各話あらすじ(2025年4月11日(10日深夜) - 6月20日(19日深夜))全11話
第1話 2025年4月10日「芽生えた恋」
苫田まき(松井愛莉)は、ハウスメーカーで営業事務として働く29歳。結婚して6年になる、夫・苫田恭一(沢村玲)との生活は冷めていて、日々の繰り返しに虚しさを感じていた。
そんなある日、自由奔放な同僚・山手旭(大貫勇輔)に「見ていてイライラする」と冷たく突き放され、戸惑うまき。だが、山手から職場の飲み会帰りに誘われたゲームセンターで思いがけず楽しい時間を過ごす。しかし、その帰り道――。
第2話 2025年4月17日「すれ違いと嘘」
まき(松井愛莉)は、山手(大貫勇輔)からの突然のキスに戸惑いながらも、「心の赴くままに生きたら?」という言葉が頭から離れない。夫・恭一(沢村玲)とのすれ違いが続く中、思い切って「子どもが欲しい」と伝えるも、はぐらかされる。寄島(吉本実憂)と会ったまきは、山手のことを相談すると、「子宮が恋しちゃったんじゃない?」と言われ…。一方、恭一はまきが残業で遅くなるとわかると、とある場所へ向かい――?
第3話 2025年4月24日「揺れ動く心」
まき(松井愛莉)は、家にいても山手(大貫勇輔)のことを考えてしまうことに戸惑っていた。隣の家から聞こえてくる赤ん坊の泣き声に苛立つ恭一(沢村玲)に、まきの心は沈んでいく。
その日、職場で赤ん坊をあやす山手の姿を見たまきは、コツを聞くと「俺、子どもがいるから」と言われる。まきが仕事から帰ると、恭一が高熱で寝込んでおり、看病するまきのもとに、山手から突然「会いたい」と連絡が届く――
第4話 2025年5月1日「孤独と疑惑」
まき(松井愛莉)は、夫の恭一(沢村玲)が自分の誕生日を覚えていてくれたことに舞い上がる。だが、恭一から、急に仕事が入ったと置き手紙があり、まきはがっかりする。
しかし、実は恭一は仕事ではなく、寄島(吉本実憂)の待つホテルに向かう…。寄島は「欲しいものは手に入れる」と宣言し、その言葉の真意とは――?そして、まきは恭一が残していった誕生日プレゼントの紙袋から怪しいレシートを見つけて――?
第5話 2025年5月8日「通じ合う心」
まき(松井愛莉)は、恭一(沢村玲)から誕生日の仕切り直しをしたいと言われるも、バーのレシートのことが頭を離れない。職場の飲み会で同僚の誕生日を祝うも、自分の誕生日を誰にも祝われなかった寂しさが募る。
そんなまきに山手(大貫勇輔)はケーキを用意し、二人で誕生日を祝う。別の日、「恋愛する気ない」という過去の発言を撤回したいと山手に言われ、まきの心が揺れる中、恭一からの電話が鳴り…。
第6話 2025年5月15日「絶望と温もり」
まき(松井愛莉)は夫・恭一(沢村玲)への疑念が募る中、義父の葬儀で、彼が寄島(吉本実憂)に抱き締められ泣いている姿を目撃してしまう。ショックを受けたまきは、真実を確かめるべく寄島に会い、恭一と寄島の関係が長年続いていたことを知る。
真実を知ったまきは、恭一に離婚を申し出るも、恭一は離婚を拒否する。そして、まきに対し…。恭一から逃げ出したまきが向かったのは…。この選択がもたらす未来とは――?
第7話 2025年5月22日「偽りの生活」
まき(松井愛莉)は山手(大貫勇輔)の温もりの中で目覚める。恭一(沢村玲)とは違い、穏やかに過ごす山手に安心する。一方、恭一(沢村玲)はまきに執着しつつも、寄島(吉本実憂)に会いに行き、2人の関係をまきが知ったことを聞かされる。
まきは、恭一が不在の隙に自宅を訪れ、荒れ果てた部屋を目の当たりにする。夫に支配されていた日々を思い出しながら、新たな離婚届と結婚指輪を残して、まきは部屋を後にする――
第8話 2025年5月29日「運命の告白」
まき(松井愛莉)が残した離婚届に気づいた恭一(沢村玲)は、執拗に電話をかけて離婚を拒否する。山手(大貫勇輔)は不安になるまきに「おれがついてる」と寄り添う。
だが、突然体調不良に見舞われる。身体に違和感を抱きつつも仕事を続けるが、帰宅後、山手に衝撃の告白が…
第9話 2025年6月5日「祝福と絶句」
まきが残した離婚届に気づいた恭一は、執拗に電話をかけて離婚を拒否し、通話中に聞こえた山手の声に激昂してまきを罵倒する。不安になるまきを山手は優しく支え、デートに誘って彼女の心を癒やす。
一方、まきに拒絶され、寄島にも見放された恭一は過去の約束を思い出しながら孤独に荒れる。まきは恭一の執念に怯えつつも、山手との甘い時間に救われるが、恭一は職場にまで干渉し始める。心身ともに追い詰められる中、まきは山手に衝撃の事実を告げる。
第10話 2025年6月12日「疼く心身」
まき(松井愛莉)は山手(大貫勇輔)から子どもができない身体だと聞かされ、妊娠した子どもは恭一(沢村玲)との子であると確信する。山手の過去の話を聞き、山手がまだ既婚者であることが明かされる。
さらに、会社に「絶対に離婚しない」というメールが届いたり、同僚からはまきと山手の関係が噂になっていると忠告を受けたりと、不安を募らせていく…。そんな中、まきは職場で突然激しい腹痛に襲われ、意識が遠のいて――
最終話 2025年6月19日「不穏な誘い」
職場で倒れたまき(松井愛莉)は、病院で目を覚ます。付き添ってくれた山手(大貫勇輔)からお腹の子の無事を伝えられひと安心するが、まきの会社から連絡を受けた恭一(沢村玲)が現れる。
そして、まきが妊娠していることが恭一に知られてしまい、「おれの子じゃないよね?」とまくし立てる恭一…。そこに山手が割って入り、「彼女の恋人です」と宣言。さらに激昂する恭一だったが、山手の過去を調べ始め――?
原作概要
『子宮恋愛』は、佐々江典子による日本の漫画作品。電子雑誌『ダークネスな女たち』(ぶんか社)にて、Vol.39(2021年2月4日発売)からVol.80(2024年7月4日発売)まで連載された。
ドラマ概要
松井愛莉が主演を務める切ない大人のラブストーリー。苫田まき(松井)は、ハウスメーカーの営業事務として働く29歳。同僚からも信頼されるまきだが、自分の気持ちを主張できない性格で、結婚して6年がたつ夫にも本音が言えない日々に悩んでいた。そんなある日、会社の同僚・山手旭から突然キスをされ、本能的に恋をしてしまう。
キャスト
苫田まき(とまだ まき)〈29〉
演 - 松井愛莉
山手旭(やまて あさひ)〈36〉
演 - 大貫勇輔
まきの職場の同僚。ブラジル育ちの日本人。
周辺人物
苫田恭一(とまだ きょういち)〈32〉
演 - 沢村玲(ONE N' ONLY)
まきの夫。高校教師。
寄島みゆみ(よりしま みゆみ)〈32〉
演 - 吉本実憂
まきの大学時代の先輩。恭一とは同期で、3人は同じサークルに所属。
スタッフ
原作 - 佐々江典子『子宮恋愛』(ぶんか社刊
監督 - 樹下直美、伊藤彰記、保母海里風
脚本 - 山ア佐保子
音楽 - はらかなこ
オープニング主題歌 - ONE N' ONLY「Bittersweet」(SDR)
エンディング主題歌 - Faulieu.「愛煩い」(Faulieu. Record)
チーフプロデューサー - 福田浩之、内部健太郎
プロデューサー - 吉田卓麻、山本晃久、小池洋平、村上歩、小林杏奈、岩アマリエ、福井芽衣、毛塚俊太
制作プロダクション - 日テレアックスオン
製作 - 「子宮恋愛」製作委員会(読売テレビ、エイベックス・ピクチャーズ、ytvメディアデザイン)
番組公式サイト
子宮恋愛 - Wikipedia


