2025年07月02日

DOPE 麻薬取締部特捜課 TOP

『DOPE 麻薬取締部特捜課』(ドープ まやくとりしまりぶとくそうか)は、2025年7月4日から同年9月5日まで、TBS系「金曜ドラマ」枠(毎週金曜22:00-22:54)で放送された。全10話。主演は橋海人と中村倫也。

各話あらすじ(2025年7月4日 - 9月5日)全10話 平均視聴率 4.63%
第1話 2025年7月4日「正反対バディが誕生 不可解な事件に挑む」 視聴率 6.0%
近未来の日本では、使用者に死をもたらす危険性を持ちながらも、稀に特殊能力を覚醒させる新型ドラッグ「DOPE」が蔓延していた。新人麻薬取締官・才木優人(橋海人)は、密売人検挙中の行動が問題視され解雇されるが、実は極秘の「特捜課」へのスカウトだった。初任務でドーパーによる立てこもり事件に挑む才木は、個性豊かな仲間たちとともに現場へ向かう。そこに現れたのは、謎の男ジウと関わる特捜課のエース・陣内鉄平(中村倫也)。相性最悪な二人がバディを組み、成長していく熱血アクション・ドラマが幕を開ける。


第2話 2025年7月11日「明かされる秘密…彼らが守りたいものは」 視聴率 4.6%
陣内(中村倫也)は変装したジウ(井浦新)から謎の錠剤を受け取り、才木(橋海人)について話し合う。一方、市街地で警察官が拳銃を奪われ射殺される事件が発生し、犯人は人質を取って商業施設に立てこもる。特捜課が出動し、才木は強硬策に反発して説得役を買って出る。綿貫(新木優子)と柴原(豊田裕大)と共に交渉に挑むが、犯人は異常な行動を見せ、説得は失敗。さらに犯人は瞬間移動のような異能力で応戦し、才木たちは窮地に陥る。


第3話 2025年7月18日「更生施設で密売!?バディがドープを…」 視聴率 4.1%
才木(橋海人)は陣内(中村倫也)の過去を探るため、かつて陣内の妻・香織の事件を担当していた椿(忍成修吾)の協力を得て捜査資料を閲覧。椿は陣内にDOPE服用の疑いがあるとし、才木に監視を依頼する。一方、DOPE依存者の更生施設にいた美和子(真飛聖)の退所が決まり安堵する才木だったが、施設内で死亡した入所者の遺品からDOPEが見つかり、特捜課は密売人ジャヒド(植野行雄)と接触。逮捕目前、ジャヒドはDOPEを服用し、異常な力を発揮する。


第4話 2025年7月25日「復讐を止められるか 異能力者が負う過去」 視聴率 4.7%
才木は椿の指示で陣内を尾行するも、すぐに撒かれてしまう。陣内はホテルでジウと密会し、亡き妻・香織の事件に関する新事実を知らされる。一方、繁華街のカラオケ店で大学生3人が薬物中毒死する事件が発生。彼らは粗悪な覚醒剤を使用し、1人はDOPEも所持していた。被害者が葛城の娘・莉子と同じ大学の学生だったことから、葛城は不安に。才木と陣内の聞き込みで、莉子に覚醒剤製造の疑いが浮上し、ついには彼女の所持品からDOPEが見つかる。


第5話 2025年8月1日「事件の“闇”に迫る 異能力の新たな危機」 視聴率 4.5%
椿(忍成修吾)が死んだという知らせが特捜課にも届き、メンバーたちは神妙な面持ちで受け止める。死因は自殺だと伝えられるが、才木(橋海人)と陣内(中村倫也)は、椿の死が「五億円盗難事件」に関わっているのではないかと疑いをもつ。

一方、DOPE摘発の新たな囮捜査に乗り出した特捜課は、ナイトクラブに潜入。売人との接触に成功した才木だったが、あっという間に正体がバレてしまう。陣内たちの助けもありなんとか売人を確保することができたが、肝心なDOPEの仕入れ先は不明のまま。そこで、葛城(三浦誠己)は再び犯人グループに潜るようニコラス(フェルナンデス直行)に命じるが…。


第6話 2025年8月8日「妻殺害の犯人判明!バディの復讐の行方」 視聴率 4.2%
ニコラス(フェルナンデス直行)が潜入捜査官だとバレたのはハッキングが原因だと判明し、才木(橋海人)と陣内(中村倫也)は犯人の取り調べに立ち会うよう命じられる。だが、香織(入山法子)の死に関係する人物が明らかになったとジウ(井浦新)から連絡を受けた陣内は、取り調べを無視してその人物の元へと向かう。

そんな中、才木は美和子(真飛聖)からDOPEを所持していたことを告げられる。美和子は結衣(蒼戸虹子)の病気を治すために一線を超えそうだったところを耐え、才木に全てを打ち明けたのだ。美和子の持つDOPEに才木が触れると、ある映像が頭の中で流れ始め…。


第7話 2025年8月15日「バディの復讐の結末 真の黒幕が明らかに」 視聴率 4.2%
香織(入山法子)を殺害した真犯人が戸倉(小池徹平)だと判明し、戸倉の前に姿を現した陣内(中村倫也)。陣内が戸倉を殺害しようとする未来が見えた才木(橋海人)は、葛城(三浦誠己)に協力を仰ぎ陣内の行方を追う。

戸倉に拳銃を向ける陣内の姿を前に、必死の説得を試みる才木。そして、遂に香織が殺害された真相が戸倉の口から語られる…。


第8話 2025年8月22日「バディの信頼と疑念 DOPE誕生の真実 」 視聴率 4.7%
陣内(中村倫也)の拘置所脱走が発覚し、特捜課ではロッカーやデスクから荷物が押収され、全員が自宅待機を命じられる。才木(橋海人)は、陣内が戸倉(小池徹平)を撃ったのはジウ(井浦新)に操られたためだと主張し、早期捜索を望むが、他の隊員はジウの正体不明さに慎重姿勢を崩さない。

そんな中、綿貫(新木優子)の祖母・絹代(銀粉蝶)が行方不明に。GPSを辿って発見するも、現場には寒江(松角洋平)と藤川(小倉史也)の姿が。目的不明のまま交戦となり、綿貫は彼らの攻撃で異能力を封じられてしまう。


第9話 2025年8月29日「バディが挑むのは…史上最悪のゲーム!」 視聴率 4.3%
才木(橋海人)はジウ(井浦新)から「ゲーム開始」の連絡を受け、渋谷駅爆破に続き更に3か所で事件が起きると告げられる。怒りを募らせる才木は、陣内(中村倫也)から爆破犯の所持品を入手し、サイコメトリーで2か所の犯行予定地を特定するが、残る1か所が判明しない。

一方、特捜課で支援にあたる棗(熊井啓太)は、事件現場に規則性があると推理し記憶力を駆使するが、その矢先オフィスに侵入者警報が鳴り響く。


最終話 2025年9月5日「 遂に最終決戦へ…!運命を変えられるか」 視聴率 5.1%
ジウ(井浦新)が待つ浄水場へと向かう才木(橋海人)、綿貫(新木優子)、葛城(三浦誠己)、柴原(豊田裕大)。葛城と柴原は一か所に集められた浄水場職員の救出とDOPEの確認へ、綿貫は泉(久間田琳加)の身柄を押さえに、そして才木は陣内(中村倫也)と合流しジウのもとへ向かう。

そんな中、才木は自分がジウに拳銃で胸を撃たれる未来を予知し…

遂にジウとの最終決戦へ…! バディと特捜課の仲間の運命は――


原作概要
『DOPE 麻薬取締部特捜課』は、木崎ちあきによる小説。2022年8月24日にKADOKAWAから単行本が刊行され、2025年5月23日に角川文庫から文庫本が刊行された。

ドラマ概要
謎に包まれた新型ドラッグ「DOPE」がまん延している近未来の日本を舞台に描く、アクション・エンターテインメント。新人麻薬取締官の才木(高橋海人)は、ある日突然、麻薬取締部特殊捜査課、通称「特捜課」へと異動。不真面目で型破りな教育係の陣内(中村倫也)とバディーを組み、不可解な事件の解決に挑んでいく。


キャスト
才木優人(さいき ゆうと)〈24〉
演 - 橋海人(幼少期:高木波瑠 → 岩本樹起)
麻薬取締部捜査第二課の捜査官だったが、麻薬の密売人を検挙した際に勝手な行動を取ったことで解雇され、麻薬取締部特殊捜査課に配属になる。鳥飼商事では営業部所属。異能力は「未来予知」で、後に「サイコメトリー」にも覚醒する。

陣内鉄平(じんない てっぺい)〈36〉
演 - 中村倫也
優人の教育係。東京大学法学部卒。異能力は「超視力」。12年前のスタジアムテロ事件ではSATとして幼少期の優人を銃弾から守っていた。

7年前、妻の香織を臼井裕樹に殺害されたとされているが、現場にはドープが落ちており、彼にもドープ使用歴がなく、収監後すぐに自殺したとされているため、真犯人を捜している。

椿からドープの使用を疑われていたが、実際には香織の死後に向精神薬を服薬していただけであった。

香織を殺害したのが戸倉であると知ると、彼を軟禁して殺害しようとするが、ジウの協力を得て駆けつけた優人に説得されたことで諦める。だが、ジウの異能力によって操られたことで、無意識のうちに戸倉を射殺してしまい、警察に連行される。そして、ジウの協力を得て留置施設から脱走する。

麻薬取締部特殊捜査課
通称「特捜課」。厚生労働省 麻薬取締部によってスカウトされた特殊な力を生まれながら持つ異能力者たち。ドープの取り締まり、ドーパーの逮捕、依存者の治療・更生・社会復帰の支援が主な使命。

表面上は医薬品や健康食品の販売、新薬の研究開発・支援をしている会社「鳥飼商事」に勤務していることとなっている。

綿貫光(わたぬき ひかる)〈29〉
演 - 新木優子
麻薬取締官。元SAT隊員。異能力は「パワー」。

葛城康介(かつらぎ こうすけ)〈50〉
演 - 三浦誠己
課長。異能力は「聴力」。

柴原拓海(しばはら たくみ)〈27〉
演 - 豊田裕大
特捜課のムードメーカー。葛城たちからは「シバ」と呼ばれている。異能力は「嗅覚」。

山田ニコラス(やまだ ニコラス)〈35〉
演 - フェルナンデス直行
潜入捜査官。スペイン語を喋る。葛城たちからは「ニコ」と呼ばれている。異能力は「触覚」。

棗依央利(なつめ いおり)〈32〉
演 - 熊井啓太
情報分析官。異能力は「記憶力」。
ドーパーたちが行ったテロの場所が、ドープが市場に出回った17年前に起こった事件と同じ場所であることを突き止めるが、寒江と藤川の襲撃を受け、寒江の特殊警棒によって滅多打ちにされたことで、優人にドーパーが最初に起こした事件が由名川浄水場であり、農薬を沈殿池に投げ入れられており、最後のテロの現場も由名川浄水場であるというメッセージを残して死亡する。

警視庁捜査一課
戸倉俊仁(とくら しゅんじ)〈36〉
演 - 小池徹平
鉄平の同期で親友。巡査部長。香織とも警視庁記者クラブで繋がりがあり、出身地や高校も一緒であり、好意を寄せていたが、鉄平と交際していたため、諦めたという。

奏の病室を訪れたジウから渡されたドープを服用したことでドーパーとなり、奏を救うために本郷と協力して「五億円盗難事件」を起こし、事件の記事を書いた香織に記事を取り下げるよう説得するが、それを拒否したため、右手をナイフにする特殊な力で彼女を殺害していた。

事件の真相を知った鉄平に軟禁され、彼に射殺されそうになるが、優人が鉄平を説得したことで一度は事なきを得る。だが、その直後にジウの異能力で操られた鉄平に射殺される。

椿誠司(つばき せいじ)〈43〉
演 - 忍成修吾
管理官。特捜課メンバーを邪魔者扱い、特捜課の存在を快くは思っていない。鉄平にドープの使用疑惑があるとして、優人に彼の動向を探らせていた。

だが、その裏では7年前の「五億円盗難事件」で本郷が5億円に手を付けたことを知って彼を強請っており、それに耐えきれなくなった本郷に拳銃で脅されたことで、飛び降り自殺に見せかけて殺害され、遺体の状態で発見された。そして、本郷によって遺書もでっち上げられ、「五億円盗難事件」の犯人に仕立て上げられた。

新宿中央署
本郷壮一(ほんごう そういち)〈36〉
演 - 佐野和真
強行犯係の係長。SATに小隊長として所属経験がある。
その後、ニコラスの捜査で窪などにドープを卸していたことが発覚し、ドープの倉庫で追いつめられるとドープを過剰摂取してドーパーとして覚醒する。特捜課たちを特殊な力で追いつめるが、光が伝授した化勁を駆使した優人と光によって確保される。その後、鉄平によって連れ去られて拘束され、彼の拷問を受けて香織を殺したのが戸倉であると明かす。

ギャンブルの借金が重なって窪の言いなりとなっており、ロス・ティグレスから押収された5億円が新宿中央署に保管されていることを知った窪から戸倉とともに強奪するよう言われる。そして、嘉賀のための時間稼ぎとして鉄平を居酒屋に誘って香織を殺害させていた。

才木家
才木結衣(さいき ゆい)〈17〉
演 - 蒼戸虹子(幼少期:伊藤かれん)
優人の妹。高校生。原因不明の難病を5歳に発症して以来、検査のために定期的に通院しながら高校に通っている。
異能力は「時間停止」。ボールを追って車に撥ねられそうになった子供を見て発動し、能力に気付く。

才木美和子(さいき みわこ)〈52〉
演 - 真飛聖
優人の母。夫の死後、女手一つで子ども2人を育てていた。今はドープ依存者となり、ドープ依存者更生施設「RCDA」に入り、ドープ依存の治療を続けている。異能力は先天性の「ヒーリング」。異能力を意図せず使うのを防ぐためにいつも右手に手袋をしているが、現在は異能力を失っている。その右手は老婆のようになっている。

犯罪シンジケート・白鴉
読みは「ハクア」。
ジウとルカ以外にも幹部やメンバーがいたが、2人によって残りの全員が粛清された。

ジウ
演 - 井浦新
白鴉のリーダーである謎の男。鉄平とはデリバリーの配達員などさまざまな姿でたびたび接触・協力しており、香織の事件の情報を渡す代わりに彼に仕事を手伝わせていた。人の行動を操る異能力など複数の異能力を備えている。

泉ルカ(いずみ ルカ)〈24〉
演 - 久間田琳加
元特捜課のメンバーで、光の直属の後輩であった。「脚力」と「テレパシー」の異能力を持つ。

その他
陣内香織(じんない かおり)
演 - 入山法子
鉄平の妻でフリージャーナリスト。東城新聞社会部の元記者で、警視庁記者クラブなどを担当していた。7年前、男児を妊娠中であったものの、自宅で戸倉に刺殺された。

1年前、新宿中央署が中南米系麻薬カルテル「ロス・ティグレス」から押収した麻薬密売の資金5億円が証拠保管庫の金庫から強奪された「五億円盗難事件」を追っていた。だが、上層部に記事をもみ消されそうになったことで新聞社を退職し、フリージャーナリストに転身した。

山口始(やまぐち はじめ)〈42〉
演 - 伊藤淳史(第1話・第6話)
特捜課の創設者で、厚生労働省審議官を務める。
「柳葉NCBエネルギーホールディングス」に立てこもった辻川の説得を試みるが、彼の襲撃に遭い、優人を庇ったことで殺害される。

ゲスト
第1話
葛城莉子(かつらぎ りこ)
演 - 平澤宏々路(第2話・第4話・第8話・最終回)
康介の娘。康介が異能力者や麻薬取締官であることは知らなかったが、身柄を地検に送検される中で彼から伝えられた。

宮崎たちに異能力を悪用されて自殺した玲奈の敵を取るため、宮崎の所持していたドープを手に入れて薬物使用を告発しようとするも、薬物所持の疑いで身柄を地検に送検されることとなる。

葛城里美
演 - 坂倉なつこ(第2話・第4話・第8話)
康介の妻。康介が異能力者であることを知っている。

小野亜香里
演 - 花柳のぞみ(第2話・第4話・第6話・最終回)
柴原の恋人。彼が異能力者であることは知らない。

鴨崎国雄(かもさき くにお)
演 - 小野了(第9話)
「地球にやさしい環境ひろば vol.1」のステージで挨拶をする環境大臣。ジウに協力していた鉄平の狙撃によって、スラックスのベルトが取れて観客の前でパンツ姿をさらす。

その後、収監されている白鴉メンバーの解放をマスコミに変装したジウとルカから要求されるが、それを断る。

辻川克之(つじかわ かつゆき)〈46〉
演 - 平原テツ(第6話・最終回)
「柳葉NCBエネルギーホールディングス」に立てこもるドーパー。柳葉ホールディングス営業局第2営業課の社員だったが、半年前に台湾のNCBエネルギーを吸収合併したことで西田とともに解雇されている。特殊な力は「掌で炎を発生させ、自在に操る」。

山口を殺し、優人をも襲おうとするが、鉄平の妨害に遭い、射殺される。

水野
演 - 半田周平(第2話・第3話)
ドープ依存者更生施設「RCDA」の美和子の担当医。

藤本
演 - 吉岡睦雄(最終回)
高架下で無差別傷害事件を起こすドーパー。特殊な力は「電気を自在に操る」。

塚本
演 - 戸田昌宏
麻薬取締部捜査第二課の優人の上司。

西田雅志(にしだ まさし)〈32〉
演 - 船崎良
辻川と共に「柳葉NCBエネルギーホールディングス」に向かうが、ジウから貰ったドープを摂取して急性中毒死する。

司会
演 - ヤハラリカ(第9話)
「地球にやさしい環境ひろば vol.1」のステージの司会者。

捜査官
演 - 増永樹


演 - 石井靖見
麻薬取締部捜査第二課のガサ入れに遭い、傷害の現行犯で逮捕される密売人。

受付
演 - 竹崎綾華
「柳葉NCBエネルギーホールディングス」受付。

警備員
演 - 山本啓之
「柳葉NCBエネルギーホールディングス」警備員。

ぶつかりおじさん
演 - 小川智弘
小柄な女性を狙ってわざとぶつかる、ぶつかりおじさん。光にぶつかろうとして、逆に突き飛ばされる。

SP
演 - 宮下忠人
鴨崎のSP。

ストリートパフォーマー
演 - クラウンしほちゃん、ポール、Mrアパッチ、川原彰、しゅうちょう
「地球にやさしい環境ひろば vol.1」で大道芸を披露するパフォーマー。

第2話
綿貫絹代
演 - 銀粉蝶(第4話・第5話・第8話)
光の祖母。自宅で光の介護を受けている。光同様、異能力「パワー」がある模様。

吉岡隆太(よしおか りゅうた)〈22〉
演 - 橋渡竜馬(第6話・第9話・最終回)
医大を目指している星山予備校新宿校在籍中の浪人生。駅前でナイフを持ってうろつき、止めようとする警ら中の警察官の拳銃を奪い1人を射殺、逃げ込んだ商業施設に居合わせた店員と客 8名を人質にして立てこもる。特殊な力は「高速移動」。

特捜課たちを高速移動で翻弄し、嗅覚の異能力を持つ柴原も嗅覚を鈍らせることで窮地に陥らせるが、合流してきた鉄平によって確保される。

宋國良
演 - 島津健太郎
中華系マフィアをまとめて勢力を広げている広域指定犯罪組織「郊狼(ジャオラン)」構成員。違法薬物の密輸・売買をしている。
雀荘の龍龍にいたところを優人と鉄平の聞き込みに遭い、鉄平を射殺しようとしたため、銃刀法違反の現行犯で逮捕される。

警察官
演 - 岡本正仁、牛久拓弥
警ら中にナイフを持った吉岡を発見し、止めようとする制服警官。

第3話
高野吉弘(たかの よしひろ)
演 - 久保田悠来
栃木県にある農業法人「タカノフィード」の社長。人手不足で技能実習生を多く受け入れている。特殊な力は「テレパシー」。
その裏では麻薬の密輸に関わっており、特捜課に突入されるが、テレパシーで優人を操り、鉄平と戦わせる。

ジャヒド・ブヤン〈37〉
演 - 植野行雄(デニス、第6話・最終回)
ニコラスが囮捜査で接触するドープの密売人。昨年、技能実習生として来日し、「タカノフィード」で働いていたバングラデシュ人。捜査の過程でジャヒドは偽名で、本当は中南米を拠点にする麻薬カルテル「ロス・ティグレス」のメンバーで、国際指名手配されているコロンビア国籍のルイス・ロドリゲスとわかる。特殊な力は「電流を自在に操作するエレクトロキネシス」。

ニコラスの囮捜査で逮捕されそうになるが、隙を見てドープを服用してドーパーとなり、特捜課を襲うも返り討ちに遭い、逮捕される。だが、留置所で急性心筋梗塞となって死亡する。

従業員
演 - Sandeep Chuha、タパ
「タカノフィード」従業員。寮でジャヒドと同室だった。

従業員
演 - 望月ムサシ
「タカノフィード」従業員。トラックで鉄平らを轢こうとする。

職員
演 - 志田美由紀
警視庁資料保管室 職員。

スタッフ
演 - 山下徳久
「RCDA」のスタッフ。

看護師
演 - 羽村純子
「RCDA」の看護師。

店員
演 - 青山一澄
違法カジノ店店員。


演 - 秋本海也
闇カジノで本郷に現金を渡し警察のガサ入れ情報を聞く男。

第4話
木下潤(きのした じゅん)
演 - 田中偉登
麗成大学薬学部4年生。宮崎と莉子は繋がりがある、と才木たちに話す。
異能力は「変身」で、ドーパーとは異なり、力を制御できる。自身より年下や小柄な女性にも変身でき、服も変わる。投げ飛ばされるなどダメージを受けると元に戻ってしまう。

玲奈が自殺したことで、莉子や宮崎たちに復讐するため、莉子になりすまして粗悪な覚醒剤を作り、宮崎と薬物の取引をして彼らを殺していた。身柄を送検される中で鉄平に宮崎が見慣れない白髪の男(ジウ)と一緒にいたことを話す。

木下玲奈(きのした れな)
演 - 平野瑠莉
潤の妹。異能力者。両親の離婚後、母親に引き取られたが母はすぐいなくなり、兄と2人で生きてきた。奨学金で麗成大学に入学、テニスサークルに入り莉子と仲良くしていた。

異能力は「ヒーリング」で、莉子に使う瞬間を見られた宮崎らに金儲けの道具され悩んだ末に風呂場でリストカットして自殺している。異能力を隠すためと、知らずに発揮してしまわないように手袋をしている。

宮崎陽太(みやざき ようた)、藤田柊(ふじた しゅう)
演 - 植村颯太、山口彰太
麗成大学法学部3年生。莉子のテニスサークルの仲間。渋谷のカラオケ店で粗悪な覚醒剤を使用したことで薬物中毒死する。宮崎はドープも所持しており、莉子が宮崎たちの薬物使用を告発しようとそれを手に入れていた。

八島大翔(やしま ひろと)
演 - 赤峰優
麗成大学経済学部2年生。莉子のテニスサークルの仲間。渋谷のカラオケ店で粗悪な覚醒剤を使用したことで薬物中毒死する。

大学生
演 - 設楽もね、鈴川琴音
麗成大学の女子学生。宮崎らの噂を鉄平たちに話す。

医師
演 - 若林秀敏
結衣の担当医。検査結果が思わしくないことを告げる。

間宮
演 - 坂本直季
麗成大学の莉子が所属する間宮研究室の教授。

女性
演 - 小玉百夏
潤が潜伏先のインターネットカフェで変身した姿。

戸倉奏(とくら かなで)〈10〉
演 - 池村碧彩(第7話、幼少期:山下夏歌)
俊仁の小学4年生の娘。ある病気を患っており、莫大な手術費が掛かり、ドナーも見つからないため、関東仁龍会の傘下で行われていた違法な臓器移植を受ける。

戸倉俊仁の妻
演 - 小河原みゆき(第7話)

アナウンサー
演 - 南後杏子(TBSアナウンサー)

綿貫_五郎(わたぬき けいごろう)
声 - 西島秀俊
光の父。現在は単身赴任している。

第5話
田所輝明
演 - 清水伸(第6話 - 第9話)
異能力を異能力者でない人々にも覚醒させることを目的とする研究をしている公益財団法人「バイオエイル遺伝子研究所」の研究者。

寒江(さむえ)
演 - 松角洋平(第6話 - 第9話)
某国の特殊機関に所属する異能力者ハンター。関東を受け持つ。高圧電流が流れる特殊な警棒を使う。妻と離婚しており、養育費を払っている。
異能力者殺害のポイントを稼ぐために「バイオエイル遺伝子研究所」を襲撃するが、そこに駆けつけた千葉の姿になったジウによって殺害される。

藤川(ふじかわ)
演 - 小倉史也(第6話 - 第9話)
某国の特殊機関に所属する異能力者ハンター。寒江の相棒。関東を受け持つ。異能力は「能力封印」で、触れた相手の異能力を封印する。ワイヤーや刃物など複数の仕掛けが施されたトランクケースを使う。

嘉賀省吾(かが しょうご)
演 - 三元雅芸(第6話)
ニコラスを殺しに病室に現れる「関東仁龍会」に雇われた殺し屋。駆けつけた鉄平に香織を殺したのは自分だ、と告白する。だが、実際には臼井裕樹を刑務所内で殺しただけで、香織やドープとは無関係であり、ニコラスを爆弾で殺害しようとしており、鉄平に嘘をついて揺さぶるが、後からやってきたジウに射殺される。

今西
演 - 大西武志
美和子が働くことになった「マリースーパー」の店長。美和子が「RCDA」にいたことを承知で彼女を雇った。

尾崎尚輝
演 - 内田竜成
ニコラスが潜入しているクラブ「JAY HALL」に現れる関西弁の男。ドープの売人。
優人にドープを売りさばこうとするが、彼が警察であるとわかると部下とともに袋叩きにする。だが、駆けつけた鉄平や光、柴原によって返り討ちに遭う。

尾崎の仲間
演 - 後藤健、大和田将樹

翔太の母、翔太(しょうた)
演 - 安川摩吏紗、吉里紀汰(第6話)
ボールを追いかけて道路に飛び出しトラックに撥ねられそうになったところを、結衣の異能力で助けられる男の子とその母。

第6話
窪靖彦(くぼ やすひこ)
演 - 阿部亮平(第7話・最終回)
嘉賀を雇った暴力団「関東仁龍会」の若頭。7年前に嘉賀を鉄平の自宅へ向かわせた。元々は二次団体の組長で仁龍会系列の中では武闘派で通っており、10年前の抗争で名を挙げて本家の幹部に抜擢された。
開店前に店を訪れた鉄平に滅多打ちにされ、香織を殺したのは誰かと問い詰められる。その後、鉄平とジウに拘束され、ドープをどこから仕入れたのかと拷問される。そして、ジウによって殺害される。

黒服
演 - 清水林太郎
鉄平が訪ねるクラブ「Orient」の黒服。開店前に訪ねてきた鉄平に滅多打ちに遭う。

第7話
千葉(ちば)
演 - 奥貫薫(第9話)
キッチンカーでクレープ屋を営む女性。釣り堀の経営者でもある。実は某国の特殊機関主任工作員で、寒江と藤川の上司。バイオエル研究所が異能力者を軍事利用しようとしていたため、異能力者を始末するよう彼らに指示する。

第8話
才木隆
演 - 田村健太郎(第9話・最終回)
優人と結衣の父。「バイオエイル遺伝子研究所」の元研究員。異能力を社会に役立てるために安定して使える新薬の研究開発をしていた。異能力者の治験者として研究に協力することになった美和子と知り合い結婚した。異能力で世界が平和になると信じていたが、田所に急かされ不確定要素が多い中で非異能力者に治験を行うもその過程でドープを生み出したことで責任を感じ、薬の研究データなどをすべて破棄し研究所を辞めた。そして、結衣が生まれた後に事故で亡くなっている。

警察官
演 - 梅舟惟永
12年前、男に襲われそうになった高校生の光を助けた女性制服警官。


演 - 北村海
12年前、光を襲おうとした男。

クラスメイト
演 - 永井彩加、高井千帆
光の高校時代のクラスメイト。

被疑者
演 - 藤井祐伍
6年前、SAT時代の光たちが逮捕した被疑者。

アナウンサー
声 - 山内あゆ(TBSアナウンサー、第9話)
陣内が留置施設から脱走したことを伝えるニュースアナ。

第9話
斎藤
演 - 大塚祐也(第8話)
ジウにドープを飲まされ覚醒する脱獄した凶悪犯。遊園地「武蔵野ワンダーリゾート」でテロを起こそうとするが、優人に右膝を撃たれシバに確保され、連行される途中でジウによって亡くなる。

中島
演 - タカハシシンノスケ(第8話)
脱獄してドープで覚醒した凶悪犯。コンサートホール「東京クラシカルホール」でテロを起こそうとする。異能力は「透明化」。
異能力で光と葛城を翻弄するが、葛城が電灯を銃撃して破壊し、葛城の聴力で居場所を特定されたことで左腿を狙撃されるが、確保直前で爆弾を起動し、連行される途中でジウによって亡くなる。

刑事
演 - 松永大輔、岡野優介
優人を尾行する刑事。

最終回
金田
演 - 岩永ひひお(第7話・第8話)
ジウとルカによって脱獄し、ドープを飲まされたことでドーパーとして覚醒した凶悪犯。ジウが企てた「由名川浄水場」でのテロに加担する。


演 - 市川刺身(そいつどいつ、第1話)
12年前、才木家が巻き込まれたスタジアムテロ事件の現場にいた男。

スタッフ
原作 - 木崎ちあき『DOPE 麻薬取締部特捜課』シリーズ(角川文庫 / KADOKAWA刊)
脚本 - 田中眞一
タイトルバックナレーション - 中村悠一
音楽 - 内澤崇仁
主題歌 - Uru「Never ends」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
挿入歌 - King & Prince「I Know」(UNIVERSAL MUSIC)
麻薬取締監修 - 廣畑徹
警察監修 - 古谷謙一
法科学監修 - 山ア昭、永山大希
精神医療取材協力 - 岡崎美音
医療監修 - 中澤暁雄
リカバリーカルチャー監修 - 塚本堅一、一般社団法人ARTS
タイトルバック振付 - 映梨那
VFX - N-DESIGN
アクション監督 - 田中信彦
アクションコーディネート - BOSアクションユニティ
演出 - 鈴木浩介、古林淳太郎、杉原輝昭
プロデュース - 長谷川晴彦、佐藤敦司
編成 - 杉田彩佳、松本友香
製作 - TBSスパークル、TBS


番組公式サイト
DOPE 麻薬取締部特捜課 - Wikipedia

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