各話あらすじ(2023年7月14日 - 9月15日)全10話 平均視聴率 5.52%
第1話 2023年7月14日「世界一のワガママ男&気弱なパソコンオタクの最強タッグ誕生!」 ※初回15分拡大(22:00 - 23:09) 視聴率 7.4%
就活中の大学生・ハル(目黒蓮)は、日本最大のIT企業「ドラゴンバンク」の採用面接で、中学の同級生だったガク(佐野勇斗)と再会する。天性のコミュニケーション能力とハッタリで内定を獲得したハルは、「ドラゴンバンク」の内定式当日、ガクが不採用だったことを知る。
ガクの豊富な知識とプログラミングスキルを見抜けなかった同社に見切りをつけて、ハルはあっさり内定を辞退。最終面接で面接官を務めた社長令嬢・桐姫(今田美桜)もろとも「ドラゴンバンク」を手に入れると言い放つ。
ハルはガクと組んで1兆ドルを稼ぐロードマップを描き、その無茶苦茶な夢に乗るガク。二人は事業計画も起業資金もゼロから「トリリオンゲーム」社を起業し、型破りな方法で資金集めに乗り出す。まずは、世界トップレベルのハッカーが集まる大会「セキュリティチャンピオンシップ」に参加して・・・。
第2話 2023年7月21日「遂に会社設立!社長はカタブツ新入社員」 視聴率 5.6%
突然現れた謎の男・祁答院(吉川晃司)からの出資話が持ちかけられる。持ち株比率は15%で、出資額は3千万円。出資にはとんでもない条件を出されるが、ハル(目黒蓮)は難なくクリア。無事、出資を受けられることになったハルたちだったが、祁答院に「最初の1カ月で売上300万円達成」を約束してしまう。
遂に「株式会社トリリオンゲーム」を立ち上げたハルとガク(佐野勇斗)。早速、人材の募集をかけるが、仕事内容は採用した人に決めてもらうというハルの無計画ぶりに、不安になるガク。
出来たばかりのよくわからない会社に就職希望者は来ないだろうと思われたが、ハルのある作戦によって多くの応募が――!
そして、面接で採用したのは、真面目過ぎるが故に就活が全敗中の大学生・凜々(福本莉子)。その凜々を入社1日目にして代表取締役社長に任命し、3人はAIを使ったオンラインショップ事業に乗り出すことになるのだが・・・
第3話 2023年7月28日「奪えNo.1!ホストで歌舞伎町を制す」 視聴率 5.2%
蜜園社長(余貴美子)からの「花を1ヶ月で2000万売上」という条件を達成するため、ハル(目黒蓮)とガク(佐野勇斗)は新宿歌舞伎町のホストクラブへ。フラワーギフトの最大市場である夜の町でホストになって、大勢のお客にAIショップ「ヨリヌキ」を利用してもらう作戦だ。
ところが、ガクの生真面目な性格があだとなり、初日からトラブルに発展。ハルたちの目的が別の金儲けのためだと知ったナンバーワンホストのヒロト(黒羽麻璃央)から「追放」を命じられる。ナンバーワンホストが店のルールを決めると聞いたハルは「自分が今月の売り上げトップになる」と豪語。ヒロトもその挑戦を受け入れる。
一方、密園は客のフリをして「ヨリヌキ」のAI機能に「真っ黒の花が欲しい」と相談する。その無茶な注文に凜々(福本莉子)は・・・。
さらに、桐姫(今田美桜)が密園フラワーに買収を迫る!
第4話 2023年8月4日「新たな挑戦!ソシャゲーで一発逆転!?」 視聴率 5.5%
ドラゴンバンク社がAIオンラインショップ「ヨリヌキ」をパクって大々的に「花ヴィーナス」を始めたことで、蜜園フラワーの売り上げは激減し、窮地に追いやられる。蜜園(余貴美子)を心配するガク(佐野勇斗)と凜々(福本莉子)だったが、これ以上蜜園フラワーを助けられる術はなく、祁答院(吉川晃司)からも、これがビジネスだと諭される。
ハル(目黒蓮)は次なるプランとして、ソシャゲ(ソーシャルゲーム)参入をガクと凜々に提案する。早速、大手ゲーム会社を買収しようと動くが、まったく相手にされない。
そんな中、ハルはゲーム会社「SAKUSAKULAB」の社長・桜(原嘉孝)の心を掴み、「SAKUSAKULAB」の社員たちとゲーム開発に乗り出すことに。さらに、家賃300万円の新しいオフィスまで借りてしまう。
そして、ドラゴンバンク社の大人気ゲーム「ドラ娘」の開発プロデューサーを引き抜く計画も立てるが・・・。
第5話 2023年8月11日「男の友情決裂!?仲間のためにワルになれ」 視聴率 5.3%
ハル(目黒蓮)は祁答院(吉川晃司)に、大手芸能事務所のゴッド・プロモーション(ゴップロ)を一緒に買収しようと持ち掛ける。ゴップロは祁答院の古巣で、彼がマネージャー時代に起こした事件についてもハルは調べていた。
一方、ガク(佐野勇斗)は新設したゲーム事業が資金を集めるためのダミーだったことを、桜(原嘉孝)たちに言えずにいた。
そんな中、ハルがゲーム開発資金の20億円を引き出し、いなくなってしまう。あまりの身勝手さに怒りに震える凜々(福本莉子)。しかし、ガクはハルの力を借りずに桜たちと最高のゲームを開発する決意を固める。
その頃、ハルは単身ゴップロへ。社長の神(塚本高史)に買収を宣戦布告する!
第6話 2023年7月18日「奇跡の逆転!最強タッグで挑む大勝負!」 視聴率 5.0%
ついに天才クリエイターの蛇島(鈴木浩介)が「トリリオンゲーム」社にやってきた。しかし、金儲け主義の蛇島とハートを大事にする桜(原嘉孝)は意見が噛み合わない。ガク(佐野勇斗)は間に入って苦労しながらも、蛇島の何気ない一言が気になっていた。
一方、ハル(目黒蓮)と祁答院(吉川晃司)は「ゴップロ」の社長・神(塚本高史)を退陣に追い込むため、株主たちの委任状集めに奔走。カギを握る所属俳優のヒムロ(曽田陵介)にも密かに接触を試みる。
そして「ゴップロ」の株主総会当日、事件が起こる!
第7話 2023年8月25日「TV開局!新たな仲間と作る報道の未来」 視聴率 4.9%
ハル(目黒蓮)たちは「プチプチアイランド」の大ヒットで得た大金をつぎ込み、天気予報専門チャンネルと番組制作会社を買収。ついにネットテレビ「トリリオンTV」が開局した。ゴップロのタレントを起用した宣伝効果で、大口のスポンサーもついた。
しかし、そんなトリリオンゲーム社を黒龍(國村隼)が本気で潰しにかかる。アメリカの大手配信サービス会社を買収して桐姫(今田美桜)がCEOとなり、地上波テレビの看板番組の放送権を買い漁り始める。
その頃、ハルとガク(佐野勇斗)は、ある制作会社の報道プロデューサー・功刀(津田健次郎)と地上波テレビ局の人気アナウンサー・あかり(百田夏菜子)に接触して・・・。
第8話 2023年9月1日「アニメ争奪戦!ワガママ女監督の秘密」 視聴率 5.1%
トリリオンゲーム社はゲーム事業、テレビ事業で収益を大幅に伸ばしていった。
一方、桐姫(今田美桜)がCEOとなった動画配信サービスのD-REXはアジアの大手家電メーカーと業務提携し、テレビのリモコンに専用ボタンを設置、月額料金を1年完全無料にすると会見で発表。そして配信好調なトリリオンゲーム社のことを「ベンチャーに毛が生えたような競合他社」と揶揄する。出席していたアナウンサーのあかり(百田夏菜子)が「トリリオンゲーム社への宣戦布告だ」と意見し、場は騒然となる。
そんな中、ハル(目黒蓮)は話題となったD-REX社の戦略への一発逆転案として、人気アニメスタジオ・ポポラの新作の独占配信をぶち上げる。早速、ハルとガク(佐野勇斗)で交渉に訪れると、ポポラの監督・宇佐美マリは噂以上のワガママぶりで・・・。
第9話 2023年9月8日「最後の賭けに訪れる史上最悪の危機!」 視聴率 5.3%
黒龍(國村隼)から、ハル(目黒蓮)、ガク(佐野勇斗)、祁答院(吉川晃司)が持つトリリオンゲーム社の株式を700億円で全て買い取ると買収話をもちかけられたハルたちはある一つの答えを出す。
そして次なるはキャッシュレス決済事業に目を付け、QRコード決済サービス「トリンリンペイ」を開発し、天下を取ろうと動き出す。
一方、子会社のスーパーマーケットチェーンに異動させられた桐姫(今田美桜)は、ドラゴンバンクの電子マネー「ドラコ」を使った新戦略を思いつく。その桐姫にハルから思わぬ申し出があって……
最終話 2023年9月15日「さよなら、ワガママ男!衝撃の最終決戦」 視聴率 5.9%
トリリオンゲーム社の全ユーザー情報が漏洩し、凜々(福本莉子)はユーザーへの謝罪と説明が必要だと記者会見を行うが、社長としての管理責任を追及されてしまう。会社の信用は地に落ち、売り上げも激減。
打つ手がないハル(目黒蓮)とガク(佐野勇斗)と祁答院(吉川晃司)に、黒龍(國村隼)は会社を手放すよう迫る。
数日後、ついにドラゴンバンクがトリリオンゲーム社を買収。呆然とするガクたち社員の前に、誰もが予想だにしない行動に出たハルが現れて――
原作概要
『トリリオンゲーム』は、原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一による日本の漫画作品。『ビッグコミックスペリオール』(小学館)にて、2021年1号より連載中。
ドラマ概要
原作・稲垣理一郎、作画・池上遼一の同名漫画を、連続ドラマ単独初主演となるSnow Man・目黒蓮を迎えて映像化。目黒演じる、ハッタリと野心と類まれなるコミュニケーション能力が武器のハルこと天王寺陽が、真面目で不器用だが、ずば抜けた技術を持つパソコンオタクのガクこと平学とタッグを組んでゼロから起業し、型破りな方法で1兆ドル(トリリオンダラー)を稼いで、この世のすべてを手に入れようと成り上がるノンストップ・エンターテインメント。
ストーリー
ハッタリと野心と類まれなるコミュニケーション能力が武器のハルこと天王寺陽(目黒蓮)は、日本最大の老舗IT企業「ドラゴンバンク」の内定を内定式の最中に辞退し、その会社を飲み込んで1兆ドル(トリリオンダラー)を稼ぎ出し、この世のすべてを手に入れようともくろむ。一方、ハルの中学時代の同級生で、優れたプログラミング技術を持つガクこと平学(佐野勇斗)は、憧れていた「ドラゴンバンク」に不採用を言い渡されてしまう。そんな折、再会した2人は、ゼロから「トリリオンゲーム」社を起業。“何者でもない”ハルとガクは個性的な仲間を増やし、知恵とハッタリと確かな技術で前代未聞のロードマップを駆け上がっていく。
キャスト
天王寺陽(てんのうじ はる) / ハル
演 - 目黒蓮(Snow Man)(中学時代:齋藤潤)
主人公。類いまれなコミュニケーション能力で老若男女からモテる天性の人たらし。
平学(たいら まなぶ) / ガク
演 - 佐野勇斗(中学時代:白鳥晴都)
優れたプログラミングスキルを持つパソコンオタク。ハルの中学時代の同級生。
周辺人物
高橋凜々(たかはし りんりん) / リンリン
演 - 福本莉子(第2話 - )
「トリリオンゲーム」社に初採用された堅物な就活生。明立大学4年生。
話題性を狙い、入社初日でハルから社長に任命される。
水樹風華(みずき ふうか)
演 - あかせあかり
祁答院の秘書。株や投資の知識を持つ女子高校生。
祁答院一輝(けどういん かずき)
演 - 吉川晃司
「祁答院ベンチャーキャピタル」の社長で投資家。
ハルとガクの能力を見抜き、2人に出資する。
芸能事務所『ゴッドプロモーション』の元敏腕マネージャー。
ドラゴンバンク
日本最大のIT企業。
黒龍一真(こくりゅう かずま)
演 - 國村隼
「ドラゴンバンク」を一代で築き上げたカリスマ経営者。
黒龍キリカ(こくりゅう キリカ) / 桐姫(きりひめ)
演 - 今田美桜
取締役。一真の娘。ハルとガクを支配下に置こうとする。
長瀬忠則(ながせ ただのり)
演 - 竹財輝之助
社長令嬢である桐姫のボディーガード兼秘書。
ゲスト
第1話
前山田元
演 - 加治将樹
「前山田ライフコンサルタント」の社長。投資家。ハルとガクから企業計画書のプレゼンを受け、ハルから5千万円の出資金を希望される。
水島敬一郎
演 - 安藤広郎
「水島Founders fund」の会長。投資家。ハルとガクから事業への出資金を募られる。
市川雄一郎
演 - 市川雄一郎(本人役)
「Global Financial School」校長。ハルとガクから事業への出資金を募られる。
女性
演 - 島田桃依
スポーツバーで、ドラゴンバンク主催の「セキュリティチャンピオンシップ」が開催される情報をハルとガクに教える。
司会
演 - 赤ペン瀧川
「セキュリティチャンピオンシップ」ファイナルの司会者。
面接官
演 - 加藤満(最終話)、貴山侑哉(最終話)
ドラゴンバンクの新卒採用の面接官。
高木
演 - ハルキ(第3話 - 最終話)
黒龍一真の側近。桐姫がハルとガクに出資をしようとしていると伝える。
秘書
演 - 猪征大(第3話・第5話 - 最終話)
黒龍の秘書。
ハッカー
演 - 上谷圭吾、岩永ひひお
「セキュリティチャンピオンシップ」にシード出場したドラゴンバンク選抜チームのハッカー。
チンピラ
演 - 小澤雄喜、柏崎隼風、鈴木心
2016年、まだハルとガクが中学生だったころ、街中でガクをカツアゲしようとしたチンピラたち。
記者
演 - 山口知紗
戦略的パートナーシップ契約調印式後の移動中、ガクに「今ハルさんに会うことができたら、何と声をかけられますか?」と質問する。
第2話
栞(しおり)
演 - 工藤美桜
会員制ラウンジのラウンジ嬢。祁答院が3千万円を15パーセントの出資比率でハルたちに出資する条件として、ラウンジ嬢を一晩で口説き落とすテストが出され、ハルに口説き落とされる。
ラウンジ嬢
演 - 新田桃子(第3話)、橋本萌花、西谷麻糸呂、青木胡杜音(第3話)
栞の同僚ラウンジ嬢。ハルたちを接客する。
花屋の店主
演 - 佐藤まんごろう(第3話)
凜々がアルバイトする花屋の店主。一輪入れ忘れた花を購入客に律儀に届けに行く凜々を「堅物だな」と評する。
玩具メーカーの社員
演 - 田村義晃
玩具メーカー「フエゴ玩具」の社員。ハルと凛々からAIセレクトショップ「ヨリヌキ」(本当は人力)の売り込みをうける。
てんぱ組
演 - でんぱ組.inc(第3話・第6話・第7話)
ドラゴンバンクの新作ゲーム「ドラゴン娘2」のイメージキャラクター。発表イベントでパフォーマンスを披露する。
後日、フラワーギフトAI「花ヴィーナス」のCMキャラクターを務める。
コージィ
演 - じろう(シソンヌ)
てんぱ組のりあぴ(演 - 小鳩りあ)推しのトップオタ。「ドラゴン娘2」の発表イベントで、てんぱ組のパフォーマンスに合わせてオタ芸で応援する。
ハルにフラワーギフトに特化した「ヨリヌキ」を紹介され、りあぴに花をプレゼントするとSNSで取り上げられ、大評判となる。
蜜園雫(みつぞの しずく)
演 - 余貴美子(第3話・第4話・最終話)
老舗の花屋チェーン「蜜園フラワー」の社長。祁答院の紹介で「ヨリヌキ」の売り込みをかけたハルたちに、1か月で売上2千万円を達成すれば、「ヨリヌキ」と契約すると告げる。
ハルたちは売上2千万円を達成するが、「ヨリヌキ」がAIでないと気付き契約を断ろうとする。しかし、次は蜜園フラワーの熟練職人の知識と腕を反映した本当のAIを作成すると提案されると、ドラゴンバンクの軍門に降ることを避け、「ヨリヌキ」と契約する。
ドラゴンバンクの「花ヴィーナス」の登場で急激に売り上げを落とし廃業の危機に陥るが、ハルにゲーム開発事業への協力を求められ、それに応じる。
最終話でドラゴンバンクを傘下に入れたトリリオングループへの参画をガクから求められ、参画する条件に凜々の「蜜園フラワー」の社長就任を要請する。
橋本
演 - 田久保宗稔(第3話・第4話)
蜜園の側近。ドラゴンバンクの子会社として生き残りをかけようと蜜園に進言する。
面接官
演 - 西野大作
高橋凜々が新卒就職面接を受けた際の面接官。
司会
演 - 西本たける(スーパーサイズ・ミー)
ドラゴンバンクの新作ゲームソフト「ドラゴン娘2」発売記念のイベントの司会者。
就活生
演 - 押田岳(役名:金田大地)、青山凌大、佐藤菜奈子
トリリオンゲーム社の募集に応募してきた就活生たち。
トリリオンゲーム社の役員
演 - ダニエルレットン、和田亮太
ジャジーラネット社と戦略的パートナーシップを締結した未来のトリリオンゲーム社で、サウジアラビアに進出するかどうか議論している。
第3話
ヒロト
演 - 黒羽麻璃央
歌舞伎町のホストクラブ「TOP DANDY」の年商2億円のナンバーワンホスト。客に「ヨリヌキ」の売り込みをかけるハルを許さず、彼とナンバーワンホストの座を賭けた売上対決を行う。
勝敗を決めるカギとなる桐姫が缶ビールで接客したハルの言い値の料金を支払ったことから、敗北する。
ハルとの約束通り敗北したことでホストを辞めようとするが引き留められ、バースデーイベントで「ヨリヌキ」を利用して花を購入し、SNSで宣伝され歌舞伎町で大評判となる。
店長
演 - 岩谷健司
「TOP DANDY」の店長。路上での客引き(キャッチ)と、人の客を取るのはNGとハルとガクに告げる。
ジョー、椿
演 - 七瀬公、岩男海史
「TOP DANDY」のホスト。ヒロトの子分。
アイミ
演 - 松井愛莉
ヒロトの太客。
キャバ嬢
演 - あの
「TOP DANDY」の客。キャバ嬢。ハルとガクに接客され、担当する客や自分自身の誕生日などの記念日に、イベント用に花を購入することを教える。
客
演 - アンミカ
「TOP DANDY」でハルが接客する客。
客
演 - フワちゃん
「TOP DANDY」でガクが接客する客。
『ひるおび』の出演者
演 - 恵俊彰(本人役)、八代英輝(本人役)、皆川玲奈(TBSアナウンサー、本人役)
ドラゴンバンクが「ヨリヌキ」を丸パクリしたフラワーギフトAI「花ヴィーナス」について話題にする。
客
演 - 岩本えり、君島光輝
手品を披露するハルにキャッチで「TOP DANDY」に連れてこられた客。
重役
演 - 中野剛
ドラゴンバンクの重役。会議にて通信事業、エンタテインメント事業、不動産事業、金融事業、広告事業は好調だが、EC事業がいまひとつであると発表する。
ユウ
演 - 宮澤佑
歌舞伎町で働くホスト。自分の客に路上で声をかけたハルに因縁をつける。
ギャル
演 - まぁみ
ハルがハンカチ落としましたよと歌舞伎町の路上で声をかけるギャル。
第4話
桜心護(さくら しんご)
演 - 原嘉孝(第5話・第6話・第8話 - 最終話)
ゲーム開発会社「SAKU SAKU LABサクサクラボ」の社長。ハルから最高のゲーム開発環境を与えると持ち掛けられ、トリリオンゲーム社と協業する。
賃料300万円、保証金2千万円のオフィスを与えられるが、実績のあるプロデューサー堀本主導でゲーム開発を進めようとすることが受け入れられず腐る。しかしガクから才能を信じてついてきてくれる仲間がいると励まされ、やる気を奮い立たせる。
第8話で描かれた少し未来の役員会議では執行役員の役職を拝命している。
斜森太郎(ななもり たろう)
演 - 前野朋哉(第5話・第6話・最終話)
「SAKU SAKU LAB」の社員。
二葉小梢(ふたば こずえ)
演 - 安斉星来(第5話・第6話・最終話)
「SAKU SAKU LAB」の社員。
巨椋優人(おぐら まさひと)
演 - 小平大智(第5話 - 第7話・最終話)
「SAKU SAKU LAB」の社員。
堀本
演 - 岩崎う大(かもめんたる)
ゲームプロデューサー。課金額1兆円を誇る「ドラゴン娘」をプロデュースし「世界の堀本」と呼ばれるがドラゴンバンクを退社し、フリーランスとなる。
ハルに口説き落とされ、トリリオンゲーム社にヘッドハントされたことで、ゲーム開発費20億円の資金調達の原動力となるが、そもそもハルがSNSに虚偽の情報を拡散して作り上げた架空の人物で、無名の役者に演じさせていた。
受付
演 - 水口緒美
ゲーム開発会社「ATHLEO GAME」の受付。予約のない人とは会えないとハルの来社を断る。
受付
演 - 竹井ゆず
ゲーム開発会社「UNISTORE GAMES」の受付。予約のない人とは会えないとハルの来社を断る。
ゲーム開発会社の社員
演 - 西将輝
ゲーム開発会社「NEXTAGE」の強面の担当。ITベンチャーとは組めないとハルに引き取るように告げる。
トリリオンゲーム社の社員
演 - 川野快晴
少し未来の出来事として、ゲーム開発事業で2千億円の売り上げを記録したことをガクに報告する。
女性
演 - 菅原沙衣(第5話)
祁答院が釣り堀の池を見つめ回想した、運転中の車の前に飛び出した女性。ヒムロにひき逃げされた。
第5話
神星夜(じん せいや)
演 - 塚本高史(第6話)
芸能事務所『ゴッドプロモーション』(通称『ゴップロ』)の二代目社長。小心者のため、祁答院から「ジュニア」と見下されている。
ハルからプロダクションの買収と退陣をヒムロのスキャンダルを引き合いに出され打診されるも拒否するが、株主総会でハルの指示でヒムロが交通事故の真相を暴露すると脅され、株価の暴落に怖気づき、自ら祁答院に社長職を譲ると宣言し、退任に追い込まれる。
ヒムロ
演 - 曽田陵介(第6話・第7話)
『ゴップロ』の人気俳優。ゴップロ在籍時の祁答院にスカウト、育成されるが、ひき逃げ事故を起こし、祁答院が彼の身代わりとなってスキャンダルを回避する。
窮地を祁答院に救われ彼に恩義を感じていたところを、ハルに事務所の買収話の場に呼び出されると、その意図を理解した祁答院が『ゴップロ』を買収すれば事務所から捨てると芝居をされ、それに合わせて即興芝居で祁答院と仲たがいしたふりをして警察を呼んでもよいと叫び、神に揺さぶりをかける。
『ゴップロ』の株主総会で、ハルの指示でひき逃げ事故の暴露するふりをして、神の社長解任と祁答院の新社長就任を議題に上げる。
マネージャー
演 - 奥田一慶(第6話)
ヒムロの現マネージャー。ヒムロから仕事を詰め過ぎと文句を言われる。
ドラゴンバンクの社員
演 - 高木公佑、守谷勇人
ゲーム開発部門の社員。ガクにサーバーをハッキングされるが、1千億円相当の価値を持つゲーム情報が流出されるどころか逆にセキュリティの脆弱性が改善され、注意書きまで残されていたと桐姫に報告する。
皇(すめらぎ)
演 - 西岡コ馬
皇興業の会長。通称『芸能界のドン』。ヒムロのスキャンダルを週刊誌に暴露するので、株価が下落する前に所有する『ゴップロ』の株を買い取るとハルと祁答院から料亭で打診される。
にわかには信じがたい話と株売却を拒むが、神から株の買い取りをする人物が現れる話を聞いているはずだとハルに指摘され、今回の会話を録音していることを明かされた上、他人に株を売却して売り抜けることはインサイダー取引にあたると祁答院から釘を刺されて、自分たちへの株の売却、もしくは株主総会の委任状の提出を求められる。
蛇島透(へびじま とおる)
演 - 鈴木浩介(第6話・第8話 - 最終話)
ドラゴンバンクで「ドラゴン娘」を実際に開発したクリエーター。桐姫がドラゴンバンクの株価暴落を防ぐためにガクにドラゴンバンクのサーバーをハッキングしたことを口外させないよう、彼が求めていた「ドラ娘」の開発者の情報として名前を開示される。
接触を図ったガクと凜々に年収1億8千万円ならばトリリオンゲーム社に移籍すると条件を提示し、ガクたちは躊躇するが、ハルからお試しで社外アドバイザーとして制作に加わり、双方が同意した場合に正式移籍する段取りを交渉されたことで、その話に乗る。
黒龍にトリリオンゲームへの移籍を阻止されそうになるが、ハルからガチャの売上3%のインセンティブと、心が揺さぶられる瞬間が得られるトリリオンゲームへの移籍を呼びかけられ、ドラゴンバンクの新作ゲーム「ドラ娘ぷにぷに」の新作発表会の場でトリリオンゲームへの移籍と「プチプチアイランド」のリリースを発表する。
第8話で描かれた少し未来の役員会議では取締役の役職を拝命している。
受付
演 - 森脇里奈
ゴッドプロモーションの受付嬢。
監督
演 - 吉見征樹
2018年、まだ祁答院がヒムロのマネージャーだった頃に出演した作品の監督。
第6話
金子
演 - 伊藤正之
金子コーポレーション社長。『ゴップロ』株の10%を所有し、神の横暴なやり方が許せず、祁答院の勇気ある告発に賛同して委任状を委ねる。
しかし黒龍とのつながりから芝居をしており、祁答院を裏切り株主総会に出席し、神の社長退任に反対を表明する。
『ゴップロ』株の所有者
演 - 中田春介、井上浩
株主総会を前に、ハルから『ゴップロ』株の買い取りを打診される。
『ゴップロ』のタレント
演 - 島村雄大、伊波大道、久木田菜々夏、みみりん
トリリオンゲームに買収され、「プチプチアイランド」の宣伝に登場する。
司会者
演 - 上田敦史
ドラゴンバンクのスマートフォン向けゲームアプリ「ドラゴン娘 ぷにぷに」発売記念 記者発表会見の司会者。
第7話
白虎あかり(しろとら あかり)
演 - 百田夏菜子(ももいろクローバーZ)(第8話 - 最終話)
ジャパンテレビの人気女子アナウンサー。
報道志望であったがバラエティー番組ばかり担当させられていたため、ハルからスカウトされると真正面から報道に取りくむため、トリリオンTVに電撃移籍する。
功刀数良(くぬぎ)
演 - 津田健次郎(第8話 - 最終話)
ハルにトリリオンTVにスカウトされた番組制作会社の訳あり報道プロデューサー。
かつてジャパンテレビの花形プロデューサーであったが、スーパーのカット野菜異物混入事件の原因が労働環境の酷さに抗議して異物を混入した従業員のせいで、事件後解雇された労働基準法が絡んだ内幕を報道しようとしたが、スポンサーの顔色を伺った上層部に止められたため、報道の死と考え退社している。
第8話で描かれた少し未来の役員会議では取締役の役職を拝命している。
日影尽
演 - 佐戸井けん太(第8話・最終話)
D-REX JAPANのライツ事業部マネージャー。地上波放送局の人気番組を買い取り、地上波より先に放送する新社長の桐姫の戦略は難しいと臆せず意見したことから、桐姫に副社長に抜擢される。
ドラゴンバンクがトリリオングループの傘下となり、トリリオンTVの功刀と握手を交わす。
福西正雄
演 - 桐山浩一
大手スーパー「トピア」の社長。カット野菜に異物が混入していたことで謝罪会見を開く。
部長
演 - 金井良信
ジャパンテレビの部長。上層部がスポンサーの意向を考慮し、カット野菜異物混入事件を報道で追及するのを止めるよう、功刀に命じる。
カメラマン
演 - 湯田昌次
功刀の制作会社のカメラマン。取材対象の桐姫がどこから出てくるか分からないと、駆けつけた功刀に報告する。
オサバキ
演 - 谷恭輔(第9話・最終話)
有名な情報系ユーチューバー。動画配信するため、トリリオンTVに電撃移籍したあかりに付きまとう。
現状の3倍の報酬を支給するとハルから交渉され、トリリオンTV専属で映像を提供する契約を結ぶ。
鉱(あらがね)
演 - 矢島健一
トリリオンTVの大口スポンサー・ミスリルフォン工業の社長。最新機種のスマホがインバーターのないバッテリーのため、ポータブル発電機で充電すると発火する映像をあかりたちから見せられるが、必ず純正の充電器を使用するようにと説明書に書かれていると主張し、瑕疵を認めようとしなかった。
トリリオンTVがスマホ発火を報道しようとすると差し止めを要求したことから、ハルからCM出稿料のアップの裏取引を持ち掛けられる。
中華料理店で発火する恐れのあるスマホを突き付けられ、隣室にマスコミを控えさせその裏取引をばらすとハルから脅迫されると、安全第一でむしろ報道するようにハルに告げ、全商品をリコールすると宣言する。隣室にマスコミがいるというのはハルのはったりで、ハルに嵌められていた。
専務
演 - 岩本淳
ミスリルフォン工業の専務。
アナウンサー
演 - 篠原梨菜(TBSアナウンサー)
ドラゴンバンクが米国大手配信サービス会社D-REX JAPANを買収したニュース速報を読み上げる。
出演者
演 - Yes!アキト、ピンタンパン、ブルーレディ、かけおち、野良のりオ
トリリオンTVの番組でのバンジー対決、クレイジーグルメ、お笑いマラソンの出演者。
出題者
声 - 村杉明彦
トリリオンTVのバンジー対決でのクイズ出題者。
立てこもり犯
演 - 浦島三太朗
護送中の警察車両から逃走し、三鷹市の飲食店に立てこもった犯人。
ディレクター
演 - マコト
白虎あかりが行った連日大行列のスイーツ店でのシュークリームのグルメレポの番組ディレクター。
トリリオンゲーム社員
演 - 村越亮太
これ以上アクセスが集中したらサーバーが持たないのではないかと心配する。
人質
演 - 道仙拓真
立てこもり事件の店内人質となったオサバキの仲間。メガネの内臓カメラより現場を生配信する。
第8話
宇佐美マリ(うさみ マリ)
演 - 麻生祐未
人気のアニメ制作スタジオ「ポポラ」の監督。ドラマオリジナルキャラクター。
D-REXとの独占配信契約のアニメを制作するまでの半年の間に、安住が20年前に温めていた企画「風の丘の少女」をアメリカのアニメスタジオ「カリフォルニアランド」と共同で制作することを持ち掛けられ乗り気になるが、制作発表会見の直前にハルに騙されていたことを桐姫にばらされる。
しかし、20年前に「風の丘の少女」の企画に心を震わせており、これまで安住が資金を集めアニメ制作ができていたことに恩義を感じていたことから、彼女への信頼と恩返しの証として、「風の丘の少女」の制作を宣言する。
安住久子
演 - 中島ひろ子
「ポポラ」のプロデューサー。20年前、マリとポポラを立ち上げている。ドラマオリジナルキャラクター。
D-REXとポポラの新作アニメの独占配信契約を締結したので、トリリオンTVへのアニメ制作はできないとハルたちに告げる。しかし、自身の実体験がベースのスタジオ立ち上げ時にお蔵入りになったアニメ企画「風の丘の少女」の制作をハルから提案される。
ウォルト / ジョニー
演 - ライアン・ブレネセン
世界一のアニメスタジオ「カリフォルニアランド」のアートディレクター。マリのアニメ作品を見てアニメーターを志しており、マリと共同でアニメ制作できると聞き涙が止まらなかったと感想を述べる。マリのスケッチを見て「風の丘の少女」のワンシーンを制作したものを見せ、500人のスタッフと一緒に仕事をしようとプレゼンする。
しかし、その正体は本物のウォルトが顔出しNGで正体が不明だったことを利用し、ハルがマリを騙すために雇った日本を旅行中のバックパッカーであった。
ユキ
演 - 原扶貴子
スタジオ・ポポラのスタッフ。わがままで身勝手なマリに振り回される。
アニメーター
演 - 堂ノ下沙羅、宮森右京
マリからキャラの髪型をダメ出しされたり、「写真や映像を写すだけならロボットと一緒」などと叱責される。
記者
演 - 黒木俊穂
D-REXジャパン記者会見に出席した記者。アジアの大手家電メーカー「セレティック」および「ファーリング」の2社と業務提携し、新発売されるネット対応テレビ全てのリモコンにD-REX専用ボタンを設置する上、D-REXの料金を1年間無料にするという発表を受け、質問する。
記者
演 - 田中貴裕
トリリオンTV、スタジオ・ポポラ 二社合同記者会見に出席した記者。発表された「風の丘の少女」の制作が半年で完成するのか質問し、ガクがAIを使用しアニメーターの負担を減らすことができるので可能と説明をうける。
また、手描きの作画に拘っていたマリがAIを採用する理由も質問するが、マリは安住のためと答える。
第9話
松井
演 - 椿奈央
トリリオンゲーム社・決算事業部の「トリンリンPay」の開発者。裏でドラゴンバンクの長瀬と通じいる。
トリリオンゲーム社が潰れれば桐姫がドラゴンバンクに戻ってくると考えた長瀬の指示で、トリリオンゲーム社の個人情報を流出させる。
コンビニ店主
演 - 松本慎也
デイリーヤマザキのスタッフ。ハルたちから「トリンリンPay」による決済の導入を提案され、「一部のエリアなら」と了承する。
美容院の店主
演 - たかし(トレンディエンジェル)
ハルから「トリンリンPay」による決済の導入を提案される。
ドラゴンストアの専務
演 - 眼鏡太郎
スーパーを視察に現れた桐姫を案内し、電子マネー「ドラコ」を普及しようとしていることを報告する。
堀井
演 - 宮崎吐夢
私鉄が採用する交通系電子マネー「PASCAパスカ」の運営会社の担当。ハルから「トリンリンPay」との提携を提案されるが、私鉄連合の代表・南急電鉄の社長である渡利に交渉するよう告げる。
渡利
演 - 大和田伸也
南急電鉄の社長。電子マネーとの提携を持ち掛けられたハル、桐姫の両者と面談するが、交通系電子マネーが金儲けの道具に利用され顧客のニーズが偏るのを避けたいとの理由で提携を断る。
しかし、ハルと桐姫によりネット市場トップのトリリオンゲーム社と小売市場トップのドラゴンストアが業務提携したことで、交通系マネーが加われば無敵のキャッシュレス決済になると持ち掛けられたことから、交通機関以外の経済も活性化すると判断し、次の私鉄連合定例総会で電子マネーの提携を議題に上げると約束する。
だが、桐姫のバックにいるドラゴンバンクを敵に回したくないために話を聞いた体裁を取り繕っただけで、いざ私鉄連合定例総会が開かれると、利害の異なった企業の集合体が足並みをそろえて動くには時間がかかるとの理由で提携に反対の意思を示す。
ハルと桐姫の策略で、一度はPASCAとトリンリンPay、ドラコの提携が決まるが、後日それを白紙撤回し、PASCAがドラゴンバンクの新決済サービス「ドラゴンペイ」、旧公共鉄道が採用する交通系電子マネー「SUISUI」と提携することを発表する。
議長
演 - 廣川三憲
私鉄連合定例総会の議長。議題に上がったPASCAとトリンリンPay、ドラコとの提携賛成の決を取る。
私鉄連合定例総会の出席者
演 - 谷川昭一朗、世志男、潟山セイキ
ハルからオサバキが盗撮した愛人同伴出張や賄賂を渡す映像を見せられ脅され、桐姫からビルテナントから一斉撤退すると圧力をかけられるなどしており、PASCAとトリンリンPay、ドラコとの提携に賛成票を投じる。
トリンリンPay
声 - 神崎友未佳
「買い物するならトリンリンPay」「ポイント30%還元」のCMと「トリンリン」の音声。
最終話
アナウンサー
演 - 良原安美(TBSアナウンサー)
「報道1930」でドラゴンバンクがトリリオンゲーム社を買収したニュースを伝える。
橘昌広
演 - 小木茂光
ドラゴンバンクに買収されたトリリオンゲーム社の新社長。蛇島にクリエイティブなことは期待しておらず、言われたことだけをやればよいと告げる。
ガクに総務部への異動を命じ、ハルがガクのために購入してくれたアーロンチェアを廃棄する。
投資家
演 - 坂口進也
株価が暴落するのでドラゴンバンク株は売りに出したほうが良いとハルから勧められる。
海外投資家
演 - ピエトロ・クリスト
ハルの策略で市場に出回ったドラゴンバンク株を祁答院から購入を勧められる。
食事客
演 - カルロス・ウエムラ
海外のレストランで一人でジェンガをする祁答院を見て「あいつ1時間も何してんだ?」と思わずつぶやく。
食事客
演 - セバスチャン・K
海外のレストランでビジネスの打ち合わせをする二人組の一人。祁答院から大金を見せられ過去にハルとガクに言ったように「俺がお前たちを買ってやる」と声をかけられる。
記者
演 - 池田恵子、諸喜田智也
トリリオンゲーム社の情報漏洩釈明記者会見で凜々に容赦ない質問を浴びせる記者。
佐藤ひかり
演 - 松島志歩
トリリオンTVの白虎あかりの後任キャスターとして新社長の橘が連れてきた女性。
スタッフ
原作 - 稲垣理一郎(原作)、池上遼一(作画)『トリリオンゲーム』(小学館『ビッグコミックスペリオール』連載)
脚本 - 羽原大介
音楽 - 木村秀彬
主題歌 - Snow Man「Dangerholic」(MENT RECORDING)
IT・セキュリティ技術監修 - 株式会社Flatt Security
IT・セキュリティ技術協力 - 株式会社リチェルカセキュリティ
CG画面制作 - 網取敬(ぴーたん)、江口勇斗(ぴーたん)
アクション監修 - 岡渕景也
フランス語指導 - オピリ
中国語指導 - 銀城かおる
ビリヤード指導 - 奥田玲生(JPBA)、岡田將輝(JPBA)
投資家取材協力 - 佐俣アンリ
科学監修 - くられ
投資監修 - 市川雄一郎(Global Financial School)
演出 - 村尾嘉昭、竹村謙太郎、田中健太
プロデューサー - 松本明子、松下ひろみ、加藤章一
製作 - TBSスパークル、TBS
番組公式サイト
トリリオンゲーム - Wikipedia