2023年12月26日

推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日々〜 TOP

『推しを召し上がれ〜広報ガールのまろやかな日々〜』(おしをめしあがれ こうほうガールのまろやかなひび)のタイトルで、2024年1月11日(10日深夜)から同年3月14日(13日深夜)まで、テレビ東京系「水ドラ25」枠(毎週水曜25:00〜25:30)にて放送された。全10話。主演は本作が地上波の連続ドラマ初主演となる鞘師里保。


各話あらすじ(2024年1月11日 - 3月14日)全10話
第1話 2024年1月10日「私の推しは乳酸菌!運命的な出会い」
就活中に、ヨーグルトを題材にした創作小説にハマった朋ほう太子だいし由ゆ寿ず(鞘師里保)は一年後、株式会社明和に入社する。辞令で大阪支店へと配属になり、地元岩手にしか住んだことがない由寿は困惑しつつも新天地・大阪での生活をスタートさせる。先輩社員の金城剛(水間ロン)と共に担当先のスーパーに営業しに行くが、慣れない仕事と環境にドッと疲れが溜る由寿。その翌日、競合会社の配送トラックが事故に巻き込まれ、物流網がストップしていると金城から緊急連絡が…?!


第2話 2024年1月17日「自社のヨーグルトで棚を埋めろ!?」
交通事故の影響で物流網が止まり、商品が届かないトラブルが発生。その日はポイント3倍デーで、お店にとっては勝負の日。肝心の商品が届かない事態に落胆する林泰然(好井まさお)。由寿(鞘師里保)は、足りない商品は自社商品で賄うと伝え、林と一緒に開店に向けての品出しを手伝うことに。ガラガラに空いた棚を見て、由寿が地元岩手で体験した震災時の話をすると、林は自身の父親も似たような体験をしたと伝える。そこで語られた明和伝説の営業社員である「おでん先輩(バッファロー吾郎A)」の雄姿を聞いた由寿は…。


第3話 2024年1月24日「オタク女子の奮闘!東京OLに擬態!?」
辞令で東京本社の広報部に移動になった由寿(鞘師里保)。東京の街並みと本社の佇まいにビビりつつ、広報部で教育係の緑川逸美(明日海りお)と先輩の飯野朝子(生駒里奈)と初対面。キラキラしている二人の先輩と地味な自分との差に愕然とするも、“東京OLに擬態しろ”という岡林(滝沢カレン)の助言を得て、まずは形から入ることにした由寿。吾輩(橋本さとし)に見守られながら、広報ガールとしての1歩を踏み出していく由寿だったが…。


第4話 2024年1月31日「ド緊張…初めてのインタビュー!」
広報部での仕事にも慣れてきた由寿(鞘師里保)。次のステップにと緑川(明日海りお)から明和ヨーグルト50周年特集で載せる記事を任されることに。取材候補リストを見て目をキラキラさせる由寿は、研究所の方にインタビューをしたいと相談する。そこで名前に上がったのが石川肇研究員(宇野祥平)。インタビュー前に石川研究員の論文に目を通すべく、英文を翻訳しながら徹夜で読み上げた由寿。準備万端でインタビューに臨むが、癖の強い石川研究員の受け答えに苦戦を強いられてしまい…。


第5話 2024年2月7日「生放送で大トラブル&コスプレ兄、登場」
小説の最新話が更新され、一晩中推し活に没頭していた由寿(鞘師里保)。翌日、本社の会議室ではミーティングが開かれ、朝の情報番組に「明和」のオリゴ糖チョコレートが紹介されることが決まったと報告を受ける。再び開発担当者の石川研究員(宇野祥平)と連絡を取るなど、情報番組に向けての準備を忙しなく進めていた最中、来客が来ているとの連絡を受ける由寿。お迎えに行くとそこにはコスプレをした兄・迦寿(永田崇人)の姿が…。さらに情報番組収録当日には緊急事態が発生!どうする、由寿?!


第6話 2024年2月14日「体も心も限界…背負った十字架」
緑川(明日海りお)から50周年特集の掲載記事として、ヨーグルト商品のパッケージデザインを担当している足祐幸来(野村麻純)への取材を頼まれる由寿(鞘師里保)。足祐とは兄・迦寿(永田崇人)の一件でお世話になっており、インタビューを進めていく中で出身が同じ東北地方であることを知る。足祐にシンパシーを感じる由寿であったが、その反面、東京での暮らしや広報部での仕事など、環境の変化に精神が追い付かず、心身ともに疲労が限界に…。さらに震災を生き残り、背負ってきたある想いを吐露し涙を流してしまう…


第7話 2024年2月21日「親の心、子知らず…芋煮×ヨーグルト!?」
ヨーグルトを使った料理レパートリーも増えてきたある日、明和ヨーグルト50周年特集にあたり、 広報部で何か企画出しができないかと打診される由寿(鞘師里保)。

案だしの中で、由寿の突飛なアイデアに切れ味抜群のツッコミを入れる緑川(明日海りお)。
意外な一面を発見したと喜ぶ由寿。その頃、吾輩(橋本さとし)はプロキシという乳酸菌変異株と出会う。宿主はいったい…? そして緑川と飯野(生駒里奈)は、根詰め過ぎている由寿を気遣い、連休は実家に帰ってゆっくり休むように伝える。

二人の圧に負けて渋々帰省することにした由寿だったが、この帰省がきっかけで、自分にブレーキをかけていた本当の気持ちと向き合うことに…。


第8話 2024年2月28日「「レシピ本」企画チーム、結成!」
東京での暮らしにも慣れ、すっかり東京OLに馴染んできた由寿(鞘師里保)。帰省した際に思いついた由寿の企画が通り、50周年特集の企画として広報部からはレシピ本を出すことが決まった。発案者である由寿をリーダーに、デザイナーの足祐(野村麻純)も加えて、各々がレシピ本に載せるヨーグルト料理を考えることに。

翌日、飯野(生駒里奈)や足祐が自身のニーズにあったレシピを紹介する中、由寿が紹介したレシピはまさかのあの料理で…。


第9話 2024年3月6日「推し小説の作者は誰?乳酸菌の秘密…」
全国の社員からヨーグルトレシピも集まり、レシピ本のブックデザインも着々と進む中、緑川(明日海りお)とプロキシ(橋本淳)が会話している場面を目撃する吾輩(橋本さとし)。真相を確かめるべく慌てて追いかけるが見失ってしまう。対して、由寿(鞘師里保)は兄・迦寿(永田崇人)のコスプレが親にバレたことで急遽帰省することに。

追い出された兄を家に連れ戻すため、自分自身の生き方を宣言するために両親に思いの丈を伝える由寿。そして、推し活にも新たな進展が?!


最終話 2024年3月13日「届け、声よ!感涙のフィナーレ」 ※深夜1時10分〜
緑川(明日海りお)が推しの生みの親であることを知った由寿(鞘師里保)。驚きと嬉しさが混在する中、突如空耳が聞こえてくる。違和感を覚え、病院に行くも異常は見当たらず…。そんな時、緑川から自身にプロキシ(橋本淳)が棲みついていて、ある時から話せるようになったことを告げられる。最初は驚いていたが、時おり何か感じるものがあり、緑川の話を信じたいと伝える由寿。

そして、迎えた『明和ヨーグルト50周年記念式典』。そこには由寿を筆頭に皆で作り上げた記念のレシピ本が並べられていた。完成までの道のりを回想する由寿だったが、急遽、檀上での挨拶を頼まれてしまい、自分には無理と式典直前に雲隠れしてしまう事態に…!?


原作概要
『令和ブルガリアヨーグルト』(れいわブルガリアヨーグルト)は、宮木あや子による小説。『小説 野性時代』(KADOKAWA)の電子版にて、2022年5月号から2023年4月号まで連載された。2023年11月29日には、同社から単行本が出版された。

ドラマ概要
鞘師里保が地上波連続ドラマ初主演。「校閲ガール」シリーズなどを手掛けた宮木あや子の、人気ヨーグルトを題材にしたお仕事+推し事小説をドラマ化する。株式会社明治の企画協力の下、歴史あるベストセラー商品「明治ブルガリアヨーグルト」の誕生の裏側にあるさまざまな人間ドラマを、鞘師演じる新人広報ガールの奮闘劇とともにひもといていく。

ストーリー
朋太子由寿(鞘師里保)は、就職活動中に読んだヨーグルトを題材にした小説にハマり、ブルガリア菌の大ファンに。その後、老舗食品メーカー「明和」に就職。研修後に大阪へ異動を命じられた由寿は、新天地で不安を覚えるも、担当先で「明和」の伝説の営業社員の話を聞いて奮起する。

そんな中、由寿は本社の広報部に再び異動することに。先輩社員の緑川逸美(明日海りお)と共に「明和ヨーグルト」50周年特集の社内報の記事を担当することになり、新人広報ガールとして奮闘していく。そんな由寿の姿を、“吾輩”こと乳酸菌(橋本さとし)が、由寿には見えない存在として見守っていた。


キャスト
主要人物
朋太子由寿(ほうだいし ゆず)〈23〉
演 - 鞘師里保(幼少期:山田詩子)
明和の新入社員。オタク気質の理系女子。岩手出身。
研究職志望であったが大阪支店営業部への初任配属から半年後、広報部へ異動となる。
幼少期に東日本大震災に遭い、避難所で明和のチョコを配給されたのが就職の志望動機。

吾輩(わがはい) / ブルガリア菌20388株
演 - 橋本さとし
宿主の由寿を見守る乳酸菌。

緑川逸美
演 - 明日海りお(第3話 - 最終話)(幼少期:長谷川澪)
広報部での由寿の先輩で教育係。働く女性の鏡的存在であるバリキャリ。
由寿の推す創作BL小説の作者・0123の正体と本人に打ち明ける。

飯野朝子
演 - 生駒里奈(第3話 - 最終話)
広報部での由寿の先輩。アイドルの推し活をしており、由寿とは気が合う。

株式会社明和
由寿が就職した大手菓子・乳業メーカー。
足祐幸来(あすけ さら)
演 - 野村麻純(第3話 - 最終話)
美大卒のデザイナー。ヨーグルト製品のパッケージデザイン担当。
宮城出身で、同じく東北地方出身の由寿と仲良くなる。

金城剛
演 - 水間ロン(第1話・第2話)
大阪支店営業部での由寿の先輩。由寿を「明太子」と呼ぶ。

石川肇
演 - 宇野祥平(第4話 - 第8話)
研究員。気難しく少しクセがあるが誰よりも乳酸菌への愛が深く、由寿が尊敬する人物。
乳酸菌を「あの子たち」と呼ぶため、由寿に乳酸菌が主役のBL小説の作者と疑われる。

おでん先輩 / 三条誠(さんじょう まこと)
演 - バッファロー吾郎A(第2話・第4話・最終話)
阪神・淡路大震災のときに活躍した大阪支店営業部の伝説の営業マン。
被災した営業先のスーパーの従業員に温かいおでんを振る舞う。
現在は明和のヨーロッパ支社のCMOに出世している。

その他
林泰然(りん たいらん)
演 - 好井まさお(第1話・第2話)
由寿の担当営業先である大阪市内のスーパー「なかや」2号店の社員(バイヤー)。
小学生のころ神戸で被災しており、由寿に父から伝え聞いたおでん先輩の逸話を教える。

由寿の関係者
岡林
声 - 滝沢カレン(第1話・第3話・第9話)
由寿のオタク友達。乳酸菌を題材にした創作BL小説を由寿に教え、彼女が乳酸菌にハマるきっかけを与える。
異世界転生した主人公が農業従事者となるラノベで商業誌デビューする。

朋太子野恵(ほうだいし のえ)
演 - 中島ひろ子(第2話・第3話・第6話・第7話・第9話・最終話)
由寿の母。世代や土地柄から普通に結婚して家庭を持つことが家族にとって一番の幸せとの考えを持つ。
自分や兄の個性や生き方を咎めないよう由寿に訴えられると考えは受け入れないものの、その様な考え方もあることは受け入れる。

朋太子迦寿(ほうだいし かず)
演 - 永田崇人(第5話 - 最終話)
由寿の兄。コスプレが趣味だが親には内緒にしている。縫製工場勤務でコスプレ衣装の制作が得意。プリキュアのファン。
コスプレが母にばれて家を追い出されるが、由寿が母に個性や生き方を咎めないようにと訴えたことで帰宅を許される。

乳酸菌
プロキシ
演 - 橋本淳(第7話 - 最終話)
祖母の代から緑川が宿主の乳酸菌キメラ(変異株)。宿主の緑川と会話し意思疎通を図ることができる。

ゲスト
第1話
佐々木恵二郎
演 - 藏内秀樹(第2話・第7話 - 最終話)
岩手に住む由寿の母方の祖父(野恵の父親)。酪農を生業としていたが痴呆症を患う。
幼い由寿に仔牛の頭をなでさせようとするも拒まれ悲しい顔をし、悪いことをしたと罪悪感を引きずり続けていた由寿から謝罪される。
若いころはテーラーになり洋服作りがしたかったが、男が裁縫するなと怒られ断念している。

乳酸菌
声 - 中野仁、大島忍、舩附藍丈
由寿が東京での就職活動の帰りに立ち寄ったスーパーで販売されていた明和のヨーグルトの乳酸菌たち。

AK社の営業マン
演 - 藤本康平(第2話)
明和と競合する乳業メーカーの営業マン。高速道路での交通事故の影響で物流網が止まり、納品が遅れることを林に謝罪する。

第2話
林の父親
演 - 好井まさお(一人二役、第4話)
スーパーで宅配便を担当するドライバー。阪神・淡路大震災で勤め先のスーパーが被災する。

スーパーの従業員
演 - 山下徳久(第4話)
林の父親の同僚。商品とともにガスコンロと鍋を持参したおでん先輩から温かいおでんを振る舞われる。

配送ドライバー
演 - 吉川一勝
「なかや」2号店に明和の商品を届ける。

第3話
広報部社員
演 - 上野恵理香 (第4話 - 最終話)、池田光輝(第4話 - 最終話)、山田悠貴(第4話 - 最終話)
明和・東京本社の広報部社員。

乳酸菌
演 - 赤木耀 、松藤史恩、もりたかお、くまさかりえ
明和・東京本社にいた乳酸菌たち。

社員
演 - 岩田明
明和・東京本社の社員。

開発部社員
演 - 比佐仁
明和・東京本社の白衣を着た研究員。
麹菌
声 - 山里亮太(南海キャンディーズ)(友情出演)
由寿の母が仕送りしてくれた味噌の麹菌。

第4話
乳酸菌
演 - 貴堂寛之
明和の乳酸菌。

乳酸菌
演 - 粕谷吉洋
明和の研究所の乳酸菌。

乳酸菌キッズ
演 - 瀬戸優弦、竹内達麒、杉山なつめ、杉山太一、高橋誠、武田宝大、阿部貴之輔
明和の研究所で生まれて間もない乳酸菌。

第5話
コスプレイヤー
演 - 桜井エミリア、猫田あしゅ、つぶらあい、ルア
2年前、岩手県盛岡市で由寿の兄・迦寿が参加したイベントのコスプレイヤーたち。

乳酸菌
演 - 近藤雄介、和気龍太郎
明和の研究所の乳酸菌。

乳酸菌
演 - 増田怜雄
明和の研究所で生まれた、まだ宿主のいない乳酸菌。

撮影スタッフ
演 - 多田昌史
明和の研究所に石川研究員の取材に来たテレビ局のスタッフ。

竹ア由佳
演 - 竹ア由佳(テレビ東京アナウンサー)
アナウンサー。生放送の情報番組で石川研究員を取材するため明和の研究所を訪れる。

第6話
避難所の被災者
演 - 小宮重男、菊地伸枝、今野忠倫
避難所でかけた何気ない言葉で、幼い由寿に「慎ましく生きていかなければならない」と心の十字架を背負わせる。

第7話
朋太子織(ほうだいし おり)
演 - 藤嶋花音
由寿の従妹。高校生。都内の大学への進学を考えるが、将来は岩手に戻り家庭を築くつもりだと帰省した由寿に告げる。

岩手のヤンキー
演 - 久野雅弘
岩手で休養するよう緑川に帰省を命じられ夜道の家路を急ぐ由寿に、猪がいたので気を付けるよう声をかける。

最終話
乳酸菌
演 - Tomas M.、鶴谷嵐
明和ヨーグルト販売50周年記念パーティーに現れた乳酸菌。

社員A
演 - ぎたろー
記念パーティーのためにヨーロッパから帰国したおでん先輩を見つけて挨拶する。

スタッフ
原作 - 宮木あや子『令和ブルガリアヨーグルト』(KADOKAWA刊)
脚本 - 阿相クミコ、波多野都
音楽 - 田井モトヨシ、鈴木俊介、田井千里
オープニングテーマ - wowdow「ブルーステップ」(SKID ZERO)
エンディングテーマ - 鞘師里保「alchemy」(Savo-r / ondo)
監督 - 片桐健滋、佐藤洋輔、藤田結衣
プロデューサー - 阿部真士(テレビ東京)、元村次宏(東通企画)、藤田結衣(東通企画)
企画協力 - 株式会社明治、株式会社 明治アドエージェンシー
制作協力 - 東通企画
製作著作 - テレビ東京


番組公式サイト
令和ブルガリアヨーグルト - Wikipedia

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