各話あらすじ(2025年7月7日 - 9月22日)全12話
第1話 2025年7月7日「サレ妻が整形し宿敵に復讐」
花屋で働く伊藤すみれ(トリンドル玲奈)は、一見優しげで穏やかな女性。しかしその正体は、幼少期から幼馴染の花梨(宮本茉由)に虐げられ、愛する夫も略奪され、すべての幸せを奪われた藤村葵だった…。顔も名前も変えて新たな人生を装いながら、幸せを謳歌する宿敵・花梨に近づいていく。微笑みの裏に潜むのは、長年抑えてきた怒りと憎しみ。周囲を巻き込みながら、すみれの壮絶な復讐劇が静かに幕を開ける――!
第2話 2025年7月14日「整形サレ妻 復讐スタート」
整形を経て、伊藤すみれ(トリンドル玲奈)として新たな人生を歩み出した葵。その真の目的は、自分からすべてを奪った女・花梨(宮本茉由)への復讐だった。まずは元夫・桔平(木村了)に偶然を装って接近し、彼の心に入り込んでいく。さらに桔平の妻である花梨にも、何気ない笑顔と社交辞令を武器に、友人として徐々に距離を詰めていくすみれ。そして花梨の結婚記念日に、ある罠を仕掛けるが、それはまだ序章に過ぎなかった――
第3話 2025年7月21日「整形した元妻、元夫を誘惑」
元夫・桔平(木村了)を奪い返すことを誓ったすみれ(トリンドル玲奈)は、バーテンダーのミライ(千賀健永)と手を組み、桔平と花梨(宮本茉由)をキャンプでのダブルデートに誘い込む。すみれはキャンプ中に巧みな策略を巡らせ、花梨がミライと密会している現場を桔平に目撃させることで、花梨の不貞を印象付けることに成功。さらに、二人の仲を険悪にさせつつ、自身は桔平との距離を縮めるため親密なキスを交わす…。
第4話 2025年7月28日[「不倫した元夫、ハメられる」
桔平(木村了)との旅行中、すみれ(トリンドル玲奈)はミライ(千賀健永)と連携し桔平の会社にクレームの電話を入れさせ、桔平を緊急で呼び戻す計画を実行。花梨(宮本茉由)に嘘をついて旅行に来ていた桔平は、会社に不貞行為が露呈し、子会社への出向を命じられる…!花梨は桔平の単身赴任を自由に満喫できると大喜び。桔平はすみれに救いを求めるが、すみれは桔平の社会的信用を失墜させるため次の復讐計画を進めていき――。
第5話 2025年8月4日「宿敵の女王が遂に標的に!」
すみれ(トリンドル玲奈)は花梨(宮本茉由)を夜の酒場に連れ出し、男達にちやほやされる喜びを思い出させる。それで浪費させると、効率の良いバイトとして、レンタル恋人の仕事を紹介する。全ては花梨を堕とすための罠だ…。一方、すみれの正体が葵だと知る者から謎の脅迫状が届き、事態は急変。不穏な空気が漂い始める。復讐は果たして順調に進むのか、それとも破綻するのか!?そんな中、ミライの秘めた過去が明かされる…
第6話 2025年8月11日「女王様、屈辱のコスプレ姿」
桔平(木村了) の緊急帰京と、謎の脅迫者のため、すみれ(トリンドル玲奈)の復讐計画は立て直しを迫られる。脅迫状の文面から、犯人は桔平に近しい人間だと思われた。そこですみれは、花梨(宮本茉由)を借金漬けにする策、桔平からの逃亡、そして脅迫状の犯人捜しという三つの問題を、同時に解決するための奇策を思いつく。一方、花梨は金策のため、レンタル恋人の中でも極太客を紹介されるが、それは危ない男だった…
第7話 2025年8月18日「罠にかかったクズ元夫」
すみれ(トリンドル玲奈)は脅迫状の犯人を桔平(木村了)の同僚・芝田(山崎紘菜)だと目星をつけると、ハッタリで彼女を追い詰める。実は芝田は桔平に秘かな想いを寄せており、彼を守ろうとしていた。すみれは芝田に対し、自らの復讐の目的を打ち明けると、桔平の赴任先にまで会いに行く。だが、そこで桔平からの思わぬ逆襲に会う…一方、花梨(宮本茉由)は、IT企業CEO金城樹(古屋呂敏)との出会いに舞い上がっていた…
第8話 2025年8月25日「セレブ社長とW不倫の罠」
すみれ(トリンドル玲奈)は花梨(宮本茉由)をIT企業CEO金城(古谷呂敏)と引き合わせる。リッチな金城に舞い上がる花梨。だが金城もまた、花梨に相応しいクズだった。すみれは無名の俳優田森圭(葉山奨之)をニセの彼氏に仕立てると、花梨、金城とのWデートを企てる。その一方ですみれは、加速する復讐計画に、これ以上ミライ(千賀健永)巻き込んではいけないと思い始めてもいた…。孤独を抱え、すみれは次なる一手へ――。
第9話 2025年9月1日「W不倫セレブに痛恨の一撃」
すみれ(トリンドル玲奈)は田森(葉山奨之)を、投資家の彼氏に仕立て、花梨(宮本茉由)の嫉妬心を煽ることで、金城(古屋呂敏)との不倫関係を進展させようとする。ところが、あることがきっかけで田森の正体が露呈、咄嗟にごまかそうとするが――。更にすみれは、金城の妻・桜子(横山由依)と手を組み、金城のスキャンダルを週刊誌にタレコミ、その一方で、花梨には桔平との離婚と転籍を促す等、復讐の策略を進行させる。
第10話 2025年9月8日「震えて聞け!戦慄の告白」 ※23:12〜
金城(古屋呂敏)は、自らのスキャンダルを表沙汰にした黒幕がすみれであることに気づく。一方、花梨(宮本茉由)は、すみれ(トリンドル玲奈)の策略で金城と別れた上、住んでいたマンションからも追い出される。金銭に困った花梨は、危険なパパ活に手を出し、ついに一線を越えてしまう。そんな中、金城がすみれの前に現れると、彼女の正体は藤村葵だと告げる。そして、すみれに対しとんでもない要求を突き付けてくる――。
第11話 2025年9月15日「ズタボロ女王の反撃」
すみれ(トリンドル玲奈)はついに暴露本『レプリカ』を発売。子供の頃からの花梨(宮本茉由)の虐めから、整形、復讐に至るまでの全貌を自ら明らかにする。それは、これまですみれが関わった多くの人々に衝撃を与えた。花梨には世間の注目が一気に集中し、実家から勘当され、住むところも失い、完全に孤立する。すみれは、ミライ(千賀健永)や芝田(山崎紘菜)の心配をよそに、復讐の総仕上げとして最後の一手を仕掛ける――。
最終話 2025年9月22日「整形復讐、ついに決着!」 ※ 最終回は『世界!ニッポン行きたい人応援団★完成まで約2年! 究極の“絞り染め”技法を学ぶ』(20:54 - 22:09)放送の影響で15分遅れて23:21 - 翌0:10の放送。
暴露の反動で傷つくすみれ(トリンドル玲奈)に、ミライ(千賀健永)は復讐中止を懇願するが、すみれはそれを振り切って、ミライと決別する。そして花梨(宮本茉由)との最終対決に向け、動画配信の準備を着々と進め、すべてを賭けた一日に挑もうとしていた。だが花梨も、最後の反撃を準備していた…復讐の先に残るのは希望か、それとも破滅か――。「私は、伊藤すみれを終わらせる」整形復讐エンターテインメント、ついに終幕!
原作概要
『レプリカ 元妻の復讐』(レプリカ もとつまのふくしゅう)は、原作:タナカトモ、作画:真田ちかによる日本の漫画作品。『ゼノン編集部』(コアミックス)内の「コミックタタン」レーベルにて2020年11月13日より連載中。
ドラマ概要
タナカトモ/ひらいはっちの同名漫画を原作に、トリンドル玲奈が主演を務める整形復讐エンターテインメント。かつて自分をいじめていた同級生に夫だけでなく仕事、友人、社会生活の全てを奪われた葵(トリンドル玲奈)が整形し、すみれ(トリンドル玲奈・2役)と名前を変えて別人として元夫と同級生に復讐していく姿を描く。
キャスト
伊藤すみれ(いとう すみれ) / 藤村葵(ふじむら あおい)
演 - トリンドル玲奈(幼少期:池谷美音)
幼稚園生時代、花梨から「葵ちゃんって、なんかブスじゃない?」と侮辱され、それ以来、高校卒業まで理不尽なイジメを受け嘲笑され続けてきた。葵本人も自身の容姿を客観的に捉えており、ルッキズム全盛の世の中で生きていくためには、持ち前の頭の良さに磨きをかけることしかないと考えていた。いずれは、国立大学に進学し、堅実な仕事に就くことを目標として勉学に勤しむ毎日を送るが、そのことも頭の悪い下品な花梨から攻撃される対象にもなった。
国立大学に現役入学したことで花梨と疎遠になり、安寧な日々を手に入れる。大学時代に葵の内面に好感を持ってくれた天文部所属の先輩・藤村桔平と交際が始まり、容姿だけで判断しない桔平と将来をともにする関係にまで発展した。
社会人になってから桔平との結婚生活が始まり、慎ましく穏やかに日々を送っていたがいつからか桔平に女性の影を感じるようになった。桔平の素行調査を依頼するとその浮気相手は、かつて葵を苦しめ続けた花梨であった。桔平から離婚を申し入れられ受諾した半年後、花梨から結婚を知らせるハガキが届き、葵の傷心は怒りや殺意と憎悪へと変わり二人に対して積年の復讐を決意する。
美容整形手術を受けて“葵”を微塵も感じさせないほどの美人の容姿を手に入れ、“伊藤すみれ”という仮の名を名乗る。元妻の“葵”だと気づかない桔平と花梨に“すみれ”として近づき、社会的に抹殺する壮絶な復讐劇を開始する。
藤村花梨(ふじむら かりん)
演 - 宮本茉由(幼少期:津久井有咲)
葵の幼馴染で葵の復讐相手で桔平の後妻。幼い頃から子どもモデルを務めるほど整ったルックスで、本人も自信を持っているが、実際は意地の悪い風貌に加え性格ブスで親しい友人が一人もいない上に頭が悪い上下品で人望もなく知性と教養に欠けている。チヤホヤされることが当たり前、常に自分が一番良い扱いをされないと気が済まないという傲慢で我儘で非常識で自己中心的で身勝手な性格の女王様気質の腹黒い超勘違い性悪馬鹿女。結婚前モデルをしていたが、仕事内容はスーパーのチラシや通販のカタログ程度で、全く売れていない落ち目で無名の三流モデルだった。
葵とは幼稚園から高校まで一緒という幼馴染の関係であるが、頭脳明晰な葵と違って成績の悪い落ちこぼれである花梨とは、仲が良かったことは一度もない。花梨にとって気が弱くてブスな葵はイジメ・侮蔑の対象であり、同級生らと毎日嫌がらせを繰り返してたが、頭脳明晰な葵が国立大学に入学したことで疎遠になっていた。
社会人になり適齢期を迎えた頃、偶然知り合った藤村桔平の妻が葵であることを知る。いわゆる三高の男性と結婚した葵に憤りを感じ、夫を奪って困らせてやろうと計画する。桔平に近づいて女の武器を使い、いとも簡単に落とした泥棒猫。桔平と結婚後、専業主婦となったが、元々タイプでもなく趣味も合わない堅物で面白味のない夫に男としての魅力を感じず飽きてきていた。そんな折、たまたま知り合って懇意になった“すみれ”から、「花梨にはもっとハイスペックな男性の方が相応しいのではないか?」と耳打ちされ、セレブが集まるパーティーに誘われる。旧姓は草壁。
藤村桔平(ふじむら きっぺい)
演 - 木村了
花梨の夫で葵の元夫。大学時代まで女性との交際経験もなく垢抜けず、誠実さだけが取り柄の天文オタクであった。葵に対しても、外見ではなく内面を評価して好意を抱き、交際。一流企業「ゼモン」に就職後、結婚。平穏な生活を送っていたが、容姿端麗な花梨に誘惑され、騙されて逢瀬に溺れる。女性との交際に疎い桔平は花梨の思惑を知らず、一途な愛情と思い込んでしまった。
葵と離婚後、僅か半年で花梨と再婚するが、元々ステータス欲しさに桔平を手に入れた花梨に疎まれ始めていた。そんな折、復讐に乗り出した葵が作り出した“すみれ”の優しさに心を奪われる。すみれの復讐により、だんだんと壊れていく。
桐谷ミライ(きりたに ミライ)
演 - 千賀健永(幼少期:渡邉斗翔)
バー「Core」のバーテンダー。元ホスト。すみれの協力者。
父親が不倫の果てに母と自分を捨てて新しい家庭を持ったことを今でも許せずにいる。母は精神疾患を患い、自殺した。そのため、不倫を肯定し、不倫略奪婚をした花梨と優柔不断な桔平の二人を軽蔑している。
当初からすみれが何かを企ていることに気付き、すみれに探りを入れる。すみれの復讐計画の原因が不倫であることわかり、自身の過去と重なったことからすみれの復讐に協力する。
一方ですみれがあまりにも危険な行動をするのではないかとすみれの身を案じるなどすみれに対して特別な感情も抱くようになる。すみれが命の危険に晒されそうになった時は身を挺してすみれを守った。
周辺人物
芝田春江
演 - 山崎紘菜(第4話・第6話 - 第8話・第11話・最終話)
桔平の会社の社員。誰に対しても分け隔てなく接する桔平に憧れ、淡い恋心を抱いている。
すみれが桔平への復讐を企ていることに気付きやめさせようとするが、すみれから桔平の本性を知らせるため、桔平に幻滅した。また、花梨が桔平を金銭の観点でしか見ていないことに憤りを感じ、すみれの復讐に協力する。
金城樹
演 - 古屋呂敏(第7話 - 第11話)
新興IT系企業「タタン・ソリューションズ」のCEO。強気な姿勢でマスコミにも頻繁に取り上げられるイケメン実業家。私生活では妻である桜子にDVを日常的に行い、複数人囲っている愛人や女遊びも黙認させている。既婚者であることは公表していない。独身と偽り、遊ぶための女性と知り合うために参加しているセレブパーティーで、すみれの画策によって引き合わされた派手なルックスの花梨を気に入る。
田森圭
演 - 葉山奨之(第8話・第9話・第11話)
すみれが花梨と金城とダブルデートするために恋人役として雇う、劇団「ホット」の売れない役者。
金城桜子
演 - 横山由依(第9話 - 第11話)
樹の妻。資産家令嬢。お嬢様育ちで世間知らずなため、桜子の実家の資産狙いだった樹の本質を見抜けず結婚してしまった。結婚後、常に樹のDVに晒され、度重なる浮気や女性関係も黙認することを強いられていた。離婚することも出来ず、思い余って自殺を図ろうとした時にすみれと出会う。
橘
演 - 入江甚儀(第7話 - 第11話)
金城樹の秘書。
原田幸枝
演 - 櫻井淳子(第1話・第4話・第6話・第11話)
すみれが働く花屋の店主。
ゲスト
第1話
花梨の取り巻き - 阿佐辰美(第11話)
青田(桔平の会社の後輩) - 平田雄也(第2話)
高校教師 - 諌山幸治
鎌田和朗
春宮みずき(第2話 - 第5話・第8話 - 最終話)
櫻井智
あらいしずか
第2話
藤原シンユウ(第4話)
堤下(桔平の上司・品質管理センターの部長) - 西村和彦(第4話)
第4話
赤井(桔平の同僚) - 若林時英(第6話・第7話・第11話・最終話)
花山菜々子(桔平の同僚) - 虻川美穂子(第6話・第7話・第11話)
木瀬あやか(桔平の同僚) - 桃月なしこ(第6話・第7話・第11話)
ホテルのスタッフ - 飯山さな
電話の音声案内 - 永島楓月(第5話・第11話)
第5話
進藤直人(イベント会社「ギブステージ」代表) - 松田大輔(第6話・第9話・第10話)
桐谷ミライの母(故人) - 田中里衣(第8話)
荒木(レンタル恋人の客・ホスト時代のミライの同僚) - 鈴木凌平
桐谷ミライの父 - 西村誠治(第8話)
バー「Whiskey Dust」の客 - 篠原雅史、杉田統
ミライの父の不倫相手 - 柊木千愛(第8話)
武田(モデル事務所のマネージャー) - 川端大亮
第6話
極太客(レンタル恋人の客) - 河相我聞(第7話)
サイトウ(レンタル恋人の客) - TAIGA
第7話
長谷川奈央
第9話
堀田(週刊誌「女性エイト」編集者) - 須藤公一
「ギブステージ」社員(進藤の部下) - 伊勢大貴(第10話)
藤村花梨の父 - 山下禎啓(第11話)
第10話
真部(出会い系の男) - 林家三平(第11話)
郵便配達員 - 立川義幸
青野日向子
松上順也
第11話
動画配信者(「裏マッチョ通信」配信者) - 西野創人(コロコロチキチキペッパーズ、最終話)
花屋の客 - 伊藤修子
看護師(桔平が入院している病院の看護師) - 宮澤佐江
花梨の客 - 松本実
記者 - 秋宮はるか、住吉晃典、お宮の松、菊池泰生
ホテル従業員 - あいだあい
動画配信者 - 馬目羽琉、 植野大樹
平岡純米
西野実見
伊藤亜斗武
最終話
シガ(反社の男) - 板橋駿谷(第11話)
レポーター - 中田陽菜子
シガの手下 - 木田佳介
スミレ(葵から四葉のクローバーをもらう小学生) - 池谷美音(二役)
スタッフ
原作 - 『レプリカ 元妻の復讐』タナカトモ / ひらいはっち(ゼノンコミックス / コアミックス)
脚本 - 吉田康弘、遠山絵梨香、青塚美穂
監督 - 本橋圭太、瀬野尾一、山下和徳
音楽 - 遠藤浩二
オープニングテーマ - Kis-My-Ft2「CHEAT」(MENT RECORDING)
エンディングテーマ - Dios「B.U.G.」
特殊メイク - JIRO
チーフプロデューサー - 中川順平(テレビ東京)
プロデューサー - 江川智(テレビ東京)、渡邊竜(松竹)、松田裕佑(松竹)
制作 - テレビ東京、松竹
製作著作 - 「レプリカ 元妻の復讐」製作委員会
番組公式サイト
レプリカ 元妻の復讐 - Wikipedia


