2022年04月01日

受付のジョー TOP

『受付のジョー』(うけつけのジョー)は、日本テレビ系の深夜ドラマ枠「シンドラ」枠(毎週月曜24:59〜25:29)で2022年4月25日から同年6月27日まで放送された。全10話。主演は本作がドラマ単独初主演となる神宮寺勇太(King & Prince)。


各話あらすじ(2022年4月26日 - 6月28日)全10話
第1話 2022年4月25日「受付をデジタル化します!」
広告代理店・凛燈舎りんとうしゃの業務改革プレゼン。営業一課を代表しているのは入社3年目の城拓海(神宮寺勇太)。その内容は会社の受付を完全デジタル化し、かつ会議室や空きスペースをシェアオフィスにして収益をあげるというもの。スマートな城のプレゼンに聞き入る会社の役員たち。

一方そんなことはつゆ知らず、凛燈舎の受付には完璧な仕事ぶりで来客を迎え入れる、受付嬢の花房カレン(トリンドル玲奈)とチーフの佐知山瞳(西原亜希)の姿が。

受付のバックヤードでは、熊本淑子(美山加恋)が熱心に事務作業をこなし、受付チーム最年少の家田仁子(田辺桃子)は受付の厳しいルールについ不満をもらす。

城は営業部に戻ると、片思い中の同期・春口光咲(松井愛莉)にプレゼンを褒められ、喜びを隠しきれない。


第2話 2022年5月2日「受付は甘くない!?機械よりダメな男」
自ら用意した受付の制服に身を包み、「受付のジョーです!」と高らかに宣言した城拓海(神宮寺勇太)。
受付チーフの佐知山瞳(西原亜希)は「絶対に私たちの邪魔をしないこと」を条件に、城が受付に立つことを許可する。

マニュアルを隅々まで読み込んできた城は自信満々。受付業務をそつなくこなし、その爽やかな立ち振る舞いに、いつも不機嫌な女性客も思わず笑顔に。

そんな城が面白くない、受付嬢の家田仁子(田辺桃子)と熊本淑子(美山加恋)。
花房カレン(トリンドル玲奈)も「受付の仕事はそんなに甘くない」と城への敵対心をあらわにする。

そんな中、凛燈舎にはS&R社のスピアーズ会長が来社してくる。企画部が契約を取るベく進めている一大案件の視察のため、来日してきた超VIPだ。

受付でもいつもとは異なるシフトで、チーフの佐知山を中心に臨戦態勢を取る。

完璧な対応でスピアーズ会長をお迎えした受付チームだったが、城のとある行動が受付に大ピンチをもたらしてしまう!早速窮地に立たされた「受付のジョー」、一体どうする!?


第3話 2022年5月9日「受付嬢は笑顔とお茶出し!?戦う受付のジョー」
想いを寄せる同期の春口光咲(松井愛莉)から「しばらく会社を休むことにしました」とのメッセージを受け取った城拓海(神宮寺勇太)。ようやく電話で話すことができ、元気そうな様子にひとまず安堵する。

城が受付で働き出してから4日が経過。受付嬢それぞれの個性が見えてくる。

花房カレン(トリンドル玲奈)は凛燈舎受付の最古参。その美貌で多くの男性社員を虜にしている。熊本淑子(美山加恋)は熊本出身の元経理職。受付に対する思い入れは感じられない。チーフの佐知山瞳(西原亜希)はスカウトされて凛燈舎受付にやってきた受付のプロ。家田仁子(田辺桃子)はいつもニコニコ、愛想の良い最年少。特技は英会話。

そんな中、受付に城の営業部の先輩・西大輔(田村健太郎)が訪ねてくる。

受付フロアで、営業部員による無料広告相談会を開くのだという。城が進めているシェアオフィスの宣伝になるから一緒にやろうと誘いを受ける。

しかし、西が作ったチラシに受付嬢たちの写真が無断で使われていた。「見せ物ではない!」と激怒する受付嬢たちに対して、城は「イベントに関わることは全部自分でやる」と宣言する。そして迎えたイベント当日。一人でなんとかイベントの受付やお茶出しなどをこなしていた城だが、ダブルブッキングが判明し…!?


第4話 2022年5月16日「社員になりたい受付嬢…自分にしかできない仕事」
受付嬢の仁子(田辺桃子)から営業部の先輩・西(田村健太郎)を紹介してくれと頼まれた城(神宮寺勇太)。
営業部の社員に憧れている仁子は西の元で営業部の手伝いを始める。受付の仕事の後や合間を縫って、さらには休日まで手伝いをする仁子を心配する城。

一方、受付バックヤードではカレン(トリンドル玲奈)と熊本(美山加恋)が、受付がデジタル化され、廃止された後の身の振り方について話している。前職の経験を生かして経理で雇ってもらいたいと語る熊本に対して、受付でしか働いたことのないカレンは不安をあらわにする。受付をデジタル化しにきた城に対しても相変わらず敵対心を隠さず、ろくに城の話も聞かずに席を立つカレン。

そんな中、西に多くの雑用を振られ、飲みにも連れ回されていた仁子の疲労が溜まり、受付業務中に倒れてしまう。
城は仁子に頑張りすぎだと諭すが、「社員さまにはわかりません」と聞く耳を持たない仁子に対して何も言えなくなる。

その夜、城は帰宅し会社をしばらく休んでいる同期の春口(松井愛莉)に電話をかける。その時春口は、休職の原因となった出来事を思い出していた。電話の着信音に一瞬身を固くする春口だが、城からの着信だと気付き、電話に出る。

そして、春口の休職の本当の理由を知った城は……。


第5話 2022年5月23日「鉄壁のチーフ退職へ!?好きな場所で働ける幸せ」
城(神宮寺勇太)が受付にやってきて1か月が過ぎた。城は統括部長の藤堂(橋本じゅん)に経過報告をすることに。デジタル機器の導入やコスト面の説明をする城に、藤堂は収益を上げるためのシェアオフィスの稼働率を尋ねる。

藤堂の圧に負け、70%と大きく出てしまう城。仁子(田辺桃子)に励まされ、ともに稼働率をあげるための集客方法を考えることに。
その二人を横目に、熊本(美山加恋)は受付デジタル化後の、自らの雇用の心配をしている。

一方、カレン(トリンドル玲奈)はチーフの佐知山(西原亜希)の様子がおかしいことを気にしていた。そこで総務部の林(冨手麻妙)に探りを入れると、佐知山が受付を辞める予定だということを知ってしまう。今まで教えてもらえなかったことにショックを受けるカレン。

そんな中、城と仁子はシェアオフィスの集客アップの方法を考えるが、これというアイデアが思いつかない。悩む城が受付バックヤードで仕事をしようとすると、そこには同じく残業している佐知山が。城はかつて受付を改革した佐知山に、アドバイスを求める。自らの受付人生を振り返る佐知山。

城と話したことをきっかけに佐知山はカレンときちんと向き合おうとするが、カレンを怒らせてしまい…。


第6話 2022年5月30日「夏服の受付で恋の三角関係勃発!?」 ※25:04〜
佐知山(西原亜希)が受付を去り、4人になった受付チーム。城(神宮寺勇太)は佐知山からもらった制服に身を包み、やる気がみなぎっている。受付嬢たちも夏服に衣替えし、装いも新たに。

6月になり、凛燈舎の新卒採用試験が始まる。通常受付とは別に臨時受付を出して、就活生たちを対応する受付チーム。
城は就活生たちも将来的にはシェアオフィスのお客様になると気がつき、仁子(田辺桃子)のアイデアで、受付フロアに就活生用の簡易的な作業スペースを設置することに。そこで理想のシェアオフィスについてアンケートを取ってシェアオフィスをよりよくしようと意気込む2人。

その夜、休職中の春口(松井愛莉)から電話で、会社に復帰すると報告を受けた城。復帰先は営業ではなく総務だと告げる春口に、城は一抹の寂しさを覚えながらもホッと胸を撫で下ろす。

一方、カレン(トリンドル玲奈)は、受付廃止の期限が迫る中、チーフの役目を佐知山から引き継いだことにプレッシャーと不安を感じていた。熊本(美山加恋)は、受付デジタル化を前に本格的に転職活動に乗り出す。

そんな中、復職した春口が出社し、総務の林(冨手麻妙)とともにバックヤードを訪れる。城に好意を抱き始めている仁子は春口にデレデレする城の姿に複雑な心境。そんな仁子の気持ちをカレンはいち早く察知して…


第7話 2022年6月6日「クビ!?不正に気づいた受付嬢が窮地に」 ※25:23〜
ついにデジタル化された凛燈舎の受付。それでも有人の受付を残したい、とプランを軌道修正することに決めた城(神宮寺勇太)はカレン(トリンドル玲奈)と仁子(田辺桃子)とともに、シェアオフィスの計画を練り始める。

そんな3人とは対照的に、熊本(美山加恋)は「残れるかわからないシェアオフィスの仕事を手伝う気はない」と転職活動を続けている。
そんな中、熊本は会議室で企画部社員の忘れ物の書類を見つける。元経理職の熊本はその書類に不審な点を見つけてしまう。

一方、西(田村健太郎)は城に、春口(松井愛莉)の休職の原因が自分だと言われたことを悩んでいた。城に誘われ、二人は飲みに行くことに。人の気持ちや感じ方といった、簡単には答えの出ない話をするうち、飲みすぎてしまう城と西。

そのとき熊本は、デザイン会社の専務に、会議室の忘れ物から見つけ出した凛燈舎の不正の証拠を見せきちんと正規の金額を要求するように勧めていた。

その夜、仁子が帰路についているとそこには酔い潰れた城の姿が。驚いた仁子は城を部屋まで送り届ける。大量の本に埋もれた部屋に驚く仁子だったが…

翌日、受付バックヤードに企画部次長が怒鳴り込んでくる。熊本が凛燈舎の不正の証拠を下請けのデザイン会社に勝手に渡したことに怒り心頭な次長。

窮地に立たされる熊本に城は…!


第8話 2022年6月13日「突然のキス!?恋も受付も決断の時!」
熊本(美山加恋)も仲間に加わり、シェアオフィスの運営がついに始まった受付フロア。様々な人がシェアオフィスを利用し始め、受付フロアの雰囲気は大きく変わってカラフルに。城(神宮寺勇太)は今後も受付を有人にすることを藤堂(橋本じゅん)に報告し、許可をもらうための中間報告をすることになる。そのために「受付スタッフの意味と意義」を盛り込んだ資料作成を進める城。

そんな中、ともにシェアオフィスの運営をする中で仁子(田辺桃子)の城への想いはつのるばかり。仕事の休憩時間に二人で話す、そんなひと時にも幸せを感じる仁子。

一方、仁子の気持ちに全く気がついていない城は春口(松井愛莉)にデートに誘われ浮かれモード。そして迎えた念願の初デート当日。商店街で食べ歩きをして二人は楽しい時間を過ごすが、城の話は受付や受付嬢たちのことばかり。そのことに寂しさを覚えた春口は…

そして迎えた藤堂への中間報告当日。軌道修正したプランを携え、受付の人員の必要性を訴える城だが、藤堂に「受付のDXは必然で、くつがえすことはできない」と一蹴されてしまい…


第9話 2022年6月20日「プリンとアイスに揺れる男とチームの決裂!」
受付に人がいることの重要性を藤堂(橋本じゅん)に訴えた城(神宮寺勇太)。しかし、城が軌道修正したプランは藤堂に一蹴されてしまう。「1000万円でも売り上げが出せるなら別だ」と告げる藤堂に1000万円の売り上げを出すことを宣言してしまった城。

そんな城に対し、カレン(トリンドル玲奈)と熊本(美山加恋)は「何かお金を稼ぐ方法を考えよう」と城を鼓舞する。前向きな二人に救われる城。
勢いあまって城に告白してしまった仁子(田辺桃子)も「今は1000万円のミッションに集中しよう」と城に告げ、受付チームは一丸となって1000万円の売り上げ達成のためのアイデアを出し始める。

そんな中、城は春口(松井愛莉)をランチに誘い、デート以来はじめて会う二人には少し気まずい空気が流れる。城は春口に受付フロアで売り上げを上げる方法を相談すると、春口は「KAMPAI」というイベントを提案する。定期的に開催されている全国の日本酒とグルメを紹介するイベントで、会場を決めるコンペが近々行われるのだという。

このコンペに勝ち抜けば1000万円の売り上げも見えてくるかもしれないと計画を練り始める受付チームだったがそのときある衝撃の事実が発覚し…!?


最終話 2022年6月27日「受付嬢たちとジョー…未来のための決着!」
凛燈舎を訪れた佐知山(西原亜希)に背中を押された城は、自らの思いを吐露し、再び一丸となってコンペを目指すことに。
そしてついに迎えた運命のコンペのプレゼン当日。城と仁子(田辺桃子)はカレン(トリンドル玲奈)と熊本(美山加恋)に送り出され、プレゼン会場に向かう。

他社のプレゼンを見守る城は、緊張の面持ち。プレゼン会場には春口(松井愛莉)と西(田村健太郎)の姿も。
凛燈舎の順番が回ってきて、城がプレゼンに立つ。これまでの受付嬢たちとの紆余曲折を思い返しながら、人と人とのつながりの大切さを訴え、だからこそできる会場作りをプレゼンする城。

一世一代のプレゼンに挑んだ、城と受付嬢たちの運命はいかに!?
そして城・仁子・春口の三角関係の結末は!?
「受付のジョー」ついに完結!


概要
King & Prince・神宮寺勇太が単独初主演を務める、ホスピタリティーをテーマにしたドラマ。広告代理店の若手営業マン・城拓海(神宮寺)が、「受付完全デジタル化」を実現させるために自ら受付業務に飛び込み、受付嬢に囲まれ右往左往しながらも成長していく姿を描く。


ストーリー
広告代理店「凛燈舎」の営業マン、ジョーこと城拓海(神宮寺勇太)は、何でもそつなくこなしているようだが、実は周りの期待に応えようともがいている入社3年目。ある日、深く考えずプレゼンした「受付完全デジタル化」計画が採用され、受付嬢たちを3カ月以内にリストラするよう命じられてしまう。しかし、突然現れた刺客に受付チームは猛反発。受付の仕事を理解するため、ジョーは自らも受付の仕事に飛び込む。

来客の取り次ぎ、会議室の予約セッティング、そしてあいさつ一つにも究極のホスピタリティーが求められる受付嬢の仕事は一筋縄ではいかず…。彼女たちの仕事を甘く見ていた“受付のジョー”はミッションを達成できるのか?


キャスト
城拓海(じょう たくみ)〈24〉
演 - 神宮寺勇太(King & Prince)
広告代理店「凛燈舎」の営業マン。入社3年目。何でもそつなくこなしているように見えるが、実は周りの期待に応えようともがいている。恋愛だけはそつなく実践できず、同期の光咲に片思い中。「受付の完全デジタル化」企画が採用され、受付嬢のリストラを任されてしまう。しかし受付チームの猛反発に遭い、受付の仕事を理解するために自らも受付の仕事に飛び込む。

花房カレン(はなぶさ かれん)〈29〉
演 - トリンドル玲奈
「凛燈舎」受付チームの最古参。自身の美貌とホスピタリティーを生かせる受付は天職だと思っている。受付の仕事に誇りを持っているが、30歳を前に仕事に対して葛藤もある。おしゃべり好きかつうわさ好きで、社内事情に通じている。

佐知山瞳(さちやま ひとみ)〈32〉
演 - 西原亜希
「凛燈舎」受付チームのチーフ。短大卒業後、三つの会社の受付を渡り歩き、4年前にスカウトされチーフとして着任。受付の仕事に誰よりも誇りを持っており、ホスピタリティーを最大化するため、仕事には厳しく細かい。受付が解体された後のみんなの転職先が気掛かりで、完全デジタル化に猛反発する。

家田仁子(いえだ にこ)〈23〉
演 - 田辺桃子
「凛燈舎」受付チームの最年少。高学歴で本来は広告代理店に正社員として入社したかったが、就職試験に落ちて受付として働いている。上昇志向が強く、ユニークなアイデアの持ち主。正社員の城に初めは複雑な感情を抱いていたが、次第に気持ちに変化が生まれる。

熊本淑子(くまもと としこ)〈25〉
演 - 美山加恋
「凛燈舎」受付チーム所属。熊本出身。気が強く、思ったことをすぐ口に出す。生活のために受付嬢になったが、容姿や愛想で評価されがちなことを嫌っていて、ほかに仕事があるならすぐ辞めたいと思っている。本当は得意な経理や事務処理の仕事がしたい。

春口光咲(はるぐち みさ)〈24〉
演 - 松井愛莉
「凛燈舎」の営業部員で城の同期。城とは入社以来、悩みを相談し合いながら切磋琢磨してきた。明るく優秀だが、真面目で一生懸命な性格ゆえある悩みを抱えている。城が思いを寄せている相手。

林姫乃(はやし ひめの)〈25〉
演 - 冨手麻妙

高木義彦(たかぎ よしひこ)〈48〉
演 - 六角慎司

西大輔(にし だいすけ)〈30〉
演 - 田村健太郎
「凛燈舎」営業部のエースにして人気者。城の憧れの先輩。優秀な後輩である城のことをかわいがり、気に掛けている。お調子者でコミュニケーション能力も高いが、配慮にかける一面もある。

藤堂武徳(とうどう たけのり)〈56〉
演 - 橋本じゅん
「凛燈舎」営業部統括部長。城の直属の上司。新しく社内に業務改革チームを設立し、「受付完全デジタル化」企画を提案した城をメンバーとして呼び寄せる。気さくだが、つかみどころがない。

スタッフ
企画 - 木野崎菖
脚本 - いとう菜のは
演出 - 中茎強、保母海里風、伊野部陽平
音楽 - 宗形勇輝
主題歌 - King & Prince 「踊るように人生を。」(Johnnys’Universe / ユニバーサルミュージック)
編成企画 - 安島隆、鈴木淳一
コンテンツプロデューサー - 藤澤季世子
チーフプロデューサー - 三上絵里子
プロデューサー - 榊原真由子、伊藤美緒、柴田裕基
制作協力 - AX-ON
製作著作 - 日本テレビ、ジェイ・ストーム


番組公式サイト
受付のジョー - Wikipedia

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posted by Dhunting | Comment(1) | TrackBack(0) | 各ドラマTOPページ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ドラマ全体の放送時間が遅いと思います
早い時間はお笑いが多く疲れます
癒されません
Posted by knight at 2022年05月17日 19:24
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