2024年10月01日

あのクズを殴ってやりたいんだ TOP

『あのクズを殴ってやりたいんだ』(あのクズをなぐってやりたいんだ)は、2024年10月8日から同年12月10日まで、TBS系「火曜ドラマ」枠(毎週火曜22:00-22:57)で放送された。全11話。主演は奈緒。


各話あらすじ(2024年10月8日 - 12月10日)全11話 平均視聴率 5.32%
第1話 2024年10月8日「負けっぱなしは嫌だ!」 視聴率 6.6%
真面目で真っ直ぐな性格の佐藤ほこ美(奈緒)は、幸せいっぱいなはずの結婚式当日、新郎の寺山衛(宮崎秋人)に逃げられてしまう。そこで彼が浮気をしていたことを知り、怒りに震えるほこ美は殴りかかるもその拳は空を切り、そのまま転んでしまった。そんな散々なほこ美の場にカメラマンの葛谷海里(玉森裕太)は居合わせていた。

衛と一緒に住んでいた部屋も解約され、ほこ美は母・佐藤明美(斉藤由貴)と妹・佐藤さや美(鳴海唯)、さや美の娘の美々(磯村アメリ)が暮らす実家へと身を寄せた。

結婚式での噂が広まった勤め先の市役所では腫れ物のように扱われ、当日キャンセルした式場代の支払いを強いられ、途方にくれるほこ美。そんな矢先にほこ美の前に海里が現れ、「力になれるかもしれない」と言い始め…!?

ある日、衛を殴れなかった悔しさから、たまたま通りかかった羽根木ボクシングジムの前で立ち止まるほこ美に、ジムの会長・羽根木成(渡部篤郎)が声をかける。ほこ美は促されるままにジムの中へと歩みを進める。

海里との出会いは「運命」なのか!?海里は一体何者なのか!?止まっていたほこ美の人生が、海里との出会いで動き出す!


第2話 2024年10月15日「あのクズの正体」 視聴率 5.5%
クズだと判明した海里(玉森裕太)のことを殴ってやりたい一心で、ほこ美(奈緒)は羽根木ボクシングジムへと入会。想像以上にハードなトレーニングに、ほこ美の筋肉は悲鳴をあげていた。

ある日、ほこ美は市役所へとやってきた海里と出会う。威勢よく海里のことを殴る宣言をしたほこ美だったが、ひどい筋肉痛をバカにされ、悔しさを募らせる。なんとしても海里を殴るために、ほこ美はトレーナーの羽根木ゆい(岡崎紗絵)からジムへの正式入会条件として出された、縄跳びの自主練に励むのだった。

そんな中、地域の活性化プロジェクトに携わるカメラマンとして海里を紹介され、ほこ美は驚きを隠せずにいた。筋肉痛だと知りながら自分をこき使う海里に振り回されっぱなしのほこ美だったが、真剣に撮影する海里の姿に思わず見惚れてしまい…


第3話 2024年10月22日「あのクズなんて好きにならない!」 視聴率 5.5%
ほこ美(奈緒)が羽根木ジムに正式に加入できるよう「俺が縄跳び500回の証人になるよ」と言ってくれた海里(玉森裕太)。クズだと分かっていながらも、ほこ美はふとした時に優しさを見せる海里に不覚にもドキドキしてしまう。

ある日、大葉(小関裕太)の提案で、海里との仕事の打ち合わせも兼ねた食事会に参加することになったほこ美。なぜか食事会について来た撫(玉井詩織)が、ほこ美がボクシングを始めたという話題を振る。「ボクシングは相手を敬うスポーツ」だと話す海里を見て、ほこ美は嬉しい気持ちになるのだった。

その後ほこ美は、新しいプロジェクトの一環として行うイベントにボクシング体験を提案する。大葉の後押しもあり企画は通り、イベントを実施することになる。しかしイベント当日、思わぬ事態が起きてしまい……。


第4話 2024年10月29日「あのクズの大切な人」 視聴率 5.6%
海里(玉森裕太)とゆい(岡崎紗絵)のことが気になりつつも、ほこ美(奈緒)はボクシングのトレーニングに励んでいた。そんな中、ゆいが香織(晝田瑞希)の試合のセコンドに入ると宣言。その一方で、ゆいの複雑そうな表情が気になったほこ美は、7年前に起こった出来事が関係しているのではと思い、ゆいに話を聞こうとするが無視されてしまう。

諦めきれないほこ美は、ランニングをするゆいの元へ。あまりにしつこいほこ美に思うところがあったのか、ゆいは自分がトレーナーになった経緯や海里がボクシングをやめた理由を語り始める。それと同時に、ゆいにとって海里がどれほど大切な存在かを知り、ほこ美は複雑な気持ちになるのだった。海里は7年前の事故以来、ボクシングを拒絶していたのだ。

香織の試合が決まり、ゆいは海里をなんとか変えたいと思う一心でボクシングの試合に誘う。自分がセコンドに入り、過去を乗り越えた姿を見せることで何かが変わると信じていた。

一方、そんなゆいの思いを知ったほこ美もまた、海里の背中を押す。海里はそんな二人の思いを受け止めて…


第5話 2024年11月5日「あのクズの告白」 視聴率 5.0%
ゆい(岡崎紗絵)が7年ぶりにセコンドを務めた試合に勝利し、羽根木ジムはお祝いムード。そんな中、ゆいからスパーリング練習の許可がおりたほこ美(奈緒)は、喜びを募らせていた。

その翌日、以前ほこ美が取材で訪れた飲食店の奥さんが市役所を訪ねてきた。取材時に海里(玉森裕太)が撮った写真が欲しいという。しかし、着信を無視され、バーでも居留守を使われ、海里に避けられているほこ美。相澤(倉悠貴)に伝言を託し帰宅するも、結局海里からの連絡はこないままだった。

海里と連絡が取れないことを謝罪しようと、ほこ美は取材をした飲食店を訪ねる。すると、そこには写真を届けにきた海里の姿が。そこでほこ美が、市役所で行うフォトコンテストの公募に応募しないかと持ちかけると、海里は「おせっかい」だと一掃。だが後日、海里がコンテストに応募してくれたことを知り、嬉しく思うのだった。

そんな矢先、前を向こうとしている海里を邪魔するかのような出来事が起きてしまい…。


第6話 2024年11月12日「走り出したクズと恋」 視聴率 5.0%
ついに想いを伝えたほこ美(奈緒)だったが、海里(玉森裕太)からの返事は曖昧なものだった。結局何も変わらない海里に憤るほこ美は、その気持ちをボクシングにぶつけるのだった。

そんなほこ美に、別のジムに行ってスパーリングをする“出稽古”の話が舞い込む。同じ頃、海里はある決意を胸に、これまで遊んできた女性たちに向き合っていた。

大葉(小関裕太)の紹介で、ミニバスケットチームの試合風景を撮影することになった海里。それがきっかけで、スポーツカメラマン・朝倉修太郎のアシスタントに応募することに。事務所で朝倉の写真を見た海里は、その迫力に圧倒される。そしてその一枚が、海里がカメラマンとしての覚悟を決めるきっかけとなり・・・。


第8話 2024年11月19日「初デート?!恋敵の燃える気持ち」 視聴率 4.2%
プロテストを受けると決めたほこ美(奈緒)は、試験に向けた日々の練習にウエイトトレーニングが加わり、着々と前に進んでいる。海里(玉森裕太)と正式に付き合うことができたこともあり、ほこ美はやる気に満ち溢れていた。

一方、朝倉(安井順平)のもとでカメラマン修業を始めた海里は、急遽舞い込んできた取材で昔のスパーリング仲間と再会する。写真が認められず行き詰まっていた海里だが、その再会で海里の運命が大きく変わることとなり・・・。

ある日ほこ美は、市役所から支給されているノートPCを紛失してしまう。大きな騒動に発展したことで、これまで同期として仲良くしてきた撫(玉井詩織)から思いもよらない言葉をぶつけられてしまう。さらにこれまでの幸せな時間から一変、ほこ美と海里の間にも暗雲がたれこめ・・・。


第9話 2024年11月26日「恋のバトル?!やっぱり好きだ…!」 視聴率 5.2%
大葉(小関裕太)に告白されたほこ美(奈緒)は、市役所で孤立した自分を支えてくれている大葉の存在を、改めて意識するようになる。そんな中、成(渡部篤郎)とゆい(岡崎紗絵)がほこ美のプロテスト合格発表を待っていると海里(玉森裕太)が帰国。ゆいは間に合わなかった海里を責めるが、実は遅れた理由があったのだった…。

アメリカにいた半年間でほこ美に起こった出来事を聞いた海里は、ほこ美の幸せを考えたら自分は身を引いた方がいいのではと思い悩む。その矢先、ほこ美が大葉といるところへバッタリ出くわしてしまう。海里はほこ美の楽しそうな表情を目の当たりにする。さらに、ほこ美を思う大葉から宣戦布告をされてしまい…。

羽根木ボクシングジムで開催されたキッズボクシングイベントのカメラマンとして、参加していた海里はほこ美が不在と聞き、内心がっかりしていた。だが、このイベントがキッカケで海里は大葉と再び火花を散らすことになり…!


第10話 2024年12月3日「幸せでいてほしい…あのクズの選択」 視聴率 4.9%
スパーリングで格上の選手と闘い、KO負けしてしまったほこ美(奈緒)。脳震盪を起こして病院に運ばれたほこ美は、そのまま検査入院することとなった。

ほこ美の試合で相手選手が故意にKOを狙ったことが発覚。さらにフォトアワードの結果発表を控えた海里(玉森裕太)の周囲でも、過去に遊んでいた女性が週刊誌に告発するなどと、不穏な出来事が続く。その嫌がらせに悟(倉悠貴)が関係していると知った海里が部屋に戻ると、悟の荷物がなくなっており連絡もつかなくなっていた…。

意識が戻ったほこ美は、心配する明美(斉藤由貴)からボクシングを辞めるように言われる。気丈に振る舞い、怪我が治り次第すぐにでも復帰する姿勢を見せるほこ美だったが、脳裏にはKOされる瞬間の映像が焼き付いていた。

そんな中、海里がスポーツフォトアワードの新人賞に選ばれたとの連絡が。授賞式に出た海里は、会場に集まった人々の中に悟を見つけ…!?


最終話 2024年12月10日「あのクズが大好きだ!」 視聴率 5.7%
退院したほこ美(奈緒)はボクシングを続けるか迷っていた。そして海里(玉森裕太)と連絡が取れないほこ美は、大葉(小関裕太)から海里と悟(倉悠貴)の関係を知らされる。大葉に背中を押される形で、ほこ美は居なくなってしまった海里を探しに出るのだった。

やっと見つけた海里は傷だらけの状態で、介抱しようとするほこ美だったがその手は振り払われてしまう。海里に立ち直って欲しいほこ美は海里に語りかけるが、その言葉は海里に届かず…。

そんな海里の姿を見て、ボクシングを続けると決めたほこ美。自分の写真を海里に撮ってもらうという約束を果たすために練習を再開する。スパーリングの恐怖を乗り越えて一刻も早く試合がしたいと、成(渡部篤郎)とゆい(岡崎紗絵)に申し出る。心配してくれる明美(斉藤由貴)たち家族を説得し、ほこ美は1ヶ月後に迫る試合に向けて特訓をスタート!だが、ほこ美は前回のスパーリングでの恐怖をぬぐい切れず…

ほこ美はリングに上がることはできるのか。そして、海里は戻ってくるのか。
ほこ美と海里、二人の恋の結末は…?


ドラマ概要
恋もボクシングも本気で向き合う女性の姿を完全オリジナルで描くガチンコボクシングラブコメディー。主人公・ほこ美(奈緒)は、結婚目前で彼氏に逃げられ破局した上に彼氏が浮気していたことも分かり、「もうクズな男とは付き合わない!」と決意する。そんな中、優しくて人懐っこい海里(玉森裕太)と出会うが、後に彼の正体を知る。


キャスト
佐藤ほこ美(さとう ほこみ)〈29〉
演 - 奈緒(中学生時代:竹村あやか)
主人公。市役所の観光課職員。披露宴当日に彼氏に逃げられ破局する。

葛谷海里(くずや かいり)〈31〉
演 - 玉森裕太
金髪の謎の男。昼はカメラマンとして働き、夜はバーテンダーのアルバイトをしている。

羽根木ジム
ほこ美が通うボクシングジム。
羽根木ゆい(はねぎ ゆい)
演 - 岡崎紗絵
会長の娘。

羽根木成(はねぎ なり)
演 - 渡部篤郎
会長でゆいの父親。元ボクサーで日本チャンピオン。

市原香織(いちはら かおり)
演 - 晝田瑞希
「羽根木ジム」所属する期待のボクサー。

神戸正司
演 - 松浦慎一郎

かわさき市役所
大葉奏斗(おおば かなと)〈31〉
演 - 小関裕太
市役所の企画政策室勤務のエリート公務員。

新田撫(にった なで)
演 - 玉井詩織(ももいろクローバーZ)
ほこ美の同期で友人。市民課勤務。

小島俊(こじま しゅん)
演 - 浅野竣哉
観光課勤務のほこ美の後輩。

倉持一利(くらもち かずとし)
演 - 山本博(ロバート)
ほこ美の上司。

佐藤家
佐藤さや美(さとう さやみ)
演 - 鳴海唯
ほこ美の妹。娘を持つシングルマザー。

佐藤美々(さとう みみ)
演 - 磯村アメリ
さや美の娘で、ほこ美の姪。小学校2年生。

佐藤明美(さとう あけみ)
演 - 斉藤由貴
ほこ美の母で小さなスナック「スナック明美」のママ。

その他
相澤悟(あいざわ さとる)
演 - 倉悠貴
海里のカメラマンアシスタント。海里と同居している。平山大地の弟だと判明する(第9話)。

柏木志乃(かしわぎ しの)
演 - 堀田茜
モデル。海里と懇意にしている。

竹本則男(たけもと のりお)
演 - 玉袋筋太郎
「スナック明美」の常連客。

常連客A
演 - ニシダ・コウキ(ラランド)

梅津孝介
演 - 伊藤浩志
「スナック明美」の客。

松野平太(まつの へいた)
演 - 板倉武志
「スナック明美」の客。

平山大地
演 - 大東駿介(第2話 - )
家出していた海里をボクシングの世界に引き込んだ先輩。かつては海里のコーチもしていたが、更なる高みを求めて高良ジムへ移籍。7年前に海里と対戦し、試合後に不幸にも死去した。

朝倉修太郎
演 - 安井順平(第6話 - )
スポーツカメラマン。海里は彼のアシスタントに応募する。

ゲスト
第1話
寺山衛
演 - 宮崎秋人
ほこ美の交際相手。結婚式当日に結婚は辞める、と式場から逃げ出す。

明美の彼氏
演 - 那須川天心

篠塚みずほ
演 - 小野木里奈(最終話)
ほこ美の試合での対戦相手。

あやか
演 - 新羅美玲
寺山衛の新しい彼女。

鶴見
演 - 中村隆希
「スナック明美」の客。

遠藤
演 - 名取えりか
ほこ美が結婚式を挙げる予定だった式場「ヒルサイドクラブ迎賓館」のスタッフ。

明美の彼氏
演 - 辻川慶治
「10万円貸して」とカネを借りたまま消えた明美の昔の彼氏。

中学生、女子生徒A、女子生徒B
演 - 斉藤應之介、ここな、笹川椛音
「お前の母ちゃんクズ男ホイホイみたいだって」とほこ美をからかう中学時代のクラスメイト。

店主
演 - 坂中久志(第2話・第4話)
屋台のラーメン屋「ちゃん吉」店主。

やまきひじり

第2話
絵麻
演 - 冨手麻妙
海里に入れあげる女性。

中古ブランドショップの店員
演 - 那須川天心
海里がネックレスを売りに訪れた「おたからや」の店員。

佐々木春代
演 - 倉野章子(第5話)
仲見世商店街の活性化プロジェクトでほこ美たちが取材するレストラン「フットレスト」の店主の妻。

板垣
演 - 小林正樹
同プロジェクトでほこ美たちが取材する古書店「板垣書店」の店主。

店主
演 - 安藤広郎
同プロジェクトでほこ美たちが取材する喫茶店「珈琲 MA RI MO」の店主。

男たち
演 - 川野雄平、掛川将希、苅田裕介
天祖神社の境内で縄跳び練習するほこ美に因縁を付ける動画配信者の男たち。

第3話
真希
演 - 鶴田美月
海里とパチスロデートをしている女性。

消防士(ポスター)
演 - 那須川天心
夏の火災予防運動の啓発ポスターのモデル。

富岡陸夫
演 - 橋本じゅん(第5話)
神奈川県議会議員。海里の実の父親。

第4話
ボクサー
演 - 福家由布季
市原香織の対戦相手。

医師
演 - 細渕敬史
現役ボクサー時代に羽根木ゆいを診断した医師。網膜裂孔でこのまま続ければ失明する可能性が高く、もうボクシングは出来ませんと告げる。

リングアナウンサー
演 - 冨樫光明

警官(ポスター)
演 - 那須川天心
交通安全推進ポスターのモデル。

佐藤太助

第5話
平山克典、平山みちえ
演 - 橋爪淳、貝瀬知花
平山大地の両親。

サラリーマン
演 - 那須川天心
定食屋「アスショク」で大葉に席を譲るサラリーマン。

西
演 - 黒宮けいた
「STUDIO 西」のカメラマン。相澤が推薦した海里を一旦は採用するが、海里がボクシングで相手を死なせた噂を聞いて前言を翻す。

女性
演 - 菊池柚花、古田愛理、西川茉佑
海里たちとカラオケパブに繰り出す女性。

第6話
歯医者の患者
演 - 那須川天心
大葉とゆいが通う「ふるさと歯科クリニック」の患者。

坂本みや
演 - 和田千夜美
ほこ美が出稽古のスパーリングで対戦した選手。

担当者
演 - 相田雄一郎
海里が撮影した小学生のバスケットボールの担当者。朝倉修太郎がアシスタントを探していると海里に伝える。

スタッフ
演 - 高橋ユキノ
朝倉修太郎事務所のスタッフ。

黒木
演 - 黒木敬太朗
プロテストに落ちた羽根木ジム生。

第7話
井崎勇也
演 - M田崇裕(友情出演)
海里の昔のスパーリング仲間。現在は金子ジムで世界チャンピオンを目指している。

上司
演 - 越川みつお
5年前、数字の桁を間違えた新田撫を叱ったかわさき市役所での上司。

部長
演 - マコト
市役所から支給されているノートPCを紛失したほこ美に激怒する。

カメラマン
演 - 那須川天心
海里と一緒に朝倉事務所で働くカメラマン。

バレーボールチーム
演 - 東京グレートベアーズ
朝倉と海里が撮影に赴いたバレーボールチーム。

第8話
空港の客
演 - 那須川天心
海里と同じ便で日本に帰国しようとしていた男性客。

花本香奈
演 - 吉本実憂(第9話)
出稽古のスパーリングでのほこ美の対戦相手。ほこ美をノックアウトして病院送りにする。

店員
演 - Randy Sithole
ハンドメイドジュエリーも販売するハンバーガー屋の店員。海里はほこ美に贈るペンダントを購入する。

K. Williams
演 - Ananda Jacobs
WESTSIDE AIRWAYSのグランドスタッフ。悪天候のため日本行きの便はキャンセルだと告げる。

第9話
クラブの男
演 - 那須川天心
海里が悟を捜しに行ったクラブのステージで踊るダンサー。

司会者
演 - 冴木柚葉
海里が新人賞を受賞したスポーツフォトアワード2024の司会者。

新藤啓二、看護師
演 - 橋本恵一郎、佐藤遥
ほこ美が入院した杉田総合病院の医師と看護師。

スタッフ
演 - 藤野政貴
スチール撮影のスタジオに遅刻した海里に「今日はキャンセルさせてもらっていいですか」と話すスタッフ。

男性
演 - 高塚一太朗
悟を捜す海里から声をかけられる。

山崎樹

最終話
プロボクサー(写真)
演 - 那須川天心
海里の写真展「前進」で写真が展示されたボクサー。

医師
演 - 園田裕樹
ほこ美にボクシング練習再開の許可を出す。

工員
演 - もりりょう、ダンディ由輝、加賀谷圭
やさぐれた海里が住み込みで働く工場の同僚たち。


演 - 高嶋宏一郎
仲間と酒盛りをしていたところに通りかかった海里に缶を倒され激昂する男性。

リングアナウンサー、レフェリー
演 - 須藤尚紀、飯田徹也
ほこ美のデビュー戦を担当した。

スタッフ
脚本 - 泉澤陽子、鹿目けい子
音楽 - fox capture plan
主題歌 - PEOPLE 1「メリバ」(Pollyanna Records)
ボクシング指導 - 松浦慎一郎
医療監修 - 中澤暁雄
演出 - 岡本伸吾、石井康晴、小牧桜
プロデュース - 戸村光来、佐井大紀、宮ア真佐子
製作著作 - TBS


番組公式サイト
あのクズを殴ってやりたいんだ - Wikipedia

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