2021年01月06日

警視庁強行犯係 樋口顕 TOP

『警視庁強行犯係 樋口顕』(けいしちょうきょうこうはんがかり ひぐちあきら)は、2021年1月15日から同年2月19日まで、テレビ東京系金曜8時のドラマ枠(毎週金曜 20:00〜20:54)で放送された。全6話。同シリーズでは初の連続ドラマ。


スペシャルドラマ枠
「警視庁・樋口警部補」のタイトルで内藤剛志主演で、2003年に『朱夏』が、2004年に『リオ』がテレビドラマ化された。

2015年、「警視庁強行犯 樋口顕」のタイトルで、11年ぶりに放送された。内藤剛志と佐野史郎が同じ役で出演する。『回帰』は原作とは内容が大きく異なる。また『烈火』『聖域』はドラマ版オリジナルとなる。

2020年、『呪縛』『鬼火』が放送。

放送枠は「女と愛とミステリー」(第1作 - 第2作)、「水曜ミステリー9(第2期)」(第3作 - 第4作)、「水曜エンタ・水曜ミステリー9」(第5作)、「月曜プレミア8」(第8作 - 第9作)、「金曜8時のドラマ」(連続ドラマ)。


各話あらすじ
第1話 2021年1月15日「正義」
 駅前のスーツケースから毒殺体が見つかり、警視庁刑事部捜査一課・強行犯係の樋口(内藤剛志)らは被害男性・松生のポケットに‘正義’を意味するタロットカードを発見。生活安全部の氏家(佐野史郎)の力を借りて松生の携帯電話のメールをたどり、松生が家出女性4人を殺害した連続殺人犯と突き止める。悪を裁くダークヒーロー‘ジャスティス’の出現に世論が沸き立つ中、新聞記者の貴子(矢田亜希子)や、樋口の娘・照美(逢沢りな)が勤めるインターネットメディアの先輩記者・今井(塚本高史)は警察の限界を糾弾し…。


第2話 2021年1月22日「蹉跌」
 廃ビルから、進学塾講師・杉山(若林久弥)の刺殺体が見つかる。杉山は近くの路上で若い男と口論の末、刺されていた。樋口(内藤剛志)班の調べで、加害者は村上颯太(今井悠貴)という杉山の元教え子だと判明。樋口は生活安全課の氏家(佐野史郎)と捜査を開始。村上が慕っていた予備校講師・笠井裕一(忍成修吾)に話を聞くと、村上は杉山を怖がっていたと打ち明ける。そこに東洋新聞記者・遠藤貴子(矢田亜希子)に出くわし…。


第3話 2021年1月29日「円卓」
 樋口(内藤剛志)の妻・恵子(川上麻衣子)が撲殺体を発見する。男はカフェオーナーの北川亮(金子昇)。恵子がボランティアをしている子ども食堂に来る三児の母・乃利子(壇蜜)の浮気相手だと聞き、食堂の仲間・浅井(あめくみちこ)と訪ねたのだという。乃利子の夫は一流企業に勤めるエリートだが乃利子はパート先の北川と不倫をしているという。乃利子が第一容疑者となるが本人は不倫を否定。そして北川の裏の顔が浮かび上がる。


第4話 2021年2月5日「海風」
 公園の植込みから岡田宏(工藤宏二郎)の遺体が見つかる。岡田は10日前、投資コンサルタントの平野(山崎一)を殺し、500万円と一億円相当の金貨を奪い逃亡。全国に指名手配されていた。岡田を追っていた神奈川県警の梶山(大友康平)は500万が見つからないことから、妻の深雪(北原里英)に疑いの目を向けるが、樋口(内藤剛志)は梶山の捜査方針に納得できず、深雪から岡田は自身の無実を証明してくれる人物に会いに行ったという話を聞き…。


第5話 2021年2月12日「路標」
 駆け出しの芸人・追川茜(丸山礼)が自ら男性を突き落としたと警察に通報してきた。歩道の階段下には転落死した沢木(近江谷太朗)の遺体。茜は沢木と面識がなく、土手でネタの練習中にいきなり襲われ、突き飛ばしたという。そして正当防衛を主張し、不遜な態度を見せる。樋口(内藤剛志)はそれがひっかかり…。その後警察での聴取を終えた茜は氏家(佐野史郎)と対面する。5年前、茜は氏家に傷害と窃盗で逮捕された少女だったのだ…。


最終話 2021年2月19日「焦眉」 ※2時間スペシャル(20:00 〜 21:48)
 投資ファンド会社社長・相沢和史(小松和重)の刺殺体が発見される。その傍らには蜜柑が転がっていた…。樋口(内藤剛志)班が捜査に乗り出すと、相沢は衆議院議員・秋葉康一(吉田栄作)の親友で、蜜柑は秋葉の秘書・亀田至(中村靖日)が届けたものだった。一方、相沢の会社は昨年多額の赤字を出していたことが発覚。そして東京地検特捜部から灰谷(小手伸也)、荒木(久保田悠来)がやって来て、秋葉と相沢には政治資金規制法違反の疑いがあることを告げられる。


原作概要
『警視庁強行犯係・樋口顕』(けいしちょうきょうこうはんがかり・ひぐちあきら)は、今野敏による日本の警察小説のシリーズ。1996年から2000年にかけて3作が刊行され、2014年に第4作『廉恥』が14年ぶりに刊行された。


ドラマ概要
警察小説の名手である今野敏の小説をドラマ化した本格ミステリーで、15年以上にわたりスペシャルドラマとして9作放送された「強行犯係 樋口顕」シリーズを連続ドラマ化。主役の警視庁捜査一課強行犯係の警部・樋口顕は、これまでのシリーズ同様、数々の刑事役を務めてきた“刑事ドラマのスペシャリスト”内藤剛志が演じる。


ストーリー
駅前のロータリーに置いてあったスーツケースの中から遺体が発見される。注射痕から毒殺されたとみられる被害者の松尾一彦は、ネットオークションを開催して生計を立てていた人物で、衣服のポケットには「正義」を意味するタロットカードが入っていた。

警視庁捜査一課強行犯係の樋口顕(内藤剛志)らが捜査を進める中で、松尾の自宅から女性のアクセサリーや小物が入ったガラス瓶が見つかる。さらに、松尾と面識のある同業者から話を聞くと、最近よく出会い系サイトを利用していたらしいと判明。つながりのある女性の1人は生活安全課での逮捕歴があり、担当していた氏家譲(佐野史郎)も捜査に加わることになる。


キャスト
内藤剛志
樋口顕 役
警視庁捜査一課強行犯第三係係長で警部。家庭と仕事に実直に向き合う、等身大の刑事。

矢田亜希子
遠藤貴子 役
東洋新聞の社会部記者。野心家だが、その裏に実は暗い過去を持つ。

逢沢りな
樋口照美 役
樋口の一人娘。父親に対して反発心はあるが、信頼も寄せている。

佐野岳
菊池和馬 役
樋口の部下。天童の遠縁に当たり、現代っ子気質。

川上麻衣子
樋口恵子 役
樋口の妻。不器用な夫と娘の関係を温かく、時に厳しく見守る。

榎木孝明
天童隆一 役
警視庁刑事部捜査一課の管理官で警視。強行犯第三係を見守る、樋口の上司。

佐野史郎
氏家譲 役
警視庁生活安全部少年事件課の警部補。樋口の盟友にして最大の理解者。

ゲスト
第1話『正義』
今井隆(ネットメディア「オリエンタルポスト」記者) - 塚本高史
磯山和麻(警視庁生活安全相談センター) - 前野朋哉
井川沙織(神待ちサイト利用者・3年前に窃盗の補導暦) - 天木じゅん
梅原健太(警視庁捜査一課 通信担当・巡査) - 染谷俊之
向井智(警視庁生活安全相談センター 課長) - 樋渡真司
岩倉拓郎(レンタカーを借りた引きこもり) - 平田雄也
三島典子(スナックのママ・三島絵里子の母) - 篠原あさみ
野上美和(野上美優の母) - 金谷真由美
小川明美(小川和樹の後妻) - 我妻三輪子
赤嶺圭太(警視庁亀戸南警察署生活安全課 巡査長) - 鶴町憲
警視庁東池袋警察署刑事課 刑事 - 和田圭市
松生一彦(オークショニア) - 三濃川陽介
沓掛詩織(今井の妹・3年前刺殺) - 深山奈優
埼玉県警 刑事 - 大宮将司
松生の同業者 - 渡邊りょう
松生の同業者 - 久保山知洋
沙織の援助交際の相手 - 仗桐安
若い女性 - 小西はる
強盗犯 - 永井裕久
強盗犯 - 若林司
強盗犯 - 守谷勇人
記者 - 西山聡
記者 - 野口雄介
高橋ゆり(ネットメディア「オリエンタルポスト」記者) - 原結里
受付嬢 - 日向みお
岩倉拓郎の母 - 藤倉みのり
沓掛詩織のストーカー - 谷手人
沓掛詩織の母 - 瀧マキ
小川和樹(10年前に前妻を殺害したDV男) - 堤下裕也
株の投資クラブの運営者 - 名越佳代

第2話『蹉跌』
村上颯太(学習塾「村教室」アルバイト講師) - 今井悠貴
笠井裕一(予備校「北青山ゼミナール」講師)- 忍成修吾
村上和夫(颯太の父・元文科省局長) - 小野了
杉山茂樹(学習塾「彗明塾」講師) - 若林久弥
青沼雄介(杉山の教え子) - 高崎翔太
西岡圭太(杉山の教え子) - 西野太盛
達郎の母 - 舟木幸
浅野剛(達郎の父) - 蒲生純一
浅野達郎(学習塾「高村教室」生徒) - 小林虎之介
村上翠(颯太の母) - 比佐廉
村周(学習塾「村教室」塾長) - 春風亭昇太
江畑和成(学習塾「彗明塾」塾長) - むかい誠一
高田晴子(学習塾「彗明塾」事務長) - かまくらあや
黒川悟(黒川ファイナンス 社長) - 光宣
有村みちる(学習塾「村教室」生徒) - 新関碧
中村功祐(裏口入学の300万を支払った父親) - 真砂豪
清水(警視庁南新宿警察署地域課) - 松元飛鳥
学習塾「彗明塾」講師 - 青木みくり
学習塾「彗明塾」講師 - 泉見優羽
学習塾「彗明塾」講師 - 三ノ輪健太郎
靴屋 - 白仁裕介
洋服屋 - 山中隆史
颯太に退学を迫った同級生 - 蔵田純

第3話『円卓』
林乃利子(子ども食堂 利用者) - 壇蜜
浅井佳純(子ども食堂 ボランティア) - あめくみちこ
北川亮(カフェの雇われ店長) - 金子昇
飯田(パン屋) - 酒井敏也
柴田静江(子ども食堂 ボランティア) - 松井紀美江
水島尚子(関東女子刑務所 服役囚) - 沢井美優
松永隆文(子ども食堂 ボランティア) - 螢雪次朗
林晴斗(乃利子の長男) - 中野心綺
林海斗(乃利子の次男) - 黒川晏慈
林咲良(乃利子の長女) - 秋本月椛
千代子(子ども食堂 利用者) - 今本洋子 早苗(北川の不倫相手・区議会議員の妻) - 加茂美穂子
水島美羽(尚子の娘・3年前凍死) - 川崎愛葵
広原久美子(北川の不倫相手) - 松浦衣里

第4話『海風』
梶山征仁(神奈川県警 刑事) - 大友康平
岡田深雪(宏の妻) - 北原里英
長嶋杏子(レストラン「aimer la」店長) - 内田慈
平野伴宣(投資コンサルタント) - 山崎一
平野千津子(平野の妻) - ふせえり
岡田宏(ラーメン海風 店主) - 工藤宏二郎
玉川敏夫(平野事務所スタッフ) - 新貝文規
山代喜朗(レストラン「aimer la」オーナー) - 大村健二
斎藤(地元の学生) - 大川航

第5話『路標』
追川茜(清掃サービスのバイト・駆け出しの芸人) - 丸山礼(幼少期:三上さくら)
武藤佳弥子(清掃サービス従業員) - 青山倫子
沢木達行(高住商事 元総務課長) - 近江谷太朗
武藤弥真斗(佳弥子の息子) - 深田真弘
渡辺美和(清掃サービス従業員) - 重田千穂子
増田奈々(清掃サービスのバイト) - 江田友莉亜
北島隆司(高住商事 総務部長) - 筒井巧

最終話『焦眉』
相沢和史(被害者) - 小松和重
秋葉康一(元都議会議員) - 吉田栄作
亀田至(秋葉の秘書) - 中村靖日
灰谷卓也(東京地検特捜部の捜査官) - 小手伸也
荒木道男(東京地検特捜部の捜査官) - 久保田悠来
岩井晶子 - 山下容莉枝
杉野健輔 - 相田周二(三四郎)
柴原久雄 - 窪塚俊介
石野弥生 - 岡本玲
蓮美恭子 - 久松郁実
滝沢幸恵 - いしのようこ
富樫彰 - 飯田基祐
長部雄大 - 木下ほうか
ReN

キャスト
原作 - 今野敏『警視庁強行犯係 樋口顕』
脚本 - 大石哲也、坂上かつえ、真部千晶
主題歌 - MOTOR HOTEL「Exotic Tokyo」、ReN「Running Forward」
演出 - 河毛俊作
監督 - 児玉宜久、金佑彦、植田尚
チーフ・プロデューサー - 濱谷晃一(テレビ東京)
プロデューサー - 山鹿達也(テレビ東京)、田中智子(テレビ東京)、元信克則(ユニオン映画)、岡本慶章(ユニオン映画)
制作 - テレビ東京、ユニオン映画


番組公式サイト
警視庁強行犯係・樋口顕 - Wikipedia

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