりが、繰り返される毎日や、窮屈で息苦しい社会の中で心がすり減り、誰にも本音を語らず、孤独な毎日を過ごしていた――。

 そんなある日、鈴は息抜きのためソロキャンプへ。一人で酒をあおり、燦然と輝く星空を見上げたその時、彼女の前に1人の美しい青年・柊一星(北村匠海)が現れる。

 どこから来たのか、何者なのか、彼は何も語らない。息が白くなる冬の星空の下で、何枚も何枚も、鈴に向けてシャッターを切る一星。しかも、鈴の酒を勝手に飲み始めたかと思えば、寒さに震える彼女に自分のマフラーを甲斐甲斐しく巻いてくる。やけに図々しくて、でも慈しむように優しくて…。不思議な青年に戸惑いつつも、酒の力もあいまって、そのまま鈴と一星は、キスをして…!?

 翌朝。微妙に記憶のない頭を抱えて目覚めた鈴は、一星が何か手でサインを伝えたまま、去ってゆく背中を見送る。あれは夢だったのだろうか…非日常な思い出を片手に現実に戻った彼女は、やがて、一星から送られたサインの意味に気づく。

「お前のゲロ、全部片付けた、バ〜カ」
―そう、彼は、手話で悪態をついていたのだ。
2人はまだ知らない、この数日後、また出逢う運命にあることを。

人は恋で生まれ変わる。教えてくれたのは、10歳下のあなたでした―。
これは、命の《はじまり》と《終わり》をつかさどる2人が、
世間の決めた”概念“を超えて、愛を知ってゆく物語。
果たして、鈴と一星の運命は…?

第2話 2023年1月24日「恋は出会いから、加速へー10歳差ピュアラブ、本格始動。」

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2023年01月11日

リバーサルオーケストラ 第2話

#02「安月給で生活できない!?地方オケの問題児を救え」
2023.01.18

地元のポンコツオーケストラ“玉響”にコンサートマスターとして加入した初音はつね(門脇麦)。ソリストとオケのコンマスは弾き方も役割も大きく違って不安も多いが、それと同じくらいワクワクもしていた。

初音の加入でのんびりしていた玉響メンバーにも活気が出てくるが、フルートの蒼あおい(坂東龍汰)だけは相変わらず遅刻してやる気を見せない。悪びれる様子もない蒼の態度にマエストロ・朝陽あさひ(田中圭)はイラ立ち、団員たちも内心不満を抱えていて...。

そんな新生・玉響の初公演が急きょ2週間後に行われることになった。市内の中学校の吹奏楽発表会で演奏することになったのだ。公演に向けてさっそく練習を始めるが、朝陽は蒼のフルートに「話にならない」とコテンパンに駄目出しすると、初音に蒼の遅刻の理由を探るよう命じる。嫌々ながらも従う初音は、練習後の蒼をこっそり尾行。そこで初音が見たのは...?

蒼の遅刻のワケを知った初音と玉響メンバーは、蒼が抱える問題を解決するために動き出すが...!?

第1話 2023年1月11日「逆転劇開幕 元・天才バイオリニストの地方公務員はポンコツ楽団の救世主!?」
第3話 2023年1月25日「波乱の初舞台敵は豚汁!?団員逃亡でスカウト作戦」

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