2023年10月02日

うちの弁護士は手がかかる TOP

『うちの弁護士は手がかかる』(うちのべんごしはてがかかる)は、2023年10月13日から同年12月22日まで、フジテレビの制作によりフジテレビ系で54年ぶりに放送されるドラマ枠「フジテレビ金曜9時枠の連続ドラマ」(毎週金曜21:00〜21:58)で放送された 。全11話。主演はムロツヨシ。


各話あらすじ(2023年10月13日 - 12月22日)全11話 平均視聴率 6.56%
第1話 2023年10月13日「テレビ局のパワハラ問題!裏方が主役だ」 ※初回15分拡大(21:00 - 22:13) 視聴率 6.9%
 芸能マネジャーの蔵前(ムロツヨシ)は、30年支えてきた人気俳優の梨乃(吉瀬美智子)から突然、解雇を言い渡され、ひょんなことから新人弁護士の杏(平手友梨奈)とバディを組むことになる。法律事務所所長の今日子(戸田恵子)に押し切られた蔵前は、優秀だがコミュニケーションが苦手な杏に困惑。だが、弁護士を支えるパラリーガルとして、知人のパワハラの訴えに臨むが…。

第2話 2023年10月20日「過去のいじめは訴えられる?時効の壁を超えろ!」 視聴率 6.6%
 杏(平手友梨奈)の元を依頼人の翔子(有森也実)が訪ねてくる。翔子は、杏の中学校の同級生・若宮(渡邊圭祐)の母。若宮は中学校時代のいじめで7年間ひきこもり中で、加害者で人気動画配信者となった合田(曽田陵介)を訴えたいという。若宮は翔子を介し、杏に「昔の責任を取ってほしい」と伝えてきていた。蔵前(ムロツヨシ)はその言葉が気になる一方、いじめの時効が5年で裁判にはリスクがあることを知る。

第3話 2023年10月27日「父親は親権を奪えるか!?法の壁を超えろ!」 視聴率 7.0%
 今日子(戸田恵子)が出演したテレビを見て、小学生の翔(三浦綺羅)が1人で事務所を来訪。父の樋口(永岡佑)が母の明乃(野村麻純)にけがをさせた傷害事件の弁護を依頼する。仕事がしたい杏(平手友梨奈)が話を聞くが、今日子は親の同意なしには認めず、蔵前(ムロツヨシ)は対応策を思案。樋口は元プロ野球選手で、離婚と親権を巡り明乃ともめていた。明乃側の代理人は杏の異母姉・さくら(江口のりこ)の法律事務所で…。

第4話 2023年11月3日「裁判員裁判に挑戦!今夜はトリオで解決!?」 視聴率 7.1%
 杏(平手友梨奈)は弁護士の山崎(松尾諭)と組んで強盗致死事件を担当することになる。裁判員裁判は杏の容姿が有利らしい。納得がいかない山崎は、同僚の名前も知らない様子の杏と弁護方針を巡って衝突。蔵前(ムロツヨシ)をげんなりさせる。路上で口論になった相手・後藤(伊藤孝太郎)を転落死させた依頼人の木原(戸塚純貴)が、財布を盗んだかどうかが重要となる中、杏は木原をいきなり疑ってかかり…。

第5話 2023年11月10日「蔵前緊急入院!杏はパラリーガルデビュー!?」 視聴率 5.9%
 ある朝、出勤途中に突然腹痛に襲われた蔵前勉(ムロツヨシ)は、救急車で病院に搬送されてしまう。痛みをこらえてすぐさま『香澄法律事務所』所長の香澄今日子(戸田恵子)に連絡を取る蔵前。実はその日は、今日子の大事なクライアントとの打ち合わせが入っており、蔵前は多忙な丸屋泰造(酒向芳)に代わって今日子のパラリーガルを務めることになっていた。そこで、今日子は蔵前の代わりに天野杏(平手友梨奈)にパラリーガルとしてサポートをするよう説得し、杏は渋々承諾した。

第6話 2023年11月17日「主役ついに復活!誹謗中傷事件に喝…!」 視聴率 6.6%
 蔵前が盲腸での入院から無事退院し、香澄法律事務所に戻る。しかし、彼の不在でも事務所は平常通りであると告げる。帰路で同級生の麻生に出会った蔵前は、彼の家を訪れ、家族に歓迎される。ある日、麻生が法律事務所に遺言状の作成を依頼し、自身の動画への中傷に悩んでいることを打ち明ける。アンチコメントはすべて同じアカウントからだった。杏はプロバイダーに対して情報開示とコメントの削除を申し立てる。

第7話 2023年11月24日「ドラマ放送を差し止めろ!バディ決裂…」 視聴率 6.4%
 女性・野村聖子が蔵前勉と天野杏に、連続ドラマの放送中止を依頼。20年前の「成金老人殺人事件」で、聖子が真犯人としてマスコミに追われたが、実際の犯人が逮捕されると報道が減り、沈黙。しかし、酷似したドラマが放送され、聖子の娘が差別されたため、ヤマトテレビに抗議も受け入れられず、法廷で戦った経験のある杏に助けを求めてきた。

第8話 2023年12月1日「遂に登場!W浅野!?血で血を洗う遺産相続」 視聴率 6.4%
「父の遺産を姉に渡したくない」と話す依頼人のゆう子(高田聖子)が訪ねてくる。資産価値のない地方の家屋や山が遺産と知った今日子(戸田恵子)は断るよう指示。だが、杏(平手友梨奈)と蔵前(ムロツヨシ)が遺言書の開封に向かうと、妹に父・将太カ(小沢直平)の介護を押し付けた姉・温子(浅野ゆう子)に高層マンションの1室が相続されると判明する。

第9話 2023年12月8日「バディ決裂直後に脱税容疑で蔵前逮捕…!」 視聴率 6.7%
「あなたがいなくても大丈夫」と杏(平手友梨奈)に言われ、香澄法律事務所を去ることにした蔵前(ムロツヨシ)。そんな彼の前に、ある日、東京地検特捜部の水島(矢柴俊博)らが現れ、蔵前は梨乃(吉瀬美智子)の事務所の脱税の件で逮捕されてしまう。蔵前の弁護を引き受けることにした今日子(戸田恵子)たちは、一丸となって対策を練り、脱税事件の鍵を握る男・田辺(岩崎う大)に接触するが…。

第10話 2023年12月15日「最終章へ!不当解雇された看護師を救え!」 視聴率 6.1%
 異母妹である杏(平手友梨奈)を敵視し、高圧的な態度に出るさくら(江口のりこ)がついに動き出す一方、蔵前(ムロツヨシ)が戻った法律事務所には蔵前のマネジャー仲間だった元恋人・カオリ(安達祐実)が現れる。するとそこに、いずみ(志田未来)という杏の知り合いが相談に来る。いずみは看護師をしていたが、高額な退職金を積まれて退職を迫られ自主退職したという。亡き父である昌幸(山崎一)の最期をみとったいずみに感謝する杏は、不当解雇ではないかと悔しがるいずみのために、蔵前と共に病院へ向かう。

最終話 2023年12月22日「最終回!最強バディが大病院と遂に対決」 視聴率 6.5%
 蔵前(ムロツヨシ)らの言葉に励まされて事務所に戻ってきた杏(平手友梨奈)は、今日子(戸田恵子)たちに頭を下げ、いずみ(志田未来)の不当解雇を証明するため協力を仰ぐ。蔵前は、杏をいずみが働いていた病院に送り出すと、自らはある人の元へ。一方、病院に着いた杏は、院長の息子である医師の武藤(浅香航大)に話を聞こうとするが、院長に阻まれる。やがて、ある事実をつかむのだが、いずみから訴えるのをやめると言われてしまう。


概要
生きる希望を見失っていた元敏腕芸能マネジャーが、パラリーガルとして、超エリートなのにポンコツな新人弁護士を“法廷のスター”にするため奮闘する姿を描く。主演を務めるのは、シリアスからコメディーまでさまざまな作品で唯一無二の存在感を放つムロツヨシ。ムロ扮する主人公・蔵前勉が、平手友梨奈が演じる弁護士・天野杏と、法曹界を席巻する最強のバディを築いていく。


ストーリー
蔵前勉(ムロツヨシ)は女優・笠原梨乃(吉瀬美智子)を30年間サポートしてきた超敏腕マネジャー。しかし、2人の夢だった海外進出を目前に、突然解雇されてしまう。絶望し生きる意味すら見失った蔵前は、ひょんなことからパラリーガルとして、新人弁護士・天野杏(平手友梨奈)のマネジメントを任される。

人とのコミュニケーションが苦手な上に、やる気が空回りして弁護士として成果を出せない杏。蔵前は、不器用ながらも依頼人に力を尽くそうとする杏の姿に心を動かされ、サポートをすることに。芸能界から法曹界へ、全く異なる世界へ飛び込むことを決意した蔵前は、培ってきたマネジメント力を発揮して杏に尽くしていく。


キャスト
蔵前勉(くらまえ べん)
演 - ムロツヨシ
本作の主人公。梨乃を30年に渡ってサポートしてきた超敏腕マネージャー。2人の夢だった海外進出を目前に、突然、解雇されてしまう。

杏が駅のホームで落とした書類を香澄法律事務所に届けたことで、パラリーガルとして、新人弁護士である杏のマネジメントを任される。

天野杏(あまの あん)
演 - 平手友梨奈(中学時代:早瀬憩)
本作のヒロイン。香澄法律事務所の新人弁護士。高校2年生の時に予備試験に合格し、翌年には司法試験に最年少で合格した超エリートのはずが、猪突猛進な性格で人とのコミュニケーションが苦手であり、不器用でポンコツ。

周辺人物
笠原梨乃(かさはら りの)
演 - 吉瀬美智子
蔵前が30年にわたりマネージメントを担当してきた人気女優。蔵前に突然の解雇宣告を行う。

安藤カオリ(あんどう カオリ)
演 - 安達祐実
蔵前と同じく元マネージャーの仲間。ズバズバ言うが、親身になって悩みを聞いてくれる人物。

香澄法律事務所
香澄今日子(かすみ きょうこ)
演 - 戸田恵子
所長。

丸屋泰造(まるや たいぞう)
演 - 酒向芳
敏腕パラリーガル。事務作業を一手に引き受ける。

山崎慶太(やまざき けいた)
演 - 松尾諭
弁護士。事務所のムードメーカー的存在。大学受験で5浪し、司法試験でも5回目で合格した。

辻井玲子(つじい れいこ)
演 - 村川絵梨
弁護士。司法試験に一発で合格した優秀な弁護士。

岩渕亮平(いわぶち りょうへい)
演 - 日向亘
アルバイトとして在籍するパラリーガル。

天野法律事務所
天野さくら(あまの さくら)
演 - 江口のりこ
所長。杏の異母姉。

大神楓(おおかみ かえで)
演 - 菅野莉央
弁護士。仕事ができて、理論的に相手を追い込んでいくところから「アンドロイド」と呼ばれている。

海堂俊介(かいどう しゅんすけ)
演 - 大倉孝二
弁護士。裁判で勝利するためにはどんな手でも利用する。

その他
店長
演 - 本多力
蔵前が毎朝、梨乃用のドリンクを購入するコーヒーショップの店長。

ゲスト
第1話
吉岡(よしおか)
演 - 入山法子(第9話・第10話)
フリーランスのドラマのアシスタントプロデューサー。静川からパワハラを受けながら私生活も犠牲にして滅私奉公してきたが、新人の鮎原を次のプロデューサー候補にすると言われ、パワハラで静川を訴えようとする。第9話ではプロデューサーに昇格している。

静川薫(しずかわ かおる)
演 - 東根作寿英(第7話・第10話)
ヤマトテレビのプロデューサー。

鮎原依子(あゆはら よりこ)
演 - 田中真琴
新人アシスタントプロデューサー。

SHISHAMO
演 - SHISHAMO(本人役)
ライブで「私のままで」を披露する。

店員
演 - 小室瑛莉子(フジテレビアナウンサー)(第2話)
蔵前が通うコーヒーショップの店員。

裁判長
演 - 田村義晃
吉岡が静川を訴えた裁判の裁判長。

監督、検事役
演 - 内倉憲二、関幸治
杏が撮影現場に侵入したドラマの監督と検事役の役者。

女優、ヘアメイク、助監督
演 - 中井さくら、有田あん、桑畑亨成
静川のパワハラを証言するも、裁判に証人として出廷するのを躊躇する人たち。

警備員
演 - 土山茜
SHISHAMOのコンサートの警備員。

第2話
若宮円(わかみや まどか)
演 - 渡邊圭祐(中学時代:川口和空)(第10話)
杏の中学1年時の同級生。イジメが原因で不登校となり、以後7年間も引きこもっている。

若宮翔子(わかみや しょうこ)
演 - 有森也実
円の母。

合田修吾(ごうだ しゅうご)
演 - 曽田陵介(中学時代:内藤心希)
杏の中学1年時の同級生。現在は人気YouTuber。

中島雄介、木村弘美
演 - 浅野郁哉(中学時代:中村悠人)、岩崎藤江(中学時代:本間里彩)
上記同様の同級生で現在もYouTuber合田の仲間。

片山菜々子
演 - 松村ひらり
同窓会後、杏に情報提供する同級生。

先生
演 - 大和田紗希
桃邦学園中学校第76期 1年B組の担任教師。

同窓生
演 - 濱尾咲綺、中心愛、廣岡実夢
居酒屋で杏を囲んで「うちのこと覚えてる?」と話しかける同窓生たち。

第3話
樋口翔(ひぐち しょう)
演 - 三浦綺羅(第10話)
父親が母親にケガをさせ逮捕された傷害事件を不起訴にしてほしいと香澄法律事務所に頼みに来た少年。

樋口明乃(ひぐち あきの)
演 - 野村麻純
翔の母。赤川食品の会長の娘。離婚係争で親権を主張している。

樋口宏一(ひぐち こういち)
演 - 勝矢
翔の父。飲み屋で酔っ払ってもめ事を起こすことが多い。

相川信二
演 - 嶋政宏
香澄法律事務所の弁護士。

香澄の元カレ
演 - 貴島明日香
彼の実家に泊まり込んでいる香澄を心配する。

弁護士
演 - 梶原善
香澄が相談を受けた傷害事件の検察側弁護士。

警官
演 - 平尾和成
樋口宏一が逮捕された時の警官。

第4話
美里
演 - 松本穂香(第10話)
初めて会った相手とすぐに仲良くなることができる「友達いっぱいちゃん」の新人OL。

小嶋
演 - 佐藤玲
美里の部下。

ショタくん
演 - 倉島颯良(第10話)
美里の出会い系アプリの相手。2年前にセクハラを受けて解雇された元会社の上司だと言っている。

妊婦
演 - 樋口可南子
美里の同期で仲良し。

第5話
翔太の彼女
演 - 井桁弘恵
翔太が浮気相手にしていた女性。

花屋の店員
演 - 小林一英
香澄が母の日に贈る花を選ぶ店員。

花屋の先輩
演 - 中井さくら
香澄が花を選んでいると声をかけてくる花屋の先輩。

同僚
演 - 常盤祐貴
香澄が勤務先の同僚。

第6話
佐伯美緒(さえき みお)
演 - 余貴美子
過去に起きた事件の記憶が戻らなくなった女性。香澄の法事に招待される。

佐伯良太(さえき りょうた)
演 - 須田翔太
美緒の夫。

江川弓子(えがわ ゆみこ)
演 - 藤村志保
美緒の友人。事件の際に一緒にいた。

男性
演 - 笠木泰洋
美緒の事故の証言を聞く男性。

記者
演 - 安本裕貴
美緒の事故を取材する記者。

第7話
笹川悠子(ささかわ ゆうこ)
演 - 伊藤璃季
誘拐された息子のために立ち上がる母親。

笹川優斗(ささかわ ゆうと)
演 - 松崎涼
悠子の息子。中学生。

誘拐犯
演 - 平埜生成
悠子の息子を誘拐した男。

教師
演 - 西村和彦
笹川優斗の担任教師。

校長
演 - 佐藤誓
笹川優斗の学校の校長。

第8話
松永啓太(まつなが けいた)
演 - 石黒英雄
若手の俳優。鮎原の初めての仕事で共演した相手。

俳優
演 - 三浦茂樹
松永啓太と共演したドラマの俳優。

第9話
佐野亜矢子(さの あやこ)
演 - 芳根京子(第10話)
交通事故で父親が亡くなり、自身も半身不随になった少女。

佐野敦史(さの あつし)
演 - 平埜善寿
亜矢子の父親。

佐野美津江(さの みつえ)
演 - 夏葉陽子
亜矢子の母親。

高校生
演 - 木崎健人
亜矢子と同じリハビリ施設に通う高校生。

リハビリ施設の医師
演 - 奥貫薫
佐野亜矢子の通うリハビリ施設の医師。

第10話
大橋いずみ(おおはし いずみ)
演 - 志田未来(最終話)
杏の父の最期を看取った青海医大病院10年勤務の看護師。退職金1000万円を積まれて退職届を書くよう迫られる。断ったものの居づらくなり先月自主退職した。

武藤慎一(むとう しんいち)
演 - 浅香航大(最終話)
青海医大病院心臓外科医。院長の息子。

天野昌幸(あまの まさゆき)
演 - 山崎一(最終話)
杏の父。故人。青海医大病院の顧問弁護士を務めていた。

武藤源三郎
演 - 蛍雪次朗(最終話)
青海医科大学病院院長。

水島多江子(みずしま たえこ)
演 - 阿南敦子(最終話)
青海医大病院 看護師長。いずみに退職を迫ったのではなく、退職を提案したまでと話す。

麗子
演 - 赤間麻里子
さくらの母。

富江田トミ子(とみえだ とみこ)
演 - 大島蓉子(最終話)
青海医大病院 看護助手。7年前にも同様に心臓外科の看護師が弁護士に言いくるめられて退職したことがあったと話す。

三笠愛梨(みかさ あいり)
演 - 佐々木春香(最終話)
青海医大病院 看護師。いずみはいい先輩で、辞めて欲しくなかったと話す。

神田栞(かんだ しおり)
演 - 西出結(最終話)
青海医大病院 薬剤部。いずみは夜キャバクラで働いていたと話す。

店主
演 - 赤堀二英
辻井が行きつけの立ち飲み屋の大将。

杏の母
演 - 池田恵子
天野昌幸の後妻。

運転手
演 - 大滝明利
杏が「鷺宮」を「鷲宮」と間違えて伝えた為、埼玉県久喜市鷲宮まで彼女を運んだタクシーの運転手。

秘書
演 - 竹尾椎奈
天野法律事務所でさくらの秘書。

最終話
男性
演 - 赤星昇一郎
青海医大病院の患者。7年前、慎一の手術後に亡くなった勅使河原恵子の娘の連絡先を辻井たちに教える。

男性、女性
演 - 安田仁、歌川椎子
青海医大病院の入院患者とその妻。慎一の手術後に亡くなった真山の娘・梨花の連絡先を丸屋たちに教える。

患者
演 - 田中千架子
青海医大病院の入院患者。いずみが居ないと話し相手がおらずつまらないと訴える。

女の子、母親
演 - 宮地美然、内海香織
青海医大病院から退院する女の子とその母。学校行ったら勉強してお友達と遊ぶ、と慎一に話す。

男性
演 - 大悟(千鳥)(写真のみ)
笠原梨乃の結婚相手。

スタッフ
脚本 - 服部隆、おかざきさとこ、西垣匡基、中園勇也、神田優、斎藤すす、市川貴幸
脚本協力 - おかざきさとこ、服部隆、西垣匡基
脚本監修 - 瑠東東一郎
ナレーション - 時任三郎
音楽 - 川井憲次、fox capture plan
主題歌 - ザ・ローリング・ストーンズ「アングリー」(ユニバーサル ミュージック)
弁護士監修 - 水野智幸、野嶋慎一郎(法政大学法科大学院)、松本雄真(松本雄真法律事務所)
楽器所作指導 - 山田健慈
演出 - 瑠東東一郎、相沢秀幸、中田博之
プロデュース - 金城綾香、江花松樹
協力プロデュース - 狩野雄太、藤島陽子(AOI Pro.)
制作協力 - AOI Pro.
制作 - フジテレビ ドラマ・映画制作部
制作著作 - フジテレビジョン


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