2024年06月13日

Re:リベンジ-欲望の果てに- 第11話(最終話)

最終話「復讐が終わる」
2024/06/20 放送

天堂記念病院の理事会が開かれた。理事長の天堂海斗(赤楚衛二)は、会長である天堂皇一郎(笹野高史)の同席のもと、医師の大友郁弥(錦戸亮)を解任しようとする。その時、朝比奈陽月(芳根京子)と、事件を知る医師・若林雄介(橋本淳)が現れる。

若林は陽月の妹・朝比奈美咲(白山乃愛)の死因と医療ミスの隠蔽について告白し、全ては海斗の指示だったと証言する。皇一郎は海斗から事実確認を行い、後日改めて報告すると話す。

そして、病院で働く人や患者のためにもこの問題の扱いは慎重に検討したいと話し、遺族である陽月もそれを了承する。しかし、院長の小笠原哲也(古舘寛治)はこの場で白黒つけるべきだと主張する。

果たして、天堂記念病院の行く末は?そして、記者の木下紗耶(見上愛)の死の真相は…?
最後にたどり着く、“欲望の果て”とは―!?

第1話 2024年4月11日「大病院で繰り広げられるリベンジサスペンス開幕」
第2話 2024年4月18日「全て奪われた!?動き出した陰謀」
第3話 2024年4月25日「ついに海斗の父・智信の死の真相が明らかに」
第4話 2024年5月2日「次の理事長の椅子に座るのは誰だ!?」
第5話 2024年5月9日-「理事長選!海斗vs郁弥決着!」
第6話 2024年5月16日「ついに手に入れた権力」
第7話 2024年5月23日「歯車が狂い始める」
第8話 2024年5月30日「そして、闇に堕ちていく」
第9話 2024年6月6日「悲劇が起きてしまう」
第10話 2024年6月13日「野心が保身へと変わる」

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