2023年12月26日

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『先生さようなら』(せんせいさようなら)は、2024年1月23日(22日深夜)から同年3月26日(25日深夜)、日本テレビ系「シンドラ」枠(毎週月曜24:59〜25:29)にて放送された。全10話。主演は本作が単独での連続ドラマ初主演となる渡辺翔太。

各話あらすじ(2024年1月23日 - 3月26日)全10話
第1話 2024年1月22日「初めて恋した人は先生でした」
田邑拓郎(渡辺翔太)は高校の美術教師で生徒たちの人気者。

ある日、自分の描いた絵を見つめる高校2年生の城嶋弥生(林芽亜里)を見かけて「絵は好き?」と声をかける。弥生は目標もなく、生きづらい高校生活を送っていたが、田邑に声をかけてもらったことで「夢中になれるもの」を見つけられるような気がしてくる。

実は、田邑も昔、自分自身「夢中になれるものがない」高校生だったのだ。弥生と同じく目標もない平凡な高校生活に退屈していた頃、生徒に人気もなく、地味で冴えない担任の国語教師・内藤由美子(北香那)が落としたノートを拾う。そこには恋愛小説が書かれていた。「小説家が夢だったけど、好きだから今でも書いている」という由美子の意外な一面を知った田邑は、彼女のことが気になり始める。


第2話 2024年1月29日「先生の特別になりたい」
新学期になり、初めて担任のクラスをもつことになった田邑(渡辺翔太)。担当クラスには弥生(林芽亜里)もいた。クラスに馴染めず、退屈そうな弥生を、田邑は自分が顧問をしている美術部に誘う。頑張ってコミュニケーションをとろうと頑張る弥生を微笑ましく思いながら、ふと眠ってしまった弥生を見て、スケッチブックを手に取る。

田邑が人物画を描くのは久しぶりだった。自分の担任教師である由美子(北香那)を初めて書いた時は、進路さえ決まっていなかった。彼女が、自分の絵を褒めてくれなかったら、今の自分はない…。そんな田邑は由美子との距離を縮めたいと思うようになる。


第3話 2024年2月5日「先生の好きな人」
美術部に入部した弥生(林芽亜里)は、田邑(渡辺翔太)が美術準備室に置いていたスケッチブックを見つけ、開いてしまう。そこに描かれているのは、知らないひとりの女性。その同じ女性が何枚も何枚も描かれていた。

クラスメイトの樋山レイナ(川床明日香)らは、弥生が急に田邑に近づいているのが面白くない。弥生は先生への恋心をごまかすためにも「学校でつきあうなら白石君(中村嶺亜)」とレイナたちに話してしまう。しかし田邑のことが気になって仕方ない弥生は、田邑にスケッチブックの女性は誰かと聞いてしまうが、かつて田邑が高校時代に好きになってしまった由美子(北香那)だと教えられー。


第4話 2024年2月12日「秘密の恋」
田邑(渡辺翔太)は弥生(林芽亜里)に自分のスケッチブックに描かれている女性は誰かと問われ、自分の妻だと伝える。あっけなく失恋してしまったと落ち込む弥生だったが、白石(中村嶺亜)が「仲良くなりたい」と告白をしてくれる。

田邑は友人の児玉俊(須賀健太)に弥生から好意を抱かれていることを相談する。児玉は高校時代の田邑と教師だった由美子(北香那)との関係を知るひとりだ。田邑は高校時代、弥生と同じように教師である由美子に「好きだ」と告白していた。教師と生徒だから、と距離をとろうとする由美子にキスをしようとするがー。


第5話 2024年2月19日「先生の告白」
高校時代、田邑(渡辺翔太)は担任教師である由美子(北香那)に想いを伝え、キスをしようとしたところを同級生の小林真奈(駒井蓮)に見られてしまう。そのことが、学校中に広がり始め田邑の高校生活は一変することに…。

一方現在…美術教師である田邑と弥生(林芽亜里)の距離が近くなっていると感じた美術部部長の堀江美沙子(深尾あむ)は、2人の関係を気にし始める。そんなある日、物理教師の稲毛哲也(片桐仁)は、田邑が結婚していた過去を生徒たちに話してしまう。生徒たちは、田邑が自分の担任教師だった女性と結婚していたと知り、大騒ぎにー。


第6話 2024年2月26日「先生のためにできること」
教師の田邑(渡辺翔太)が自分の担任教師だった女性と結婚していたことを知った生徒たちは動揺を隠せない。田邑は、高校時代の担任教師・由美子(北香那)とのキス騒動から3年間、由美子と連絡がとれなくなっていたが、大学時代に再会できていたのだ。

田邑は、由美子のことを生徒たちにきちんと説明したものの、クラスの空気は重くなってしまった。そんな中、校外学習が行われることになり、弥生(林芽亜里)は田邑のために何かできないかと考える。一方、弥生のことを好きになってしまった白石(中村嶺亜)は、弥生の心が田邑に向いていることに気づき、ある宣言をするのだがー。


第7話 2024年3月4日「先生、振り向いて」
校外学習が始まり、先生である田邑(渡辺翔太)と生徒である弥生(林芽亜里)の距離感が気に入らないレイナ(川床明日香)は「城嶋さんって田邑っちのことが好きでしょ?」とクラスの皆の前で弥生に詰め寄る。白石(中村嶺亜)は、自分が弥生と付き合っているとクラスメイトに宣言し、さらには田邑に対し「先生って、俺のライバル?」とけん制する。

大学時代、田邑は由美子(北香那)と再会するが、由美子の右手の薬指に指輪を見つけてしまう。もう新しい恋人と新しい人生を過ごしているのだと、自分を納得させようとするが、ライバルがいようとも、どうしても由美子を諦めきれない過去があったー。


第8話 2024年3月11日「僕の誕生日」
田邑(渡辺翔太)は、校外学習で自分のために必死で頑張ってくれた弥生(林芽亜里)の気持ちが有難くも、学校でこれ以上弥生に関わると、由美子(北香那)を忘れ、苦しいのを忘れそうで怖いと親友の児玉(須賀健太)に打ち明ける。田邑と由美子との幸せな時間を知っている堀江(深尾あむ)は、そんな田邑の揺れ動く気持ちに気づき「由美子先生のこと忘れたら許さない」と田邑に告げる。

夏休みとなり、生徒との距離もとれるようになった中、田邑は自分の誕生日を迎えていた。美術準備室で由美子との日々を思い出していたところに、弥生が田邑の似顔絵をプレゼントとして持ってやってきたのだが…。


第9話 2024年3月18日「ありふれた日常」
田邑(渡辺翔太)に「もう先生のこと、好きなんて言いませんから」と告げた弥生(林芽亜里)。白石(中村嶺亜)は、涙を流す弥生を見つけ事情を察しながらも「城嶋が好きだよ」と告白をする。

一方田邑は、自分の気持ちの整理がつかずスケッチブックに描いた由美子(北香那)の似顔絵を破り「教師を辞める」という思いに至ってしまう。田邑が教師を辞めることはたちまち生徒にも伝わり、レイナ(川床明日香)は「生徒にガチで恋されて、先生の人生が破滅するってわからなかった?」と弥生を責めてしまう。弥生は、田邑を探し「私が辞めるから、先生は辞めないで」と懇願するがー。


最終話 2024年3月25日「好きになってよかった」
田邑(渡辺翔太)は教師を辞めようと決め、弥生(林芽亜里)に好きだと伝えてしまった。弥生は、田邑を困らせて日常を壊そうとしている自分が許せない…。すれ違うふたりを見て、レイナ(川床明日香)と白石(中村嶺亜)は「教師のくせに」と田邑に自分たちの思いを厳しく告げる。

田邑は、由美子(北香那)のことを想い、同じ景色を見たいと教師になったことを思い出す。自分を「先生」と呼んでくれる生徒たちを見て、自分はもう自分の景色を見始めているのだと気づきー。


原作概要
『先生さようなら』は、八寿子による日本の漫画作品。『ベツコミ』(小学館)にて、2012年3月号から7月号まで連載された。

ドラマ概要
八寿子の漫画を、連続ドラマ単独初主演となる渡辺翔太を迎えて映像化。高校の美術教師・田邑拓郎(渡辺)の現在の恋と過去の恋が輪廻し、交錯する、明るくも切ない学園ラブストーリーを描く。初めて担任を受け持ったクラスの生徒に恋心を抱かれる田邑。だが、彼は高校時代に出会った担任の国語教師に恋をしていた。二つの物語が重なる時、未来への恋が新たに動き始める。

ストーリー
高校の美術教師・田邑拓郎(渡辺翔太)は、先生らしくないノリのよさと明るさで、生徒たちに“タムラっチ”と呼ばれ親しまれている。初めて田邑が担任を持ったクラスには、目標もなく、周りの空気を読んで、ただあいまいな高校生活を送る城嶋弥生(林芽亜里)がいた。田邑はそんな弥生を気にかけ、自身が顧問を務める美術部に勧誘。やがて弥生は、自分が何をしたいのか、高校生活を彩るヒントをくれた田邑に恋心を抱いていく。

しかしある日、弥生は田邑のスケッチブックに、1人の女性の姿が無数に描かれているのを見てしまう。その人は、田邑が高校生の時に出会った担任の国語教師・内藤由美子(北香那)で、彼は彼女に恋をしていたのだ。

キャスト
田邑拓郎
演 - 渡辺翔太
高校の美術教師。先生らしくないノリのよさと明るさの愛されキャラで、生徒たちに“タムラっチ”と呼ばれ親しまれている。初めて受け持った担任クラスの生徒・弥生に恋心を抱かれる一方で、自身は高校時代に担任の国語教師・由美子に悲しい恋をした経験がある。

城嶋弥生
演 - 林芽亜里
田邑が担任を務めるクラスの生徒。高校3年生。真っすぐで根は明るいが、周りを客観視してしまう冷めたところがあり、いまだに学校になじめていない。そんな自分を気にかけてくれる田邑に勧誘されて美術部に入部。美術室で、1人の女性で埋め尽くされた田邑のスケッチブックを見つけ、秘密を垣間見てしまったと感じ、彼を意識するようになる。

内藤由美子
演 - 北香那
田邑の高校時代の担任で国語教師。生徒思いで教職に真摯に取り組んでいるが、生徒たちにはダサくて面白くない先生だと思われている。小説家への夢を捨て切れず恋愛小説を書き続けていたが、その原稿を田邑に読まれたことがきっかけで距離を縮める。だが、田邑との関係が誤解を招き学校中のスキャンダルとなり、責任を取って教師を辞めることになる。

周辺人物
現代
児玉俊
演 - 須賀健太

樋山レイナ
演 - 川床明日香

白石健太
演 - 中村嶺亜

青山伸
演 - 菅田琳寧

赤木雄
演 - 檜山光成

斉藤全子
演 - 倉沢杏菜

真野さくら
演 - 嶋貫費妃夏

森花
演 - 入江華音

林凜
演 - 森田優羽

堀江美紗子
演 - 深尾あむ

馬渕仙子
演 - 伊藤愛依海

田中亮司
演 - 大知

鈴木優磨
演 - 水野哲志

稲毛哲也
演 - 片桐仁

過去
児玉俊
演 - 須賀健太

小林真奈
演 - 駒井蓮

大木舞
演 - 時岡怜美

瀬戸雄大
演 - 中津川巧

田沢勇
演 - 古本新乃輔
由美子の同僚教師。生徒指導担当。

滝川洋子
演 - 稲沢朋子
由美子の学校の校長。

堀江美紗子
演 - 深尾あむ

黒崎貴文
演 - 古河耕史

スタッフ
原作 - 八寿子『先生さようなら』『ハイライト』(小学館「ベツコミフラワーコミックス」刊)
脚本 - 渡邉真子
音楽 - 櫻井美希、田渕夏海
主題歌 - Snow Man「We'll go together」(MENT RECORDING)
演出 - 池田千尋、高橋名月
総合編成センター - 鈴木淳一、藤澤季世子、明石広人
チーフプロデューサー - 三上絵里子、島本講太
プロデューサー - 久保田充、松永洋一
協力プロデューサー - 杉山葉香
制作協力 - R.I.S Enterprise
製作著作 - 「先生さようなら」製作委員会


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