各話あらすじ(2025年4月7日 - 6月23日)全12話
第1話 2025年4月7日「私、夫を殺しちゃった…!」
大学時代の友人・麻矢(安達祐実)、璃子(相武紗季)、友里香(磯山さやか)は頻繁に集まっては旦那の愚痴で盛り上がり、鬱憤を晴らしていた。ある日、麻矢の夫・光博(竹財輝之助)の不倫が発覚。口論の末、光博は姿を消してしまう。さらに時を同じくして、夫・哲也(塚本高史)のモラハラに悩んでいた友里香から「夫を殺しちゃった…!」と連絡が…。予測不能のマリッジサスペンス!女性3人組命がけの人生リスタート劇が開幕−。
第2話 2025年4月14日「主従逆転!偽りの幸せ」
意識を取り戻した哲也(塚本高史)は記憶喪失になっていた―。彼のモラハラに苦しんでいた友里香(磯山さやか)は、これは理想の夫へ育て直すチャンスだと張り切る。そんな中、不倫がバレて失踪した夫・光博(竹財輝之助)に複雑な思いでいる麻矢(安達祐実)は、バーで出会った千田(久保田悠来)の一言で自分の本心と向き合うように。そして不倫の証拠集めを始めるが、そんな麻矢の元に目を疑うような“ある写真”が送られてくる…。
第3話 2025年4月21日「嘘だらけの人生」
麻矢(安達祐実)の元に送られてきたのは、失踪した夫・光博(竹財輝之助)と親友・璃子(相武紗季)の写真。2人の不倫を疑った麻矢は、璃子の家を訪れる。一方、記憶喪失の夫・哲也(塚本高史)を教育しなおしている友里香(磯山さやか)は、思い通りの生活を送るが…。そんな中、仕事は順調な麻矢は転職サイト用のインタビューを受けることに。咄嗟に「夫婦仲も良好」と嘘をついてしまい、それが大きな波紋を生むことになる…。
第4話 2025年4月28日「束の間の有頂天」
夫・光博(竹財輝之助)の行方が分からず、モヤモヤする麻矢(安達祐実)。しかし仕事は順調で、自分の企画が通った上、業界トップ企業からヘッドハンティングの話が。一方、記憶喪失の夫・哲也(塚本高史)の再教育が成功し、調子に乗る友里香(磯山さやか)。夫からバッグをプレゼントされ浮かれるが、そこには思わぬ罠が…。そして夫・弘毅(高橋光臣)の束縛に悩む璃子(相武紗季)。帰宅すると驚愕の光景が広がっていて―。
第5話 2025年5月5日「追い込まれた妻たち」
麻矢(安達祐実)の夫・光博(竹財輝之助)の財布と免許証が見つかった。本格的に動き出した警察は、麻矢に疑惑の目を向け始める。さらに夫の弘毅(高橋光臣)に不倫がばれた璃子(相武紗季)。「別れるまで家を出るな」と、ついには監禁状態に。記憶を取り戻した友里香(磯山さやか)の夫・哲也(塚本高史)からは3000万の慰謝料を要求され、窮地に追い込まれる3人。そんな時、璃子の体にある異変が起こる−。
第6話 2025年5月12日「友情決裂」
亮介(清水尚弥)の子供を身籠った璃子(相武紗季)は、夫・弘毅(高橋光臣)に離婚を懇願するも、応じるどころか自分の子だと喜ぶ姿に恐怖する。一方、夫・哲也(塚本高史)への慰謝料に悩まされる友里香(磯山さやか)。麻矢(安達祐実)と璃子へ相談をするも連絡を返さない2人へ、次第に怒りを募らせていく。ある夜、麻矢の家に集まった3人は激しい口論に発展。そして、ある衝撃的な結論に辿り着く−。
第7話 2025年5月19日「過去の秘密と絆」
「私たち初めてじゃないし、人を殺すの」ついに明かされる15年前の3人の真実。「今回も大丈夫。私たち3人なら」そうして“夫殺害計画”が始まる。まずは友里香(磯山さやか)の夫・哲也(塚本高史)から手を下そうと、手付金200万円を払って油断させる作戦に。動き出した矢先、麻矢(安達祐実)には新たな危機が訪れる。失意のまま帰宅すると、夫・光博(竹財輝之助)のPCに思いもよらない人物からチャットが届いていて−。
第8話 2025年5月26日「私たちの正体」
失踪中の夫・光博(竹財輝之助)と、引きこもりの兄・康明(吉岡睦雄)が繋がっていることを知った麻矢(安達祐実)。「光博も夫婦関係に悩んでいた」と聞かされ、このままではいけないと光博を探し始める。一方、夫殺害計画を進める璃子(相武紗季)と友里香(磯山さやか)は、夫たちを油断させるためまずは懐に入ろうと画策する。麻矢は昔よく光博と来ていたおでん屋で、一週間前に光博がある女性と来ていたと聞き――。
第9話 2025年6月2日「裏切りの協奏曲」
光博(竹財輝之助)の不倫相手は友里香(磯山さやか)だと疑う麻矢(安達祐実)は、警察に調査を依頼する。それがきっかけで友里香の夫・哲也(塚本高史)殺害のためのSNSでの偽装工作が警察にバレることに。一方、不倫相手の亮介(清水尚弥)から「子供はおろして」と言われたことにショックを受ける璃子(相武紗季)。そして束縛夫・弘毅(高橋光臣)にもある変化が訪れる。そんな中、友里香は1人で作戦決行の日を迎えるが…。
第10話 2025年6月9日「夫との再会」
失踪していた夫・光博(竹財輝之助)が突然帰ってきた。「やり直したい」と謝罪する姿に戸惑う麻矢(安達祐実)。そんな中、友里香(磯山さやか)が夫・哲也(塚本高史)の殺害計画を1人で実行したと知り、駆けつける麻矢と璃子(相武紗季)。その現場は人だかりができる騒ぎになっていた。不倫相手との子供を身籠る璃子はある決心を、夫ともう一度向き合うと決めた麻矢は、千田(久保田悠来)に「もう会えない」と伝えるが−。
第11話 2025年6月16日「曖昧な赤い糸」
千田(久保田悠来)から過去の殺人の証拠をもとに脅される麻矢(安達祐実)。ラブホテルに呼び出され意を決して行くが、時間になっても千田が訪れず…。一方、夫との離婚が無事成立しそうな璃子(相武紗季)と友里香(磯山さやか)は、どちらもシングルマザーになる決心を固める。そして夫婦関係修復を望む夫・光博(竹財輝之助)の優しい言動により、麻矢の気持ちも少しずつ戻りつつある中、本当の“裏切り者”の姿が明らかに―。
最終話 2025年6月23日「運命の人」
夫の不倫相手は、麻矢(安達祐実)が可愛がっていた会社の後輩・香奈(松浦りょう)だった。思わぬ事実に呆然とする麻矢だったが、全てを受け入れた上で光博(竹財輝之助)ともう一度向き合うことを決意し、仲直りのキャンプへ向かう。一方、離婚を決めた璃子(相武紗季)と弘毅(高橋光臣)は最後の別れを迎えるが、そこで弘毅が事故に遭ってしまい…!?想像を裏切る衝撃のラスト、結婚の本質を描くマリッジサスペンス完結!
原作概要
『夫よ、死んでくれないか』(おっとよ しんでくれないか)は、丸山正樹による日本の小説。
ドラマ概要
丸山正樹の同名小説を原作に、安達祐実、相武紗季、磯山さやかのトリプル主演でドラマ化。結婚の理想と現実を知り尽くした大学時代の同級生で親友の麻矢(安達)、璃子(相武)、友里香(磯山)の3人が結婚に奪われた幸せを取り戻すべく夫に復讐し、それぞれが人生のリスタートを目指すマリッジサスペンスドラマ。
キャスト
甲本麻矢(こうもと まや)
演 - 安達祐実(幼少期:沢田優乃)
大手デベロッパー「熊部エステート」勤務。璃子と友里香とは大学時代の同級生。
加賀美璃子(かがみ りこ)
演 - 相武紗季
フリーライター。夫の異常すぎる偏愛に耐えられず、離婚を考えている。麻矢と友里香とは大学時代の同級生。
榊友里香(さかき ゆりか)
演 - 磯山さやか
専業主婦。夫のモラハラに苦しみながらも、「理想の家庭」に縛られる。ある日、夫に責め立てられて突き飛ばしてしまい、頭部を強打した夫は記憶を失くしてしまう。麻矢と璃子とは大学時代の同級生。
麻矢の関係者
甲本光博(こうもと みつひろ)
演 - 竹財輝之助
麻矢の夫で、IT企業勤務。家ではゲームばかりしている。ある日、麻矢から浮気を疑われて責め立てられ、突然失踪してしまう。
千田慎一(せんだ しんいち)
演 - 久保田悠来
麻矢と行きつけのバー「FREEDOM」で出会う男。
立花瑤子(たちばな ようこ)
演 - 遊井亮子
「熊部エステート」課長。麻矢の上司。
鳥居香奈(とりい かな)
演 - 松浦りょう
「熊部エステート」社員。麻矢を慕っている後輩。
薗部康明(そのべ やすあき)
演 - 吉岡睦雄(幼少期:阪口麟太郎)
麻矢の兄。実家に引きこもっている。
保坂和人
演 - ラブ守永
「熊部エステート」の麻矢と立花の上司。
璃子の関係者
加賀美弘毅(かがみ ひろき)
演 - 高橋光臣
璃子の夫で、外資系コンサル勤務。妻のすべてを把握していないとと気が済まない束縛夫。
鴨下亮介(かもしだ りょうすけ)
演 - 清水尚弥(第3話 - )
若手医師。璃子の不倫相手。
友里香の関係者
榊哲也(さかき てつや)
演 - 塚本高史
友里香の夫で、電機メーカー勤務。婚前は頼りになる優しい男だったが、結婚を機にモラハラ男の本性を現す。ある夜、友里香と言い争いになり、転倒して頭をぶつけたことで逆行性健忘症になる。
榊結菜
演 - 日下莉帆
友里香と哲也の娘。
映美(えみ)
演 - 新山千春
友里香の憧れのママ友。
周辺人物
志村功(しむら いさお)
演 - 柳憂怜(第2話 - )
警視庁梶原警察署 刑事。甲本光博失踪事件を担当する。
吉岡創
演 - 森優作(第2話 - )
警視庁梶原警察署 刑事。
ゲスト
第1話
薗部寿美子(麻矢の母) - 藤真由美(第8話)
石井(麻矢の同僚) - 新井秀幸
薗部兼人(麻矢の父) - 宮崎真一
友里香のママ友 - ゆう(第2話・第3話・最終話)、相馬有紀実(第2話・第3話・最終話)
璃子に仕事を頼む編集者 - 木立雄大(声の出演)
カワダ(光博が勤める「ニットウソリューション」の上司) - 清水修平(声の出演、第3話)
キャスター - 倉野麻里(テレ東アナウンサー)
第2話
吉川恵子 - 松下由樹(特別出演、第8話)
森山拓人 - 野村康太(写真出演)
甲本和枝(光博の母) - なかじままり(第5話・第6話)
甲本早希(光博の妹) - 桜木梨奈(第5話・第6話)
映美の娘 - 棚橋乃望(第3話・第6話・第11話)
女性(麻矢が想像する光博の不倫相手) - 星空もあ
谷茉衣子
第3話
インタビュアー - 松浦京佳(第9話)
取引先社員 - 山ア秀樹
第4話
高木有斗(転職エージェント「グローバル・ハイ・アソシエイツ」社員) - 真田幹也(第5話 - 第7話)
第5話
医師(璃子に妊娠を告げる医師) - 並木大輔
面接官(麻矢をヘッドハントした会社の面接官) - 真下玲奈
大竹散歩道
第6話
医師(加賀美夫妻に夫の方に問題があり妊娠は不可能と告げる医師) - 小川ガオ(第9話)
村井孝光
伊藤玲央(声の出演)
第7話
男性(麻矢を襲おうとする男たち) - 池田良(第4話 - 第6話・第10話・第11話)、イワゴウサトシ(第6話・第10話)
サークル部員 - 新井秀平、山田英彦
第8話
おでん「丸多」店主 - 外波山文明
おでん「丸多」店員 - 萩原康雄
上地由真
町田樹音
大浦理美恵
第9話
ティッシュ配り - 関口アナン(第8話)
飲食店スタッフ - 佐藤タダヤス
第10話
友里香の母 - 梅(最終話)
カキハラ(警視庁梶原警察署生活安全課 刑事) - 柾賢志
産科医師(璃子の主治医) - 本橋佳代子
第11話
弁護士 - 酒井康行
最終話
居酒屋店員 - さとうもか
麻矢の近所の主婦 - 広瀬蒼、江藤あや、有希九美、澤真希
アナウンサー - 水原恵理(テレ東アナウンサー)
三上剛
前田一世
スタッフ
原作 - 丸山正樹『夫よ、死んでくれないか』(双葉社)
脚本 - 的場友見
監督 - 佐藤竜憲、進藤丈広、柿原利幸
音楽 - 青木沙也果
オープニングテーマ - Lenny code fiction「SUGAR」(Ki/oon Music)
エンディングテーマ - さとうもか「愛は罠」(Warner Music Japan / Atlantic Japan)
チーフプロデューサー - 山鹿達也(テレビ東京)
プロデューサー - 都筑真悠子(テレビ東京)、東田陽介
制作 - テレビ東京、テレパック
製作著作 - 「夫よ、死んでくれないか」製作委員会
番組公式サイト
夫よ、死んでくれないか - Wikipedia


