各話あらすじ(2023年7月12日 - 9月13日)全10話 平均視聴率 4.98%
第1話 2023年7月12日「守るって何…?」 視聴率 6.0%
主人公・向井むかい悟さとる(赤楚衛二)は母・公子きみこ(財前直見)、妹・麻美まみ(藤原さくら)、麻美の夫でスパイス&バーを営む元気げんき(岡山天音)と実家で暮らす33歳会社員。雰囲気良し、性格良し、仕事もできるイイ男、なのに元カノ・美和子みわこ(生田絵梨花)との別れを今も引きずって、気づけば10年恋をしていない。
そんなある日、向井くんの職場に中谷なかたに真由まゆ(田辺桃子)がやってきて…
「あれから10年、給料も上がったし、仕事も余裕出て来たし…今の俺なら…」
恋の相談相手・坂井戸さかいど洸稀こうき(波瑠)らを巻き込み、恋愛迷子たちのラブストーリーがこの夏、始まる!
第2話 2023年7月19日「10年、キスもしてないの?してあげよっか?」 視聴率 5.1%
33歳、実家暮らし、元カノへの思いを引きずったまま10年も恋していない向井むかいくん(赤楚衛二)に、ついに彼女チャンス到来!?
10歳下のアンちゃん(久間田琳加)から突然のキス!
アンちゃんに近づくと沼に落ちる…という周囲の忠告もどこ吹く風、積極的なアンちゃんにグイグイ押されまくる向井くんは「さすがにこれは勘違いじゃないよな」と得意満面!
一方、向井くんの恋の相談相手・洸稀こうき(波瑠)も、会社の先輩・環田かんだ(市原隼人)とのアブナイ恋にハマっていき…。
今度こそ大事に、誠実に…アンちゃんの気持ちに応えようとする向井くんだが…!?
第3話 2023年7月26日「私と、結婚に向かってみるってどうでしょう?」 視聴率 5.2%
…フラれてばかりの向井むかいくん(赤楚衛二)、恋愛をすっ飛ばしていきなり結婚!?
3年前に会ったきり音沙汰もなかったチカ(藤間爽子)から突然連絡をもらった向井くんは、いきなり結婚を申し込まれて頭の中がキャパオーバー!だって俺たち、3年前に…。
一方の洸稀こうき(波瑠)は向井くんの心配をよそに環田かんだ(市原隼人)とのアブナイ関係にますます沼り。
麻美まみ(藤原さくら)と元気げんき(岡山天音)の関係にも暗雲が…!それぞれの恋が急展開して――。
好きか嫌いかよりも重要なことって一体何?突然求婚された向井くんの運命は…!?
第4話 2023年8月2日「大人の恋愛って…何?」 視聴率 4.2%
見た目も年齢も立派な大人の向井むかいくん(赤楚衛二)、3年ぶりに会ったチカ(藤間爽子)と結婚を見据えたお付き合いが始まって、ついに恋愛迷子卒業!と思っていたけど…。
「向井さんとは年相応な大人のお付き合いができそうですね」とチカに言われ、どうしていいか分からなくなって…恋に年齢なんて関係あるの?モヤモヤする向井くんは洸稀こうき(波瑠)に相談するが、洸稀は洸稀で環田かんだ(市原隼人)との“大人の恋愛”を楽しんでいるようで…。
大人の恋愛って?年相応のお付き合いって?悩める向井くん…ほんとに結婚できるの??そんな向井くんを運命の再会が待ち受ける…!!
第5話 2023年8月9日「10年前の元カレなんて、ただの他人…?」 視聴率 4.8%
結婚を見据えたお付き合いをしていたチカ(藤間爽子)と別れ、再び恋愛迷子の向井むかいくん(赤楚衛二)、久しぶりに参加した学生時代のサークル仲間との飲み会で、忘れられない元カノ・美和子みわこ(生田絵梨花)と10年ぶりに再会!
もしかして何かあるかも…なんていう淡い期待もむなしく、美和子は他人行儀な態度で…。「過去は過去でしかない」と洸稀こうき(波瑠)が言うように、10年前の元カレなんてただの他人?
2人の思い出も全部なかったこと?寂しくて肩を落とす向井くんだが…ひょんな理由で美和子とまた会うことになり…!
一方、麻美まみ(藤原さくら)と元気げんき(岡山天音)の仲は、まさかの三角関係が勃発してますます修復不能に…。
10年ぶりの再会は予想外の展開へ!?揺れ動く恋愛迷子たちの恋の行方は…!?
第6話 2023年8月16日「俺って美和子の何…?」 視聴率 4.8%
向井むかいくん(赤楚衛二)、10年ぶりに再会した美和子みわこ(生田絵梨花)とうまくいき始めて、これから2人で新しい物語を紡いで行こう!と張り切っていたのに…
美和子にはつい最近まで彼氏がいたって!?しかも5年も付き合っていたなんて…。
それってちゃんと吹っ切れてる?俺ってもしかして、淋しさを紛らわす要員?不安な胸の内を洸稀こうき(波瑠)に聞いてほしいけど、なぜか洸稀は会ってくれないし…。
一方、夫婦関係に悩む麻美まみ(藤原さくら)は、元気げんき(岡山天音)に好意を寄せる芽衣めい(穂志もえか)の宣戦布告を受けて怒り心頭!
淋しいから恋をするの?恋をしたから淋しくなるの?悩める恋愛迷子たちを新たな試練が待ち受ける…!!
第7話 2023年8月23日「私たちは、なんで10年前に別れたんだと思う?」 視聴率 4.8%
再会をきっかけにすっかり元サヤに収まった気でいた向井むかいくん(赤楚衛二)、なのに美和子みわこ(生田絵梨花)に元カレ呼ばわりされてノックダウン寸前…!あんなに仲良くしてたのに、付き合ってないとかあり得るの!?
ヤケになった向井くんは「もう会わない!」。そんな中、単身赴任中の父・隆たかし(光石研)が向井家に帰って来て、公子きみこ(財前直見)はピリピリ、麻美まみ(藤原さくら)はツンケン…
なんだか家の中が息苦しくて酸欠状態!そして洸稀こうき(波瑠)と、環田かんだ(市原隼人)の恋にも進展が…?
結婚って何?幸せって何?10年前に別れた本当の理由って…何!?
第8話 2023年8月30日「恋愛の賞味期限って…いつ?」 視聴率 4.6%
今いる場所から一歩踏み出そうと決めた向井むかいくん(赤楚衛二)、10年引きずった元カノ・美和子みわこ(生田絵梨花)への未練を断ち切ったものの、さすがに喪失感が半端ない!
「恋に賞味期限は付きもの」と洸稀こうき(波瑠)は慰めてくれるけど…始まった時から終わりに向かっているなんて寂しいし、いつまでもラブラブでいられる恋もあるって信じたい…。そんな向井くん、環田かんだ(市原隼人)から突然飲みに誘われて…何の話かと思ったらまさかの警告!?一方、麻美まみ(藤原さくら)の気持ちが分からない元気げんき(岡山天音)は、ある行動に出て…。
恋愛っていつか終わりが来るの?友達のままならずっと一緒にいられるの?ますますこじらす恋愛迷子たちに決断の時が迫る…!
第9話 2023年9月6日「ただ一緒にいたいと思うだけじゃ…ダメ?」 視聴率 4.8%
2人で朝ご飯を食べたあの日から、洸稀こうき(波瑠)とのあやふやな関係に悩み始めてしまった向井むかいくん(赤楚衛二)。大切な飲み友達ではあるけれど、飲んでない時だってあるし、俺たちって…何?
一方、麻美まみ(藤原さくら)と元気げんき(岡山天音)はついに離婚が成立!麻美は家を出ていっちゃうし、元気は抜け殻同然だし…。お互い好きなのに、夫婦じゃなくなったら、もう一緒にいることはできないの…?
最終回直前!怒涛の展開に難題山積の向井くん!友達って何?恋人って何?夫婦って一体…何!?
最終話 2023年9月13日「幸せって…何?」 視聴率 5.5%
10年ぶりに恋をしようと頑張ってきた向井むかいくん(赤楚衛二)、いつも一番近くにいてくれた洸稀こうき(波瑠)の存在が、いつの間にか自分の中で大きくなっていることに気が付いて…。でも今の楽しい関係が壊れるぐらいなら、気持ちは伝えたくない…。
一方、前向きに離婚した麻美まみ(藤原さくら)と元気げんき(岡山天音)は、自分たちらしい幸せな暮らしを模索中。乗り越えなきゃいけないことは多いけど、2人で選んだ道だし、公子きみこ(財前直見)も見守ってくれているし、きっと大丈夫。そんな中、美和子みわこ(生田絵梨花)もある決断をしていて…。
思いを伝えるのって難しいし、怖い…。そんな恋愛迷子たちのゴールはどこに!?幸せに向かう気持ちが交錯する運命の最終回!!
原作概要
『こっち向いてよ向井くん』は、ねむようこによる日本の漫画作品。『FEEL YOUNG』(祥伝社)にて、2020年7月号より連載中。
ドラマ概要
ねむようこの同名漫画を、ゴールデン・プライム帯連続ドラマ初主演となる赤楚衛二を迎えて映像化。雰囲気よし、性格よし、仕事もできる33歳の男性が、10年ぶりに恋をしようと意気込むも全く恋愛に発展せず、“恋の仕方の間違い探し”を始めるラブストーリー。赤楚が、恋愛の仕方を忘れてしまっている、恋愛迷子の向井悟を演じる。向井にとって忘れられない10年前の元彼女で、10年ぶりに恋をしようと意気込む向井とひょんなことから再会する藤堂美和子に生田絵梨花が扮する。
ストーリー
都内のTシャツメーカーで働く会社員・向井悟(赤楚衛二)は、雰囲気も性格も良く、仕事もできて、先輩にも後輩にも好かれている、いわゆる“いい男”なのに、10年間彼女がおらず恋をしていない。実は10年前、向井は当時の彼女・藤堂美和子(生田絵梨花)とあることがきっかけで、どちらからともなく距離ができて破局しており、向井の心の中には美和子への未練が渦巻いていたのだ。
それから時がたち、向井は「仕事にも余裕が出てきた今の自分なら、新しい恋ができるはず」と久しぶりの恋をしようとするが、どうにも恋愛に発展しない。そんな折、別れて以来一度も会っていなかった美和子とひょんなことから再会する。
キャスト
向井悟(むかい さとる)〈33〉
演 - 赤楚衛二
主人公。実家暮らしの会社員。彼女いない歴10年。
藤堂美和子(とうどう みわこ)〈33〉
演 - 生田絵梨花
向井が10年前に付き合っていた、今も引きずる元彼女。
飲み会での再会を切っ掛けによりを戻したと思われたが、向井を「元カレ」と言う。
坂井戸洸稀(さかいど こうき)〈32〉
演 - 波瑠
悟の恋の相談相手で友人。アパレル会社「LASERS」の社員で、「パイレオ」の常連客。
周辺人物
武田麻美(たけだ まみ) → 向井麻美(むかい まみ)〈28〉
演 - 藤原さくら
悟の妹。夫・元気との生活が結婚制度に縛られることに疑問を抱き、家出する。
元気を好きという思いはあるが、結婚制度というノイズに負けて離婚する。
だが、二人が一緒にいるための離婚にしたいと、元気に新しい関係を作りたいと呼びかける。
武田元気(たけだ げんき)〈30〉
演 - 岡山天音
麻美の夫。向井家で同居中。スパイス&バー「パイレオ」の店主。
結婚制度に縛られ苦む麻美の思いに応えるため、署名した離婚届けを彼女に渡す。
離婚後、店も麻美も両方揃わないと意味がないと考え店を辞める準備を進めるが、麻美に結婚制度に縛られない新しい関係を呼びかけられると、彼女と一緒にいられることを喜びそれに応える。
向井公子(むかい きみこ)〈58〉
演 - 財前直見
悟と麻美の母親。
環田和哉(かんだ かずや)〈38〉
演 - 市原隼人
「LASERS」での洸稀の同僚。恋愛経験豊富な男。洸稀に結婚を前提に交際を申し込む。
かつて「Tee Kit」に勤務しており、向井の先輩でもあった。
向井の同僚
アパレル会社「Tee Kit」の向井の同僚。
黒田健一(くろだ けんいち)
演 - 森脇健児
向井の上司。部長。
河西翔太(かさい しょうた)
演 - 内藤秀一郎
向井の後輩。
広瀬かおり(ひろせ かおり)
演 - 上地春奈
向井の同僚。
戸崎佳史(とざき よしひと)
演 - 岩井拳士朗
向井の同期。妻子持ち。
深町卓也(ふかまち たくや)
演 - 若林時英
ゲスト
第1話
中谷真由(なかたに まゆ)〈27〉
演 - 田辺桃子
「Tee Kit」に派遣された派遣社員。好意を寄せていると向井を舞い上がらせる。
しかし、気があるのは口説いてきた河西で、向井をむしろ彼との仲を邪魔する存在と見ていた。
第2話
羽鳥アン(はとり アン)〈23〉
演 - 久間田琳加(第1話)
「パイレオ」の店員。突然キスをしてくるなど、積極的に向井にアプローチをかけてくる。
しかし、誠実さを理由に奥手な態度をとった向井は自分に気がないと冷めてしまい、彼が積極的になったころに振る。
田中さり(たなか さり)
演 - 中島百依子(ダウ90000)
羽鳥の知人。古着屋の店員。
「パイレオ」の客
演 - 栗山英宜
接客するアンに飲みに行こうと誘うが、袖にされる。
佐々木
演 - 東ひかり(第3話・第8話)
「パイレオ」で「ぷよぷよ」大会が開かれた日に来店した女性客。
「LASERS」の社員で、商談に来訪した向井が洸稀と親しげに話している様子を見て、二人が交際しているかもしれないとドキッとしたと言う。
坂井戸の同僚
演 - 於保佐代子(第3話)、安川まり
環田が仕事で評価されている、最近離婚したなど、彼の噂話をする。
男性
演 - 穂永隆介
向井には脈がないと感じたアンが付き合うようになった彼氏。
第3話
原チカ(はら チカ)
演 - 藤間爽子(第4話)
向井が3年前に出会った女性。婚活疲れから突然連絡をとった向井に結婚を申し込む。
しかし、結婚を仕事の様に考え、恋愛を楽しまない姿勢を向井に指摘され、互いに同意の上で交際を解消する。
不動産業者
演 - 加瀬信行
麻美と元気が内見したマンションを勧める。
村田威(むらた つよし)
演 - 入江甚儀(第4話 - 第6話・第9話)
向井が大学時代に入っていたボルダリングサークルの同期。ジムで再会した向井に美和子と別れた理由を尋ねる。
娘
演 - 城山凛夏
向井が妄想するチカとの結婚生活に登場する二人の娘。
女の子
演 - 磯村 アメリ
向井とチカがデートしたときに、ぬいぐるみの装飾品の帽子を落とした女の子。
ファーストサマーウイカ、大久保佳代子、いとうあさこ、若槻千夏
演 - ファーストサマーウイカ、大久保佳代子、いとうあさこ、若槻千夏(以上、本人役)
『上田と女が吠える夜』の出演者。向井の恋愛話を聞かされる。
第4話
スタッフ
演 - 葛堂里奈
ブライダルフェアのスタッフ。
社員
演 - 渡邉タクモ
「LASERS」の社員。廊下を移動しながら環田と打ち合わせする。
ボルダリングサークルの仲間
演 - 長友郁真(第5話・第6話)、池田永吉(第5話・第6話)、渡邉タクモ(第5話・第6話)、葉月(第5話・第6話)、葛堂里奈(第5話・第6話)、大塚かなえ(第5話・第6話)
村田が開いた飲み会に集まった大学時代のボルダリングサークルの仲間たち。
第5話
福田芽衣(ふくだ めい)
演 - 穂志もえか(第4話・第6話・第9話)
「パレイオ」の常連客。接客にてこずり困っている元気を手伝う。
奥さんから理解してもらえない元気がかわいそうと麻美に嫌味を言う。
区役所勤務で元気と離婚した麻美の転居届に偶然対応し、自分のせいで離婚したのかと麻美に問いかけるが、自意識過剰と返される。
両親の不仲のせいで男性不信で、結婚という絆の深さを見てもう一度男性を愛せるかもしれないとの理由で、麻美と元気の関係にちょっかいを出しており、麻美に女友達がいないだろうと指摘され、元気と自分の関係には1ミリも関係ないと文句を言われる。
杉
演 - 野村麻純(第4話・第6話・第7話)
向井が大学時代に入っていたボルダリングサークルの同期。現在は結婚して2児の母。
村田から連絡をうけ、向井に会いにボルダリングジムに現れる。
サンキュー尾形
演 - 尾形貴弘(パンサー)
向井と美和子が食事中に視聴するテレビ番組「ダマされタワー」のドッキリのターゲット。
男性
演 - 渡部遼介
「LASERS」の洸稀と環田の訪問客。環田が離婚したと知らず、彼の奥さんへ向けスキンケアセットを渡す。
第6話
藤堂亘(とうどう わたる)
演 - 遠山俊也(第7話)
美和子の父親。出張で東京に来たことから、登山好きの叔母の土産を持参し娘の家を訪れる。
第7話
向井隆(むかい たかし)
演 - 光石研
悟と麻美の父。夏休みに入り、単身赴任先の秋田から戻ってくる。
悟の意思も確認せず、ことあるごとに悟に縁談を勧めようとするため、妻の公子に注意される。
女性
演 - 横山美智代
商店街の惣菜店「なかふじ」で先月からパートを始めたばかりの中年女性。初対面の隆と話で盛り上がり、隆から女性の娘と悟の縁談を勧められる。
店員
演 - 板井剛貴
妻に注意され、家に居づらくなった隆が駆け込んだ酒場の店員。
第8話
男性
演 - 大塚ヒロタ
「Tee Kit」のクライアント。担当の向井に、かつて担当であった環田は仕事が早いだけでなく、気が利くいい人であったと感想を述べる。
主催者
演 - 塩田倫
洸稀と環田が訪れたアート展の主催者。環田の知人。
第9話
男性
演 - 板倉武志
「Tee Kit」の取引先の男性。退職して妻の実家の飲食店で働くため、別れの挨拶に来社する。
最終話
スタッフ
演 - 松菜乃子
「Gondo Graphic」のスタッフ。前の打ち合わせが長引いていると、商談のアポを取っていた向井と洸稀に謝罪する。
昼食で時間を潰して再訪問した向井と洸稀に、もう1時間待ってほしいと謝罪し、アミューズメントパークで時間を潰し再々訪問後も待ってほしいと謝罪する。
ピアノの演奏者
演 - FUKUSHIGE MARI
向井と洸稀が「Gondo Graphic」に向かう道すがらにあるストリートピアノを演奏する。
「パイレオ」の客
演 - 倉田晴信
パイレオのランチ時間に麻美から「なんとかクローブ」とデザートを給仕される。
リポーター
演 - 向井慧(パンサー)
テレビの街頭ロケで街ゆくカップルにインタビューがしたいと、商談に向かう向井と洸稀に取材交渉する。
スタッフ
原作 - ねむようこ『こっち向いてよ向井くん』(祥伝社フィールコミックス)
脚本 - 渡邉真子
音楽 - FUKUSHIGE MARI
主題歌 - NiziU「LOOK AT ME」(ソニー・ミュージックレーベルズ)
演出 - 草野翔吾、茂山佳則、長野晋也
チーフプロデューサー - 三上絵里子
プロデューサー - 鈴木将大、柳内久仁子、妙円園洋輝
協力プロデューサー - 宇田川寧、福井芽衣
制作協力 - AX-ON、ダブ
製作著作 - 日本テレビ
番組公式サイト
こっち向いてよ向井くん - Wikipedia