2021年10月02日

日本沈没ー希望のひとー TOP

『日本沈没ー希望のひとー』(にほんちんぼつ きぼうのひと)は、2021年10月10日から同年12月12日まで、TBS系列の日曜劇場枠(毎週日曜21:00〜21:54)で放送された。全9話。主演は小栗旬。


各話あらすじ(2021年10月10日 - 12月12日)全9話 平均視聴率 15.66%
第1話 2021年10月10日「日本最大の危機!?異端学者の大予言は嘘か真実か!?日本を救うリーダー誕生」 ※初回25分拡大(21:00 - 22:19) 視聴率 15.8%
 2023年、東京。首相・東山(仲村トオル)は、世界環境会議で地球物理学の権威・世良(國村隼)の下、地球環境に関する事業「COMS(コムス)」の推進を表明。さらに未来を見据え各省庁の優秀な若手官僚を集めた「日本未来推進会議」も発足し、環境省の天海(小栗旬)、経産省の常盤(松山ケンイチ)らが選ばれる。天海は、自身の提案を通すために強引な手段もいとわず、東山のみならず東山の抵抗勢力である副総理の里城(石橋蓮司)らにも接近。そんな折、インターネットに関東沈没へ警鐘を鳴らす学者・田所(香川照之)の記事が載る。
 
第2話 2021年10月17日「消された関東沈没説逆転の一手で希望の光常識を壊せ!!」 ※15分拡大(21:00 - 22:09) 視聴率 15.7%
 田所博士(香川照之)の予測通り、日之島が沈んだ。それは関東沈没の前兆が起きたということになる。環境省の天海啓示(小栗旬)は日本未来推進会議で、対策を早急に行うように訴えるが、地球物理学の最高権威・世良教授(國村隼)は日之島が沈んだのはただの地滑りだと真っ向から否定し、東山総理(仲村トオル)と共に会見を開き、説明を行う。

第3話 2021年10月24日「守るのは命か経済か究極の決断!!」 視聴率 15.7%
 田所(香川照之)は総理官邸で関東沈没説を説明。だが、里城(石橋蓮司)は詐欺師扱いし、東山(仲村トオル)や内閣官房長官の長沼(杉本哲太)も早急な危機対策には及び腰だ。田所は里城を説得するため、高名な米国の地球物理学者に自説を支持してもらおうと考え、説得役を天海(小栗旬)に押し付ける。一方、研究室に向かう天海らを見送った常盤(松山ケンイチ)に、椎名(杏)が接触する。

※2021年10月31日は第49回衆議院議員総選挙開票特別番組『選挙の日2021 太田光と問う!私たちのミライ』放送のため休止。

第4話 2021年11月7日「関東沈没のはじまり盟友との決別」 視聴率 15.5%
「半年以内に関東圏沈没。政府が危機対策を検討」との記事が政府発表より先に新聞に掲載された。さらに東山(仲村トオル)が国民に向けた会見を検討しているとの報道まで出て、各所に動揺が広がる。この機に乗じ、日本未来推進会議の場で危機対策を訴える天海(小栗旬)に、常盤(松山ケンイチ)は疑いの目を向ける。一方、新聞に情報をリークした椎名(杏)は官邸の呼び出しを受け…。

第5話 2021年11月14日「涙の告白…救い出せ命をかけた救出計画!!希望を消すな」 ※15分拡大(21:00 - 22:09) 視聴率 16.9%
 関東地区の沿岸部が沈没する。常盤(松山ケンイチ)ら未来推進会議のメンバーは、不安を感じながらも、東山(仲村トオル)の指示の下、被害状況の把握や被災者の救助などの対応を行う。一方、和子(宮崎美子)が乗った避難バスがトンネル崩落事故に巻き込まれたという情報を得た椎名(杏)は、事故現場へ向かう。

第6話 2021年11月21日「家族の消息判明…!!疑惑の暴走ご近所さんを潜入調査」 視聴率 15.8%
 天海(小栗旬)が日本未来推進会議に復帰する。一方、災害後の危機対策が評価され、内閣支持率は上昇した。東山(仲村トオル)は首都圏の公有地全てを自然エネルギーだけで機能する環境生活都市建設に充てる計画と地方再生への取り組みを発表。高い支持率を背景に、経済重視派の里城(石橋蓮司)の提案を拒否する。だが、天海らが計画を進める中、突然ストップが掛かる。

第7話 2021年11月28日「黒幕を暴け!世界と命の駆け引き」 視聴率 15.4%
 田所(香川照之)が詐欺企業に機密情報を漏えいした容疑で逮捕される。田所は面会に訪れた天海(小栗旬)に、日本沈没自体を‘なきもの’にしたい人物に陥れられたと訴え、観測データに日々向き合わないと正確な予測はできないと警告。メディアが田所の黒い噂を報じる中、代役を務められる人物を捜す天海は田所自身にも相談し、データ検証を世良(國村隼)に持ち掛ける。

第8話 2021年12月5日「世界が移民拒否!?今こじ開けろ!!」 視聴率 13.5%
 中国の日米批判により、機密だった‘日本沈没’の情報が全世界に報道された。さらに、再び交渉の席に着いた中国政府団は、約束していた日本人移民の受け入れ条件として、常盤(松山ケンイチ)の父・統一郎(小野武彦)が経営する企業の一つを含めた日本の大手5社を譲るよう要求する。東山(仲村トオル)から5社の説得を指示された天海(小栗旬)と常盤は、統一郎との交渉に赴く。

最終話 2021年12月12日「さよなら、日本…絶体絶命の危機発生!移民受け入れの全停止迫るタイムリミット!それでも絶対に未来を諦めない!命をかけて最後の一人まで救え」 ※69分拡大放送(21:00 〜 23:03)。 視聴率 16.6%
 東山(仲村トオル)と世良(國村隼)が環境活動家による爆破テロに巻き込まれた。総理代行となった里城(石橋蓮司)は自動車会社会長の生島(風間杜夫)に「移民担当特命大臣」への就任を要請。それを受けた生島は常盤(松山ケンイチ)と共に会見へ赴き、日本人の国外移民政策の概要を発表する。天海(小栗旬)が人々を前向きにする方法を考える中、東山が目を覚ましたと連絡が入り…。


概要
1973年に刊行された小松左京による不朽の名作に大きくアレンジを加えて、小栗旬主演で連続ドラマ化。2023年の東京を舞台に、原作でも描かれていた環境問題を現代に照らし合わせ鮮明に描き出す。小栗が演じるのは野心家の環境省官僚・天海啓示。天海はある暴論を通し、日本が未曾有の事態へと追い込まれていく運命に巻き込まれていく。


ストーリー
2023年、東京。東山栄一首相(仲村トオル)は、未来の日本を見据えて各省庁の優秀な若手官僚を集めた“日本未来推進会議”を発足させ、環境省の天海啓示(小栗旬)、天海の大学の同期で経産省の常盤紘一(松山ケンイチ)らがそのメンバーに選ばれる。

そんな折、週刊誌に関東沈没へ警鐘を鳴らす田所雄介(香川照之)の記事が掲載され、天海は事態収束のため田所と対面することに。そこで田所は「近い将来、伊豆沖で島が沈没する。その島の沈没は、関東沈没の前兆になる」という不気味な予言を放つ。

その矢先、天海は週刊誌記者の椎名実梨(杏)に、企業と環境省の癒着疑惑を突きつけられ、さらに衝撃的な出来事に遭遇する。

 
キャスト
天海啓示(あまみ けいし)〈39〉
演 - 小栗旬 / 島村龍乃介(高校時代)
環境省代表。
環境省環境生活局環境問題対策課所属。
日本未来推進会議のメンバー。ダイビングで海底の裂け目を目撃し、熱水の噴き出しに巻き込まれそうになってからは、田所博士の「関東沈没説」を信じるようになり、関東沈没の可能性が70%という事実を一刻も早く伝える必要があると考えて、椎名実梨を通じてマスコミにリークする。

それにより、日本未来推進会議のメンバーから外されてしまうが、その後に関東沈没が起きたことから一転して総理に復職を命じられる。
日本沈没説が濃厚になってからは、ジャパンタウン建設の発案と、里城と共に中国に対して日本人移民の受け入れ交渉を行う。

椎名実梨(しいな みのり)〈32〉
演 - 杏
正義感の強い週刊誌の女性記者。元政治部担当。関東沈没の可能性が70%という事実を知り、国民の命を守るため新聞で掲載をした。それが原因で、編集部から謹慎を申し渡され、日本未来推進会議のメンバーから外された天海と行動を共にして、大地震により被災した家族の元へ同行する。

関東沈没により自宅が沈没に巻き込まれたため、天海の家に居候することになる。

田所雄介(たどころ ゆうすけ)〈57〉
演 - 香川照之
日本地球物理学界の異端児。学会では「変わり者」「厄介者」と思われており、かつては日本に嫌気が差して海外に拠点を移していた。非常に押しと癖の強い性格をしているが、一方で非常に有能な学者である。自分の研究のためであれば、グレーな金であっても受け取る研究至上主義者であり、関東沈没説を唱えている。

地球物理学界の世界的権威であるジェンキンス博士とは、互いに『自分の次に優れた研究者』であることを認めあっているが、ジェンキンス博士は田所のことを「貸した金も返さず、自分の車を勝手に乗り回してぶつけても謝罪の一言もない」ことから、二度と関わりたくないと語っている。

日本未来推進会議
日本の未来について議論するべく発足された、各省庁の若手官僚からなる組織。

常盤紘一(ときわ こういち)〈39〉
演 - 松山ケンイチ
経済産業省代表であり議長を務める。
経済産業省エネルギー環境局環境開発課所属。天海とは東京大学の水泳部時代からの盟友。父親は常磐ホールディングスの会長であるが、競争の厳しい産業界には身を置かず、官僚として産業を支える道を選んだ。日本沈没説が濃厚になってからは、東山総理に同行し、アメリカに対して日本人移民受け入れ交渉を進める。

相原美鈴(あいはら みすず)〈37〉
演 - 中村アン
外務省代表であり副議長を務める。
外務省外交総合局国際保障課所属。

石塚平良(いしづか たいら)〈36〉
演 - ウエンツ瑛士
厚生労働省代表で最年少メンバー。 
厚生労働省労働管理局対策課所属。関東沈没で妹を失う。

安藤靖(あんどう やすし)
演 - 高橋努
国土交通省代表。海底調査の映像を捏造したことにより未来推進会議から外される。

正岡春樹(まさおか はるき)
演 - 諏訪雅
国土交通省代表。安藤に代わって未来推進会議のメンバーになった。

織辺智(おりべ さとし)
演 - 浜田学

財務省代表。
北川亜希(きたがわ あき)
演 - 河井青葉

法務省代表。
財津文明(ざいつ ふみあき)
演 - 六角慎司

文部科学省代表。
大友麟太郎(おおとも りんたろう)
演 - 山岸門人

総務省代表。
仙谷治郎(せんごく じろう)
演 - 竹井亮介

防衛省代表。
白瀬綾(しらせ あや)
演 - 高野ゆらこ

農林水産省代表。
東山内閣
東山栄一(ひがしやま えいいち)〈55〉
演 - 仲村トオル
誠実で高支持率を得る内閣総理大臣。日本未来推進会議の創設者。汚染物質の貯留システム「COMS(コムス)」の提案者。日本沈没説が濃厚になってからは、親交があるアメリカに対して日本人移民受け入れの交渉をする。後に滞在していたホテルで爆破テロに巻き込まれてしまい、安否不明。

長沼周也(ながぬま しゅうや)〈52〉
演 - 杉本哲太
内閣官房長官として総理のサポート役だったが、ジェンキンス教授に古いデータを受け渡して、日本沈没説を否定させるという不正が明るみに出た為、東京地検に身柄を連行される。

里城弦(さとしろ げん)〈70〉
演 - 石橋蓮司
副総理兼財務大臣。東山総理とは対照的な人物。当初は日本沈没説を信じていなかった。田所、ジェンキンスの予測により、日本沈没説が濃厚になってからは、太いパイプがある中国に対して、日本人の移民受け入れ交渉に尽力する。

小泉史郎(こいずみ しろう)
演 - 長江英和 (第8話 - )
長沼の後任の内閣官房長官。

学者
世良徹(せら とおる)〈60〉
演 - 國村隼
東京大学の教授。田所と対立していたが、田所がDプランズがらみで逮捕された際、スロースリップの検証を引き継ぐことに。検証の結果、日本全土沈没という見解を示す。その後、無実が証明され、釈放された田所と共にスロースリップの検証を続ける。現在、東山総理と共に爆破テロに巻き込まれてしまい、安否不明。その後、死亡。

白川(しらかわ)
演 - 矢崎まなぶ
田所の助手。

黒田太郎(くろだ たろう)
演 - 中津川朋広
田所の助手。

民間
生島誠(いくしま まこと)〈65〉
演 - 風間杜夫
世界的な自動車メーカー「生島自動車」の会長であり、経団連会長。日本未来推進会議の提案者。

鍋島哲夫(なべしま てつお)〈56〉
演 - 伊集院光
椎名実梨が勤務する「サンデー毎朝」の編集長。

野田満(のだ みつる)
演 - 瀧川鯉斗
天海と離婚した香織の新たなパートナー。

椎名和子(しいな かずこ)〈59〉
演 - 宮崎美子
椎名実梨の母。

常盤統一郎(ときわ とういちろう)〈73〉
演 - 小野武彦
ときわ「常盤ホールディングス」会長。常盤紘一の父。

山田愛(やまだ あい)〈21〉
演 - 与田祐希(乃木坂46)
天海や常盤が行きつけの居酒屋の看板娘。

居酒屋の店長
演 - 鈴木もぐら(空気階段)
天海や常盤が行きつけの居酒屋の店長。

居酒屋の客
演 - バッファロー吾郎A
天海や常盤が行きつけの居酒屋の客。

天海の家族
天海佳恵(あまみ よしえ)〈68〉
演 - 風吹ジュン

天海啓示の母。
天海香織(あまみ かおり)〈37〉
演 - 比嘉愛未
天海啓示の妻だったが、離婚する。

天海茜(あまみ あかね)
演 - 宝辺花帆美
天海啓示の娘。

天海衛(あまみ まもる)〈享年50〉
演 - 吉田鋼太郎(特別出演)
啓示の父。漁師をしていた。現在は故人。

その他
藤岡勲(ふじおか いさむ)〈59〉
演 - 小林隆
環境省の官僚。天海の上司。
環境省環境生活局局長。

潜水艇の乗組員
演 - 松田丈志

ゲスト
第1話
情報番組のコメンテーター
演 - 小杉竜一(ブラックマヨネーズ)(第4話)、長田庄平(チョコレートプラネット)

第2話
蒔田奇跡
演 - 板垣瑞生(写真)

第3話
ピーター・ジェンキンス
演 - モーリー・ロバートソン(第7話)

第6話
サイモン・トラビス
演 - スチュアート・オー

第7話
ロバート・クロフォード
アメリカ駐日大使
演 - パックン

周家平
中国駐日大使
演 - カクヒン

キング米国大統領
演 - チャールズ・グラバー

王陽航
中国外務省報道官
演 - ジョンハオ

生島自動車 秘書
演 - 近藤くみこ(ニッチェ)

GNNキャスター
演 - ナタリー・エモンズ(第8話)

北星化学工業社長
演 - 矢嶋俊作

トニカ社長
演 - 大槻修治

第8話
記者
演 - 遠山俊也

ワイドショーMC
演 - 有馬隼人

楊錦黎
元中国国家主席
演 - 金暁明

楊錦黎・元中国国家主席の女性通訳秘書
演 - 馬淵優佳

スタッフ
原作 - 小松左京『日本沈没』
脚本 - 橋本裕志
地震学監修 - 山岡耕春、篠原雅尚
記者監修 - 龍崎孝
ナレーション - ホラン千秋[
音楽 - 菅野祐悟
主題歌 - 菅田将暉「ラストシーン」(エピックレコードジャパン)
プロデュース - 東仲恵吾
演出 - 平野俊一、土井裕泰、宮崎陽平
製作著作 - TBS


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