2025年03月30日

天久鷹央の推理カルテ TOP

『天久鷹央の推理カルテ』(あめくたかおのすいりかるて)は、2025年4月22日から同年6月24日まで、テレビ朝日系「火曜9時の連続ドラマ」枠(毎週火曜夜9:00-9:54)にて放送された。全9話。主演は同局系連続ドラマ初主演となる橋本環奈。

各話あらすじ(2025年4月22日 - 6月24日)全9話 平均視聴率 5.69%
第1話 2025年4月22日「名探偵VSドーナツ毒入り事件の謎」 ※初回6分拡大(21:00 - 22:00) 視聴率 6.3%
天医会総合病院の統括診断部に、元外科医の内科医・小鳥遊優が派遣される。そこは各科で診断困難とされた患者が集められる特別な部署で、副院長・天久鷹央が部長を務めている。天才的な診断能力を持つが破天荒な性格の鷹央に、小鳥遊は戸惑いつつも圧倒される。そんな中、交通事故で搬送されたトラック運転手・香川昌平が、ドーナツを食べた直後に手の震えと意識喪失を起こす。しかし検査では異常が見つからず、原因不明の症状に鷹央と小鳥遊が挑む。


第2話 2025年4月29日「天才医師の名探偵VS水神様の祟り」 視聴率 6.2%
「水神様が私を殺そうとしている!」と錯乱状態で搬送された精神科患者・水原真樹の腕には、無数の手形が浮かび上がっていた。奇妙な症状に興味を抱いた統括診断部の天久鷹央は診断を望むが、精神科部長・墨田に阻まれ断念。しかし真樹の母・真知子から、水神様が水原家を祟る存在で、祠の儀式を止めた途端に異変が起きたと聞かされる。鷹央は内科医・小鳥遊や研修医・鴻ノ池と祠を訪れるが、突如井戸に吸い込まれ、真樹にも新たな異常が発現する――。


第3話 2025年5月6日「容疑者は姉!ドクター殺人事件VS天才医師の名探偵」 視聴率 5.8%
天才医師・天久鷹央の姉・真鶴が入院中の病院で、麻酔科医・湯浅が殺され、真鶴が容疑者として疑われる。彼女を信じる鷹央や同僚の小鳥遊、院長である親類・天久大鷲らは衝撃を受ける。事件現場は手術直後の密室状態のオペ室で、湯浅は“見えない誰か”ともみ合っていたという証言が浮上。院内で噂される“透明人間”の存在まで取り沙汰される中、鷹央と小鳥遊は真鶴の無実を証明すべく捜査を開始し、やがて事件の裏に隠された真相に迫っていく。


第4話 2025年5月13日「ついに真犯人判明!密室殺人事件の謎」 視聴率 5.7%
手術室という密室で麻酔科医・湯浅春哉が“透明人間”に襲われ殺害された事件。容疑は天才医師・天久鷹央の姉・真鶴に向けられるが、麻酔科部長の証言により、湯浅が事件前から脅迫状を受けていたことが判明。真鶴の無実の可能性が浮上する。さらに、湯浅が真鶴に筋弛緩剤を打とうとしていた事実も明らかに。真鶴は突然ショック状態に陥り、緊迫の展開へ。錯綜する証拠と動機の中、ついに真犯人が明かされる。


第5話 2025年5月20日「涙の天才医師×小さな命」 視聴率 5.6%
天医会総合病院の小児科で、退院間近の中学生3人が次々と原因不明の急変に見舞われる。同時に、“天使”の目撃情報が患者や看護師から相次ぎ、不可解な現象が発生。だが、通常なら飛びつくはずの天才医師・天久鷹央は、診断を拒否。内科医・小鳥遊は調査を進める中で、白血病の少年・健太の名前を聞いた鷹央が激しく動揺する姿を目にする。鷹央と健太の過去の関係、そして“天使”と急変の真相とは? 鷹央が運命の選択を迫られる衝撃の展開。


第6話 2025年5月27日「遺体が瞬間移動!?ナース殺人事件の謎」 視聴率 5.6%
天才医師・天久鷹央のもとに、小児科看護師・相馬若菜が奇怪な殺人事件の調査を依頼する。被害者は若菜の親友・関原桜子で、遺体は10キロ離れた自宅から港へ“瞬間移動”したかのように発見された。警視庁の寺田刑事も捜査に行き詰まる中、鷹央と内科医・小鳥遊優は独自に調査を開始。桜子はストーカー被害に遭っていたことが判明し、事件はさらに複雑化。ついには鷹央でさえ「解決できない」と漏らす事態に。事件の真相とは?


第7話 2025年6月3日「恩師からの挑戦状…最期の謎」 視聴率 5.7%
御子神記念病院の院長・御子神氷魚が密室のカルテ庫で謎の死を遂げ、訃報を受けた天才医師・天久鷹央は内科医・小鳥遊と共に病院へ急行する。氷魚は鷹央の師匠であり、生前「殺されるかもしれない」と告げていた。現場には氷魚の足跡しかなく、第一発見者の姪・鮎奈は副院長の知奴に疑いを向けるが、証拠は乏しい。密室で起きたこの死の真相に迫る鷹央は、過去最大の難事件に直面し、苦悩する。


※2025年6月10日は『2026FIFAワールドカップアジア最終予選 日本× インドネシア』中継(19:00 - 21:35)及び、『報道ステーション』(21:35 - 23:10、25分拡大)放送のため休止。


第8話 2025年6月17日「最終章…つながる全ての伏線」 視聴率 4.3%
都議会議員・倉石奈津子が急病で天医会総合病院に搬送され、病院長・天久大鷲が自ら執刀して命を救う。助手を務めた内科医・小鳥遊優は、その手腕を認められ、大鷲から将来を左右する魅力的な提案を受けるが、それは天才医師・天久鷹央との別れを意味していた。一方、術後に容体が悪化した倉石は「大鷲に殺されかけた」と警察に通報。錯乱する彼女を前に波紋が広がる中、倉石は再び急変し、病院から姿を消す。そして、鷹央と大鷲の対立もついに最終局面を迎える。


最終話 2025年6月24日「絶体絶命…訴えられた天才医師」 視聴率 6.0%
天才医師・天久鷹央(橋本環奈)は、過去に診断した少年・宗一郎の母親から医療過誤で訴えられる。宗一郎はビタミンA過剰症と診断されたが、その後発作や意識障害が続発。誤診を否定する鷹央は再診断に挑むが、原因が特定できず苦悩する。一方、病院の評判を守ろうとする院長は、鷹央の所属する統括診断部の廃止を提案。タイムリミットが迫る中、仲間と共に必死の再検証を進める鷹央だったが、自信を喪失していく。シリーズ完結編、衝撃のラストへ。


原作概要
「天久鷹央」シリーズ(「あめくたかお」シリーズ)は、知念実希人による日本の連作医療ミステリ小説。表紙イラストはいとうのいぢが担当している。

ドラマ概要
知念実希人の同名小説を橋本環奈主演でドラマ化。医師が医学的な知見と診断能力を武器に、謎多き事件や現象を鮮やかに解決していく新感覚の本格医療ミステリー。驚異の知能を誇る診断医・鷹央(橋本)が、彼女が部長を務める「統括診断部」に派遣された内科医・小鳥遊優(三浦翔平)と共に不可解な症状や謎を解き明かす。

キャスト
天久鷹央〈27〉
演 - 橋本環奈
天医会総合病院 副院長、統括診断部 部長。自閉スペクトラム症を患っている。

小鳥遊優〈35〉
演 - 三浦翔平
純正会医科大学附属病院総合内科から派遣され、天医会総合病院 統括診断部に来たばかりの内科医見習い。元外科医。暇なので週2日は救命部の手伝いをさせられている。

天医会総合病院
医師
鴻ノ池舞〈25〉
演 - 畑芽育
研修医。

酒井和利〈52〉
演 - 片桐仁
外科部長。

墨田淳子〈45〉
演 - 凰稀かなめ
精神科 部長。

熊川良介〈50〉
演 - 米本学仁
小児科 部長。

藤田恵一
演 - 根津茂尚
救命部 部長。

天久大鷲〈60〉
演 - 柳葉敏郎
院長。鷹央の叔父。

職員
相馬若菜〈25〉
演 - 玉田志織
小児科 看護師。

天久真鶴〈34〉
演 - 佐々木希
事務長。鷹央の姉。

技師
演 - 竹田茂生
救急部・技師。

看護師
演 - 佐藤侑梨(役名:片岡千秋)、大山かりん(役名:阪東夏樹)

その他
桜井公康〈45〉
演 - 平山浩行
警視庁捜査一課 刑事。

汐屋潤〈33〉
演 - 堀田健斗
倉石の秘書。

倉石奈津子〈56〉
演 - 高島礼子
宮城県出身の都議会議員。大鷲とは旧知の仲。

ゲスト
第1話
香川昌平
演 - 塚地武雅(ドランクドラゴン)
「シン・ヤマグチ運送」トラック運転手。運転中に意識障害になり追突事故をおこして天医会総合病院に救急搬送される。

香川由佳
演 - 酒井若菜
昌平の妻。

野瀬智則
演 - 近藤公園
天医会総合病院脳神経外科 医師。香川昌平を脳神経外科に入院させる、と主張する。

中町由希
演 - 佐倉綾音
母・静枝の付き添いで統括診断部に来る女性。静枝は横紋筋融解症ではないか、と疑っている。

香川葵
演 - 永瀬ゆずな
昌平と由佳の娘。

岡崎翔太
演 - 宮下貴浩
東久留米警察署交通課 刑事。香川昌平の交通事故の件で桜井と共に鷹央に話を聞きに来る。

山口誠
演 - 尾勇次
「シン・ヤマグチ運送」の2代目社長。

中町静枝
演 - 芝村洋子
由希の母。近所の診療所で医療過誤に遭い、訴訟のための診断書を求めて整形外科を受診するも診断がつかず、統括診断部を受診する。鷹央にリウマチ性多発筋痛症と解熱鎮痛剤の副作用による腎障害と診断される。

小野寺真由
演 - 原つむぎ(第8話)
天医会総合病院 総合受付。

キャスター
声 - 田畑祐一(テレビ朝日アナウンサー)
洋菓子店「オールウェイズ」成城店での事件を伝えるキャスター。

患者
演 - 鈴木奈津子
小鳥遊に話を聞いてもらう統括診断部の患者。

救命医
演 - 渡邊将(第2話・第8話)
天医会総合病院救命部 医師。

第2話
水原真知子
演 - 斉藤由貴(第1話)
真樹の母。真樹の症状は”水神様の祟り”だ、と訴える。

水原真樹〈28〉
演 - 森山未唯(第1話)
天医会総合病院精神科 患者。錯乱状態になり救急搬送されてくる。

田村司
演 - 石井智也
天医会総合病院精神科 医師。真樹の主治医。

警備員
演 - ひょうろく
天医会総合病院 警備員。警備員に扮した小鳥遊を呼び止める。

山田
演 - ニッチロー
草野球の対戦相手「ケイキョウ」のメンバー。

修験者
声 - 佐々木省三

水原家の祖先
声 - 末安康平、佐藤悠雅

第3話・第4話
湯浅春哉〈34〉
演 - 馬場徹(第2話)
真鶴に好意を寄せている清和総合病院 麻酔科医。真鶴の虫垂炎手術が終わった直後、手術室で殺害される。

八卷亮〈32〉
演 - 長谷川純
清和総合病院第一外科 外科医。黒部と同じ医大出身でラグビー部の後輩でもあり、黒部に頭が上がらない。

秋津野乃花〈28〉
演 - 中村ゆりか
清和総合病院 看護師。優秀な器械出し看護師だが、黒部からセクハラを受けている。

黒部昭雄〈50〉
演 - 小松利昌
清和総合病院第一外科 部長。

戸隠一平〈40〉
演 - 濱津隆之
清和総合病院第一外科 副部長。真鶴の手術の執刀医。

坂東知佳
演 - 周本絵梨香(第3話)
清和総合病院 看護師。

刑事
演 - 和田雅成
桜井と共に病院に臨場した警視庁捜査一課の刑事。

警備員
演 - 早戸裕
清和総合病院 警備員。

辻野咲江〈47〉
演 - 安藤玉恵
清和総合病院 麻酔科部長。

袴田邦夫
演 - 斉藤暁
清和総合病院 院長。鷹央を幼い頃から知っている。

手術患者
演 - 瀬戸口祥侑(第3話)
小鳥遊達から手術を受ける。

第5話
三木景子
演 - 橋本マナミ
健太の母。

三木健太〈8〉
演 - 石塚陸翔(第4話)
小児科716号室の白血病患者。

冬本淳〈15〉
演 - 柴崎楓雅
小児科717号室のWPW症候群患者。3日前、不整脈発作を起こす。

木原勝次〈14〉
演 - 山口太幹
小児科717号室の急性虫垂炎患者。一週間前、嘔吐する。

作田雄一〈13〉
演 - 渡邉斗翔
小児科717号室のマイコプラズマ肺炎患者。4日前、喘息発作を起こす。

がん患者
演 - 川北和郁
小鳥遊が担当していた料理人の大腸がん患者。抗がん剤治療で味覚障害になり自殺している。

第6話
寺田一樹
演 - 尾上寛之
桜子の事件を担当する警視庁捜査一課 刑事。

藤本一平
演 - 柾木玲弥
桜子の部屋の真上の部屋に住んでいる男性。相馬若菜の学生時代の同級生。

関原桜子〈25〉
演 - 藤江萌
相馬若菜の親友の看護師。一カ月前に殺害されている。

川上敦也
演 - 清水一輝
深夜に国道でレースをしている男性。

管理人
演 - 城戸光晴
桜子が住んでいたマンションの管理人。

レストラン店員
演 - 菅原帆波

男性
演 - 稲田崇光
敦也の仲間。

看護師
演 - 戸田琴華
桜子の同僚看護師

刑事
演 - 鈴木雄二
寺田と組んで捜査にあたる所轄署の刑事。

第7話
御子神氷魚
演 - 賀来千香子(第6話)
「御子神記念病院」院長 兼 総合内科部長。鷹央の臨床実習生時代の指導医。自閉スペクトラム症。帝都大医学部総合内科 元教授。難病のアミロイドーシスに罹っており、鷹央に余命半年と診断されている。だが、それよりも早く自分が死んだら自然死ではなく殺人なので、その時は犯人を見つけて欲しい、と鷹央に頼む。その後、病院のカルテ庫で謎の死を遂げる。

御子神鮎奈
演 - 内田理央
氷魚の姪。「御子神記念病院」医師。研修を終えたばかりの新米医師。親を早くに亡くし、氷魚を母のように慕っていた。

斉藤誠二
演 - 夙川アトム
氷魚の顧問弁護士。

店員
演 - 櫻井優衣(FRUITS ZIPPER)
飲食店 店員。

大瀧悠介
演 - 堀丞
「御子神記念病院」放射線技師。

救命医
演 - 和田悠佑(第8話)
「天医会総合病院」救命部医師。

医師
演 - 松木研也、林千津子
「御子神記念病院」医師。院長室の金庫前で倒れた知奴の元へ駆けつける。

御子神知奴
演 - 梶原善
氷魚の兄。「御子神記念病院」副院長。4年前、くも膜下出血をおこしてから車椅子を使用している。

第8話
吉田裕也
演 - 平賀雅臣
大鷲が若い頃働いていた「宮城県立仙北総合病院」の医師。大鷲のことを小鳥遊らに語る。

職員
演 - 小野寺ずる
小鳥遊たちにお茶を出す気仙沼弁の「宮城県立仙北総合病院」職員。

大谷似
演 - 井手口佳暉(大谷似翔平)
草野球の対戦相手「ケイキョウ」のメンバー。

司会者
演 - 河北茉子
倉石の記者会見の司会者。

ホヤぼーや
演 - 本人
真鶴と記念写真を撮影する気仙沼市のゆるキャラ。

最終回
鈴原桃花
演 - 奥菜恵(第8話)
宗一郎の母。鷹央の診断は誤診だと医療過誤で訴える。小児科のない病院で働く現役の看護師。3年前に離婚後、女手一つで宗一郎を育てている。

金沢隆太
演 - 笠原秀幸
宗一郎の父、桃花の元夫。「南海大学病院」の救急医。

鈴原宗一郎〈7〉
演 - 木村優来(第8話)
桃花の息子。1カ月半前、鷹央が診察し、ビタミンA過剰症と診断した少年。喘息と癲癇の既往歴がある。

篠崎英俊
演 - 西村直人
真鶴が鷹央のために連れて来た弁護士。

茂手内陽太
演 - 桂正和
桃花が働いている病院の入院患者。

スタッフ
原作 - 知念実希人『天久鷹央の推理カルテ』シリーズ(実業之日本社文庫刊)
脚本 - 浜田秀哉
ゼネラルプロデューサー - 服部宣之(テレビ朝日)、横地郁英(テレビ朝日)
プロデューサー - 浜田壮瑛(テレビ朝日)、出井龍之介(東映)
協力プロデューサー - 井元隆佑(東映)
企画協力 - 大森敬仁
音楽 - 得田真裕
主題歌 - Da-iCE「Black and White」(avex trax)
オープニングテーマ - CROWN HEAD「Hidden」(ユニバーサル ミュージック / Virgin Music)
演出 - 木村ひさし、田村直己(テレビ朝日)、吉川祐太、柏木宏紀
制作 - テレビ朝日、東映


番組公式サイト
「天久鷹央」シリーズ - Wikipedia

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