2024年04月02日

季節のない街 TOP

『季節のない街』は、2023年8月9日より、Disney+で配信。全10話。企画、監督、脚本を宮藤官九郎、主演を池松壮亮が務める。

2024年4月6日(5日深夜)から、テレビ東京系「ドラマ25」枠(毎週金曜深夜0:42-1:13)にて地上波放送中。


各話あらすじ
第1話 2024年4月5日「街へいく電車」
“ナニ”と呼ばれる大災害から12年。今なお残る仮設住宅に猫のトラと共にやってきた“半ズボンの半助”こと田中新助(池松壮亮)は、三木本(鶴見辰吾)という怪しげな男の指示で、そこに住む人々の暮らしぶりを報告する仕事を請け負う。街で半助が初めに出会ったのは電車の運転手を自称する六ちゃん(濱田岳)という男。

どでんどでん…どですかでん…と電車の走行音を叫びながら街を走り回る六ちゃんだが、その電車は彼以外の人の目には映らない。六ちゃんの母・くに子(片桐はいり)は「一人で街の外に出るんじゃないよ」と心配するのだが、ある日六ちゃんは怪我をした少女から頼まれ、彼女をおぶって本物の電車が走る街の外へと繰り出すが思わぬトラブルへと発展することになる…。


第2話 2024年4月12日
12年前の災害”ナニ”で父を失いながら、母や幼い妹弟を支えて暮らす青年、与田タツヤ(仲野太賀)。明るく快活な彼は、街に出入りする酒屋の店員・オカベ(渡辺大知)と共に組んだ「青年部」に半助(池松壮亮)を引き込み、いつか仮設の街に若者が集うカフェを作りたいと夢を語る。

そんなタツヤと家族の元にヤクザものの兄・シンゴ(YOUNG DAIS)が帰ってくる。タツヤにとってシンゴは困った時だけ金を無心しにくる疫病神だが、母・しのぶ(坂井真紀)はシンゴを溺愛し、いつでもありったけのお金を渡してしまうのだった。ここ数年、コツコツ貯金をして、今度こそ仮設での生活を家族で抜け出そうとしていたタツヤは、どうにか兄を追い返そうとするが…。


第3話 2024年4月19日
三木本(鶴見辰吾)に報告する住民のネタに困った半助(池松壮亮)は、飼い猫のトラの悠々自適な生活について書き始める始末。次に目をつけたのはホームレスの親子。父(又吉直樹)と息子(大沢一菜)の二人は、仮設住宅の敷地内に段ボールハウスを作り、街の外で息子が食料を調達することで暮らしていた。

父親は「リッチマン」と書かれたトレーナーを着ており、もとは大卒のエリートと噂されるほどのインテリな語り口。後日、ホームレス親子の様子を三木本に報告するが、それが予期せぬ事態を巻き起こす…。


第4話 2024年4月26日
仮設住宅で向かい合わせに住む益夫(増子直純)と初太郎(荒川良々)。「兄ぃ」「初っつぁん」と呼び合い、毎晩飲み明かしてはそれぞれの妻・光代(高橋メアリージュン)、良江(MEGUMI)が待つ家に帰るのが日課。ある夜、ひょんなことをきっかけに、なぜか二人はお互いの家とパートナーを取り違えてしまう。「W不倫?」と疑われるものの、当人たちは不思議と屈託もなく暮らしている。

さらに、かつて街に慰問に来ていた元アイドル・みさお(前田敦子)と、その夫・良太郎(塚地武雅)が育てる5人の子供にも大きな秘密があることがわかってきて…。


第5話 2024年5月3日
島さん(藤井隆)とそのワイフ(LiLiCo)が街にやってきた。背広を着て名刺を配り、いつも笑顔を絶やさない島さんだが、時に顔面を痙攣させ「けけけふん!」と奇声を上げる発作を持つ。一方、ワイフは個性的ないでたちで、キレるとダミ声で怒号を上げるなど、この夫婦は街の中でもひときわ異彩を放っていた。

「望んでこの街にやってきた」と語る島さんに対して青年部の三人は警戒心を持つが、カフェ建設の夢を島さんに認められたタツヤ(仲野太賀)は彼に心酔する。ある夜、タツヤは島さんから自宅での夕食に招かれることになるのだが…


第6話 2024年5月10日
廃品置き場の自動車の中で暮らすホームレス親子。大卒エリートと噂される父親(又吉直樹)と中学生にしては大人びた子供(大沢一菜)は、いつもどこか芝居じみた様子で「理想の家」について語り合っている。理想の門構え、ドアの種類、外壁や壁の色…。日課の空き缶拾いや、食べ物の施しを受けながらも二人はいつも「ここではないどこか」を見ていた。

一方、島さん(藤井隆)の会社で働くタツヤ(仲野太賀)は「理想のカフェ」の建設に向けて熱心にプランを立てている。ようやくその住民説明会の日取りが決まったある日、街でひとつの事件が起こる…。


第7話 2024年5月17日
かつて自分を捨てた母親(小田茜)から容姿を「まるで潰れたがんもどき」だと評されたかつ子(三浦透子)。街の住民にも「実写版貧乏」だと蔑まれながら、日々黙々と内職をして伯母夫婦を養っている。かつ子のことが大好きなオカベ(渡辺大知)は、彼女の誕生日プレゼントを買うために半助(池松壮亮)たちを誘い街に繰り出すが、半助はそこで偶然にもかつての恋人・永田(佐津川愛美)と再会する。

ある日、かつ子の伯母・妙子(広岡由里子)が入院をすることになり、かつ子は酒癖の悪い伯父の京太(岩松了)と二人暮らしをすることになるのだが…。


第8話 2024年5月24日
街での再会以後、再び半助との距離が縮まった永田(佐津川愛美)は半助(池松壮亮)の家に出入りするようになる。街の住人たちは下世話な想像を膨らませるが、半助はたんばさん(ベンガル)に「彼女にはひどいことをしたから復縁はない」と過去を明かす。

その頃、退院してすっかり体調のよくなった妙子(広岡由里子)は、銭湯に行ってかつ子(三浦透子)のある異変に気付く。かつこが抱える悩みに気づかず、いつも通り明るいオカベ(渡辺大知)のもとに現れたかつ子は誰もが予想しない行動に…。


第9話 2024年5月31日
街で最年長のたんばさん(ベンガル)は、皆が愚痴や相談を持ちかけてくる人格者。諍いを収め、泥棒が入っても自らお金を渡してしまう不思議な魅力の持ち主だ。家族に出ていかれてしまった上に、街からの住民の立ち退きの片棒を担がされているタツヤ(仲野太賀)は人生に悲観し、たんばさんに「今夜のうちに線路にでも飛び込みます」と語るのだが、たんばさんはタツヤに驚きの提案を持ちかけて…。


原作概要
『季節のない街』(きせつのないまち)は、1962年4月1日から1962年10月1日まで朝日新聞に連載された山本周五郎の小説。
単行本は1962年に文藝春秋新社より刊行。文庫本は1970年に新潮社より刊行、ロングセラーとなって、現在のカバーは版画家の畦地梅太郎による。


ドラマ概要
山本周五郎の同名小説小説を原作に、宮藤官九郎が企画・監督・脚本を担当し、池松壮亮主演でドラマ化。希望を失った主人公が、“街”の住人たちの姿に希望を見つけ、人生を再生していく青春群像エンターテインメント。“ナニ”と呼ばれる大災害から12年、今なお残る仮設住宅へ、新助(池松壮亮)はある仕事のためにやって来る。


ストーリー
“ナニ”と呼ばれる大災害から12年。今なお残る仮設住宅に、生きる希望を失った主人公の半助こと田中新助(池松壮亮)は、街で見たもの、聞いた話を報告するだけで最大一万円がもらえるという仕事を請け負い、猫とともに軽い気持ちでやってきた。この街には18世帯ものワケあり住人が暮らしていたが、月収12万を超えると「即立退き」とあって皆ギリギリの生活を送っていた。そして彼らはみな一癖も二癖もある曲者ばかり…。そんな中、街の青年部を名乗るタツヤ(仲野太賀)と近所のリカーショップで働くオカベ(渡辺大知)は、半助を青年部に迎え入れる。徐々に街に溶け込んでいく半助だったが、やがてその仕事が街に思わぬ展開をもたらすこととなり…。


キャスト
半助 / 田中新助 - 池松壮亮

タツヤ - 仲野太賀(5歳時:番家玖太、中学生時:番家一路)

オカベ - 渡辺大知

半助の関係者

トラ - ベーコン(猫)(擬人化した姿“擬トラ”:皆川猿時)

半助の元彼女 - 佐津川愛美

タツヤの家族
しのぶ(タツヤの母)- 坂井真紀

シンゴ(タツヤの兄)- YOUNG DAIS

アカネ(タツヤの妹)- 高松咲希

リュウ(タツヤの弟)- 嶋田鉄太

アキオ(元義父) - 戌井昭人(第2話)

亡父 - 前野健太(第2話写真・第9話)

オカベの関係者
かつ子 - 三浦透子

かつ子の関係者

妙子(かつ子の叔母)- 広岡由里子

京太(かつ子の叔父)- 岩松了

かなえ(かつ子の母)- 小田茜(第7話)

街の人々
六ちゃん - 濱田岳

くに子(六ちゃんの母)- 片桐はいり

たんばさん / 丹羽和夫 - ベンガル

増子益夫 - 増子直純(怒髪天)

河口初太郎 - 荒川良々

増子光代(益夫の妻)- 高橋メアリージュン

河口良江(初太郎の妻)- MEGUMI

沢上みさお - 前田敦子

沢上良太郎 - 塚地武雅

沢上まりこ(みさおの娘・長女)- 興津苑美

沢上りか(みさおの娘・次女)- 吉田萌果

沢上ツトム(みさおの息子・長男)- 戸井田竜空

沢上シロウ(みさおの息子・次男)- 鳥越一平

沢上りょうこ(みさおの娘・三女)- カリマ

島さん / 島悠吉(NO SEASON社長)- 藤井隆

島さんのワイフ - LiLiCo

ホームレス父 - 又吉直樹

ホームレスの息子 - 大沢一菜

三木本 - 鶴見辰吾

熊 - 奥野瑛太

主婦 - 伊藤修子

土浦(主婦)- 川面千晶

鹿島(主婦)- 上田遥

長谷川(八百屋)- 松浦祐也

「男同士」の大将 - 西郷豊

ラジニ - クリシュナ
行方おじ - 和田正弘

土浦おば - 篠ア洋子

自治会長 - 小宮孝泰

晴美(自治会長の妻) - 日高ボブ美(第9話・最終話)

(役名不明) - 田村律子

(役名不明) - 新島勝夫

(役名不明) - 三輪眞理子

その他
服部(相談員)- 伊勢志摩

イガワ(NO SEASON社員)- 橋本一郎

ハマグチ(NO SEASON社員)- 平原テツ

迷子の少女 - 西村瑞季(第1話)

大将(天ぷら屋「吉水」)- 鈴木晋介

店員(天ぷら屋「吉水」)- 嶺豪一

御木本の連れ - 犬嶋英沙(第3話)、愛田天麻(第3話)

「べじっ娘」とその周辺人物(第4話)- 愛可知由、愛宮歌梨(トマト)、青山恋々、香坂光海(にんじん)、木夢あき、桃ノ井理子
宮下銀座の人たち(第6話) - 丸井大福(日本料理屋)、イ ミスン(韓国料理屋)、成松修 & 亀島一徳(レストラン)、ラジャ(カレー屋)

ラジオ・パーソナリティー - 壇鼓太郎(第7話)

ビヨンセ - ビーツ(猫)(擬人化時:HARUKA (CYBERJAPAN))(第8話)

刑事 - 市川しんぺー(第8話・第9話)

泥棒 - 芹澤興人(第9話)

編集者 - 前原滉(最終話)

リポーター - 結城さなえ(最終話)

スタッフ
企画 - 宮藤官九郎
脚本 - 宮藤官九郎
監督 - 宮藤官九郎、横浜聡子、渡辺直樹
音楽 - 大友良英
チーフプロデューサー - 濱谷晃一(テレビ東京)
プロデューサー - 山本晃久(ウォルト・ディズニー・ジャパン)、長坂まき子(大人計画)、半田健
共同プロデューサー - 大越大士
撮影 - 近藤龍人
美術 - 三ツ松けいこ
録⾳ - ⼭本タカアキ
衣装 - 伊賀大介、⽴花⽂乃
製作著作 - テレビ東京
制作プロダクション - オフィスアッシュ
企画協力 - ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社


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