各話あらすじ(2025年4月16日 - 6月18日)全10話 平均視聴率 4.30%(3話以降不明)
第1話 2025年4月16日「禁断の恋、始まる」 視聴率 4.5%
凄惨な連続殺人事件が続く東京。情報番組ディレクターの筒井万琴は、事件の取材中に、フリーライターの設楽浩暉と出会う。彼は犯行を「ホルスの目殺人事件」と名付けた記者で、報道姿勢は万琴と正反対。だが共に事件を追ううちに惹かれ合い、禁断の恋に落ちていく。
事件は毎月ゾロ目の日に女性が殺され、両目にカラーコンタクトを入れるという共通点があった。浩暉はスクープ優先の軽薄な男に見えるが、その正体は…?信じたい気持ちと疑念の狭間で揺れる万琴。果たして彼は、恋人か、犯人か――。真実と愛が交錯する、衝撃の恋愛ミステリー。
第2話 2025年4月23日「動き出す恋と、浮上する疑惑」 視聴率 4.1%
情報番組のディレクター・筒井万琴は、連続殺人事件「ホルスの目殺人事件」の取材中に、スクープ命の週刊誌ライター・設楽浩暉と出会う。やり方に反発しながらも、浩暉の信念に心動かされる万琴。だがある朝、目を覚ますと浩暉がそばにいて…!?
一方、事件を追う刑事たちは犯人のスニーカーを特定するも、捜査は難航。浩暉の靴が犯人のものと一致し、疑念が生まれる。万琴は番組のチーフに抜擢され、苦手な遺族取材に挑むが、浩暉の協力で少しずつ変化し、2人の距離も縮まっていく。
第3話 2025年4月30日「彼の秘密、彼女の決意」
連続殺人事件「ホルスの目」を追う取材中に惹かれ合い、一夜を共にした浩暉と万琴。しかし翌朝、浩暉は姿を消し、名札の裏に隠された過去を手にする。再会した万琴に冷たい態度を取る浩暉に、彼女は戸惑いを隠せない。そんな中、犯人らしき人物を目撃したという中学生が現れ、浩暉を指さす。万琴は情報を報道しようとするが、浩暉は否定。
さらに、証拠映像が消された件で刑事が浩暉に疑いの目を向ける。次の犯行日が迫る中、万琴は事件の法則に気づき、恋と真実が交錯する――。
第4話 2025年5月7日「殺人鬼、現る」
連続殺人「ホルスの目事件」を取材中の万琴は、同僚の浩暉に想いを告げ、彼もそれを受け入れる。犯人像が明らかになりつつある中、5件目の犯行現場を予測した万琴は、不審な男が映る動画を入手。男の正体が浩暉の父・貫路であり、彼がかつて浩暉の母を同様の手口で殺害していたことを知る。警察は貫路を追うが、刑事・正聖は浩暉自身が犯人ではないかと疑う。運命の5月5日、万琴は現場で黒いレインコートの男と対峙する――。
第5話 2025年5月14日「疑惑、深まる」
5月5日、【ホルスの目殺人事件】の新たな犯行が発生し、万琴は犯人に襲われながらも一命を取り留める。直後、近くのマンションで40代女性の遺体が見つかり、警察は5人目の犠牲者と断定。万琴の傷口から検出されたDNAと一致したことで、彼女を襲った人物が犯人と確定される。マスコミは万琴の証言をスクープし注目を集めるが、警察の捜査情報が事前に週刊誌に流出し、捜査本部は混乱。
疑いの目は浩暉に向けられ、さらに父・設楽貫路にも容疑が。被害者全員に共通する注射痕が発覚し、事件の真相が徐々に明らかになる中、万琴は真実を確かめるため浩暉の元へ向かう――。
第6話 2025年5月21日「恋路は、闇に迷う」
万琴(岸井ゆきの)は【ホルスの目殺人事件】の真相を追う中、疑惑を晴らすため浩暉(志尊淳)の部屋に侵入し、同居する謎の女性(齋藤飛鳥)と遭遇。説明をしない浩暉に万琴は別れを告げ、傷心のまま連絡先をブロックする。一方で、事件の手がかりとして「犯人が被害者の血を持ち帰っていた可能性」が浮上。万琴は浩暉の冷蔵庫で見た赤い液体入りの袋を思い出す。
そんな中、配達員の唯月が鑑識・松岡に関する怪しい噂を掴み、正聖刑事は浩暉の“血”への執着の背景を探り始める。そして恋と事件が交錯する中、悲劇が襲いかかる。
第7話 2025年5月28日「謎の女の正体と、覚悟」
病院敷地内で警察官・大和田が刺殺される事件が発生し、記者の万琴(岸井ゆきの)は衝撃を受ける。捜査の結果、使われた凶器が連続殺人犯「ホルスの目」と同じナイフであることが判明。大和田は事件の真相に近づき、捜査ノートも消えていた。
容疑が浩暉(志尊淳)に向けられ、万琴は動揺。浩暉には犯行時刻のアリバイがなく、向葵らも疑いを強める。信じたくない万琴は葛藤しつつも、ついに浩暉がみくるとの関係を語り始める――。
第8話 2025年6月4日「殺人鬼、再び」
記者の万琴は、連続殺人「ホルスの目事件」の容疑者・浩暉に独占インタビューを敢行。彼は母との思い出や疑惑について語るが、放送後にSNSでは犯人扱いされ炎上。プロデューサーの沙樹は放送に反対していたが、総合演出の野田が押し切って放送した。万琴は責任を問われ特集班を外されるが、浩暉は彼女を旅行に誘い、万琴の地元へ向かう。
一方、浩暉の不審な病院訪問映像が発見され、向葵と正聖は疑念を深める。そして犯行が予想される6月6日、万琴は現場で衝撃の光景を目にする――。
第9話 2025年6月11日「罪の告白、愛の選択」
連続殺人「ホルスの目事件」の6件目現場で、万琴(岸井ゆきの)はナイフを持つ浩暉(志尊淳)と全身を刺された女性を目撃。浩暉は逃走し、警察は彼を全国指名手配する。万琴は事件の映像を報道し注目を集めるが、SNSでは非難が殺到。精神的に追い詰められ、休職を余儀なくされる。
そんな中、逃亡中の浩暉が自らの手記をネット上で公開。真犯人だと名乗り、犯行の動機や手口を詳細に綴り世間を挑発する。そしてついに「最後の殺人」の日が迫る――。
最終話 2025年6月18日「真実とは」
自らを「ホルスの目殺人事件」の真犯人と名乗る浩暉(志尊淳)が、7月7日に“始まりの場所”で最後の殺人を生配信すると予告。警察が行方を追う中、万琴(岸井ゆきの)は浩暉の部屋で手がかりを発見し、廃業したスーパーへ向かう。そこで浩暉にナイフを突きつけられるが、配信は続行される。
警察や関係者、日本中が映像を見守る中、事件の真相と浩暉の動機がついに明かされる。衝撃の最終回、残るのは愛か憎しみか――。
ドラマ概要
週刊誌のフリーライター・設楽浩暉(志尊淳)と、テレビ局の情報番組ディレクター・筒井万琴(岸井ゆきの)の恋愛ミステリー。都内で発生した連続殺人事件の現場で出会った2人は、取材を重ねるうちに引かれ合っていく。しかし、浩暉に連続殺人鬼の疑惑が浮上したことから、万琴は彼を信じるべきか葛藤する。
キャスト
設楽浩暉(したら ひろき)〈30〉
演 - 志尊淳(7歳時:笹木碧人、12歳時:高木波瑠)
週刊誌「週刊新流」のフリーライター。
筒井万琴(つつい まこと)〈30〉
演 - 岸井ゆきの(幼少期:英茉)
テレビ局の情報番組「モーニングフラッシュ」のディレクター。
警視庁
小峰正聖(こみね まさきよ)〈30〉
演 - 白洲迅
捜査一課の刑事。万琴や向葵と高校からの友人。
近藤尚人、飯田孝志
演 - 大村わたる、米本来輝
「ホルスの目殺人事件」捜査本部の刑事。
刑事部長
演 - 白畑真逸
「ホルスの目殺人事件」捜査本部の指揮を執る。
一課長
演 - 中村公隆
「ホルスの目殺人事件」捜査本部。
松岡慧(まつおか けい)〈38〉
演 - 浜野謙太
麻布東警察署の鑑識課員。殺人現場マニア。
大和田夏代(おおわだ かよ)〈48〉
演 - 猫背椿
刑事。正聖のバディ。
モーニング・フラッシュ
「JBCテレビ」の情報番組。
木下晴道(きのした はるみち)〈24〉
演 - 小林虎之介
万琴の後輩で新人ディレクター。
進藤荒太(しんどう あらた)〈43〉
演 - 竹森千人
放送作家。
児嶋一哉(こじま かずや)
演 - 本人
番組MC。
田中彩音
演 - 蒼井陽奈
武藤穂乃果
演 - 宮坂千秋
黒田みゆ
演 - 黒田みゆ(日本テレビアナウンサー)
番組進行役のJBCテレビアナウンサー。
臼井啓二(うすい けいじ)〈62〉
演 - おかやまはじめ
ベテランカメラマン。
蔵前沙樹(くらまえ さき)〈49〉
演 - 西田尚美
プロデューサー。2児の母で、元報道局社会部エース。
野田昇太郎(のだ しょうたろう)〈55〉
演 - 田中哲司
総合演出。
週刊新流
「文和社」の週刊誌編集部。
尾高多江子(おだか たえこ)〈50〉
演 - 山本未來
編集長。
その他
内海向葵(うつみ あおい)〈30〉
演 - 森田望智
東京中央病院勤務の看護師。万琴の高校からの親友で、明るく前向きな性格。過去のストーカー事件の被害者。
設楽みくる〈27〉
演 - 齋藤飛鳥(第1話・第5話 - 、4歳時:石原朱馬、9歳時:木悠叶)
浩暉の部屋に住む謎の女性。実は浩暉の異母妹(第7話)。
夏八木唯月(なつやぎ いつき)〈24〉
演 - 望月歩
大和田夏代がいつも利用しているフードデリバリー「ミールミート」の配達員。
三橋拓実(みはし たくみ)〈30〉
演 - 名村辰
万琴の同期で、報道局社会部記者。
設楽貫路(したら かんじ)〈53〉
演 - 萩原聖人
正体不明の男。のちに実は浩暉の父で、10年前、妻・久美子を刺殺した犯人として逮捕されていたとわかる。懲役10年の実刑判決を受け、昨年12月に府中南刑務所を仮出所しているが、その後の足取りは不明。
ゲスト
第1話
花邑百合子〈27〉
演 - 西野実見(第2話)
「ホルスの目殺人事件」の4人目の被害者。外資系金融機関「ネクサスフィナンシャル・ジャパンHD」勤務。4月4日、自宅で殺害される。
花邑慶太
演 - 唐木俊輔(第2話・最終回)
百合子の弟。会社員。
同僚
演 - 周本絵梨香
百合子の会社の同僚。
キャバ嬢
演 - 中ア絵梨奈
百合子が大学時代に働いていた六本木のキャバクラ「シュシュ」の同僚。
同級生
演 - 菅野恵
百合子の小学校の同級生。
近隣住民
演 - 角南範子、宮下泰幸
百合子宅の近隣住民。
トレーナー
演 - 千葉誠太郎
百合子が通っていたジムのトレーナー。
記者
演 - 園田裕樹(第2話)、上村愛香、越川みつお(第2話)
花邑慶太を取り囲んで質問を浴びせる記者。
記者
演 - 林諒一、大寺亜矢子、高田健一、かんた
向葵がストーカーに刺されたあと、病院から出て来た高校生の万琴に詰め寄る記者。
生徒
演 - 朝日ななみ、中野深咲、春陽エマ
百合子が通っていた料理教室の生徒。
ナレーション
声 - 川原慶久(第3話)
テレビ番組のナレーション。
第2話
設楽久美子〈享年43〉
演 - 紺野まひる(第7話 - 最終回)
浩暉の回想に出てくる謎の女性。のちに浩暉の母で、平成27年11月に起きた立川市女性弁護士刺殺事件の被害者だとわかる。遺体の第一発見者は息子の浩暉。
花邑亨、花邑文絵
演 - 遠山俊也(第5話・最終回)、山下容莉枝(第5話・最終回)
百合子と慶太の両親。事件当日は百合子からのプレゼントの海外旅行で留守にしていた。顔出しで万琴らの取材を受けることを承諾する。
中畑一葉の父
演 - 森下じんせい
「ホルスの目殺人事件」の2人目の被害者・中畑一葉の父。娘と歳の近い万琴に取材を申し込まれて、少しなら、と承諾する。
笹本
演 - 藏内秀樹
飼い犬・ルークが半年前にバイクで轢き逃げされたことをニュースで取り上げて欲しい、と「JBCテレビ」の受付で懇願する老人。
記者
演 - 平野沙羅
浩暉と顔馴染みの「ハルテレビジョン」記者。
斎藤隆夫
演 - 田中達也
事件現場付近の自動販売機のカメラに映っていた「らくらくお掃除パンダ」の車に乗っていた作業員。ドライブレコーダーの映像を見たい、と小峰らに言われる。
アナウンサー
演 - 後呂有紗(日本テレビアナウンサー)
花邑百合子殺害事件の続報を報じる「JNBニュース」アナウンサー。
第3話
杉元
演 - 中野周平(蛙亭)
次の犯行現場と目される牛込柳町界隈を警戒する浩暉たちに声をかける近隣住民。不審人物を見た、と語るが、謝礼が出ないとわかると帰ろうとする。
武田勇吾
演 - てっぺい右利き(第5話)
万琴をつけ狙う謎の男。万琴に手を出すな、と浩暉からきつく釘を刺される。
中学生
演 - 大倉琉人
百合子の近隣住民で、事件の夜に不審な人物を目撃した、と語る少年。
第4話
新田透子〈33〉
演 - 小林涼子(第5話・第7話・第9話)
向葵の職場 東京中央病院の先輩看護師。浩暉の元恋人。
警察官
演 - 藤田啓介
設楽貫路の写真を見せて、彼を知らないか、と通行人に聞き込みする制服警官。
救急隊員
演 - 苗代泰地
東京消防庁の救急隊員。
第5話
店長
演 - 森準人
浩暉がヒカルという源氏名で働いていた歌舞伎町のホストクラブの店長。
客
演 - しのへけい子
ホストクラブでのヒカルの指名客。
管理人
演 - 須永千重
浩暉が住んでいる「イズミ荘」の管理人。忘れ物をしたから部屋の鍵を開けて欲しい、と万琴に頼まれる。
ホームレス
演 - 原田文明(第6話)
設楽貫路と仲の良いホームレス。
店主
演 - 藤本悠輔
防犯カメラ映像を提供した喫茶店「NAGI COFFEE」の店主。
職員
演 - 仁科咲姫、白井美貴
取り調べを受けたのか、と唯月に尋ねる警視庁の制服職員。
刑事
演 - 掛裕登(第9話)
窃盗で逮捕した被疑者が、設楽浩暉に牛込柳町で暴行を受けたと騒いでると大和田に報告する。
第6話
池内大穀
演 - 小久保寿人(最終回)
1人目の被害者・七奈美の夫。
スタッフ
演 - BOB(第9話)
映像解析会社のスタッフ。
夏八木晶子
演 - 太田美恵(第8話 - 最終回)
おにぎり屋「TEMARU」スタッフ。
警備員
演 - 田野良樹(第7話)
大和田夏代の遺体を発見する東京中央病院の警備員。
第7話
大和田陸
演 - 長野蒼大
夏代の息子。高校生。
夏目杏子
演 - 吉田伶香
みくるの母。設楽貫路の愛人。貫路との間にできた娘・みくるを設楽久美子に押し付けていなくなる。
近隣住民
演 - 工藤時子
設楽家の近所の主婦。
第8話
スタッフ
演 - 佐久間悠
万琴が短期間異動したグルメロケ班のスタッフ。
森川十和子〈34〉
演 - 上埜すみれ(第9話・最終回)
6月6日にめった刺しされた「ホルスの目殺人事件」被害者。一命をとりとめるが意識不明の重体。メーカー勤務。祖父母と3人暮らし。
アナウンサー
声 - 忽滑谷こころ(日本テレビアナウンサー、第9話・最終回)
今年の関東甲信地方の梅雨入りは 6月6日ごろと予想されていると報じる。
第9話
ホスト
演 - 佐藤峻輔
浩暉のホスト時代の先輩ホスト。指名客から金を騙し取ろうとする。
客
演 - 荒井愛花
ホストに金を騙し取られそうになり、浩暉に助けられる客。
救急隊員
演 - 豊田豪
「(森川十和子が)まだ息がある」と報告する。
男子高校生
演 - 中西瞬祐
歩きながらスマホで設楽の3通目の記事を読む学生。
女子高生
演 - 仁心にこ、細川愛倫
ホルスの目殺人事件を真似て目にカラーコンタクトを入れる女子高生とその友人。
アナウンサー
演 - 伊藤遼(日本テレビアナウンサー、最終回)
浩暉が殺人未遂で指名手配されたと報じるアナウンサー。
最終回
検察官
演 - 阪田マサノブ
裁判長
演 - 谷藤太
設楽浩暉被告裁判の裁判長。
被害者
演 - 名取えりか
2015年9月21日、夏八木唯月に殺害された女性。
警察官
演 - ササキシュン
警察署に映像の入ったUSBを届けようとする野田昇太郎を足止めする警察官。
スタッフ
脚本 - 渡邉真子
音楽 - 末廣健一郎
主題歌 - WurtS「BEAT」(EMI Records / W's Project)
警察監修 - 吉川祐二
医療監修 - 中澤暁雄、成川研介、医療法人社団モルゲンロート
法律監修 - 川満健太郎
演出 - 小室直子、鈴木勇馬
プロデューサー - 鈴間広枝、能勢荘志、松山雅則
チーフプロデューサー - 道坂忠久
制作協力 - トータルメディアコミュニケーション
製作著作 - 日本テレビ
番組公式サイト
恋は闇 - Wikipedia


