2023年07月01日

18/40〜ふたりなら夢も恋も〜 TOP

『18/40〜ふたりなら夢も恋も〜』(エイティーンフォーティー ふたりならゆめもこいも)は、2023年7月11日から同年9月12日まで、TBS系「火曜ドラマ」枠(毎週火曜22:00〜22:57)で放送された。全10話。主演は福原遥と深田恭子。


各話あらすじ(2023年7月11日 - 9月12日)全10話 平均視聴率 6.38%
第1話 2023年7月11日「年の差を超えた二人の絆と訳アリ男子との恋」 ※初回は15分拡大(22:00 - 23:12) 視聴率 6.6%
 2023年3月。有栖(福原遥)は亡母・真理(美村里江)の影響でキュレーターを目指し、大学進学を決めていた。ところが高校卒業の日、思わぬ妊娠が判明。大学生の恋人・康介(八木勇征)にそれを告げに行く。一方、40歳目前のアートスペシャリスト・瞳子(深田恭子)は、母・貴美子(片平なぎさ)から結婚をせかされ閉口していた。ある日、有栖は康介から「明日会えない?」と連絡を受けるが…。

第2話 2023年7月18日「18歳で出産する覚悟と現実/40歳に恋の風が吹く」 視聴率 6.8%
 瞳子(深田恭子)は金沢で一緒に酒を飲んだ加瀬(上杉柊平)と再会し、自分が覚えていない出来事を知らされる。加瀬は運送会社で働いていた。一方、父の市郎(安田顕)に妊娠を打ち明けられない有栖(福原遥)は、同じ大学の先輩でダンスに打ち込む祐馬(鈴鹿央士)に将来の夢を語ることに。その後、有栖は瞳子と共に、瞳子の親友で産婦人科医の薫(松本若菜)の元を訪ねる。

第3話 2023年7月25日「ふたりの共同生活がはじまる!父へ涙の告白−」 視聴率 6.6%
 有栖(福原遥)は瞳子(深田恭子)の強引さに折れ、瞳子のマンションで共同生活をしつつ仕事を手伝うことに。生活ルールの説明を受けた有栖は、共同生活は補い合う方がいいと提案。料理を全くしない瞳子の分も食事を作ると言い出す。その後、瞳子は有栖のアパートから必要なものを移動させるため、知り合いの運送会社に手伝いを依頼。するとそこに加瀬(上杉柊平)も現れ…。

第4話 2023年8月1日「夢と出産の両立…訳アリ男子から突然の告白−」 視聴率 5.9%
 有栖(福原遥)のおなかの子は順調に育っている。一方で、瞳子(深田恭子)は自分の体のことで悩みを抱えていた。検診後、大学へ行った有栖が、キュレーターでもある大学院生・綾香(嵐莉菜)から話を聞いていると、祐馬(鈴鹿央士)がちょっかいを出してくる。その親しげな様子に綾香が複雑な気分に駆られる中、祐馬は有栖を見てひそひそと話をする学生たちの存在に気付く。

第5話 2023年8月8日「ついに出産の時−18歳で母になるということ」 視聴率 6.4%
 有栖(福原遥)は、祐馬(鈴鹿央士)が瞳子(深田恭子)の会社の社長・黒澤(高嶋政宏)の息子という恵まれた立場だと知り、貧乏なふりをした彼にいら立ちを隠せない。一方、加瀬(上杉柊平)から告白された瞳子は、彼と付き合うか悩んでいた。そんな折、有栖は大学で祐馬に話しかけられる。その日の夜、貴美子(片平なぎさ)が瞳子のマンションを来訪。妊婦の有栖との同居を知られてしまう。

第6話 2023年8月15日「始まる子育てに奮闘する2人そして、元彼との再会」 視聴率 6.4%
 瞳子(深田恭子)は2週間の有給休暇を取り、出産を終えた有栖(福原遥)の子育てを市郎(安田顕)と共にサポートする。そんな中、祐馬(鈴鹿央士)が瞳子のマンションにやって来る。市郎は、赤ちゃんの海を囲む有栖と祐馬の親しげな様子が面白くない。一方、瞳子は加瀬(上杉柊平)の告白を受けるべきか迷っていた。同じ頃、加瀬は新しく加入したトラック運転手の透子(北香那)の教育係を任される。

第7話 2023年8月22日「逃げた後悔と許せない怒り恋は三角関係の予感」 視聴率 6.9%
 海外に留学していた康介(八木勇征)が突然現れただけでなく、祐馬(鈴鹿央士)からも告白され困惑する有栖(福原遥)。一方、加瀬(上杉柊平)が頭を打ち救急車で運ばれたと知った瞳子(深田恭子)は、駆け付けた病院で透子(北香那)と出くわし、後日、お見舞いに行った際に加瀬のことが好きなのかと問われる。同じ頃、瞳子のマンションでは有栖が世奈(出口夏希)から衝撃の事実を聞かされる。

第8話 2023年8月29日「“ふたつ”の別れ−交錯する想い、友情の行方」 視聴率 5.9%
 有栖(福原遥)は、加瀬(上杉柊平)と付き合うことを決めた瞳子(深田恭子)を祝福。瞳子は有栖の様子が普段と違うことに気付き、祐馬(鈴鹿央士)に事情を聞く。その夜、瞳子と加瀬はラーメン店で透子(北香那)と鉢合わせる。同じ頃、留依(長澤樹)が有栖の元を訪問。留依は世奈(出口夏希)にも会いに行き、3人の仲を修復しようとする。そこへ、康介(八木勇征)が世奈を訪ねてきて…。

第9話 2023年9月5日「最終章!夢へ踏み出すため2人が初めて諦めること」 視聴率 6.1%
 新年度、復学した有栖(福原遥)は瞳子(深田恭子)らの助けを借りながら子育てと学業に励み、祐馬(鈴鹿央士)は黒澤(高嶋政宏)の会社で働き始めていた。そんな折、有栖と瞳子、市郎(安田顕)、加瀬(上杉柊平)は、貴美子(片平なぎさ)の手術成功を祝して食事会を開催。食事会の後、瞳子は加瀬にプロポーズの返事ができない理由を明かす。一方で、有栖は瞳子の家を出るべきか悩み…。

最終話 2023年9月12日「あなたがいたから強くなれた−ふたりで掴んだ未来」 視聴率 6.2%
 今よりも前に進むために同居の解消を決断してからも、有栖(福原遥)と瞳子(深田恭子)はいつもと何も変わらない時間を過ごしていた。ある日、瞳子のマンションに貴美子(片平なぎさ)、祐馬(鈴鹿央士)、加瀬(上杉柊平)、市郎(安田顕)、薫(松本若菜)が集まり、食事をしていると、瞳子が突然地元金沢に戻る可能性を話し出す。急な展開に驚く一同を前に、瞳子には心に秘めたある考えがあった―。


概要
福原遥と深田恭子がダブル主演を務め、夢に向かって歩き始めた18歳の妊婦、アラフォーで恋を後回しにしてきたビジネスパーソンという2人の女性が年の差を超えたシスターフッド(女性の絆)を築き、それぞれ訳あり男性と恋に落ちるラブストーリー。キュレーターになることを夢見ているが、予期せぬ妊娠によって人生が一変する仲川有栖を福原が、やり手のアートスペシャリストだが恋愛からは遠ざかっている成瀬瞳子を深田が演じる。


ストーリー
最愛の母から影響を受け、美術館の学芸員となり海外で活躍できるキュレーターになることを夢見ている高校3年生の仲川有栖(福原遥)。母を11歳の時に病気で亡くしてからは、消防士の父・市郎(安田顕)と2人暮らしをしている有栖だが、推薦で大学の文学部芸術学科への進学も決まっていた最中、予期せぬ妊娠によって人生が一変する。

一方、もうすぐ40歳になる成瀬瞳子(深田恭子)は、現代アートを扱う会社でアートとビジネスをつなぐ仕事をしているやり手のアートスペシャリストだが、10年間恋はマナーモードのまま。そんな年の差が倍以上で立場も違う2人が偶然出会い、お互いの人生が大きく変わっていく。


キャスト
仲川有栖(なかがわ ありす)〈18〉
演 - 福原遥(小学生時代:太田結乃、幼少期:佐藤笑璃)
美術館の学芸員志望の成修大学の1年生。海外で活躍できるキュレーターになるのが夢。

母と死別後、父と2人暮らしだったが、大学進学を機に一人暮らしを始め、アートカフェ「Color」で働く。

康介の子供を身籠るが彼は姿を眩ませ、彼の母から堕胎を迫られるも、シングルマザーとして出産を決意し、第5話で海かい(演 - 山手康暖)を出産する。

「BVアート」のキュレータとして採用され先輩の綾香との企画展を成功させると、祐馬に好きな気持ちを打ち明ける。

最終シーンで瞳子の起業したギャラリーを訪れ、学芸員になれたことを報告する。

成瀬瞳子(なるせ とうこ)〈39 → 40〉
演 - 深田恭子(幼少期:吉本実由、10歳時:吉田帆乃華)
もうすぐ40歳のバリキャリ。金沢出身。現代アートを扱う会社「BVアート」で、アートとビジネスを繋ぐやり手のアートスペシャリスト。

10年間恋愛なしで仕事に集中し、これから婚活、妊活に励もうとした矢先、薫から子宮内膜症と診断される。

有栖に若手キュレーター育成プロジェクトを紹介し、彼女を心配して共同生活を提案する。

最終話で加瀬にプロポーズの指輪を渡して結婚し、金沢に帰郷し夢だった自身のギャラリーを起業する。

黒澤祐馬(くろさわ ゆうま)
演 - 鈴鹿央士(幼少期:天海塁)
プロダンサー志望の成修大学4年生。有栖の家の近所のボロアパートに住む。

「BVリアルエステート」社長の黒澤祐一の息子で、父の紹介で「Color」でアルバイトを始める。

父と約束していたダンサーのオーディションに合格できなかったため、跡取りとなるべく「BVリアルエステート」に就職するが、そこは自分の夢の場所ではないと、自分の夢を叶えるため退職する。

加瀬息吹(かせ いぶき)〈28〉
演 - 上杉柊平
美術品の輸送専門「ファインアート運送」のドライバー。瞳子に会うため金沢から東京に転勤願いを出す。

金沢に出張した瞳子がひったくりに遭ったのを助けて知り合い、後日再会した彼女にキスしたのを覚えているかと尋ねる。

埼玉西武ライオンズでノーヒットノーランを達成し新人王を取った元プロ野球の投手。選手引退とともに女子アナの妻と離婚している。

瞳子から子宮内膜症で妊娠を望めないかもしれないと言われるが、「あなたがいればそれでいい」と告げ、彼女にプロポーズして受け入れられる。

仲川家
仲川市郎(なかがわ いちろう)
演 - 安田顕
有栖の父。消防士。階級は消防司令補 。7年前に妻である真理を亡くし、男手一つで有栖を育てる。難しい年頃の娘からの塩対応に寂しさを感じ、有栖を心から心配している。

仲川真理(なかがわ まり)
演 - 美村里江
有栖の亡き母。享年40歳。結婚・出産前までは高校の美術教師として働いていた。有栖が11歳の時に急性心筋梗塞で亡くなる。
生前、瞳子が美術の勉強のために通っていた大学の社会人講座で出会っていた。

有栖の関係者
西村世奈(にしむら せな)
演 - 出口夏希
有栖とは川越北高校での同級生で親友。大学1年生。
実は康介のことが好きで、彼に留学先のカナダから有栖の様子を何度も尋ねられ、ウソをつくことに耐え切れず有栖が出産したと教えたことを明かし、有栖と喧嘩してしまうが、留依の仲介もあり和解した。

根本留依(ねもと るい)
演 - 長澤樹
有栖とは川越北高校での同級生で親友。服飾専門学校の1年生。
有栖と世奈に、他人に恋愛感情を抱いたことがないと告白する。

成瀬家
成瀬貴美子(なるせ きみこ)
演 - 片平なぎさ
瞳子の母。金沢の実家に暮らし、40歳目前の瞳子の結婚を心配している。
初期の乳がんを患ったことを瞳子には伏せていたが、瞳子の兄・秀之により瞳子に明かされ手術をうける。

成瀬秀之
声 - 神尾晋一郎(第7話・第8話)
瞳子の兄。薫と同じ医大で学んだ医師。母・貴美子に次の検査は明後日でも大丈夫かと電話をかけてくる。

麻生家
麻生康介(あそう こうすけ)
演 - 八木勇征(FANTASTICS) (第1話・第6話 - )
有栖の彼氏。有栖の高校の2年先輩で、美術部で出会い、現在は美大の3年生。

有栖から妊娠を告げられると、何も言わずカナダに語学留学して彼女の前から姿を消す。

母から有栖は出産しないと聞かされていたが、世奈から有栖が出産したと教えられ、留学先から帰国する。

有栖に酷い仕打ちをしたと涙ながらに謝罪し、自分にできることはないかと申しで、有栖に復縁を迫るが断られる。
留学を取りやめ日本の大学に通いながら飲食店でアルバイトして、海の養育費を送金する。

麻生由美子(あそう ゆみこ)
演 - シルビア・グラブ(第1話・第7話・第8話)
康介の母。康介の子供を身籠った有栖に堕胎を迫る。康介には有栖が自分で出産しないと決め、別れを告げたと嘘をつく。

しかし有栖が出産したと知ると、自分の家に海を引き取って育ててもいいと申し出たことから、一人で悩んで海を出産した有栖の気持ちを分かっていないと市郎に責められる。

麻生和彦(あそう かずひこ)
演 - 丸山智己 (第7話・第8話)
康介の父。有栖の出産を知り、責任を感じ出産にかかった費用を有栖に収めさせようとするが、市郎に突き返される。

成修大学
祐馬と有栖が通う大学。
光峯綾香(みつみね あやか)
演 - 嵐莉菜
祐馬の幼なじみで婚約者。同大学の大学院生。美術館に就職するには修士を取っていたほうが良いと有栖にアドバイスする。

祐馬と結婚したいとの思いがあるが、祐馬が親同士が勝手に決めた婚約関係と考えており、つれない態度を取られる。

祐馬にちゃんとふって欲しいと告げると、有栖が好きなので結婚できないと言われ未練を断ち切り、有栖に祐馬に対する本当の気持ちに向き合うべきと告げる。

森尾恵美(もりお えみ)
演 - 鈴木ゆうか
有栖の同級生。

鈴江真子(すずえ まこ)
演 - 荒川ちか
有栖の同級生。
柴崎レディースクリニック

柴崎薫(しばさき かおる)
演 - 松本若菜
瞳子の高校からの親友。産婦人科医。瞳子と有栖の主治医。

8年間不妊治療をしていたが、夫の修一から体の負担を心配され治療を終える。

山辺桃子(やまべ ももこ)
演 - ほのか
看護師。

ファインアート運送
美術品の運送、梱包、展示を行う運送会社。
相沢義彦(あいざわ よしひこ)
演 - 山崎樹範
加瀬の上司。

榊原透子
演 - 北香那(第6話 - 最終話)
ファインアート運送の名古屋支店から東京支店に異動してきた新人。加瀬が教育係となる。
ハンドボール選手のプロ契約が決まっていたが、大学時代に肩を痛め、大学を中退し断念している。

加瀬に好意を抱いており、瞳子に加瀬に交際相手はいないか尋ねる。

BVアート
瞳子が勤める現代アートを扱う会社。
伊藤茜(いとう あかね)
演 - 佐野ひなこ
瞳子の直属の部下。瞳子のことを尊敬している。

鮫島勇樹(さめじま ゆうき)
演 - 葵揚
テクノロジーデザインチームのリーダー。

浜田きらら(はまだ きらら)
演 - 菊池日菜子
瞳子や茜のアシスタント。ゴシップ好きのZ世代。

寺田孝志(てらだ たかし)
演 - 浦井のりひろ(男性ブランコ)
本部長。瞳子の直属の上司。

黒澤祐一(くろさわ ゆういち)
演 - 嶋政宏
「BVアート」の親会社である不動産会社「BVリアルエステート」の社長。
瞳子の能力を買い、広告代理店から彼女を引き抜いている。

有栖の影響で跡取りの祐馬が「BVリアルエステート」を辞めたため、私情を挟みキュレーターを不採用にしようとも考えたが、綾香にプレゼンの結果のみで決めるべきと釘を刺され、有栖をキュレーターに採用する。

その他の社員
演 - 真矢登、辻玲奈、須崎修平、西口実玖、山下凌生、黒瀬真里、山下みなみ、余語美南海

Color
BVアートが手掛けるアートカフェ。
本橋和也(もとはし かずや)
演 - 坂口涼太郎
店長。

三上ミカ(みかみ ミカ)
演 - ゆめぽて
店員。

ゲスト
第1話
奥村守〈42〉
演 - 天野浩成
瞳子がマッチングアプリで出会った相手。航空会社勤務。

学芸員
演 - 安藤聖
金沢21世紀美術館の学芸員。金沢に出張した瞳子と打ち合わせをする。

学生課の職員
演 - 伊藤麻実子(第5話)
成修大学の学生課の職員。有栖の奨学金の手続きを行う。有栖が出産を控え後期から休学する際、休学届を受け取る。

教授
演 - 河野安郎(第2話)
成修大学の教授。光峯綾香がTAとして1年間、授業の補助につくことを告げる。

第2話
矢沢光
演 - 山岸門人
森尾と鈴江が有栖に紹介した、文字起こしの在宅バイトの斡旋元「ベストマインドサービス」の社員。誤字脱字などのタイプミスを理由に説明していたバイト料を満額で有栖に支払うことを避ける。瞳子が調べて、消費者庁が注意喚起していたブラックバイトの業者であったことが判明する。

第3話
居酒屋の客
演 - 加賀谷圭(第4話)
瞳子と加瀬が飲みに行った居酒屋で「新人王の加瀬だ」と、彼が居合わせたことに驚く。

第4話
坂本
演 - ゆいかれん
女子アナウンサー。加瀬と結婚するが、彼が選手を引退すると離婚する。

今井
演 - 遠藤雄斗
成修大学の学生。妊娠でお腹が大きくなった有栖をスマホで盗撮するが、祐馬に肖像権の侵害とスマホを取り上げられる。
お前がパパかと祐馬を茶化し、胸ぐらを掴まれる。

倉田翔
演 - 藤田開
成修大学の学生。今井の仲間。今井とともに、パパになっておめでとうと祐馬を茶化す。

成修大学の女子学生
演 - 臼井萌音、森谷菜緒子
教室に入って来た有栖を見て、お腹が大きくなっていると話をする。

ラジオのアナウンサー
演 - 小笠原亘、吉村恵里子(いずれもTBSアナウンサー)
加瀬が現役のプロ野球選手時代、彼の話題をラジオで語る。

第5話
石山未来(いしやま みき)
演 - SUMIRE
アーティスト。光峯がキュレーションを担当したギャラリーに作品を出品する。

大橋真菜
演 - 瀬戸さおり
「柴崎レディースクリニック」に通院する妊婦。お腹にいる子供と一緒にいる気持ちを残すため、マタニティーノートをつける。

早苗、ゆかり
演 - 中込佐知子、青山真利子
有栖の実家の近隣住民。父を訪ねに実家に戻った有栖が妊娠していることに驚く。

ダンサー
演 - J.R.B.Y.、RIMOWA、RAARA
祐馬のダンス留学先のダンサー。

第7話
看護師
演 - 齊藤英里
加瀬が頭部を負傷して入院した病院の看護師。

第8話
カメラマン
演 - 園田裕樹
仲川家が瞳子と麻生家を招き、海の初参りをした神社で記念写真を撮影する。

第9話
沢木
演 - 富田望生
海が通う「なかよしの里保育園」の保育士。

柴崎修一
演 - 田中幸太朗
薫の夫。医師。

田村
演 - 川崎美海、竹内蒼
柴崎レディースクリニックに通院する妊婦とその娘。

最終話
みょうじなまえ
演 - ありがち春
綾香と有栖の企画展に「バベルとユートピア」という作品を出品したアーティスト。

スタッフ
脚本 - 龍居由佳里、木村涼子
脚本協力 - 木村涼子、龍居由佳里
音楽 - 吉俣良
主題歌 - Ado「向日葵」(ユニバーサル ミュージック)
アート監修 - 塚田萌菜美
パウル・クレー監修 - 新藤真知
美術史監修 - 喜多崎親(成城大学)
医療監修 - 野間桃
ダンス監修 - SYOGO CHILLL
演出 - 福田亮介、松木彩、宮ア萌加、韓哲
プロデューサー - 韓哲、荒木沙耶、内川祐紀
製作著作 - TBS


番組公式サイト
18/40〜ふたりなら夢も恋も〜 - Wikipedia

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