2025年09月24日

良いこと悪いこと TOP

『良いこと悪いこと』(いいことわるいこと)は、2025年10月11日から同年12月20日まで、日本テレビ系「土曜ドラマ」枠(毎週土曜21:00-21:54)にて放送された。全10話。主演は間宮祥太朗と新木優子。

各話あらすじ(2025年10月11日 - 12月20日)全10話 平均視聴率 5.81%
第1話 2025年10月11日「6人」 視聴率 6.2%
東京郊外で暮らす高木将(間宮祥太朗)は、母校創立50周年を機に、22年前に埋めたタイムカプセルを掘り起こすため旧友たちと再会。仲間や人気記者となった猿橋園子(新木優子)と共に思い出を分かち合うが、カプセルの中にあった卒業アルバムには高木を含む6人の顔が塗りつぶされていた。やがてその6人の1人が謎の死を遂げ、連続殺人事件が勃発。標的は園子と因縁のある6人。高木は殺害を恐れ、園子は疑惑を晴らすため、真犯人を追うバディとなる。ノンストップ考察ミステリーが幕を開ける。


第2話 2025年10月18日「歌」 視聴率 4.6%
6年1組の元リーダー・高木将(間宮祥太朗)は、同窓会で掘り起こしたタイムカプセルから、自分を含む6人の顔が塗りつぶされた卒業アルバムを発見する。かつての同級生・猿橋園子(新木優子)に恨まれる6人が次々と襲われ、武田は「空を飛ぶ絵」の通り転落死、桜井は「消防士」の絵のように火災で重体に。高木は無実を訴える園子と手を組み、犯人を追うが、園子は「私以外の誰かがあなたを恨んでいる」と告げる。残る標的の1人・中島笑美(松井玲奈)は、夢だった「アイドルの絵」にちなみ六本木で派手に暮らしていた。再会した笑美は園子に謝罪するが、彼女には忘れられない過去の仕打ちがあり――次の犠牲者は誰なのか。


第3話 2025年10月25日「絶交」 視聴率 5.5%
同窓会で22年ぶりに掘り起こしたタイムカプセルをきっかけに、かつての仲間たちが次々と命を落とす連続殺人事件が発生。高木将(間宮祥太朗)の予感通り、3人目の犠牲者は中島笑美(松井玲奈)だった。警察は交通事故として処理するが、高木と猿橋園子(新木優子)は「偶然ではない」と確信。犯行は22年前に6人で作った替え歌の歌詞通りに進行していることに気づく。次に狙われるのは、アメリカで成功を収めた親友・小山隆弘(森本慎太郎)。園子は帰国のタイミングを不審に思い、小山に疑惑を向ける。一方の高木は親友を信じたいが、探りを入れると小山は園子こそ復讐の犯人だと主張。信頼と疑念が揺れる中、かつての友情に影が差し、二人の間に亀裂が生まれていく――。


第4話 2025年11月1日「黒」 視聴率 5.1%
北沢辰之助(岩本照)の警護を振り切り、五十嵐聖(大地伸永)が逃走。三雲千早(成海璃子)が仕込んだGPSで居場所が判明し、警護は継続される。だが千早は辰之助のやり方を批判し、自ら指揮を執らせてほしいと塚本和江(松下由樹)に直訴。了承を得て辰之助は任務を外される。不満を抱きつつも千早を評価する辰之助に、里夏(白石麻衣)はなぜか不機嫌に。新任務で小学生・高宮杏(小井圡菫玲)の警護を担当する辰之助は、才気あふれる少女に翻弄される。一方、千早は五十嵐が会いたがる元同僚・藍田水希(ゆいかれん)のもとへ。婚約者・矢代竜馬(佐野岳)と開くパーティー会場で、五十嵐が笑顔を見せた瞬間、運命が大きく動き出す。


第5話 2025年11月8日「みんなの夢」 視聴率 5.2%
同級生を狙った連続殺人の中、生き残った高木(間宮祥太朗)、小山(森本慎太郎)、羽立(森優作)は、猿橋園子(新木優子)と共に犯人を探るため母校を訪ねる。当時の担任で現校長・大谷(赤間麻里子)に話を聞くが、彼女は園子がいじめを受けていた事実すら知らなかったという。だが校長室で高木たちはある手がかりを発見する。一方、刑事・宇都見(木村昴)は“事故死”とされた笑美(松井玲奈)と武田(水川かたまり)の死に不審点を見つけ再捜査を開始。そんな中、高木たちの前に意外な人物が姿を現し、事件は新たな局面へ――。


第6話 2025年11月15日「傘」 視聴率 6.1%
同窓会で22年ぶりにタイムカプセルを掘り起こしたことから始まった連続殺人事件。真相を追う高木将(間宮祥太朗)と猿橋園子(新木優子)が4件目の被害を食い止めようと奔走する中、事態は急転。園子が勤める週刊アポロのライバル誌に、衝撃の見出しが躍る――『美人すぎる記者 猿橋園子 連続殺人犯疑惑!?』――。記事には、タイムカプセルのことや卒業アルバムのこと、園子と因縁のあった同級生が次々と不審死を遂げていることなどが、まるで園子が犯人であるかのように書かれていた。「なにこれ……?」。記事を読んだ園子は絶句。週刊アポロ編集部には問い合わせの電話が殺到し、社内は大混乱。一体誰が、何のために!?


第7話 2025年11月22日「バトン」 視聴率 5.9%
辰之助は、父を殺した漆原透吾が変わったのか確かめるため拘置所を訪れるが、漆原は挑発的な態度を崩さず、五十嵐聖の事件に関する警察内部の衝撃的事実を語り、辰之助は梶原への疑念を抱くようになる。そんな折、梶原から国内外の要人が集まる教育フォーラムの警護依頼が入り、テロ組織の標的が存在するため警備は3社合同の厳戒態勢に。辰之助はファルコンの黒木と情報共有を試みるが拒まれる。さらに、里夏の一時帰国を知った辰之助は思いを伝えようと決意し、湊も千早の変化を案じていた。


※2025年11月29日は「Best Artist 2025」(19:00〜22:54)放送のため、休止。

第8話 2025年12月6日「7人」 視聴率 5.4%
22年前のタイムカプセル発掘をきっかけに連続殺人が発生。高木、猿橋、小山は元同級生の土屋と豊川と共に真相を追う。被害者グループには“博士”こと森智也というもう1人の仲間がいたことが判明し、森の強い恨みが事件の動機とみられる。森に会いに行った羽立が殺害され、犯人は取り逃がす。高木たちは事情聴取を受けるが、犯人の顔を確認できず混乱。唯一の手がかりはタイムカプセルから抜かれたDVDだが行方不明。高木は単独で“ある場所”へ向かい、元6年1組の誰もが見落としていた衝撃の真実に直面する。


第9話 2025年12月13日「カノン」 視聴率 6.5% ※『女芸人No.1決定戦 THE W 2025 人生変わる9代目女王は誰だ!?』(19:00 - 21:24)の放送に伴い30分繰り下げ(21:30 - 22:24)。
「犯人、だーれだ?」セミファイナル!
今夜犯人が明らかに―。そして、誰かの命が終わる。


最終話 2025年12月20日「はじまり」 視聴率 7.1%
「真犯人、だーれだ?」
最終回!今夜すべてが明らかに。


ドラマ概要
間宮祥太朗と新木優子がW主演を務める考察ミステリー。高木将(間宮)や猿橋園子(新木)ら同窓会で集まった小学校の同級生たちが、タイムカプセルから発見された“6人の顔が塗りつぶされた卒業アルバム”をきっかけに、次々と起こる不審死の謎に巻き込まれていく。高木と猿橋は事件を止めるために動き出す。


キャスト
高木将(たかき しょう) / キング〈34〉
演 - 間宮祥太朗(小学校時代:野林万稔)
「高木塗装」3代目社長。名前をもじって「キング」と呼ばれていた。タイムカプセルに入っていた卒業アルバムで顔写真を塗りつぶされていた6人のうちの1人。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「ヒーローになって悪いヤツをやっつける」。

猿橋園子(さるはし そのこ) / どの子〈34〉
演 - 新木優子(小学校時代:鈴木礼彩)
『週刊アポロ』記者で、会社「晴陽出版」の広告塔も務める。城都大学サッカー部の部員の薬物所持と監督が隠蔽をしていたというスクープ記事に窓ガラスで反射した顔が載ったことから「美人すぎる記者」としてインターネットで話題になり、テレビのコメンテーターも務める有名人。

鷹里小学校には6年生になったタイミングで転校しており、紫苑が不登校になったことで将たちからは紫苑と同じ「どの子」と呼ばれいじめられていた。運動場にある体育倉庫の中に閉じ込められた経験によるトラウマから閉所恐怖症を患っており、エレベーターに乗ることができない。

鷹里小2003年度6年1組関係者
現在
小山隆弘(こやま たかひろ) / ターボー〈34〉
演 - 森本慎太郎 (SixTONES / 小学校時代:渡邉斗翔)
アプリ開発会社「TURBO inc.(株式会社ターボ)」CEO。卒業アルバムの顔写真を塗りつぶされていた1人。アメリカ留学中に起業し、現在もアメリカで暮らしている。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「宇宙飛行士」。

小学生のころ、将と幹太とともに遊☆戯☆王カードを分け合っていたが、幹太が「ラーの翼神龍」のカードを北中の生徒に奪われ、取り返しに行こうと将から提案されたものの、「もっと大事なことがある」と塾通いを優先したことを機に絶交してしまい、そのことを後悔していた。「将を宇宙に連れて行く」と約束したことを覚えており、その約束を今でも守ろうとしていた。

匿名のアドレスから敏生の現場写真が送られてきて一連の事件のことを知ったため、宇宙に関する新規事業を披露するレセプションのためという名目で日本に帰国する。新規事業のレセプション後の囲み取材中、頭上から大きなガラス板が降ってくるが、異変に気付いた将とともに横へ倒れたため、事なきを得る。その後は将や園子と協力し、事件の真相を解明するため奔走する。そして、紫苑の名前で多摩学芸ホールの予約が取られていることに辿り着くが、「TURBO inc.」の東京支社に事件の事情聴取に来た宇都見によってワイヤーで首を絞められ死亡する。

土屋ゆき(つちや ゆき) / ゆっきー〈34〉
演 - 剛力彩芽(小学校時代:和田愛海)
専業主婦。旧姓:塙。中学生の息子がいる。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「お嫁さん」。夢は叶ったものの、夫や息子との関係は良好とは言えない様子。

大谷の葬儀で将たちと再会し、賢吾とともに彼らに協力することとなる。

小林紗季(こばやし さき) / 委員長〈34〉
演 - 藤間爽子(小学校時代:松岡夏輝)
杉並区の区民事務所に勤める公務員。6年1組では学級委員長だった。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「政治家」。小学生のころは将に好意を寄せていた他、園子を体育倉庫に閉じ込めた張本人である。

弟の春季が、園子の書いたスクープ記事の影響で自殺したことで彼女を恨んでおり、五十嵐に情報提供をしていた。その後、春季の命日に墓の前で園子にナイフを向けるが、将らが駆けつけたことで未遂に終わり、警察に逮捕された。

桜井幹太(さくらい かんた) / カンタロー〈34〉
演 - 工藤阿須加(小学校時代:川野結太)
和風居酒屋「北の桜」店主。「北風小僧の寒太郎」から「カンタロー」と呼ばれていた。卒業アルバムの顔写真を塗りつぶされていた1人。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「消防士」。白昼、店が火事になり、意識不明の重体になる。その後、意識を取り戻し、将に隆弘が将とした約束を今でも覚えていたことを話す。

容体は回復していったが、病室から宇都見によって廃ビルに連れ去られ、口を塞がれて拘束された状態で頭から袋を被せられ、灯油を撒かれた上で放火され死亡。燃え上がる様子の動画が将のスマートフォンに送られ、焼死体となって発見された。

中島笑美(なかじま えみ) / ニコちゃん〈34〉
演 - 松井玲奈(小学校時代:本屋碧美)
ホステス。卒業アルバムの顔写真を塗りつぶされていた1人。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「歌って踊れるアイドル」。

20代は売れないモデルをしていたが、引退して現在は六本木のクラブ勤め。転校してきた園子と最初に友達になるが、彼女とお揃いのTHE DOGのキーホルダーを付けていたことで、園子のキーホルダーがなくなったと問いただされるが、将に庇われたことで園子をクラスの悪者にしていた。将の警告や園子の生き様を受けて、園子に城之内が違法薬物を取り扱っている写真とデータを渡したが、その後宇都見に車道に突き飛ばされ、やってきた大型トラックに撥ねられて死亡する。

豊川賢吾(とよかわ けんご) / トヨ〈34〉
演 - 稲葉友(小学校時代:渡邉櫂)
美容師。都内の美容室を転々とし、現在は銀座で勤務している。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「カリスマ美容師」。夢は叶ったものの、経営がうまくいっておらず、閉店の危機にある。

大谷の葬儀で将たちと再会し、ゆきとともに彼らに協力することとなる。

羽立太輔(はりゅう たいすけ) / ちょんまげ〈34〉
演 - 森優作(小学校時代:森優理斗)
ニート。卒業アルバムの顔写真を塗りつぶされていた1人。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「刀を構えたちょんまげ姿の侍」。

東京工業大学中退。幼少期に父が他界し、その後母親も死去したため天涯孤独の身になり、ゴミが散乱しているオンボロのアパートの一室に引きこもっていた。将たちにアパートを訪ねられるも精神的な苦痛から心を閉ざしており追い返してしまう。しかし、再びアパートを訪れた園子の行動と言葉で心を開き園子に謝罪し将たちとも和解することができた。

実は、小学生時代、元々は友達も少なく将たちとも接点はなかったが、将たちがいじめをしている現場を目撃し、仲間に入れてもらうため紫苑の作品を壊し、その後も園子や紫苑をいじめることで仲間に入れてもらっていた。本人はそのことに関して後悔と罪悪感を抱いていたが、園子と一応和解したことで払拭し、自ら部屋の掃除を実行するなど、再出発を図るようになる。

身の安全を守れるように隆弘の会社に雇われる中、秘密裏に小学校の掲示板で忘れられていた7人目の森と接触し2人で会う約束をする。事件を終わらせるために約束をした場所へと行き、そこで一度森と揉み合いになるも取り逃してしまい、合流した園子に止められるも再び森を探しに行ってしまう。その後、宇都見にナイフで首を刺され死亡する。

武田敏生(たけだ としき) / 貧ちゃん(ひんちゃん)〈34〉
演 - 水川かたまり(空気階段 / 小学校時代:湊)
帝明大学病院に勤める薬剤師。卒業アルバムの顔写真を塗りつぶされていた1人。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「空を飛ぶ」。同窓会のあと帰宅した際、自宅マンションの外廊下で宇都見に襲われ、転落して死亡する。

大谷典代(おおたに のりよ)〈60〉
演 - 赤間麻里子
元・担任教師。現・鷹里小学校校長。他人への気遣いを忘れない心優しい性格の持ち主で、元・鷹里小学校の生徒に対しても温和な態度で接していたが、事なかれ主義でクラスメイトによるいじめを黙認していた。

将や園子らが学校を訪問した際には事件について「何も心当たりは無い」と答えるも、いじめに苦しんでいた園子を救えなかったことを後悔していた。実は、タイムカプセルを「何者か」の指示により掘り起こして、当時は入っていなかった卒業アルバムを入れるなど、事件に関与していた。その後、音信不通となった挙句、宇都見によって地下倉庫で凍死させられた。

森智也(もり ともや) / 博士〈34〉
演 - 古舘佑太郎(第5話・第8話 - 最終話 / 小学校時代:及川欽之典、第7話 - 最終話)
鷹里小学校4年生の花音のクラスの担任教師。将たちの7人目の仲間。卒業前に転校しており、卒業アルバムには載っていない。タイムカプセルに入れた「みんなの夢」の絵は「6人とずっと友だちでいる」。

小学生当時、将たちの仲間になるためにホームページ(掲示板)を作成したものの、それがいじめに転用された際、仲間でいるために掲示板を削除しなかったことを悔やんていた。

大谷の死後、大谷が校長室で観ていた「みんなの夢」のDVDを所持しており、それを将に渡したことで彼らが紫苑の存在を思い出すきっかけを作った。

瀬戸紫苑(せと しおん) / ドの子
演 - 大後寿々花(第9話・最終話 / 小学校時代:吉田帆乃華、第8話 - 最終話)
ピアニスト。実家で「ミトリアピアノ教室」というピアノ教室を営んでおり、幼稚園からピアノを習っていた。だが5年生のクラス替え早々、音楽の授業の際にリコーダーでドの音が出なかったことから、将たちに「ドの子」と呼ばれいじめられていた。そのことがきっかけで大好きだったピアノが弾けなくなるというトラウマを抱えており、不登校となった後に「タクト学園」に通っていた。

その後トラウマを克服してプロのピアニストになり、婚約者の宇都見と平穏な生活を送っていたが、事件の1年前に将が花音にピアノを習わせようと「ミトリアピアノ教室」を訪問したことで辛い過去がフラッシュバックして再びピアノが弾けなくなり、その数か月後に薬を大量服用して自殺した。

なお転校したのは小学5年生の夏休み明けであったため、6年生になったタイミングで転校してきた園子は彼女のことを知らなかった。

小学生時
安立美沙 - 荒木美緒
遠藤みのり - 三上野乃花
大木真斗 - 三多海翔
岡田慎吾 - 保坂凛駆
加藤真奈 - 山ア莞那
川端歌恋 - 安友早良
木下優馬 - 眞野煌汰
栗山瑞穂 - 長三伊乃
斉藤菜月 - 愛由
佐竹亜由美 - 弘中杏
佐野圭人 - 小川拓真
清水鈴 - 有田一花
関口美緒 - 西村優里花
田中洋次郎 - 古澤利空
平川隆史 - 岡本恭太郎
堀遼太 - 中村龍太郎
松本茉莉奈 - 岩本佳子
横山直樹 - 飯田正
和田彩乃 - 石切山莉央

レトロスナック「イマクニ」
今國一成(いまくに かずなり)〈34〉
演 - 戸塚純貴(小学生時:立花利仁)
店主。
実は小学生のころにいじめを受け「タクト学園」に編入していた。そこで紫苑や東雲と仲良くなったが、紫苑が亡くなったことで連続殺人を企てた。

宇都見啓(うつみ けい)〈34〉
演 - 木村昴
毎日のように通っている常連客。将たちからは「ウッチャン」と呼ばれている。職業については、一成たちには職業柄「しがない公務員」と言っていたが、実は警視庁・捜査一課の刑事であった。

約2年前、警察の仕事に疲れてなんとなく癒しを求めて訪れた紫苑のピアノコンサートがきっかけで、紫苑と交際し、プロポーズをして婚約者となっていた。その紫苑が自殺するほどのトラウマを抱える原因となった将たちを恨んでおり、将以外の5人や担任の大谷を殺害した連続殺人事件の実行犯である。警察関係者であることからうまく逃亡し、紫苑の命日に多摩学芸ホールで行われた追悼コンサートで『カノン』を弾き終えた後、突入してきた警察に逮捕された。

丸藤萌歌(がんどう もえか)〈20〉
演 - 田中美久
アルバイト。

週刊アポロ
東雲晴香(しののめ はるか)〈34〉
演 - 深川麻衣(小学生時:増田光桜)
園子と同期の記者。園子からは「しの」と呼ばれている。
実は小学生のころにいじめを受け、「タクト学園」に通っていた。そこで今國や紫苑と仲良くなったが、紫苑が亡くなったことで連続殺人を企てた。

松井健(まつい たけし)〈23〉
演 - 秋谷郁甫
新入社員。

五十嵐駿(いがらし しゅん)〈51〉
演 - 矢柴俊博
編集長。
後に週刊アポロを退職し、週刊アポロの競合他社であった『週刊真報』にヘッドハンティングされた後に、紗季から提供された情報をもとに園子が一連の事件の犯人(と見られる容疑者)であるという記事を書いたが、宇都見の逮捕後にその内容が事実無根であったとして会社側が謝罪に追い込まれた。

高木塗装
高木加奈(たかき かな)〈36〉
演 - 徳永えり
将の妻。看護師。

高木花音(たかき かのん)〈9→10〉
演 - 宮崎莉里沙
将の娘。小学4年生。天真爛漫で健気な性格の持ち主。

警察
金田大樹(かねだ だいき)〈28〉
演 - 木津つばさ
警視庁捜査一課 刑事。敏生の転落死をきっかけに起こった連続殺人事件を捜査している。

吉岡愛(よしおか あい)〈25〉
演 - 玉田志織
警視庁捜査一課 刑事。金田の相棒。

ゲスト
第1話
遠藤みのり、大木真斗、岡田慎吾、加藤真奈、川端歌恋、栗山瑞穂、斉藤菜月、清水鈴、関口美緒(せきぐち みお)、田中洋次郎(たなか ようじろう)
演 - 加茂井彩音(第7話)、結城洋平(第7話)、多田昌史(第7話)、安田成穂(第7話)、森島縁(第7話)、七瀬まや(第7話)、夏梅茜(第7話)、七海瑛(第7話)、照屋景(第7話)、木村新吾(第7話)
鷹里小学校 2003年度6年1組の元生徒たち。

土屋タカシ、土屋哉真斗(つちや やまと)〈13〉
演 - 永沼伊久也(第7話)、潤浩(第2話・第7話・最終話)
ゆきの夫と中学生の息子。

第2話
城之内勝也
演 - 大塚ヒロタ(第1話)
ホステスをしている笑美のキャバクラの客で交際相手。横浜のクラブ「Re2BAY」オーナー。ここ数年若者の間で蔓延している合成麻薬の一種である違法薬物売買の元締めではないかと目されており、『週刊アポロ』が秘密裏に取材している。

リポーター
演 - 雪見みと
和風居酒屋「北の桜」の火災事故を現場から報じるリポーター。

坂田俊也
演 - 堀丞
幹太が搬送された病院の看護師。将に幹太の面会を迫られるが、「家族の了承を得られていない状況では面会はできない」と断る。

澤木公平
演 - 塩谷惣一朗(第3話)
「高木塗装」の塗装作業員。

ダンサー
演 - 鈴木麻里萌、大島颯流、佐野ひより、黒川希絵
クラブ「Re2BAY」のステージで踊るダンサー。

カバーガール
演 - 福澤奈菜
『週刊アポロ』10月16日号の表紙を飾るモデル。

DJ
演 - 長尾純
クラブ「Re2BAY」のDJ。

第3話
竜崎桜子
演 - 小槙まこ(第4話・第9話)
「TURBO inc.」の隆弘の秘書。

社員
演 - 谷英明、古賀勇希
「TURBO inc.」の社員。

施主
演 - 内藤トモヤ
落書きを消すために「高木塗装」に壁の塗りなおしを頼んだ「あさがおスポーツセンター」の職員。

矢神光
演 - 矢作マサル
「TURBO inc.」の新作アプリ「Astrovel」発表記者会見に参加していた記者。

愛染陽介
演 - オラキオ
「Astrovel」発表記者会見での事故を担当する刑事。

商談相手
演 - Tareq H、Windy T
隆弘の商談相手。

アナウンサー
声 - 平松修造(日本テレビアナウンサー)
テレビで笑美の交通事故を報じるアナウンサー。

アナウンサー
声 - 畑下由佳(日本テレビアナウンサー)
テレビで東京湾で男性の遺体が見つかったと報じるアナウンサー。

第4話
大城加奈子
演 - 牧野莉佳
入院中の幹太の担当看護師。

第5話
宮園段蔵
演 - 戸田昌宏(第9話)
警視庁捜査一課課長で宇都見の上司。

リョーマ
演 - 岩川晴(第7話・最終話)
鷹里小学校の花音のクラスメイト。花音と喧嘩になる。

生徒
演 - 吉田萌果(最終話)、小松優里亜(最終話)、怜、野田悠月、村上知也
花音のクラスメイト。

第6話
アナウンサー
演 - 刈川くるみ
テレビ番組『ミルネワイド』のMC。

姉崎守
演 - 松岡里英(第8話)
鷹里小学校の教師。大谷を訪ねて来た園子に、校長とは連絡がとれない、と話す。

デスク
演 - 村本明久(第7話)
『週刊アポロ』のデスク。園子たちの上司。

コメンテーター
演 - 染谷洸太、山中良弘
テレビ番組『ミルネワイド』のコメンテーター。

アナウンサー
演 - 早瀬英里奈
テレビのニュース番組で東雲がスクープした文科大臣の加藤と副大臣の佐藤のダブル不倫を報じるアナウンサー。

小林春季(こばやし はるき)
演 - 倉田知洋
紗季の6歳下の弟。城都大学サッカー部のエースだったが、園子が書いた部員による薬物所持と監督の隠蔽によるスクープ記事の影響で世間からバッシングを受け、日本代表を辞退。後に自殺した。

第7話
オーナー
演 - 諏訪珠理
賢吾が働いている美容室のオーナー。

娘、孫
演 - 松橋純子(第5話・最終話)、小池叶七芽(第5話・最終話)
大谷の娘と孫。

生徒
演 - 柊吾、ようすけ、久登、伊藤璃央、岡田愛梨、渡部紗絵、今泉怜、桜木はるか、山崎新太
2003年の運動会のリレー競技に参加する鷹里小学校の生徒。

第8話
健太
演 - 小林篤弘
廊下でボール遊びをして女性教師に叱られる男子生徒。学校に花音を探しに来た将に「上の階に行った」と教える。

第9話
学長
演 - 奥田由美(最終話)
不登校の子どもらが通う「タクト学園」の学長。

アナウンサー
声 - 伊藤大海(日本テレビアナウンサー)
隆弘が亡くなったことを報じるアナウンサー。

最終話
落書き犯
演 - 打越漣、戸井田晃典
高木家の外壁に落書きする若者たち。

生徒
演 - 瀬山聖椰、佐々江天真
鷹里小学校の生徒。

下級生
演 - 冨永稀石
車のクラクションに怯える「タクト学園」の生徒。

アナウンサー
声 - 伊藤遼(日本テレビアナウンサー)
逮捕された宇都見のニュースを報じるアナウンサー。

スタッフ
脚本 - ガクカワサキ
演出 - 狩山俊輔、滝本憲吾、長野晋也
音楽 - Jun Futamata
主題歌 - ポルノグラフィティ「アゲハ蝶」(Sony Music Labels)/電気グルーヴ「D.E.P」(macht inc.)(最終話のみエンディングテーマ)
チーフプロデューサー - 道坂忠久{{R|rs2509
チーフプロデューサー - 道坂忠久
プロデューサー - 鈴木将大、妙円園洋輝
制作協力 - ダブ
製作著作 - 日本テレビ


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