各話あらすじ(2025年4月24日 - 6月26日)全10話 平均視聴率 5.80%
第1話 2025年4月24日「昭和11年舞台の新婚ラブコメ」 ※初回15分拡大(22:00 - 23:09) 視聴率 5.9%
昭和11年の春、関谷なつ美は突然父から結婚を言い渡され、1週間後に挙式を迎えるが、新郎の帝国海軍中尉・江端瀧昌は訓練で欠席。式には彼の写真だけが並び、家族はあきれる。なつ美は瀧昌の上官宅に居候し、妻の郁子とともに瀧昌の帰りを待つ。
2週間後、ようやく対面するも会話はぎこちなく沈黙が続く。やがて瀧昌が自ら炊事道具を運び入れ、寝室に炊事場を整え始める。食器を持とうとするなつ美と手が触れ合い、二人は赤面。そんなウブで不器用な新婚生活が始まる。
第2話 2025年5月1日「ドキドキの新婚旅行!そして初めての接吻?!」 視聴率 5.8%
突然結婚し、新婚生活を始めた江端なつ美と帝国海軍の瀧昌は、互いにどう接していいか分からず、ぎこちない日々を送っていた。そんな中、瀧昌が2ヶ月の出張から戻り、二人は再会の約束を交わす。なつ美はおめかしして出かけ、白い軍服姿の瀧昌と感動の再会。初めてのクリームパンを食べたり、海を訪れたりと、一緒に過ごす時間に少しずつ心を通わせていく。
夜、旅館で星を見ながら語り合い、互いの過去や気持ちを分かち合う中で、距離を縮めていく二人の姿が描かれる。
第3話 2025年5月8日「あなたとの日常が続きますように」 視聴率 4.9%
新婚の江端なつ美と瀧昌は、ぎこちないながらも少しずつ距離を縮めていく。2ヶ月ぶりに帰宅した瀧昌は、なつ美の幼なじみの話に嫉妬し、彼女との関係を深めようと決意。街を散歩する中で手をつなぎ、さらに山の蛍の話で心を通わせる。なつ美は来年以降も一緒に蛍を見たいと願い、瀧昌も微笑んで応える。
その後、上官の命で背広を作りにテーラーを訪れた二人の前に現れたのは小さな男の子。彼の一生懸命な接客に戸惑う瀧昌を見て、なつ美の胸には未来への思いが膨らんでいく。
第4話 2025年5月15日「二人に訪れた初めての嫉妬!?抑えきれない想い」 視聴率 6.0%
江端なつ美(芳根京子)は「花筏の会」に初参加し、準備不足を会長に叱責されるが、会長の姪・芙美子(山本舞香)に助けられる。芙美子の提案で一緒にライスカレーを作ることになり、なつ美は夫・瀧昌(本田響矢)の過去への不安を打ち明ける。芙美子は柴原郁子(和久井映見)も食事に誘い、なつ美は瀧昌の過去について尋ねるが、郁子も詳しくは知らなかった。
食後、居間で寝てしまったなつ美は、郁子が瀧昌との結婚を急がせたことを悔いているのを聞いてしまう。目を覚ましたなつ美のもとに妹・ふゆ子(小川彩)と幼なじみの瀬田準太郎(小宮璃央)が訪ねてくるが、ちょうどその時、瀧昌が帰宅し、玄関で瀬田と鉢合わせに…。
第5話 2025年5月22日「あなたと共に強くありたい。そして初めての喧嘩?!」 視聴率 5.5%
江端瀧昌の出立から数週間、妻・なつ美は「花筏の会」で知り合った秋山潤子から艦が沈んだという話を聞き、不安に包まれる。しかしそれは過去の事故と知り、柴原郁子から「明日、有事があってもおかしくない」と諭され、軍人の妻としての覚悟を新たにする。11月、瀧昌から「アサッテ カヘル」との電報が届くが、なつ美は風邪で寝込んでしまう。
帰宅日に声が出なくなったなつ美は、友人・芙美子に協力を頼み、楽しみに準備を整えるも瀧昌は現れず、不安に。やがて、深見に支えられ泥酔した瀧昌が帰宅し、なつ美は彼を玄関で拒絶。翌日、謝罪に来た瀧昌だが、芙美子と深見の存在が事態をさらに複雑にしていく。
第6話 2025年5月29日「離れていても忘れないように…運命の人との初めての夜」 視聴率 5.9%
江端なつ美(芳根京子)は、喫茶店での芳森芙美子(山本舞香)と深見龍之介(小関裕太)の会話が気になり、江端瀧昌(本田響矢)と変装して偵察することに。深見は芙美子に合理的な結婚を提案するが、芙美子は理解を示しつつも断る。その間、偵察中のなつ美と瀧昌は次第にデート気分になり、食事を楽しんでしまう。
偵察に失敗し落ち込む瀧昌だが、なつ美の母からの手紙をきっかけに、彼女を喜ばせたい一心で関谷家を訪問。なつ美の家族と初対面し、姉妹たちに興味津々で迎えられる。
第7話 2025年6月5日「二人で迎える初めての年末年始!」 視聴率 5.7%
なつ美と瀧昌は実家で想いを確かめ合い、家でも親密な関係に。一夜明け、昨夜のことを思い出して恥ずかしがるなつ美は食事の準備も失敗続き。瀧昌も気まずさを抱えながら朝を迎える。年末が近づき、大掃除の中で瀧昌に助けられたなつ美は、少しずつ距離を縮め、神棚掃除を頼む。
やがて家で餅つきが行われ、芙美子と深見も訪れる。二人の仲を後押ししたいなつ美は買い出しを依頼。道中、芙美子が万引き少年を助け、深見も思わぬ行動を見せる。
第8話 2025年6月12日「一番近くであなたを見ていたい」 視聴率 5.8%
新婚の江端なつ美と瀧昌は初めての正月を迎える。瀧昌がプレゼントした結婚指輪は完成に時間がかかるため、半年後に二人で取りに行こうと約束する。その後、瀧昌は出立し、なつ美は平穏な日々を過ごすが、瀧昌の帰宅日、夕飯を準備して待つなつ美のもとに彼は現れず、代わりに父・篤三に呼び出されていた。篤三は海軍に関する質問を瀧昌に投げかけるが、守秘義務のため答えられず、苦しい状況に。
なつ美を巡る瀧昌と瀬田の関係にも変化が訪れる。瀧昌は帰宅後も篤三との会話を隠し、不安を募らせたなつ美との間に微妙な空気が漂う。一方、芙美子と龍之介の関係にも進展が見られる。
第9話 2025年6月19日「忘れることのない鮮やかな日々」 視聴率 6.4%
結婚1年目のなつ美と瀧昌は、姉・あき奈の出産を手伝うため実家へ。陣痛に苦しむあき奈の姿に、なつ美は将来自分が一人で出産する可能性を思い、不安を抱く。一方、お見合い話が進む芙美子は、妹と弟を連れて深見と対面。妹の厳しい質問にも深見は余裕で応じる。あき奈の出産が迫る中、なつ美の不安は増し、瀧昌も出産の過酷さを目の当たりにして衝撃を受ける。夫婦の絆と命の尊さを見つめ直す心温まる物語。
最終話 2025年6月26日「ただ、あなたの隣に」 視聴率 6.1%
江端なつ美と瀧昌は1年前の約束を果たすため蛍を見に行く予定だったが、突然の招集で瀧昌は深見と共に艦へ向かう。暴風雨の中、艦は大きく揺れ、二人は対応に追われていた。一方、なつ美は海軍の妻として気丈に振る舞おうとするが、夫の安否が気になり鎮守府へ向かおうとする。そこへ深見の婚約者・芙美子が訪ねてきて、同じ不安を抱える二人は心情を語り合い涙する。そんな彼女たちを、柴原郁子が優しく励まし支える。
果たして、なつ美と瀧昌や、芙美子と深見たちの行く末は―!?
原作概要
『波うららかに、めおと日和 』は、西香はちによる日本の漫画。講談社の『コミックDAYS』にて、2022年10月から連載中。昭和初期を舞台に、帝国海軍中尉の瀧昌となつ美の新婚夫婦を描いたラブコメディ。
ドラマ概要
芳根京子主演で、昭和初期を舞台に交際ゼロ日婚の新婚夫婦の甘酸っぱい時間を描く、ハートフル・ラブコメ。なつ美(芳根)は帝国海軍に所属する瀧昌(本田響矢)と婚約することに。しかし、結婚当日、一度も会ったことがない瀧昌は仕事のため現れない。夫不在の中、結婚生活が始まっていく。
キャスト
江端なつ美
演 - 芳根京子(9歳時:寺田藍月)
本作の主人公。関谷家の四姉妹の三女。
江端瀧昌
演 - 本田響矢
本作のもう一人の主人公。帝国海軍 中尉。両親を早くに亡くし、柴原家に預かってもらっていた。
周辺人物
芳森芙美子
演 - 山本舞香
タイピスト。海軍士官の奥様会「花筏の会」会長・橋本光子の姪で、未婚だがいつも会の手伝いをさせられている。会でなつ美と知り合い友人になる。
深見龍之介
演 - 小関裕太
瀧昌の同僚。
瀬田準太郎
演 - 小宮璃央(幼少期:福島永大)
なつ美の幼なじみ。篤三の秘書見習い。実は幼い頃からなつ美に想いを寄せている。
坂井嘉治
演 - 戸塚純貴
瀧昌の幼少期からの友人で甘味処を営んでいる。
柴原邦光
演 - 小木茂光
瀧昌の上官。郁子の夫。離れに瀧昌を住まわせている。
活動弁士
演 - 生瀬勝久
ドラマオリジナルの語り部キャラクター。当時の文化を説明したり、視聴者目線で登場人物にツッコミを入れる。
柴原郁子
演 - 和久井映見
瀧昌が世話になっている上官・邦光の妻。
関谷家
関谷はる江
演 - 森カンナ
なつ美の姉で関谷家の長女。父の会社を手伝い、事務や経理全般を任せられていた。双子の娘を育てる2児の母。
関谷さつき
演 - 紺野まひる
なつ美の母。優しくておっとりとした性格の持ち主。なつ美以上の天然。
関谷篤三
演 - 高橋努
なつ美の父。物流系の会社の社長。表にはなかなか見せないが、とても家族思い。
関谷あき奈
演 - 咲妃みゆ
なつ美の姉で関谷家の次女。結婚するまでは百貨店に勤めており、オシャレが大好き。
関谷ふゆ子
演 - 小川彩(乃木坂46)
なつ美の妹で関谷家の末っ子。女学校に通う学生。性格は天真らんまん。
ゲスト
第1話
悦子
演 - 田村響華
海軍に面会に来る女性。
関谷いち子、関谷りん子
演 - 成田乃愛(第2話・第5話・第6話・第8話・最終話)、成田梨愛(第2話・第5話・第6話・第8話・最終話)
はる江の双子の娘。
江端瀧昌の父
演 - 前川泰之(第3話)
江端瀧昌の母
演 - 中島亜梨沙(第3話・第4話)
第2話
女将
演 - 田中沙百合
なつ美と瀧昌が新婚旅行で泊まる旅館の女将。
花屋
演 - 八重澤ひとみ
瀧昌が立ち寄る花屋の店員。
士官
演 - 月野孝介
上陸したら馴染みの料亭に連れて行ってあげる、と深見に言われ喜ぶ海軍士官。
小菊、久桃
演 - 坂口千晴、宮下咲
深見の馴染みの半玉。
子ども
演 - 浅沼成
風車を持って走る子ども。
第3話
橋本光子
演 - 筒井真理子(第4話・第8話)
海軍士官の奥様会「花筏の会」会長。芳森芙美子の伯母。
店主
演 - 前原滉
「テーラークサカベ」店主。
昭平
演 - 湯本晴
「テーラークサカベ」店主の息子。
秋山潤子
演 - 小島藤子(第4話・第5話)
「花筏の会」メンバー。
カメラマン
演 - 廻飛呂男
写真館 カメラマン。
矢島紀子
演 - 正木佐和(第4話)
「花筏の会」副会長。
会員
演 - 市原茉莉(第4話)、奥田由香(第4話)、前野恵(第4話)、中川わさ美(第4話)、有川加南子(第4話)、青木志穏(第4話)
「花筏の会」メンバー。
子ども
演 - 池田旭陽
なつ美が想像する自分と瀧昌の子ども。
第4話
親戚
演 - 皆川玲子
瀧昌の両親が亡くなった後、彼を引き取った父方の親戚。箱根で温泉旅館を営んでいる。瀧昌を虐待し、瀧昌の父の恩給をネコババしていた。
第6話
冴島久
演 - 菅野莉央
なつ美の旧友。
店員
演 - 蓼沼優衣
芳森芙美子と深見龍之介が二人で会うカフェの店員。
第7話
山崎
演 - 竹財輝之助(最終話)
郁子がよく利用している「松風百貨店」の御用聞き。なつ美が妹のふゆ子へ贈り物を買おうと思っていると相談し、郁子に紹介される。そして、瀧昌が結婚指輪を彼から購入する。
勇
演 - 今泉雄土哉
「若葉青物商店」で野菜を盗む少年。実は父が病気で母は失踪しており、幼い弟妹がいる。
店主
演 - 相川裕滋
青果店「若葉青物商店」店主。
第8話
深見龍之介の母
演 - 宮田早苗
龍之介と虎次の母。
市原
演 - 岩男海史
瀧昌の従兵の二等水兵。なつ美からの手紙に描かれた絵が何の絵なのか、瀧昌に聞かれて返答に困る。
深見虎次
演 - 福崎那由他
龍之介の弟。
芳森芙美子の母
演 - 一双麻希
芙美子が幼い頃、家を出て行った母。
上官
演 - 大内厚雄
瀧昌の上官。
女性
演 - 徳山遙
なつ美が妄想する瀧昌と親しげに話す女性。
第9話
芳森蓉子
演 - 白山乃愛
芙美子の妹。「聖アリア女学校」2年生。深見龍之介が姉の結婚相手にふさわしいか、弟・柊一と共に品定めにやってくる。
芳森柊一
演 - 石塚陸翔
芙美子の弟。尋常小学校 4年生。
宇喜多
演 - 堀丞
瀧昌と龍之介の同期。龍之介の婚約を聞きつけて話しかける。
アナウンサー
声 - 森昭一郎(フジテレビアナウンサー、第2話・最終話)
ラジオで海軍の船が嵐に遭ったニュースを報じるアナウンサー。
最終話
寿司屋
演 - 野間口徹
関谷家が贔屓にしている寿司屋の大将。
スタッフ
原作 - 西香はち『波うららかに、めおと日和』(講談社『コミックDAYS』連載)
脚本 - 泉澤陽子
音楽 - 植田能平
主題歌 - BE:FIRST「夢中」(B-ME)
海軍監修 - 土肥修、越康泰
活動弁士監修 - 麻生子八咫
時代考証 - 大石学
プロデュース - 宋ハナ
協力プロデュース - 三竿玲子
制作プロデュース - 古郡真也
演出 - 平野眞、森脇智延、國武俊文(FILM)
制作協力 - FILM
制作著作 - フジテレビ
番組公式サイト
波うららかに、めおと日和 - Wikipedia


