各話あらすじ(2024年4月8日 - 6月17日)全11話 平均視聴率 6.11%
第1話 2024年4月8日「一生、忘れられない恋だった…青春時代の後悔と涙の告白」 ※初回15分拡大(21:00-22:09) 視聴率 7.2%
HYの名曲「366日」の世界観に着想を得たオリジナルストーリー。再会し、12年越しの恋を実らせ交際する男女が予期せぬ悲劇に直面しながらも、相手を思い続ける壮大な愛の物語。28歳の明日香(広瀬アリス)は、廃校となる母校の同窓会に出席し、卒業式の日に告白できなかった同級生・遥斗(眞栄田郷敦)と再会する。
第2話 2024年4月15日「諦めたくない思いと彼からの贈り物」 視聴率 6.4%
晴れて交際することになった明日香(広瀬アリス)と遥斗(眞栄田郷敦)の初デートの日、待ち合わせをする明日香のもとに小川智也(坂東龍汰)から連絡が入る。「遥斗が事故に遭って救急搬送された」と聞いた明日香は急いで病院に向かう。そこで遥斗の事故の理由を知った明日香は「約束なんかしなければ…」と自分を責める。
第3話 2024年4月22日「楽しかった頃の様に5人で笑いたい」 視聴率 5.9%
明日香(広瀬アリス)は、意識不明となって入院中の恋人・遥斗(眞栄田郷敦)を見守っていくことを決意。そんな折、明日香は高校時代の同級生で仲良しだった和樹(綱啓永)を見つけるが、和樹はなぜか立ち去ってしまう。翌日、明日香は遥斗の勤務先の同僚・木嶋(岐洲匠)から遥斗が探していたアート作品に心当たりはないかと聞かれる。
第4話 2024年4月29日「心動かすメロディーそして奇跡が…」 視聴率 6.6%
遥斗(眞栄田郷敦)が目覚める奇跡を信じる明日香(広瀬アリス)だが、意識は戻らず事故から3カ月が過ぎようとしていた。そんな中、明日香は同僚からチャリティーコンサートでクラリネットを演奏しようと誘われる。一方、莉子(長濱ねる)は彼氏の亘(岩永丞威)と結婚することにしたと遥斗の病室で報告し、智也(坂東龍汰)は複雑そうな顔をする。
第5話 2024年5月6日「みんな生きててくれるだけで嬉しい」 視聴率 5.4%
遥斗(眞栄田郷敦)は目を覚ますが、明日香(広瀬アリス)のことも家族のことも覚えていない様子で、軽度の右半身麻痺、失行症、記憶障害が出ていた。明日香と家族はがくぜんとしながらも、遥斗の回復を祈って寄り添う。そんな時、明日香は遥斗の病室に見覚えのない一輪の花が生けられていることに気付く。
第6話 2024年5月13日「親友の夢の終わり…それぞれの転機」 視聴率 5.6%
遥斗(眞栄田郷敦)は中学生までの記憶を思い出すが、それ以降の記憶はまだ戻っていなかった。しかし、徐々に普通の生活に戻すため、明日香(広瀬アリス)らと共に一時帰宅の準備を始める。別の日、和樹(綱啓永)が病室に置き忘れた携帯が鳴り、以前会った芽美(高田里穂)からだったため明日香が電話に出ると、あることを頼まれる。
第7話 2024年5月20日「彼女の誕生日と花火大会のある奇跡」 視聴率 5.9%
退院した遥斗(眞栄田郷敦)は元の仕事に復職することを決め、妹・花音(中田青渚)と一緒に住むことに。一方、明日香(広瀬アリス)は、クラリネット講師の道を歩み始める。音楽教室の室長・山浦久典(赤ペン瀧川)からクリスマスイベントの企画担当になってみないかと打診された明日香は、大役の指名にためらいながらも引き受ける。
第8話 2024年5月27日「俺はただ君に笑ってほしかった。再び恋をしたから」 視聴率 5.7%
花火大会の後、明日香(広瀬アリス)の元に、遥斗(眞栄田郷敦)が実家に帰って来ないと花音(中田青渚)から連絡が入る。明日香は遥斗を捜すため東京から茨城に戻ろうとする。そんな中、花音が実家で留守番をしていると、看護師の紗衣(夏子)と共に遥斗が帰ってくる。連絡を受けた明日香は安堵するが、地元に紗衣がいたことに疑問を持つ。
第9話 2024年6月3日「心から笑える関係…訪れる運命の日」 視聴率 5.9%
明日香(広瀬アリス)は、なかなか高校時代の記憶を取り戻せない遥斗(眞栄田郷敦)に尽くし、遥斗も明日香に気を遣っていた。そんな二人は、お互いを思いやり、悲しい顔をさせないために別れを決断。莉子(長濱ねる)たちは心配するが、明日香は遥斗とは友達に戻っただけだと返す。一方、遥斗は看護師の紗衣(夏子)と会っていた。
第10話 2024年6月10日「交錯する4人の恋心ある決意と告白」 視聴率 6.0%
友達に戻ると決めた明日香(広瀬アリス)と遥斗(眞栄田郷敦)だったが、明日香は遥斗が紗衣(夏子)が一緒にいるところを見てしまい、涙する。それを見ていた和樹(綱啓永)は、遥斗の部屋を訪ねて明日香への思いを伝えることに。そんな中、莉子(長濱ねる)が国家試験に合格。合格祝いの場で、花音(中田青渚)は、遥斗に大阪への転勤話があると話す。
最終話 2024年6月17日「旅立ちの日…2人が下した恋の決断」 視聴率 6.6%
遥斗(眞栄田郷敦)の大阪転勤が迫ったある日、紗衣(夏子)は遥斗と会い、思いを告げる。一方、明日香(広瀬アリス)は、智也(坂東龍汰)と結婚することになった莉子(長濱ねる)の挙式準備を手伝っていた。すると、明日香たちのグループLINEに遥斗から「話したいことがある」と仲間たちへの招集がかかる。
概要
広瀬アリス主演、脚本を「最愛」(2021年、TBS系)などの清水友佳子が手掛ける、HYの名曲「366日」(2008年)の世界観に着想を得たオリジナルラブストーリー。高校時代に実らなかった恋をかなえようと再び動きだした男女が、予期せぬ悲劇に直面しながらも、愛する人を思い続ける壮大な愛の物語。
キャスト
雪平明日香(ゆきひら あすか)〈28〉
演 - 広瀬アリス
主人公。オカベ音楽教室の事務受付。
高校2年の時に龍ヶ崎高校に転校し、吹奏楽部でクラリネットを担当していた。
同窓会で遥斗と再会した後に両想いであったことを知り晴れて恋人同士になるが、その直後に彼が事故で意識不明になるという悲劇に見舞われる。それでも意識が戻ることを信じて病院通いを続けた3か月後、遥斗が目を覚ましたという連絡を受け急いで病院に駆けつけると、彼が記憶障害になっているという、さらなる不幸と試練が訪れてしまう。
第6話で音楽教室の講師が産休に入るのを機にクラリネットの講師になることを決意する。
記憶が戻らない遥斗に全力で尽くしてきたが、その行動がかえって彼を追い詰めてるんじゃないかと悩むようになり、最終的に遥斗から友人関係に戻ることを提案されそれを受け入れた。
第10話で友里からの助言を胸に、遥斗ともう一度やり直したいと復縁を試みたが、本人から拒否されてしまう、だが最終話での演奏会後に遥斗に再び告白され、ようやく元の関係に戻ることが出来た。終盤では遥斗と結婚し、息子の開斗(かいと)をもうけた。
水野遥斗(みずの はると)〈28〉
演 - 眞栄田郷敦(児童期:吉田海怜)
明日香が高校時代に好きだったクラスメイト。高校時代は野球部で甲子園を目指していた。卒業後は北海道の大学へ進学。外食チェーンに就職し、4月から東京へ転勤してきている。
同窓会での再会後、勇気を出して明日香に告白し交際することになったが、初デート当日に橋から落ちそうになった少年を庇って転落し、意識不明の重体となる。3か月後にようやく意識が回復するも、高次脳機能障害であることが判明する。リハビリを重ねた結果、家族のことなどを少しずつ思い出したが、記憶自体が中学生時で止まっており、明日香や智也などの高校以降に出会った人のことまでは思い出せていなかった。退院後仕事に復帰し、明日香やその他友人らと変わらずに過ごしていく中、次第に戻らない記憶の穴埋めをするかのように明日香に気を遣ってしまう。その結果心の限界が来てしまい、明日香と話し合って普通の友人関係に戻ることを決意する。
第10話では社内で行われたコンペで1位を獲得。すると以前在籍していた大阪本社から「サブマネージャーとして戻ってきてほしい」と言われ、大阪に戻ることを決意する。転勤直前に明日香から再び告白されたがそれを聞いて記憶障害のトラウマを持つ表情を浮かべ、「できない」と拒否してしまう。実はほぼ全ての記憶を既に取り戻しており、紗衣からそれを指摘されたことで友人らにもこのことを打ち明けた。後日、大阪出発の日をずらして明日香が出演する演奏会を見に行き、終演後改めて明日香に気持ちを伝え復縁することができた。明日香達が奮闘した忘れられない366日を過ごし、4年後の2028年、明日香と結婚し息子の開斗が誕生して3人家族になり、春の夕日を見ながら笑みを浮かべて歩くところで物語は幕を閉じる。
高校時代の同級生
小川智也(おがわ ともや)〈28〉
演 - 坂東龍汰
運送会社「慶京運輸」に勤務。遥斗の親友で同じ野球部の出身。就職後も会社の野球チームで活動していたが、第6話で腕の故障により引退し、実家のネギ農家を継ぐために帰郷する。
第10話で、理学療法士の試験に合格した莉子に、指輪を用意して改めて告白しようとすると莉子からはプロポーズと捉えられてしまい、思わぬ形で結婚することになる。
下田莉子(しもだ りこ)〈28〉
演 - 長濱ねる
明日香の親友で遥斗とは小学校からの幼馴染。
特別養護老人ホームで介護福祉士として働きながら理学療法士の資格を取るために勉強している。
復縁を迫る亘と自分の間に入ってくれた智也の「例えば一生目を覚まさないとしてもずっとそばにいる。心臓が必要だというならくれてやる」という強い想いを聞く。
第10話で理学療法士の試験に見事合格、その後智也から指輪をプレゼントされるとその場で自分から「結婚しよう」とプロポーズ。出会って14年、恋人としての交際は0日で、春に神社で結婚式を挙げることになった。
吉幡和樹(よしはた かずき)〈28〉
演 - 綱啓永
外資系コンサルタント会社に勤務。明日香と遥斗の高校時代の同級生。大学時代、母親の再婚によって心が荒んでしまい、それ以降遥斗達とは疎遠状態となっていたが、明日香と偶然再会したことをきっかけにかつての仲間と再び交流を持つようになる。
第9話で、食事の後体調を崩した明日香を自宅まで送って、泊まりに来ていた明日香の母・真由美と対面する。
実は明日香に密かに想いを寄せており、第10話の終盤では遥斗に復縁を断られた明日香に「好きだ」と告げるが、結局その想いが実ることはなかった。
佐久間功 (さくま いさお)
演 - 丈太郎(第1話・第3話・第10話・最終話)
明日香と遥斗の高校時代の同級生。
鮫島健司(さめじま けんじ)〈28〉
演 - 佐藤景瑚(JO1)(第1話・第3話・第8話・第10話・最終話)
劇団員。明日香と遥斗の高校時代の同級生。あだ名は「さめっち」。
智也と莉子の結婚披露宴で流す馴れ初めビデオの脚色と演出を行い、結婚披露宴の司会も務める。
オカベ音楽教室
戸田彩乃(とだ あやの)〈24〉
演 - 清乃あさ姫(第1話・第2話・第4話・第6話 - 最終話)
受付。明日香の同僚。ファッションと食べ歩きが趣味のイマドキ女子。
湊夏美
演 - 堀口紗奈(第1話・第2話・第4話・第6話 - 最終話)
受付。明日香の同僚。
山浦久典
演 - 赤ペン瀧川(第1話・第2話・第4話・第6話 - 最終話)
室長。
池沢菫(いけざわ すみれ)
演 - 宮崎莉里沙(第1話・第2話・第5話 - 第8話・第10話・最終話)
池沢友里の娘。オカベ音楽教室に通う。ピアノから始めたが、ミニコンサートを聴いた後、クラリネットに興味を持つ。
静原吾朗(しずはら ごろう)〈30〉
演 - 前田公輝(第1話・第2話・第4話 - 最終話)
システムエンジニア。交際中の樋山ちなみといつかセッションしようと、オカベ音楽教室でピアノを習い始める。明日香と遥斗の事情を知り、自分の事のように心配する。
水野家
水野輝彦(みずの てるひこ)〈60〉
演 - 北村一輝(第1話 - 第7話・第9話 - 最終話)
遥斗の父。お好み焼き店「てるちゃん」の店主。おとなしくて人見知りの幼い遥斗にキャッチボールを教え、野球を始めるきっかけを作った。
水野智津子(みずの ちづこ)〈55〉
演 - 戸田菜穂(第1話 - 第7話・第9話・最終話)
遥斗の母。
水野花音(みずの かのん)〈25〉
演 - 中田青渚
遥斗の妹。ウェブデザイナー。
城坂記念病院
池沢友里(いけざわ ゆり)〈50〉
演 - 和久井映見(第1話 - 第8話・第10話・最終話)
脳神経外科医。遥斗の主治医。小学生の娘・菫と暮らすシングルマザーでもある。夫は4年前に脳出血で他界している。遥斗の事故の前、菫を通わせるべく明日香が勤務するオカベ音楽教室を訪れたことがあり、彼女とはその時から面識があった。遥斗との関係に悩む明日香に「どうするべきかより、どうしたいかで考えてみるといい」と助言する。
宮辺紗衣(みやべ さえ)〈27〉
演 - 夏子(第2話・第4話 - 最終話)
看護師。真面目で温厚な性格であり、仕事にも誇りを持っている。イラストを描くのが趣味。
中学生の時に両親が相次いで他界し、龍ヶ崎の祖父母の元で暮らしていた。
なぜか遥斗が高校時代に野球部のバッグに付けていた古びた名札を持っていたが、これは自身が高校時代、痴漢にあった際に助けてくれた遥斗が落としたもので、第9話で遥斗へ返し、ずっと好きだったことを告白する。
池沢に大阪転勤を報告した遥斗と会い大阪府の高次脳障害支援センターの資料を渡す。どこに住むのか尋ねると「天王寺の会社の寮」と遥斗が答えた。「あべのハルカス(2014年3月グランドオープン)のそばですね」と言うと遥斗がすんなり受け入れたため、彼の高校生以降の記憶も戻ってきていることに気づく。
理学療法士
演 - 関めぐみ(第5話)、小野匠(役名:渋谷啓)(第5話・第10話(回想))
遥斗のリハビリを担当する理学療法士。
グッディダイニング
木嶋康介
演 - 岐洲匠(第1話 - 第3話・第7話・第9話 - 最終話)
遥斗と同期入社。東京支社 第一営業本部勤務。遥斗の仕事を引き継ぎ「創作ダイニング パトリア」をオープンさせる。遥斗の復職後も心を配る。
林淳
演 - 田中幸太朗(第1話・第2話)
東京支社 第一営業本部での遥斗の上司。
事務員
演 - 志田美由紀(第1話)
東京支社 第一営業本部。
園田
演 - 岩瀬亮(第7話 - 最終話)
総務部備品管理課 課長。
高津修
演 - 谷口翔太(第7話 - 最終話)
備品管理課。
宮崎
演 - 越村公一(第7話 - 最終話)
備品管理課。
青葉寛子
演 - 横内亜弓(第7話 - 最終話)
備品管理課。
今尾
演 - 村田秀亮(とろサーモン)(第10話)
大阪事業部部長。遥斗が大阪の本社にいた時の上司。社内コンペで1位を獲った遥斗に、大阪事業部でやっている新店舗事業のサブマネージャーのオファーをする。
その他
滝本竜也(たきもと たつや)〈26〉
演 - 中沢元紀(第2話・第5話 - 第9話・最終話)
花音の彼氏で遥斗の大学の後輩。コロナ禍で勤めていた会社が倒産し、再就職活動中。第6話で遥斗の病室を訪れ花音の両親と初めて対面。第7話では婚姻届を持って「てるちゃん」に乗り込み花音にプロポーズをしたが「まだ早い」と保留にされ、婚姻届は花音預かりとなる。
第8話で遥斗の紹介により「創作ダイニング パトリア」でのバイトを始める。遥斗の同期の木嶋によるとがんばれば正社員の道もあるとのこと。
山田智彦
演 - 柳谷参助(第1話・第2話・第6話・最終話)
慶京運輸野球部の部員。智也のチームメイト。智也と莉子の結婚披露宴で2人を祝うダンスを踊る。
渡瀬衛
演 - 生田俊平(第2話・第3話・第6話・最終話)
慶京運輸野球部の新入部員。智也が引退する試合の延長10回表、決勝点となるソロホームランを打つ。智也と莉子の結婚披露宴で2人を祝うダンスを踊る。
牧野
演 - 加藤虎ノ介(第1話 - 第3話・第6話)
慶京運輸野球部の監督。
狛江崎亘
演 - 岩永丞威(第2話 - 第4話・第6話・第7話)
莉子の交際相手。莉子が結婚の話を始めると、妻と別居中の既婚者であることを白状したため莉子から別れを告げられた。その後妻と正式に離婚し、復縁を迫ろうと莉子に付きまとったが、現場を目撃した智也に咎められたことでその場を立ち去った。
佐武芽美(さたけ めぐみ)
演 - 高田里穂(第1話 - 第4話・第6話 - 第8話・最終話)
和樹の交際相手。和樹と同じ部署に勤めている。第8話で和樹が明日香に想いを寄せていることを察し、自ら別れを告げて彼の元を去った。
阿久津翔
演 - 中村羽叶(第1話・第5話・第6話)
菫のクラスメイトで遥斗が事故の際に助けた少年。自分を助けたことで遥斗が重大な事態に陥ったことを知り塞ぎ込んでしまい、せめてものお詫びにと、遥斗の病室にこっそり花を1輪ずつ届けていた。その後明日香の助言などにより徐々に元気を取り戻す。
田中弓子
演 - 遊井亮子(第3話・第9話)
和樹の母。
結城秀則
演 - 飯田基祐(第3話・第9話)
弓子の再婚相手。
樋山ちなみ
演 - 鈴木絢音(第6話 - 最終話)
静原の彼女。アンサンブルのサークルでフルートを担当している。明日香から遥斗が記憶障害であると聞き、脳の活性化に良いとモーツァルトの楽曲を勧める。第9話で明日香に同じサークルに入らないかと誘い、第10話で明日香の演奏をすぐ横で聴いて、来月のチャリティ演奏会への参加を促す。
雪平真由美
演 - 中島ひろ子(第1話・第9話)
明日香の母。JO1のファンであり、イベントに参加するために明日香の自宅を訪問し何日か泊まる。
小川文雄
演 - ミスターちん(第6話・第7話)
ネギ農家を営む智也の父。手術できない腰の痛みを抱えている。
小川治子
演 - 根岸季衣(第4話・第6話)
智也の母。
ナレーター
声 - 藤本万梨乃(フジテレビアナウンサー)(第1話・第2話・第4話)
劇中のテレビの星座占いのナレーター。
スタッフ
脚本 - 清水友佳子
音楽 - REMEDIOS
主題歌 - HY(Polydor Records / ASSE!! Records)
第1話 - 「366日(Official Duet ver.)」
第2話 - 「366日 feat. 大橋卓弥」
第3話 - 「366日 feat. 與那城奨」
第4話 - 「366日 feat. 川崎鷹也」
第5話 - 「366日 feat. 藤牧京介」
第6話 - 「366日 feat. キヨサク」
第7話 - 「366日 feat. 須田景凪」
第8話 - 「366日 feat. 長田庄平」
第9話 - 「366日 feat. オーイシマサヨシ」
第10話 - 「366日 feat. 西川貴教」
演出 - 平川雄一朗、宮木正悟、片山雄一、谷村政樹
プロデュース - 狩野雄太
制作協力 - AOI Pro.
制作・著作 - フジテレビ
番組公式サイト
366日 (テレビドラマ) - Wikipedia