2021年05月31日

シェフは名探偵 TOP

『シェフは名探偵』(シェフはめいたんてい)は、テレビ東京系列「ドラマプレミア23」枠で、2021年5月31日から同年8月2日まで、毎週月曜日の23時06分 - 23時55分に放送された。全9話。作家・近藤史恵による『タルト・タタンの夢』、『ヴァン・ショーをあなたに』、『マカロンはマカロン』を原作とする。主演は西島秀俊。


各話あらすじ
第1話 2021年5月31日 ※初回は5分拡大( - 翌0:00)
 高築智行(濱田岳)はひょんなことから、三舟忍(西島秀俊)がシェフを務めるレストラン『ビストロ・パ・マル』のギャルソンになるが、働き始めて早々、迷惑な客が次々と来店し困惑する。例えば、好き嫌いが激しく何かと注文をつけてくる粕屋孝一、恋人らしき川出恵子と口論した挙句デザートにダメ出しする鶴岡正…そんな彼らの背後にある真実を、三舟はお節介と洞察力で解き明かしていく。

※2021年6月7日は全仏オープン中継により放送時間が遅れる可能性があったため、「シェフは名探偵〜ビストロ・パ・マルの裏側、全部見せますSP!」を放送。

第2話 2021年6月14日 ※5分拡大( - 翌0:00)
 常連客・御木本遥から予約の連絡が。メインは“ガチョウのコンフィのカスレ”希望だという。同席する人気エッセイスト・寺門小雪のリクエストらしいが、なぜガチョウなのか…?また原杏子と大島圭一が来店したある夜。食事中に大島がプロポーズした。無事成功するがその後思わぬトラブルが――。そんな小雪と大島の苦悩に何かを感じた三舟忍(西島秀俊)は、またもお節介を焼く。
 
第3話 2021年6月21日
 『パ・マル』でブイヤベースを注文した新城鈴加(映美くらら)は、その日をきっかけにたびたび来店するように。頼むのはいつでもブイヤベースだ。だがそれは三舟忍(西島秀俊)を巻き込んだ事件の始まりだった――。そんな中、三舟は志村洋二(神尾佑)に、店の3周年記念を盛り上げるため、シャンソン歌手である妻・麻美(シルビア・グラブ)にライブをして欲しいと依頼する。しかし志村は恥ずかしいと拒否。口論となってしまう。

第4話 2021年6月28日
 偶然にも三舟忍(西島秀俊)の知り合い2人が来店。1人はフランスから帰国後に働いた店の見習いだった南野。近くにオーナーシェフとして店を出したといい三舟は祝福するが、南野の本心は…。もう1人はリヨン時代に同じ店で修行していた羽田野鈴子。今は経営にまわっていて、食事相手も羽田野の店のパティシエ岸部彩香だ。ソムリエの金子は料理人とは思えぬ岸部の雰囲気に違和感を覚える。

第5話 2021年7月5日
 金子ゆき(石井杏奈)が恋人の転勤を理由に辞めてしまう。三舟忍(西島秀俊)が引き留めなかったことを知った高築智行(濱田岳)は怒りを露わにする。そんな金子を欠いた『パ・マル』に元常連の館野が来店。再婚するという。また2日連続来店した脇田は妻の由美子が家出して落ち込んでいた。新たに家庭を築く者、音信不通の妻に悩む者――三舟は2組の家族に極上の料理で救いの手を差し伸べる。

第6話 2021年7月12日
 常連客の西田が婚約者と現れる。お相手の串本法子は小劇団の人気俳優だ。幸せな時を過ごすが、そんな2人に不穏な影が忍び寄る――。店には三舟忍(西島秀俊)がフランスで知り合った川本淳吾の姿も。そして思い出話と共に、三舟が作るヴァン・ショーの誕生秘話が明かされる。そんな中、三舟は高築智行(濱田岳)の不審な行動に気づく。真夜中の店に忍び込む様子が防犯カメラに映っていて…。

第7話 2021年7月19日
 山下嗣麻子(宮下かな子)が持ち込みワインの相談で来店。まだ若いのに驚くほど高級な逸品だ。どうやら嗣麻子はお嬢様で、翌日集まった仲間は彼女の鼻に付く行動にうんざりしている様子。中でも遥香(鞘師里保)は特に嫌っているようで…。またメニューにない牛肉のタルタルステーキを食べるだけでなくメニューに載せてほしいという変わった予約が入る。しかも「タルタルステーキは置いてあるか」と尋ねる客・緒方(熊谷真実)が現れ…。

第8話 2021年7月26日
 三舟忍(西島秀俊)と父・英雄の再会の日。なぜか英雄の代理だという安倍実花(奥貫薫)が現れて――。小倉大輔(佐藤寛太)がパン屋を開店することになり三舟はメニュー考案を手伝う。だが店長の斎木(近藤笑菜)と副店長の中江(さとうほなみ)が方向性で対立。不穏な空気が流れる中、『パ・マル』に来店した大野和真(山本耕史)は、中江が試作したブリオッシュに目を留める。実はブリオッシュにまつわる切ない思い出が…。

最終話 2021年8月2日
 舟忍(西島秀俊)の父・英雄は生きていたが再会は叶わなかった。落胆する三舟に新たな悲劇が。英雄が手作りした思い出のスツールを、高築智行(濱田岳)が捨ててしまったのだ。事情を知らなかったとはいえ自責の念に駆られた高築は、スツール探しに奔走するが…。そんな折、安倍実花(奥貫薫)から予約の連絡が。フランス料理が食べられない安倍が一体なぜ?『パ・マル』をとりまく人々の“お節介”が、最後の奇跡を巻き起こす!


概要
累計発行部数36万部越えの近藤史恵の人気小説「タルト・タタンの夢」「ヴァン・ショーをあなたに」「マカロンはマカロン」を原作にした西島秀俊主演のグルメミステリードラマ。「ビストロ・パ・マル」を舞台に、シェフの三舟忍(西島)が人並み外れた洞察力で、訪れた客たちが巻き込まれた事件や不可解な出来事の謎を鮮やかに解いていく。

三舟と一緒に働く個性豊かなキャラクターとして濱田岳、神尾佑、石井杏奈が出演。西島と3度目のタッグとなる木村ひさしがチーフ監督を、ドラマ24「みんな!エスパーだよ!」(同系)の田中眞一と、映画「名も無き世界のエンドロール」の西条みつとしが脚本を担当する。

ストーリー
下町の片隅にある「ビストロ・パ・マル」は、極上の料理と自家製のヴァン・ショー(ホットワイン)が売りの小さなフレンチレストラン。ここの料理長である三舟忍(西島秀俊)は、冷静沈着で穏やか、一見すると何を考えているか分からない人物だが、実は、「…ちょっといいですか?」とすぐにお節介を焼いてしまう優しさを持つ。

そんな三舟が、人並外れた洞察力と推理力で、お客様たちの巻き込まれた事件や不可解な出来事の謎を鮮やかに解き明かしていく。
 
 
キャスト
『ビストロ・パ・マル』
渋谷区千駄ヶ谷大通り商店街の片隅にある小さなフレンチレストラン。

三舟忍(みふね しのぶ)
演 - 西島秀俊(17歳時:山下夕越、11歳時:平野虎冴)
シェフ(料理長)。洞察力と推理力に優れる料理人。お節介焼き。

志村洋二(しむら ようじ)
演 - 神尾佑
スーシェフ(副料理長)。高級ホテルのメインダイニングで働いていたが三舟を慕い、「パ・マル」開店時に移籍する。

金子ゆき(かねこ ゆき)
演 - 石井杏奈
ソムリエ。ワイン好きが高じてOLを辞めソムリエとなる。商店街の俳句同好会に所属する。同性愛者。

高築智行(たかつき ともゆき)〈29 → 30〉
演 - 濱田岳
ギャルソン。製薬会社をリストラされるが、記憶力の良さを三舟に買われギャルソンの仕事に誘われる。

小倉大輔(おぐら だいすけ)
演 - 佐藤寛太(劇団EXILE)
「パ・マル」の若きオーナー。「パ・マル」以外にもパン屋「ア・ポア・ルージェ」など多数の飲食店を手掛けるやり手実業家。

その他
上原美里(うえはら みさと)
演 - 橋本マナミ
探偵。三舟がフランス修行中に失踪した彼の父・英雄を捜索し、捜し当てる。

安倍美花(あべ みか)
演 - 奥貫薫(第8話 - 最終話)
三舟の父・英雄の代理人を名乗る女性。自然食品店「AB(エービー)」の経営者。元パン職人。乳製品アレルギーの体質。

ゲスト
第1話
川出恵子(鶴岡の妹) - 井上小百合(幼少期:宮地美然)
鶴岡正(「ノンブル・プルミエ」のショコラティエ) - 玉置玲央 (幼少期:加藤瑛斗)
鶴岡幸子(恵子・正の母) - 桜まゆみ
粕屋孝一(偏食の激しい常連客) - 奥田洋平
桶谷百合子(粕屋の秘書・愛人) - 冨手麻妙
粕屋久美(粕谷の妻) - 藤田記子

第2話
寺門小雪(北海道在住の人気エッセイスト) - 松本若菜
御木本遥(「パ・マル」の常連客・出版社社員) - 浅野千鶴
アンリ(寺門のパリ在住時代の恋人)- ド・ランクザン望
熊井 (「パ・マル」の食材納入業者) - 小野ゆたか
草野(「パ・マル」の食材納入業者) - 秀光
原杏子(圭一からプロポーズを受ける女性) - 山下リオ
大島圭一(杏子にプロポーズする男性) - 西尾友樹
坂本(杏子の元婚約者・圭一の後輩) - 柳谷一成
西村(圭一の恩師) - 大久保運

第3話
志村麻美(シャンソン歌手・スーシェフ志村の妻) - シルビア・グラブ
ティエリー(スーシェフ志村がリヨン修業時代に住んでいたアパートの大家の息子) - Evan De Sousa
アコーディオン奏者(「パ・マル」3周年記念パーティーのアコーディオン奏者) - 安西はぢめ
新城鈴加(三舟のブイヤベースに惚れ込んだ常連客) - 映美くらら
園田拓海(レストラン「シェ・ミナ」のオーナー) - 西原誠吾

第4話
南野謙介〈27〉(「ル・ヴァンテアン」を出店したオーナーシェフ・三舟の後輩料理人) - 青柳翔
松平(ヴィーガン食をオーダーする予約客・「ル・ヴァンテアン」の出資者の娘) - 土居志央梨
塚本(松平と一緒に「パ・マル」に来店した友人) - 梶原ひかり
羽田野鈴子(レストラン経営者・三舟がリヨン時代に同じ店で修行していた元料理人) - 澤田育子
岸部彩香(羽田野のレストラン「カミオネット」のパティシェール)- イシヅカユウ
岸部の先輩(大帝国ホテル勤務時の岸部の先輩) - ヨネヤマサトシ
岸部の父 - 原元太仁

第5話
館野(「パ・マル」の元常連客) - 占部房子
隅川(館野の交際相手・高校の生物教師) - 瓜生和成
冬樹(館野のひとり息子) - 上矢晴太
脇田(「パ・マル」の常連客) - 利重剛
由美子(家出をした脇田の妻)- 洞口依子
サチ(オーナー小倉の元交際相手) - めがね(渡邉みな)
サチの友人(サチと一緒に「パ・マル」に来店した女性) - 佐々木ゆき

第6話
西田(「パ・マル」の常連客・画廊の若きオーナー) - 新納慎也
串本法子(西田の婚約者・「プロメテウス少女歌劇団」の人気男役 北斗なつみ)- 真飛聖
マキコ(北斗なつみの熱狂的なファン) - 辻凪子
川本淳吾(三舟がフランス修業時代に知り合った日本人) - 尾上寛之
ミリアムおばあちゃん(ドミトリーの女主人・三舟にヴァン・ショーのレシピを伝授した人物) - Myrta
ミリアムおばあちゃんの娘婿(ミリアムおばあちゃんの日本人の義理の息子) - 池田光輝
高築の母(石川県から息子を訪ねこっそり上京した高築の母) - 柿丸美智恵

第7話
山下嗣麻子(「パ・マル」に高級ワインを持ち込むお嬢様) - 宮下かな子
遥香(嗣麻子の幼なじみ) - 鞘師里保
粟島(「パ・マル」を予約した若者グループの男性) - 足立英
ユキヨ(「パ・マル」で若者グループから誕生日を祝われる女性) - 仁科かりん
若者グループ - 筒井のどか、内山幸太郎
平体(嗣麻子の運転手) - 松永大輔
緒方(着付け教室の先生・亜子の姑) - 熊谷真実
亜子(緒方の息子の嫁・妊婦) - 村上穂乃果
福岡(タルタルステーキをメニューに載せてほしいと「パ・マル」に要望した予約客・亜子の親友) - 異儀田夏葉
産婦人科医(亜子を診察する女医) - 夏野まあや
スーシェフ志村の故郷の水害を報道するニュースキャスター - 中垣正太郎(声の出演)

第8話
大野和真(イタリア文学研究者・東京国際文理大学 講師) - 山本耕史
ジュリー(大野が渡仏中に知り合った女性パン職人) - マエヴァ・D
中江梓(パン屋「ア・ポア・ルージェ」の副店長) - さとうほなみ (幼少期:浦田憩)
斎木久美(パン屋「ア・ポア・ルージェ」の店長) - 近藤笑菜
梓の両親(パン屋「ブラン」の経営者) - たんじだいご、畠山明子

最終話
三舟英雄(三舟の父・元フランス料理人・秩父の無農薬農家) - 吉澤健 (若い頃:海老根理)
安倍(美花の父・フランス料理人・故人) - 生津徹

スタッフ
原作 - 近藤史恵『タルト・タタンの夢』、『ヴァン・ショーをあなたに』、『マカロンはマカロン』(創元推理文庫刊)
チーフ監督 - 木村ひさし
監督 - 瀧悠輔、向井澄
脚本 - 田中眞一、西条みつとし
オープニング - all at once「マカロン」(Being)
主題歌 - mihoro*「ミヤコワスレ」(ビクターエンターテインメント)
音楽 - 末廣健一郎、田ノ岡三郎
料理監修 - 小川奈々
調理所作 - 山田民雄、今井快
ソムリエ指導 - 稲岡美里
チョコレート監修 - 並木麻輝子
技術協力 - アップサイド、池田屋
ポスプロ - 角川大映スタジオ
美術協力 - フジアール
チーフプロデューサー - 阿部真士(テレビ東京)
プロデューサー - 滝山直史(テレビ東京)、長谷川晴彦(KADOKAWA)、平体雄二(スタジオブルー)
制作 - テレビ東京、スタジオブルー
製作著作 - 『シェフは名探偵』製作委員会


番組公式サイト
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