各話あらすじ(2025年7月2日(1日深夜) - 9月24日(23日深夜))全12話
第1話 2025年7月1日「メイクの女神は女装男子!?」
地方から上京した福永春香(尾碕真花)は、憧れていた華やかな大学生活とはかけ離れた地味な日々を送っていた。居酒屋でのバイトやスッピン姿の通学に落ち込む中、不注意から出会った超美人の神山光(松本怜生)に一目惚れする。そんな春香は、密かに憧れる先輩・黒滝圭佑(八村倫太郎)から誕生日に飲みに行こうと誘われ大喜び。迎えた当日、可愛くなりたい一心でコスメを買いに行くが、選べず困っていたところで再び光に出会い…!?
第2話 2025年7月8日「初デートでまさかの告白!?」
光(松本怜生)が実は男性だと知り、動揺する春香(尾碕真花)。思い返される2人で過ごした夜の記憶に、春香は複雑な気持ちを抱く。そんな中、憧れの黒滝圭佑(八村倫太郎)から念願のデートの誘いが! モテ服選びのため、春香は光を巻き込みショッピングへ。ヒールに惹かれるも背の高さに悩み断念する。デート当日、光の助けで自信を持った春香だったが、セレクトショップのパーティで英語を話す黒滝に気後れし、見栄を張ってしまう。さらに会場には意外な人物が現れ…!?
第3話 2025年7月15日「ドキドキ♡のお泊まりキャンプ」
春香と光は黒滝に誘われてキャンプへ参加。春香と同じ部屋だと知った光は動揺するが、春香は無邪気に楽しむ。過去の「やりたいことリスト」を見つけた春香は、光となら夢を叶えられると感じる。一方光は、春香に異性として見られていないことに複雑な思いを抱く。バーベキュー中、春香は光への依存を断ち切ろうと黒滝に思いを告白。だがその様子を見ていた光はショックで酒を飲み過ぎ、春香に介抱されるも感情が抑えきれずシャワー室へ。そこで黒滝と鉢合わせしてしまう。
第4話 2025年7月22日「このリップ塗ってキスするの?」
春香(尾碕真花)と黒滝(八村倫太郎)はキャンプ以来、順調に距離を縮めていた。ある日、黒滝の撮影現場で、ヘアメイクとして“光一”の名で働く光(松本怜生)が春香と鉢合わせ。正体を隠していた光だが、春香に見つかり黒滝にもバレてしまう。後日、春香は就活を頑張る光へのプレゼントを探し、少し高価なリップを手に悩んでいた。そこに突然現れた光は、春香の想いに気づき、嬉しさに満ちた笑顔を浮かべながら、あるアイデアを思いつくのだった。
第5話 2025年7月29日「恋が揺れる初めてのお家デート」
春香(尾碕真花)はついに黒滝(八村倫太郎)と交際をスタートし、光(松本怜生)に報告。春香は週末の遊びに誘うが、想いを秘める光は2人きりを避け「黒滝が一緒なら」と応じる。3人で訪れたイベントで、黒滝とインフルエンサーの美央(水戸由菜)が元恋人同士だったと知った春香はショックを受け、勢いで黒滝を自宅に誘い手料理を約束。料理に自信のない春香は光に助けを求め、教わる中で光との結婚をふと想像する。そして迎えた“お家デート”当日――春香の胸中は揺れていた。
第6話 2025年8月5日「"好き"がこんなに苦しいなんて」
お家デート中に突然姿を消した黒滝を追い、春香と光は彼が美央と一緒にいる現場に遭遇。事情を聞いた春香は理解を示そうとするが、黒滝が美央のために駆けつけた姿が心に引っかかる。そんな中、黒滝から交際1ヶ月記念デートに誘われた春香は、光と一緒にデート服を選びに行く。光は無理に明るく振る舞う春香を心配しつつ見守る。そしてデート当日、春香は黒滝の優しさに触れ、愛されていると感じるが――その胸にはまだ、迷いが残っていた。
第7話 2025年8月12日「その優しさが痛いほど切なくて」
黒滝と別れた理由を光に語る春香は、「恋愛に憧れていただけ」と無理に笑いながら自嘲。そんな彼女を光は優しく抱きしめる。失恋から前向きになるため自分で髪を切った春香だったが失敗し、光の通う美容専門学校で整えてもらうことに。光の技術で美しいショートに変身した春香を見て、周がショーのモデルを勧める。春香は自信が持てず断るが、そのショーが光にとって重要なものと知り、気持ちが揺れ始める。そこに謎の中年男女が現れて…。
第8話 2025年8月19日「誰にも譲らない、君とのステージ」
光(松本怜生)に頼まれショーのモデルを務めることになった春香(尾碕真花)は、スキンケアやモデルウォークを学び練習に励む。そんな中、美央(水戸由菜)が黒滝(八村倫太郎)への想いを告白。春香はバイト中も練習を重ね、光はその成長に惹かれるが、練習中に転びそうになった春香を支えた際に腕を負傷。怪我を隠す光に周(カルマ)が気付く。本番当日、光の母・由起子(床嶋佳子)も来場し、観客の注目の中で春香が登場。光がメイクを施すパフォーマンスが始まろうとするが…。
第9話 2025年8月26日「行かないで!誰よりも君が好き」
光(松本怜生)と周(カルマ)の親密さに揺れる春香(尾碕真花)は、自分の光への想いに気づかないままモヤモヤを抱える。専門学校で再び2人の距離を目の当たりにし、さらに周から光を韓国へ連れて行く話を聞かされ、光と離れる現実に涙する春香。ようやく想いを自覚するが、関係が壊れるなら友達のままでいいと葛藤する。一方、春香を想いながらも自信のない光も同じ気持ちを抱え、互いにすれ違う中、ついに一歩を踏み出す瞬間が訪れる。
第10話 2025年9月2日「好きが暴走する水族館デート」
春香(尾碕真花)は男の子の姿で現れた光(松本怜生)に胸を高鳴らせる。ランチや水族館巡りはまるでデートのようだが、光には好きな人がいると信じている春香は自分の想いを押し殺し、友達として振る舞おうとする。しかし安心できたはずの光が今は知らない存在のように感じられ、心は揺れる。春香の気持ちを探る光と、想いを隠そうとする春香の間で微妙なすれ違いが生じる。光の思わせぶりな態度に春香は「小悪魔」と口走り、雰囲気が険悪になり、光から「帰ろう」と告げられてしまう。
第11話 2025年9月9日「好きなのに遠くなる二人の距離」
春香(尾碕真花)と光(松本怜生)はついに交際を始め、春香の家で良い雰囲気になるが、母・香苗(しゅはまはるみ)が現れ、光の女装姿の写真を見られそうになるハプニングが発生。その後、光は日本一有名なヘアメイクのアシスタントに抜擢され多忙となり、春香は支えつつも自分との差に少し焦りを覚える。そこで友人・美央(水戸由菜)の動画編集を手伝い始めるが、光の反応は微妙。そんな折、春香は買い出し中に酔っ払いに絡まれ、黒滝(八村倫太郎)に助けられるも、通話中の光に誤解されてしまう。
※2025年9月16日は「東京世界陸上ハイライト 4日目」放送のため、休止。
最終話 2025年9月23日「終わりじゃなくて、始まり」
春香(尾碕真花)と光(松本怜生)は交際5年。春香は化粧品メーカー勤務、光は独立したヘアメイクアーティストとして順調に歩みを進めていた。ある日、光のインタビュー撮影に立ち会った春香は、旧友・周(カルマ)と楽しげに語る光を微笑ましく見守るが、周から結婚について問われ「まだ考えていない」と答え、光を傷つけてしまう。迎えた記念日、待ち合わせ場所に光は現れず連絡も取れない。春香が不安を募らせる中、近くで事故が発生し−−。
原作概要
東京のおしゃれな女の子たちに引け目を感じ、女の子らしくすることをサボっていた女子大生が、芸能人のように美しい女装男子と出会い、彼にヘアメイクをしてもらうことで、自分に自信をつけていく。リア充なのに誠実で優しいあこがれの先輩と毒舌だけど世話焼きの女装男子、野暮ったいが素直な女子大生との三角関係を描いたラブコメディ。集英社「別冊マーガレット」2019年7月号から2022年2月号まで連載。
ドラマ概要
柳井わかなによる同名漫画を尾碕真花と松本怜生のW主演で実写化。オシャレなキャンパスライフに憧れて地方から上京してきた女子大学生・春香(尾碕)と、専門学生で女装男子の光(松本)の出会いから始まるラブストーリー。メークやファッションをきっかけに、憧れの先輩や出会う人々から影響を受け成長していく姿を描く。
キャスト
福永 春香 - 尾碕真花
神山 光 - 松本怜生
鈴木 美央 - 水戸由菜
中村 あすか - 山アケイ(相席スタート)
桐谷 周 - カルマ
黒滝 圭佑 - 八村倫太郎(WATWING)
スタッフ
原作 - 柳井わかな「シンデレラ クロゼット」(集英社マーガレットコミックス刊)
脚本 - 加藤綾子、折戸咲月
音楽 - 遠藤浩二
主題歌 - フレデリック「悪魔」(A-Sketch)
プロデューサー - 大高さえ子
配信プロデューサー - 齊藤彩奈、パリーク亜門、杉山香織
演出 - 府川亮介、鳥居加奈、岡野宏信
制作プロダクション - TBSスパークル
製作 - 「シンデレラ クロゼット」製作委員会
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