各話あらすじ(2025年1月13日 - 3月31日)全11話 平均視聴率 7.62%
第1話 2025年1月13日「声で命を救え!緊急通報指令一度聞く声は忘れない新たなヒーロー誕生」 ※初回30分拡大(21:00 〜 22:44)放送中断あり 視聴率 7.3%
「119番消防です。火事ですか、救急ですか」
横浜市消防局司令課3係で通話を受けた粕原雪(清野菜名)。雪の隣には、教育係として兼下睦夫(瀬戸康史)が指導にあたっている。緊急性のない119番通報に対しては厳しい態度をとる兼下の様子を、係長の高千穂一葉(中村ゆり)は苦笑いで見ていた。
休憩時間になると同僚の与呉心之介(一ノ瀬颯)や箕輪健介(前原滉)は、兼下の指導は無愛想だがもうすぐ終わるから辛抱するようにと雪を励ます。だが、当の雪は気にしていない様子。同じく同僚の新島紗良(見上愛)はみんなの話には加わらずにいた。
高千穂は自分のデスクに兼下を呼び、雪への指導に愛がないのではと注意する。兼下は最初から自分は指導係に向いていないと断ったと反論し、異動時期ではないのになぜ雪が来たのかと不満を漏らす。
高千穂は銀行を退職してまで指令管制員になるために消防局に入った雪は大事に育てなければいけないと諭した。さらに、高千穂は、雪はずば抜けた能力を持っていると教える。それは、雪が一度聞いた声や音を忘れないでいることだった。
その夜、司令センターに現れた堂島信一(佐藤浩市)を雪はあこがれの眼差しで見ている。それには、ある理由があった。
そんな時、雪が受けたネットカフェの男性客からの119番通報を皮切りに、管制員たちは次々に通報を受ける。
※初回30分拡大(21時 - 22時24分)の予定だったが、放送中に発生した日向灘を震源とする震度5弱の地震による南海トラフ地震に関連する情報が発表され、FNN報道特別番組で一旦中断され、22時16分頃に本編が再開された。終了時刻も22時44分までに繰り下げられた。
第2話 2025年1月20日「工場火災命を救う現場の領分」 視聴率 7.6%
粕原雪(清野菜名)は指導期間を終了し、指導係であった兼下睦夫(瀬戸康史)から独り立ちすることに。しかし、同じ司令課で勤務する同僚であることに変わりはなく、その日も司令台につく雪を、兼下が副台でサポートしていた。
すると、雪がある通報を受ける。 通報して来たのは金属加工工場「佐久山工業」の女性。そこで働く男性がある事故にあってしまったという内容の通報だった。雪は救急隊を向かわせるため事故現場の詳細を通報者に求めるが、なかなか要領を得ない。そんな様子を見かねた兼下は、要救護者への応急処置を優先するよう雪を促し――。
その後、オフィスに戻った雪と兼下は、あることを巡って口論。そんな二人を見ていた与呉心之介(一ノ瀬颯)と箕輪健介(前原滉)は指導期間が終わってからの方が仲が悪くなったのではないかと評す。
新島紗良(見上愛)から救急隊の活動報告が上がっていると聞いた雪は、高千穂一葉(中村ゆり)と堂島信一(佐藤浩市)が仲良さそうに話しているところを目にする。その関係性をうらやましく思う雪に、高千穂はあるアドバイスを送る。雪は早速、そのアドバイスを実践し、仕事終わりの兼下に「佐久山工業」がどういった現場なのかを実際に見に行こうと提案し…。
※第3話は2025年1月27日に放送予定だったが、中居正広の女性トラブルにフジテレビ社員の関与が報じられている問題などを受けての記者会見を伝えるFNN報道特別番組のため1週間順延。
第3話 2025年2月3日「助けてと言える強さのために」 視聴率 7.4%
粕原雪(清野菜名)の同僚、新島紗良(見上愛)は職場では自身のことを語らない。そんな紗良には、大学時代から交際している恋人がいた。大学の同期たちとの飲み会で、紗良は恋人に海外転勤の話があることを知る。また、紗良は恋人から「今の仕事を続けたいか?」と問われる。紗良もかつては海外で働きたいと語っていたからだ。
紗良が出勤すると、雪が分譲住宅のチラシを見ている。与呉心之介(一ノ瀬颯)や箕輪健介(前原滉)は家を買うのかと驚くが雪は否定。外観が同じような家が並ぶ住宅地からの通報で、住所以外に場所を特定する方法を考えていたのだ。休みの時間まで仕事のことを考えている雪をもてはやす同僚たちに、紗良は引っかかるものを感じる。
中国人男性の通報を受けた雪は、電話通訳センターを介して状況を尋ねる。妊娠中の妻が動けないとの救急車要請だが場所が特定できない。すると、隣で聞いていた紗良が通訳の翻訳以外に男性が発した言葉に意味があることを指摘し…。
休憩時に雪は紗良に礼を言い、外国語の勉強法を聞く。しかし、紗良は通訳サービスを使用した上で、聴取の精度とスピードを上げる訓練をした方がいいと素っ気ない。仕事後、雪は中国人男性が通報してきた中華街を見に行くことに。すると、高千穂一葉(中村ゆり)が行きつけの店へ一緒に行こうと提案。与呉や箕輪、兼下睦夫(瀬戸康史)も行くことになるが、紗良は誘いを断り――。
第4話 2025年2月10日「絶対の重責と心に秘めた熱さ」 視聴率 7.4%
消防司令センターでは、粕原雪(清野菜名)、新島紗良(見上愛)、与呉心之介(一ノ瀬颯)、箕輪健介(前原滉)らが指令台で通報の対応に追われていた。インフルエンザによる救急車要請の多さを懸念する高千穂一葉(中村ゆり)に、堂島信一(佐藤浩市)は「このくらい序の口だ」と、さらに増加することを予測。
そんな中、通報者に怪我人の救急処置を頼む与呉。しかし、処置を渋る通報者に与呉は声を荒らげてしまい、クレームが入ってしまう。また、高千穂は指導医の峰元英隆(マキタスポーツ)が司令センターに入ることを管制員たちに報告。患者の症状に緊急性があるかどうかの判断がつかないときは、峰元に相談するよう促した。
兼下睦夫(瀬戸康史)は火災通報に対処。峰元は管制員たちの対応に的確なアドバイスを加える。雪は高齢女性から夫の様子がおかしいと通報を受け、救急車を向かわせようとするが、断られてしまう。通話を終えた雪に、峰元は夫の容態は悪いのではないかと指摘し…。すると、先ほどの高齢女性から再度通報が。雪は、「絶対に助ける!」と口走ってしまい、その言葉に与呉が固まる。実は、3年前まで救急救命士として現場で活動していた与呉は同じ言葉を口にしたことがあり…。
第5話 2025年2月17日「裏切られてもその声を信じる」 視聴率 6.9%
その日も、司令センターには多くの通報が寄せられていた。粕原雪(清野菜名)はため息をつく箕輪健介(前原滉)に気付く。兼下睦夫(瀬戸康史)も救急車を向かわせたことを後悔するような通報を受けたという。新島紗良(見上愛)が救急隊員たちの徒労を気遣うと、与呉心之介(一ノ瀬颯)もSNSでは救急車を必要なく出場させ、揶揄するような投稿も多いと話す。そんな管制員たちを、高千穂一葉(中村ゆり)は「100回出場させて100回無駄だったとしても、101回目も出場させるしかない」と諭した。
司令台に戻った雪は男性からの通報を受ける。男性は会う予定だった女性が倒れてしまったと救急車を要請。雪は男性が告げた女性の住所と“フルカワジュンコ”という名をもとに、救急車を向かわせた。兼下はドアが施錠されている場合に備え、消防車も出場させる許可を高千穂から得る。
その後、消防救助隊長の飯田慎吾(谷恭輔)から現場に着いたと報告が入る。だが、男性から通報のあった女性宅に要救助者の姿はなかった。高千穂は雪に通報者への連絡、紗良には“フルカワ”本人に電話をかけるよう指示。そんな中、箕輪が別の男性から救急車要請の通報を受ける。その通報は、現在“フルカワ”という女性を探しているマンションからで…。
第6話 2025年2月24日「事件通報闇と人の心、命の声」 視聴率 7.3%
5年前、粕原雪(清野菜名)は姉の小夏(蓮佛美沙子)に消防士の採用試験を受けて指令管制員を目指すことを話した。幼い頃に実家が火事になった際、通報を受けてくれた管制員にあこがれていたと続ける雪だが、話を聞いていた小夏の様子がおかしく…。
定期的に部署や業務を異動するジョブ・ローテーションで、与呉心之介(一ノ瀬颯)と同期の上杉昴(酒井大成)が司令課に来ることに。高千穂一葉(中村ゆり)は教育係として箕輪健介(前原滉)をつける。司令台についた上杉は、天ぷら火災の通報を見事にこなす。上杉の対応に感心する雪に、兼下睦夫(瀬戸康史)は「あれ見てそう思った?お前もまだまだだな」と告げる。雪には兼下の真意が分からず…。
そんな折、上杉は消防マニアからの通報を自ら切ってしまう。毎日のように不要な通報を受けるという箕輪に、上杉は「気楽でいいですね」と返す。新島紗良(見上愛)が受けた頻回要請者へ救急車を出場させる対応にも上杉は疑問を持つ。そんな時、雪は女子高生からの救急車要請を受けた。通話を聞いていた兼下は、ある危機的状況に気付き…。
第7話 2025年3月3日「遭難救助今度こそ救うために」 視聴率 8.4%
粕原雪(清野菜名)は、吐き気で苦しむ女性からの通報を受けるが、女性は居場所を伝えた後、声を発せなくなってしまう。副台の箕輪健介(前原滉)の助言で救急車を出場させる。後に報告書を確認すると、女性は救急隊到着後も筆談で対応していたことが判明。箕輪が症状を考察する中、雪は即座に失声症と診断し、自身の姉・小夏(蓮佛美沙子)が5年前から同じ症状になったことを語る。新島紗良(見上愛)は雪の転職時期と関連があるのではと推測する。
一方、上杉昴(酒井大成)が声で通報できない人の対応を尋ねると、高千穂一葉(中村ゆり)が田中悠(三浦獠太)と現れ、事前登録が必要な啓発チラシについて説明。兼下睦夫(瀬戸康史)は研修時の理解不足を指摘する。その後、兼下は女子中学生からの通報を受け、落ち着かせようとするが、雪が対応した通報は姉妹を目撃した男性からのものだった…。
第8話 2025年3月10日「伝説の管制員最後の肉声指令」 視聴率 6.3%
粕原雪(清野菜名)は姉・小夏(蓮佛美沙子)が搬送された病院に駆けつける。小夏は家族に対し、25年前の自宅火災の原因が自分だったと告白する。
一方、司令課ではGPSの不具合が発生し、太陽フレアの影響が疑われるが、高千穂一葉(中村ゆり)は断定を避け、通報者からの直接確認を徹底するよう指示する。雪は初めて副台に就き、高千穂の指名で堂島信一(佐藤浩市)から指導を受けることになり、喜びを隠せない。
早速、堂島の指導のもと通報対応をフォローするが、兼下睦夫(瀬戸康史)の迅速な対応に出番はなかった。その後、堂島が「やっぱりな」とうなずく発言をし、雪と兼下を感心させる。雪はこの日、堂島が“レジェンド”と呼ばれる理由を知ることになる。
第9話 2025年3月17日「土砂崩れ迫る人生の決断の時」 視聴率 8.2%
粕原雪(清野菜名)が勤務する消防局の司令課3係。朝のミーテイングで高千穂一葉(中村ゆり)が堂島信一(佐藤浩市)の手術が本日行われると報告すると、指令管制員たちに緊張が走る。だが、高千穂から『見舞いは禁止。仕事しろ』という堂島らしい伝言が告げられると、雪たちの緊張は解けるが手術の無事を祈る事は変わらない。
また、高千穂は総務課の田中悠(三浦獠太)に促され、兼下睦夫(瀬戸康史)に昇任試験を受けてみないかと尋ねる。昇任したらゆくゆくはSR(特別高度救助部隊)に来ないかという話が来ているというのだ。新島紗良(見上愛)、与呉心之介(一ノ瀬颯)、箕輪健介(前原滉)、上杉昴(酒井大成)は、SRは全消防隊員のあこがれの部署だと驚く。しかし、雪は兼下の様子がどこかおかしいことに気付き…。
ある日、兼下は用水路に落ちた男性からの通報を受ける。休憩時間になると、副台から助言してくれた雪に礼を述べる兼下。初めて感謝されたと言う雪は、気になっていたことを兼下に尋ね…。
そんな折、土砂崩れで家が半壊したという男性から通報が入る。その場所は、兼下の妻・栞(高田里穂)の実家の近くで…。
第10話 2025年3月24日「連続放火の謎!過去との決別」 視聴率 9.0%
司令課3係の朝のミーティングで、高千穂一葉は上杉昴の消防救助隊復帰と、新島紗良の「外国語対応救急隊」参加を報告する。与呉心之介が兼下睦夫のSR異動について話すが、兼下の反応は薄く、粕原雪は気にかける。また、高千穂は最近のボヤ火災が放火の可能性が高いため、不審な通報があれば警察に知らせるよう伝える。
上杉は低周波騒音の通報に対応するが、通報者に冷たくあしらわれ、箕輪健介に励まされる。一方、兼下は空き家前のゴミ袋火災の通報を受けるが、初期消火を依頼すると通話が途切れる。その後、別の主婦からの通報で火は消し止められるが、警察は連続放火の疑いで捜査を開始。
雪と兼下が火災現場を訪れると、通報した主婦が「足を引きずる男性」を目撃していたことが判明。雪は男性通報者が火事に詳しい可能性を疑い、兼下は心当たりの人物を思い浮かべる。
最終話 2025年3月31日「不条理と希望、声がつないだ救命の循環」 視聴率 8.0%
司令課3係に療養中だった堂島信一(佐藤浩市)が復帰するが、その直後、不審な通報が入り、ビルの爆発が発生。粕原雪(清野菜名)をはじめ、兼下睦夫(瀬戸康史)、新島紗良(見上愛)らは救助要請に追われる。副司令・高千穂一葉(中村ゆり)は副台にも対応を指示する中、雪は火災現場に取り残された女性からの通報を受ける。
救助活動が終わると、刑事が堂島に写真を見せ、何かを問いかける。一方、雪は火災現場を訪れるが、規制線に阻まれ近づけない。そこで上杉昴(酒井大成)と遭遇し、火災当時の状況を聞くことに…。
ドラマ概要
清野菜名が主演を務め、消防局の通信指令センターを舞台に、1本の電話で命をつなぐ“最前線”に立つ指令管制員(ディスパッチャー)たちの“現実”を映し出す完全オリジナルストーリー。119番通報に応答し、適切に救急車、消防車の出動を指令する指令管制員・粕原雪(清野)たちの奮闘を描いていく。
キャスト
粕原雪(かすはら ゆき)
演 - 清野菜名(25年前:小島叶誉)
横浜市消防局司令課3係の指令管制員。前職は銀行職員。
兼下睦夫(かねした むつお)
演 - 瀬戸康史
横浜市消防局司令課3係の指令管制員。雪の教育係。元消防隊。小学生の息子がいる。
横浜市消防局
司令課3係
新島紗良(にいじま さら)
演 - 見上愛
指令管制員。雪の先輩。
与呉心之介(よご しんのすけ)
演 - 一ノ瀬颯
指令管制員。救急救命士の資格を持つ。
箕輪健介(みのわ けんすけ)
演 - 前原滉
指令管制員。しゃべりが得意。
堂島信一(どうじま しんいち)
演 - 佐藤浩市
主任。通称「伝説の指令管制員」。
高千穂一葉(たかちほ かずは)
演 - 中村ゆり
係長。お酒好き。
唐沢智
演 - 岡部光祐
管制員。
坂本太
演 - 中村敦
管制員。
高原浩
演 - 貴堂寛之
管制員。
千葉悠一
演 - 多田無情
管制員。
管制員
演 - 田中あい
横浜中央消防署
上杉昴(うえすぎ すばる)
演 - 酒井大成
現場第一主義者で、現場に介入する雪の存在を快く思っていない。与呉の消防学校時代の同期。中央消防署の消防救助隊からジョブローテーションで指令課にやってくる。
飯田慎吾(いいだ しんご)
演 - 谷恭輔
中央消防署消防救助隊の隊長。睦夫の消防隊時代の元同僚。
総務課
田中悠(たなか ゆう)
演 - 三浦獠太
消防局総務課職員。
粕原家
粕原小夏(かすはら こなつ)
演 - 蓮佛美沙子(25年前:兒島百那)
雪の姉。イラストレーター。とある要因で失声症を患っている。
粕原春香(かすはら はるか)
演 - 堀内敬子
雪の母。スーパーでパートの仕事をしている。
粕原銀(かすはら ぎん)
演 - 遠山俊也
雪の父。フリーのコピーライター。
兼下家
兼下栞
演 - 高田里穂
睦夫の妻。
兼下光
演 - 高木波瑠
睦夫の息子。
ゲスト
CALL-1
男性
演 - 梶裕貴
美浜町の火事現場のネットカフェ「みなと倶楽部」から通報する男性。
女性
演 - 金澤美穂(最終話)
桜浜橋で電動キックボードの男性が頭を打って倒れたと通報してきた女性。その時は何も出来なかったが、後にルミナスにある猫カフェ「テール」で男性を心臓マッサージで蘇生させ感謝状を受けた(最終話)。
女性
演 - 根岸晴子
マリンモールのフードコートで蕎麦を食事中、異臭に気付き通報してきた女性。
山下莉乃〈7〉
演 - 本田都々花
英語教室の帰りにマリンモールで事故に巻き込まれた少女。
山下絵美
演 - 護あさな
莉乃の母親。妊娠中。
池田英道
演 - 伊藤徳彦
横浜市消防局警防部司令課1係 係長。
管制員
演 - 秋場清之、八重樫佑太
朝、3係と引継ぎをする司令課1係の管制員たち。
高齢女性とその娘
演 - 田村律子、中村真知子
マリンモールから避難中に母親が転倒して動けなくなったと通報してきた。
男性
声 - 榎木淳弥
119番にイタズラ電話をかけてくる男性。
通報者
声 - 田中亮一、真殿光昭、柳沢三千代、前田愛、山口太郎(第9話・最終話)、鶴田真希(第5話・第7話・最終話)、ボルケーノ太田、八木沼凌(第4話・最終話)
119番宛に様々な通報をしてくる人たち。
アナウンサー
声 - 藤本万梨乃(第2話)、奥寺健(いずれもフジテレビアナウンサー)
マリンモールのフードコートでの異臭騒ぎ、およびその原因が清掃ロボットの動作不良だったことを伝える。
アナウンス
声 - 兼安愛海(第2話・第4話 - 最終話)
出動アナウンスの声。
CALL-2
潮見蒼太
演 - 藤堂日向(第9話・第10話)
兼下の消防隊員時代の同僚。2年前に火事で爆発に巻き込まれ重傷を負い退職した。
工場長
演 - 野添義弘
鉄製品の板金加工を請け負う鶴見区の金属加工会社「佐久山工業」の工場長。
女性
演 - 西慶子
「佐久山工業」に勤めていた派遣社員。職場の人が工場の機械で指を切ったと119番通報してきた。
男性
演 - 安田裕、掛札高志
「佐久山工業」にアルミニウムパウダーを納品する業者。
男性
演 - キャッチャー中澤
公園のタコ滑り台に挟まり動けなくなったと119番通報してきた。
女性
演 - 深沢エミ
兼下がボランティアで訪れた震災後の東北の家屋で家族の写真を見つけ泣き崩れる女性。
医師
演 - 高谷智子
失声症の小夏の主治医。
女性
演 - 川越たまき
爆発事故に遭った家で、兼下が取りに戻った家族写真の女性。
教師
演 - 中園彩香
横浜市消防局指令課を見学の小学生たちを引率する。
児童
演 - 静莉子、濱崎司、白髭善
横浜市消防局を見学する小学生。
子ども
演 - 塚尾桜雅
河辺でカピバラのカピ太郎を探す子供。
母親
声 - 釘宮理恵
1歳の息子がボタン電池飲み込んだと119番通報してきた。
通報者
声 - 柿沼紫乃、蟹江俊介(第5話)、橘内良平(第8話)、渡辺秀(第9話)
119番宛に様々な通報をしてくる人たち。
CALL-3
江上翔
演 - 西山潤
大学時代からの新島紗良の彼氏。ロンドン転勤の話があるという。
男性
演 - 吉開一生、北澤大斗、薮内大河
紗良の大学時代の同期たち。
男性
演 - 雨果
妊娠中の妻が気分が悪いようで動けないと119番してきた中国人男性。
福田進
演 - 田米カツヒロ
横浜市消防局警防部司令課2係 係長。
店員
演 - 高橋里英(第4話 - 第6話・第9話 - 最終話)
高千穂行きつけの中華料理店「牡丹園」の店員のおばちゃん。
店主
声 - 檜山修之
少しクセのあるラーメン店「はまでん」の店主。客が火傷をしたと119番してきた。
夫婦
声 - 金本涼輔、前田綾香
119番通報してきたのに、救急車を「呼ぶ」「いらない」と電話口で夫婦喧嘩する夫婦。
男性
声 - 千葉俊哉(第6話)
指輪が抜けないと119番してきた男性。
女性
声 - 芝村洋子
「息が苦しい」のに周りは何もしてくれないとグループホーム千秋庵から119番してきた認知症の女性。
女性
声 - 王圓圓
通訳センターの中国語通訳。
女性
声 - Jamell Tagle
おなかが痛いと英語で119番してきた女性。詳しく事情を聞くとバッドエッグ(ろくでなし)の恋人に殴られたのだという。
女性
声 - Celia Jiménez
一緒に旅行に来た友達がお腹を痛がっているとスペイン語で119番通報してきた旅行客。
その他
声 - のぐちゆり、林藤さちこ(第4話)
CALL-4
峰元英隆
演 - マキタスポーツ
司令センターにやってきた指導医。
藤原陽菜
演 - 泉有乃
3年前にオープンカフェで起きた爆発事故に巻き込まれた女の子。
竹田夫妻
声 - 島ア信長(最終話)、井上麻里奈(最終話)
都築パーキングエリアより119番通報してきた夫婦。同行する妻方の父(田所)が急性の心筋梗塞を起こしていた。
草刈り機で足を切った男性を中区民センターから横浜みらい病院まで車で運ぶ(最終話)。
大杉
声 - 川庄美雪
自宅の火事の通報をしてきた戸塚区在住の主婦。
秋庭
声 - 川口圭子
インフルエンザにかかった82歳の夫の容態が不安だと通報してきた78歳の妻。
救急隊員
演 - 井上流太朗
3年前のカフェの爆発事故の対応に当たる救急隊員。
通報者
声 - 徳山靖彦、祖山桃子(第5話)、佐々木省三、れいみ(第7話)、水谷敏行
119番宛に様々な通報をしてくる人たち。
CALL-5
岩瀬登(いわせ のぼる)〈76〉
演 - 久保酎吉
スーパー店員のストーカーとなり、119番通報を利用して嫌がらせをする男性。
古川順子(ふるかわ よりこ)
演 - 山下容莉枝
スーパー「PLAZA EIKO」の店員。「シティーヒルズ」の207号室の住人。
小宮タヒオ
演 - 森岡龍
古川順子と同じ「シティーヒルズ」の403号室に住むインフルエンサーの男性。足の親指の付け根が痛いと119番通報してきた。
片岡、大山
演 - 二階堂智、大山大
横浜中央消防署の総務部長と総務課長。田中悠の上司。
客
演 - 須間一也、越川みつお
スーパー「PLAZA EIKO」の客。
店員
演 - 鈴木理学
スーパー「PLAZA EIKO」の店員。
記者
演 - 山口のりとも
横浜中央消防署の記者会見で厳しい質問を浴びせる。
隊員
演 - 米玉利佑樹、工藤大雅
横浜中央消防署の消防隊員。
男性
声 - 山口勝平
足の痛みを訴え119番してきた男性。救急車にはスタスタ歩いて乗ったという。
アナウンサー
声 - 勝野健(フジテレビアナウンサー)(第10話)
岩瀬登の逮捕のニュースをテレビで伝える。
長谷川陽太の逮捕のニュースを伝える(第10話)。
通報者
声 - 相沢舞、川口桜
119番宛に様々な通報をしてくる人たち。
動画配信者
演 - 永嶋玲
救急車を不正利用する動画を投稿する配信者。
CALL-6
香田里穂
演 - 大友花恋(最終話)
みなとみらいの高架下で息が苦しいと119番してきた就活生。
中区牧江埠頭の海釣り公園から恋人の直樹が転落。119番してきた(最終話)。
男性
演 - 高橋直樹
2025年冬に発売予定の新作香水「Rosa Regalia」のイラストの件で粕原小夏とリモート打合せをする男性。
女性
声 - 若山詩音
自称・元彼の男に殴られ、逃げながら119番通報してきた10代の家出女性。
美園達夫
声 - 龍田直樹
中区山下町の山下橋交差点前で足が痛くて動けない、と毎回同じ内容の通報をしてくる常習者。
森川
声 - 半田裕典
天ぷらを作ろうとしたら鍋から火が出て消えないと119番通報してきた男性。
通報者
声 - 東龍之介、中根徹(第9話・最終話)、笠原留美、幸野善之、菅沼久義、牛田裕子、内海安希子(最終話)、山下歩、小野元春(第9話)、麻鈴(第8話・第9話)
119番宛に様々な通報をしてくる人たち。
CALL-7
医師
演 - ふるごおり雅浩
堂島信一の主治医。耳鼻咽喉科。
編集者
演 - 金沢涼恵
粕原小夏の担当編集者。小夏と山歩きの本を作ろうとしている。
桜井亮太〈11〉
演 - 松野晃士
笹野台の森で行方不明になったと父親から通報があった男の子。
隊員
演 - 鈴木勇輝、木ノ花大空矢(第8話)
中央消防救助隊員。
男性
声 - 関智一
通りかかった溝の江公園で小さい女の子がおでこから血流していると通報してきた運転手。
向井
声 - 角倉英里子
110番センター職員。
男性
声 - 宇野翔真
冬用のタイヤに交換していたら、ジャッキが外れて車に足が挟まれたと通報してきた。
通報者
声 - 宮本崇弘(第9話)、石橋桃、後藤恵里菜
119番宛に様々な通報をしてくる人たち。
CALL-8
岩下
演 - 木村史明
岡津救急隊長。
男性
演 - 當眞嗣斗
運動中に腰をやっちゃって歩けなくなったと通報してきた男性。体重170キロあるという。
松本
演 - 甲斐誠
横浜市消防局司令課指令管制員。
西山
声 - 日笠陽子
高速道路での玉突き事故を通報する女性。
上田
声 - 田中啓太郎
ドローンを飛ばしていたところGPSの不調で操縦不能となり高速道路に落下したと通報してきた。
土井
演 - 片山公輔(第9話・最終話)
SR部隊長。
通報者ほか
声 - 江川央生、麻生智久、佐藤朱、佐々千春、若山実祐希、菖
119番宛に様々な通報をしてくる通報者および港北救急隊員などの声。
CALL-9
栞の父、栞の母
演 - 加門良、紫城いずみ
兼下栞の実家、石倉家の両親。
SR隊員
演 - 伊藤尚史
金沢区野原台の土砂崩れの家屋の救護にあたる。
草鹿
声 - 神谷浩史
畑の用水路に転落してしまい、119番通報する男性。
畠山
声 - 田中秀幸
金沢区野原台三丁目の自治会長。
男性
声 - 宝亀克寿
野原台の土砂崩れで家に閉じ込められた男性。
女性
声 - 野沢雅子
土砂崩れに巻き込まれた石倉家の近所に住む老婦人。
三上
声 - 桑島法子
自宅で夫が倒れ119番通報する女性。
通報者ほか
声 - 松山鷹志、元吉有希子、上田ゆう子、清水健佑、中友子、宮坂俊蔵、浅野良介
119番宛に様々な通報をしてくる通報者および旭第二消防隊員、SR部隊員、テレビのアナウンサーなどの声。
CALL-10
道瀬素子〈39〉
演 - 沢城みゆき(最終話)
堂島が応対に出るまで119番にジャンク通報を繰り返し、繋がった堂島に「あなたたちの無能さを証明してあげる」と言い放った通報者。実は過去に男性を刺して119番に通報、対応した堂島のせいで男性が死亡したと逆恨みしていた。
女性
演 - 大島蓉子
中区木浜町の一軒家の火事を通報した主婦。足を引きずる男性も見かけたという。
長谷川陽太
演 - 石川雷蔵
連続放火を繰り返していた男性。
消防隊員
演 - 早川剛史
西区若葉町の火災現場に出場した隊員。
男性
演 - 滝裕二郎
西区若葉町の廃屋の火事を通報した男性。兼下に消火器を手渡す。
男性
演 - 直井忠道
西区三里町3丁目の一軒家の火災の対応にあたる兼下の前に消火器を持って現れる男性。
アナウンサー
声 - 海老原優香(フジテレビアナウンサー)
中区の住宅街で段ボールが燃えているとの火事騒ぎがあったことを伝える。
消防隊員
声 - 佐藤悠雅
通報者ほか
声 - 進藤尚美、高桑満、宮園拓夢、高橋雛子、古里紗希、大平寛子、林千津子(最終話)、Sasha D
119番宛に様々な通報をしてくる通報者および南指揮隊長、神奈川指揮隊長などの声。
LAST CALL
刑事
演 - 板垣雄亮
2か月前に出所した道瀬素子が爆破事故に関わっていると堂島に伝える。
母親
演 - 大沼美和子
爆破事件があったシティーポートビル20階のカフェ「ブランツ」で働いていた娘を亡くした母親。
アナウンサー
声 - 岸本理沙(フジテレビアナウンサー)
道瀬素子逮捕のニュースを伝える。
城田
声 - 山寺宏一
中区民センターの裏庭で同僚が草刈り機で足を切ったと119番通報してきた男性。
通報者
声 - 津賀有子、平井啓二、杉山優斗、長谷川禄、丸口咲、水希凜、桜谷理子、黒田ひろき、大川陽之将
119番宛に様々な通報をしてくる通報者の声。
スタッフ
脚本 - 橋本夏、小柳啓伍
音楽 - 斎木達彦
主題歌 - 羊文学「声」(F.C.L.S. / Sony Music Labels)
演出 - 水田成英(FCC)、並木道子、丸谷俊平
編成 - 水戸祐介
モニター演出 - 多胡由章
協力 - 横浜市消防局
プロデュース - 渡辺恒也
制作協力 - C.A.L
制作著作 - フジテレビ
制作局の不祥事による影響
放送時期に制作局であるフジテレビの不祥事が発覚し、当作品の制作にも影響が及んでいる。
本作品の放映に合わせて、総務省消防庁が本ドラマとタイアップしたポスター約5500枚を全国の市町村消防本部に配布する予定だったが、この不祥事が報じられたことを受けて、消防庁はポスターの配布を一旦見合わせることを同月20日に明らかにした。
本ドラマの制作協力を行っている横浜市の市長である山中竹春は2025年1月の定例会見において、「(前述の疑惑について)市として特段のアクションを起こしたことはない。今後、状況を注視していきたい」としながらも、「それがあまり許容されない状況になるのなら、対応を考えたい」とコメントした。
1月27日、横浜市がこの日放送予定だったCALL-3(実際の放送は2月3日となった)から横浜市関連の団体を協力クレジットから削除するようにフジテレビに要請したことが明らかになった。ドラマ撮影で使用する車両や防火服などの貸し出し、職員による演技指導はこれまで通り継続するとしている。
番組公式サイト
119エマージェンシーコール - Wikipedia


