2021年03月31日

特捜9 season4

『特捜9』(とくそうナイン)は、2018年からテレビ朝日系「水曜21時」枠(水曜 21:00 - 21:54)で放送されている刑事ドラマシリーズ。2006年から2017年に同枠で放送された『警視庁捜査一課9係』の続編である。

『season1』は2018年4月11日から6月13日まで放送された。全10話。
『season2』は2019年4月10日から同年6月26日まで放送された。全11話。

season2開始に先立って、2019年4月7日の『日曜プライム』にて「スペシャル」を別途放送された。

2020年4月8日より『season3』が放送。同年7月22日まで放送された。全10話。

2021年4月7日から同年6月30日まで『season4』が放送された。全13話。


各話あらすじ 平均視聴率 13.15%
第1話 2021年4月7日「灰色の容疑者」 ※初回10分拡大(21:00 - 22:04) 視聴率 13.2%
 個性的な刑事が集う“特捜班”が事件に挑むシリーズ第4弾。死後10日ほど経過した若い女性の刺殺体が見つかる。捜査を開始した直樹(井ノ原快彦)ら特捜班は、女性が大学生でマッチングアプリを使っていたことなどを突き止める。そんな中、彼女を殺害した凶器と別の殺人事件の凶器の特徴が一致したことが判明する。

第2話 2021年4月14日「殺人デザイナー」 視聴率 13.7%
 アパレルメーカーのデザイナー・浅川塔子が、自宅で殺されているのが見つかった。臨場した浅輪直樹(井ノ原快彦)は、第一発見者の女性2人から話を聞く。しかし2人は「私たちも命を狙われている。かくまってほしい」と言い出す。彼女たちは“ネット自警団”のような活動をしていたというが、最近、塔子たちへの殺人予告ともとれる差出人不明の脅迫メールが届いていたらしい。すると、捜査線上には怪しい人物が次々と現れて…?

第3話 2021年4月21日「最高の日」 視聴率11.9%
 村瀬健吾(津田寛治)は、古いスーツのポケットから片方だけのイヤリングが出てきたことに戸惑っていた。いつどこで紛れ込んだのか…まったく思い出すことができない。浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班のメンバーにも聞くが、皆イヤリングに見覚えはないと言う。そんな中、遺留品がポケットに残っていたのではないかという疑惑にたどり着く。この日、特捜班には出動要請が入らず、何もかもが穏やかに過ぎていくと思われたのだが…?

第4話 2021年4月28日「祈り」 視聴率 14.2%
 傷害事件の現場付近にいた志保(羽田美智子)が容疑者の1人として疑われ、事情聴取を受ける特捜班の面々。通報者を捜す直樹(井ノ原快彦)らは、窓から様子をうかがう視線を感じ、その家を訪ねる。だが、住人の亮子(東ちづる)から、引きこもりの息子・泰幸(川合智己)を刺激するなと接触を拒まれてしまう。一方、周辺の不良グループを調べる青柳(吹越満)らは重要な情報をつかむ。

第5話 2021年5月5日「殺しの設計図」 視聴率 12.9%
 昼食の買い出しに出かけた新藤(山田裕貴)は街中で突然、銃声を耳にする。驚いていると、怪しげな模造拳銃を手にした覆面3人組が出てきたところに遭遇。とっさに強盗と判断した新藤は、自分のスマートフォンを犯人たちの車に乗せ、公衆電話から直樹(井ノ原快彦)に連絡!国木田(中村梅雀)が位置情報を解析し、追跡を開始する。強盗により有名建築家が流れ弾に当たって死亡するが、事件は過去へと繋がっていく…?

第6話 2021年5月12日「呪われた絵」 視聴率 13.2%
 妙子(遠藤久美子)らと出掛ける途上、青柳(吹越満)は少女・えりな(尾碕真花)から助けを求められる。案内されたアトリエには社長・伊藤(二階堂智)の遺体があり、えりなは会社の専属画家だった。直樹(井ノ原快彦)らはえりなの才能を巡り伊藤ともめていた画廊経営者・小鳥遊(冨家規政)を訪問。そんな中、えりなは生き別れていた母・さつき(長田奈麻)が犯人だと言い…。

第7話 2021年5月19日「殺人パズル」 視聴率 13.9%
 直樹(井ノ原快彦)らは遺体で見つかった高宮(朝倉伸二)が常連だった食堂を訪ね、店主・かおり(町田マリー)に話を聞く。小学生の息子・一輝(齋藤優聖)が高宮と数字パズルでよく遊んでいたという。高宮が数学者だったと分かる中、監察医務院で高宮の遺体が盗まれる事態が発生。一方、青柳(吹越満)らは、荒らされた高宮の部屋をうかがっていた不審人物を探る。

第8話 2021年5月26日「密室のハリネズミ」 視聴率 13.0%
 ビル清掃員の文子(田島令子)が自宅で殺された。直樹(井ノ原快彦)らは密室状態の家の2階で、引きこもりの娘・雪(春木みさよ)を発見。雪は手にけがをしており、何も話そうとしない。やがて、文子が有名弁護士の聡美(松浦佐知子)が担当するパワハラ裁判の重要証人だったと判明する一方で、職場では娘の商社勤めを自慢していたと分かる。直樹は裁判の傍聴に向かう。

第9話 2021年6月2日「空飛ぶ容疑者」 視聴率 13.2%
 後頭部に陥没痕がある会社員・脇坂(永倉大輔)の遺体が見つかり、直樹(井ノ原快彦)と新藤(山田裕貴)は、現場の壁の高い位置に足跡がついていると気付く。脇坂の会社の社員・早希(佐藤みゆき)が事件当夜に一緒にいたと分かる中、パルクールを練習中に脇坂と激突し、損害賠償を巡ってもめていた翔(元木聖也)が捜査線上に浮上。直樹らは翔の軽い身のこなしに驚く。

第10話 2021年6月9日「爆弾バスツアー」 視聴率 12.4%
 化学肥料の盗難事件が起こる中、新藤(山田裕貴)は地下アイドル・ルリ(小池美由)のバスツアー配信動画に青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)の姿を発見。実は青柳らは爆弾らしき物を持つ悠真(林裕太)を追い、乗客に紛れていた。連絡手段がない中で調べ始めた直樹(井ノ原快彦)は、ルリの所属事務所社長・瀬戸口(中野順一朗)に殺害予告があり、送り主が乗客にいると知る。

第11話 2021年6月16日「完全黙秘」 視聴率 12.5%
 直樹(井ノ原快彦)は旧知の仲である鑑識課の猪狩(伊東四朗)を取り調べることに。猪狩は不審者を目撃して刺殺体を発見し、偶然にも被害者が亡き後輩警察官の息子・公也(岸田タツヤ)だったと語る。警視庁管理官・中原(小須田康人)の監視下で調べが進む中、猪狩と公也のもめ事が判明。さらに猪狩が接触した‘恋人レンタル’従業員・舞(岡本あずさ)の関与が疑われ…。

第12話 2021年6月23日「10億の妻」 視聴率 12.9%
 直樹(井ノ原快彦)は誕生日の妻・倫子(中越典子)と外出中に港での遺体発見現場に遭遇。遺体は投資会社役員の古賀(木下政治)で、事故死と思われた。だが、志保(羽田美智子)と共に古賀の妻・優子(三津谷葉子)と会った直樹は、彼女が入れたコーヒーに違和感を覚える。遺体の不審点から他殺の線も浮かぶ中、古賀が大損させた顧客に大金を補填(ほてん)していたと分かる。

最終話 2021年6月30日「希望の香り」 ※10分拡大(21:00 - 22:04) 視聴率 13.9%
 車椅子生活となった村瀬健吾(津田寛治)のため、バリアフリーの物件を探していた小宮山志保(羽田美智子)はパトカーのサイレンから近くで事件が起きたことを知り、現場に駆けつける。事件が起きた高架下にはすでに捜査一課が到着していたが、志保は運び出されてきた被害者の遺体から、“ある香り”がするのに気づく。それは、村瀬が刺された事件のときに感じた香水の匂いと同じだった。志保は、そのことを捜査一課の主任・高木(利重剛)に伝えるものの、まったく取り合ってもらえない。


概要
井ノ原快彦演じる警視庁捜査一課特別捜査班(特捜班)リーダー・浅輪直樹を中心に、個性豊かな特捜班メンバーが活躍する人気刑事ドラマシリーズのseason4。羽田美智子、津田寛治、吹越満、田口浩正、山田裕貴らが再び集結。前シーズンの最終回で班長としてメンバーを率いることを決意した中村梅雀演じる国木田誠二と共に、「何としても事件を解決する」という同じ信念を持った特捜班の刑事たちが捜査に当たる姿を描く。


ストーリー
死後10日ほど経過した女子大学生の刺殺体が発見され、浅輪直樹(井ノ原快彦)ら特捜班が捜査を開始。被害者がマッチングアプリを使っていたこと、彼女のアパートを訪れた不審な男がいたことが判明する中、監察医・早瀬川真澄(原沙知絵)が重要な情報をもたらす。凶器の特徴が、先日発生した弁護士夫婦強盗殺人事件のものと一致するというのだ。

弁護士夫婦強盗殺人事件の被疑者は検察で一貫して犯行を否認。取り調べ中の被疑者に話を聞こうとする直樹だったが、大きな壁が立ちはだかる。それは、東京地検次席検事・渡辺理人(佐野史郎)。特捜班の班長・国木田誠二(中村梅雀)と深い因縁を持つ渡辺は、特捜班の依頼を冷酷にはねつける。


キャスト
井ノ原快彦
浅輪直樹 役
警視庁捜査一課特別捜査班主任。警部補。仲間を誰よりも思いやり、活躍を見守ることができるリーダー。正義感が人一倍強く、曲がったことが大嫌い。常に弱者に寄り添い、手柄とはほど遠い地道な捜査も嫌がらない。承認欲求の強い若手刑事・新藤から不満に思われていた時期もあったが、今では信頼を得ている。

羽田美智子
小宮山志保 役
警視庁捜査一課特別捜査班。警部補。14係の係長に栄転異動した村瀬の誘いを断って9係に残り、主任まで務めた。特捜班の紅一点として独自の視点を持ち、それが捜査に生かされることも。特捜班のメンバーとの間には絆も感じており、特に村瀬には支えられたという恩義から、村瀬を心配しつつ、頼りにもしている。

津田寛治
村瀬健吾 役
警視庁捜査一課特別捜査班刑事。警部補。ノンキャリアだが自分の能力はキャリア以上と信じて疑わない自信家。頭の回転が早く、何をやってもそつがない。一時期、14係の係長を務めていたこともある。出世しか頭にないようだが、実は熱い刑事魂を内に秘めている。志保の活躍を陰で支える喜びを感じている節も。

吹越満
青柳靖 役
警視庁捜査一課特別捜査班。警部補。反骨精神が強く、金持ちと上流階級が大嫌いな皮肉屋。自分を完璧主義者だと思っているが、コンプレックスを抱えた不器用な生き方をしている。過去にヤクザから救出した妙子と恋人として同居中。妙子との関係を認めない警察組織の中で、刑事という職業をめぐる葛藤もある。

田口浩正
矢沢英明 役
警視庁捜査一課特別捜査班刑事。巡査部長。大らかな心の持ち主。変わり者の青柳を受け止め、聞き役やサンドバックに徹したり、時には厳しく叱ることもできる優れた相棒。妻の早苗は売れっ子の漫画家で、休日にはアシスタントを務めることも。捜査に必要な似顔絵はプロ級。子煩悩でもある。

山田裕貴
新藤亮 役
警視庁捜査一課特別捜査班刑事。巡査。運動神経がよく、犯人と格闘する場面などでも頼れる存在。効率主義的な思考も併せ持ち、軽々しい発言で直樹に怒られたり、特捜班の面々と衝突することもあったが、次第に先輩たちを尊敬するようになった。

中越典子
浅輪倫子 役
直樹の妻。かつて9係の係長だった加納倫太郎の娘。現在はパティシエールを仕事にしている。さまざまなニーズに対応したスイーツをネット販売したいと考えて試行錯誤する中、友人が営む喫茶店の手伝いを始める。

原沙知絵
早瀬川真澄 役
関東監察医務院に勤務する監察医。遺体に関するプロフェッショナル。志保とは、女同士、そして友人がいないもの同士、相変わらず仲が良い。

中村梅雀
国木田誠二 役
警視庁総務部広報課主査。かつては警視庁捜査一課6係の有能な係長だったが、“ある事件”の責任を取るために広報課に異動した過去を持つ。


スタッフ
脚本:徳永富彦、稲葉一広、瀧川晃代、岡崎由紀子

監督:田村直己、兼崎涼介、上堀内佳寿也、鈴木浩介

プロデューサー:大川武宏、神田エミイ亜希子


番組公式サイト
特捜9 - Wikipedia

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