各話あらすじ(2025年7月5日 - 9月13日)全10話
第1話 2025年7月5日「ターゲット見ーっけ」
菅原優我(大橋和也)は、大企業「藺牟田メディカルデータ」で営業として働きながら、実は兄の死の真相を探るためスパイとして潜入していた。かつて兄・尚之が開発したシステムが同社に盗用され、尚之は不審な死を遂げた。優我は兄の無念を晴らすべく、遠隔で協力する岡山(織山尚大)の指示のもと極秘に動き出す。表向きは明るく社内に溶け込む優我だが、心の奥では自分自身に葛藤を抱えていた。そんな彼の癒しは“シャチ”だけ――。やがて、花(渋谷凪咲)との出会いが運命を大きく動かしていく。
第2話 2025年7月12日「お嬢様との心理戦」
尊敬する兄・尚之の死の真相を探るため、「藺牟田メディカルデータ」にスパイとして潜入した菅原優我。偶然出会った社長の娘・花が会社に入社したことを知り、スパイ仲間・岡山と共に彼女を監視。今回の任務は花を“ゾッコン”にさせて復讐を果たすこと。花に接近した優我は、コンビニおにぎりを開けられず戸惑う彼女に声をかけるが、つれない態度を取られてしまう。だが、おにぎりを嬉しそうに食べる彼女の素顔に見とれ、感情が揺らぐ優我。気を引き締め直して彼女を追う中、やがて衝撃の秘密を知ることになる――。
第3話 2025年7月19日「箱入り娘と契約デート」
菅原優我(大橋和也)は、「藺牟田メディカルデータ」社長の娘・花(渋谷凪咲)に近づき、彼女を惚れさせて情報を得ようと画策。花が秘密でアート関連の会社を経営していると知った優我は、それを口外しない代わりにデートを取り付ける。デート当日、花は愛犬ジャックを連れて現れ、計画は狂うが、仲間の岡山(織山尚大)の助言で庶民的デートを楽しむ。花の純粋な反応に心を動かされる優我だが、兄の死の真相を探る目的を思い出し気を引き締める。一方、藺牟田隆一は花の妹・咲に二人を迎えに行かせるが…。
第4話 2025年7月26日「君を笑わせたい」
菅原優我(大橋和也)は、「藺牟田メディカルデータ」の社長令嬢・花(渋谷凪咲)に近づき、情報を引き出すため恋愛作戦を開始。初デート帰りに「好き」と告白し、花が笑えば交際成立という条件を引き出す。一方、兄・尚之の死を夢で見た優我は、復讐への決意を新たにする。花に一発ギャグを仕掛けるも、周囲は二人の関係に気づき始める。花は汐見明日香からの忠告に揺れ、優我を避けて走り去る。追いかけた優我の行き先とは?想いと嘘が交差する。
※2025年8月2日は「世界水泳シンガポール2025 競泳決勝 第6日」放送のため、休止。
第5話 2025年8月9日「仲間との決別」 ※『熱闘甲子園』(23:00 - 23:30)放送の影響で30分遅れて23:30 - 翌0:00の放送。
期限付きで藺牟田花(渋谷凪咲)の彼氏となった菅原優我(大橋和也)は、亡き兄の死の真相を追うリベンジ計画を着実に進行。一方、花は「泣くまでが交際期間」という約束のもと、自然に泣く方法を模索。優我との通勤姿に社内はざわつくが、シャチのシールをきっかけに距離が縮まる。優我の仲間・真之介(織山尚大)は父・浩次郎(塚地武雅)の異変を察知し不安を抱く中、花と優我はそれぞれシャチの“二面性”について熱弁し、不思議なシンクロが生まれる。やがて浩次郎が「藺牟田メディカルデータ」へ向かったとの報が入り、緊迫感が高まる。
第6話 2025年8月16日「好きになんかならない」 ※『熱闘甲子園』(23:00 - 23:30)放送の影響で30分遅れて23:30 - 翌0:00の放送。
スパイ仲間の岡山(塚地武雅)からの情報で、亡き兄・尚之(溝端淳平)が生前「藺牟田メディカルデータ」社長・藺牟田隆一(嶋政伸)と会っていたと知った優我(大橋和也)。尚之が作ったシステムを藺牟田に認めさせ公表する《リベンジ》を誓い、事故現場から逃げた人物の革靴が藺牟田の物なら真相に迫れると睨む。社長令嬢・花(渋谷凪咲)から情報を得るため距離を縮めるが、デート中に見せる花の素顔に心が揺れ始める。翌日、花に予期せぬ事態が発生し…。
第7話 2025年8月23日「ただ、君を守りたい」※『熱闘甲子園』(23:00 - 23:30)放送の影響で30分遅れて23:30 - 翌0:00の放送。
藺牟田花(渋谷凪咲)が救急搬送され、駆け付けた菅原優我(大橋和也)は、彼女が体に爆弾を抱えていると告白され動揺する。兄の復讐のため花に近づいたはずが、想いに揺れる自分に戸惑う。一方、花は病気ゆえ恋を避けてきたが、妹・咲に「自分を信じなよ」と励まされ涙する。優我はあえて距離を置こうと、秘書・汐見明日香に接触し藺牟田隆一への糸口を掴むが、花はその姿を目撃し胸を痛める。夜、雷鳴の中、花は優我を案じ行動を起こそうとする。
第8話 2025年8月30日「幸せと葛藤の天秤」
雷雨の日、トラウマに苦しむ菅原優我(大橋和也)のもとに藺牟田花(渋谷凪咲)が駆けつけ、互いの想いを告白し愛を確かめ合う。恋人として穏やかな時間を過ごす一方、優我は兄・尚之(溝端淳平)の死の真相を胸に抱え続ける。花の父・藺牟田隆一(嶋政伸)が関与している可能性を思い返し、真実を追えば花を傷つけると葛藤する優我。専務・桜小路(高橋光臣)も優我を探り始め、やがて「藺牟田メディカルデータ」で予期せぬ事態が起こり、恋と復讐の間で揺れる優我の心は大きく揺らいでいく。
第9話 2025年9月6日「君がいてくれるから」
菅原優我(大橋和也)は亡き兄・尚之(溝端淳平)の開発したシステムを「藺牟田メディカルデータ」社長・藺牟田隆一(嶋政伸)が盗用した疑いを追及。娘の花(渋谷凪咲)は父の無実を信じつつ優我の《リベンジ》に加わる。仲間の岡山(塚地武雅)や真之介(織山尚大)と共に作戦を練り、藺牟田が事故現場から逃げた人物かどうかを探る。会社の多額の負債や特許申請の動機を知った優我らは藺牟田に対峙し、設計図を突きつけて真実を迫るが、その場で花が胸を押さえて倒れてしまう。
最終話 2025年9月13日「任務完了!涙の約束」
菅原優我(大橋和也)は、亡き兄・尚之(溝端淳平)の開発したシステムを盗んだ疑いで藺牟田隆一(嶋政伸)と対峙するが、その最中に藺牟田の娘・花(渋谷凪咲)が倒れICUへ。母・京香(霧島れいか)から優我宛ての手紙を受け取り、花の思いに涙する優我は、彼女の快復を信じ行動を開始する。一方、仲間の真之介(織山尚大)は兄の事故現場から逃げた人物の正体を突き止める。優我は桜小路(高橋光臣)を追うが彼は逃走。リベンジの行方と花の運命は――。
ドラマ概要
大橋和也が主演、渋谷凪咲がヒロインを務め、「東京タラレバ娘」(2017年、日本テレビ系)などを手掛ける松田裕子のオリジナル脚本で描くスパイ・ラブコメ。何者かの策略のせいでこの世を去った兄の復讐のため、スパイとして暗躍する菅原優我(大橋)。そんな中、優我は情報を得るために近づいた社長令嬢・藺牟田花(渋谷)を好きになってしまう。
キャスト
菅原優我(すがわら ゆうが)
演 - 大橋和也(幼少期:牛山陽太)
医療系IT企業「藺牟田メディカルデータ」の営業部員。
藺牟田花(いむた はな)
演 - 渋谷凪咲
「藺牟田メディカルデータ」の社長令嬢であり、広報部員。
藺牟田メディカルデータ
桜小路章(さくらこうじ しょう)
演 - 高橋光臣
専務。
岩下園子(いわした そのこ)
演 - 伊藤修子
営業部長。
汐見明日香(しおみ あすか)
演 - ゆいかれん
章の秘書。
高塔聖人(たかとう まさと)
演 - 大地伸永
同所における優我の後輩。
藺牟田隆一(いむた りゅういち)
演 - 嶋政伸
社長であり、花の父。
中垣あゆ
演 - 結城陽葵
受付。
周辺人物
岡山真之介(おかやま しんのすけ)
演 - 織山尚大
岡山浩次郎(後述)の一人息子。優我の右腕的存在。
岡山浩次郎(おかやま こうじろう)
演 - 塚地武雅
パソコン部品リサイクルショップ「Next Parts World」店主であり、真之介の父。
藺牟田咲(いむた さき)
演 - 清乃あさ姫
花の妹。姉との仲は良好。
菅原雪子(すがわら ゆきこ)
演 - 中島ひろ子
優我と尚之の母。英二の妻。
菅原英二(すがわら えいじ)
演 - 清水伸
優我と尚之の父。雪子と焼き肉屋を営んでいる。優しくも寡黙な性格。
菅原尚之(すがわら ひさゆき)
演 - 溝端淳平(幼少期:今井柊斗)
優我の兄。2年前に転落事故で亡くなっている。
小島さん
演 - 佐伯新
藺牟田家の運転手兼執事。
ジャック
演 - ボナ
藺牟田家で飼われているバーニーズ・マウンテン・ドッグ。
ゲスト
第1話
シャチの飼育員(「Kamogawa SEAWORLD」スタッフ) - 八重樫修造
スタッフ
脚本 - 松田裕子
音楽 - fox capture plan
主題歌 - なにわ男子「アシンメトリー」(Storm Labels)
医療系IT監修 - 橋本直也
医療監修 - 山本昌督
演出 - 竹園元(テレビ朝日)、岩本仁志、宮田和弥
取材協力 - 産婦人科オンライン・小児科オンライン(Kids Public Inc)
プロデューサー - 神田エミイ亜希子(テレビ朝日)、島本講太(ストームレーベルズ)、石塚清和(ファインエンターテイメント)、卜部龍(ファインエンターテイメント)
制作協力 - ファインエンターテイメント
制作著作 - テレビ朝日、ストームレーベルズ
番組公式サイト
リベンジ・スパイ - Wikipedia


