2021年03月31日

着飾る恋には理由があって TOP

『着飾る恋には理由があって』(きかざるこいにはりゆうがあって)は、2021年4月20日から同年6月22日まで、TBS系「火曜ドラマ」枠(毎週火曜22:00〜22:57)で放送された。全10話。主演は川口春奈。


各話あらすじ 平均視聴率 7.99%
第1話 2021年4月20日「背伸びして頑張るのは何のため?」 ※初回15分拡大(22:00 - 23:12) 視聴率 9.1%
 思いを寄せる社長・葉山(向井理)の下、インテリア会社の広報課で忙しく働く真柴(川口春奈)は、契約更新を忘れて住居を追い出されてしまう。唯一の女友達で人気フードスタイリストの香子(夏川結衣)に頼った真柴は、彼女の自宅である東京・表参道の高級マンションへ。そこで、気ままに働くキッチンカーの料理人・駿(横浜流星)らと共同生活を始めることになる。会社のため、フォロワーのため、そして密かに想いを寄せる葉山社長のため、「憧れの存在」であり続けようと背伸びし努力する日々…。

第2話 2021年4月27日「共同生活の甘い罠!?動き始める恋」 視聴率 8.2%
 真柴(川口春奈)は葉山(向井理)のことで落ち込んでいた。その様子を見た駿(横浜流星)は好物のエビを食べさせると約束。同居する香子(夏川結衣)と陽人(丸山隆平)も心配する。出社した真柴は、SNSの更新を一旦止めるよう課長・松下(飯尾和樹)から指示され、戸惑いを隠せない。昼食時、駿がキッチンカーを出店する広場を訪れた真柴は、そこで葉山らしき人物を目撃し…。

第3話 2021年5月4日「キャンプで大波乱!恋の急展開!?」 視聴率 6.8%
 真柴(川口春奈)の後輩・茅野(山下美月)と秋葉(高橋文哉)が、会社の公式ホームページのリニューアルを任された。一方、課長の松下(飯尾和樹)は真柴が仕事でミスをした原因を疲れと考え、有給休暇を取るよう指示。その夜、真柴は陽人(丸山隆平)のオンラインカウンセリングを受ける。翌朝、真柴らは同居人の彩夏(中村アン)の絵がコンクールの最終選考に残ったと知る。

第4話 2021年5月11日「シェアハウスに予期せぬ嵐が…!」 視聴率 7.8%
 キャンプの夜、駿(横浜流星)から「好きかもね」と言われ、真柴(川口春奈)は気持ちが揺さぶられるものの、駿の真意が分からないまま帰路につく。真柴と駿が帰宅すると、香子(夏川結衣)から陽人(丸山隆平)と羽瀬(中村アン)も交えた4人に話があると切り出される。そんなある日、羽瀬が体調を崩してしまう。急に気分が悪くなってしまった羽瀬の具合を聞くうちに、真柴はある思いを巡らす。同じ頃、「el Arco Iris」の広報課では来期のコレクションに向けたプロジェクトが始動し、急遽、デザイナーとの打ち合わせに真柴が指名されて…。

第5話 2021年5月18日「もどかしい恋私ただのお隣さん?」 視聴率 8.2%
 お互いの想いを確認しあった真柴(川口春奈)と駿(横浜流星)。真柴は他のシェアハウスのメンバーに知られないように、駿をデートに誘うも、駿からの提案はこうじの散歩。恋人らしい特別感が欲しい真柴と、変化を望まない駿…真柴はお互いの価値観の違いに不満と不安を募らせる。一方、陽人(丸山隆平)は、相談者、舟木(黒川智花)からのカウンセリング回数が増えていることを心配していた。そんなある日、陽人のみならず、真柴、駿をも巻き込む騒動が巻き起こる…! さらには、香子(夏川結衣)の元旦那・礼史(生瀬勝久)が現れ、シェアハウスは大騒動に…!?

第6話 2021年5月25日「社長が帰還!カオスな三角関係!?」 視聴率 7.8%
 駿(横浜流星)が部屋で目を覚ますと、隣で祥吾(向井理)が気持ちよさそうに寝ていた。このシェアハウスの珍客に一番反対すると思った駿だったが、意外にも祥吾を快く受け入れる。自分がかつて好きだった人のことを快く受け入れる駿のことが益々わからなくなる真柴(川口春奈)。祥吾と思わぬ再会を果たしたことで、真柴はいつかバイヤーになるという夢をより一層強める。祥吾はその夢を全面的に応援すると伝え、次第に二人の距離が近づいていく一方で真柴と駿の心が離れていく。

第7話 2021年6月1日「故郷の初島で吹き荒れる恋の嵐!!」 視聴率 7.8%
 真柴(川口春奈)は母・すみれ(工藤夕貴)が暮らす故郷・初島に戻り、気になる商品を扱う工房へ向かう。真柴は店主に、商品を会社で扱わせてほしいと頼むが、感触が良くない。真柴から報告を受けた松下(飯尾和樹)は、葉山(向井理)に相談するよう提案。真柴から商品について知らされた葉山は、島に向かうと言い出す。一方、駿(横浜流星)は葉菜(山本千尋)の店を見に行く。

第8話 2021年6月8日「過去と向き合う時…恋が加速する」 視聴率 8.5%
 葉山(向井理)が再び香子(夏川結衣)のマンションに滞在することに。葉菜(山本千尋)の言葉が胸に刺さる駿(横浜流星)は、真柴(川口春奈)が葉山と一緒にいるところを見てさらに落ち込んでしまう。だが、真柴は元気のない駿のことを気に掛けていた。香子はそんな2人に、予約困難なフランス料理店の席を贈る。一方で、駿は「店に来て」という葉菜の頼みを放っておけず…。

第9話 2021年6月15日「最大のピンチその時隣にいる人は」 視聴率 7.1%
 真柴(川口春奈)と駿(横浜流星)二人で出掛けるはずだったレストランデートだったが、駿は仕事で時間に間に合わず、真柴は祥吾(向井理)とレストランへ行くことに。一方の駿は、真柴を追いかけたものの、真柴と祥吾の二人を見て、なぜか追いかけられず途方に暮れていた。
そんな中、真柴は自分が投稿したバックのデザイナーに、盗作の疑いがある事件が発生。盗作に加担したなどと、心ないコメントが増えはじめ、インフルエンサーとしての活動が脅かされる。さらに、駿のもとに北海道で店を任せたいというスポンサーが現れ駿の心は揺れ動く。真柴と駿、挫折を味わいながらも、諦めきれないそれぞれの夢に向かうのだが…

最終話 2021年6月22日「想い合うからこそ、未来へ…!」 視聴率 8.6%
 真柴(川口春奈)はSNSが炎上して以来、気持ちが途切れなかなか投稿できない日々が続いていた。そんな真柴を見かねた祥吾(向井理)は救いの言葉を掛ける。一方、駿(横浜流星)のもとには、北海道で店を任せたいというスポンサーが現れ、心が揺れ動いていた。そんな中、陽人(丸山隆平)からの突然のプロポーズに戸惑う羽瀬(中村アン)。そして、礼史(生瀬勝久)から「もう一度やり直したい」と言われた香子(夏川結衣)。それぞれが人生の選択に迷っていた。シェアハウスメンバーは、恋に仕事にと思いが交錯し、将来に向かって歩んでいく。それぞれが出した答えとは…


概要
奇麗に着飾ることで自分の居場所を得ていたヒロインが、価値観の違う人々と一つ屋根の下で暮らしながら鎧を脱ぎ捨て、自分らしく生きる姿を描く“うちキュン”ラブストーリー。脚本は「恋はつづくよどこまでも」(同系)などを手掛けた金子ありさが担当。ヒロインの“着飾る女”・真柴くるみ役は、同枠初出演・初主演となる川口春奈が務める。


ストーリー
インテリアメーカー「el Arco Iris」の広報・真柴くるみ(川口春奈)は、広告宣伝のPR活動を担当し、社長の葉山祥吾(向井理)からも一目置かれている。SNSでは10万人近くのフォロワーを持ち、インフルエンサーとしても活躍。ひそかに思いを寄せる葉山のため、憧れの存在であり続けようと背伸びし努力する日々を送っている。

そんな中、業務に追われてマンションの更新を忘れ、部屋を追い出されてしまった真柴は、唯一の女友達で姉御と慕う人気フードスタイリスト・早乙女香子(夏川結衣)を頼る。香子のマンションで暮らすことになるが、それは、縁もゆかりもない、年齢も職種もバラバラな5人でのルームシェアだった。


キャスト
真柴くるみ(ましば くるみ)〈26 → 27〉
演 - 川口春奈
本作の主人公。初島出身。インテリアメーカー「el Arco Iris(エル・アルコ・イリス)」の広報。

広報として、プレスリリースやメルマガの作成、メディアの取材対応、広告宣伝のPR活動を担当し、会社の宣伝のためと始めたSNSで10万人近くのフォロワーを誇るインフルエンサー。社長の葉山に、7年間にわたり密かに想いを寄せている。いつかバイヤーになることを夢見ている。

日々の業務に追われ契約更新を忘れていたためにマンションを追い出されて、「姉御」と慕う唯一の女友達である香子を頼り彼女の所有する表参道の高級マンションでルームシェアをすることとなる。

藤野駿(ふじの しゅん)〈26〉
演 - 横浜流星
札幌出身。父は天文学者、母は栄養士。キッチンカーでカレー一品のみのバル「Fuji Bal(フジバル)」を営業する料理人。

ミニマリスト。過去に出店したスペイン料理店「Hortensia(オルテンシア)」を潰してしまった苦い経験から夢や野心を捨ててしまい、純利益を10万円稼げればいいという経営方針で休みを多くとり雨の日は休むなどマイペースに仕事をしている。くるみのことを韻を踏んで「マメシバ真柴」と呼ぶ。

ルームシェアの同居人
早乙女香子(さおとめ こうこ)〈50〉
演 - 夏川結衣
人気フードスタイリスト。くるみが「姉御」と慕う唯一の女友達。

くるみがカフェでバイトをしていた頃からの知り合いで、契約更新を忘れマンションを追い出された彼女を自身の所有する表参道の高級マンションのルームシェアに招き入れる。くるみを招く1年前に離婚しており、心機一転のため数か月後に豪州への語学留学を控え、留学中に部屋のメンテナンスとペットの犬・こうじの世話をすることを条件に自宅マンションを若者たちに安く貸し与える。

送金詐欺の被害に遭い、現地のコーディネート会社に収めた留学費用を騙し取られてしまう。

寺井陽人(てらい はると)〈36〉
演 - 丸山隆平
オンラインで悩み相談を請け負う関西人のカウンセラー。駿のはとこ。新しい同居人であるくるみに好意を抱き積極的にアプローチを図るが、くるみから相談を受けたため「相談者には手を出さない」というマイルールを厳守し恋愛対象から外す。かつて大学病院に勤務していた。

普段は落ち着いた様子であるが、彩夏が清水に呼ばれた際は早とちりし、「ええかげんにせえよ!」と怒鳴った。陽人はこの時のことについて「彩夏が清水とよりを戻したら嫌だと思った」という旨の発言をしている。

羽瀬彩夏(はせ あやか)〈33〉
演 - 中村アン
現代アートの絵画やオブジェを作るアーティストの卵。近所の高級スーパーでデリバリーのバイトをしており、そのきっかけで香子と知り合い生活苦を知られルームシェアに誘われた。共有リビングにはほとんど姿を見せず、他の同居人たちへの文句は付箋にメッセージを書いて伝える。作品制作では出来が気に入らないと騒ぎながら斧で破壊しようとするなど、エキセントリックな行動も取る。

絵を書き始めて10年目にして「破壊と創造」という題名の絵が「ART NEW WAVE 2021」の最終選考に残るも落選する。

バイト先の先輩・清水と「付き合ってはいないが泊まる」関係であり、体調を崩した際には妊娠疑惑が持ち上がった。しかし検査結果は陰性であり、判明すると安心したような残念がるような涙を流した。

人物画を見たいという依頼を受け、陽人にモデルを依頼する。妊娠疑惑の一件から陽人とはあまり喋っていなかったが、ある日突然キスをする。

清水を怒鳴った陽人から自身に関する想いを聞いたときは「私が好きなのは陽ちゃんだけだから」と想いを伝え、後ろから抱きしめられている。

葉山祥吾(はやま しょうご)〈40〉
演 - 向井理
「el Arco Iris」創業社長。くるみが密かに想いを寄せる相手。取締役会で他の役員から批判を受け社長を退任し、「el Arco Iris」を退社するとマンションを引き払い、くるみたちの前から姿を消す。その後日本に帰国し、くるみの住むシェアハウスで暮らし始める。

姿を消していた際はトルコに渡航しており、佐藤真司(さとう しんじ)名義でくるみに身の回りのものを送っていた。駿には「身の回りのものを送るとなったとき、最初に浮かんだのが真柴だった」とこぼす。

30歳の時に結婚をしたが、3年ほどで離婚している。

「el Arco Iris」の関係者
インターネット通信販売で若者から支持を集めるインテリアメーカー。社名はスペイン語で虹という意味。路面店事業に進出する。

松下宏太郎(まつした こうたろう)〈45〉
演 - 飯尾和樹(ずん)
広報課・課長。課長なのに後輩社員からも突っ込まれる。

茅野七海(かやの ななみ)〈24〉
演 - 山下美月(乃木坂46)
くるみの広報課の後輩。短大卒であり入社3年目。文章力が高く、公式文書を書くことを得意とする。

しっかり者だが、感情が分かりにくい所がある。酔うと誰にでもキスをする癖がある彼氏がいるが、秋葉に告白され、気まずさ故くるみの仕事の手伝いに立候補する。

秋葉亮(あきば りょう)〈23〉
演 - 高橋文哉
広報課の新入社員。茅野に恋をする。

桂木裕子(かつらぎ ゆうこ)〈35〉
演 - 木本夕貴
社長秘書。葉山退任後は新社長の細貝の秘書となる。

細貝雄一(ほそがい ゆういち)〈42〉
演 - 赤ペン瀧川
葉山とともに「el Arco Iris」を立ち上げた敏腕副社長。葉山が社長退任後は陣頭指揮を執り、くるみに当分の間SNSを中止するよう命じる。後日社長に就任する。

真柴家
真柴すみれ(ましば すみれ)
演 - 工藤夕貴
くるみの母。初島で一人暮らしをしている。

その他
小林礼史(こばやし れいじ)
演 - 生瀬勝久(第3話 - )
香子の元夫。海外の美術館で香子の前に横入りした人を注意したことで香子と出会う。結婚生活の終盤では同じ家にいるにも関わらず携帯電話でしか連絡を取り合わず、ある日突然「君とはもう暮らせない」と家を出ていく。

犬ではなく猫が飼いたかった、こうじの名前を呼びにくいため「みそ」にしたかった、など香子とは様々な価値観の違いがあった。

舟木千春(ふなき ちはる)
演 - 黒川智花(第3話 - )
陽人のオンラインカウンセリングの相談者。りんごジュースが好物。陽人に好意を抱いている様子。

陽人が大学病院に勤務していた頃の看護師で、疲れた彼にフルーツジュースを差し入れていた。体調不良により看護師は退職し、現在は会社勤めである。

陽人に「カウンセラー以上に思ってくれているのだったらその思いに応えることはできない」と言われた際には突然ビデオ通話を終了し、駿のキッチンカーに立てこもる。その時の「自分の価値は自分で決める」との言葉に胸を打たれ、自身の今後を考えることとこれまでの感謝を陽人に伝える。

福本葉菜(ふくもと はな)
演 - 山本千尋(第4話 - )
駿の元彼女。レストラン「Hortensia」のオーナーの娘で、ホールスタッフも務めていた。

ゲスト
第2話
清水
演 - 加治将樹(第4話)
彩夏がアルバイトする高級スーパーの先輩。彩夏とは「付き合ってはいないが泊まる」関係。保育士の幼馴染との結婚を控えている。

第3話
堀内
演 - 貴山侑哉
香子のフードコーディネート会社のスタッフ。香子に留学費用の送金詐欺に遭ったことを報告する。

第4話
呉美恵(ウー・メイフェン)
演 - 加藤侑紀
台北市出身の有名デザイナー。1987年4月9日生まれ。台湾美術大学インテリアデザイン学科卒業。モナカが好物。

葉山とは8年前にイスタンブールで偶然遭遇している。

畠山法子
演 - 森谷ふみ
「蕎麦きゅう」の店員。

第8話
丹羽
演 - 森久保祥太郎
レストラン「Hortensia」の客。

丹羽知子
演 - 小林沙苗
レストラン「Hortensia」の客。丹羽の妻。

梶尾一太
演 - 坂田聡

福本
演 - 近江谷太朗

第9話
塩見
演 - 横澤夏子
「el Arco Iris」店舗の客。

古賀
演 - 小田井涼平
香子が予約したフレンチレストランのシェフ

皆本
演 - 奥村佳恵
「el Arco Iris」店舗の社員。

スタッフ
脚本 - 金子ありさ
プロデュース - 新井順子
演出 - 塚原あゆ子、棚澤孝義、府川亮介
編成 - 松本友香、川島優子
音楽 - 神山羊、兼松衆、田渕夏海
主題歌 - 星野源「不思議」(SPEEDSTAR RECORDS)
取材・美術協力 - SEMPLE
SNSアドバイザー - 山田雅之
オンラインカウンセリング監修 - 三浦純
料理監修 - 大野文彦、中村哲、平塚未来
キッチンカー監修 - 松本竜太、高井智久
製作 - TBSスパークル、TBS


番組公式サイト
着飾る恋には理由があって - Wikipedia

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