2020年10月02日

閻魔堂沙羅の推理奇譚 TOP

『閻魔堂沙羅の推理奇譚』(えんまどうさらのすいりきたん)は、NHK大阪放送局の製作でテレビドラマ化され、NHK総合「よるドラ」枠(毎週土曜 23:30〜24:00)にて2020年10月31日から12月19日まで放送された。 全8話。主演は、連続ドラマ初単独主演となる中条あやみ。


各話あらすじ(2020年10月31日 - 12月19日)全8話
第1話 2020年10月31日「生き返りを賭けた推理ゲーム開始」
 閻魔(えんま)大王の娘・沙羅(中条あやみ)は死者を天国に送るか地獄に送るかを決めるあの世の裁判官。冷凍室で作業中、荷崩れに巻き込まれ、気絶したまま凍死した食品会社社員・浜本(小関裕太)に天国行きを告げる。だが、沙羅が本当の死因は殺人と口を滑らせると、現世に未練がある浜本は天国行きを拒否。沙羅は生き返りを懸け、浜本に犯人当てのゲームを持ち掛ける。

第2話 2020年11月7日「けなげな貧乏娘の挑戦! 沙羅の裁定は」
 高校生の由芽(賀喜遥香)は、画家の父・鉄矢(橋本じゅん)と2人で暮らし、アルバイトをして家計を支えていた。周辺で不可解な出来事が続いていたある夜、由芽は何者かに呼び出された公園で後頭部を強打され、亡くなった。機嫌が悪い沙羅(中条あやみ)に地獄行きを告げられた由芽だが、人生の楽しみを知らないまま死にたくないと、生き返りを懸けて犯人当てのゲームに挑む。

第3話 2020年11月14日「地に落ちた天才! 沙羅の怒りが発動?」
 けがで引退した元バドミントン選手の夏帆(黒島結菜)に、闘病中だった父は「続けろ」という遺言を残して他界。姉・南緒(山下リオ)らに反対されながらも、ひそかに現役復帰へ向けて始動したある日、夏帆は交通事故で命を落とす。沙羅(中条あやみ)を訪ねた夏帆は天国行きを告げられるが、沙羅に「臆病者」とののしられて逆上。沙羅の怒りを買い、地獄に落とされてしまう。

第4話 2020年11月21日「シャトルの行方! 地獄からの生き返りをかけた挑戦が始まる!」
 沙羅(中条あやみ)の怒りを買った夏帆(黒島結菜)は、地獄に落とされたかに思われた。しかし夏帆はとっさに手を伸ばし、地獄の穴から這(は)い上がる。その執念に感心した沙羅は夏帆に生き返り推理ゲームを提案。自分を殺した犯人を当てられなければ地獄行き。夏帆は生前、避けてきた“負けるかもしれない恐怖”に向き合い、推理を始める。生意気だった夏帆に反感を持つ関係者は多い。容疑者ばかりの状況にがく然とする夏帆。

第5話 2020年11月28日「ゆすり屋の企み! 生き返りを勝ち取れ」
 池谷(R-指定)と相棒の阿賀里(一ノ瀬ワタル)は人の隠し事や弱みに付け込み、法外な金を脅し取っていた。池谷は目標の1億円がたまり次第、阿賀里を殺し、稼ぎを全て独り占めにするつもりだった。だがある日、目を覚ますと沙羅(中条あやみ)の元にいた池谷は、病死でもあり他殺でもあると言われる。さらに、地獄行きを宣告された池谷は生き返りたいと沙羅に泣き付く。

第6話 2020年12月5日「毒を飲んだ刑事! その果てに見た物は」
 不良刑事の武部(村上淳)は、殺人事件を捜査する中で容疑者の自殺現場に遭遇。容疑者が書いた犯行を自白するメモも見つかり、一件落着と思われた。だが、納得のいかない武部は捜査本部の解散後、事件を洗い直すことを決意。その矢先、何者かに刺殺される。沙羅(中条あやみ)から「最後の事件の犯人は冤罪」と聞かされた武部は、事件解決のため生き返りを熱望する。

第7話 2020年12月12日「殺人犯の娘…時を超え絡みつく母の業」
 沙羅(中条あやみ)の元に店舗デザイナーの律子(牧瀬里穂)がやって来る。幼い頃、母・町子(湖条千秋)が殺人を犯して逮捕されたことで苦労の日々を送ってきた律子は、素性を隠して仕事で成功。離婚後、反抗期の娘・美久(長澤樹)と暮らしていた。そんなある日、出所した町子が現れ、律子は口論の末に母を殺害する。ところが町子の遺体が消え、律子は何者かに刺殺される。

最終話 2020年12月19日「最後のゲーム 己の過去と娘の未来を賭けた勝負に沙羅は 」
 何者かに殺された律子(牧瀬里穂)は、沙羅(中条あやみ)から「期待外れ」とののしられる。実はかつて律子は事故で死にかけ、沙羅に救ってもらった過去が明らかに。「背負った業には抗えられない」と沙羅に告げられた律子は「自分の人生は間違いじゃない」と食い下がる。すると沙羅は律子に生き返りと、これまでの人生の消失をかけた推理ゲームを提案。律子は条件を飲み、自分を殺した犯人の推理を始める。たどり着いた答えは…


原作概要
『閻魔堂沙羅の推理奇譚』は、ミステリー作家・木元哉多(きもと かなた)の小説シリーズ。

第55回メフィスト賞を受賞した木元のデビュー作『閻魔堂沙羅の推理奇譚』をシリーズ化し、講談社タイガからの書き下ろしで、2018年より刊行されている。既刊7巻。表紙イラストは望月けい。閻魔大王の娘・沙羅が現世に未練を残し殺された死者たちに課す「自分の命を奪った殺人犯を推理することができれば蘇り、わからなければ地獄行き」という死者復活を賭けた霊界の推理ゲームを、1話完結で描いたミステリ。


ドラマ概要
ミステリー作家・木元哉多による同名人気シリーズを連続ドラマ化。閻魔堂(えんまどう)の主・沙羅が生き返りを願う亡者に、誰に、なぜ、どのように殺されたかを推理させるゲームを仕掛けるという、被害者に自分で自分の殺人事件の真相を解決させる異色ミステリー。


ストーリー 
閻魔沙羅(中条あやみ)は、死者を天国に送るか地獄に送るかを決めるあの世の裁判官。そんな彼女のもとにやって来るのは、誰かに殺され現世に思いを残してきた亡者ばかり。生き返りたいと泣きつく彼らに、沙羅は「自分の死の真相を突き止めるのが条件です」と言い放つ。

亡者たちは生き返るために必死に推理を繰り広げるが、その中で事件の真相だけではなく、生前、自分が一生懸命生きてこなかったということを思い知る。そして生きる覚悟を固めることで、己の人生を変えていく。


キャスト
閻魔沙羅(えんま さら)
演 - 中条あやみ
閻魔大王の娘。死者の生前の行いを審査して、天国行きか地獄行きかを決める、あの世の裁判官。
父・閻魔大王の不在時のみ閻魔堂にいて、父と同じ権限を与えられて代理を務めている。
生き返りを願う死者には、沙羅が認めれば、自分の死因や犯人を推理させ、制限時間内に正解できれば、生き返らせる。
Sっ気があり毒舌だが、推理ゲームでヒントをくれることもあり、人間界に来てフォローをしたり、生還の時に励ましたりするなど基本的には優しい。しかし、地獄行きが妥当な人間には容赦がない。

ゲスト
第1回
浜本尚太(はまもと しょうた)〈27〉
演 - 小関裕太
会社員。死因は凍死。
鶏肉専門の卸業「鶏賑(とりしん)」南営業所の営業マン。性格はいいが要領が悪く、仕事では失敗ばかり。
ひそかに職場のマドンナ・天野に憧れているが、告白する勇気もない。若手社員の交流会「若鶏会」の会長を務める。左利き。
沙羅いわく「ヘタレ」。
「あなたにはいいところがたくさんあるんです。もう少し自分に自信を持ちなさい」と沙羅に言われる。
閻魔堂で沙羅にサンドイッチを一切れ食べさせてもらい、生還した後、天野と一緒にそのサンドイッチを再現して社内のコンペに応募しようとする。

天野京香(あまの きょうか)
演 - 古畑星夏
浜本の同期。南営業所のマドンナ。「若鶏会」の副会長を務める。

千原和馬(ちはら かずま)
演 - 中山義紘(劇団Patch)
浜本の同期。エリアマネージャー。

岩田優斗(いわた ゆうと)
演 - 田中亨(劇団Patch)
浜本の後輩。何かと浜本のフォローをしてくれる。

鹿子木富次雄(かのこぎ ふじお)
演 - 中川浩三
鶏賑・南営業所の所長。


演 - 竹本真之
地獄に落ちる男。

第2回
向井由芽(むかい ゆめ)〈17〉
演 - 賀喜遥香(乃木坂46)
女子高生。死因は撲殺。
父と2人暮らしの高校2年生。父親は売れない自称画家で、事実上の無職。由芽がアルバイトで家計を支えている。
そのため友達と遊ぶこともできず、スマホも持てずタピオカも飲んだことがない。 沙羅いわく「貧乏人」。
沙羅から「あなたは貧しい家庭環境の中、自分の境遇を嘆くことも卑下することもなく、強く懸命に生きている。これからもその精神を大切に」と言われる。

向井鉄矢(むかい てつや)
演 - 橋本じゅん
由芽の父。自称画家。由芽の危機を教えるために現れた沙羅をモデルにした「SALA」を描いた後、もう絵を描くのは止めて仕事を探すと由芽に言う。

栗竹七菜香(くりたけ ななか)
演 - 大出菜々子
由芽と同じクラスの友だち。徳永に好意を持っており、文化祭の演劇では徳永の相手のジュリエット役に決まる。
由芽が徳永からラブレターをもらったと誤解してしまう。

江藤聖也(えとう せいや)
演 - 久保田直樹
由芽のクラスの同級生。由芽のせいで不登校になったと逆恨みしている。

江藤未羽(えとう みはね)
演 - 赤松悠実
聖也の母。駒野と不倫をしていた。聖也の不登校の原因と思い込んで由芽を憎んでいる。

駒野秀明(こまの ひであき)
演 - 田村ツトム
由芽のクラスの担任教師。

徳永晃平(とくなが こうへい)
演 - 伊藤真央
同級生。由芽と同じクラス。文化祭の演劇でロミオ役に決まる。

丸美麗奈(まるみ れな)
演 - 岡香鈴
同級生。由芽と同じクラス。演劇部。

堀之内亜美(ほりのうち あみ)
演 - 守殿愛生
由芽と同じクラスの友だち。

高山千里
演 - 井上うた
由芽と同じクラスの友だち。

第3回・第4回
澤木夏帆(さわき かほ)〈22〉
演 - 黒島結菜
元バトミントン選手。死因は交通事故死。
天才型であり、センスだけで世界のトッププレーヤーとして活躍した。
元日本代表。引退後は小学生の臨時コーチをしている。
沙羅いわく「臆病者」。
沙羅の怒りを買って地獄に落とされたかに思われたが、とっさに手を伸ばし地獄の穴から這い上がっている。
「重要なのは勝ったか負けたかではなく、その恐怖に正面から向き合い闘ったか否か」と沙羅に言われる。

澤木南緒(さわき なお)
演 - 山下リオ
夏帆の姉。バトミントン選手。夏帆のような才能には恵まれていない努力型の選手。

澤木明嵩(さわき あきたか)
演 - 要冷蔵
夏帆と南緒の父。
日本バドミントン界の発展に貢献した。霊界のブロンズカード保持者。
闘病中だったが、夏帆に「続けろ」とメモを残し亡くなっている。

澤木綾乃(さわき あやの)
演 - 木全晶子
夏帆と南緒の母。

内山静香(うちやま しずか)
演 - 藤川心優
バドミントンの全日本Jr.チャンピオン。

小野寺範弘(おのでら のりひろ)
演 - 木内義一
小学生のバドミントンクラブの監督。

稲葉弘保(いなば ひろやす)
演 - 畑中ふう
バドミントンの日本代表監督。

美輪洋介(みわ ようすけ)
演 - 小堀正博
バドミントンの日本代表コーチ。南緒と付き合っている。

志田舞(しだ まい)
演 - Mayuri
バドミントンの日本代表。

医師
演 - 川添公二
澤木明嵩が入院している病院の医師。

第5回
池谷修(いけたに おさむ)〈30〉
演 - R-指定(Creepy Nuts)
ゆすり屋。死因は不明。
人の弱みにつけ込み法外な料金を脅し取る。相棒の阿賀里と犯罪の発覚を恐れながらも、大金を貯め込んできた。
その金を独り占めしたくなり、1億円貯まったら阿賀里を始末しようと思っている。
沙羅いわく「銭ゲバ」。
推理ゲームは正解だったが、「死後の世界での裁きは常に公正。ごまかしは通用しません。閻魔に見抜けない嘘はないからですと沙羅に言われ、地獄に落とされる。
そして、「生きていたら遭遇したであろう出来事の追体験」として、中岡や阿賀里に拷問され、殺される苦痛を1万回繰り返し受け続けさせられる。

阿賀里勉(あがり つとむ)
演 - 一ノ瀬ワタル
池谷の相棒。池谷に殺されようとしていることを中岡から聞かされ、中岡の計画に乗ろうとする。

中岡芽以(なかおか めい)〈21〉
演 - 川上千尋(NMB48)
阿賀里の彼女。心理学を専攻する大学生。ボランティアで老人ホームに出入りしている。
1億円を手に入れるため、池谷の殺害計画を立てて阿賀里に実行させようと考えている。
既に5人の命を奪っており、沙羅に「正真正銘の悪女」と言われる。

野間口(のまぐち)
演 - 中川晴樹(ヨーロッパ企画)
池谷にゆすられる男。会社経営者。

チンピラ
演 - 北川裕介
池谷にゆすられたが、逆にやり返している。

第6回
武部健二(たけべ けんじ)〈43〉
演 - 村上淳
刑事。死因は刺殺。
大阪府警の刑事。有能であるが、事件を解決するためには手段を選ばないタイプ。目を付けた容疑者にはしつこく食らいつく。
新人の森野の指導を任されたが、「毒」を持っていない森野は刑事としてやっていけるか心配している。
プレマップでは不良刑事とされている。沙羅いわく「犬」。
沙羅から「大失敗から学びなさい。あなたに何が足りなかったのか。毒は所詮、毒だと言うことを」と言われる。

森野智也(もりの ともや)
演 - 上川周作
武部の後輩刑事。
武部から「俺の大失敗はお前とちゃんと向き合えへんかったことや」と言われる。

須崎昭夫(すざき あきお)
演 - 蟷螂襲
刑事課の係長。武部らの上司。

玉橋由希菜(たまはし ゆきな)〈34〉
演 - 井上安世
英会話教室事務員。榎並の同僚で遺体の第一発見者。榎並と不倫をしていた。榎並殺害の容疑者1。

清水麻帆(しみず まほ)〈26〉
演 - 大島正華
榎並の元恋人。榎並殺害の容疑者2。榎並を殺したという遺書を残し、自宅浴室で死亡。

芳根美加(よしね みか)〈20〉
演 - 辻千恵
榎並と交際中だった恋人。榎並殺害の容疑者3。

芳根華怜(よしね かれん)
演 - 辻本みず希
美加の姉。森野と付き合っている。

榎並颯天(えなみ はやて)〈27〉
演 - 北川瞬
殺人事件の被害者。英会話教室の講師。女癖が悪かった。

長谷川
演 - ドヰタイジ
「兎我野町の傷害事件」で目撃者を脅して虚偽のアリバイ証言をさせるが、武部に暴行されて証言を撤回させている。

富岡進
演 - 松木賢三
刑事課の同僚。

小松隆夫
演 - 岡島秀昭
刑事課の同僚。

女性警察官
演 - 植野瑚子
事情聴取後の清水麻帆を武部からかばうように付き添う。

第7回・第8回
新山律子(にいやま りつこ)〈41〉
演 - 牧瀬里穂(6歳時:澤山明璃)
店舗デザイナー。死因は刺殺。
殺人犯の母を持ったが故に極貧生活を送る羽目に遭ったが、たゆまぬ努力により現在の職業によって成功を遂げている。
数年前に離婚しており、娘との関係に悩んでいる。
6歳の時、事故で椅子から転げ落ち、床に頭を打ち付けて死亡。その時も閻魔堂に行き沙羅に生還させてもらっている。
二度目の生還後、沙羅から「まだあなたは生きています。だからそれはこれからのあなたの生き方次第」と言われる。

新山美久(にいやま みく)
演 - 長澤樹
律子の中学生の一人娘。反抗期。律子から町子が殺人犯であることなど全て打ち明けられる。
律子の愛情はちゃんと届いており、美久も本当は律子を愛している。

飯塚町子(いいづか まちこ)
演 - 湖条千秋(26歳時:津川マミ)
律子の母。幼い律子を虐待しており、「切り裂き町子」と呼ばれるほど残忍な殺人を犯して服役していた。
出所後再び律子の前に現れて2千万円を無心し、断られると美久に稼いでもらうと言って、激高した律子にスマホで殴られる。

川澄吾郎(かわすみ ごろう)
演 - 徳井優
町子が1千万円の借金をした(株)クレナイ金融の債権回収員。
落雷に打たれて死亡する。

野上叶恵(のがみ かなえ)
演 - 飯島順子
「K&Rプロデュース」の共同経営者。「K&R」は叶恵と律子のイニシャル。
あまり態度には表さないが、律子のことを親身になって考えている。

福森孝次(ふくもり こうじ)
演 - 井之上チャル
律子の元夫。律子を心配して美久を引き取りたいと言ってきている。

蔵本樹季(くらもと いつき)
演 - 向鈴鳥
美久の同級生。不登校だった美久と一緒に登校してくれている。

マンションの住人
演 - 文月あや
律子と町子が揉めている時声をかけてくる。

学校の担任教師
演 - 竹本翔之介
美久が学校に来ていないと電話してくる。

その他
演 - 森口裕貴

スタッフ
原作 - 木元哉多『閻魔堂沙羅の推理奇譚』シリーズ (講談社タイガ刊)
脚本 - 古家和尚
音楽 - 岩崎琢
衣装協力(閻魔沙羅)- 飯嶋久美子[8]
制作統括 - 出水有三
美術 - P木文
技術 - 前田貢作、森本祐二
撮影 - 村田旭、田中泰圭、田村晋介、土肥俊之
照明 - 田中公英、大西弘憲
音声 - 本間法義、深田次郎、南裕幸
映像技術 - 安川政行、小坂田美季江、保木明元、増田好宏
音響効果 - 武生壮史、伊東俊平
美術進行 - 柚木幹太、吉澤奈緒
VFX - 齋藤大輔、常吉立馬
記録 - 藤澤加奈子
編集 - 平川正治
演出 - 渡辺良雄、葛西勇也、石川慎一郎、鈴木航
制作・著作 - NHK大阪放送局


番組公式サイト
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