各話あらすじ(2025年1月17日 - 3月7日)全8話
第1話 2025年1月17日「将棋×弁護士 リーガルドラマ開廷!」 ※初回10分拡大(21:00 - 22:04)
プロの棋士になる道を諦め、弁護士に転向した竜美(上白石萌音)が就職先として選んだのは、虎太郎(高杉真宙)が所長を務める歩田法律事務所。なんでも将棋になぞらえて、挙動不審な竜美に困惑する虎太郎だったが、早速依頼が舞い込む。依頼人は絹子(松坂慶子)。不用品買い取りの詐欺で盗られてしまった夫の遺品返還を求める訴訟だった。
第2話 2025年1月24日「損害賠償1億円VSゴキゲン中飛車」
研究室の清掃中に保温装置のプラグを抜いてしまい、実験を台無しにしたことから損害賠償1億円を請求された清掃会社社員・瀬山玲子(山口紗弥加)が依頼人。原告は、大学教授の倉敷(加藤雅也)。相当不利な状況だが、竜美(上白石萌音)は「指す前から勝敗の決まっている対局なんてない」と一蹴。虎太郎(高杉真宙)の意見も聞かず弁護を引き受けてしまうが…!?
第3話 2025年1月31日「殺人罪VS勝率99.9%のAI将棋」
99.9%が有罪になってしまう、刑事裁判に挑む。今回の依頼人は、無実を主張している殺人事件の被告・幹本(戸次重幸)。居酒屋でケンカになった男が翌朝遺体で見つかり、警察は幹本を逮捕した。かなり不利な状況で、しかも相手は“東京地検の AI”浅村検事(野間口徹)。虎太郎(高杉真宙)らが頭を抱える中、竜美(上白石萌音)だけは「諦めたらそこで投了」だと意気盛んだが…。
第4話 2025年2月7日「アパート更新拒絶で住民トラブル!?」
将棋の天才、竜美(上白石萌音)が弁護士に転身!今回の依頼人は、虎太郎(高杉真宙)の同級生で、金髪コワモテの郷田(稲葉友)。一方的なアパートの更新拒絶にあったので、無効にしたいと訴える。郷田の素行の悪さが原因かと思ったが、住人に聞き込みをすると、評判は悪くない…。竜美は将棋の“角換わり腰掛銀”になぞらえて、住人の証言の順番が大切だと主張する。しかし、大家の部屋から“あるモノ”を盗んだ真犯人が!?
第5話 2025年2月14日「ニセモノ和菓子裁判は大混乱!?」
老舗和菓子店のライセンス訴訟!将棋界では人気の和菓子・一徹餅をめぐる訴訟に竜美(上白石萌音)は興味津々。店主・熊倉(角野卓造)は、「販売された商品はまがい物だ!」と怒り心頭でネットに書き込むが、契約違反で逆に訴えられてしまう。鍵を握るのは通販会社に勤める熊倉の息子の和輝(草川拓弥)。息子を“成り金”だと罵る父親、父親をある理由から毛嫌いする息子。竜美が“成金”を試す驚きの法廷戦略に出る!
第6話 2025年2月21日「巨額の遺産分割VS詰将棋の遺言!?」
竜美(上白石萌音)と虎太郎(高杉真宙)は、旧家の遺産分割協議に立ち会うが、開封した遺言書にはなんと詰将棋の問題が!長女・桐枝(内山理名)をはじめとする子供たちも紛糾し、骨肉のきょうだいゲンカに発展!?どうやら一族は将棋嫌いで、それには理由があるらしい。前代未聞、遺言書のメッセージを将棋で読み解くことに!さらに、竜美と虎太郎は近くの旅館で宿泊するが、心配した竜美の父・辰夫(田辺誠一)と母・香澄(和久井映見)も駆けつけて予想外の展開に!
第7話 2025年2月28日「政治スクープ訴訟 VS 疑惑の千日手」
竜美(上白石)の将棋の宿敵だった兎羽(白石麻衣)が、竜美に弁護をしてほしいと頼みにやってきた。現在、報道記者である兎羽は、衆議院議員・柘植(福士誠治)のインタビュー記事がねつ造であると名誉棄損で訴えられていたのだ。しかし、兎羽の姿を見るなり竜美は部屋に籠ってしまい、裁判を巡る方針も噛み合わない…。どうやら兎羽もこのスクープに隠し事をしているようだ。
最終話 2025年3月7日「まさかの大悪手!? VS 奇跡の一手!」
敵の罠で所長の虎太郎(高杉真宙)が逮捕され、歩田法律事務所は大ピンチに!兎羽(白石麻衣)は、これ以上迷惑をかけられないからと、自分の書いた記事が捏造であることを認め事務所を去ろうとする。すると、竜美(上白石萌音)は「私と一局指して」と言う。3年半前に、お互いの将棋人生を奪った対局が再び…。
ドラマ概要
上白石萌音が主演を務める痛快リーガルドラマ。初のプロの女性棋士誕生を期待されるも弁護士に転向した主人公・天童(上白石)が、事務所存続の危機に瀕する若き所長・歩田(高杉真宙)と共に奔走。事件を将棋になぞらえて解決する姿を描く。脚本は「相棒」「科捜研の女」などを手掛けた戸田山雅司の完全オリジナル作品。
キャスト
天童竜美(てんどう たつみ)
演 - 上白石萌音
「歩田法律事務所」の新米弁護士。奨励会に所属していたがプロ棋士になれず、弁護士資格を取得した。
歩田虎太郎(ふだ こたろう)
演 - 高杉真宙(中学時代:藤原聖)
「歩田法律事務所」の所長兼弁護士。敗訴続きで報酬もろくにもらえていない。
周辺人物
駒木兎羽(こまき とわ)
演 - 白石麻衣(第1話・第4話・第6話 - 最終話)
将棋界における竜美のライバル。現在は東京テレビ報道部 記者。インタビュー記事を載せた衆議院議員・柘植龍馬から内容が虚偽だと告訴され、「歩田法律事務所」に弁護を頼む。(第7局)
歩田羊次郎(ふだ ようじろう)
演 - 藤井隆
虎太郎の亡き父親で「歩田法律事務所」の先代所長。
天童香澄(てんどう かすみ)
演 - 和久井映見
竜美の母。竜美が弁護士を志すきっかけとなる人物。
天童辰夫(てんどう たつお)
演 - 田辺誠一
竜美の父。判事。
乾利江(いぬい としえ)
演 - 小林聡美
羊次郎の代から働いている「歩田法律事務所」のパラリーガル兼経理。
ゲスト
第1局
香坂絹子
演 - 松坂慶子
依頼人。押し買いの被害に遭い、取られた大事な物を取り返してほしいと依頼に来る。
香坂宏紀
演 - 山中崇
絹子の息子。伏共商事営業三課で精密機器を担当。
桐丘祐也〈25〉
演 - 水石亜飛夢
絹子の家に押し買いに来た人物。窃盗で逮捕され、執行猶予付きの有罪判決を受けている。
落合徳彦
演 - 小松利昌
大手弁護士事務所 セブンスランク法律事務所 弁護士。桐丘祐也の弁護を担当。
桐丘昭宜
演 - 俵木藤汰
祐也の父。大手精密機器メーカー 取締役。
丸橋和登〈30〉
演 - 續木淳平
リサイクルショップ店長。桐丘祐也を使って押し買いしていた主犯格。逮捕され執行猶予付きの有罪判決を受けている
香坂聡子、香坂陽葵
演 - 宮菜穂子、吉田萌果
宏紀の妻と小学生の娘。
裁判官
演 - 松原正隆
香坂絹子原告裁判の裁判官。
香坂
演 - 河野宏明
香坂絹子の夫。故人。
依頼人
演 - 岩本えり
離婚訴訟を歩田弁護士事務所に頼み、慰謝料が取れず報酬を払わないと激怒する依頼人。
廷吏
演 - 三嶋健太
虎太郎担当の離婚訴訟の裁判所事務官。
福浦里麻
演 - 柿澤ゆりあ
桐丘祐也の恋人。アパレルショップ店員。
書記官
演 - 松尾淳一郎
香坂絹子原告裁判の書記官。
スタッフ
演 - 実熊倫礼(第7局)、加藤昌男(第7局)、白川貴弘(第7局)、和田和(第7局)、長谷川たくや(第7局)
羊次郎が所長だった頃の「歩田法律事務所」スタッフ。
第2局
瀬山玲子
演 - 山口紗弥加
依頼人。清掃会社「井口清掃」社員。英央大学の倉敷研究室を清掃している際、研究中の粘菌を保管していた保温機のプラグを抜いてダメにしてしまい、1億円の損害賠償請求をされる。
倉敷隆文
演 - 加藤雅也
英央大学理学部生物学科分子生物学 教授。特殊な粘菌の研究をしている。
山岡治信
演 - 吉岡睦雄
倉敷の代理人弁護士。
井口久雄
演 - チャンス大城
瀬山が働いている井口清掃 社長。瀬山が起こした事故に対する損害賠償保険に加入していなかった。
河本康治
演 - 神谷圭介
英央大学理学部生物学科倉敷研究室 助手。
主婦
演 - 中村まゆみ、小山萌子
倉敷宅の近隣住民。
中村雄一
演 - 西尾友樹
倉敷研究室のOB。現「Bio One Pharma」バイオ医療研究部。
裁判官
演 - こくぼつよし
倉敷原告裁判の裁判官。
大学生
演 - 小浜桃奈、那須愛理佳
竜美たちに話を聞かれる英央大学の学生。
第3局
幹本篤信
演 - 戸次重幸
松篠建設を去年退職し、現在は飲食店勤務。栄田陽人殺害の容疑者として逮捕される。実は松篠幸彦とは学生時代からの親友だった。
松篠妙子
演 - 入山法子
幸彦の妻。幹本と不倫していたのではないかと疑われており、幸彦が失踪したあとも幹本に相談にのってもらっていた。検察側の証人として召喚される。
松篠幸彦〈38〉
演 - 三浦貴大
7年前、平成29年10月10日に失踪した松篠建設 専務。現社長・一幸の一人息子で4代目社長になることを期待されていた。絵を描くのが好きで本当は画家になりたかったが、父親の反対に遭い経営学科に進学させられた。会社では人事部門の取締役でリストラや社員の降格を担当させられ、父に息抜きの絵画制作も取り上げられてメンタルを病んでいた。
浅村市郎
演 - 野間口徹
どんな事件でも常に冷静沈着で”東京地検のAI”と呼ばれているやり手検事。幹本の担当検事。
栄田陽人〈37〉
演 - 福井俊太郎(GAG)
公園の階段から転落して頭部打撲の脳挫傷で亡くなっていた都市伝説系動画配信者「凸撃ボーイズ」メンバー。亡くなる前に居酒屋で幹本と言い争っていた。借金があったが、10月10日を過ぎれば大金が手に入るから動画配信を辞めたい、と生前話していた。最後にあげた動画予告のタイトルは「セレブ・ミッシングの真相に迫る!」だった。
松篠一幸
演 - 牧村泉三郎
同族経営の松篠建設の3代目社長。幸彦の父。富士の樹海で見つかった幸彦の車に遺書めいたメモがあったため、幸彦は死んでいる、と竜美らに語る。
松篠路子
演 - 田中美登里
幸彦の母。
江鳩守男
演 - 佐野啓
松篠建設 顧問弁護士。
凸撃ボーイズ
演 - 久具巨林、君嶋麻耶
都市伝説系動画配信者「凸撃ボーイズ」メンバー。栄田と3人で都市伝説に関する動画を配信していた。
裁判長
演 - 白畑真逸
幹本被告裁判 裁判長。
第4局
郷田福雄〈29〉
演 - 稲葉友(第3局、中学時代:越山敬達)
虎太郎の中学の同級生。矢倉荘5号室住人。大家の飼い犬を逃がしたと疑われ、半年後の契約更新はしないから退去するように言われている。金髪で見た目はいかついが心は優しい。実は5年前に傷害罪で執行猶予付きの有罪判決を受けている。
海老原徹一
演 - ベンガル
矢倉荘の大家・管理人。矢倉荘の1階に妻・鈴子、飼い犬・コータローと共に住んでいる。
市川若菜
演 - 伊藤修子
矢倉荘1号室住人。パート従業員。郷田は見た目は悪そうだが家賃はきちんと払っていた、と話す。
西岡継彦
演 - 浜田信也
矢倉荘2号室住人。大阪から単身赴任している会社員。郷田は見かけによらずゴミの分別をちゃんとしていた、と話す。
光山悟史
演 - 森優作
矢倉荘3号室住人。引きこもりのデイトレーダー。趣味はプラモデル。犬アレルギーでコータローが外にいると体調が悪くなることを郷田に話すと、大家に文句を言ってくれた、と話す。
横内紀恵
演 - 行平あい佳
矢倉荘4号室住人。美容師。コータローがいなくなった時、郷田が2階からおりてきたから犯人ではないと思う、と話す。
那須晴也
演 - 青木マッチョ(かけおち)
矢倉荘7号室住人。パーソナルトレーナー。郷田は顔は怖いがコータローが外に繋がれている時、遊んであげる優しい人だと話す。
海老原鈴子
演 - 小柳友貴美
徹一の妻。コータローのことは可愛がっているが、世話は夫に任せている。
吉村
演 - 森準人
海老原の代理人弁護士。
生徒
演 - 小林空叶、竹内彰良
虎太郎の中学3年生の時のクラスメイト。期末テストで机の中に英単語テキストをうっかり入れたままにしていた虎太郎を、カンニングしただろうと囃し立てる。
裁判長
演 - 岩田和浩
郷田福雄原告裁判の裁判長。
取り立て屋
演 - 佐織迅
5年前、郷田が借金の取り立て屋をしていた時の先輩社員。借金のかたに若い女性に乱暴しようとして、止めようとした郷田と揉み合いになり階段から転落して大けがを負う。
女性
演 - 瀬戸菜央
借金のかたに乱暴されそうになり郷田に助けられる女性。
コータロー
演 - Steve(スティーブ)
海老原家で飼われているフレンチ・ブルドッグ。ある日突然、ケージから逃げだしていなくなってしまう。
第5局
熊倉英和
演 - 角野卓造
”一徹餅”が人気の老舗和菓子店「雁湖庵」店主。「クイーンマルシェ」から名誉棄損と契約違反で訴えられている。
熊倉和輝
演 - 草川拓弥(超特急)
ネット通販会社「クイーンマルシェ」社員。実は英和の長男。以前は和菓子職人を目指して「雁湖庵」で修業していたが、5年前に家を出ている。
熊倉柚子
演 - かとうかず子
英和の妻。献身的に店を切り盛りしていたが、元々心臓が弱く、5年前に倒れて入退院を繰り返しており、現在は入院中。
熊倉美鈴
演 - 大後寿々花
英和の長女、和輝の妹。「雁湖庵」和菓子職人。
加賀春隆
演 - 矢崎広
「クイーンマルシェ」社長。和輝の大学の先輩。
丹羽克治
演 - 外山誠二
「雁湖庵」常連客。「クイーンマルシェ」の”一徹餅”は味が違う、と店に来て話す。
矢本彰一
演 - 兒玉宣勝
「クイーンマルシェ」で販売している”一徹餅”の製造をしている「矢本製菓」工場長。”一徹餅”の成分分析表を竜美たちに見せる。
忍野綾芽
演 - 玉井らん
原告「クイーンマルシェ」の代理人弁護士。
裁判長
演 - 徳永邦治
熊倉英和被告裁判の裁判長。
第6局
宇津木忠義
演 - 飯田基祐
「宇津木建材」元会長。将棋が好きで、子ども4人に厳しく将棋を教えていた。10年前に引退してからは、日本中の将棋のタイトル戦を観戦しに行っていた。先月、突然倒れて亡くなっている。
宇津木柊子
演 - 肘井ミカ
忠義の妻、桐枝たちの母。30年程前に病気で亡くなっている。
宇津木桐枝
演 - 内山理名(幼少期:長谷川晏)
大手建材メーカー「宇津木建材」元会長・宇津木忠義の長女。観光開発会社 社長。
宇津木松彦
演 - 笠原秀幸(幼少期:高嶋龍之介)
忠義の長男。家具メーカー 社長。
宇津木椎子
演 - 佐々木史帆(幼少期:長谷川澪)
忠義の二女。森林保護活動NPO団体 代表。
宇津木杉央
演 - 水間ロン(幼少期:泉名朔)
忠義の二男。レストラン 経営。元ホスト。
牧野紫織
演 - 谷村美月
忠義の姪の娘。「宇津木建材」社員。シングルマザー。宇津木家に住まわせてもらっている。
牧野悠真
演 - 木下瑛太
紫織の一人息子。
岡山里仁
演 - 佐戸井けん太
宇津木家 住み込み執事。
葛城久雄
演 - 福津健創
旅館「陣屋」番頭。
フロント
演 - 小山莉奈
「陣屋」フロントスタッフ。
第7局
黒須直実
演 - 映美くらら(最終局)
東京テレビ報道部 デスク。兎羽の上司。兎羽の記事に間違いはない筈だ、と語る。
柘植龍馬
演 - 福士誠治(最終局)
与党期待の若手衆議院議員。元検事。駒木兎羽からインタビューされた記事が虚偽であると兎羽を告訴する。
神野修吾
演 - 矢柴俊博(最終局)
WEBライター。柘植龍馬のネタを追っている、と虎太郎に接触してくる。
坂手章市
演 - 岩谷健司
東京テレビ 報道部長。兎羽や黒須の上司。原告側証人として召喚される。実は柘植と同じ大学の先輩であり同じサークルのOBで、元々面識があった。
中住昭伸
演 - 石井英明(最終局)
柘植龍馬の秘書。
平野直史
演 - 三土幸敏
柘植龍馬の代理人弁護士。
高槻浩一〈58〉
演 - 中山稔康(最終局)
トラックに轢かれて意識不明で稲栖総合病院に入院している男性。実は柘植の後援会の前会長で、不正献金について黒須に内部告発していた。妻とは死別しており、唯一の肉親である弟・博信は若い頃に家を出て以来音信不通で、肉親はいない。
裁判長
演 - 山崎まさや(最終局)
駒木兎羽被告裁判の裁判長。
田辺圭司
演 - 渡部遼介(最終局)
稲栖総合病院の高槻浩一の担当医。浩一に会いに来た黒須に面会謝絶だと言い、追い返す。
女将
演 - 正木佐和(最終局)
柘植が利用している料亭「一の家」の女将。
社員
演 - 中澤実子
東京テレビスタッフ。竜美たちを黒須の元へ案内する。
最終局
高槻博信
演 - 大野泰広
稲栖総合病院に入院している浩一の生き別れの弟。若い頃に家を出て、そのまま音信不通。
女将
演 - 坂本文子
居酒屋「ままや」女将。虎太郎から博信のことを聞かれ、ここ数年見ていない、と答える。
釣り人
演 - 五頭岳夫
虎太郎から博信の写真を見せられ、見かけたことがないかと尋ねられる。
記者
演 - 奈津子、橋野純平
法廷から出て来た柘植に後援会の不正経理について問い質す記者たち。
工場従業員
演 - 宮下泰幸
スタッフ
脚本 - 戸田山雅司
音楽 - 篠田大介
主題歌 - Novelbright「ワインディングロード」(UNIVERSAL SIGMA / ZEST)
監督 - 堀江貴大、片山雄一
将棋指導 - 中村桃子、伊藤明日香
プロデューサー - 濱谷晃一(テレビ東京)、藤田絵里花(テレビ東京)、木村綾乃(The icon)、高橋香奈実(The icon)
制作 - テレビ東京、The icon
制作著作 - 「法廷のドラゴン」製作委員会
番組公式サイト
法廷のドラゴン - Wikipedia