2023年12月26日

グレイトギフト TOP

『グレイトギフト』は、2024年1月18日から同年3月14日まで、テレビ朝日系「木曜ドラマ」枠(毎週木曜21:00〜21:54)にて放送された。全9話。主演は反町隆史。


各話あらすじ(2024年1月18日 - 3月14日)全9話 平均視聴率 7.42%
第1話 2024年1月18日「サバイバル医療ミステリー開幕!!」 ※初回6分拡大(21:00 - 22:00) 視聴率 9.8%
 病理医の藤巻(反町隆史)は検査技師の久留米(波瑠)らと、急死した政治家・愛宕(山田明郷)の解剖を担当。診断は急性心不全だが、遺族が愛人による殺人を疑っていたのだ。遺体の右頸部の黒ずみに着目した藤巻は、液状検体から未知の球菌を発見。球菌は採取後1時間で消滅した。‘殺人球菌’だと危ぶむ藤巻は、理事長・奥野(坂東彌十郎)の許可を得て新たな検体の採取に臨む。

第2話 2024年1月25日「犯人現る!!新たなる病院の犠牲者」 視聴率 7.6%
 殺人球菌‘ギフト’を巡り、入院中の妻・麻帆(明日海りお)の主治医で心臓外科医の白鳥(佐々木蔵之介)に協力を求めた藤巻(反町隆史)は、病院内外で奔走する羽目になる。そんな中、ギフトの培養と研究をひそかに続ける藤巻は、話があるという久留米(波瑠)に呼び出され、居酒屋で会うことに。すると、久留米は不審死に言及し、ギフトの培養について知っていると口にする。

第3話 2024年2月1日「妻の命を救え!!軽井沢ゴルフ殺人」 視聴率 6.9%
 警視庁の元捜査一課刑事で、同じ患者家族として藤巻(反町隆史)と親交のある神林(尾上松也)が病院内の不審な事態に疑念を抱く中、藤巻は白鳥(佐々木蔵之介)と対峙(たいじ)。久留米(波瑠)からも真相を問われ追い込まれていく。その後、麻帆(明日海りお)の手術について白鳥から説明を受けた藤巻は、同席した心臓外科医で同期の郡司(津田健次郎)から告げられた言葉に息をのむ。

第4話 2024年2月8日「黒幕判明!病院コンビが猛反撃!!」 視聴率 6.8%
 藤巻(反町隆史)は久留米(波瑠)の発言に困惑しつつ、‘ギフト’殺人の経緯を振り返る。そんな中、久留米は、実は理事長となった白鳥(佐々木蔵之介)が‘最初の犯人’で、藤巻を利用したのではないかと推測。だが、その動機が分からない。そして久留米を見つめる藤巻は、真相を解き明かすと決意し、1カ月が経過する。ギフトの新事実をつかんだ藤巻は、白鳥に呼び出される。

第5話 2024年2月15日「嫉妬と復讐!女の闘いが招く殺人」 視聴率 6.8%
 病院の事務長・本坊(筒井道隆)が好意を寄せる杏梨(倉科カナ)がオーナーの会員制ラウンジで、思わぬ‘野望’に巻き込まれた藤巻(反町隆史)。‘ギフト’を作り続けるか悩み、麻帆(明日海りお)を転院させようと考える。そんな藤巻と彼を気にする久留米(波瑠)に本坊が接触。郡司(津田健次郎)の不倫相手を見つけたいという。一方、神林(尾上松也)は不審死の特徴に気付く。

第6話 2024年2月22日「真犯人登場!変人病理医の大逆襲」 視聴率 6.0%
 白鳥(佐々木蔵之介)が待ち構えていた理事長室の光景に、ぼうぜんとなる藤巻(反町隆史)。一方、麻帆(明日海りお)の退院が決まり、神林(尾上松也)は、入院中の娘の琴葉(中島瑠菜)の車椅子を押しながら、琴葉が麻帆の退院を祝う姿を見つめていた。麻帆を病院の外で待っていた藤巻は、久留米(波瑠)を呼び出し、「全てを終わらせる」と告げる。そして藤巻の計画が動き出す。

第7話 2024年2月29日「意外な真犯人!!病院殺人の真相」 視聴率 6.8%
 予想外の脅迫を受けた藤巻(反町隆史)は、久留米(波瑠)と共にギフトとは別の球菌を調べることになる。一方、神林(尾上松也)は最初の被害者である元首相・愛宕(山田明郷)が、10年前に設立した国立生命理工学研究所に着目。研究所出身の細胞培養士に会いに行く。球菌の新事実も浮かぶ中、久留米は後輩の検査技師・奈良(小野花梨)から、藤巻との関係がさらに深まったと誤解される。

第8話 2024年3月7日「久留米を救え!真犯人は別にいる」 視聴率 7.2%
 白鳥(佐々木蔵之介)は、球菌「オクトセブン」を持ち込んだ人物‘創造者’に対する久留米(波瑠)の推理を聞き、犯人を確信。自らの殺害計画に必要な新たな球菌を得るため、藤巻(反町隆史)と久留米とは別に培養士を探すよう本坊(筒井道隆)に指示する。本坊が奈良(小野花梨)に目を付ける一方で、藤巻は久留米に本音を吐露。やがて白鳥の計画の実行役を巡り、思惑が交錯する。

最終話 2024年3月14日「真犯人判明!全ての真相」 視聴率 8.9%
 新事実に驚く藤巻(反町隆史)と久留米(波瑠)は病院で麻帆(明日海りお)と遭遇。その様子を奈良(小野花梨)らが目にする。一方、白鳥(佐々木蔵之介)に呼び出され、妻の佳澄(西原亜希)といた郡司(津田健次郎)や本坊(筒井道隆)らが理事長室に集結。すると白鳥から衝撃の宣言が飛び出す。一同に恐怖が広がる中、思わぬ人物がギフトの犠牲に。争いは最終局面を迎える。


概要
反町隆史が主演を務め、脚本家・黒岩勉が紡ぐ完全オリジナルのサバイバル医療ミステリー。うだつの上がらない病理医・藤巻達臣(反町)が、ある患者の不審死をきっかけに、完全犯罪の殺人を可能にする未知の殺人球菌“ギフト”を発見したことで、激しい権力争いと謎の連続殺人に巻き込まれていく。“ギフト”によって図らずも権力の階段を駆け上がることになった藤巻は、生と死、正義と悪の間で葛藤する。


ストーリー
明鏡医科大学付属病院病理部の藤巻達臣(反町隆史)は、病院内ではうだつが上がらず、周囲の職員から見下されている病理医。そんな藤巻が、不審死したある患者の遺体から新種の球菌を発見。この球菌が体内に侵入すると、患者は間もなく死亡。その後、球菌は完全消滅し、死因は急性心不全としか診断できなくなる、完全犯罪の殺人を可能にする恐ろしいものだった。

“ギフト”と名付けたこの球菌によって、藤巻の人生は激変。医師や権力者たちの争いに巻き込まれ、“ギフト”による謎の連続殺人を追う警察組織と対峙。さらに、重い病に倒れた妻の治療法を探す中で“ギフト”をめぐる陰謀の渦に飲み込まれ、引き返せなくなっていく。


藤巻達臣(ふじまき たつおみ)〈50〉
演 - 反町隆史
主人公。明鏡医科大学付属病院病理部の病理医。院内で謎の不審死をもたらす殺人球菌「ギフト」を発見する。
重篤な心臓疾患で入院している妻のために、病院内にある売店で、「天使のプリン」を買い求めている。
無事退院する麻帆に離婚届を手渡す(第6話)。

久留米穂希(くるめ ほまれ)〈31〉
演 - 波瑠
藤巻と同じ病院の敏腕検査技師。他者と言動がズレているところがある。

明鏡医科大学付属病院
病理部
奈良茉莉(なら まり)〈26〉
演 - 小野花梨
検査技師。穂希の後輩。真犯人。

伊集院薫(いじゅういん かおる)〈33〉
演 - 盛山晋太郎(見取り図)
病理医。茉莉に好意を寄せており、機会を見つけてはアプローチしている。
水筒に入れて持参していた温かい中国茶をひとくち飲んでまもなく、藤巻の目の前で倒れて死亡する(第2話)。

関根美登里
演 - 周本絵梨香
事務員。

心臓外科
郡司博光(ぐんじ ひろみつ)〈49〉
演 - 津田健次郎
医師。藤巻の同期。

白鳥稔(しらとり みのる)〈56〉
演 - 佐々木蔵之介
教授。麻帆と琴葉の主治医。凄腕のオペスキルを持つ。
理事長選挙で次点であったが、奥野信二理事長の死去により、新理事長の座に就いた。

その他
鶴下綾香(つるした あやか)〈37〉 
演 - 片山萌美
看護師長。郡司と不倫している。
「あなたは知り過ぎた」として白鳥から「ギフト」を筋肉注射され、絶命する(第5話)。

本坊巧(ほんぼう たくみ)〈53〉
演 - 筒井道隆
事務長。病院の経理を担っている。

奥野信二(おくの しんじ)〈58〉
演 - 坂東彌十郎
理事長。政財界にも繋がりがある。
定例教授会にて、教授ではない藤巻が出席していることを指摘している最中、白鳥が「ギフト」を混入させた水を飲んだことにより死亡する。

後藤恵梨香
演 - 大藤由佳
看護師。

アルカナム
会員制ラウンジ。
安曇杏梨(あずみ あんり)〈39〉
演 - 倉科カナ
オーナー。「力のある男性ひとが好き」と言って憚らない、のし上がる男性を渡り歩くミステリアスな女性。物語の黒幕。

立花佑真(たちばな ゆうま)〈25〉
演 - 市川知宏
ボーイ。

キャスト
演 - 田代琴美、安陪恭加、いずみかわみほ

警視庁
神林育人(かんばやし いくと)〈41〉
演 - 尾上松也
警部補。警務部厚生課 職員相談支援センター所属。元・捜査一課の刑事。一人娘を持つシングルファザー。
定例教授会の録画などから「奥野理事長の死が殺人であると考えている」と藤巻に話す。

月足修平(つきあし しゅうへい)〈28〉
演 - 濱正悟
巡査部長。捜査一課の刑事。神林の後輩。

藤巻の関係者
藤巻麻帆(ふじまき まほ)〈44〉
演 - 明日海りお
達臣の妻。明鏡医科大学付属病院の元看護師。心臓に重篤な疾患「拡張型心筋症」を抱えている。

夫・達臣が病院内の売店でプリンをせっせと買ってくるが、プリンがあまり好きではないことを結婚してから何度も話していて、彼女にとってはありがた迷惑だった。

退院が近づくと達臣に離婚届を渡し(第5話)、退院する日、提出するだけでよい離婚届を返される(第6話)。

藤巻あかり(ふじまき あかり)〈19〉
演 - 藤野涼子
達臣と麻帆の娘。東都薬科大学に通う1年生。父とは仲が悪い。
郡司と母・麻帆が惹かれ合っていることを知っていた。

神林の関係者
神林琴葉(かんばやし ことは)〈13〉
演 - 中島瑠菜
神林の娘。心臓に重篤な疾患「ファロー四徴症」を抱えている。

その他
ナレーション
演 - 萩野志保子(テレビ朝日アナウンサー)(第4話 - )
ドラマ冒頭のあらすじナレーション。

ゲスト
第1話
愛宕克己(あたご かつみ)〈78〉
演 - 山田明郷(第4話・最終話)
元総理大臣。杏梨の愛人。明鏡医科大学付属病院に検査入院中に容体が急変して死亡する。

臨床医
演 - 舟津大地
愛宕の解剖に立ち会った若い臨床医。

愛宕の家族
演 - 一柳みる(妻)、前野恵、竹林文雄
病理検査室に乗り込んできた愛宕の妻と二人の子供。

店員
演 - 小澤翔太
病理部のメンバーが訪れたもつ鍋店の店員。

秘書
演 - 宮田祐奈(第2話 - 第5話)
奥野理事長の秘書。奥野の死去後は白鳥新理事長の秘書となる。

秘書
演 - 紺野ふくた
峰岸厚生労働大臣の秘書。3000万円と引き換えに本坊にパーティ券を渡す。

安田勝
演 - 小高三良(第8話・最終話)
心房中隔欠損症で入院中、急性心不全で死亡した患者。

前田
演 - 富田玲奈(第3話 - 第6話・最終話)
看護師。心肺停止した安田に郡司の指示でアドレナリンを投与する。

安田の家族
演 - 松山尚子(妻)、阿南敦子(安田梢)(第2話・第4話・第6話)、柿沼慶典(第2話 - 第6話)
綾香の案内で霊安室に現れた安田の家族。一家で居酒屋「酒処 安べえ」を経営している。

教授
演 - 林和義(第2話・第4話)
定例教授会で本年度の入学者選考要領について説明している最中に奥野理事長が倒れた。

秘書
演 - 黒藤結軌(最終話)
愛宕の秘書。

第2話
剣持学
演 - 津村知与支
東京都中央監察医務院・監察医。奥野前理事長の行政解剖を担当。首の黒い嚢胞には気付くものの、事件性なしと判断する。

警備員
演 - 葉山昴
明鏡医大病院 管理室の警備員。11月1日夜の特別個室フロアの防犯カメラの映像データは、奥野前理事長の指示で全て消去したと藤巻に答える。

第3話
大泉篤
演 - 西岡コ馬
聖橋大学病院理事長。医学系大学連合会議の副議長。政界に根回しをして医療界に税金が流れるよう仕向けたり、院内でパワハラ&暴力行為を繰り返すなど「医療界のがん」というべき男。

郡司から手渡されたグラスの「ギフト」入り白ワインを飲んで死亡する。

麻酔科医
演 - 小川智弘
麻帆の手術を担当した。

第4話
君島学
演 - 高橋光臣(第5話)
株式会社ミラージュコンサルティングの経営コンサルタント。本坊が盗んだ「ギフト」を入手し、久松健作(アジア経済産業団体 幹事長)、政宗哲也(日本メディア推進委員会 副委員長)、三輪俊哉(外務副大臣 参議院議員)の3人を死に至らしめる。足のつかない殺人手段の「ギフト」を今後のビジネスチャンスと考えていたが、自身も郡司が仕込んだ「ギフト」によって殺害された。

部下
演 - 一條恭輔(第5話)
君島学の部下。ともに「ギフト」で殺害された。

第6話
政宗明日香
演 - 彩羽(第7話・最終話)
麻帆の退院を見送る看護師。

貴島、真壁
演 - 荒川浩平、川井つと
月足の上司の警視庁・捜査一課主任と係長。

第7話
郡司佳澄
演 - 西原亜希(第8話・最終話)
博光の妻。教授の妻たちが集まる婦人会「明鏡女性会」をまとめ、博光を次の理事長に押し上げようと動き出す。

稲場堅三郎
演 - 川野太郎(第8話・最終話)
国立生命理工学研究所・元所長。最先端医療の研究のため、10年前に当時の総理大臣だった愛宕の肝煎りで創立された生命研の所長だったが、後ろ盾の愛宕の死と共に失脚し引退。研究所で発見された新種の細菌「Oct7(オクトセブン)」を外部へ持ち出した人間にも心当たりがあるようだったが、それを明かす前に殺害される。

北本秀介
演 - 柏原収史(第8話・最終話)
明鏡医大病院・臨床検査部・細胞培養士。2年前まで国立生命理工学研究所で働いており、「オクトセブン」についても知っていた。神林より求められ、当時の生命研の職員名簿を渡す。

最終話
麻酔科医
演 - 秋吉孝勇
神林琴葉の手術の麻酔科医。

スタッフ
脚本 - 黒岩勉
音楽 - 得田真裕
主題歌 - JUJU「一線」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
挿入歌 - WurtS「SF東京」(EMI Records / W’s Project)
病理監修 - 岡村浩一(東京逓信病院)
培養監修 - 大橋隆治(日本医科大学)
医療監修 - 新村核
心臓外科監修 - 秋田雅史
培養指導 - 河本陽子(日本医科大学)、北村妙子(日本医科大学)
医療指導 - 根本千草
看護指導 - 植野永子
演出 - 本橋圭太、星野和成
ゼネラルプロデューサー - 横地郁英(テレビ朝日)
プロデューサー - 野渉(テレビ朝日)、菊池誠(アズバーズ)、岡美鶴(アズバーズ)
制作協力 - アズバーズ
制作著作 - テレビ朝日


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